日常的にファミリーマートを利用する人にとっては欠かすことのできないファミマTカード。

ツタヤやその他いろいろなサービスで利用できるTポイントが貯まるということもあり、出来る限りいろんな場面で使いたくなりますよね。

そんなファミマTカードユーザーとして知っておきたいのが、ファミマTカードのリボ払いです。

実はファミマTカードの場合、初期設定として「リボ払い」になっています。

これを知らずにいると、一括払いのつもりでもリボ払いになっていて本来支払うはずではなかった金利手数料がかかってしまうこともあるのです。

すでにリボ払いをしたことがある人も、「リボ払いってなんだかよくわからない」という人も、リボ払いを利用することによって支払うことになる具体的な金利手数料を確認しておきましょう。

また、ファミマTカードのリボ払いをお得に利用するためのおすすめな使い方もご紹介します。

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ファミマTカードでリボ払いを利用すると金利手数料はいくら?実際に支払総額を計算してみた

リボ払いについて確認しておこう

ファミマTカードでリボ払いを利用したときの支払い総額を確認する前に、まずはリボ払いについてのモヤモヤを解消しておきましょう。

リボ払いとは、「月々の支払い額がほぼ一定になる」という支払い方法です。

たとえば5万円のショッピングをリボ払いで「月々3千円」の支払いにすることができます。

そのことによって支払い期間が延びるため、その分の金利手数料を支払うことになります。

ファミマTカードのリボ払いの金利手数料は何%?

それではファミマTカードのリボ払いの金利手数料はどのくらいかかるのでしょうか?

ショッピングの場合は「実質年率18%」、キャッシングの場合は「実質年率14.95〜17.95%」の利率となっています。

この利率を「利用残高」と「利用日数」に掛けたものが金利手数料となります。

なお、ショッピングは初回の支払日までは金利手数料はかかりません。

初回支払日の翌日から日割り計算で金利手数料が発生します。

キャッシングの場合は利用当日から日割り計算で金利手数料が発生します。

ファミマTカードのリボ払いの支払い総額を計算してみよう-ショッピング編

金利手数料のことを踏まえた上で、実際にリボ払いをした時の支払い総額を計算してみましょう!

ファミマTカードのリボ払いはショッピング・キャッシング共に、「ミニマムペイメント方式」といって、利用残高に応じて月々の支払い額が決まります。

利用残高10万円までの場合、「月々3千円」の支払いとなります。

それではたとえば3万円のショッピングを月々3千円で支払った場合、どのくらいの支払い総額になるのでしょう?

ショッピング3万円を3千円でリボ払いした場合の支払い総額

※1ヶ月30日、金利手数料率は18%として計算してみました。

計算式:(利用残高)×18.0%÷365日×30日=(金利手数料)

回数 支払い金額 金利手数料 支払い元金 支払い後利用残高
1 3,000 0 3,000 27,000
2 3,000 399 2,601 24,399
3 3,000 361 2,639 21,760
4 3,000 322 2,678 19,082
5 3,000 282 2,718 16,364
6 3,000 242 2,758 13,606
7 3,000 201 2,799 10,807
8 3,000 160 2,840 7,967
9 3,000 118 2,882 5,085
10 3,000 75 2,925 2,160
11 2,192 32 2,160 0
支払い総額:32,192円 内金利手数料:2,192円

※計算式から算出した独自のシミュレーションのため、あくまでも目安としてご覧ください。

※ショッピングは初回の支払日までは金利手数料はかかりません。

支払い総額は32,192円、そのうち内金利手数料は2,192円となりました!

ここで注意したいのが、月々支払う「3千円」の中には、金利手数料も含まれているというところです。

よって毎月3千円ずつ支払っているからといって、利用残高も毎月3千円ずつ減っていくというわけではないのですね。

ここがちょっと複雑なところかもしれません。

ファミマTカードのリボ払いの支払い総額を計算してみよう-キャッシング編

ファミマTカードのキャッシングのリボ払いについては、シミュレーションページがありますので、活用してみましょう!

「返済シミュレーション」

試しに、5万円のキャッシングを3千円ずつ支払う場合を計算してみました。

キャッシング5万円を3千円でリボ払いした場合の支払い総額

金利手数料は利用残高によって変わりますので、利用残高が減っていくほど金利手数料も減っていくのがわかりますね。

ところで、最終的に支払うことになる総額はいくらになるのでしょうか?

それはこちらです!

支払い総額58,014円、金利手数料は8,014円ということになりました!

ここでの金利手数料率17.95%はショッピングの18%とほとんど変わりませんが、利用が3万円の場合と5万円の場合とでは、支払い回数が大幅に変わっています。

その分金利手数料も高くなるのですね!

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こういう時にリボ払いはおすすめ!

ファミマTカードのリボ払いの金利手数料や支払い総額がわかりましたが、まだ完全には「お得」とは思えないかもしれません。

そこで、おすすめなリボ払い利用法をご紹介したいと思います。

短い期間で利用する

リボ払いを利用するのに金利手数料を支払うことは必要なことですが、出来る限り安く抑えることはできます。

それには「利用期間を短くする」ことが必須となります!

