消費者金融を選ぶ際に一番気にすることと言えば、金利や借入可能額などの基本スペックですね。

そこで今回はそれらすべてを合わせてキャッシングスペックと称し、借入性能の高い借入先ベスト3と選出してみました。

主な選定基準は借入可能額の上限金利の下限上限をメインに選んでいます。

ただし、数値上で同じスペックであった場合は、私の実際に利用している体感その他サービスの比較で押し引きさせていただきます。

言うなれば借入先で一番重要な部分のランキングになると思うので、目下キャッシングを検討している方は必見の内容です。

1位~3位までの消費者金融については、それぞれ独自にまとめ上げた記事がありますので、ぜひそちらと合わせて本ランキングを楽しんで読んでください。

金利差による効果が一目でわかる返済表などもありますよ!

消費者金融借入性能ランキングトップ3

1位貫禄のある帝王スペック アコム

借入の性能で言えばやはり1位は我らがアコムです。

まずは、そのスペックをご覧ください。

1万円~800万円
貸付利率(実質年率) 3.0%~18.0%
必要書類 運転免許証(交付を受けていない方は個人番号カードや健康保険証等)※顔写真がない書類の場合は別途書類が必要
※お借入総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要
返済方式 定率リボルビング方式
返済期間、返済回数 最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
遅延損害金(年率) 20.0%
担保、連帯保証人 不要

 

No1なので当たり前ですが、今回紹介する中で一番の融資額と貸付利率(下限のみ)を誇っています。

さすがアコムと言うべきか、消費者金融の一般的な下限金利は4.5%なので、1.5%もユーザー優位な条件で借入することが可能です。

たかが1.5%と考えるかもしれませんが、50万円をそれぞれの利率で借りるとこれだけの差が出ることになります。

50万円を金利3%で借り、返済した場合
返済回数 月返済額 利息充当分 元金充当分 借入残高
1 13,000 円 1,250 円 11,750 円 488,250 円
2 13,000 円 1,220 円 11,780 円 476,470 円
3 13,000 円 1,191 円 11,809 円 464,661 円
4 13,000 円 1,161 円 11,839 円 452,822 円
5 13,000 円 1,132 円 11,868 円 440,954 円
6 13,000 円 1,102 円 11,898 円 429,056 円
7 13,000 円 1,072 円 11,928 円 417,128 円
8 13,000 円 1,042 円 11,958 円 405,170 円
9 13,000 円 1,012 円 11,988 円 393,182 円
10 13,000 円 982 円 12,018 円 381,164 円
11 13,000 円 952 円 12,048 円 369,116 円
12 13,000 円 922 円 12,078 円 357,038 円
13 13,000 円 892 円 12,108 円 344,930 円
14 13,000 円 862 円 12,138 円 332,792 円
15 13,000 円 831 円 12,169 円 320,623 円
16 13,000 円 801 円 12,199 円 308,424 円
17 13,000 円 771 円 12,229 円 296,195 円
18 13,000 円 740 円 12,260 円 283,935 円
19 13,000 円 709 円 12,291 円 271,644 円
20 13,000 円 679 円 12,321 円 259,323 円
21 13,000 円 648 円 12,352 円 246,971 円
22 13,000 円 617 円 12,383 円 234,588 円
23 13,000 円 586 円 12,414 円 222,174 円
24 13,000 円 555 円 12,445 円 209,729 円
25 13,000 円 524 円 12,476 円 197,253 円
26 13,000 円 493 円 12,507 円 184,746 円
27 13,000 円 461 円 12,539 円 172,207 円
28 13,000 円 430 円 12,570 円 159,637 円
29 13,000 円 399 円 12,601 円 147,036 円
30 13,000 円 367 円 12,633 円 134,403 円
31 13,000 円 336 円 12,664 円 121,739 円
32 13,000 円 304 円 12,696 円 109,043 円
33 13,000 円 272 円 12,728 円 96,315 円
34 13,000 円 240 円 12,760 円 83,555 円
35 13,000 円 208 円 12,792 円 70,763 円
36 13,000 円 176 円 12,824 円 57,939 円
37 13,000 円 144 円 12,856 円 45,083 円
38 13,000 円 112 円 12,888 円 32,195 円
39 13,000 円 80 円 12,920 円 19,275 円
40 13,000 円 48 円 12,952 円 6,323 円
41 6,338 円 15 円 6,323 円 0 円

