ANAマイルを貯める時に思うことは

  • 「種類多すぎ!」
  • 「結局どれがお得なの?」
  • 「どのカードが一番マイルが貯まるの?」

ということでしょう。

結論から言うと『ANAワイドゴールドカード(VISA/MasterCardブランド)』を発行するべきなんですが、「ゴールドカードとかコスパ悪そう!」と思うのが普通ですよね。

でも、実際は一番お得なのは何故かANAワイドゴールドカード(VISA/MasterCardブランド)なんです。

この記事ではその理由を含めて『ANAカードを発行するなら間違いなくコレ!!』というのをご紹介します。

まだ発行していない方であればANAカードの巧みな”罠”に引っかかって後悔しないように、この記事を読んでください。この記事を読めば「なるほど!これはさすがにANAワイドゴールドカードだな!」と納得するはずです。

1.ANAカードの種類と年会費とANAマイル還元率一覧

まずはANAカードのカードランクごとの年会費とマイル付与率一覧です。

ANA一般カードの年会費・マイル付与率一覧
カード名 年会費 10マイルコース 通常時
マイル付与率
特約店
マイル付与率
ANA VISA 一般カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANAマスター一般カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA JCB一般カード 2,160円(税込) 5,400円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA TOKYU POINT
ClubQ PASMO マスターカード
2,160円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA To Me CARD PASMO JCB 2,160円(税込) 5,400円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA VISA Suicaカード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA VISA nimoca カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA アメックスカード 7,560円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA JCB ZERO 無料(5年間)
※20代限定
なし 0.50% 1.50%
ANAワイドカードの年会費・マイル付与率一覧
カード名 年会費 10マイルコース 通常時
マイル付与率
特約店
マイル付与率
ANA VISAワイドカード 7,830円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANAマスターワイドカード 7,830円(税込) 6,480円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANA JCBワイドカード 7,830円(税込) 5,400円(税込) 0.5%
(1.0%)
1.0%
(2.0%)
ANAワイドゴールドカードの年会費・マイル付与率一覧
カード名 年会費 10マイルコース 通常時
マイル付与率
特約店
マイル付与率
ANA VISAワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
1.0% 2.0%
ANA マスターワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
1.0% 2.0%
ANA JCBワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
1.0% 2.0%
ANAアメックス・ゴールドカード 33,480円(税込) 無料
※自動加入
1.0% 2.0%
ANAダイナースクラブカード 29,160円(税込) 無料
※自動加入
1.0% 2.0%
ANAプレミアムカードの年会費・マイル付与率一覧
カード名 年会費 10マイルコース 通常時
マイル付与率
特約店
マイル付与率
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,640円(税込) 無料
※自動加入
1.5% 3.5%
ANA JCB カードプレミアム 70,560円(税込) 無料
※自動加入
1.3% 3.3%
ANAアメックスプラチナカード 162,000円(税込) 無料
※自動加入
1.0% 4.5%
ANAダイナースクラブプレミアムカード 167,400円(税込) 無料
※自動加入
2.0% 4.0%

これを元に「どれが最もコスパが良く、マイルがザクザク貯まるのか?」をご紹介していきます。

表を見ただけで「え?選ぶならこれじゃない??」と察する方もいるかもしれませんが、実はこの表に示されていない

  • 年会費割引特典
  • ボーナスマイル特典
  • カード付帯のサービス

が絡み合ってくると、「年会費が高いカードの方がコスパが良い!」という恐ろしい大逆転が起きます。これは知らない人は騙されたままカードを発行して後悔してしまうので、絶対に知っておきましょう。

1-1.ANA一般カードのコスパは悪い?10マイルコースで別途年会費が必要!

まずANAカードの中で一番ランクが低い一般カードについてですが、ANA一般カードの年会費はアメックスブランドをのぞいて2,160円(税込)と一見コストパフォーマンスが良いように感じます。

ただし、ANA一般カードでは1,000円で1ポイントが貯まり、1ポイントを5マイル(5マイルコースと言います)に交換できるという内容のカードなので、別にマイル付与率がいいわけではありません。

1,000円で貯まるマイルは5マイルって、もっとクレジットカードを探せばいいマイル付与率のクレジットカードがありそうですよね。

なので、ANA一般カードを利用している人たちは間違いなく『10マイルコース』という別途年会費が発生するオプションサービスに入会します。

『10マイルコース』に入会するとカード利用で貯まったポイント1ポイントにつき10マイルと交換できるようになります。

つまりマイル付与率は一気に2倍になるのです!

