リクルートカードプラスというポイント還元率2.0%という強烈なクレジットカードが発行されていましたが、突如2016年3月にカード発行終了が宣言されました。

普通のクレジットカードのポイント還元率は0.5%とか1.0%なので、単純に考えてリクルートカードプラスではポイントが2~4倍のスピードで貯まって行くことになります。

でももうリクルートカードプラスを新規発行することができません。

突然発行終了したので色んな憶測が広まっていますが、リクルートカードプラスの今後については2018年に何か動きがある可能性があります!

この記事ではリクルートカードプラスの発行停止の理由から今後の動向、そしてリクルートカードプラスの替わりとなる高還元率のクレジットカードを徹底的にご紹介します。

 

1.リクルートカードプラス新規発行停止した理由

理由①還元率2.0%が高すぎた!

リクルートカードプラスが発行停止した一番の理由は還元率の高さでしょう。

リクルートカードプラスは年会費2,160円(税込)にも関わらず、ポイント還元率が2.0%というクレジットカード界でも最高水準の還元率カードです。

還元率2.0%がどれだけスゴいのか?というと、クレジットカードの通常利用時にポイントが2.0%の還元率でもらえるクレジットカードは年会費14万円のダイナースクラブ・プレミアムカードくらいです。

リクルートカードプラスは2013年に発行がスタートしましたが、当時は年会費2,000円で還元率2.0%というのは業界でも話題になるほど衝撃的なものだったのです。

更にリクルートカードプラスの一つ下のランクのクレジットカードであるリクルートカードは年会費無料なのにも関わらず還元率が1.2%という高還元率のクレジットカードです。

年会費無料のクレジットカードでは還元率は概ね0.5%、高くても1.0%が相場です。

そんな中ポイント還元率1.2%で年会費無料ということで申し込みが殺到したという経緯があります。

例えばシュミレーションとしてリクルートカードプラスの年会費2,160円分の元を取るために、どれくらいのカード利用をすればいいのか?というと下記のようになります。

カード利用額 獲得ポイント数
1万円 200ポイント
10万円 2,000ポイント
50万円 10,000ポイント
100万円 20,000ポイント

上記のようにたった10万円利用すれば年会費分のポイントはゲットできてしまいます。

リクルートカードプラスの場合、「提携店での利用で還元率2.0%!」などではなく、どこで利用しても2.0%という面に強烈なメリットがあり、例えば家賃の支払でもポイントが2.0%の還元率が付帯してきます。

つまり、日常的な生活費を全部リクルートカードプラスで支払っていれば文字通りポイントが異常なスピードで貯まっていくので、年会費2,000円を支払ってでもリクルートカードプラスは持つべきクレジットカードでした。

クレジットカード会社にとっての収入源は年会費だけではないですが、この異常な還元率が経営を圧迫していた感は否めません。

理由②pontaポイントとの提携でトドメを刺された!?

ここまで読んだ方は「いやいや、還元率2.0%が原因でカードを停止って、それ自業自得じゃない!?」と思ったでしょう。

そりゃそうですよね。

「リクルートカードプラスは還元率2.0%ですよ!発行してください!」と言っておきながら「還元率2.0%が負担でキツくなったのでカードの発行をやめます!」というのはおかしな話です。

もちろんここにもちゃんと理由があります。

元々リクルートカードプラスは還元率2.0%だったとしても、ポイントの利用できる先がリクルートが関連しているサービスに限定されていました。

それが2015年のPantaポイントとの提携によってポイントの使い道が爆発的に増えてしまったのです。

このポイントの提携によって更にリクルートカードプラスの需要が上がり、カード発行者が増えてポイント還元率2.0%が負担になっていったことが考えられます。

元々は「リクルートカードプラスで貯まるポイントはリクルートの関連サービスで利用できます」と言う風に、自社に返ってくる仕組みを作っていたのですが、pontaポイントと提携した事でポイントが別のところで利用されるようになったのです。

これが利益を圧迫したのでしょう。

2.今後復活する可能性あるか?

