今や駅の改札では電子マネーを利用することが当たり前になりましたが、交通系の電子マネーとして有名なのはPASMOとSuicaでしょう。

「学生時代に親から買ってもらった電子マネーカードがPASMOだった!」という方も中にはいるかもしれませんが、大人になるにつれて「あれ?Suicaを使っている人が多い・・・」ということを感じることがあるかもしれません。

それもそのはず、PASMOの利用者はSuica利用者の半分しかいなく、圧倒的にSuicaユーザーの方が多いのです。

なぜSuicaユーザーの方が多いの?というと、SuicaはJR東日本という巨大組織が発行している電子マネーである一方で、PASMOは東急や京急などの私鉄が発行している電子マネーです。

つまり、知名度もコネクションも圧倒的にSuicaの方が勝っています。

ただユーザーにとって最も大切なのは「どっちがお得なの?」ということですよね。結論から言うと、圧倒的にSuicaに軍配が上がります。

PASMOユーザーがSuicaを発行することはあっても、SuicaユーザーはPASMOを発行する必要はありません。

SuicaはPASMOの上位互換と考えて良いでしょう。

その理由も含め、この記事ではSuicaとPASMOについて

  • ポイントはどっちが貯まりやすい?
  • ポイントはどっちが使いやすい?
  • それぞれの独自メリットは?

と言うことに関して徹底的に比較しました。

1.SuicaとPASMOどっちがポイント貯まりやすいか比較

1-1.Suicaでポイントを貯める方法

Suicaでポイントを貯める方法をご紹介すると下記のような貯め方があります。

  • ①ポイントが貯まるお店で貯める
  • ②JRE POINTカードの”提示”で貯める
  • ③ビューカード(クレジットカード)の利用で貯める
  • ④ショッピングモールサイト「JRE MALL」で貯める
  • ⑤他ポイントからの交換で貯める
  • ⑥スマートフォンアプリで貯める

「こんなにあるの!?」と驚かれるかもしれませんが、Suicaで貯まるポイントはもともと『Suicaポイント』というポイントが貯まっていました。

しかし2017年12月から『JRE POINT』というポイントと合体したためにポイントの貯め方の幅がかなり広がりました。

さらに2018年からは『ビューサンクスポイント 』というクレジットカードのポイントもJRE POINTと合体し、現在進行形で勢いを増しているポイントです。

後ほどご紹介しますが、このポイントの合併によってポイントに使い道も広がっています。

まずはSuicaのポイントである『JRE POINT』を貯める方法をご紹介していきます。

1-1-1.①ポイントが貯まるお店で貯める

一番メジャーなのはSuicaを利用することでポイントが貯まるお店で貯める方法です。

主にJR東日本の提携店が多い首都圏でSuicaを利用するとポイントがザクザク貯まっていく仕様になっており、貯まるお店には

  • 駅ナカのお店
  • 街ナカのお店

でそれぞれ異なっています。具体的な店舗は下記の通りです。

駅ナカ
コンビニ・売店・飲料自動販売機
NewDays KIOSK acure
200円で1ポイント 200円で1ポイント 100円で1ポイント
駅ビル・駅構内店舗
ecute Edy’s Bread Kitchen street
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
北町ダイニング GRANSTA GRANSTA MARUNOUTI
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
GRAN ROOF GRAN ROOF FRONT Keiyo Street
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
BOOK EXPRESS PERIE match
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
飲食店・お弁当・お土産
いろり庵きらく 駅そば 親父の製麺所
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
そばいち 蕎香 HONEY’S BAR
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
Becker’s BECK’S 駅弁屋
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
銘品館
200円で1ポイント
その他
新幹線・特急列車の車内販売 ホテルメッツ メトロポリタンホテルズ
200円で1ポイント 200円で1ポイント 200円で1ポイント
jexer
100円で1ポイント
街ナカ
スーパー・ショッピングセンター
Ario イトーヨーカドー
200円で1ポイント 200円で1ポイント
書店
紀伊国屋書店
100円で1ポイント
ファッション
コナカ 洋服の青山
100円で1ポイント 100円で1ポイント
アミューズメント
Wii U
200円で1ポイント
ホテル
ホテルニューグランド FAMILIO
200円で1ポイント 200円で1ポイント
飛行機(国内線機内販売)
ANA 
200円で1ポイント
その他
Times ヤマト運輸
100円で1ポイント 200円で1ポイント

駅ナカではコンビニのキオスク、街ナカでは大手スーパーのイトーヨーカドーなどが加盟しており、誰でもポイントを貯めやすくなっています。

上記のお店はJRE POINTの提携店で、2017年12月からはSuicaの加盟店 +JRE POINTの加盟店でポイントが貯まるようになり、格段にポイントの貯まりやすさが向上しました。

