「ANAマイルってなに?」と質問されたら「ANAのチケットが買えるポイント」と答えるのが普通ではないでしょうか。

でも実際はANAマイルはほぼ『お金』と訳しても良いくらいの幅広い使い道があります。

現在では色んな電子マネーやポイントが登場しているので、幅広い交換先を持ったポイントは『お金』を訳しても全然問題ないくらいの便利さがあります。

ANAマイルも『マイル』というイメージが強すぎてあまり知られていないですが、信じられないほど莫大な交換先があります。

ANAマイルにどんな交換先があるのかを知ることは、特定のお店でしか使えないと思っていたクーポンが「え?これ現金と変わらなくない??」と知るのと同じことと言えます。

この記事ではANAマイルの莫大な交換先を簡潔に分かりやすくまとめました。

1.楽天ポイントやtポイント、電子マネーの楽天edyやiDやnanacoに交換できる!

①楽天ポイント(1マイル=1ポイント)

ANAマイルと楽天スーパーポイントの交換レートは10,000マイルで10,000ポイントです。

1マイルの価値を2円とすると10,000マイルは20,000円相当の価値になるので、10,000ポイント(10,000円相当)に交換すると実質的な価値は下がってしまいますね。

基本的にANAマイルは航空券に利用するのがベターですが、楽天ポイント自体も利用しやすいポイントなのでANAマイルを使う機会がないのであれば交換してもOKでしょう。

ANAマイルから楽天ポイントに交換する場合の注意点としては下記のような注意点があります。

【注意点】

  • 同一年度内(4月1日~翌年3月31日)の提携ポイント交換マイル数累計が30,000マイル(3口)以降の場合、10,000マイル=楽天スーパーポイント5,000ポイントへの交換になります。
  • お申し込みの7~10日後に、楽天スーパーポイントとしてご利用になれます。
  • お申し込み後は、取り消しならびにポイントからマイル口座へのお戻しはできません。あらかじめ提携各社のポイント利用条件をご確認のうえ、特典をお申し込みください。

楽天ポイントはANAマイル以外からも様々なクレジットカードのポイントや他ポイントから交換することができるので、非常に貯めやすいポイントと言ってもいいでしょう。

ジャンル カード・ポイント名
クレジットカード アメリカン・エキスプレス、シティカード、三井住友カード、ライフカード、ダイナースクラブ、クレディセゾン、NICOSカード、JCBカード、MUFGカード、ジャックスカード、DCカード、KCカード、CFカード、JP BANK カード、UCカード
航空系クレジットカード ANA JCBカード、ANA VISAカード、ANA Mastercard
金融 楽天証券、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、大垣共立銀行、近畿大阪銀行、池田泉州銀行、北海道銀行、十六銀行
交通 東京メトロ、NEXCO中日本、京成、フォートラベル
その他  マツモトキヨシ、ブルーチップギフト券、北海道電力、関西電力、鳥取ガス、gooポイント、オリコポイント、モニプラ、キューモニター、ライフマイル

楽天スーパーポイントからANAマイルは2ポイント→1マイル

ちなみに楽天カードを利用しいてると、100円で1マイルが貯まり、楽天ポイントからANAマイルに交換する場合は2ポイントで1マイルの交換になり、最低必要ポイントは1,000ポイントからになります。

つまり、図で表すと下記のようになります。

交換元 交換先 最低必要マイル・ポイント数 相対的価値
ANAマイル 楽天スーパーポイント 10,000マイル(20,000円相当)
→10,000ポイント(10,000円相当)
50%
楽天スーパーポイント ANAマイル 1,000ポイント(1,000円相当)
→500マイル(1,000円相当)
100%

数字だけで見るとANAマイル→楽天スーパーポイントの方が10,000マイル→10,000ポイントで正当に交換されている感じがしますが、1マイルの価値を2円として考えると実際は楽天スーパーポイントからANAマイルに交換する方が実質的な価値は正当な交換となります。

例えば楽天スーパーポイントでANAマイルを10,000マイルゲットするには20,000ポイント必要ですが、ゲットした10,000マイルを楽天スーパーポイントに交換すると10,000ポイントに変化するということです。

つまり交換でグルグル回していると必然的にポイントが減っていくということなので、ANAマイルを楽天スーパーポイントに交換する時はよく考えて交換するようにしましょう。

