自宅や職場にファミマが近いと、作っておくとかなりお得なのがファミマTカードです。

特にクレジット機能の付いたファミマTカードは、効率よくTポイントを貯める為に様々な支払いに利用している方も多い事でしょう。

そんなファミマTカードを、万が一紛失してしまったら、一体まず何をどうすればよいのでしょうか。

焦ってもたもたしているうちに、不正利用されてしまう可能性も!

ここでは、ファミマTカード紛失・盗難時の手続きや、注意点をまとめていきます。

ファミマTカードを紛失したらすぐに明細書を確認しておこう!不正利用されている可能性があります

ファミマTカードでは、会員専用ネットサービスが利用できます。

これは、カード入会申し込み時の選択によっても異なりますが、Web明細を利用していればいつでもネットでカードの利用履歴が確認できるサービスです。

郵送で明細書が送られてくる選択をしている方は、毎月15日の明細書を待たなければなりませんが、Web明細なら場所時間を選ばずいつでも確認できます。

更に、Web明細を登録していると、Tポイントを毎月10ポイントもらえるので、郵送明細より断然お得です。

ファミマTカードを紛失した際は、まずこのWeb明細をチェックしましょう。

身に覚えのない支払いが追加されていないか自分の目で確かめる事ができます。

ただし、Web明細への利用履歴反映は、必ずしも即時というわけではありません。

店舗や利用サービスによっては、翌日~数か月先まで幅広いので、Web明細に不正利用履歴がなければ絶対に大丈夫とは言い切れません。

あくまでも参考程度ですが、もしかしたら第三者に悪用されている事に気付けるかもしれないので、まずは確認が大切です。

ファミマTカードを紛失した時のカード会社の連絡先について

ファミマTカードを紛失したら、必ずカード会社に連絡を入れましょう。

紛失や盗難専用のコールセンターがあるので、そこで事情を説明すれば、紛失手続きが開始できます。

コールセンターでできるのは、カードの利用停止と再発行申込み。

この手続きを行う事で、カードを紛失したという事がカード会社に伝わる=万が一不正利用された場合でも、カード会社が対応してくれる、という状況に繋がります。

ファミマTカード紛失盗難デスク

電話番号:0570-060-010

営業時間:24時間(年中無休)

ファミマTカードのカード会社では、常におかしな利用がないか、不正利用検知システムを導入しています。

だから安心というわけでもありますが、自分にしか気付けない第三者の悪用明細もあるので、コールセンターへの電話と自分自身での明細確認は必ず行いましょう。

カード会社以外にも、警察に連絡しておいた方がいい?

クレジットカードの紛失は、大切なあなたの資産を失ってしまうという事です。

ファミマTカードでは拾った人がカードの提示で番号の入力だけで、店舗やネットでショッピングできてしまう事もあります。

不正利用の危機が迫っているという事なので、是非すぐに警察にも連絡して下さい。

コールセンターへの連絡が済んだら、最寄りの警察で紛失手続きをしておきましょう。

警察に届け出がされていれば、万が一不正利用の被害に遭っていた場合、カード会社での対応がスムーズになります。

警察署や交番で手続きできるので、窓口で紛失届を記入します。

地域によっては、紛失証明書が発行される事もあります。

大切なのは、あなたがファミマTカードを紛失した事を警察が把握している、という事です。

紛失届はネットで提出できる地域もあるので、なるべく早く手続きしてしまいましょう。

海外で紛失した場合はどうすればいい?

海外でファミマTカードを紛失した場合、国内と同じ様に紛失手続が可能です。

ただし、はやり海外という事もあり、少し面倒な部分も多々あります。

お金や時間がかかって、本来の他bの日程が崩れてしまう事もあるので、同行者に理解を得ながら、確実に対処していきましょう。

コールセンターに連絡をする

【海外】ファミマTカード紛失盗難デスク

電話番号:81-6-7732-7137

営業時間:24時間(年中無休)

特にフリーコールというわけではないので、国際電話は契約しているスマホや携帯のプランによっては高額になってしまう事もあるでしょう。

また、ホテルのフロントや利用している旅行会社の海外デスクを利用して電話をかける場合、手数料がかかる事もあります。

架電する環境にもよるので一概には言えませんが、国際電話をかける前に、不安でしたら料金の確認をする事もおすすめです。

電話をかける事ができたら、手続きは日本と同じように進められます。

紛失したファミマTカードの利用停止ができるので、不正利用に対する心配はなくなりますね。

現地警察に届け出る

海外での紛失でも、日本と同じ様に現地警察へ届け出を提出しましょう。

言葉が通じないというネックもありますが、スマホの翻訳機能や指さし英会話やポケトークを駆使して頑張ってみて下さい。

紛失した先の警察署で、紛失届を出すと、多くは紛失証明書がもらえます。

これによって、不正利用への補償に対処しやすくなったり、加入している海外旅行保険で使える事もあります。

パスポートを持参し手続きしますが、有料である事も多いので、お金も忘れずに。

午前中丸々使ってしまう程時間がかかる可能性もありますが、警察での手続きを行わずに帰国してしまうと、補償の面で後悔する事もあるので、省略せずに行いましょう。

ファミマTカードを紛失したら再発行したほうがいい?再発行するときの注意点

再発行には手数料が必要?

