dポイントカードとPontaカード、この2枚のポイントカードには共通点があります。コンビニのローソンでお得に使えること。

ただし、一回の利用でポイントを貯めることができるのはどちらか一方だけです。

では、dポイントカードとPontaカードの違いって何なのでしょう?どちらがお得なのか、使う人によってどちらがおすすめなんでしょうか?

この記事では、dポイントとPontaポイントの違いを比較しながら、あなたがよりお得にポイントを利用できるのはどちらのカードなのかを発見してもらいたいと思います。

 
クレナビ管理人が書籍を執筆しました!!

これからポイ活を始めたい方にぜひ!!

クレジットカードや電子マネー、QRコード決済、そしてポイントサイト。あらゆる方法を駆使してお得にポイントを貯める方法について、約190Pの1冊の本にまとめました!

これからポイ活を始めたい、ポイントをもっと賢くお得に貯めたい、そんなあなたにピッタリの内容になっています。詳しくはAmazonでご確認ください。

dポイントカードとPontaカードの違いって何?

dポイントカードとPontaカードはどちらもクレジットカード機能付きのものもありますが、ポイントカードのみの場合は年会費も入会金もかかりません。

ポイントの貯め方も100円につき1ポイントということで単純明快。それぞれのポイントをもう一方のカードへ移行し合うことができるほど、お互いに仲良しのカードなのです。

では両者の違いはどこにあるのか。それは「ポイントを貯めたり使ったりできる場所」にあります!

dポイントカードって主にどこでポイント貯めれる?

dポイントカードのポイント「dポイント」は、このような場所で貯めることができます。
なんとこんなにたくさん!(まだまだあります。もっと見たい人はこちら

あなたのよく利用するお店はありましたか?

ちなみに私の場合、頻繁に利用する店舗も意外とたくさん含まれていました。

  • ローソン
  • マクドナルド
  • 梅の花
  • かっぱ寿司
  • 無印良品ネットストア
  • 東急ハンズ
  • メルカリ
  • 無印良品
  • Creema

このほか、「dマーケット」というインターネットサイトでも貯めることができます。

dマーケットにあるコンテンツにはこのようなものがあります。

  • ショッピング
  • デリバリー
  • ブック
  • ファッション
  • トラベル
  • ミュージック
  • ジョブ
  • カーシェア
  • アプリ
  • dTV
  • マガジン
  • フォト
  • アニメストア
  • グルメ
  • ヘルスケア
  • リビング
  • レジャー

わかりやすく言うと、楽天市場のドコモバージョンって感じです。

  • 楽天市場→dショッピング
  • 楽天トラベル→dトラベル
  • 楽天ブックス→dブック
  • 楽天デリバリー→dデリバリー

このサイトだけでほとんどまかなえそうな程の多ジャンル。これらのサイトを利用することで、より多くdポイントを貯めることができます。

 

dポイントカードって主にどこでポイント使える?

上記に挙げたようなdポイントを貯めることができる場所でなら、同様にdポイントを使うこともできます。

さらには、こんな使い方もあります!


dポイントカードはNTTドコモが発行しているカードなので、ドコモの携帯電話料金に充てたり、データ量の追加に使ったりすることもできます。

毎月絶対かかる安くない携帯電話料金や、ついついかさんでしまうパケット使用料をポイント使って安くできるので、これは個人的に嬉しいです。笑

Pontaカードって主にどこでポイント貯めれる?

一方のPontaカードの「Pontaポイント」はどこで貯めることができるのでしょうか?

Pontaカードはもともと”色々なサービスで共通してポイントを貯められる”ということをコンセプトに発行されているため、利用できる範囲は意外と広いです。

あまりにも種類が多くてこちらに載せきれないのがもどかしいですが、ほんの一部だけご紹介します。

  • コンビニ(ローソン)
  • デパート(高島屋)
  • 旅行(WILLER TRAVEL、じゃらんnet、JALマイレージバンク)
  • 飲食店(大戸屋、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット)
  • 衣料(AOKI、サムソナイト)
  • 暮らし(ライフ、Oisix、日本郵便、ゼクシィ)
  • ホビー(ゲオ、三洋堂書店、HMV、セガ)
  • 電子マネー(SBI証券、三菱UFJ銀行)
  • 引越し・住まい(アパマンショップ、サカイ引越しセンター、日本通運、UR賃貸住宅)
  • 家電(コジマ)
  • 電気・ガス(東京ガス、関西電力)

各ジャンルの中でさらに多種なお店が並んでいる上、レンタカー、スポーツ、医療や保険、英語や習い事などのジャンルまで用意されています。(詳しくはこちら。「たまる」マークが対象です。)

そしてdポイントと同じように、ゲームでPontaポイントを貯めることもできます。

 

Pontaカードって主にどこでポイント使える?