ちなみに楽天スーパーポイントをANAマイルに交換する時の注意点としては下記のようなものがあります。

  • 交換可能ポイント数とは、楽天スーパーポイントのうちANAのマイルに交換できるポイント数です。
  • 交換可能なポイント数の上限は20,000ポイント/月になります。
  • 1回に交換可能なポイント数は1,000ポイント/回です。
  • 楽天スーパーポイントには、ANAのマイルに交換できない下記のポイントがあります。
    →キャンペーンなどで獲得した期限付きポイント
    →JCBカード、DCカード、Oricoカードなどの提携企業、 及び楽天証券等の楽天グループから交換したポイント

楽天スーパーポイントに交換できるポイントまとめ

楽天スーパーポイントの交換先まとめ
相互交換
提携サービス  交換対象  交換レート  必要ポイント  交換までの期間
Edy 1ポイント 1円分 10ポイント以上
1ポイント単位
最大2日
1円分 1ポイント 10円分以上
1円分単位
交換受付後すぐ
ANA 2イント 1マイル 50ポイント以上
2ポイント単位
約1週間後
10,000マイル 10,000ポイント お申し込みの7~10日後
 クレジットカード
Orico 1オリコポイント 1ポイント 1,000オリコポイント以上
1,000オリコポイント単位
1日から15日申請⇒同月25日頃
16日から末日申請⇒翌月10日頃
 JCB  Oki-Dokiポイント1ポイント 4ポイント 200ポイント以上
1ポイント単位
約1~2週間
 JACCS  1ポイント 1ポイント 1,000ポイント以上
500ポイント単位
受付後1~2週間
セディナ 1ポイント 5ポイント 100ポイント以上で交換 2~8週間程度
DC 1ポイント 4ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
約1~2週間
 NICOS 1ポイント 4ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
約1~2週間
 VJAグループ 1ポイント 5ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
約3日
 三菱UFJ銀行 1ポイント 4ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
約1~2週間
 りそなカード 1ポイント  5ポイント 200ポイントから交換可能 月末締め翌月15~20日に移行
ライフカード 1ポイント 5ポイント 300ポイント以上
100ポイント単位
最長で約5週間程度
みずほマイレージクラブ 200ポイント 1,000ポイント 200ポイント以上
200ポイント単位
3~8週間
山陰信販 500ポイント 500ポイント 500ポイント以上
500ポイント単位
1~2ヵ月
 AMEX 300ポイント 100ポイント 3,000ポイント以上
300ポイント単位
お申し込みから通常4日以内
SuMi TRUST CLUB リワードポイント 4,000ポイント 1,000ポイント 8,000ポイント以上
4,000ポイント単位
お申し込みから約1~2週間
ダイナースクラブ リワードポイント 2,500ポイント 1,000ポイント 5,000ポイント以上
2,500ポイント単位
お申し込みから約1~2週間
 KCカード 1ポイント 1ポイント 1,000ポイント以上
100ポイント単位
約3日
 九州日本信販 1ポイント 6ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
約1ヶ月
出光プラスポイント 1ポイント 1ポイント 1,000ポイント以上 通常1~4日
 公共系サービス
はぴe 1,000ポイント 800ポイント 1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
約1ヵ月半
京成グループ 1ポイント 1ポイント 1,000ポイント以上
500ポイント単位
約2ヶ月
東京メトロ 500ポイント 500ポイント  – 1~2ヶ月程度
goo 2ポイント 1ポイント 200ポイント以上 月末締め翌月15~20日に移行
 東京ガス 500ポイント 500ポイント 500ポイント以上 お申し込みから2~3日
鳥取ガス 1ポイント 1ポイント 1ポイント以上 翌月10日
ほくでんエネモール 1ポイント 1ポイント 300ポイント以上
300ポイント単位
6日~20日までのお申し込み分は翌月5日、21日~翌月5日までのお申し込み分は、翌月20日
 銀行
 りそな銀行 1ポイント 1ポイント 1ポイント以上 月末締め翌月15~20日に移行
 埼玉りそな銀行 1ポイント 1ポイント 1ポイント以上 1~2ヵ月
 近畿大阪銀行 1ポイント 1ポイント 1ポイント以上 1~2ヶ月程度
 池田泉州銀行 100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
10ポイント単位
1~2ヵ月
 大垣共立銀行 5ポイント 1ポイント 2,500ポイント以上
5ポイント単位
1~2ヵ月
 十六銀行 100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
約1ヵ月半
 ネットサービス
 ライフマイル 5,000マイル 500ポイント 交換は5,000マイルから
5,000マイル単位
約3営業日
 キューモニター 100ポイント 100ポイント 100ポイント以上 約1ヵ月半
 MySurvey 10ポイント 1ポイント 5,000ポイント以上
5,000ポイント単位
1~2ヵ月
 その他の提供サービス
 マツモトキヨシ 500ポイント 350ポイント 500ポイント単位 最長で1ヶ月半程度
 歯科へ行こう!icou! 1ポイント 1ポイント 500ポイント以上
100ポイント単位
1~2日
 ブルーチップ 1枚 250ポイント ギフト券(ブック)は1枚(1冊)以上1枚(1冊)単位 約2~3週間
 クラブネッツ 500ポイント 250ポイント 500ポイント以上
500ポイント単位
約2~3日
 ヨシケイ 1,000ポイント 1ポイント 1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
約2ヶ月
 W-Point 1Wポイント 1ポイント 1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
2~3日
 ランスタッド 1ポイント 1ポイント 2,000ポイント以上 約1日
 フォートラベル 1,000ポイント 100ポイント 1,000pt以上から
1,000pt単位
2ヶ月
 ベネポ 100ポイント 100ポイント 100ポイント以上100ポイント単位 約1~2日
 アップルワールド 1ポイント 1ポイント 50ポイント以上、1ポイント単位 約1~4日
 M2J 1.25ポイント 1ポイント 5,000M2Jポイント以上 お申し込みから約4日
 CMサイト 2ポイント 1ポイント 交換は2,000CMポイント⇒1,000楽天スーパーポイント(月1回) お申し込み月の翌月10日まで
 DyDo Smile STAND

