Tポイントが貯まるクレジットカードとして有名なカードが2枚あります。

それはYahoo!JAPANカードファミマTカードです。

今回はそんなTポイント機能を有した二つのクレジットカードのどちらの性能が優れているのかスペック還元率について徹底的に比較してみました。

Tポイントを巡ってはどちらのカードが良いのか?という論争は日々結論の出ない難問です。

そこで両者のメリットとデメリットを鑑みつつ、今回は最終的には私の独断でどちらがお得であるかをひねり出したいと思います。

もちろん、提携ブランド数年会費など気になる点についても比べ、総合的に判断します。

Tポイントを利用する要である二重取りについても詳しく解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事はファミマTカードとの比較がメインの内容となっていますが、Yahoo!JAPANカードのみを掘り下げた記事も用意しています。

出来ればこの冒頭から順々に読み進めていただき、次の記事へと移ってほしいですが、どうしても今すぐ単体記事が見たい方はこちらのリンクからすぐに確認することが可能です。

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Yahoo!JAPANカードとファミマTカードどちらがおすすめなのか決着をつけよう

Yahoo!JAPANカードとファミマTカード、それぞれのカードの特徴については、ページ下で解説をまとめております。

まず先に、これらのカードを比較した結果をまとめていきますね。

1.Tポイント還元率について比較

まずは、Tポイントの還元率から比べてみると、

ポイントサービス Yahoo!JAPANカード ファミマTカード
通常時の倍率 クレジット利用分100円につき1ポイント付与=1% 200円に付き1ポイント=0.5%
自社サービス利用時 3%(通常獲得ポイント1%、クレジットポイント1%、LOHACO利用ポイント1%) 200円に付き1ポイント×基本倍率+クレカ決済=1%
キャンペーン等 諸々加味して複合するのであれば29倍※1  公式の実用例で最大8倍※2

※1 Yahoo!JAPANカードで最大ポイント倍率一例参照のこと
※2  クレジットカードファミマTカード公式の実用例参照のこと

 

となり、獲得出来るポイント最大倍率ではクレジットカードファミマTカードはYahoo!JAPANカードに大きく差をあけられています

そもそも通常時にただクレジットカード機能を利用して付与されるポイントは、いつでもどこでもクレジット利用であれば1%付与されるYahoo!JAPANカードに対し、ファミマTカードは実質0.5%の付与率しか持ちません

いわばこの0.5%はクレカではない無印(ファミマTポイントカード自体)のポイント倍率と言え、クレジットカード機能を利用してようやく1%となります。

この点からポイント倍率ではYahoo!JAPANカードの圧勝ですが、リアルとネットでのどちらに利用比重を置くかで棲み分けが出来ていると私は思います。

例えば、それこそYahoo!JAPANカードはYahoo関連の通販サイトで利用する場合は他の追随を許しませんが、リアルでコンビニ(ファミリーマート)を利用する場合はファミマTカードが絶対的有利なのは言うまでもありませんね。

自分の利用するシーンを思い浮かべて、どのように実益へとつなげて落とし込んでいくかが重要です。

Yahoo!JAPANカードで最大ポイント倍率一例
クレジットカードファミマTカード公式の実用例

ポイントの付与キャンペーンについても、Yahooカードは利用出来る頻度は少ないが多くのキャンペーンを展開し、ファミマTカードはキャンペーン自体は少ないものの適応される頻度は高いものが並んでいます。

特にファミランクは一度上位ランクに上がるとしばらく恩恵を受けることが出来るため、恒常的にポイントの基礎倍率があがる仕組みとも言えます。(Yahooにも会員ランクがありますが、維持が困難)

しかし、私が利用している所感では、Yahooカードの方がお得に感じることも機械も多いと言えます。

また、ファミマTカードユーザーでも中々知らないT会員限定サービスもあるので、興味のある方は読んでみてください。

ファミリーマートアプリ T会員限定サービス利用者限定で驚きのポイント〇倍!?