JRE POINTに合体しても下記のような元々のSuicaの加盟店でもポイントを貯めることができます。

ジャンル 店舗
コンビニ ヤマザキショップ、YSP、Yショップ
スーパー グルッペ、食品館イトーヨーカドー、韓サラン本館、ユーマート
ショッピングセンター・百貨店 ロフト、グランゲート、セレクトマーケット、ロフト&
駅ビル キラピカ通り、GranAge、グランルーフ、Central Street、Dila西荻窪、nonowa西国分寺
書籍 紀伊国屋書店
ドラッグストア 薬局メディクス、ミサワ薬局、薬局日本メディカル、リボーン薬局、レモン薬局、くすりSTATION、アケボノ薬局
ファッション ユニクロ、紳士服はるやま、SUIT SELECT、HARUYAMA BLUE LABEL、セレス、シャン・ド・エルブ、ウェア プラス
その他ショッピング アークマート、カラマツトレイン、キャンドゥ、ペットの専門店 コジマ明治神宮野球場スタジアム売店
グルメ TokyoFoodBar、ほんのり屋、ロッテリア、IKE麺KITCHEN、芋蔵、いろり庵きらく、海の幸丼丸、イーストイースト、お弁当の万花衣、プロント、銀座たい焼き櫻家、コールドストーン、神戸屋ベレッツア、シナボン シアトルズベストコーヒー、日清ラ王 袋麺屋、maimai、スワンカフェ、スワンベーカリー、ベックスコーヒーショップ プラス、七宝マーラー湯、トラベルカフェ、ファーストキッチン、ふらんす亭、ポポラマーマ
レジャー・アミューズメント ハピネット、Leaf、Ikebukuro.、セガ
ホテル・旅館 アパホテル、アルカディア市ヶ谷、新宿区役所前カプセルホテル
駐車場・駐輪場 アットパーク、システムパーク
その他サービス 青い鳥クリーニング、QB HOUSE、アクセア、アニカ、ミスターミニット、エステティカ、オリック、喜久屋、きょくとう、国際クリーニング、コンタクトのアイシティ、NICEクリーニング、ほくしんクリーニング、ほくしん21、ママショップ加納、メモリークリーニング

ユニクロなどかなり有名なショップもありますが、Suica利用でポイントが貯まるお店は下記のマークが付いているショップのみになります。

1-1-2.②JRE POINTカードの”提示”で貯める

Suicaで貯める方法ではないですが、前述した通りSuicaで貯まるポイントは2017年12月にJRE POINTと合併したので、JRE POINTを貯める=Suicaと同じポイントを貯めるということになります。

JRE POINTは首都圏に駅ビルなどで“提示するだけ”でポイントがもらえるので、要するにJRE POINTカードを持っていればSuicaを利用せずともポイントを貯めていくことができるということです。

Suicaでポイントを貯めている方であれば絶対に持っておくべきカードです。

じゃあ具体的にどのお店でポイントが貯まるのか?というと、下記のお店で買い物をするときにJRE POINTカードを提示するとポイントをゲットすることができます。

東日本に住んでいる方であれば一度は聞いたことがある駅ビルばかりでしょう。

繰り返しになりますが、ただ提示するだけでポイントがもらえるので、Suicaのポイント(JRE POINT)を貯めているなら絶対に持っておきましょう。

詳しい加盟店は下記の通りです。

1-1-3.③ビューカード(クレジットカード)の利用で貯める

3つ目の貯め方はクレジットカードで貯める方法です。

Suica一体型のクレジットカードがあり、そのクレジットカードを利用してSuicaにチャージしたり、提携店でお買い物をすると通常の3倍近くのスピードでJRE POINTが貯まっていきます。

カード名 年会費(税込) 一般加盟店 Suicaチャージ
オートチャージ
その他の特典
「ビュー・スイカ」カード 515円 還元率0.5% 還元率1.5% ビューサンクスボーナス
ビューゴールドプラスカード 10,800円 還元率0.5% 還元率1.5% 新幹線グリーン車無料、東京駅ラウンジ等至高の特典
ルミネカード 1,000円 還元率0.5% 還元率1.5% ルミネでお得(常に5%OFF/年数回10%OFF)
ビックカメラSuicaカード 年1度利用で無料 還元率1.0% 還元率1.5% 一般加盟店で還元率1%、ビックポイント機能
大人の休日倶楽部ジパングカード 4,285円(夫婦会員7,320円) 還元率0.5% 還元率1.5% 大人の休日倶楽部パス、JR東日本線・JR北海道線30%OFF等
大人の休日倶楽部ミドルカードとは 2,575円 還元率0.5% 還元率1.5% 大人の休日倶楽部パス、JR東日本線・JR北海道線5%OFF等
JALカードSuica 2,160円 還元率0.5% 還元率1.5% Suicaチャージでマイル付与率1%
アトレビューSuicaカード 515円 還元率0.5% 還元率1.5% アトレでお得(3.5%-4.5%還元)