気になるのがリクルートカードプラスが今後復活するのか?ということですが、実は2018年はリクルートカードに何か動きがあってもおかしくない年なのです。

というのも、リクルートカードとリクルートカードプラスが初めて発行されたのが2013年、リクルートカードプラスの発行が終了したのが2016年です。

クレジットカードにはカード自体に有効期限があり、有効期限が切れるとカードを更新する必要があります。

上記の画像はサンプル画像なので00/00となっていますが、もしリクルートカードプラスの発行がスタートした2013年5月にカードを発行したとしたら、カードの有効期限はおそらく5年後の05/18(2018年5月)になっているはずなのです。

つまり、2018年はリクルートカードプラスを更新する方が大勢いる年になるのです。

現状ではリクルートカードプラスは発行を停止していますが、2016年3月の発行停止前までにリクルートカードプラスを発行した方は、カードを更新してもリクルートカードプラスを利用することができます。

普通なら「リクルートカードプラスが継続して利用できるなら継続でいいじゃん!」と言う風に感じるかもしれませんが、リクルートカードプラスは発行を終了した2016年3月の半年後、2016年9月にも改悪を行なっており、電子マネーのチャージで貰えたポイントが一切貰えなくなってしまいました。

つまり電子マネーのチャージでのポイント還元率は0%です。

これも後押しとなって「リクルートカードに新しい上位カードが欲しい!」という人が増えてきているのです。

もし新しいカードを発行するとしたらカード更新者が多い2018年が予想されます。

3.リクルートカードプラスに代わる似た特徴を持つオススメのクレカってあるのか?

ここまでの内容を簡潔に表現すると「リクルートカードプラスはもう発行することができない!(2018年4月現在)」ということです。

つまり還元率2.0%はもう幻のカードとなってしまったのです。

しかし、世の中のクレジットカード還元率が2.0%以上になるクレジットカードはまだまだ存在します。

ここではリクルートカードプラスを発行できなかった方の為に高還元率な上、独特なサービスが付帯していて利用する方によってリクルートカードプラスよりも強烈なメリットを叩き出せるクレジットカードを紹介します。

オススメ1:最大還元率2.0%以上!『ジャックスカードプラチナ』

提携ブランド MasterCard
発行基準 23歳以上で安定した収入があり、電話連絡が可能な方
※大学生・専門学校生などの学生は対象外です
本会員カード年会費 21,600円(税込)
家族カード年会費 3枚まで無料
通常時ポイント還元率 1.5%
200円で3ポイント

①基本ポイント還元率は1.5%!

ジャックスカードプラチナの年会費は21,600円(税込)とリクルートカードプラスと比べてかなり割高な年会費になっています。

年会費だけ見ると高額に感じるかもしれませんが、リクルートカードプラスとジャックスカードプラチナは全く別次元のランクのカードと考えた方が良いでしょう。

リクルートカードプラスはポイント還元率のみ優秀なカードですが、ジャックスカードプラチナは

  • 高還元率
  • プラチナカードのサービス

が組合わさっているので、年会費21,600円(税込)は全く高額ではなく、むしろプラチナカードとしてはコスパが良いカードです。

普通のプラチナカードは5万4,000円が相場ですからね。

それはさて置き、まずご紹介したいのが、ジャックスカードプラチナのポイント還元率です。

ジャックスカードプラチナの通常ポイント還元率は200円ごとに3ポイントが貰える還元率1.5%のクレジットカードです。この時点で還元率は高いクレジットカードして利用することができます。

例えば他のプラチナカードと比べてみると下記のようになります。

カード名 年会費 ポイント還元率
※通常利用時
三井住友VISAプラチナ
54,000円(税込) 0.50%
JCBプラチナ
27,000円(税込) 0.50%

MUFGカード・プラチナ・アメックス

21,600円(税込) 0.47%

Orico Card THE PLATINUM

20,000円(税込) 1.00%
JAL アメックス・プラチナ
33,480円(税込) 1.00%

エポスプラチナカード

30,000円(税込) 0.50%

JALカード プラチナ

33,480円(税込) 0.50%

上記のようにプラチナカードの通常利用時のポイント還元率は概ね0.5%~1.0%が普通です。

この時点でジャックスカードプラチナは他のプラチナカードよりもポイントが貯まりやすいクレジットカードということが分かりますよね。

0.5%のカードよりも3倍、1.0%のカードよりも1.5倍のスピードでポイントがザクザクと貯めて行くことができます。

②年間利用額に応じて最大還元率2.0%以上に!

