三越伊勢丹グループでの利用でポイント高還元率がうれしいMIカードですが、2年目以降は年会費が発生することによって、1年目ほどのお得感を得られなくなるかもしれません。

そんなMIカードをもし解約したいと思ったら、どうすれば良いのでしょうか?

また、いざ解約するとなるとそれまで貯めていたポイントはどうなるのか、その後の支払いはどうなるのかなど、いろいろなことが気がかりになってきますよね。

この記事ではMIカードの解約方法と、解約する前にぜひ知っておきたい注意点についてご紹介します。

 

MIカードを解約する方法

MIカードを解約する方法はとても簡単ですが、いくつか方法があります。

  • 会員サイトからオンラインで手続き
  • エムアイカードお客さまサービスセンターへ電話して手続き
  • 店舗のエムアイカードカウンターで手続き

さっそく見ていきましょう。

会員サイトからオンラインで解約手続き

会員サイトから手続きをする場合は、まずこちらのページから該当するMIカードの「次へ」を押し、会員サイトへログインしてください。

すると解約手続きができるようになります。

エムアイカードお客さまサービスセンターへ電話して手続き

解約手続きは電話でもできます。

お手持ちのMIカードの裏面に記載されている電話番号へ連絡するか、もしくは下記のサービスセンターへ連絡しましょう。

エムアイカードお客さまサービスセンター

オペレーターによる案内:午前10時~午後6時(1月1日を除く)

自動音声による案内:午前8時~午後10時

なお解約手続きは最終的な確認や案内をオペレーターから受けることが望ましいので、午前10時~午後6時の間に電話できると良いですね。

音声ガイダンスののち、オペレーターに繋がります。

音声ガイダンスの手順はこのようになっています。

  1. 「3」:カードの紛失・盗難・カードの退会
  2. 「2」:カードの退会のご連絡
  3. オペレーターにつながる

店舗のエムアイカードカウンターで手続き

三越や伊勢丹の店舗内にあるエムアイカードカウンターで解約手続きをすることもできます。

エムアイカードの番号が必要になりますので、かならず持参しましょう。

店舗一覧はこちらをご覧ください。

エムアイカードカウンター

 

解約するなら年会費の引き落とし前のタイミングに解約しよう

MIカードは初年度は年会費無料(ゴールドカードや一部提携カードは初年度も年会費あり)ですが、2年目以降は年会費がかかってきます。

主なMIカードの年会費はこちらの金額です!

  • MIカードプラスゴールド:10,000円+税
  • MIカードプラス:初年度無料、2年目以降2,000円+税
  • MIカードゴールド:5,000円+税
  • MIカード:初年度無料、2年目以降500円+税

もう利用しないことや解約することが決まっているのに年会費を支払うのはもったいないので、年会費のタイミングより早く解約手続きをしましょう。

MIカードの年会費発生のタイミングは?

MIカードの年会費が発生するのは、MIカードの「入会月」です。

あなたがMIカードに入会したのは何月だったのか、確認しておきましょう!

会員サイト、上記のエムアイカードお客さまサービスセンター、エムアイカードカウンターのそれぞれで確認することができます。

また、MIカードが送られてきた時のカード台紙がまだ手元にあるようでしたら、その台紙にも記載されていますので確認してみてください。

そして入会月から1年経ってしまうと2年目に突入するため、入会月の前月、つまり11ヶ月目までに解約手続きをしなければなりません。

解約する時に解約金や違約金など費用は発生するのか

解約金や違約金は発生しない

携帯電話会社やインターネット回線などの契約の場合は、「○○ヶ月以上利用しないと違約金がかかる」とか「更新月に解約しないと違約金がかかる」といったようなことがよくありますよね。

ではMIカードの場合はどうなのでしょう?

MIカードには、解約金や違約金などのようなものは一切ありませんので、ご安心ください。

ただし、前述した通り2年目以降は年会費が発生してきます。

年会費の無駄な出費を避けるため、解約手続きはできるだけ早く済ませておいた方が安心です。

支払残高が残っている場合は?

MIカードでショッピングやキャッシングを利用したことがある場合、まだ支払い残高が残っていたりはしませんか?