ジェクサービュー・
スイカカード

無料 還元率0.5% 還元率1.5% ジェクサー会員限定だが、年会費無料
weビュー・スイカカード 515円 還元率0.5% 還元率1.5% 「エクセル」「エクセルみなみ」でお得
エスパルカード 515円 還元率0.5% 還元率1.5% エスパル仙台でお得
JRE CARD
※2018年7月より
515円
※初年度年会費無料
還元率0.5% 還元率1.5% JRE POINT加盟店で還元率1.5%、JRE POINT優待店で還元率3.5%

上記のクレジットカードではSuicaへのチャージでポイント3倍になったり、Suicaオートチャージの引き落としクレジットカードに登録してもポイント3倍になったりとJRE POINTを貯めている方であれば必携のクレジットカードになっています。

ポイント3倍になるサービスには下記のようなものも含まれます。

【ポイント3倍になる商品・サービス】

  • 乗車券、特急券、回数券、特別企画乗車券
  • 携帯電話等による「えきねっと」からのライナー券予約
  • 定期券、Suica定期券
  • Suicaグリーン券、Suicaカード
  • ビューカードによるSuica入金(チャージ)、オートチャージ
  • モバイルSuicaまたはSuicaアプリケーション(チャージ、オートチャージ、モバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券)
  • JR東日本国内ツアーなど

特に2018年8月に登場したJRE CARDというクレジットカードではJRE POINTの加盟店でポイント3倍、優待店でポイント7倍という強烈なメリットがあるにも関わらず年会費がたったの515円です。

  • Suicaチャージでポイント3倍
  • JRE POINT加盟店でポイント3倍
  • JRE POINT優待店でポイント7倍

とめちゃくちゃポイントが貯まるカードなのでSuica利用者は絶対持っておくべきです。

例えばSuicaチャージでポイント3倍ゲットしたあとに、チャージしたSuicaを加盟店で利用すればさらにポイントをゲットすることができます。

現金でチャージしているとこのメリットは利用できないので、Suicaを利用しているならSuicaと提携しているクレジットカードは絶対に持っておくべきでしょう。

1-1-4.④ショッピングモールサイト「JRE MALL」で貯める

4つ目はJRE MALLというビューカードを使ってショッピングをするとポイントが7倍(3.5%)貯まるサイトを利用して貯める方法です。

これもSuicaを利用して貯める訳ではなく、JRE POINTが貯まるクレジットカードを使って貯める方法になります。

ポイント3.5%の内訳は

  • JRE MALLでの買い物通常ポイント
    =100円ごとに1ポイント(1.0%)
  • ビューカード利用ボーナスポイント
    =+2.0%
  • ビューカードの通常ポイント
    =0.5%

合計3.5%です。

つまり、1,000円の買い物をすると35円相当のポイントがバックされるということになります。

ネットショップ最強のAmazonなどと比べると品揃えは少ないですが、お中元やお歳暮などのプレゼントにぴったりな商品が見つかるのでピンポイントに利用するとお得にポイントを貯めていくことができます。

1-1-5.⑤他ポイントからの交換で貯める

JRE POINTは他のポイントからも交換することができます。

ポイント名

交換レート

交換単位

交換タイミング

えきねっとポイント 2えきねっとポイント
⇒ 5 JRE PONT
50ポイント以上
10ポイント単位
【申込みによるポイント交換】
申込みをされますと、申込み日の翌日以降にJRE POINTに交換されます【自動交換設定によるポイント交換】
あらかじめ設定された交換必要ポイントに達しますと、達した日の翌日以降にJRE POINTに交換されます
JRホテルメンバーズポイント 1,000JRHMポイント
⇒ 960 JRE POINT
1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
申込み日の翌日までにJRE POINTに交換されます

とはいっても上記の2つのみだし、JR系列のポイントなのであまり特別感はありませんね。

例えばTポイントやnanacoポイントなどから交換できれば便利だったかもしれませんが、交換で貯めることができるポイントは上記の2つのみです。

この方法で貯めるのはおまけ程度に考えておけばOKです。

1-1-6.⑥スマートフォンアプリで貯める

JRE POINTはスマホアプリでも貯めることができます。

JR東日本の特定の駅にチェックインすると遊べる『ポイント福引』や、アプリの『鉄道すごろく』などゲーム感覚でポイントをがめられるのが特徴的なポイントの貯め方です。

キャンペーンやショップ情報を簡単に取得

最新のキャンペーンやショップ情報もサクサクと確認。キャンペーン期間を狙って効率良く上手にポイントを貯められます。

ポイント残高やポイント履歴を素早くチェック

アプリにログインすれば現在のポイント残高を簡単に確認。貯まったポイントの履歴も簡単にご覧いただけます。

「ポイント福引」でポイントゲットのチャンス!

特定の駅でチェックインするとポイント福引が1回できます。最大100ポイントが当たるチャンス!

「鉄道すごろく」でポイントゲットのチャンス!