ジャックスカードプラチナでは年間利用額に応じて翌年のポイント還元率がアップしていく「ジャックスロイヤルメンバーズプログラム」というサービスがあります。

しかも20万円からでもポイント還元率がアップしていくので、カード利用者としてはかなり利用しやすいサービスで、詳細は下記のようになっています。

年間利用金額 翌年度ポイント還元率 還元率
Jデポ Jデポモバイル 通常利用時
年20万円未満 なし 1.5500% 1.600% 1.50%
年20万円以上 +0.20% 1.7600% 1.820% 1.70%
年50万円以上 +0.25% 1.8125% 1.875% 1.75%
年100万円以上 +0.35% 1.9175% 1.985% 1.85%
年150万円以上 +0.40% 1.9700% 2.040% 1.90%
年200万円以上 +0.45% 2.0225% 2.095% 1.95%
年300万円以上 +0.50% 2.0750% 2.150% 2.00%

ちなみにJデポとはジャックスカードの利用金額代金が割引かれるサービスで、Jデポに利用すれば更に還元率は良くなります。

そうでなくても年間100万円の利用で通常時還元率が1.90%にまで上昇するのでポイントを貯めている方に取っては強烈なクレジットカードとなります。

年間300万円の場合は月の利用金額が25万円以上になるのでハードルが高いですが、年間100万円であればその3分の1で達成が可能なのでかなり現実的な数字でしょう。

③世界旅行が快適になるトラベルサービスが充実!

リクルートカードプラスは還元率2.0%以外のサービスが乏しいですが、ジャックスカードプラチナではポイント還元率の他にも充実サービスが付帯しています。

その代表格と言えるのがジャックスカードプラチナで利用できるトラベルサービスです。

特徴的なのは「LoungeKey(ラウンジ・キー)」というサービスで、世界中の空港ラウンジ約850ヶ所を無料で利用することが出来るサービスです。

ほとんどのプラチナカードでは「プライオリティ・パス」という世界中のVIPラウンジが利用できるようになるサービスが付帯していますが、ジャックスカードプラチナの「LoungeKey(ラウンジ・キー)」も同様のサービスです。

LoungeKeyで利用できるラウンジでは食事はもちろん、ソフトドリンクからアルコールまでが無料で提供され、シャワールームなども無料で利用することができます。

海外旅行や出張に行く際はこのラウンジ利用サービスがあるだけで空港に行くのが楽しみになるサービスです。

その他にも海外旅行保険が自動付帯(カードを所持しているだけで保険が適用される)で利用できたり、空港から無料で手荷物を配達してもらえるサービスなども利用できるので年に1度でも海外旅行に行く方にとってはポイント還元率と合わせて絶対的に活躍するカードです。

ちなみに海外旅行保険の内容は下記の通りです。

海外旅行保険
対象 本会員、家族カード会員
※()内は家族カード会員
家族特約
利用条件 自動付帯
死亡・後遺障害 最高1億円(同額) 最高2,000万円
疾病治療費用 300万円(200万) 200万円
傷害治療費用 300万円(200万) 200万円
賠償責任費用 3,000万円(同額) 3,000万円
救援者費用 300万円(200万) 200万円
携行品損害 100万円(同額)
(一事故あたり自己負担額3,000円)
100万円
(自己負担3,000円)
家族特約 あり なし
国内旅行保険
死亡・後遺障害 最高1億円(同額) 最高2,000万円
入院保険金(日額) 5,000円(同額) 5,000円
手術保険金 最高20万円(同額) 最高20万円
通院保険金(日額) 3,000円(同額) 3,000円
手術保険金(一時金)  入院中:入院保険金日額の10倍
それ以外:入院保険金日額の5倍

オススメ2:ドコモ利用者は還元率10.0%!『dカードGOLD』

提携ブランド VISA、MasterCard
発行基準 満20歳以上(学生は除く)で、安定した継続収入がある方
本会員カード年会費 10,800円(税込)
家族カード年会費 1枚目無料
2枚目以降1,080円(税込)
通常時ポイント還元率 1.0%
100円で1ポイント

①ドコモの利用者は必携!還元率10%!

dカードゴールドはドコモの利用料金に対してなんと10%ものポイントが付与されます!!

