マイラーにとっては当たり前、一般ユーザーにとっては謎だらけのマイルを貯めるメリットについて解説していきます。

今回はより利点を伝えやすいように7つのメリットに絞って、マイルの魅力とマイラーが熱中する理由をまとめています。

少しだけ先にお伝えしておくと、マイル利用による飛行機の無料利用他社ポイントとの互換性ANAとJALのハイブリッド貯蓄など、得する情報盛りだくさんです。

日常的に空港を利用する、あるいはマイルが気になっていた方はこの機会をお見逃しなくご覧ください!

仮にマイルをたくさん貯めたらこんなことが出来る!という具体例も提示していますので、マイラーになってプチ贅沢を行いたいユーザーにもおすすめな一記事となっています。

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マイルを貯めるメリット

1.実質無料で飛行機に乗れる

なんと言っても、マイルの最大のメリットはこれです。

ある程度お金がかかる飛行機に無料で乗れてしまうのが皆さんが一番楽しみに感じる部分だと思います。

上手く活用すれば、往復航空運賃0円で旅行に行って交通費無料で帰ってくることが可能です。

例えば、絶賛陸マイラーの注目を集めているJALのマイルで航空券を利用すると、6,000マイルから利用することが出来ます。

一例を出すと、東京、沖縄間の国内線、東京、ニューヨーク間の国際線だと以下のようなマイルで特典航空券利用

JALのマイル特典航空券利用 通常期 ディスカウント
東京(羽田)⇔沖縄(那覇)国内線 15,000マイル 12,000マイル
東京⇔ニューヨーク 国際線 50,000マイル 40,000マイル

ディスカウントとは、シーズン外で比較的利用者が少ないために格安で利用出来る期間です。

具体的には東京、沖縄間であれば夏場は高くなりますし、冬場は安くなる傾向にあります。

JALでは所持マイル数、特典の種類(交換内容)、指定クラス、出発発着地域によってどれだけマイルが必要が一目でわかるような仕様です。

他にも6,000マイルという圧倒的低コストで往路分の航空券が賄えてしまう「どこかにマイル」といったユニークなサービスも存在します。

2.ビジネスクラスやファーストクラスに実質無料で乗れる

飛行機を一から無料利用出来るのはもちろん、既に購入している航空券をグレードアップして無料にすることも出来ます。

つまり、通常はエコノミーとビジネルクラスの差額を払うところを、マイルで相殺するわけです。

わかりやすくJALの出発地目的地エリアが韓国の場合の必要マイルを見てみましょう。

出発地、目的地エリア アップグレード先クラス 通常必要マイル 当日申し込み(ディスカウントキャンペーン利用)
韓国 プレミアムエコノミークラス 9,000 7,000
ビジネスクラス 12,000 9,000
ファーストクラス
アジア1 プレミアムエコノミークラス 9,000 7,000
ビジネスクラス 12,000 9,000
ファーストクラス 25,000 19,000

それぞれ通常必要マイルが事前に申請した場合に必要なもので、当日申し込みはディスカウント価格となり格安マイルでの提供となります。

基本的にプレミアムエコノミークラスとビジネスクラスのアップグレードとなりますが、出発地、目的地によってはファーストクラスへの互換も可能です。

ビジネスクラスまでは、一般ユーザーの方もお目にかかる機会があると思いますが、ファーストクラスにすべて現金利用で乗るのは気が引ける・・という方にはうれしいサービスでしょう。

3.還元されたマイルがそのまま割引されているのと一緒

皆さんがマイルをこぞって貯める理由の一つに、ポイントプログラムによる値引きを受けているも同然という要素があります。

さきほどまでは貯蓄したマイルでタダ利用、あるいはサービスの向上が出来る話しでしたが、利用するだけでキャッシュバック還元されるのはマイル貯蓄の魅力の一つでしょう。

具体的には積算率と言って、どの程度の割合でマイル還元されるか?というのが決まっています。

一般的なポイントプログラムで言う還元率ですね。

下記はJALの積算率(ポイント還元率)を表に表したものです。

利用運賃カテゴリー 該当運賃
運賃1(100%)※1 大人普通運賃、小児普通運賃、往復割引、身体障がい者割引、介護帰省割引、JALビジネスきっぷ、eビジネス6、離島割引、国際線航空券に含まれる日本国内区間など
運賃2(100%) 特別乗継割引
運賃3(75%) 先得割引、スーパー先得、ウルトラ先得、乗継割引28
運賃4(75%) 特便割引1、特便割引3、特便割引7、特便割引21、特別往復割引、株主割引
運賃5(75%) 乗継割引7
運賃6(75%)※2 当日シルバー割引、おともdeマイル割引*2、スカイメイト
運賃7(50%) パッケージツアーに適用される個人包括旅行運賃など

