ガソリンスタンドENEOSの利用や、その他のショッピングなどでもポイントを貯めることができるエネオスカード。

ロードサービスやメンテナンス割引などの特典も受けられるとあって、お仕事や日常的に車に乗るという人には欠かせないクレジットカードですよね。

Tカードやdカード、航空系や交通系など、様々な提携カードがあるのも嬉しいところです。

そのエネオスカードでも、リボ払いという支払い方法を利用することができます。

「リボ払いと分割払いの違いがよくわからない…」

「リボ払いって利息が高そう…」

というようなリボ払いへの不安がある人へ、リボ払いの仕組みから実際の支払い総額はどのくらいになるのか具体的にご紹介したいと思います。

また、すでにリボ払いを利用している人にとっては、さらにお得に利用出来る情報となるように、まとめてみました!

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?

エネオスカードでリボ払いを利用すると金利手数料はいくら?実際に支払総額を計算してみた

リボ払いについて確認しておこう

まず基本として、「リボ払いって何?」というところからすっきりさせていきましょう。

リボ払いというのは、たとえば「5万円のショッピングを月々1万円ずつ支払うことができる」というような支払い方法です。

一見分割払いと変わらなく見えるかもしれませんが、分割払いは「○回で支払います」と決めるのに対し、リボ払いは「月々○円ずつ支払います」と決めることができるのです。

月々の支払い額を決めることで支払い回数が決まるということになるので、分割払いと似ているようで実は正反対とも言える支払い方法ですね。

エネオスカードのリボ払いの金利手数料は何%?

それではエネオスカードのリボ払いを利用した時の金利手数料はどのくらいかかるのでしょうか?

エネオスカードの種類によって、リボ払いの金利手数料率は違います。

たとえば「TS CUBIC CARD(ティーエスキュービックカード)」の場合は「実質年率13.20%」、「UFJニコスカード」の場合は「実質年率15%」だったりします。

なお、こちらはショッピング利用の場合で、キャッシング利用の場合は「実質年率17.94%」(UFJニコスカード)となっています。

ここではUFJニコスカードの金利手数料率を元に進めてみます!

エネオスカードのリボ払いの支払い総額を計算してみよう-ショッピング編

リボ払いの月々の支払い「元金」は、「5千円」や「1万円」などと一定にすることができます。

その元金と金利手数料を足した合計額が月々の支払い額になります。

そして金利手数料は、「利用残高」と「利用日数」に「金利手数料率」を掛けたものとなります。

それでは実際に、支払い総額がどのくらいになるのか計算してみましょう!

1万円のショッピングを月々5千円ずつ支払った場合です。

ショッピング5万円を5千円でリボ払いした場合の支払い総額

計算式:(利用残高)×15%÷365日×30日=(金利手数料)

回数 支払い金額 金利手数料 支払い元金 支払い後利用残高
1 5,616 616 5,000 45,000
2 5,555 555 5,000 40,000
3 5,493 493 5,000 35,000
4 5,432 432 5,000 30,000
5 5,370 370 5,000 25,000
6 5,308 308 5,000 20,000
7 5,247 247 5,000 15,000
8 5,185 185 5,000 10,000
9 5,123 123 5,000 5,000
10 5,062 62 5,000 0
支払い総額:53,391円 内金利手数料:3,391円

※金利手数料率から独自に計算した金額ですので、あくまでも目安程度にしてください。

支払い総額は53,391円、そのうち金利手数料は3,391円となりました!

次に、月々の支払い額を増やすとどうなるのか見てみましょう。

ショッピング5万円を1万円でリボ払いした場合の支払い総額

計算式:(利用残高)×15%÷365日×30日=(金利手数料)

回数 支払い金額 金利手数料 支払い元金 支払い後利用残高
1 10,616 616 10,000 40,000
2 10,493 493 10,000 30,000
3 10,370 370 10,000 20,000
4 10,247 247 10,000 10,000
5 10,123 123 10,000 0
支払い総額:51,849円 内金利手数料:1,849円

※金利手数料率から独自に計算した金額ですので、あくまでも目安程度にしてください。

月々1万円の支払いにした場合、支払い総額は51,849円、そのうち金利手数料は1,849円となりました!

月々5千円ずつ支払った場合と比べて、金利手数料の差額は1,542円です。

このことから、短い期間で支払いが終わった方が金利手数料が安くなり、「支払い総額が安くなる」ということがわかりますね!

エネオスカードのリボ払いの支払い総額を計算してみよう-キャッシング編

次に、エネオスカード(UFJニコスカード)のキャッシングをリボ払いした場合にはどのくらいの支払い総額になるのかを計算してみます。

これには便利な「キャッシングご返済シミュレーション」があるので、活用してみます!

キャッシングの場合は月々の支払い額が「最低3千円」(利用残高10万円までの場合)からとなっていますので、5万円のキャッシングを3千円ずつ支払う場合と、1万円ずつ支払う場合のシミュレーションをしてみました。

キャッシング5万円を3千円でリボ払いした場合の支払い総額

キャッシング5万円を1万円でリボ払いした場合の支払い総額

こちらも、月々3千円ずつ支払う場合と1万円ずつ支払う場合で支払い総額に4,359円もの差が生じました!