ANAカードではANAの航空券や特約店で利用するとマイル付与率が2倍になるのですが、10マイルコースに加入していれば、特約店でも2倍のマイルが貯まるようになり、マイル付与率は2.0%になるので、ここまでくると「さすがANAカード!!」と言えるようになります。

ANAの加盟店は下記の通りです。

ANAマイルパートナー加盟店一覧
ジャンル 店舗名
航空 ANA・ANAグループ国内線・国際線 航空券、ANA国内線・国際線 機内販売
コンビニ・スーパー セブン-イレブン、イトーヨーカドー
ドラッグストア マツモトキヨシ
空港・駐車場 三井のリパーク、羽田空港第1(P1)、第4(P4)駐車場、羽田空港第2、第3駐車場、新千歳空港A駐車場、新千歳空港B駐車場、大阪国際(伊丹)空港駐車場、高松空港駐車場、松山空港駐車場、高知龍馬空港駐車場、仙台空港駐車場、広島空港駐車場、長崎空港駐車場、熊本空港駐車場、サンパーキング(羽田空港、成田空港)、三井のリパーク
託児所 アンジュ保育園
土産・免税店 JTB商事、三洋堂、高島屋免税店SHILLA&ANA、メルセデス ミー 東京羽田
レンタカー ニッポンレンタカー
ペット 羽田空港ペットホテル
モバイル グローバルWiFi、TripFever「ili」、WiFiレンタルどっとこむ
レストラン・食品 スターバックス、ANAカードマイルプラス・グルメ、京成友膳、メルセデス ミー、TripFever「海外レストラン予約」、アクアクララ、日本百貨店しょくひんかん
百貨店 高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸・松坂屋、大丸福岡天神店
ショッピングモール 沖縄アウトレットモール あしびなー
通販 ANAショッピング A-style、セブンネットショッピング
フラワーギフト 日比谷花壇(hibiyakadan.com)、インターネット花キューピット
ファッション イセタン羽田ストア(メンズ)ターミナル2、コナカ、ジ エアポート ストア ユナイテッドアローズ、紳士服のフタタ、SUIT SELECT、はるやま、P.S.FA、フォーエル、HAL SUIT、ナルミヤ公式通販サイト、ファミリア、ACE、コンタクトのアイシティ、サムソナイト、Orobianco、ゼロハリバートン
引越 アート引越センター、サカイ引越センター
住宅 東京ガスリックリビング
出版 ダイヤモンド社、プレジデント、東洋経済新報社、日経BP社
ゴルフ場 ANAカードマイルプラス加盟ゴルフコース、カヌチャリゾート、ハイランドリゾート
家電 ダイソン、ヤマダ電機LABI、ラオックス
リラクゼーション グローバルスポーツ医学研究所、ヘルフェン、たかの友梨ビューティクリニック、エルセーヌ
タクシー イースタンエアポートモータース、多古タクシー、東京MKタクシー、ハロー・トーキョー、グリーンキャブ、中央無線タクシー、東京無線タクシー、大和自動車交通、石川交通
ガソリンスタンド JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)、出光興産
鉄道・バス等 エアポートリムジンバス、京成スカイライナー
エンタメ・チケット エクセル航空、沖縄美ら海水族館、ルスツリゾート/遊園地(入園券)、サホロリゾート ベア・マウンテン
スポーツ 沖縄ダイビングショップ マリーン プロダクト、ルスツリゾート/スキー・アクティビティ、サホロリゾート スキー場、グリーンピア大沼 ウィンターアクティビティ
オークラ ホテルズ & リゾーツ ホテルオークラ札幌、ホテルオークラ新潟、オークラフロンティアホテルつくば、オークラ アカデミアパーク ホテル、オークラ千葉ホテル、ホテル イースト21東京、フォレスト・イン昭和館、オークラフロンティアホテル海老名、オークラアクトシティホテル浜松、京都ホテルオークラ、ホテルオークラ神戸、ホテルオークラ福岡
東急ホテルズ 札幌エクセルホテル東急、札幌東急REIホテル
ザ・テラスホテルズ ザ・テラスクラブ アット ブセナ、ザ・ブセナテラス、ジ・アッタテラス クラブタワーズ、ザ・ナハテラス、ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ
シギラリゾート シギラベイサイドスイート アラマンダ、ホテルブリーズベイマリーナ、ウェルネスヴィラ ブリッサ
かりゆしホテルズ Okinawa Spa Resort EXES、沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ
その他ホテル 三井ガーデンホテルズ、ルートインホテルズ、ホテルモントレ、カヌチャリゾート、ルスツリゾート、カフーリゾートフチャクコンド・ホテル、京急EXイン、宮崎観光ホテル、エムズホテルクレール宮崎、ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎、ホテル法華クラブグループ、ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、ホテル秀水園、ロイヤルパークホテル ザ 汐留、スターゲイトホテル関西エアポート(旧 全日空ゲートタワーホテル大阪)、西鉄ホテルズ、大和屋本店、ホテルノルド小樽、サホロリゾートホテル、プラザホテル、八百治博多ホテル、万世閣ホテルズ、ハマノホテルズ、尾道国際ホテル、大分オアシスタワーホテル、強羅環翠楼、橋本パークホテル、グリーンピア大沼、レオパレスホテルズ、ネストホテル熊本、ソルヴィータホテル那覇、ホテルリブマックス、ブリティッシュヒルズ、KIZASHI THE SUITE、蔵群、ホテルマイステイズ羽田、富山地鉄ホテル、JRホテルクレメント高松、ホテルラングウッド上越、リーガロイヤルグラン沖縄、ハイランドリゾート