2.年会費について比較

次に年会費ですが、どちらも年会費が無料なので差はありません。

YahooカードもファミマTカードもどちらも入会金、年会費ともに無料です。

強いて言うならファミマTカードはETCカードの発行も入会金、年会費無料ですが、Yahooカードの場合は税抜きで500円の年会費が発生します。

年会費という大きな括りではYahooカードよりもファミマTカードの勝ちと言えるでしょう。

3.提携ブランドについて比較

クレジットカードでは提携ブランドによってサービスが利用出来ないケースが多々あります。

例えば、ネットの決済でもA社はだめでB社は支払いが出来るように、会社によって利用出来る範囲が異なります

私の経験則では、JCBが最もトラブル発生率が多く、次いでVisa、安心感があるのはMaster cardというイメージです。

それでは、2社の提携ブランドを見比べてみると、

クレジットカード種類 JCB Visa Mastercard
Yahoo!JAPANカード
ファミマTカード × ×

一目でわかる通り、Yahooの圧勝です。

Yahoo!JAPANカードは主要な国際ブランドである3社を抑えているので、特に国際ブランドの選択で困ることのないクレジットカードと言えます。

対してファミマTカードは私的に問題児であるJCBブランドのみ採用しており、たとえ途中で提携ブランドを変更したくとも、替えが効きません。

JCBしか利用出来ない、JCBで決済が不可能なサービスを把握しているという場合には困りませんが、一般的なユーザーの多くは件の問題にぶち当たると決済方法の幅がないために右往左往してしまうでしょう。

以上のことを鑑みえて提携ブランドを申し込み基準とする場合はYahoo!JAPANカードがおすすめです。

4.電子マネーについて比較

まず、両者ともTマネーというTSUTAYAを主としたお店で利用できる電子マネーを付帯することが可能です。

主な利用先として、

  • ファミリーマート
  • ウェルシア
  • ハックドラッグ
  • B.B.ON
  • TSUTAYA
  • 蔦屋書店
  • 東武ストア

などで利用することが出来ます。

使い方は従来の電子マネーそのもので、Tマネーで決済したい旨を伝え、読み取り機にかざすだけです。

チャージ方法は主に3つで、

 

加盟店でのチャージ

Tマネー加盟店のレジでTカードを提示し、チャージしたい金額を店頭スタッフに伝える

オートチャージ

Tマネー残高が設定額未満になっている場合、設定したチャージ金額が自動的にチャージされる

クレジットチャージ

いつでも必要なタイミングで対象のクレジット機能付Tカードからチャージできる

 

となっています。

非常に気になるチャージによるポイントの付与ですが、恐らく付与されることはないので、チャージ+支払いで二重取りは不可能です。

公式の注意事項にも

オートチャージ、クレジットチャージでのクレジット決済に対するポイントは付与されません。
また、Tマネーのチャージに対してTポイントは付与されません。

上記のように記載されていますので、あくまでもショッピングやサービス利用で支払いをしなければTポイントは貯まらないのです。

しかし、Tマネーの利用によって月間利用金額が500円につき1ポイント貯まるので、支払いについては2重取りが可能となっています。

Yahoo!JAPANカードの場合はクレジットカードにQUICPayを付帯させることは出来ますが、Tポイントカード機能との両立は出来ません

必ずどちらかを選ばなければならないので、電子マネー部門ではファミマTカードと引き分けといったところでしょう。

5.2枚発行でTポイント二重取りできる?