支払い回数41回 月返済額13,000 円 (最終回6,338 円)
支払い期間3年5ヶ月 支払い総額526,338 円

50万円を金利4.5%で借り、返済した場合
返済回数 月返済額 利息充当分 元金充当分 借入残高
1 13,000 円 1,875 円 11,125 円 488,875 円
2 13,000 円 1,833 円 11,167 円 477,708 円
3 13,000 円 1,791 円 11,209 円 466,499 円
4 13,000 円 1,749 円 11,251 円 455,248 円
5 13,000 円 1,707 円 11,293 円 443,955 円
6 13,000 円 1,664 円 11,336 円 432,619 円
7 13,000 円 1,622 円 11,378 円 421,241 円
8 13,000 円 1,579 円 11,421 円 409,820 円
9 13,000 円 1,536 円 11,464 円 398,356 円
10 13,000 円 1,493 円 11,507 円 386,849 円
11 13,000 円 1,450 円 11,550 円 375,299 円
12 13,000 円 1,407 円 11,593 円 363,706 円
13 13,000 円 1,363 円 11,637 円 352,069 円
14 13,000 円 1,320 円 11,680 円 340,389 円
15 13,000 円 1,276 円 11,724 円 328,665 円
16 13,000 円 1,232 円 11,768 円 316,897 円
17 13,000 円 1,188 円 11,812 円 305,085 円
18 13,000 円 1,144 円 11,856 円 293,229 円
19 13,000 円 1,099 円 11,901 円 281,328 円
20 13,000 円 1,054 円 11,946 円 269,382 円
21 13,000 円 1,010 円 11,990 円 257,392 円
22 13,000 円 965 円 12,035 円 245,357 円
23 13,000 円 920 円 12,080 円 233,277 円
24 13,000 円 874 円 12,126 円 221,151 円
25 13,000 円 829 円 12,171 円 208,980 円
26 13,000 円 783 円 12,217 円 196,763 円
27 13,000 円 737 円 12,263 円 184,500 円
28 13,000 円 691 円 12,309 円 172,191 円
29 13,000 円 645 円 12,355 円 159,836 円
30 13,000 円 599 円 12,401 円 147,435 円
31 13,000 円 552 円 12,448 円 134,987 円
32 13,000 円 506 円 12,494 円 122,493 円
33 13,000 円 459 円 12,541 円 109,952 円
34 13,000 円 412 円 12,588 円 97,364 円
35 13,000 円 365 円 12,635 円 84,729 円
36 13,000 円 317 円 12,683 円 72,046 円
37 13,000 円 270 円 12,730 円 59,316 円
38 13,000 円 222 円 12,778 円 46,538 円
39 13,000 円 174 円 12,826 円 33,712 円
40 13,000 円 126 円 12,874 円 20,838 円
41 13,000 円 78 円 12,922 円 7,916 円
42 7,945 円 29 円 7,916 円 0 円

支払い回数42回 月返済額13,000 円 (最終回7,945 円)
支払い期間3年6ヶ月 支払い総額540,945 円

金利3%

支払い回数41回 月返済額13,000 円 (最終回6,338 円)
支払い期間3年5ヶ月 支払い総額526,338 円

金利4.5%

支払い回数42回 月返済額13,000 円 (最終回7,945 円)
支払い期間3年6ヶ月 支払い総額540,945 円

まず、支払い回数が1回分減るうえに総支払額にして14,607円の損得になります。

今回はわかりやすく50万円で比較しましたが、基本的にはこの低金利が該当する借入額は500万円から800万円

実際の運用シーンに当てはめてみると、15万円ほど差が出るのが正しいでしょうか。

つまり、アコムの金融スペックは借入限度額が高いことはもちろん、借りれば借りるほど他社よりも得をする性能ということです。

返済を行っていると初回借入から完済まで追加融資を受けない、支払い遅れをしないことは実践上稀です。(人にもよると思いますが)

お金がないから借入しているわけで、かならずどこかで当初の返済計画が狂う時がやってきた際に、1.5%の金利アドバンテージがあれば被害を軽減し、リスクを抑えることも出来るわけです。

他にもアコムは魅力がいっぱいなので、今回は金利や利用限度額のみの案内となってしまいましたが、まだまだアコムについて知りたい、記事を読んでもいいよ!という方がいらっしゃれば、こちらの記事も読んでみてください。

アコムは金利が高い?いくら?他社と比較してみた

 

2位無利息さえあれば・・・悲劇の次点 モビット

次点モビットの金融スペックはこちらです。

実質年率 3.0%~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
申し込み資格者 年齢満20歳~69歳の安定した定期収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も利用可能。
申し込みに必要な書類 運面免許証(持っていない場合は健康保険証など)
担保、保証人 不要
入会金、年会費 無料
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
返済回数、返済期間 ATM返済、振込返済ならびに口座振替
返済日 モビット指定日より選択
毎月5日、15日、25日、末日
遅延利率 実質年率 20.00%