2000pt
5800pt
9300pt
18000pt
100ポイント
300ポイント
500ポイント
1,000ポイント
アプリ対応※交換はSmile STANDポイント2000ポイントから 1週間程度
 ユナイテッド航空 1,000マイル 400ポイント 1,000マイル以上
1,000マイル単位
お申し込みから7-10営業日程度
 ぐるなび 1ポイント 1ポイント 500ポイントから
500ポイント単位
1ヶ月前後
 楽天グループ
楽天カード 1ポイント 1ポイント 1,000ポイント以上
100ポイント単位
約3日
 証券 1ポイント 1ポイント 1ポイント以上 約1~4日
 もらえるモール 1ポイント 1ポイント 1ポイント以上 約2日
 Kドリームス(デルカ) 1ポイント 1ポイント 50ポイント以上1ポイント単位 交換受付後すぐ

上記のように楽天スーパーポイントに交換すると、ANAマイルよりも交換先がグンと増えるので、楽天スーパーポイントではなく別のポイントが欲しい場合にも楽天スーパーポイントを経由することで手に入れることができます。

②Tポイント(1マイル=1ポイント)

次は年間のTカード利用者6,300万人以上、提携店67万店以上という莫大な知名度を誇るTポイントとの交換についてです。

コンビニやファミレスで利用できる使い勝手の良いポイントであるTポイントも楽天スーパーポイントと同じく、10,000マイルで10,000ポイントで交換することができます。

逆方向のTポイントからANAマイルの場合は500ポイント→250マイルで、こちらも楽天スーパーポイントと同じく、2Tポイントあたり1マイルというレートになります。

注意点としては楽天スーパーポイントと同じく、年間の交換ポイント数が30,000マイルを上回ると以降は10,000マイルごとに5,000ポイントしか貰えなくなるので、1年間に交換するのは30,000マイル以下にしましょう。

ただ1年間に30,000マイルを貯めること自体が難しいのであまり気にしないでいいというのが正直なところです。

【注意点】

  • 同一年度内(4月1日~翌年3月31日)の提携ポイント交換マイル数累計が30,000マイル(3口)以降の場合、10,000マイル=Tポイント5,000ポイントへの交換になります
  • お申し込みの約10日後に、「Tポイント」としてご利用になれます。
  • お申し込み後は、取り消しならびにポイントからマイル口座へのお戻しはできません。あらかじめ提携各社のポイント利用条件をご確認のうえ、特典をお申し込みください。