二重取りの話しが出たので、Yahoo!JAPANカードとファミマTカードの両刀使いで通常よりも多くポイントが獲得出来るのかについて触れると、

二重取り 例1 ファミマ(コンビニ)でファミマTカードを提示し支払いはYahoo!JAPANカードで行った場合

獲得先 付与ポイント 合計還元倍率
ファミマTカード(提示) 200円につき1ポイント 1.5%
Yahoo!JAPANカード(支払) 100円につき1ポイント

 

上記のようにポイントTポイントカードとクレジットカード機能を別々に利用することでポイントを二重取りすることが可能です。

例えば、今回の例で1,000円分の対象商品を購入すると、ファミマTカードに5ポイント、Yahoo!JAPANカードに10ポイント付与されますので、合計15円分のTポイント獲得したことになります。

これは下記のようにファミマTカードを単体で運用するよりも0.5%お得に利用可能な状態です。

通常 ファミマ(コンビニ)でファミマTカードを単体利用した場合

獲得先 付与ポイント 合計還元倍率
ファミマTカード(提示) 200円につき1ポイント 1.0%
ファミマTカード(支払) 200円につき1ポイント

 

それだったらこれからファミマTカードは提示だけにして、Yahoo!JAPANカードで支払いをしよう!と意気込んでいる方はちょっと待った!です。

実はそもそも基本的なポイント倍率の罠で、Yahoo!JAPANカードの単体利用でもこのような結果となります。

通常 ファミマ(コンビニ)でYahoo!JAPANカードを単体利用した場合

獲得先 付与ポイント 合計還元倍率
Yahoo!JAPANカード(提示) 200円につき1ポイント 1.5%
Yahoo!JAPANカード(支払) 100円につき1ポイント

 

複数枚にカードを跨いでポイントを二重取りしたい場合はもちろん例1が有効なのですが、お得に差がない二重取りはただ単にポイントを拡散させてしまうだけなので、同条件下であればYahoo!JAPANカードの単体利用が無駄がなくお得という結論です。

なので、あくまでもどちらかのクレジットカードの中でキャンペーン利用や決済で二重取りをしていくのが基本です。

もしもどうしても二重取りをしたい、お得気分を味わいたい場合はTポイントが貯まる利用先の支払いで付与倍率が高くなる方を決済カードとして使い、提示によるTポイントカードとしての利用を好きな方で活用すると無駄がありません。

Tポイントをたくさん貯めるメリット

Tポイントはたくさん貯めれば貯めるほど、系列店で実質現金として利用出来るメリットがありますが、その他にも旅客機や空港でおなじみのマイルに交換することも可能です。

交換レート ANAマイルをTポイントへ交換する場合 ANA 10,000マイル→Tポイント10,000(年間交換累計20,000マイルまで)※
TポイントをANAマイルへ交換する場合 Tポイント500→ANA250マイル(500ポイント以上から、500ポイント単位で交換可能)
ポイント交換期間 年中受付
ポイントが貯まるタイミング ポイント交換申請後、約10日後
ポイントが貯まる対象金額 なし
ポイントを利用した場合のポイント付与 なし
ネットT会員へのポイント付与 貯まる

※ANAの他提携パートナー特典の利用とTポイントを含み、ANAの提携パートナー特典へ交換したマイル数の年間累計が30,000マイル以上となる場合、10,000マイルが5,000円分のTポイントへの交換となる

これは常日頃から飛行機をよく利用する人は飛行機代が浮くだけではなく、日常生活のポイント付与までマイルに統合できるので、他社のポイントまで1ポイントも無駄なく活用できて大変利便性の良いシステムです。

レートを見てみると、マイル→Tポイントが等倍なのに対し、Tポイント→マイルが半減と何だか損をしている気分になりますね。

実はここもよくできた仕組みで、マイル=Tポイントの価値が等価ではないためにこのような交換レートになったと思われます。

Tポイントが1ポイント1円とするならば、マイルを航空チケットと交換可能なマイルから割って換算すると、1マイル約1.5円~3円程度です。(平均2円程度)

利用する路線や時間帯によっても異なりますが、基本的にTポイント<マイルの方が価値の高いものだと考えてください。

であれば、より価値の高い方へ交換を行うTポイント→マイルが半減するのは当然として、価値の高いもの(マイル)を価値の低いもの(Tポイント)へと等価で交換しているマイル→Tポイント交換も特別価値を損ねているものではないことがわかりますね。