お買いもの金額等に合わせて列車が進む「鉄道すごろく」。サイコロを振ってゴール駅に着くとポイントがもらえます。

貯まったポイントもスムーズに利用可能

登録いただいたSuicaがあれば、Suicaチャージや(JRE POINT用)Suicaグリーン券への交換申込みも簡単に。
モバイルSuicaなら申込み当日から受取れます。

リマインダーが期間限定ポイントを教えてくれる

ポイントの有効期限に近づくと、教えてくれます。申込み中のSuicaチャージやSuicaグリーン券の受取り状況についても簡単に確認いただけます

上記のようにただ単純にゲームアプリなのではなく、ポイントを管理することもできるので、JRE POINTを利用しているのであればダウンロードしていて損はないアプリです。

1-2.PASMOでポイントを貯める方法

次にPASMOですが、東急や東京都交通局などでは、PASMOを使って電車・バス等に乗車するとポイントが貯まる

これを一般的に『乗車ポイント』といいます。

その他ではSuicaと同じように、クレジットカード一体型になったPASMOを利用してチャージしたりすることでポイントを貯めることができます。

つまりPASMOでポイントを貯める方法は

  • ①「乗車ポイント」で貯める
  • ②クレジットカードからのチャージで貯める

の2つがあるということですね。

「え!?Suicaはあんなにあったのに、PASMOは2つだけ!?」と驚かれた方もいるかもしれませんが、ポイントの貯まりやすさでいえば完全にSuicaの勝利です。

ですが、一応PASMOのポイントの貯め方もご紹介しておきます。

1-2-1.①「乗車ポイント」で貯める

一例でいうと、下記のように電車や地下鉄に乗ると金額ではなく、乗った回数ごとに下記のポイントがたまっていきます。

ポイント区分 都営地下鉄 日暮里・
舎人ライナー
都電荒川線 都営地下鉄
基本ポイント(1乗車ごと) 2pt 2pt 1pt
土休日ボーナスポイント
(1日ごと)
2pt 2pt
乗り継ぎボーナスポイント
(1日ごと)
2pt

Suicaでは100円〜200円ごとに1ポイントなので、PASMOと比べるとPASMOは割りが悪いと感じるでしょう。

例えば運賃350円で1回乗車してもたった2ポイント程度しかもらえません。

「営業の仕事で1日に何度も地下鉄にのる!」という方なら別ですが、ちょっと貯まりにくいですよね。

1-2-2.②クレジットカードからのチャージで貯める

2つ目はクレジットカードで貯める方法です。

PASMOでポイントを貯めるのであればこちらの方が本命でしょう。

ただし、Suicaとビューカードの関係のように、特定のポイントが貯まる訳ではなく、クレジットカードごとの提携会社のポイントが貯まります。

提携 カード名 還元率 年会費 乗車ポイント
JALマイル JALカード OPクレジット 0.5%
(1%)
2,000円
(5,000円)
JALカード TOKYU POINT ClubQ 0.5% 2,000円
(5,000円)
東急 TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% 1,000円
ANAマイル ANA To Me CARD PASMO JCB 0.5%
(1%)
2,000円
(7,000円)
ANA東急カード 0.5%
(1%)
751円
(6,751円)
東京メトロ To Me CARD Prime PASMO 0.50% 年50万円以上利用で無料
小田急 OPクレジットカード 0.50% 年1回の利用で無料
京王 京王パスポートVISAカード 0.50% 年1回の利用で無料
京王パスポートPASMOカードVISA 0.50% 年1回の利用で無料
西武 西武プリンスクラブカード セゾン 0.50% 無料 ×
京急 京急カード 0.50% 無料/1,905 ×

例えば

  • To Me CARD Prime PASMO
    →メトロポイント
  • TOKYU CARD ClubQ JMB
    →TOKYUポイント

という風にクレジットカード会社ごとのポイントが貯まるので『PASMOポイント』というポイントは存在しません。

ちょっとややこしいですね。

また、クレジットカードごとにも『乗車ポイント』のサービスがあり、例えばTo Me CARD Prime PASMOでは東京メトロに乗ると下記の乗車ポイントをゲットすることができます。

  • 平日   :1乗車10ポイント(10円相当)
  • 土休日:1乗車20ポイント(20円相当)

一方でANA To Me CARD PASMO JCBでは東京メトロに乗車すると下記のポイントが貯まります。

  • 平日 :1乗車5ポイント(5円相当)
  • 土休日:1乗車15ポイント(15円相当)

つまりPASMOはクレジットカードによって貯まるポイント数も違えば、貯まるポイントの種類も違うということになります。

それに比べるとSuicaはSuica提携店で使っても、提携クレジットカードを使っても、JRE POINT提携店て使っても『一律でJRE POINTが貯まります!』と非常にわかりやすくなっています。

「この路線しか使わない!」「休日、平日でもこの街から出ることはない!」という特定の路線しか使わない人であれば、PASMO提携のクレジットカードでも良さそうですが、使い勝手の良さで言えば断然Suicaの方でしょう。