Tポイントの交換先まとめ

Tポイントの交換先まとめ
提携先 交換ポイント数 交換レート 必要ポイント・マイル数
ANA 10,000マイル 10,000ポイント 10,000マイル以上
10,000マイル単位
500ポイント 250マイル  500ポイント以上
500ポイント単位
ENEOSカード
ポイントプログラム
1,000ポイント 700ポイント 1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
MUFGカード 200ポイント 800ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
お財布.com 300コイン 300ポイント 300コイン以上
1コイン単位
近畿大阪銀行 10ポイント 9ポイント 10ポイント以上
10ポイント単位
クラブネッツ 500ポイント 250ポイント 500ポイント以上
500ポイント単位
京葉ガス 300ポイント 300ポイント 300ポイント以上
300ポイント単位
埼玉りそな銀行 10ポイント 9ポイント 10ポイント以上
10ポイント単位
CMサイト 2,000ポイント 1,000ポイント  2,000ポイント単位
 Gポイント  500ポイント 500ポイント  100ポイント以上
100ポイント単位
 JRキューポ  1ポイント  1ポイント  –
 JP BANKカード  200ポイント  900ポイント  200ポイント以上
100ポイント単位
 JACCS  1,000ポイント  900ポイント  1,000ポイント以上
500ポイント単位
 十六銀行  100ポイント  100ポイント  100J-マイレージポイント以上
10J-マイレージポイント単位
 中部電力 カテエネポイント  100ポイント  100ポイント  100ポイント以上
100ポイント単位
100ポイント  100円分  100ポイント以上
100ポイント単位
 ちょびりっち  1,000ポイント 500ポイント  1,000ポイント以上
200ポイント単位
 DCカード  200ポイント  800ポイント  200ポイント以上
100ポイント単位
 東京ガスパッチョポイント  500ポイント  500ポイント  –
 東邦ガスがすてきポイント  500ポイント  500ポイント  –
.money(ドットマネー)  1,000マネー  1,000ポイント  –
 NICOSカード  200ポイント  800ポイント  200ポイント以上
100ポイント単位
200ポイント  800ポイント  200ポイント以上
100ポイント単位
 ネットマイル  200mile  100ポイント  200mile以上
200mile単位
 HAPPY GO  10ポイント  6ポイント  1ポイント以上
1ポイント単位
 ブルーチップ  ブルーチップギフト券1枚またはハーフ券2  250ポイント  250ポイント以上
250ポイント単位
 ポイントインカム  5,000ポイント  500ポイント  5000ポイント以上
 ポイントタウン 2,200ポイント  100ポイント  2,200ポイント以上
 ポイントボックス  5,000ポイント  500ポイント  5,000ポイント以上
5,000ポイント単位
 Potora  10,000ポイント  1,000ポイント  10,000ポイント以上
5,000ポイント単位
myCoin  500コイン  450ポイント  500コイン単位
 Mycomment
(マイコメント)
 400ポイント  400ポイント  400ポイント以上
100ポイント単位
 マネックス証券  50ポイント  50ポイント  50マネックスポイント以上
5マネックスポイント単位
 三井住友VISAカード  200ポイント  900ポイント  200ポイント以上
100ポイント単位
 三菱UFJ銀行  200ポイント  800ポイント  200ポイント以上
100ポイント単位
 モッピー  500ポイント  500ポイント  –
 モバトク通帳  10,000ポイント  1,000ポイント  10,000ポイント以上
1,000ポイント単位
 予想ネット  5,000ポイント  500ポイント  5,000ポイント以上
5,000ポイント単位
 りそな銀行  10ポイント  9ポイント  10ポイント以上
10ポイント単位

Tポイントは交換先よりも、利用ができる店舗が多いので、楽天スーパーポイントよりも使い勝手の面では優秀なポイントです。

つまり、別のポイントに交換するのもOK、そのままTポイントを利用するのもOKという万能なポイントです。

③楽天Edy(1マイル=1円分)

次に楽天Edyですが、楽天Edyはおサイフケータイとしてクレジットカードと紐付けできるサービスです。※クレジットカードによってできないものもあります。

楽天Edyも楽天スーパーポイント、Tポイントと同様に10,000マイルで10,000円分の楽天Edyに交換することができます。

楽天Edyは2017年に利用可能店舗が全国で50万店舗に達成するなど勢いがあるおサイフケータイで、利用用途や主な店舗には下記のようなものがあります。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • サークルKサンクス
  • デイリーヤマザキ
  • スリーエフ
  • ミニストップ
  • セイコーマート
  • マツモトキヨシ
  • ツルハドラッグ
  • マクドナルド
  • ロイヤルホスト
  • ガスト
  • ロフト
  • 紀伊國屋書店
  • ヨドバシカメラ
  • ビックカメラ
  • ソフマップ
  • エディオン
  • サンマルクカフェ
  • 上島珈琲店
  • 山内農場
  • ビッグエコー
  • シダックス
  • QBハウス
  • ANA FESTA
  • ANA機内販売