※1フライトマイル対象運賃の国際線航空券に含まれる日本国内区間は国際線マイル積算率にかかわりなく、運賃1を選択のこと

※2 マイルによる利用は対象外

例えば、基本1万マイルが貯まるような状況でも運賃カテゴリーによってそのまま貯まることもあれば、7,500や5,000マイルの貯蓄となる場合もあります。

ANAにしろJALにしろ搭乗するクラスのグレードが高く、航続距離(移動距離)が長いほど貯まるマイルは大きくなります。

一つ具体例を出すと、東京(羽田・成田)出発、大阪(伊丹、関西)到着の普通クラスでカテゴリー1だったとした場合、280マイル貯まる計算となり、到着をさらに遠い沖縄にすると984マイルの貯蓄です。

マイルを貯める方程式は航続距離×クラスグレードと覚えてください。

4.ポイントの価値が高くなる。1ポイント=10円以上になることも!

マイルのポイントは1マイル=1円ではない、つまりは少額で同等以上の価値があることは有名ですが、上手に活用した場合に1マイル10円以上にすることも夢ではありません。

場合によって1マイルの価値は低くも高くもなり、利用者によってお得度は無限大な夢があるのがマイルというポイントです。

1円程度の価値となる利用方法

価値を高めるという点ではおすすめできませんが、カタログ的なギフトやANA、JALの自社製品と交換することで1円以上の価値は担保されていると言っても良いでしょう。

欲しいものがあれば止めたりはしませんが、価値を高めた利用方法とは言えないので、とりあえず使う考えで利用するのはやめておいた方が無難です。

2円程度の価値となる利用方法

ここからが概ねマイルの真骨頂と言うべき利用方法でしょうか。

主に国内線、国際線の特典航空券を利用することで、約2円程度~5円程度まで価値を高めることが出来ます。

旅割や早割などを使わない場合、東京(羽田・成田)出発、大阪(伊丹、関西)到着の場合、普通席で往復12,000マイル必要となります。

片道6,000マイルとなり、上記工程で往復ならば普通運賃25,490円(日にちによる)なので、1マイルあたり4.25円の価値があるのです。

もちろん、グレードが上がってビジネスなど上位クラスをマイルでの特典航空券利用出来れば、さらに1マイルあたりの価値はあがります。

1マイル10円以上の価値となる利用方法

その観点で行けば一般的なグレードの最上級クラスであるファーストクラスは、1マイルを最高額に高める重要な要素です。

航続距離やその他条件にもよりますが、1マイル10円以上とすることも出来ます。

例えば、東京(羽田・成田)、パリをファーストクラス往路で利用した場合、通常は片道708,500円ほどの金額で合計燃油サーチャージ込みで1,332,000円です。

同じ航空券をマイルで手に入れようと考えれば160,000マイル必要となるので、1マイルあたりの価値が8.33円まで跳ね上がります。

もう少し日付や利用先を調整すれば1マイルを10円以上とすることも難しくありません。

5.他のポイントプログラムに振り替えることができる

マイルは何もJALやANAマイルのみで利用出来るわけではありません。

他のポイントプログラムと交換して利用することが出来ます。

例えば、JALの場合は電子マネーWAONと交換して気軽に決済手段として振り返ることが可能です。

他にも交換カテゴリーのパートナー特典を選択すれば、さらに多くのポイントサービスが利用でき、なじみのあるAmazonギフト券施設利用券dポイントと言った他社ポイントと互換性があります。

マイルを貯めたいけど、そう何度も飛行機を使う機会がないというユーザーでも、気兼ねなく貯蓄し、無駄なく活用することが出来るので安心です。

逆もまた然りで、JALでマイルをためずとも、ポイントサイトでマイル貯蓄、他社ポイントからの振替で1点集中することが可能なので、利用先としても優秀です。

6.ANAとJAL両方貯めることで無駄がない

陸マイラーでなくともご存知の方は多いと思いますが、マイルには2種類存在します。

JAPAN AIRLINESのJALマイルANA(全日空)が提供するANAマイルです。

知識がないと両者を混同してしまいがちで、競合するポイントプログラムだと考えてしまいますが、それぞれ独自のマイルなので両方を利用することが出来ます。

つまり、JALもANAも利用すれば満遍なく、無駄なくマイルを貯めることが可能です。

今まではANAマイル重視と見る声が多かったですが、JALの方がお得で貯めやすいという機運が高まり、陸マイラーたちもJALメインのANAマイルをサブとして並行貯蓄する動きが目立っています。