2.SuicaとPASMOどっちがポイント使いやすいか比較

2-1.Suicaのポイント使い道

もうこの時点でSuicaに軍配が上がっていますが、ポイントの使いやすさも圧倒的にSuicaの方が優位に立っています。

SuicaのポイントであるJRE POINTの使い道は下記の通りです。

  • ①駅ビルでポイントを使う
  • ② Suicaでポイントを使う(チャージ・グリーン券に交換)
  • ③ショッピングモールサイト「JRE MALL」・商品交換に使う

お店で利用することもできるし、ネットショップでも使うことができる、そして何よりSuicaにチャージして利用することができるので、ポイント=現金と考えても遜色ないでしょう。

2-1-1.①駅ビルでポイントを使う

まずは駅ビルでJRE POINTを使うという使い方についてです。使える駅ビルは主に東日本にあります。

首都圏エリア

アトレ アトレヴィ テルミナ
グランデュオ nonowa シァル
ラスカ シャポー シャポーロコ
ビーンズ ボックスヒル ペリエ

東京駅のお店

黒塀横丁 キッチンストリート 北町ダイニング
グランアージュ グランルーフ

グランルーフ フロント

東日本エリア

あおもり旬味館 フェザン エスパル
リビット tekuteながまち 宇都宮パセオ
エクセル VAL 高崎モントレー
イーサイト アズ熊谷 MIDORI

上記の店舗ではJRE POINTカードやビューカードでもポイントが貯められるので、要するに『ポイントが貯められるし、使えるお店』ということですね。

都心の駅ビルには最先端のファッションや、友達や恋人と楽しめるおしゃれな飲食店も入っているので使い方には困らないでしょう。

2-1-2. ②Suicaでポイントを使う(チャージ・グリーン券に交換)

JRE POINTの使い方は” Suicaにチャージして使う”が本命でしょう。

例えば、JRE POINTのままだと利用できる店舗は首都圏のビルや東京駅のショップなどに限定されますが、 Suicaにチャージした途端に日本全国で利用できる電子マネーとなります。

Suicaが利用できる提携店のコンビニだけをピックアップしてみても

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • サークルKサンクス
  • ミニストップ
  • ローソン

という風に「むしろこの5店舗で利用できるだけでも最強じゃない?」というくらいの使い勝手の良さがあります。

貯まったJRE POINTを Suicaにチャージする方法はJRE POINTの公式サイトから申し込み

  • ①自動券売機で受取る方法
  • ②モバイルSuicaで受取る方法
  • ③Suicaインターネットサービスで受取る方法

という3つの方法で受け取ることができます。

Suicaにチャージする方法・手順
step1.Suicaチャージ申込みを行う

JRE POINT WEBサイトにログインし、[会員ページを見る]から会員トップへ移動します。
会員トップから [Suicaチャージ申込み]を押してください。

step2.チャージするSuicaIDを選択

JRE POINT WEBサイトに登録済みのSuicaが表示されます。チャージしたいSuicaを選択してください。

step3.交換するポイント数と受取り方法を入力

交換するポイント数を入力し、受取り方法を選択して、ご注意事項をご確認の上、[次へ]を押してください。

step4.入力確認

内容をご確認の上、問題なければ[申込む]を押してください。

step5.Suicaチャージ申込み完了

JRE POINT WEBサイトでのSuicaチャージ申込み手続きは完了です。ご登録のメールアドレス宛に届いている申込み完了メールもご確認いただき、受取り期日までにチャージを完了させてください。

step6.Suicaチャージの受取り方法へ

Suicaチャージの申込み後、実際にSuicaチャージを受取る方法は3通りあります。
利用方法に合わせて、受取り方法の手順を参考にして受け取ってください。

  • ①自動券売機で受取る方法
  • ②モバイルSuicaで受取る方法
  • ③Suicaインターネットサービスで受取る方法
①自動券売機で受取る方法
step1. 駅の自動券売機に行く

貯まったJRE POINTをチャージできる自動券売機は、JR東日本の駅の(「Suica」マーク)のある自動券売機および多機能券売機です。

step2.自動券売機にSuica投入

チャージ申込みをした翌日~7日以内に駅の自動券売機に事前に申込みしたSuicaを投入します。

step3.ポイントチャージを選択

チャージ画面で「ポイントチャージ」を押してください。

step4.お知らせを確認

お知らせを確認し「次へ」を押してください。

step5.チャージ内容確認

チャージ内容を確認し、「チャージする」を押してください。

step6.チャージ完了

投入したSuicaにチャージが完了します。

②モバイル Suicaで受取る方法
step1.「SF(電子マネー)メニューへ」選択

Androidの方は、トップページ(マイページタブ)に表示された「Suicaポケットが○件貯まっています。」をタップして次に進みます。

step2.パスワード入力

SuicaパスワードまたはMy JR-EASTパスワードを入力して、[ログイン]します。

step3.JRE POINTからのチャージ選択
[ポイントチャージ]を選択します。

step4.チャージ額確認
[入金(チャージ)する]を選択します。

step5.チャージ完了

モバイルSuicaにチャージが完了します。

Suica③インターネットサービスで受取る方法
step1. Suica受取り画面を開く

サービスメニューの「Suicaポケット」をクリックすると、Suicaポケットの一覧が表示されます。
その中から、該当する商品の「受取る」を選んでクリックしてください。Suicaポケット受取り画面が開きます。