それもそのはず、支払い回数はそれぞれ「17回」と「5回」ということでかなり違います。

やはり利用期間(支払い回数)が短いほど、金利手数料が安くなりますね。

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?

こういう時にリボ払いはおすすめ!

リボ払いは便利なだけになんとなく「金利が高そう」なイメージがありましたが、実際に支払い総額をシミュレーションしてみると、実は「そこまで高くないかも」という印象があるのではないでしょうか?

すくなくとも、具体的に金額を知ることによってリボ払いがずっと身近なものになりましたよね。

それではここで、リボ払いをお得に利用するためのポイントをまとめます。

短い期間で利用する

前項でシミュレーションをしたように、金利手数料は利用期間が短いほど少なくなります。

金利手数料を出来る限り安く抑えることができれば、リボ払いがかなりお得に感じられてきませんか?

支払いを自分のペースでコントロールすることができるのに、手数料がそれほど高くないというのはとても嬉しいですね。

リボ払いを利用する時には、短い期間で支払いを終えられるように月々の支払い額を設定すると良いです。

また、余裕があるときには支払い額を増額することもできますよ!

ボーナスなど臨時収入での繰上げ返済を予定に入れて利用する

月々の支払い額を増額して利用期間を短くするという方法の他に、「ボーナスや臨時収入で一括返済をしてしまう」という方法もあります!

もともと設定されていたリボ払いの利用期間がどんなに長かったとしても、途中で一括返済をしてしまえばそれ以上の金利手数料は発生しなくなります。

ボーナスが出るなどお金に余裕ができそうな月が近いのであれば、それを予定に入れてリボ払いで大きなお買い物をしてしまうこともできちゃいますね!

一括払いにしたものを変更したい時に利用する

さらには、あとからリボ払いに設定することもできます。

ショッピングをした時には1回払いや2回払いにしていたとしても「やっぱり支払いがきつい」という時には、リボ払いに変更してしまいましょう。

内容によってはリボ払いにできないものもありますが、手続きは簡単にできますので、まずは試してみてください。

手続きは各クレジットカード会社のサポートデスクまたは会員サイトをご確認ください。

リボ払いの落とし穴!こういう使い方はなるべく避けよう!

ここで少しだけ、リボ払いの怖いところもお伝えしておかなければなりません…。

リボ払いはとても便利なものですが、使い方によっては「金利手数料ばっかり支払ってる気がする…」「利用残高がなかなか減らない」などというような事態になりかねません。

そんなリボ払いの「落とし穴」を知っておきましょう。

支払い回数が長い

ここまでたくさん触れてきたように、支払い回数が短いほど金利手数料は安くなります。

その逆で、当然のことながら支払い回数が長くなるほど金利手数料が高くなってしまいます。

リボ払いにすると月々の支払いがほぼ一定になって金額も自分にとって都合の良いくらいになっているため、毎月の支払いだけを見ればそれほど負担ではないかもしれません。

しかし”チリも積もれば…”ということで、全体としてかかる金利手数料はかなり大きな金額になっているかもしれません!

毎月の支払い額を設定するにあたって、「どのくらいの期間で支払いが終わるのか」、「支払い総額はいくらぐらいになるのか」というのも合わせて確認しておきましょう。

無計画に利用する

「お金に余裕がない、だけど今どうしてもほしい」ということってありますよね。(私にもよくあります。)

そんな時にリボ払いはとっても魅力的なのです。

分割払いは回数を決めないといけないけれど、リボ払いは自分にとって無理のない支払い額を決められるし、後から金額を変えたりもできるので、非常に使い勝手が良いのです。

しかしながら「支払いがきついけどリボにしちゃえばいいか!」と安易にリボ払いをし続けてしまうと、大変なことになってしまいます。

利用残高は増えても月々支払える金額には限界があるため、金利手数料が高いうえになかなか返済が終わらないということになってしまいます。

リボ払いの一番の落とし穴ともいえるのは、まさにコレです!

リボ払いを利用する場合は、つねに「自分がどのくらい利用しているのか」を忘れないようにしましょう。
利用残高によってどのくらいの金利手数料がかかっているのかも確認できていれば、なお完璧です!

それでもリボ払いはとっても便利

リボ払いには気をつけないとはまってしまう落とし穴もありますが、それを覆すほどの便利さもあります。

使い方さえ工夫すれば、とっても便利にお得に利用することができますよ!

自分なりの「支払ってもいい金利手数料のボーダーライン」などを決めておいて、それ以上はリボ払いにしない!としておいたりするのも良いかもしれないですね。

最後に

エネオスカードのリボ払いについてまとめてみました。

エネオスカードには種類がたくさんあるため、今回はUFJニコスカードの情報を元にしています。

リボ払いの金利手数料はショッピングの場合15%、キャッシングの場合は17.95%です。

リボ払いを上手に活用するには、「金利手数料をいかに安く済ませるか」というところがポイントになります。

たとえば5万円のショッピングをリボ払いにするとして、月々5千円支払うのと月々1万円支払うのとでは、金利手数料に1,542円もの違いがあります。

ということでリボ払いを利用する時には、

  • 出来る限り短い期間で支払いが終わるようにする
  • 自分がどれだけ利用しているか定期的に確認する

が鉄則です!

月々の支払い額の増額や、残高一括返済も可能ですので、お手持ちのエネオスカードのサポートデスクや会員サイトで確認をしてみてください。

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?