注意点としては下記のようなものがあります。

【注意点】

  • 同一年度内(4月1日~翌年3月31日)の提携ポイント交換マイル数累計が30,000マイル(3口)以降の場合、10,000マイル=5,000円分の電子マネー「楽天Edy」への交換になります。
  • おサイフケータイへのお申し込みは「ケータイ de Edyマイル」サービス登録日より3日目以降から可能になります。
  • お申し込み後電子マネー「楽天Edy」は、お客様ご自身で受け取っていただく必要がございます。
    後日電子マネー「楽天Edy」をお受け取りになる際は、お申し込み日から60日以内にお受け取りください。60日を過ぎますと、お申し込みいただいた電子マネー「楽天Edy」がすべて無効となり、お受け取りができなくなりますのでご注意ください。

④iDバリュー(1マイル=1円分)

iDバリューも他のポイントと同じく10,000マイルが10,000円分に交換する事ができますが、一点違う部分があります。

iDバリューに交換できるのはANA VISA/マスターカード会員の方のみで、そのカードにてお申し込みの「三井住友カードiD」(専用カード、クレジット一体型、携帯型)もしくは「Apple Payへ設定したiD」を持っている方のみになります。

【注意点】

  • 同一年度内(4月1日~翌年3月31日)の提携ポイント交換マイル数累計が30,000マイル(3口)以降の場合、10,000マイル=「iDバリュー」5,000円分への交換になります。
  • 本特典は、ANAマイレージクラブにご登録の申込者ご本人のANA VISA/マスターカードにてお申し込みの「iD」へのキャッシュバック(充当)としてお申し込みになれます。
  • お申し込み後は、取り消しならびにキャッシュバック(充当)されなかった「iDバリュー」に相当するマイルをマイル口座に戻すことはできません。あらかじめ提携各社のポイント利用条件をご確認のうえ、特典をお申し込みください。

⑤nanaco(1マイル=1ポイント)

次はnanacoですが、nanacoも同様に10,000マイルで10,000ポイントに交換することができます。

対象はnanaco会員(nanacoカード会員もしくはnanacoモバイル会員)になるので、交換する場合はnanacoカードかnanaco提携のクレジットカードを持っている必要があります。

nanaco会員はセブン&アイグループを中心に展開している会員数5,300万人に達している一般的に馴染みのある電子マネーです。

ただし楽天スーパーポイントやTポイントのように他のポイントに交換することができないので、そのままnanacoポイントとして利用することを前提として交換しましょう。

ANAマイルから交換を申込むと申込みの約10日後にポイントが付与されます。

【注意点】

  • 同一年度内(4月1日~翌年3月31日)の提携ポイント交換マイル数累計が30,000マイル(3口)以降の場合、10,000マイル=nanacoポイント5,000ポイントへの交換になります。
  • お申し込みの際、ログイン後のお客様氏名とnanaco会員(nanacoカード会員もしくはnanacoモバイル会員)にご登録のお客様氏名が一致していることをご確認ください
  • nanacoカードの他、セブンカード・プラスも対象となります。

nanacoの交換先まとめ

nanacoの交換先まとめ
提携先 提携ポイント数 nanacoポイント 最低必要ポイント
マイル

ANAマイル
10,000マイル 10,000ポイント 10,000マイル以上
10,000マイル単位
クレジットカード

100 クラブ・オン/
ミレニアムポイント
100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
1ポイント単位