せっかくセブンイレブンとかでガッツリマイルを貯められるのに、5マイルコースのままで損するのも嫌ですよね。

5マイルコースだと一般的なクレジットカードと大差がないので、ぶっちゃけ10マイルコースに加入していないならANAカードを持つ必要はありません。

じゃあ10マイルコースに加入すると合計の年会費はどうなるのか?というと下記の通りです。

カード名 年会費 10マイルコース 合計年会費
ANA VISA 一般カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 8,640円(税込)
ANAマスター一般カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 8,640円(税込)
ANA JCB一般カード 2,160円(税込) 5,400円(税込) 8,640円(税込)
ANA TOKYU POINT
ClubQ PASMO マスターカード
2,160円(税込) 6,480円(税込) 8,640円(税込)
ANA To Me CARD PASMO JCB 2,160円(税込) 5,400円(税込) 7,460円(税込)
ANA VISA Suicaカード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 8,640円(税込)
ANA VISA nimoca カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 8,640円(税込)
ANA アメックスカード 7,560円(税込) 6,480円(税込) 13,830円(税込)

「ええ〜!!結局7,000円以上の年会費を払わなきゃいけないの!?」と驚いた方もいるかもしれませんが、空港ラウンジ利用サービスが付帯していないし、海外旅行保険などもショボいのに他のクレジットカードのゴールドカード級の年会費を払わなきゃいけないのはかなり”コスパが悪い!”と言えます。

1-2.ANAワイドカードはさらにコスパが悪い!

「なるほど、一般カードはだめなのか、じゃあ一つ上のランクのワイドカードかな?」と思うかもしれませんが、ANAワイドカードは”さらにダメ”です!

まず年会費を見てみましょう。

カード名 年会費 10マイルコース 合計年会費
ANA VISAワイドカード 7,830円(税込) 6,480円(税込) 14,092円(税込)
ANAマスターワイドカード 7,830円(税込) 6,480円(税込) 14,092円(税込)
ANA JCBワイドカード 7,830円(税込) 5,400円(税込) 13,012円(税込)

一般カードよりも年会費は約2倍になりますが、マイル付与率は一般カードと全く変わりません!

もちろんカード付帯のサービスは一般カードよりもいいのですが、「マイルを貯めたい!それだけでいい!」という方であれば一般カードの方がコスパが良いカードということになります。

「じゃあANA一般カードとANAワイドカードは何が違うの?」というと、下記のサービスが異なります。

カード種類 一般カード ワイドカード
入会ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
継続ボーナス 1,000マイル 2,000マイル
フライトボーナス +10% +25%
旅行傷害保険 最高1000万円 最高5000万円

確かにボーナスマイルは増えますが、全然パンチが弱い!

これじゃハッキリ言ってコスパが悪いので、「ワイドカードはいらないな、ANAワイドゴールド はどうなんだろう?」とワンランク上のカードが気になるのが普通でしょう。

1-3.ANAワイドゴールドカードが最強!年会費、マイル付与率も良い!

ANAワイドカードにがっかりした方が見るであろうANAワイドゴールド カードですが、結論から言うとANAカードを発行するのならば絶対にワイドゴールド カードがオススメです!

しかも発行するならVISA/MasterCardブランドを発行しましょう。

ではその内容を具体的にご紹介していきますね。

まず、ANAワイドゴールド カードは10マイルコースに自動加入しているので、別途年会費が必要ありません。0円です。

カード名 年会費 10マイルコース 合計年会費
ANA VISAワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
15,120円(税込)
ANA マスターワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
15,120円(税込)
ANA JCBワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
15,120円(税込)
ANAアメックス・ゴールドカード 33,480円(税込) 無料
※自動加入
33,480円(税込)
ANAダイナースクラブカード 29,160円(税込) 無料
※自動加入
29,160円(税込)

アメックス/ダイナースブランドは正直年会費がもともと高いですが、VISA/MasterCard/ JCBブランドは10マイルコースに加入したワイドカードとほぼ変わりません!

しかも、VISA/MasterCardブランドには年会費割引特典がカードに付帯しています。

  • ①WEB明細サービス利用
  • ②リボ払いサービス「マイペイす・リボ」の利用
    ※年1回以上

という2つの条件によって年会費を割り引くことができます。

この特典はワイドカードにも付帯しているのですが、ワイドカード とワイドゴールド カードでは割引金額が異なり、下記のようになります。

割引条件 割引金額
ワイドカード ワイドゴールドカード
年会費 7,830円(税込) 15,120円(税込)
①WEB明細サービス利用 540円割引 1,080円割引
②リボ払いサービス「マイペイす・リボ」の利用
※年1回以上
1,053円割引 3,780円割引
①+②併用時 併用不可 4,860円割引
割引適用後年会費 6,777円(税込)
※②適用時
10,260円(税込)

ワイドカードは①と②の併用が不可なので、最大割引金額は1,053円、ワイドゴールド カードは併用が可能なので、最大4,860円の割引です。

この時点で勘の言い方は「…ん?これってひょっとして…。」と気づいたかもしれません。

そうです。10マイルコースの年会費を考慮すると、ワイドカードとワイドゴールドカード の年会費は逆転してしまいます!

