リクルートカードを紛失したら、初動が大事です!

どうしよう!どこに電話したら…?!と焦って何もできない間に、不正利用されてしまう可能性もあります。

紛失した不安に気を動転させてしまう前に、落ち着いて今回ご紹介する対策を行ってみて下さい。

冷静になれば大丈夫。

ここではリクルートカードの紛失に関わる対処法をご紹介していきます。

リクルートカードを紛失したらすぐに明細書を確認しておこう!不正利用されている可能性があります

リクルートカードを自分以外の人に使われていないか、すぐに確認する事ができます。

それが、Web明細です。

リクルートカードのブランドが…

VISAかMasterCardなら、三菱UFJニコス

JCBならMyJCB

これらのサイトの会員専用ページでチェックしましょう。

明細の反映には、早くて翌日、遅くなると数か月かかってしまう事もあるので、あくまで確認時点での状況となってしまいますが、いち早く不正利用を見つける手がかりになるかもしれません。

Web明細を毎月しっかりチェックしている人には馴染み深いと思いますが、放置しているというちょっとめんどくさがりな方には、次の章でお伝えする、各カード会社の連絡先に電話する方法をおすすめします。

ちなみに、リクルートカードを発行した際、デフォルトではWeb明細を利用する方法がチェックされていますが、紙の明細書を郵送する方法を利用している人もいると思います。

その場合、紙の明細書は毎月一度しか送られてこないので、この場合も、慣れないWeb明細より、カード会社への連絡がスムーズです。

リクルートカードを紛失した時のカード会社の連絡先について

リクルートカードを紛失した時は、すぐにカード会社に連絡しましょう。

紛失・盗難に関しては、専用の電話窓口があります。

利用ブランドによって連絡先が違うので、カードのこの部分(↓)を確認して、ご利用ブランドをチェックしてみて下さい。

ブランドには、VISA、Master、JCBという違いがあります。

VISA、Masterをご利用の方

MUFGカード盗難紛失受付センター

電話番号:0120-107542

営業時間:24時間(年中無休)

JCBをご利用の方

JCB紛失盗難受付デスク

電話番号:0120-794-082

営業時間:24時間(年中無休

上記カード会社の専用窓口へ連絡すると、紛失したリクルートカードは、電話以降利用できないよう処理されます。

その為、万が一電話の後にカードが見つかっても、再度同じクレジットカード番号での利用手続きはできません。

カード会社以外にも、警察に連絡しておいた方がいい?

カード会社で紛失の手続きができたら、警察でも紛失届を出しておきましょう。

カード会社への連絡と警察での手続きは、どちらが最初でも問題ありません。

「クレジットカードを紛失している」という事実を警察に届け出る事が大切なので、これも紛失時のおすすめポイントです。

警察へは、最寄りの交番でも警察署でも、同じ手続きができます。

また、紛失届に必要事項を記入し、身分証明書の提示が求められる場合もあります。

紛失届を出しておけば、万が一誰かに拾ってもらえた時に連絡がきますし、もし不正利用された場合、カードの補償を受ける為に手続きもスムーズになります。

紛失届は、地域によってはネットでの提出も可能ですが、ほとんどが警察窓口で直接書類の記入になります。

海外で紛失した場合はどうすればいい?

海外でリクルートカードを紛失した場合も、日本と同じように落ち着いてカードの利用停止手続きを行いましょう。

海外でも、国際電話での紛失窓口なら日本語での対応を行ってもらえます。

国際電話はあまり慣れない作業かもしれませんが、ホテルのフロントスタッフや、滞在先の旅行会社等に手伝ってもらい、電話をかける事も可能です。

電話料金や、手配の手数料がかかる可能性もあるので、自分のスマホの契約内容や、スタッフへの事前確認もしておきましょう。

また、専用ダイヤルへの電話番号は訪れた国によって異なる為、下記表をご確認下さい。

VISA、Masterをご利用の方

アメリカ
カナダ
ハワイ
011-800-02491468
ヨーロッパ
(フィンランド以外)
00-800-02491468
フィンランド 990-800-02491468
中国
台湾
マレーシア
フィリピン
00-800-02491468
韓国
香港
シンガポール
タイ
001-800-02491468
インドネシア 001-803-81-0294
オーストラリア 0011-800-02491468
ニュージーランド 00-800-02491468
ブラジル 0800-891-7355
グアム 1-866-230-3095
サイパン 1-866-671-6023

JCBをご利用の方

アメリカ
ハワイ
1-800-606-8871
グアム 1-888-558-0012
1-800-606-8871
サイパン 1-866-666-5124
カナダ 011-800-00090009
ブラジル 0800-891-7188
チリ 1230-020-2441
バミューダ 1-800-623-0174
フランス
イギリス
00-800-00090009
イタリア 800-7-80285
ドイツ 0800-1-82-2991
スペイン 9009781-78
スイス 0800-55-6056
フィンランド 0800-1-181-30
ポルトガル 800-8-81-042
ハンガリー 06-800-11956
ベルギー 0800-7-1073
ルクセンブルグ 8002-2984
ヨーロッパ
(上記の国以外)
00-800-00090009
オーストラリア 0011-800-00090009
ニュージーランド 00-800-00090009
中国 00-800-00090009
4001-202145
台湾 00-800-00090009
香港 001-800-00090009
マカオ 0800-495
韓国 001-800-00090009
002-800-00090009
タイ 001-800-81-10036
シンガポール 001-800-00090009
インドネシア 001-803-81-0039
マレーシア 00-800-00090009
フィリピン 1-800-1-811-0027
その他の国
または、繋がらない場合