「10%!?でも何か条件をクリアしなきゃいけないんでしょ?」と驚くかもしれませんが、dカードゴールド会員は無条件で還元率10%です。

例えばドコモのケータイ料金やドコモ光の契約で毎月10,000円支払っていたとすると下記のようにハイスピードでポイントが貯まっていきます。

カード利用期間 利用金額合計 獲得ポイント数
1ヶ月 10,000円 1,000ポイント
半年 60,000円 6,000ポイント
1年 120,000円 12,000ポイント
2年 240,000円 24,000ポイント
3年 360,000円 36,000ポイント

もし還元率1.0%のカードであれば、同じように使っても3年で3,600ポイントしか貯まりません。

つまり単純に考えて、還元率0.5%のカードの20倍、還元率1.0%のカードの10倍のスピードでポイントが貯まっていくことになります。

還元率10%の対象はドコモ料金だけという限定的なものですが、ドコモユーザーで月に10,000円以上の支払を行なっている方であれば確実にdカードゴールドを発行するべきです!

②ケータイ補償サービスで最大10万円補償!

更にdカードゴールドではケータイ補償サービスとして最大10万円の補償が付帯しています。

dカードの「ケータイ補償とは?」

利用中の携帯電話端末が、偶然の事故により紛失・盗難、修理不能(水濡れ・全損など)となった場合、dカードまたはdカード ゴールドで、新たなケータイを購入したら補償されるサービスです。

例えば、iPhoneシリーズを購入した時に保証サービスを付けると下記のような金額が発生します。

機種 iPhone6s・7・8 iPhone6s plius/7plus/8plus iPhoneX
一括の場合 14,800円 16,800円 22,800円
分割の場合 ※2年契約 月額 616円/月 700円/月 950円/月
年額 7,400円 8,400円 11,400円

最新機種のiPhoneXの場合、1年間で11,400円の保険費用が発生してdカードゴールドの年会費10,800円よりも高くなるのでdカードゴールドの10万円補償を利用した方が確実にお得です。

更に補償サービスは有効期限が3年間なので、本家の補償サービスよりも1年間長い保証期間となっているので使い勝手も抜群です。

③年間利用額に応じて年会費以上のプレゼント!

さらにdカードゴールドでは年間利用額に応じて特別なプレゼントが用意されています。

dカードゴールドはリクルートカードプラスよりも年会費が8,000円ほど高くなっているので発行に戸惑うかもしれませんが、年間100万円利用すれば年会費と同等かまたはそれ以上の価値があるプレゼントをもらうことができます。

特典 年間利用額
100万円以上 200万円以上
ドコモショップ
ケータイ割引クーポン
10,800円分 21,600円分
d fashionクーポン 10,800円分 21,600円分
(5,400円分×4枚)
dトラベルクーポン 10,800円分 21,600円分
(10,800円分×2枚)
d fashion&
dトラベルクーポン
10,800円分
(d fashion 5,400円分+
dトラベル 5,400円分)
21,600円分
(d fashion 5,400円×2枚
dトラベル 10,800円)
dTVターミナルクーポン
(dTVお試しレンタルクーポン付)
12,722円相当 23,522円分

年間利用額100万円は先にご紹介した通り月に84,000円ほどのカード利用で良いので、家賃や光熱費の支払をカード払いにしていれば問題なく達成できる数字です。

つまり、年会費が発生してもdカードゴールドでは

  • ドコモ料金に対して還元率10%
  • ケータイ補償最大10万円分
  • 年間利用額に応じて年会費以上のプレゼント

というベネフィットがあるので発行しても得をすることが多いクレジットカードです。

その他にも空港ラウンジ無料利用サービスなどのゴールドカード特有のサービスも付帯しているので、リクルートカードプラスの発行ができなかった方で、特にドコモユーザーにはオススメのクレジットカードです。

オススメ3:年会費無料で最大還元率2.5%!『JCB CARD W』

提携ブランド JCB
発行基準 18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方
本会員カード年会費 無料
家族カード年会費 無料
通常時ポイント還元率 1.0%
1,000円で2ポイント
※1ポイント=5円相当

①年会費が完全無料!なのにポイントは2倍!