クラブ・オン/
ミレニアムカード セゾンの
永久不滅ポイント
200ポイント 1,000ポイント 200ポイント以上
200ポイント単位

セブンカードのポイント
500ポイント 500ポイント 500ポイント以上
100ポイント単位

JCB
Oki-Dokiポイント
200ポイント 1,000ポイント 200ポイント以上
1ポイント単位

永久不滅ポイント
200ポイント 920ポイント 200ポイント以上
200ポイント単位

セディナ
ワンダフルプレゼント21
100ポイント 500ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
セディナ
わくわくポイント
1,000ポイント 1,000ポイント 1,000ポイント以上
500ポイント単位
TEPCOカード
DCハッピープレゼント
200ポイント 600ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
グローバルポイント/
スヌーピーポイントプログラム
200ポイント 600ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
三菱UFJポイント 200ポイント 600ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
DCハッピープレゼント 200ポイント 600ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
NICOSカード わいわいプレゼントポイント/
NICOSゴールドポイントプログラム
200ポイント 600ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
山陰信販
わくわくポイント
500ポイント 500ポイント 500ポイント以上 500ポイント単位
ジャックス
ラブリィポイント
1,000ポイント 1,000ポイント 1,000ポイント以上
500ポイント単位
 VJAグループ
三井住友カード
ワールドプレゼント
200ポイント 600ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
To Me CARD
メトロポイント
500ポイント 500ポイント 500ポイント以上
500ポイント単位
銀行・証券
大垣共立銀行
サンクスポイント
2,500ポイント 500ポイント 2,500ポイント以上
5ポイント単位
十六銀行
J-マイレージポイント
100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
10ポイント単位
りそな銀行
りそなクラブポイント
100ポイント 100ポイント 5ポイント以上
5ポイント単位
埼玉りそな銀行
埼玉りそなクラブポイント
100ポイント 100ポイント 5ポイント以上
5ポイント単位
近畿大阪銀行
近畿大阪クラブポイント
100ポイント 100ポイント 5ポイント以上
5ポイント単位
マネックスポイント 50ポイント 50ポイント 50ポイント以上
5ポイント単位
SBIポイント 500ポイント 500ポイント 500ポイント以上
100ポイント単位
公共系サービス
ウィズ京葉ガス
がすたんポイント
300ポイント 300ポイント 300ポイント以上
300ポイント単位
東京電力エナジーパートナー
くらしTEPCOポイント
300ポイント 300ポイント 300ポイント以上
1ポイント単位
東京ガス
パッチョポイント
500ポイント 500ポイント 500ポイント以上
500ポイント単位
東邦ガス
がすてきポイント
100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
中部電力
カテエネポイント
100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
関西電力
はぴeポイント
1,000ポイント 800ポイント 1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
ネットサービス
モッピーポイント 500ポイント 500ポイント 500ポイント以上 1ポイント単位
LINE ポイント 300ポイント 270ポイント 300ポイント→270ポイント
500ポイント→450ポイント
1,000ポイント→900ポイント
ドットマネー by Ameba 300ポイント 300ポイント 300マネー以上
1マネー単位
キューモニターポイント 50ポイント 50ポイント 50ポイント以上
50ポイント単位
colleeeポイント 3,000ポイント 300ポイント 3,000ポイント以上
1,000ポイント単位
モラタメポイント 1,000ポイント 1,000ポイント 1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
PeXポイント 1,000ポイント 100ポイント 1,000ポイント以上
1,000ポイント単位
お財布コイン 300ポイント 300ポイント 300コイン以上
1コイン単位
ネットマイル 200ポイント 100ポイント 200mile以上
200mile単位
Gポイント 100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
その他の提携サービス
イトーヨーカドーポイントカードのポイント 1ポイント 1ポイント 1ポイント以上
1ポイント単位
イトーヨーカドー
アプリポイント
500ポイント 100ポイント 500ポイント以上
500ポイント単位
チャンピオン・ポイント 500ポイント 500ポイント 500ポイント以上
500ポイント単位
SmartParkingのポイント 100ポイント 70ポイント 2ポイント以上
1ポイント単位
CLUB Panasonicコイン 300ポイント 300ポイント 300コイン以上
300コイン単位
ベネポ 100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
うるおいポイント 2,000ポイント 200ポイント 2,000ポイント以上
2,000ポイント単位
おでかけポイント 100ポイント 100ポイント 100ポイント以上
100ポイント単位
クラブネッツポイント 200ポイント 100ポイント 200ポイント以上
100ポイント単位
PECOポイント 100ポイント 70ポイント 500ポイント以上
3,000ポイントまで500ポイント単位

nanacoは使いやすく、貯めやすく、交換の幅も広いポイントですね。

⑥その他

上記でご紹介したポイントの他にも色々なポイントに交換することができますが、中には特定のクレジットカードを持った人限定のポイントなどがあります。

提携先ポイント名 交換ポイント数 交換レート 備考
地域経済応援ポイント
(留保ポイント)
10,000マイル 10,000ポイント
TOKYU POINT 10,000マイル 10,000ポイント ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード会員限定
メトロポイント 10,000マイル 10,000ポイント  Tokyo Metro To Me CARD限定
Suica 10,000マイル 10,000円分 ANA VISA Suicaカード会員限定
nimocaポイント 10,000マイル 10,000ポイント ANA VISA nimocaカード会員限定
JRタワースクエアポイント 10,000マイル 10,000ポイント
JRキューポ 10,000マイル 10,000ポイント  JQ SUGOCA ANA限定
セブンカードポイント 10,000マイル 10,000ポイント セブンカード限定
タカシマヤポイント 10,000マイル 10,000ポイント タカシマヤカード 《ゴールド》限定
マツモトキヨシ現金ポイント 10,000マイル 10,000ポイント
カエトクマネー 10,000マイル 10,000円相当
PiTaPa ショップ de ポイン 10,000マイル 100,000ポイント
μstarポイント 10.000マイル 10,000ポイント
はやかけんポイント 10,000マイル 10,000円相当 ANAはやかけんをお持ちの会員限定
伊予鉄ICい~カード電子マネー 10,000マイル 10,000円相当 伊予鉄グループのICカード限定
京成グループポイント 10,000マイル 10,000ポイント 京成カード限定
エムアイポイント 10,000マイル 10,000ポイント
京急プレミアポイント 10,000マイル 10,000ポイント
Sポイント 10,000マイル 10,000ポイント