step2.受取り可能なSuicaを「FeliCaポート/パソリ」に載せる

受取り内容をご確認のうえ、受取り可能なSuicaを「FeliCaポート/パソリ」に載せて、「次へ(内容確認)」ボタンをクリックしてください。
ポップアップ画面が開き、Suicaの読み込み/書き込みが開始されます。

step3.再度内容を確認して受取る

再度、確認画面が表示されます。受取り内容をご確認のうえ、Suicaを「FeliCaポート/パソリ」に載せたまま、「入金(チャージ)」ボタンをクリックしてください。
ポップアップ画面が開き、Suicaの読み込み/書き込みが開始されます。

step4. Suicaポケット受取完了

これで、Suicaポケット受取り手続きが完了し、ご指定のSuicaに入金(チャージ)されました。
Suicaを「FeliCaポート/パソリ」から外してください。

また、JRE POINTサイトではJRE POINTを使って Suicaチャージを申し込める他、グリーン車の乗車券をJRE POINTと交換することができます。

グリーン車の乗車券に交換すると、1ポイント1円としてではなく、一律600ポイントで下記の範囲のグリーン車乗車券をゲットすることができます。

 

ちなみに正規料金は下記の通りです。

【平日料金】
(12月29日〜1月3日は除く)
種類 50キロまで 51キロ以上
事前料金 770円 980円
車内料金 1,030円 1,240円
【ホリデー料金】
(土曜日・休日および12月29日〜1月3日に利用の場合)
種類 50キロまで 51キロ以上
事前料金 570円 780円
車内料金 830円 1,040円

JRE POINTは基本的に Suicaにチャージすることで爆発的な使い勝手の良さを発揮しますが、上記のようにグリーン車の乗車券に交換すると1ポイント1円以上の価値を発揮するので、もしグリーン車を利用する方はJRE POINTでゲットしましょう。

ただし、土日休日の50キロ以下の場合は570円なので600ポイントで購入すると損です。現金で購入した方がお得です。

2-1-3.③ショッピングモールサイト「JRE MALL」・商品交換に使う

ポイントの貯め方でもご紹介した『JRE MALL』ですが、JRE MALLではショッピングの際にJRE POINTを1ポイント1円として利用することができます。

これはもうそれ以上説明する必要もなく文字通りですね。

また商品と交換という意味では、JRE POINTはJRE POINTサイトで特定のポイントを支払えば特定の商品と交換することができます。

交換できる商品とポイント数の一例は下記の通りです。

メトロポリタンホテルズ共通利用券(2000円相当)

 Suicaのペンギン トラベルタンブラー

 Suicaのペンギン 立体パスケース

とちぎ和牛 もも肉ステーキ用・しゃぶしゃぶ用セット

ポイント数:1,500 ポイント数:4,500 ポイント数:2,500 ポイント数:13,500
ルミネ商品券 びゅう商品券
ポイント数:2,000~ ポイント数:1,400~
鉄道博物館入館引換券

リラクゼご利用券

東京ステーションホテル利用券(5000円相当)

美味しいお米カード(55円相当)
ポイント数:1,300 ポイント数:1,900 ポイント数:4,625 ポイント数:750

ハーゲンダッツ ミニカップギフト券(2個分)

ジェクサー1日ご利用券(3000円相当)

全国お取り寄せスイーツカード(3500円相当)

グランクラススイーツギフト(スイーツ10個詰めわせ) お申込み券

ポイント数:750 ポイント数:2,000 ポイント数:3,350 ポイント数:4,500
お取り寄せグルメカード(5,250円分) 選べる海鮮グルメカード(5,000円分) 吉野家ギフトカード ブランド牛カード(20,000円相当)
ポイント数:5,000 ポイント数:5,500  ポイント数:5,500 ポイント数:21,250

ここでしか手に入らない『 Suicaのペンギン』のオリジナルグッズなどがありますが、基本的に「すごくお得!」という使い道ではないので、適宜自分の欲しいものがあれば交換するという感じのポイント利用方法です。

2-2.PASMOのポイント使い道

一方PASMOで貯まるポイントの使い道は

  • ①PASMOにチャージする
  • ②各提携先で使う

という2つです。

厳密に言えば商品に交換したり、電子マネーに交換したり、他のポイントに交換することもできるのですが、何しろ『PASMOポイント』というポイントが貯まるワケではありません。