ジャックスカードプラチナやdカードゴールドは年会費有料のクレジットカードでしたが、JCB CARD Wは年会費永久無料のクレジットカードです。

選べるカードブランドはJCBのみですが、普通のJCBカードと違う点としては還元率が1.0%という点です。

JCBブランドのクレジットカードは1,000円で1ポイント(1ポイント=5円相当)が貯まる還元率0.5%のクレジットカードがほとんどですが、JCB CARD Wは年会費無料にも関わらず還元率は1.0%です。

「1.0%?リクルートカードプラスの2.0%と比べたら全然だめじゃん!」と思うかもしれませんが、JCB CARD Wは使い方によってはリクルートカードプラスよりも高還元率のカードとなります。

②nanacoのキャンペーンでポイント還元率2.4%!

JCB CARD Wで貯まるOki-Dokiポイントは1ポイントを5円相当のnanacoポイントに移行できますが、定期的に行なわれているキャンペーンでは1ポイントを6円相当のnanacoポイントに移行することができます。

つまり、キャンペーン中に交換すれば、1,000円で1Oki-Dokiポイントをゲットでき、6円相当のnanacoポイントに交換することができると言うことなので、還元率は1.2%という高還元率のクレジットカードになります。

でも還元率1.2%って年会費無料のリクルートカードと同じですよね。

じゃあ別にJCB CARD Wではなくてもいいじゃんとなりそうですが、JCB CARD WはJCBブランドのパートナー店舗でポイントボーナスを貰うことができます。

JCB CARD Wでは「JCBオリジナルパートナー」の加盟店でカードを利用するとボーナスポイントが加算され更にポイントが貯まりやすくなります。

ジャンル 店舗名 ポイントボーナス 還元率
(一般JCBカード)
還元率
(JCB CARD W)
ショッピング イトーヨーカドー 3倍 1.5% 2.0%
セブン-イレブン 3倍 1.5% 2.0%
福田屋百貨店 3倍 1.5% 2.0%
マミーズ 3倍 1.5% 2.0%
カフェ スターバックス 5倍 2.5% 3.0%
ネット通販 Amazon.co.jp 3倍 1.5% 2.0%
トレンドマイクロ・オンラインショップ 20倍 10.0% 10.5%
カーライフ 昭和シェル石油 2倍 1.0% 1.5%
エッソ・モービル・ゼネラル 2倍 1.0% 1.5%
オリックスレンタカー 6倍 3.0% 3.5%
レストラン 一休.comレストラン 3倍 1.5% 2.0%
トラベル JCBトラベル 2~10倍 1.0%~5.0% 1.5%~5.5%
東京ディズニーリゾートトラベル特典 10倍 5.0% 5.5%
エンタメ ローチケHMV 7倍 3.5% 4.0%
ラグーナテンボス 5倍 2.5% 3.0%

ネット最大級の規模のショップAmazonでは還元率2.0%、日本中どこでもあるスターバックスでは3.0%という驚異的な還元率を年会費無料で叩き出せるのはJCB CARD Wだけです。

例えばAmazonで10,000円分の買物をしたとすると還元率2.0%で40ポイントのOki-Dokiポイントがゲットできます。

この40ポイントをnanacoのキャンペーン中に交換すれば240円分のポイントに交換することができ、1,000円あたりに換算すると、1,000円で24円のバックになり、還元率は2.4%となります。

ややこしいですが、とにかくJCB CARD Wは年会費無料なのに使いやすい場所でリクルートカードプラスの還元率2.0%を超える還元率を叩き出せるので超オススメだということです。

③セブンイレブンでは還元率2.5%!