全てのポイントに共通していえるのは、1年間のうちに30,000マイル以上を交換すると、レートが10,000マイル=10,000ポイントから、10,000マイル=5,000ポイントに変化するという点です。

それ以外の注意点は特にないので、自分の利用している活用しやすいポイントに交換しましょう。

2.ANA SKYコインにも交換できる!

①ANAスカイコインとは?(1マイル=1スカイコイン)

ANAスカイコインとは、ANAで利用できるクーポンという位置付けのある種のANA限定通貨です。

ANAマイルからANAスカイコインは基本レートとして1マイル=1スカイコインとして交換することができ、1スカイコインは1円としてANAの航空券などの購入に利用することができます。

ただし、ANAマイルをANAスカイコインに交換するプログラムには会員ステイタス制度があり、持っているクレジットカードや会員ステイタスのレベルによって交換レートが多少異なってきます。

会員ステイタス
/ANAカード種類
交換マイル数 交換後コイン数
1~9,999マイル 1~9,999(1倍)
10,000マイル 13,000(1.3倍) 12,000(1.2倍)
20,000マイル 28,000(1.4倍) 26,000(1.3倍) 24,000(1.2倍)
30,000マイル 45,000(1.5倍) 42,000(1.4倍) 36,000(1.2倍)
40,000マイル 64,000(1.6倍) 60,000(1.5倍) 48,000(1.2倍)
50,000マイル~
200,000マイル
85,000(1.7倍)
340,000(1.7倍)
80,000(1.6倍)
320,000(1.6倍)
75,000(1.5倍)
300,000(1.5倍)
60,000(1.2倍)
240,000(1.2倍)

最大レートは1マイル=1.7円のANAスカイコインというレートですが、例えばクレジットカードの中でもANAマイルを貯めている人は必携と言われるANA VISA ワイドゴールドカードでも1マイル=1.6円のレートで交換することができます。

②ANAスカイコインのメリット

「ANAスカイコインではANAの航空券が購入できます!」っていわれても、1マイル=1円程度のレートなら普通にマイルとして利用した方がお得なんじゃないの?という疑問もあるかと思います。

確かにANAマイルの価値はエコノミークラスで利用して1マイル2円程度の価値なので、ANAスカイコインに交換すると実質的に価値が半減してしまいます。

じゃあANAスカイコインのメリットって何なのか?というと、下記のようなメリットがあります。

【ANAスカイコインのメリット】

  • マイル、現金と併用して利用できる
  • 現金と同様に利用することができるので、購入チケットに制限がない
  • 有効期限切れによるマイルのムダを削減できる
  • ANAのツアーなどにも利用することができる
  • ANAスカイコインで購入した場合、通常通りマイルが付与される

つまり、ANAスカイコインは現金のような扱いになるので、例えばマイルでは「航空券を取ろうと思ったけど必要マイル数に届かない!」という場合には航空券をゲットすることができませんが、ANAスカイコインの場合は現金と併用して利用することができるのでフレキシブルにチケットを確保することができます。

さらにマイルでは繁忙期の制限によってチケットが取れない場合がありますが、ANAスカイコインの場合は現金同様の扱いになるので制限無しに好きな日のチケットを取得することができます。

まとめると下記のようになります。

ANAマイル ANAスカイコイン
メリット
  • マイルの価値を高く使える
  • 制限枠はなく、空席がある限り予約が可能
  • 10円単位から利用でき、マイル、現金と併用ができる
  • 燃料サーチャージ料も、SKYコインで支払いできる
  • 搭乗時にマイル、プレミアムポイントも通常通り貯まる
デメリット
  • 特典航空券枠に制限がある
  • 必要マイル数に達しない場合は全く使えない
  • 燃料サーチャージ料は、別途支払いが必要
  • 搭乗時にマイル、プレミアムポイントがたまらない
  • マイルの価値が下がる

基本的にはマイルで利用するのが吉ですが、必要マイルに達しない場合やマイルの有効期限が切れてしまいそうな場合は迷わずANAスカイコインか先にご紹介した別のポイントに交換するべきです。

3.スタバカード、iTunesカード、ヤマダポイントにも交換できる!