 

見てお分かりの通り、数値面ではアコムと同じであり、細かな記述の違いはあれど、返済方式が違うぐらいで同等の能力を有していると言えます。

では、なぜ次点なのかと言うと、モビットには無利息期間サービスがないためです。

正直この点さえなければ同率1位としてアコムと並べて紹介することを考えましたが、もはやスタンダードとなってきた新規ユーザーの30日間無利息サービスがないのは少々痛いなと思い、泣く泣く2位に定めました。

では、数値以外の面でモビットがすべて劣っているかと言うとそうではなく、より手続きを簡略化し、ユーザーの負担を少なくしたweb完結申し込みサービスや、キャッシュレスのスマホアプリ等目を見張る点もあります。

ただ私の利用してきた中で諸々鑑みてアコムが総合的な内容で一位だと判断しました。

この違いは実際に利用してみて・・・としか言いようがないのですが、それぞれ個別の記事でそういった利用感実体験話も盛り込んでいるので、ぜひアコムとモビットの記事それぞれ見比べていただき、最終的に皆さんの目で判断してみてください。

モビットは金利が高い?いくら?他社と比較してみた

3位ランキング上位の常連、安定高スペック プロミス

最後に紹介するのは他のランキング記事でも顔を見せるプロミスです。

スペックからご覧ください。

融資額 500万円まで
契約額 ユーザー指定の契約額(極度額)の範囲内で、プロミスが決定した金額
金利適用方式 単一金利
借入利率 4.5%~17.8%(実質年率)

新規契約の方が対象。

遅延利率 20.0%(実質年率)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期日 5日、15日、25日、末日の中から、ユーザーの都合にあわせて選択可能。

三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替による返済を希望する場合、返済期日は5日となる。

返済期間、返済回数 最終借入後原則最長6年9ヶ月、1~80回
申し込み資格 年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入のある方

主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申し込み可能。

資金用途 生計費に限る。

(ただし、個人事業主の方は生計費および事業費に限る)

担保、保証人 不要

 

スペック面だけ取ってみれば他の消費者金融とあまり変わりないのですが、消費者金融で唯一と言ってよい18%を割る金利を評価し3位入賞です。

たかが0.2%でもされど0.2%なので、少しでもユーザーがお得にキャッシング出来ることに変わりはありません。

さらには他の独自性や金利、審査難易度ランキングでも評価していることから、基本形で変わりないのであればプロミスを入れてしまおうという独断的な面も若干。

しかし、自身が利用している中では3本の指に入るレベルで使い易いと思いますし、プロミスポイントなる面白システムもあります。

その点を考慮すれば、本当に総合的な意味では高スペックな消費者金融と言えなくありません。

プロミスは実際にユニークな面に触れてもらえれば申し込んでみようかも、と気になるはず。

ぜひ、プロミスポイントとその他メリット、件の金利差を比較した内容が書いてある記事があるので、こちらを参照してみてください。

プロミスは金利が高い?いくら?他社と比較してみた結果まとめ

 

スペックの高さ=ユーザーのお得度合い

基本的に紹介した消費者金融のスペック=どれだけ皆さんが利用した時にお得なのか、という指標になります。

融資限度額が高ければ高いほど大口の利用も可能ですし、低金利帯の貸し付けも可能です。

下限金利が低ければそれだけ利息が浮き返済額も減ります

なので、ぜひ皆さんには要望や想いが特になければ1位のアコムから順番に申し込みを検討してもらえれば幸いです。

後で見返してみると、スペックの高さだけではなく、利用のしやすさという点でも同順位だと思ったので、あまり借入経験がないという方でも安心して申し込めるベスト3となっています。

今回は基本的な金融スペックについてまとめ、ランキングとしましたが、他にもユニークなサービス金利のお得さ審査難易度からなるベスト3のランキングもあります。

また、それぞれ違った目線で記事を書いていますので、興味のある内容があればぜひ読んでみてください。

ユニークなサービスで選ぶならこの消費者金融!独自性の強い借入先ベスト3

金利で得をするならこの消費者金融!無利息でおすすめな借入先ベスト3

審査難易度で選ぶならこの消費者金融!審査通過率の良い借入先ベスト3

クレジットカードを使ったポイント活用術の魅力にハマり、現在は15枚のカードを所有。使う場所や組み合わせを変えたりなど、いつもポイントを貯めることばかり考えている。(累計30万ポイント、累計20万マイル以上を保有)貯めたポイントを使ったプチ贅沢が大好き。貯めたポイントを使って宿泊費を無料にしたり、貯めたマイルを使って飛行機代を無料にして、完全無料で旅行に出かけるのが至福。