むしろ、私調べでは場合によって1マイル3円付近になる利用例もあったので、Tポイントをたくさん貯めて一気にマイルへ交換すると株のように価値の差で利益を生み出すことが出来ます。

この点でもただ単純にTポイントとしての価値だけではなく、互換性のあるポイントと紐づけて考えると利便性と実益の高いポイント制度です。

ただし、年間累計2万マイルまでなどの制限もあるので注意が必要です。

総合的に見比べるとオンラインに強いYahoo!JAPANカードが優位

さて、多くの項目でYahoo!JAPANカードとファミマTカードについて比較してきましたが、やはり、Yahoo!JAPANカード優位と言わざる負えない検証結果となりました。

特にオンラインでの利用はヤフーショッピング、トラベルなどの系列サービスがあることから、Yahooカードが最適です。

何も考えずにYahoo!JAPANカードでグループサービスを利用するだけでポイントが2倍、3倍となり、得をすることは間違いありません。

また、クレジットカード機能の下地で見た場合でも、ファミマTカードよりもYahoo!JAPANカードが基礎倍率で優れているのは二重取りの項目でも明らかでした。

ただファミマTカードは、同コンビニの利用ではホームとも言うべきお得さを発揮するので、普段使いはYahoo!JAPANカード、ファミリーマートでの利用はファミマTカードと使い分けて無駄なくポイントを獲得出来ると良いですね。

同じ商品を買うにしても、キャンペーンが適応されるカードで商品を購入するなど工夫すると、日常生活でも楽しく高倍率のポイント還元を受けることが出来るでしょう。

 

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圧倒的に高スペックであることを証明したYahoo!JAPANカードについては、今回紹介しきれなかったキャンペーン情報付属発行カード他社ポイントとの二重取りについて紹介しています。

もしもこの記事で気に入っていただけたのであれば、こちらも読んでみて下さい。

Yahoo!JAPANカードでnanacoチャージしてポイントを二重取りする方法

▶Yahoo!JAPANカードのキャンペーンで最大15000円分以上のポイントをGETする方法

▶Yahoo!JAPANカードの年会費は永年無料!家族カードやETCカードの年会費は?

Yahoo!JAPANカードのスペック一覧表

Yahoo!JAPANカードのスペックから見ていきましょう。

一般的なクレジットカード会社であれば、ベーシックな無印上位のゴールド最上位のプレミアムやプラチナと言った様々な用途やグレードに応じたクレジットカードが存在します。

しかし、Yahoo!JAPANカードでは今現在下記表のクレジットカードしかないため、このスペック=ヤフー系クレカのすべてということになります。

年会費 永年無料
ブランド Visa、Mastercard、JCB
家族カード 年会費無料
ETCカード 年会費500円(税抜)
ポイント Tポイント(クレジット利用分100円につき1ポイント付与)
Tカードとして利用可能
ポイント付与率 通常 1%
ポイント付与率yahoo!JAPANサービス内利用(Yahoo!ショッピング、LOHACO) 3%
ショッピング補償 プラチナ補償
月額費490円
動産、総合保険 無料付帯
盗難保険 無料付帯
限度額 当社が審査し決定した枠
ショッピングリボ実質年率 18.0%
キャッシング実質年率 18.0%
ICチップ 対応
3Dセキュア 対応
再発行手数料 無料
キャンペーン特典 新規入会キャンペーンについてはこちらの記事をお読みください

年会費はただの無料ではなく、永年無料となっています。

永年とはつまり、Yahoo!JAPANカードのサービスが終了するまでと置き換えることが出来るので、今回のクレジットカードについては年会費の支払いを気にする必要はありません。

取り扱いブランドは有名どころのVisa、Master card、JCBの3つから選べるので可もなく不可もなくといったところ。

Yahoo!JAPANカード独自のポイントであるTポイントの還元率は基本100円利用に対して1ポイントとこちらも普通です。

ただし、ここにヤフー系のサービス限定キャンペーンが重なると相当な倍率に化けることがあるので、Yahoo!JAPANカードは通常利用よりも局地的にお得なクレジットカードと言えます。