ANAマイルの使い道は先にご紹介したものの他にもまだまだあります。

他のポイントに変えても利用しやすいですが、スタバカードやiTunes、ヤマダ電機のポイントにチャージして利用することもできます。

これらのポイントに交換する際もそれぞれのカードの番号やIDを入れるだけで自動的に移動することができるので、ネット上からも移行することができ便利に利用することができます。

提携先 交換ポイント数 交換レート 交換までの期間
スタバカード 10,000マイル 10,000円分 お申し込みの約10日後
iTunesカード 10,000マイル 10,000円分 お申し込みの7日後に、iTunesギフトコードが発行されます
ヤマダポイント 10,000マイル 10,000ポイント お申し込みの約1~2カ月後

上記の3つも他のポイントと同様に1年間の移行ポイント数が30,000ポイントを超えると10,000マイル=5,000円分という風にレートが悪くなるので注意しましょう。

楽天スーパーポイントなどはポイントをマイルに交換することができますが、上記のものはANAマイルに戻すことができない点も注意が必要ですね。

ANAマイルの有効期限が切れそうだったり、ANAマイルが必要ない場合には利用価値が高い交換先です。

4.ANAマイルの有効期限はどれぐらい?

「有効期限が切れそうなら他のポイントに交換しましょう」とはいうものの、ANAマイルの有効期限って具体的にどれくらいなの?という疑問があると思います。

結論からいうと、ANAマイルの有効期限は3年間です。

性格にいうと、マイルをゲットした日から数えて36ヶ月後の月末になります。

例えば

  • 2010年5月23日獲得
    →2013年5月31日失効
  • 2011年6月10日獲得
    →2014年6月30日失効
  • 2012年7月1日獲得
    →2015年7月31日失効

という感じになります。

たっぷり3年間!という感じですが、マイルは時間を掛けてコツコツ貯めるものなので、実際はそんなに猶予があるというワケではありません。

例えば日本からヨーロッパまでファーストクラスに乗って行きたいのであれば、最低でも165,000マイルが必要になります。

100円で1マイルがゲットできるクレジットカードを利用していたとして1,650万円のカード利用が必要になるので、3年間に分散しても1年間の間に550万円のカードを利用をする必要があります。

年間550万円のカード利用は月に換算すると約46万円で、あまり現実的な数字ではないですね。

現実的に考えて、何も意識せずにカードを利用して3年間で貯められるマイルは大体50,000マイル程度でしょう。

つまり、アジア圏内をビジネスクラスでいける程度です。

ANAマイルの有効期限を延ばす裏技!

「じゃあ一般人はマイルでファーストクラスに乗る事は不可能なの?」というと、そういうワケではありません。

クレジットカードで貯まったポイントを交換するタイミングによって、実質的なマイルの有効期限を延ばすことができます。

例えば楽天カードで見てみましょう。

楽天カードのポイント有効期限は最後にポイントを獲得した月を含めた1年間です。

つまり、1年の間に100円でも利用すればそこから更に1年間の有効期限が付与されるので、実質的に有効期限無期限になります。

こういったクレジットカードのポイント有効期限を活用して、ポイントが貯まった時点でANAマイルに交換すれば、そこからANAマイルの有効期限3年間が適用になるので、実質的なANAマイル有効期限は

  • クレジットカードのポイント有効期限
    +ANAマイルの有効期限

と考える事ができます。

図では楽天スーパーポイントを有効期限1年間にしていますが、先に紹介した通り、楽天カードでポイントをゲットした時点から更に有効期限が延びるので、実質的に好きなだけ有効期限を任意に延ばすことができ、マイペースにマイルを貯めることができます。

クレジットカードによってポイントの有効期限は異なりますが、この方法は有効に活用しましょう。

5.まとめ

結論を述べると、ANAマイルは他のポイントに交換すると価値が下がってしまいます。

しかし、ANAマイルを利用するつもりがない方にとっては嬉しすぎるほどの大量の交換先の選択肢があり、どれも利用しやすい有名なポイントばかりです。

ANAマイルを別のポイントに交換するのは

  • ANAマイルを利用するつもりがない
  • ANAマイルの有効期限が切れそう

という2パターンの場合に絞っておけばOKです。

そして「どうしてもANAマイルの有効期限を切らしたくない!」と言う方は、クレジットカードなどで貯めたポイントは有効期限ギリギリでマイルに交換することでポイントの有効期限+ANAマイルの有効期限という長期スパンでマイルを貯めることができます。

ただ、どちらにせよANAマイルには飛行機のチケットにも、買物にも自由に利用しやすいというメリットがある優秀なポイントです。