カード種類 ANAワイドカード
ANAワイドゴールドカード
通常年会費 7,830円(税込) 15,120円(税込)
最大割引後の年会費 6,777円(税込) 10,260円(税込)
10マイル以降手数料 6,480円(税込) 無料
合計年会費
※最安値
13,257円(税込) 10,260円(税込)

ビックリするかもしれませんが、何故かワンランク上のカードの方が年会費が安くなってしまうという現象が起こります。

これはVISA/MasterCardブランド限定の現象ですが、見逃せない内容ですよね。

ただし、問題なのは「マイル付与率はどうなの??」と言うことですよね。例えば年会費10,260円(税込)でも、一般カードとマイル付与率が同じならば年会費7,000円程度の一般カードを発行した方が良いでしょう。

結論から言うと、マイル付与率もANAワイドゴールドカードの方が高くなっています!

何故なら、ANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドでは、

  • ①リボ払いを利用
    =リボ払いをした月のポイント還元率+0.3%
  • ②利用額のステージボーナス
    =最大+ 0.18%

という2つの条件を満たすことで最大マイル付与率1.48%にアップさせることができるからです。

ワイドカードでも同じ特典がありますが、②の利用額ステージボーナスの上限は+0.09%なので、最大マイル付与率で考えるとワイドゴールドカードが最強です。

ちなみにJCBブランドでも年間利用額によるボーナスがありますが、リボ払いによるボーナスがないので、やっぱりANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドが最強です。

その他

  • 空港ラウンジが無料で利用できる
  • ワイドカード共通サービスが利用できる

などの特典があるため、発行するならば絶対にANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドがお得です。

一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード を比較すると下記の通りです。

カード種類 普通カード ワイドカード ANAワイドゴールド
年会費 2,160円(税込) 7,830円(税込) 15,120円(税込)
割引後
※VISA/MasterCardブランド
1,107円(税込) 6,777円(税込) 10,260円(税込)
マイル付与率 1.3~1.39% 1.3~1.39% 1.3~1.48%
特約店でのマイル付与 100円もしくは200円ごとに1マイル
10マイルコース年会費 6,480円(税込) 6,480円(税込) 無料
※自動加入
入会時ボーナスマイル 1,000マイル 2,000マイル 2,000マイル
継続時ボーナスマイル 1,000マイル 2,000マイル 2,000マイル
フライトボーナスマイル +10% +25% +25%
空港ラウンジ × ×
ANAワイドカード共通の特典 ×
  • ビジネスクラス専用チェックイン
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
  • 空港免税店での割引(普通カードの2倍の10%OFF)

ANA一般カードはボーナスマイルも少なし、カードサービスも少ない割に年会費が高いので微妙、ANAワイドカードは全てが中途半端なので、やっぱり選ぶならANAワイドゴールドカードです。

1-4.ANAプレミアムカードは年会費が高い!

「じゃあANAプレミアムカードはどうなの??」というと、本音を言うならばプレミアムカードが一番カードサービスが充実しているし、マイル付与率もいいので、発行できるならプレミアムカードがいいでしょう。

しかし”コスパ”という面で言うならばプレミアムカードの年会費は最低でも7万円、最高で16万円以上となっているので「マイルを貯めるだけのカードとしてはコスパがいい!」とは言えません。

プレミアムカードにはVISA/ JCB/アメックス/ダイナースブランドの4種類があり、カードに付帯している特典もカードブランドごとの最強のサービスが付帯しています。