ICチップやセキュリティを格段に向上させる3Dセキュアは無料となっていて、その他支払いが発生する可能性があるのはETCカードの発行とショッピング補償サービスであるプラチナ補償ぐらいでしょう。

ETCカードは年会費500円(税抜き)でプラチナ補償も月額費用490円とワンコインです。

プラチナ補償はYahoo!JAPANカードの目玉ともいえるコスパ最強のてんこ盛り保険

さきほどの年会費永年無料といい、基本的にYahoo!JAPANカードでは所持していることで無駄に費用がかさむことはありませんのでご安心ください。

他には無料で付いてくるサービスとして、動産総合保険盗難保険(上記プラチナ補償とは別)が付いてきますので、私的にはYahoo!JAPANカード=タダで優秀なサービスが利用出来るパスポートといった印象を持っています。

ここまで言うのは上記保険が無料とは思えないほど充実した内容であり、例えば、カード購入品動産総合保険では下記の補償を受けることが出来ます。

補償内容 Yahoo!ショッピングでの購入商品 左記以外の購入商品
補償限度額 200万円 100万円
自己負担額 3,000円
担保期間 購入日および購入日の翌日より90日間
対象となる利用 国内利用・海外利用

対象となる商品や補償対象とならないケース、補償金額の指定はあるものの年会費無料でこの保険まで自動付帯であれば文句の付けどころがありません。

1年間が補償期間となるのですが、クレジットカードを利用し続けていれば特別な手続きの必要もなく自動更新されますので、いつまでも長く利用出来る無料補償です。

ちなみに今までのYahooの歴史ともいえる前身クレジットカード達をまとめてみたので、興味のある方はぜひ覗いて行って下さい。

Yahoo!JAPANカードって複数種類なかったっけ?幻のカードとは

次に徹底的に比べるため、ショッピング利用とキャッシング利用での利率について触れると、それぞれ実質年率18%です。

この実質年率とは、言わばクレジットカードを利用するとどれだけ余分に支払うことになるのかをそのまま指し示したものと考えてください。

実質年率が大きければ大きいほどユーザー側にとっては返済が多額となるのでマイナスな項目です。

ただ金利を言われても実感のない方も多いと思うので、公式で利用できる融資利用シミューレーターから10万円を借りた場合の3パターンを紹介します。

前提条件として、10万円をそれぞれのコースで利用し完済までを追い、融資利率をyahooカードが定めるところの17.94%で算出しています。

Aコースでの返済
Bコースでの返済
Cコースでの返済

と三者三様で、例えるならまったり返済のAコース一般的な返済のBコース超特急返済のCコースという感じです。

実はこのコース制、どのクレジットカードでも存在するものではありません。

一般的にショッピング利用で返済回数と額を上下させるには支払い回数を選択して勘案するのが普通です。

このようにAコースだとこれぐらいの返済ペース、と提示してくれるのはなんとも消費者に優しい仕組みであり、クレジットカードの支払い方法(リボ)の中でも珍しい決定方法ではないでしょうか。

各コースを改めて比べてみると、

支払いコース 返済回数 支払利息合計 支払合計金額
A 121,491 円
B
C 6 回 106,095 円

となっており、CからBコースにかけてはマイナスとなる差は比較的小さいですが、BからAにかけては倍以上の差が開き支払うスピードが遅くて負担がない分、総合的には損をしてしまうコースと言えます。

その他20万円、30万円を利用した場合の毎月あたりの返済額はおおよそ下記表の通りです。

ショッピング、キャッシング利用残高 Aコース Bコース Cコース
10万円以下 5,000円 10,000円 20,000円
10万円超~20万円以下 10,000円 15,000円 20,000円
20万円超~30万円以下 15,000円 20,000円 20,000円
30万円越~40万円以下 20,000円 25,000円 20,000円
40万円超 25,000円 30,000円 20,000円