セブンイレブンでQUIC Pay nanacoという電子マネーを使うと200円ごとに1ポイントのボーナスポイントを貰うことができます。

QUIC PayではSuicaのようなチャージ形式の電子マネーではなく、紐付けしたクレジットカードから利用金額が支払われる電子マネーです。

つまり、このQUIC Pay nanacoをJCB CARD Wと紐付ければ、JCB CARD Wのポイントに加えて200円ごとに1ポイントのボーナスポイントが貰えるということです。

さらに先に紹介したようにセブンイレブンは「JCBオリジナルパートナー」というJCBの加盟店なので、JCB CARD Wを利用すると還元率が2.0%になります。

つまりまとめると

  • QUIC Pay nanacoの利用
    =200円で1ポイント(nanacoポイント)
  • JCB CARD W の利用
    =1,000円で4ポイント(Oki-Dokiポイント)

というダブルのポイントが貯まっていくため、1,000円で25円相当のポイントが貯まることとなり、還元率は2.5%という数字になります。

QUIC Payは会員サイトから簡単に申込めるので、このサービスを利用すればセブンイレブンという全国にあるコンビニで還元率2.5%のクレジットカードとして利用することができます。

オススメカードまとめ

オススメカード3枚をまとめると下記のようになります。

カード種類 ジャックスカードプラチナ
dカードゴールド
JCB CARD W
提携ブランド MasterCard VISA、MasterCard JCB
本会員カード年会費 21,600円(税込) 10,800円(税込) 無料
家族カード年会費 3枚まで無料 1枚目無料
2枚目以降1,080円(税込)
無料
通常時ポイント還元率 1.5%
200円で3ポイント
1.0%
100円で1ポイント
1.0%
1,000円で1ポイント
※1ポイント=5円相当
メリット・特徴
  • 基本還元率1.5%
  • 年間利用額に応じて最大還元率2.0%
  • プラチナクラスの付帯サービス
  • ドコモ料金に対して還元率10.0%
  • 保証サービスで10万円補償
  • 年間利用額に応じて年会費以上のプレゼント
  • ゴールドクラスの付帯サービス
  • 年会費無料
  • 加盟店でボーナスポイント
  • nanacoキャンペーン中に交換で還元率2.4%
  • セブンイレブンで還元率2.5%も可能

リクルートカードプラスは2018年現在発行することができませんが、上記のカードはポイント還元率の他にプラチナクラス、ゴールドクラスのサービスが付帯しているので、いっその事ポイントをゲットする以外にも便利なカードの発行をオススメします。

「いや!ポイント還元率が高いだけのカードが欲しい!」という方には年会費無料のJCB CARD Wがオススメです。

むしろジャックスカードプラチナやdカードゴールドを考えている方でもJCB CARD Wは年会費無料なので、発行しておけば使っても使わなくても維持コストが0円なので何の損もないカードです。

4.まとめ

この記事をまとめると下記のようになります。

Q:なぜリクルートカードプラスは発行を停止したの?
A:リクルートカードプラスのポイントは自社のサービスにだけ利用できる限定的なポイントでしたが、pontaポイントととの提携で全国どこでも利用しやすいポイントになりました。
『還元率2.0%、ポイントは使いやすいpontaポイントに交換できる(自社の利益として返ってこない)』という状態になった事が利益を圧迫したためだと考えられます。

Q:今後リクルートカードプラスの再発行はある?
A:2018年はリクルートカードプラスが登場してちょうど5年目です。カード更新の方が多いタイミングで復活もしくは上位カードが登場する可能性も十分考えられます。

Q:リクルートカードプラスに代わるようなクレジットカードはある?
A:ジャックスカードプラチナ、dカードゴールド、JCB CARD Wがオススメです。

クレジットカードのポイント還元率はカードを利用すればするほど馬鹿にならないほどの金額に相当するポイントが貯まっていくので、是非ポイントが貯まりやすいカードを選んでください。

リクルートカードプラスが復活するかどうか分かりませんが、今発行されているクレジットカードでも還元率の高いカードを発行してお得にカードライフを楽しみましょう。