あくまでも貯まるポイントはクレジットカードの提携先のポイントや、私鉄それぞれのポイントです。

「は?よく意味がわからない!」という方もいると思うので、PASMOでポイントが貯められるクレジットカードと、貯まるポイントをまとめた表は下記の通りになります。

提携 カード名 還元率 通常ポイント 乗車ポイント
加盟店ポイント
JALマイル JALカード OPクレジット 0.5%
(1%)
JALマイル 小田急ポイント
JALカード TOKYU POINT ClubQ 0.5% JALマイル TOKYU POINT
(東急ポイント)
東急 TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% プレミアムポイント TOKYU POINT
(東急ポイント)
ANAマイル ANA To Me CARD PASMO JCB 0.5%
(1%)
ANAマイル 東京メトロポイント
ANA東急カード 0.5%
(1%)
ANAマイル TOKYU POINT
(東急ポイント)
東京メトロ To Me CARD Prime PASMO 0.50% JCBブランドの場合
→Oki DokiポイントVISA/MasterCardブランドの場合
→わいわいプレゼント
東京メトロポイント
小田急 OPクレジットカード 0.50% 小田急ポイント 小田急ポイント
京王 京王パスポートVISAカード 0.50% ワールドプレゼント 京王PAS×PASポイント
京王パスポートPASMOカードVISA 0.50% ワールドプレゼント 京王PAS×PASポイント
西武 西武プリンスクラブカード セゾン 0.50%  永久不滅ポイント  プリンスポイント
京急 京急カード 0.50% 京急プレミアポイント 京急プレミアポイント

ご覧の通り、PASMOでチャージできるクレジットカードは色々ありますが、貯まるポイントはバラバラです。ポイントごとに使い道が異なるのです。

つまり、ポイントごとに使い道がバラバラなので、良い言い方をすれば『幅が広い』ですが、悪い言い方をすれば『まとまりがない』ということになります。

チョビチョビっと貯まって”使わないポイント”になってしまう可能性が大です。

一方で Suicaの場合は、クレジットカードによってマイルが貯まるものもありますが、基本的に『JRE POINT』が貯まるので、どのクレジットカードと併用しても迷うことはありません。

JR東日本(Suica) VS 私鉄(PASMO)なので、いうまでもなくJR東日本の方がマーケティング的に整っているし、連携が取れていると言えるでしょう。

3.PASMOにはないSuicaのメリット

3-1.モバイル対応(モバイルSuica 特急券・エクスプレス特約も利用可能)

Suicaでは『モバイルSuica』というスマホとSuicaを一体型にできるサービスがあります。

なので、Suicaカードがなくてもスマホ一つあれば駅の改札も通れるし、ショッピングもスマホをかざすだけでOKです。

しかも

  • 「モバイルSuica 特急券」
  • 「エクスプレス予約」

というモバイルSuica限定のサービスがあり、このサービスを利用することで新幹線にお得な価格で乗車することができます。

具体的にはモバイルSuica特急券は、新幹線の駅相互間は、指定席を紙の切符(所定:無割引の運賃料金)の自由席のお値段以下で乗れるというメリットがあります。

PASMOにはこのような特別なサービスも、スマホアプリもないので、どうしてもカード媒体が必要になります。

この点では完全にSuica限定のメリットでしょう。もちろんSuicaはApple Payにも対応しています。

3-2.チャージ上限額、電子マネー残高の印字

これも大きな違いなのですが、Suicaと PASMOではチャージの上限がことなります。

チャージ上限 Suica  PASMO
チャージできる上限 20,000円 20,000円
1日の上限 20,000円 10,000円
1ヶ月の上限 なし 50,000円

PASMOの意味不明な点として、1ヶ月のチャージ上限が設定されている点です。

PASMOの月のチャージ上限は50,000円で、50,000円を越えるとただのプラスチックのカードになってしまい使えなくなります。(カード内にチャージ残高が残っている場合は使えます)

ハッキリ言って「え?なにそれ?」って感じですよね。

この確かに電子マネーだけで50,000円を1ヶ月に利用するのか?と聞かれるとそうではないかもしれませんが、「財布を持ちたくない!」という方であれば電子マネーを多用するでしょうし、仕事で電車に多く乗る人は領収書をまとめやすい電子マネーを利用するでしょう。

そんな中で一月のチャージ上限が50,000円というのは残念な仕様です。

一方でSuicaは1日のチャージ上限はありますが、1ヶ月内のチャージ上限はないので頻繁に電子マネーを利用する方はSuicaがおすすめです。

3-3.利用履歴が最大26週間以内の最新100件までの表示・印字可能!

仕事の交通費などで利用している人は電子マネーを使った金額を即座に知りたいはずです。家計管理をしている方でも同じでしょう。

SuicaではモバイルSuica、Apple Payを利用していると直近26週間以内(約6ヶ月2週間分)の確認や印刷ができます。

一方でPASMOは?というと、利用履歴の印字が最大でたったの20件です…。

20回使うと上書きされ、何に使ったかわからなくなります。

SuicaであればPDFで保存することができるので、利用管理も便利です。

3-4.交通系最強の電子マネー!利用者が圧倒的に多い!