支払い残高が残っていると、解約をしても毎月指定の支払日に支払いをする必要があります。

解約手続きが完了すると引き落としのことも忘れてしまいがちですので、いつまで支払いがあるのかをしっかりと確認しておきましょうね。

リボ払い・分割払いが残っている場合は?

また、MIカードで利用したリボ払いや分割払いの支払いが残っているのであれば、注意が必要です。

解約するにあたって、次回の支払い日にすべて一括返済をしなければいけないのです。

リボ払いや分割払いの利用残高はどのくらい残っているのでしょうか?

結果的に金利手数料も最小限に抑えることができるため、もしできるのであれば一括返済がおすすめです。

しかしもしも一括返済できなさそうな金額の場合は、一旦MIカードの解約を待ってみたほうが良いかもしれません。

 

解約したらポイントはどうなるのか?失効するのか?

これまでずっと貯めてきたMIポイントは、解約と同時に「失効」してしまいます。

MIポイントは三越伊勢丹グループで1ポイント=1円として利用できたり、ANAやJALのマイル、スターバックスやビックカメラなどで利用できる「提携ポイント」へ交換することもできるのです!

なお、ポイントの交換が反映されるのは数営業日かかりますので、確実にポイント交換を完了するために、それまでは解約手続きを待っておきましょう。

解約したらカードで支払いしてた支払い先はどうなる?

たとえばMIカードを携帯電話料金や公共料金の支払いなどに利用している場合、その支払い先にてクレジットカードを変更しておく必要があります。

その手続きをしないと、いつまでもMIカードに請求がかかり、「未払い」ということになってしまいます。

未払いの際にはたいていの場合、振込み用紙が送られてきますが、携帯電話の場合は1ヶ月ほどの未払いで「利用停止」になってしまうこともありますので、振込み用紙が届いたらすぐに支払いをすることと、支払い先のクレジットカードの変更手続きを忘れずに行うことが不可欠となります!

家族カードやETCカードはどうなる?

MIカードの解約をすると、家族カードやETCカードも同時に解約となります。

もしも車にETCカードを挿入していた場合は、解約とともに利用できなくなるため、必ず別のETCカードに入れ替えておきましょう!

また、家族カードについても利用残高やリボ払い・分割払いの利用がないかなどを確認しておきましょう。

 

解約してもまたMIカードの申し込みはできる?その際は設定や記録など引き継がれる?

MIカードを解約したけれど、再度MIカードの申し込みをしたくなることがあるかもしれません。

そのような時には、以前の申し込み内容や設定や記録は引き継がれるのでしょうか?

こちらは残念ながら、引き継がれません。

再度あらためて、申し込み・審査が必要になります。

MIカードにはいろいろな種類があり年会費もそれぞれに違いますので、新しく作るMIカードは以前とは違う種類のMIカードにしてみても良いですね!

ちなみに、解約したばかりで再度申し込みをしても、審査に通らない可能性があります。

どのくらい待てば審査に通るという確実な期間はありませんが、少なくとも3ヶ月以上は間を空けておきましょう。

まとめ

MIカードを解約する方法と解約前に確認するべき注意点をまとめました。

MIカードの解約は、会員サイト・電話窓口・店舗カウンターにて手続きが可能です。

いざ解約するとなったらすぐに簡単に手続きができてしまいますので、その前に「本当に解約して良いか?」「解約する前に利用残高や支払い先の設定はないか?」などと充分に確認しておきましょう。

MIカードはいつ解約しても解約金や違約金はかかりませんが、MIカードの種類によっては初年度は年会費無料だけれど2年目以降から年会費が発生することもあります。

入会した月が「更新月」となりますので、入会から11ヶ月目までに解約の手続きを済ませるということも念頭に入れておきましょう。

その他、以下のようなことをもういちど確認してから解約の手続きを始めましょう。

  • MIカードの利用残高がないかどうか
  • リボ払いや分割払いの利用はないか
  • 家族カードやETCカードも解約となって良いか
  • ポイントは使い切ったか
  • MIカードの年会費発生月はいつか

以上、MIカードの解約方法と解約前の注意点でした。