こちらの記事で詳しく取り上げていますので、気になる方は参考にしてみてください。

ANAマイルとJALマイルどう違うのか8項目を挙げて徹底比較してみた

↑公開時リンクお願い致します。

7.私用以外でもポイント還元

マイラーあるあるだと思いますが、会社の出張や営業で飛行機を使うことが間々あると思います。

そんな時にしっかりマイルを貯めておけば、一切自分のお金を使わずしてマイルを貯めることが出来ます。

言わばマイルの臨時ボーナスのようなものですね。

職種によっては利用回数も航続距離も長くなり、既出の表を鑑みれば、社会人でビジネス利用する人ほどマイルの還元率も高まって大きな額を貯蓄することが出来ます。

他にも身内で旅行ツアーを開催する時の幹事など、お金を必要以上に掛けず美味しくマイルを貯められる場面は多数存在します。

マイルを貯めるとこんなことができます

マイルは無限の可能性を秘めており、メインで使うことになるであろう飛行機関連の利用一つ取っても、3つの使い道があります

  • 航空券無料利用
  • 部分的値引き
  • グレードアップ

まず、既に触れている通り、航空券を無料で利用することが出来ます。

いわゆるタダ乗りが可能でマイル一番の醍醐味と言える部分でしょう。

次に部分的値引きは、通常予約で利用する場合よりもマイル利用によって価額が安く提供されること。

マイルを利用するだけでお金を使わないだけではなく、通常よりもお得に交換することが可能です。

既に航空券を用意している場合でも、マイルを使って席のクラスグレードアップすることが出来ます。

例えば、普段はビジネスだけどマイルが溜まったからご褒美としてファーストクラスにするなど、ちょい足しのような利用も可能です

巷では行き先不明のミステリーツアーのような日帰りイベントが人気を集めていますが、実はマイルを使っても同様の楽しみ方が出来ます。

例えば、6,000マイルを使って往復特別航空券を手に入れることが出来ます。

国内でも片道5,000マイル 往復10,000マイルかかるので破格の値段と言えるでしょう。

どこでもいいから格安で旅行したい、行き当たりばったりを楽しむことができるユーザーにはぴったりです。

  • ギフト交換
  • 他社ポイント振替
  • 自治体(グループ)支援

他社ポイントについては既にふれたので省きますが、JAL、ANA関連(あるいは通常)のギフトと交換して欲しいアイテムを手に入れたり、端数マイルは募金や自治体、グループへの応援として活用することも可能。

金銭的値段だけではなく、まさに利用価値の高いポイントプログラムと言えるでしょう。

しかし、ギフト系の交換はやはり1マイルあたりの価値を落としてしまうので、出来れば飛行機関連の利用が望ましいでしょう。

マイルはメリットの塊!他ポイントにも良い影響を与える

マイルを貯めることのメリットを細かく7つに分けて説明してきましたが、どれも利用者を幸せにするメリットばかり。

飛行機をよく利用する方はもちろんのこと、陸マイラーと呼ばれる飛行機を使わずしてマイルを貯める方々が、こぞってポイントを貯めようとする理由もわかってもらえたことでしょう。

あらゆる手段でマイルを貯めて、飛行機利用に集約するのが一番のおすすめですが、ポイントサイトで貯めて現金系だったり、好きなアイテムと直接交換するのもありです。

マイルを飛行機利用する際は、出来るだけ1マイルあたりの価値が高くなるように利用日や渡航先を選んでみて下さいね!

利用消費する時のマイル価値が上がれば、実質普段の還元率が底上げされたと同じなので、よりお得に利用していることになります。

クレジットカードを使ったポイント活用術の魅力にハマり、現在は15枚のカードを所有。使う場所や組み合わせを変えたりなど、いつもクレジットカードのことばかり考えている。(累計30万ポイント、累計20万マイル以上を保有)貯めたポイントを使ったプチ贅沢が大好き。貯めたポイントを使って宿泊費を無料にしたり、貯めたマイルを使って飛行機代を無料にして、完全無料で旅行に出かけるのが至福。クレナビ管理人がクレジットカードを使って実際に30万ポイント以上を貯めた方法はこちら