残念ながら、ファミマTカードの再発行には手数料が必要です。

750円(税抜)かかってしまうので、これを機にもっと利用率の高いクレジットカードに乗り換えるのもアリだと思います。

しかしそこで気になるのは、今まで貯めていたTポイント。

もし750円を上回る、大量のTポイントを貯めていた場合、ポイントが有効ならもったいない事になります。

ファミマTカードの紛失と共にポイントも失効してしまうのでしょうか。

今まで貯めたTポイントはどうなる?

ファミマTカードの再発行手続きを行うと、Tポイントも新しいカードに引き継がれるのでご安心ください。

約3週間で再発行カードにポイントが引き継がれます。

ただし、「紛失しました!」とコールセンターに連絡してから、3ヶ月過ぎても再発行の意思を伝えなかった場合は、ポイントと共にせっかく通過したファミマTカードの審査も無効になり、自動的に退会手続きがとられて再発行できなくなります。

また改めて新規申込みとなり、その際に今まで貯めていたTポイントは引き継がれない為、かなり損してしまう人もいるはずです。

Tポイントを中心に貯めている場合は、紛失盗難デスクに連絡した際に、そのまま再発行手続きを申し込みましょう。

クレジットカード番号は変更になるのか

再発行されたファミマTカードは、カード番号が変更になります。

また、Tカード番号も変更になります。

カード番号がふたつあるの?と、紛失して初めて気づく人もいるかもしれませんね。

クレジットカード番号とは、クレジット機能を利用して支払いを行う番号で、Tカード番号とは、Tポイントを貯めて使う為にカードごとに振り分けられた番号です。

どちらも変更になるので、以前のカード番号で利用していたサービスは、使えなくなる事があります。

例えば、一つ目は月々の支払い。

これは次の章で詳しく説明します。

二つ目はTポイントの各種サービスです。

Tポイントを貯めている人にはお馴染みの、T-SITEでは、Tカード番号の変更手続きが必要になります。

また、アプリにTカードを登録して、店頭でスマホ画面を見せてTポイントを貯めるガストやのような提携グループのアプリや、最近ではガッチャモールのようなゲームでTポイントを貯めるアプリでも、新しいTカード番号を登録しなければポイントが貯められなくなる可能性があります。

紛失を機に、Tポイントを利用していたアプリやサイトの見直しが必要です。

ファミマTカードで引き落としてた毎月の支払いはこのまま継続できる?

カード番号が変わるので、今までファミマTカードで引き落としていた月々の引き落としはできなくなります。

例えば光熱費やスマホ代、保険料などです。

明細も一括管理でき、ポイントも貯まるので、日常生活の引き落としはクレジットカードが便利ですが、紛失してしまうとその後の処理が面倒ですね。

こればかり、各会社ごとにカード番号変更手続きを出さなければなりません。

ネットで簡単にできる会社もあれば、郵送で書類を取り寄せて、押印やサインをして返送という手間のかかる会社もあります。

とにかく自動的には引き継がれないのがネックなので、今まで何を引き落としていたのか過去の明細で確認し、一社ずつ「引き落としクレジットカード変更届」を提出していきましょう。

また、これを機に、ファミマTカードよりもポイント還元率の高いクレジットカードでの引き落としを検討してみるのもよいでしょう。

ファミマTカードは不正利用されても補償制度は付帯されているのか?

ファミマTカードには、不正利用された場合でも、安心の補償が付いています。

カード会社に紛失した事を伝え、それが受理されてから60日前までさかのぼった期間分が補償対象です。

約2ヶ月の期間があるので、紛失に気付いてすぐに連絡すれば、ほぼ補償される事間違いなしです。

ただし、不正利用はもちろん犯罪ですから、あなた自身が調査に協力する必要もあります。

また、ファミマTカードの裏面に署名がなかったり、カード利用時に暗証番号を入力していたりすると、調査の結果、補償対象外と判断される場合もあるので、日頃からカードや個人情報の管理はしっかりしておきましょう。

最後に

  • ファミマTカードを紛失したら、まずは専用ダイヤルへの連絡と紛失届の提出
  • 海外でも紛失・盗難されたら手続きできる
  • カードを再発行する場合は、750円かかってしまう

ファミマTカードを紛失してしまったら、まずは落ち着いて何から手続きすれば良いか考えましょう。

この記事の通りに対応していたら間違いありませんが、紛失時は不安やパニックで冷静な判断ができなくなるかもしれません。

ただ忘れないで頂きたいのは、カード会社へ連絡を必ずする事。

困惑していてオペーレーターの話している事が頭に入ってこないという状況にならないように、手元にメモなど用意しておくと良いでしょう。

ファミマTカードにはしっかり補償もついているので大丈夫です。

有料にはなりますが、カードの再発行やTポイントの引継ぎ確認など、また改めてカードを使える準備をしっかり整えられるようにしていきましょう。