ではPontaカードのポイントを使う場合にはどうなのでしょう。

基本的には上記の「Pontaポイントが貯まる」場所でポイントを使うことも可能です。

しかし一部例外もあり、ポイントを「使う」ことはできずに「貯める」専門のところがあります。

例えば、ポイントが使えない貯めるだけの場所がこちら。

  • 旅行関係やレンタカー
  • 電子マネー関係
  • 引越し・住まい関係
  • 電気・ガス

(詳しくはこちら。「つかう」マークが対象です。)

よってPontaポイントを使うことができるのはこちらのサービスがメインとなります。

  • コンビニ(ローソン)
  • デパート(高島屋)
  • 飲食店(大戸屋、ケンタッキーフライドチキン、ピザハット)
  • 衣料(AOKI)
  • 暮らし(ライフ、Oisix、ゼクシィ)
  • ホビー(ゲオ、三洋堂書店、HMV、セガ)
  • 家電(コジマ)

ローソンで使うならどちらのカードがお得?

dカードもPontaカードも、「持たないともったいない!」というほどお得だということが分かりました。

しかし、dポイントとPontaポイントと両方分けて貯めてしまうと、分散してしまい非効率です。

では具体的に、ローソンで使う場合はどちらのカードがお得なのか調べてみました。

ローソンで使う場合にはどちらのカードも

  • 100円=1ポイントとして貯められる
  • 1ポイント=1円として使える
  • ローソンの「お試し引換券」を利用できる

というところは同じです。しかし、

  • Pontaポイントからdポイントへの交換率は100%
  • dポイントからPontaポイントへの交換率が100%であるのは同一年度内2回まで(それ以上の交換は交換率50%)

と、相互交換の面で対等ではありません。

そして、

  • dポイントは4年、Pontaポイントは1年の有効期限

という、ポイントの有効期限で大きな差があります。

こう見るとdポイントの方が有利に見えますが、dポイントは取得日から4年で、Pontaポイントは最終利用日から1年が有効期限になっているため、Pontaポイントを貯め続けていけば有効期限がどんどん延長されていき、ポイント貯めたり利用している間はほぼ無期限です。

Pontaポイントカードにポイント貯まった状態で放置してると1年後に失効してしまうので、その点だけ要注意です。dポイントなら最大4年間は放置しても失効されないということになります。

 

dポイントカードがおすすめの人の特徴

以下のような人には、dポイントカードをおすすめします。

  • ドコモの携帯電話を使っている人
  • イオンシネマを利用している人
  • HMVよりタワーレコード派の人
  • KALDI(カルディコーヒーファーム)でお買い物するのが好きな人
  • マクドナルドをよく利用する人
  • メルカリをよく利用する人
  • BUYMAをよく利用する人
  • アニメイトをよく利用する人
  • 無印良品をよく利用する人
  • ハンドメイドやクラフトが好きな人

「ハンドメイドやクラフトが好きな人」という項目については、dポイントカードを貯めることができるサービスにハンドメイド雑貨のオンラインサイトである”Creema”や”minne”があること、そして東急ハンズも入っていることが、dポイントカードをおすすめする理由になりました。

私もハンドメイドやクラフトが好きで、よくこのCreemaやminne、東急ハンズを利用しますが、恥ずかしながら、dポイントが貯められるということを知りませんでした。私もこの記事を書きながら思わぬ収穫でした。笑

 

dポイントカードおすすめの人は、上記のようなサービスをよく利用する人というのが明確な基準としてありますが、なんだかんだいって「ドコモの携帯電話を使っている人」というのがやはり決定的な分かれ道です。

ドコモの携帯電話を利用している人は、迷うことなくdポイントカードを選んでください。

 

Pontaカードがおすすめの人の特徴

それではPontaカードがおすすめなのはどのような人でしょう?

  • 引越しや不動産探しを考えている人
  • タワーレコードよりHMV派の人
  • マクドナルドより大戸屋!という人
  • レンタカーをよく利用する人
  • 三菱UFJ銀行が主に利用する銀行だという人
  • リクルートのサービスを利用する人
  • 英語を習おうと思っている人
  • 電気やガスなどの日常的な出費をポイントにしたい人

ざっくりピックアップすると上記のような項目に当てはまる人におすすめとなりました。

まとめますと、日々利用する飲食店やサービスでポイントを余すことなく貯めたい、旅行やレジャーの頻度が高い、という人には特にPontaカードがおすすめです。

まとめ

ぱっと見では、さほど違いのないように見えるdポイントカードとPontaカード。掘り下げてみるといろいろな違いがありました。

どちらも魅力的で迷ってしまいますが、選択基準としては”どちらが自分の生活により多く登場しそうか”という視点でカードを利用している自分を想像してみてください。

提携しているお店やサービスには、それぞれのカードが持っている個性も現れてきます。

どうしても迷ってしまった時は、「最終的にはどちらがより好きか」で決断しましょう。