ファミマTカードの場合はミニマムペイメント方式のため月々の支払い金額は指定されていますが、その金額を一時的に増やすことは可能です。

金額の変更は、「店頭支払いコース」の場合はファミリーマート店頭のFamiポートで、「口座引き落としコース」の場合は会員サイトでできます。

会員サイトの手続きの場合は、

  1. 会員サイトへログイン
  2. 「お支払金額変更」を選択
  3. 「翌月のお支払金額変更」を選択

という手順になります。

余裕のある月には増額をして利用期間を短くできるように、試してみてくださいね。

ボーナスなど臨時収入での繰上げ返済を予定に入れて利用する

ボーナスや臨時収入などがある場合は、それを利用して繰上げ返済をしてしまうのも良いですよね!

結果的に金利手数料が抑えられることになります。

また、利用する時に臨時収入を考慮に入れておけば、大きなお買い物も怖くはありません。

なお、繰上げ返済をするにはファミマTカード指定の銀行口座へ振り込みという形になります。

お問い合わせ先はこちらになります。

ファミマTカードサービスデスク

0120-230-553(一般電話専用)

0570-064-230(携帯電話専用)

06-7635-2699(IP電話および携帯電話各社のかけ放題プランご利用の方)

※受付時間/9時~21時(年中無休)

こちらに電話をして、ガイダンスに従って以下のような手順で行ってください。

  1. 「【4】特典・その他」をプッシュ
  2. 「【1】カードをお持ちの方」をプッシュ
  3. 「カード番号16桁(3587から始まる)」を入力
  4. 「暗証番号4桁」を入力(暗証番号がご不明な場合は、番号を押さず待機)
  5. オペレーターにつながる

リボ払いの落とし穴!こういう使い方はなるべく避けよう!

リボ払いはとても便利な支払い方法ですが、油断をすると「金利手数料ばかり支払ってる…」という事態になりかねません。

それこそまさにリボ払いの「落とし穴」。

なるべくその落とし穴にはまってしまわないよう、こんな使い方は避けましょう。

支払い回数が長い

言わずもがな、支払い期間(回数)が長いとその分金利手数料もかさんできます。

ファミマTカードの場合はミニマムペイメント方式のため、利用残高によって月々の支払い額が決まります。

たとえば「月々1万円支払えるのに3千円ずつしか引き落とされない」という食い違いもあるかもしれません。

月々の支払い額を増額するには、毎月その手続きをする必要がでてきます。

ちょっと手間かもしれませんが、「利用期間が無駄に長くなって余計な金利手数料を支払う」ということは避けることができます。

また、ファミマTカードをリボ払いで利用している限り利用残高はどんどん増えていきますので、少しでも多めに支払いができる月は増額をして臨みましょう!

無計画に利用する

前述のように、リボ払いを利用し続けると利用残高がどんどん溜まっていきます。

月々の支払い額は一定でそれほど負担になる金額ではないため、「たくさん使っている」という感覚がどんどん薄れてしまうかもしれません。

たとえば「ちょっと使いすぎちゃったけどリボだからいいか」といってなんでもかんでもリボ払いにしてしまうと、「なかなか返済が終わらない…」という困ったことになってしまいます。

リボ払いの利用残高と、全体として支払うことになる金利手数料がどのくらいあるのかというのは、常に把握しておくことをおすすめします。

もしも「結構使ってるな…」という場合は、いったん利用を控えめにしてみたり、たまに支払い額を増額し支払い期間を調整できると良いですね。

それでもリボ払いはとっても便利

リボ払いの一番気をつけたいところは、ずばり金利手数料です。

金利手数料は利用期間が長いほど高く支払うことになりますが、利用期間を短くすることは工夫次第でいくらでも可能です!

自分が今どのくらい利用しているのか、支払いはどのくらい続いて金利手数料はどれくらいなのか、などと常に全体を見通す視点が大切になります。

それさえ注意しておければ、リボ払いはとっても便利にお得に利用することができますよ!

最後に

ファミマTカードのリボ払いについてまとめてみました。

リボ払いの金利手数料はショッピングの場合は「実質年率18%」、キャッシングの場合は「実質年率14.95〜17.95%」の利率となっています。

ファミマTカードのリボ払いは「ミニマムペイメント方式」のため、利用残高に応じた金額を毎月支払っていく形となります。

たとえばショッピングの場合、利用残高10万円までは月々3,000円、利用残高10〜15万円は月々4,500円、といった具合に金額が変わっていきます。

リボ払いをお得に利用するためには、金利手数料を出来る限り安く抑えることが肝心です。

そのためには、余裕がある月には多めに支払いをしたり、まとまったお金がある時には繰上げ返済も検討してみてください。

そして、利用残高や支払い期間については定期的に確認しておきましょう!

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そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

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