一応比較表を載せておくと下記の通りです。

ANAプラチナカードの比較まとめ
カード種類 ANAダイナースクラブプレミアムカード
ANAアメックスプラチナカード
ANA VISAプラチナ プレミアムカード
ANA JCB カードプレミアム
年会費(税込) 167,400円(税込) 162,000円(税込) 86,400円(税込) 75,600円(税込)
家族カード年会費(税込) 無料 無料(4枚まで) 4,320円(税込) 4,320円(税込)
マイル移行費用 0円 0円 0円 0円
マイル付与率 2.0% 1.0% 1.5%~約1.8% 1.3%~1.375%
ANAグループマイル付与率 4.0% 4.5% 3.5%~3.95% 3.3%~3.375%
ポイント有効期間 無期限 無期限 4年 5年
継続ボーナス 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル 10,000マイル
フライトボーナス 50% 50% 50% 50%
ANAゴールドカード特典
国内線ANAラウンジ
コンシェルジュ
プライオリティパス ○(家族会員も) ○(家族会員も)
手荷物無料宅配 往復 往復
コース料理1名無料
付帯特典の代表例 ブランド店でのVIP優待
ダイナースクラブ銀座ラウンジ
大丸東京店のラウンジ
京都ラウンジ
誕生日プレゼント
おもてなしプラン
料亭プラン
サインレススタイル
一休.comダイヤモンド
iPrefer のエリート
リーダーズクラブ
スターウッドホテル&リゾート優待
アマン、デュシット優待
CLASS ONE
コートお預かりサービス
乗馬無料
ダイナースクラブのプレミアム会員限定優待
フリー・ステイ・ギフト
国内リゾート・アクセス
ホテル・メンバーシップ
京都ラウンジ
プレミア・ゴルフ・アクセス
チケット・アクセス
エアポート送迎サービス
空港パーキング
空港クローク
エアポート・ミール(国内線)
Visaプラチナクラブ
Visaプラチナトラベル
Visaプラチナ空港宅配
Visaプラチナダイニング
Visaプラチナゴルフ
24時間健康・医療相談
JCBゴールド トラベル特典
JCBゴールド グルメ優待
JCBゴールド ゴルフ
手荷物無料宅配券(片道)
JCB暮らしのお金相談ダイヤル
24時間健康・医療相談
楽天Edyチャージ 0.5% 0.5% 0.5%
ショッピング保険 最高500万 最高500万 最高500万 最高500万
ポストペイ型電子マネー iD QUICPay
海外旅行傷害保険 家族特約(カッコ内は家族)
死亡・後遺障害 1億円
(1,000万円)
1億円
(1,000万円)
1億円
(1000万)
1億円
(1000万)
傷害治療 1000万円
(200万)
1000万円
(同額)
500万円
(500万)
1000万円
(200万)
疾病治療 1000万円
(200万)
1000万円
(同額)
500万円
(500万)
1000万円
(200万)
救援者費用 500万円
(200万)
1000万円
(同額)
1,000万円
(1000万)
1000万円
(200万)
賠償費用 1億円
(2000万)
5000万円
(同額)
1億円
(5000万)
1億円
(2000万)
携行品損害 100万円
(50万円)
100万円
(同額)
100万円
(50万円)
100万円
(50万円)
国内旅行傷害保険 家族特約
傷害死亡・後遺障害 1億円
(1,000万円)
1億円
(1,000万円)
1億円 1億円
入院保険金日額 5,000円
(同額)
5,000円
(同額)
5,000円/日 5,000円/日
通院保険金日額 3,000円
(同額)
2,000円
(同額)
2,000円/日 2,000円/日
手術保険金 5万~20万円
(同額)
5万~20万円
(同額)
5万~20万円 5万~20万円
航空機遅延 乗継遅延費用保険金 2万円 2万円 2万円 2万円
出航遅延費用等保険金 2万円 2万円 2万円 2万円
寄託手荷物遅延費用 2万円 2万円 2万円 2万円
寄託手荷物紛失費用 4万円 4万円 4万円 4万円
外貨盗難保険 10万円
キャンセル保険 20万円 15万円
その他保険 交通事故傷害保険/賠償責任保険付き
ゴルファー保険
外貨盗難保険
キャンセルプロテクション
リターン・プロテクション
キャンセルプロテクション

サービスが多すぎて正直把握しきれないですよね。

なので「とりあえずANAマイルが貯めたい!」という初心者の方には向いていないカードです。

ANAワイドゴールドカードを発行してマイルを貯めていればいずれインビテーションが届くと思うのでマイルを貯めることだけを考えるのであればプレミアムカードは後々でいいカードです。

1-5.結論:発行するならANAワイドゴールド カード!

ここまでじっくり読んでくれた方だと腑に落ちたかと思いますが、まず発行するのであればANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドがコスパがよく、マイルも貯まりやすいので一番オススメです!

年会費割引を利用すると10,260円(税込)なので、月額855円の維持費でカードを持つことができます。

月額855円程度なら”お試し”でも発行しても良いかなと思える金額ですよね。

プレミアムカードにまでなると月に1万円以上の維持費になることもあるので、”お試し”という感じで持つにはコスパが悪いでしょう。

2.ANAカードの種類と入会キャンペーンでもらえるANAマイル数の一覧

カードランクごとのマイル付与率や年会費を把握したところで、次に気になるのはクレジットカードの醍醐味である入会キャンペーンでしょう。

ANAカードではカードランクごとに一定の入会キャンペーンがあるのではなく、“カードブランドごと”に入会キャンペーンが異なります。

なので、例えば一般カードのJCBブランドを発行したときと、VISA/MasterCardブランドを発行した時では全く別の内容になります。

2018年8月現在は公式サイトで行われている入会キャンペーンは

  • JCBブランド
  • アメックスブランド
  • ダイナースクラブブランド

の3つで、VISA/MasterCardブランドはありません。

ただし入会キャンペーンは時期によって異なるので、今後VISA/MasterCardブランドも入会キャンペーンが開始される可能性も十分あります。

具体的な内容は下記の通りです。

JCBブランドの入会キャンペーン
カード種類 一般カード
ZERO
学生用カード
ワイドカード ワイドゴールド プレミアム ソラチカカード
通常入会ボーナスマイル 1,000 マイル 2,000 マイル 2,000 マイル 10,000 マイル 1,000 マイル
キャンペーン①
入会またはお切り替え&WEB明細登録
1,200マイル相当 1,200マイル相当 4,500マイル相当 6,000マイル相当 1,200マイル相当
キャンペーン②-1
ショッピング合計30万円以上利用
3,000マイル相当 3,000マイル相当 3,000マイル相当 3,000マイル相当 3,000マイル相当
キャンペーン②-2
ショッピング合計65万円以上利用
16,500マイル相当 16,500マイル相当 16,500マイル相当 16,500マイル相当 16,500マイル相当
キャンペーン③ANA To Me CARD PASMO JCB<ソラチカカード>限定
ショッピング合計10万円以上利用
1,500マイル
合計最大 18,700マイル 19,700マイル 23,000マイル 32,500マイル 20,200マイル
アメックスブランドの入会キャンペーン