これはショッピング利用であってもキャッシング利用であっても残高から換算されるコースの返済額は変わらず、5,000円ずつ利用額に応じて増えるシステムになっています。

ファミマTカードのスペック一覧表

後攻となるファミマTカードには、1つしか種類のないYahooとは違い、ポイントカードクレジットカードVisaデビット付キャッシュカードの3つの種類のファミマTカードが存在します。

まずはクレジットカードのスペックとサービス内容をご覧ください。

カード名称 ファミマTカード(クレジットカード)
発行ブランド JCB
申し込み資格 18歳以上(高校生除く)の方
入会金、年会費 無料
追加可能なカード ETCカード(入会金・年会費無料)
ネットサービス 利用明細照会や各種登録変更等のサービスを利用可能
ポイント 貯まる ファミリーマートで現金での買い物時200円(税込)につき1ポイント
ファミリーマートでファミマTカード(クレジットカード)利用時200円(税込)につき1ポイント
JCB加盟店でファミマTカード(クレジットカード)利用時200円(税込)につき1ポイント
使える 貯まったTポイントはファミリーマートやTポイント提携先で「1ポイント=1円」として、1ポイントから利用可能
ファミリーマート利用時 ファミランク ファミリーマートでの1ヶ月間の買い物金額に応じて翌月のポイントレートが変わり、ショッピングポイントがさらにお得に貯まるサービス
Tポイントプラス ファミリーマートの対象商品を購入の際、ファミマTカードを提示するとキャンペーンポイントが貯まる(サークルK・サンクスでの利用も対象となる)
レディースデー 毎週水曜日は女性会員に限りショッピングポイントが2倍貯まる
毎週火曜、土曜カードの日 毎週火曜と土曜のカードの日にファミマTカード(クレジットカード)を提示のうえ買い物するとショッピングポイントが3倍となり、さらにクレジット利用するとクレジットポイントが2倍となる(合計で通常時の現金払いと比べてポイントが5倍)
若者応援クレジットポイント 25歳以下の方がファミリーマートでの買い物の際にファミマTカード(クレジットカード)で支払いをすると、クレジットポイントが2倍貯まる
会員限定割引 今お得 ファミマTカードの提示で「今お得」ショーカードの商品が一般割引価格よりさらにお得になる(サークルK・サンクスでの利用も対象)
トラベル最大8%割引 ポケットカードトラベルセンターで申込みのうえ、ファミマTカード(クレジットカード)で支払うと旅行ツアー代金が最大8%割引で利用可能。
レンタカー割引 割引対象レンタカー会社にて電話での予約の際、「ポケットカード社発行のクレジットカード優待割引」の旨を伝えて申し込むと、現地レンタカー会社の窓口でファミマTカード(クレジットカード)で支払うと基本料金の割引が受けられる
その他特典 Pacific Golf Management PGM(パシフィックゴルフマネージメント)でクレジットを利用すると、クレジットポイントが2倍
TSUTAYAレンタルサービス ファミマTカードはTSUTAYAのレンタルサービスを追加することが可能
ポケットモール 「Tポイント」がおトクに貯まるポケットカード会員専用のショッピングモール
返済日 毎月1日
返済方法 リボルビング払い(残高スライド元利定額方式)
ミニマム・ペイメント(最少お支払金額) 以上であれば、自由に毎月の返済金額を設定可能(後述の見開き参照)

上記サービスの中で特筆すべき点は、日にちによってポイントがお得になるレディースデイ毎週火曜・土曜カードの日です。

やはり、ネット通販系の手厚いキャンペーンに比べるとどのクレジットカードのポイント倍率も霞んでしまいます。

一般的なクレカが数倍のポイントを大々的にキャンペーンしているのに対し、かたや10倍以上ないし20倍以上のポイントを局地的ではありますが付与しているのですから当然です。