JCBでは、海外でリクルートカードを紛失した場合、電話でオぺレーターに伝えれば、緊急の再発行カードを用意してもらえます。

海外で日本円を下す予定をしておらず、リクルートカードだけで支払いをしようと計画していた人には便利なサービスです。

※ただし、手数料がかかる可能性もあるので、電話の時点で確認しておきましょう。

再発行カードは、各国のJCBプラザかJCBプラザラウンジで受け取る事が可能です。

電話内で案内があるので、受け取り場所をしっかりメモして伺って下さい。

滞在国の警察に行くのも忘れずに

海外でのリクルートカード紛失でも、滞在国の警察署で紛失届を提出しておきましょう。

パスポートや紛失証明書発行手数料が必要な国もあるので、準備は万全に。

紛失届を出していれば、万が一海外で不正利用に遭ってしまっても、日本に帰ってから比較的スムーズにリクルートカードの補償制度や、海外旅行保険付帯の紛失補償を受けられます。

状況にもよりますが、紛失届を出していて損はありません。

ただし、海外の警察での手続きには、時間がかかるというデメリットもあるので、せっかくの度時間を損してしまうという点はあります。

クレジットカードの紛失はよくあるトラブルなので、同行者と相談し、悲しい旅行にならないよう、その日の行動の再計画を立てて下さい。

リクルートカードを紛失したら再発行したほうがいい?再発行するときの注意点

リクルートカードの再発行には、初めての事だらけで分からない点も多いでしょう。

ここでは、再発行で気になるいくつかのポイントをご紹介していきます。

リクルートカードの再発行手数料は?

再発行は無料のクレジットカードが多い中、実はリクルートカードは再発行に手数料がかかってしまいます。

ブランドがJCBの場合は1050円、VISAとMasterの場合は1000円が、後から徴収されます。

海外で再発行する場合は、更に高額になる可能性もあり、状況によって様々です。

その為、リクルートカードの紛失を機に解約し、別のカード会社のクレジットカード発行に踏み切るというユーザーもいるようです。

ポイント還元率1.2%や、リクルートサービスでのポイント特典の恩恵を受けていた方は、なかなかリクルートカードから離れるのは難しいと思いますが、このきっかけで手持ちのクレジットカードを精査してみても良いかもしれませんね。

貯まったリクルートポイントはどうなる?

リクルートカードを発行する時に、ネット上でリクルートIDというアカウントを発行したのを覚えていますか。

リクルートIDは、リクルートカードの明細や契約内容を確認したり、リクルートサービスを利用する際にログインして使用します。

リクルートポイントは、このリクルートIDに貯まっていくので、カードを紛失しても、新しいカードでポイント利用は引き継がれます。

その為、カードの紛失によってポイントまで全部なくなってしまった!という事はないので、ご安心を。

また、万が一リクルートカードを解約しても、リクルートIDを退会しなければ、ポイントはネット上に貯めたままにできます。

Pontaポイントと連携させて、貯まったリクルートポイントをPontaポイントに移行する事もえきるので、利用状況によって使い道を選んでみて下さい。

今までのクレジットカード番号は変わる?

リクルートカードを再発行した場合、今まで使っていたカード番号は使えなくなります。

新しいカードには、新しい番号が割り当てられているので、今後は新しい番号で支払いをしていく必要があります。

再発行前のリクルートカードで引き落としていた支払いはどうなる?

再発行カードが新しいカード番号になるという事は、紛失したリクルートカードで毎月、または毎年支払いをしていた光熱費や保険料等の生活費は、今後引き落とせなくなります。

カード番号が変わっているので、当たり前ですね。

面倒ですが、電気会社やプロバイダ、保険会社等、引き落とし先の会社へ、引き落としカード番号を変更になった事を伝える手続きをしなければなりません。

ネット手続きできる会社もあれば、郵送の会社もあります。

各会社の「クレジットカード変更手続き」の欄を確認してみましょう。

リクルートカードは不正利用されても補償制度は付帯されているのか?

リクルートカードは、万が一不正利用されても、紛失手続きを行った日から60日前までさかのぼって対応している、補償制度利用できます。

これは、ブランドがJCBでもVISA、Masterでも一緒です。

不正利用は立派な犯罪なので、警察への紛失届けもしっかり行っておきましょう。

最後に

  • リクルートカードを紛失したら、まずはコールセンター&警察署へ
  • 貯まったリクルートポイントは、新しいカードに引継ぎ可能
  • カードの再発行には手数料がかかるので、要注意

リクルートカードは、紛失しても補償制度があり、不正利用にも対応してくれます。

また、ポイントも新しいカードに引き継がれるので安心ですね。

ただし、これらはしっかり紛失後に専用ダイヤルで手続きすればの話です。

紛失しても面倒だからと言って放置していては、利用できる制度も利用出来ません。

この記事と共に、公式サイトもチェックして、しっかりと情報集めてリクルートカードを管理していきましょう。