対象期間:〜2018年10月2日(火) までに申し込み

特典 条件 マイル・ポイント数
ご入会特典 カード入会 1,000マイル
カードご利用ボーナス 入会後1カ月以内にカードを3回ご利用
1,000ボーナスポイント
カードご利用達成ボーナス1 入会後3ヶ月以内にカードご利用金額合計15万円達成
3,000ボーナスポイント
カードご利用達成ボーナス2 入会後3ヶ月以内にカードご利用金額合計50万円達成
20,000ボーナスポイント
カードご利用達成ボーナス3 カードご利用50万円
5,000ポイント
合計最大
30,000マイル相当
ダイナースクラブブランドの入会キャンペーン

対象期間:〜2018年9月17日お申し込み(2018年9月30日ご入会)まで

特典 条件 獲得マイル・ポイント数
特典1 新規ご入会 2,000マイル プレゼント
特典2 入会後3ヵ月以内に50万円のご利用 15,000マイル相当のボーナスポイントプレゼント
特典3 入会後3ヵ月以内にさらに50万円以上のご利用 25,000マイル相当のボーナスポイントプレゼント
特典4 キャンペーン期間中に家族カードとビジネス・アカウントカードに追加 3,000マイル相当のボーナスポイントプレゼント
特典2、3の通常利用ポイント 10,000マイル相当のポイント獲得
合計最大 55,000マイル相当

一気にガッとご紹介しましたが、JCBブランドはカードランクごとにもらえるマイル数が違う点が特徴的で、アメックスブランドとダイナースクラブブランドはカードランクには関係なくもらえる入会キャンペーンが同じなのが特徴的ですね。

「どれが良いの?」というと、入会キャンペーンだけでいうならばJCBブランドの一般カードでは年会費2,160円で最大18,700マイルがゲットできるので超お得です。

でも先ほどご紹介した通り、できるならばANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドを発行してもらいたいところです。

VISA/MasterCardブランドは入会キャンペーンがないので短期的に見れば損な感じですが、長期的に見れば一番得するカードです。

もし「どうしても入会キャンペーンでマイルが欲しい!」という方はJCBブランドの一般カードがオススメです。

18,700マイルあれば東京-沖縄間の飛行機が往復で無料になるので、タダで沖縄旅行ができてしまいます。

ANA国内線必要マイル数一覧
距離 区間 必要マイル
(片道)
必要マイル
(往復)
0~600マイル区間 東京 秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪 L 5,000
R 6,000
H 7,500
L 10,000
R 12,000
H 15,000
大阪 萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎
名古屋 新潟、松山
札幌 利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田
仙台 小松
福岡 対馬、五島福江、宮崎
長崎 壱岐、五島福江、対馬
沖縄 宮古、石垣
宮古 石垣
1,601~2,000マイル区間 東京 沖縄 L 7,000
R 9,000
H 10,500
L 14,000
R 18,000
H 21,000
大阪 石垣
大阪 宮古
静岡 沖縄
名古屋 沖縄
名古屋 宮古
札幌 福岡
2,001~4,000マイル区間 東京 石垣 L 8,500
R 10,000
H 11,500
L 17,000
R 20,000
H 23,000
東京 宮古
名古屋 石垣
札幌 沖縄
沖縄 仙台、新潟

【シーズン表】

L(ローシーズン) 2018年 1/8~2/28、4/1~4/26、12/1~12/21
2019年 1/6~2/28、4/1~4/25、12/1~12/20
R(レギュラーシーズン) 2018年 3/1~3/15、5/7~8/9、8/21~11/30
2019年 3/1~3/14、5/7~7/31、8/26~11/30
H(ハイシーズン) 2018年 1/1~1/7、3/16~3/31、4/27~5/6、8/10~8/20、12/22~12/31
2019年 1/1~1/5、3/15~3/31、4/26~5/6、8/1~8/25、12/21~12/31

3.ANAカードの種類とマイル移行手数料とマイル有効期限一覧

3-1.ANAカードは一旦ポイントが貯まり、マイルに交換する!