もう一つPASMOと圧倒的に違う点は利用者数です。

2017年1月末時点でのそれぞれの電子マネーの発行枚数は、

  • Suicaは約6309万枚で
  • PASMOは約3252万枚。

で、Suicaが約2倍となっています。

Suicaの提携店ではPASMOも利用することができますが、明らかにPASMOがSuicaの加盟店に助けてもらっている構図が目に浮かびます。

ポイントの貯めやすさやサービスが日々アップグレートしているのも、この利用者の数が理由でしょう。

2018年5月にはビューサンクスポイント もSuicaポイント と同様にJRE POINTに合体するというような流れから見ると、明らかにこれからもPASMOよりもSuica利用者が増えていくでしょう。

4.SuicaにはないPASMOのメリット

4-1.払戻手数料が不要(Suicaは最大220円)

Suicaは「もうSuicaはいらない!Suicaにチャージしている金額分を現金で返して!」という時にみどりの窓口にいって解約手続きをします。

その時に払戻手数料として220円が取られます。(モバイルSuicaの場合は不要です)

PASMOはこの払戻手数料が発生しません。ちょっとパンチの弱いメリットですが、Suicaの違いとしてご紹介しました。

4-2.防犯メールサービス(東急・小田急)

PASMOの独自メリットとして一番輝いているのは、駅の自動改札機をPASMOでタッチすると、通過したという情報がメールで送られてくる『防犯メールサービス』でしょう。

つまり、盗難防止や子供のGPS的な役割を持っています。

ただし、このサービスを利用するには別途料金が必要で、各私鉄で利用できるサービス名と料金は下記の通りです。

  • 東急エキッズ
    :1ヶ月あたり540円(税込)
  • 小田急あんしんグーパス
    :半年で1,944円(税込)※1ヶ月あたり324円

そんなに大きな金額ではありませんが、例えば夜遅くまで部活をしている子供や、塾などの習い事に通っている子供に持たせれば「ちゃんと駅を通過して帰ってきてる」ということがわかります。

ただしPASMOではなくてもケータイのサービスでもあるのでこのサービスにこだわることはないでしょう。

5.あえてわざわざPASMOを利用するメリットってあるのか?

ここまでご紹介してきましたが、読んでくれた方はもう理解できたはずです。

「Suicaの方が断然良い!」ということです。現在PASMOを使っている方は怒るかもしれませんが、PASMOにするメリットはほとんどありません。

PASMOのアップグレード版がSuicaといっても過言ではないでしょう。

もちろん「東京メトロを毎日利用する!」という方はTo Me CARD Prime PASMOなどのクレジットカードを利用することで毎日の乗車ポイントを貯めることができますが、それ以外の人にとっては断然Suicaの方が優勢です。

種類 Suica PASMO
利用者数 約6309万枚 約3252万
加盟店数 約25万店舗 約5万店舗
ポイントの貯め方
  • ①ポイントが貯まるお店で貯める
  • ②JRE POINTカードの”提示”で貯める
  • ③ビューカード(クレジットカード)の利用で貯める
  • ④ショッピングモールサイト「JRE MALL」で貯める
  • ⑤他ポイントからの交換で貯める
  • ⑥スマートフォンアプリで貯める
  • ①クレジットカードチャージで貯める
  • ②「乗車ポイント」で貯める
ポイントの使い方
  • ①駅ビルでポイントを使う
  • ② Suicaでポイントを使う(チャージ・グリーン券に交換)
  • ③ショッピングモールサイト「JRE MALL」・商品交換に使う
  • ①PASMOにチャージする
  • ②各提携先で使う
    ※クレジットカードごとで貯まるポイントが異なります
チャージ上限
  • 20,000円まで
  • 1ヶ月の上限なし
  • 20,000円まで
  • 1ヶ月に50,000円まで
独自メリット
  • モバイルSuicaが利用可能
  • 履歴が最大26週間分見れる
  • 払戻手数料が無料
  • 防犯メールサービス
    ※別途月額費必要

「私はどうしてもPASMOじゃなきゃダメなんだ!」という方はPASMOでOKですが、迷っている方はSuicaを発行しておけば間違いありません。

6.結論。Suica1枚あれば十分であることがわかった

繰り返しになりますがPASMOよりもSuicaの方が断然使い勝手が良いです!

しかも最近(2018年6月)にもSuicaのポイントであるJRE POINTでは動きがありビューサンクスポイントが完全にJRE POINTに統合されました。

イメージで例えるならSuicaはどこでも使える現金、PASMOは特定のお店で使えるチケットという感じです。

使い勝手の差でSuicaが圧倒しています。

PASMOを利用している方がSuicaを発行することはあり得ても、Suicaを利用している方がPASMOを持つ必要はないでしょう。

Suicaがあれば十分PASMOの利便性はカバーすることができます。