ですが、クレカファミマTカードはそんじょそこらの凡庸カードとは一味違い、毎週水曜日は女性会員に限りショッピングポイントが2倍、毎週火曜と土曜のカードの日にクレカファミマTカードを提示のうえ買い物するとショッピングポイントが3倍、さらにクレジットで決済するとクレジットポイントが2倍付くので、都合5倍のポイントが付与されます。

また、25歳以下の方がファミリーマートでの買い物の際にクレカファミマTカードで支払いをするとクレジットポイントが2倍貯まる若者応援クレジットポイントというサービスも。

さらにはファミランクというポイントランク制度があり、ファミリーマートでの1ヶ月間の買い物金額に応じて翌月のポイントレートが変わり、ショッピングポイントが利用額に応じてお得になっていきます

ネット発のクレジットカードであればあまり珍しくないかもしれませんが、コンビニ系のクレカでここまでポイント特典てんこ盛りというのも珍しいでしょう。

ファミランクの内容と利用時の注意事項

 

ミニマム・ペイメント方式とは

ミニマム・ペイメント方式とは、いわゆるリボルビング方式のことであり、ミニマムの名が示す通りに最低返済額を月末の利用残高に応じて決定するリボルビング払いです。

例えば、下記のように利用者の経済状況に分けて使い分けることが出来ます。

利用例 1月ショッピング 2月 3月 4月 5月
ミニマム・ペイメントで一律して返済 12,000円購入 月額3,000円 月額3,000円 月額3,000円 月額3,000円
余裕のある月は増額して返済 月額3,000円 月額5,000円 月額4,000円
手数料を掛けずに一括返済 一括返済12,000円

本当に支払に余裕があるのであれば次月で一括返済するのも自由ですし、余裕のある月だけ返済額を増額して前倒しで完済まで近道をするのも利用者の思うがまま。

下限が定められていて上限に制限のない返済方式と考えればわかりやすいでしょうか。

ミニマム・ペイメント方式で決められる最低返済額は利用残高に応じて約16~33分割相当の金額に設定されるので、負担を掛けずに計画を立てることが出来ます。

具体的には下記利用残高に応じて最小支払い金額が設定されます。

ショッピングの場合
キャッシングの場合

次にクレジットカード機能を持たないファミマ系TカードとさきほどのクレカファミマTカードを見比べてみましょう。

3種類のカードで利用できるサービスと出来ないものを区別してみましたので、参考にしてみてください。

ファミリーマートでのTポイントの貯まり方

 

Tカードの種類とサービスによって網目のように利用出来るサービスの可否が異なりますが、基本的にクレジットカード機能付きファミマTカードはほとんどのサービスを利用可能であることがわかります。

唯一利用出来ないのはデビットカード固有の機能とも言えるキャッシュカードぐらいのものです。

また、ポイント加算上の都合で一部デビットポイントとクレジットポイントで種別が分かれるものの、ポイントの倍率で言うと

クレカファミマTカード=VisaデビットファミマTカード>無印ファミマTカード

となるので、総じてクレジットカードがファミマ系Tカードの中で一番優れていることになります。

 

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クレジットカード13枚利用した私がたどり着いたポイントの貯まりやすいカードはこの3枚でした

管理人管理人

2018年5月の段階で発行した枚数は13枚!

でも正直ハズレと思うカードもいくつかありましたし、全然ポイント貯まらないカードもありました。実際に使ってみないとわからないものです…。

その中で、私が実際に13枚のカードを使ってみて、ポイント貯まりやすいと思ったカードがこちらの3枚でした。

  • 楽天カード
  • dカード
  • Yahoo!JAPANカード

なかでもこの3枚は、かなりポイント貯まりやすいので、どのカードにすればいいかわからない場合はこの3枚からひとつ選んでおけば間違いないです。

ちなみに、3枚ともすべて年会費無料なので、カードを作って損することは一切無いので、気軽な気持ちで1枚持っておいて大丈夫です。

1位:楽天カード

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2位:dカード

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3位:Yahoo!JAPANカード

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なぜこの3枚を選んだのか。その理由についてはこちらのページで詳しくまとめました。

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