「入会キャンペーンやカードでガッツリマイルを貯めた!でもいつの間にかマイルの有効期限が切れてた…」という悲しい経験をしている人が続々といます。

これはマイルだけではなく、クレジットカードのポイントでも言えることですよね。

特にマイルなんていうものはコツコツ貯めてなんぼのものなので、有効期限を気にしなければいけません。

ここで一つ知っておいてほしいのは、ANAマイルはJALマイルよりも有効期限が長いということです。

なぜか?というと、JALカードではカードを利用することで直接JALマイルが貯まりますが、ANAカードの場合は、一旦提携先のブランドのポイントが貯まり、それをマイルに交換するというステップでマイルを貯めることになるので

  • ポイント自体の有効期限
  • マイルの有効期限

の両方を享受できます。

カードブランドと貯まるポイント名の関係は下記の通りです。

カードブランド VISA JCB MasterCard Amex Diners Club
ポイント名 ワールドプレゼント Oki-Dokiポイント ワールドプレゼント メンバーシップ・リワード リワードプログラム
還元率 1,000円で
1ポイント
1,000円で
1ポイント
1,000円で
1ポイント
1,000円で
1ポイント
1,000円で
1ポイント

ここで気になるのは、ANAマイルの有効期限はもちろんのこと、ポイント自体の有効期限ですよね。

詳しくは下記の通りです。

3-2.マイル以降手数料とポイント・マイルの有効期限一覧

ANA一般カードの手数料と有効期限
カード名 年会費 10マイルコース ポイント
有効期限
マイル
有効期限
ANA VISA 一般カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANAマスター一般カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANA JCB一般カード 2,160円(税込) 5,400円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANA TOKYU POINT
ClubQ PASMO マスターカード
2,160円(税込) 6,480円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANA To Me CARD PASMO JCB 2,160円(税込) 5,400円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANA VISA Suicaカード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANA VISA nimoca カード 2,160円(税込) 6,480円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANA アメックスカード 7,560円(税込) 6,480円(税込) 3年間
※コース登録時は無期限
36ヶ月後の月末
ANA JCB ZERO 無料(5年間)
※20代限定
なし 2年間 36ヶ月後の月末
ANAワイドカードの手数料と有効期限
カード名 年会費 10マイルコース ポイント
有効期限
マイル
有効期限
ANA VISAワイドカード 7,830円(税込) 6,480円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANAマスターワイドカード 7,830円(税込) 6,480円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANA JCBワイドカード 7,830円(税込) 5,400円(税込) 2年間 36ヶ月後の月末
ANAワイドゴールドカードの手数料と有効期限
カード名 年会費 10マイルコース ポイント
有効期限
マイル
有効期限
ANA VISAワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
3年間 36ヶ月後の月末
ANA マスターワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
3年間 36ヶ月後の月末
ANA JCBワイドゴールドカード 15,120円(税込) 無料
※自動加入
3年間 36ヶ月後の月末
ANAアメックス・ゴールドカード 33,480円(税込) 無料
※自動加入
無期限 36ヶ月後の月末
ANAダイナースクラブカード 29,160円(税込) 無料
※自動加入
無期限 36ヶ月後の月末
ANAプレミアムカードの手数料と有効期限
カード名 年会費 10マイルコース ポイント
有効期限
マイル
有効期限
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 80,640円(税込) 無料
※自動加入
4年間 36ヶ月後の月末
ANA JCB カードプレミアム 70,560円(税込) 無料
※自動加入
5年間 36ヶ月後の月末
ANAアメックスプラチナカード 162,000円(税込) 無料
※自動加入
無期限 36ヶ月後の月末
ANAダイナースクラブプレミアムカード 167,400円(税込) 無料
※自動加入
無期限 36ヶ月後の月末

ちなみに一般カード、ワイドカードは10マイルコースは任意加入で、強制ではありません。しかし最初にご紹介した通り、10マイルコースを利用しなければANAカードを持っている必要性がないので結果的に利用することになります。

ただし、毎年10マイルコースの年会費を支払う必要はなく、マイルを交換する時にだけ加入すればOKです。

3-3.ANAマイルの有効期限は36ヶ月!ポイントの有効期限はカードランクごとに違う!

前述の表のポイント有効期限を解説しましょう。

どういうルールなのか?というと、まず全てのカードランク、カードブランド共通なのはANAマイルの有効期限で最大36ヶ月の月末までです。

カードランク、カードブランドによって異なるのはポイントの有効期限の方で、具体的な内容は下記の通りです。

カードブランド
※ポイント名
カードランク ポイント有効期限
JCBブランド
※Oki-Dokiポイント
プラチナカード 獲得月から5年(60ヵ月)
後の15日まで
ゴールドカード 獲得月から3年(36ヵ月)
後の15日まで
上記以外のカード 獲得月から2年(24ヵ月)
後の15日まで
VISA/MasterCardブランド
※ワールドプレゼント
プラチナカード ポイント獲得月から4年間
ゴールドカード ポイント獲得月から3年間
上記以外のカード ポイント獲得月から2年間
アメックス
ANAアメックスカード 3年間
ANAアメックスゴールドカード
ANAアメックスプラチナカード
無期限
ダイナースクラブ
ANAダイナースクラブカード
ANAダイナースクラブプレミアムカード
無期限

VISA/MasterCard/ JCBブランドではそれぞれのカードランクによって異なり、ダイナースクラブは無期限、アメックスカードに関しては一般カードは3年でそれ以外は無期限となっています。

なので例えばVISA/MasterCardブランドのワイドゴールドカードでマイルを貯めようと思えば、ポイントの有効期限3年間が切れそうなギリギリのタイミングでマイルに交換すれば、交換した時点でマイルの有効期限36ヶ月が適用されるので、合計約6年間のスパンでマイルを貯めることができます!

アメックス、ダイナースクラブカードのポイント有効期限無期限であれば実質無期限でマイルを貯められるということですね。

ただしやっぱりコスパで言えばアメックスやダイナースクラブは年会費が高いので、5~6年間スパンで貯められる年会費の安いカードがオススメです。

4.年会費のコスパ良いANAカードはこれだ!

4-1.1位ANAワイドゴールドカード(VISA/MasterCardブランド)

キチンと読んでくれた方はもうすでに理解できたと思いますが、

  • 年会費がお得!
  • マイルがザクザク貯まる!
  • カード付帯のサービスも充実!
  • ポイント・マイルの有効期限もそこそこ長い!

という完璧に「もうこれしかないでしょ!」というのはANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドです!!

2018年8月現在入会キャンペーンが公式サイトで行われてないのがちょっと残念ですが、コツコツと長期的な目線でマイルを貯めるのであれば絶対にANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドです。

カードを発行した後にやるべきことは

  • WEB明細に登録し、リボ払いを1回だけ、1円以上の手数料で利用して年会費割引を利用する
  • 家賃や光熱費などの毎月の固定出費をカード払いにする
  • マイルが倍になる特約店に的を絞って利用する
  • ポイントの有効期限ギリギリでマイルに交換する

という4つのポイントを守っていれば、最高のコスパを発揮しながらザクザクとマイルを貯めることができます。

「え!なんでそんなにANAマイルが貯まっているの!?」というようなANAマイラーなら、誰しもがANAワイドゴールドカードを発行しています。

それくらいANAワイドゴールドカードはANAマイラー必携のクレジットカードです。

4-2.2位ANA VISA Suicaカード

「ANAワイドゴールドカードは発行が難しい!」という方もいると思います。確かにANAワイドゴールドカードはあくまでもゴールドカードなので、一般カードなどに比べて審査が厳しくなります。

そんな方にオススメしたいのが『ANA VISA Suicaカード』です!

なぜANA VISA Suicaカードかというと、10マイルコースに加入してマイル付与率が通常時1.0%、加盟店2.0%貯まるカードとしてはコストが最も安いためです。

ANA VISA Suicaカードも、VISAブランド特有のメリットとして年会費割引サービスを利用することができ

  • ①WEB明細登録
    =年会費割引540円
  • ②リボ払い1回利用
    =年会費割引1,249円

の特典があり、①と②は重複することはできませんが、②を適用させることで年会費は811円(税込)になります。

これに10マイルコースの費用6,480円を上乗せすると、合計年会費は7,291円(税込)です。10マイルコース加入のANAカードの中では一番安いです。

もちろん10マイルコースは毎年加入する必要はなく、貯まったポイントをマイルに交換するときだけでOKなのでコスパは最強です。

しかもSuica付帯で、Suicaチャージでポイントを貯めたりすることもできるので、非常に使い勝手がいいANAカードです。

もちろんVISAブランドの特典として

  • リボ払い利用
    マイル付与率+0.3%
  • 年間利用額特典
    マイル付与率最大+0.09%

も利用できるので、マイル付与率も上々です。

4-3.3位ANA ToMe CARD PASMO JCB (ソラチカカード)

第3位は使う人によってお得さは変化しますが、ANA ToMe CARD PASMO JCB (通称:ソラチカカード)です。

ソラチカカードはPASMO一体型のANAカードで、PASMO定期やオートチャージでポイントを貯めることができます。

オートチャージでは1,000円につき1ポイント貯まり、マイル付与率0.5%ですが、東京メトロの定期券売場や多機能券売機で定期券を購入するとクレジットカードのポイントに加えて、1,000円につきメトロポイント5P(0.5%)が貯まります。ポイント二重取りとなります。

さらに東京メトロの乗車でメトロポイントもゲットできます。

  • 平日 :1乗車5ポイント(5円相当)
  • 土休日:1乗車15ポイント(15円相当)

メトロポイントは10:9でANAマイルに移行することもできます。

  • ANAマイルに移行
    :100ポイント→90マイル

つまり、通勤・通学で東京メトロやPASMOを利用している首都圏内の方であれば、カード利用と東京メトロの利用で二重にポイントが貯まります!

「東京メトロを通勤・通学で頻繁に使う!」という方であればソラチカカードは第3位ではなく1位でもおかしくないくらいお得になります。

ピンポイントな方へのメリットなので「え〜…東京メトロ全然乗らない」という方からすると役に立たないので賛否両論あるかもしれません。

5.まとめ

結論をいうと、迷っているようならANAワイドゴールドカードのVISA/MasterCardブランドを発行しましょう!

ANAカードには年会費無料のANAカードZEROという20代限定のクレジットカードもありますが、5マイルコースのみ、最長5年間しか持てない、などの制限があるためランキングには入れませんでした。

ANAワイドゴールドカードはANAマイラーなら避けては通れないカードなので、結局は持つことになるクレジットカードです。

かといって爆発的に年会費が高いわけでもないので、初めから持つことができるならANAワイドゴールドカードが絶対にオススメです。