アメックス・プラチナカードは発行開始から30年以上が経過している老舗カードですが、ラグジュアリーカード(GOLD)は発行からまだ2年ほどの若い新生カードです。

「『ゴールドカード』ってそんなにランクが高そうに思えない」と思うかもしれませんがラグジュアリーカード(GOLD)の年会費は20万円と超高額で、アメックス・プラチナカードよりも75,600円ほど高くなっています。

「え!?アメックス・プラチナカードより高いの!?」と驚かれるとおもいますが、発行から2年の若いカードだけあってこれまでの常識を覆そうという勢いが見られるクレジットカードです。

更にラグジュアリーカード(GOLD)は年々サービス内容がアップグレードしているので、サービス内容にも注目したいカードです。

この記事では最新の情報を提供しつつ「結局どっちがお得なの?」「どっちを発行するべき?」「サービスはどっちが優れているの?」という疑問全てに対して答えを出します!

見出し一覧

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1.年会費を徹底比較!お得なのはどっち!?

カード アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
本会員カード 130,000円+消費税
(税込140,400円)
200,000円+消費税
(税込216,000円)
家族カード 4枚まで年会費無料
※5枚目以降は年会費12,000円+消費税のゴールドカードになります
50,000円+消費税
家族カード対象 18歳以上の子供、両親だけではなく、内縁・同性婚のパートナー、婚約者でもOK 本会員と生計が同一の配偶者、親、満18歳以上の子(高校生を除く)
ETC 発行手数料918円(税込)
年会費無料
発行手数料無料
年会費無料
マイル移行手数料 ANAマイルへの移行は5,400円(税込) 無料

①アメックス・プラチナカードは家族カードが4枚まで無料!発行範囲も広い!

アメックス・プラチナカードの年会費は13万円+消費税で税込だと140,400円とクレジットカード界の中では高額です。

しかし、アメックス・プラチナカードの家族カードは4枚まで無料で発行することができるので、家族カードを利用する方にとっては高額な年会費も相対的に安くなります。

※5枚目からは年会費12,960円(税込)のゴールドカードの発行になります。

カード枚数 1枚あたりの年会費
1枚
※本会員カードのみ
140,400円(税込)
2枚 70,200円(税込)
3枚 46,800円(税込)
4枚 35,100円(税込)
5枚 28,080円(税込)

後ほど紹介しますが、アメックス・プラチナカードでは世界中1,000ヶ所以上の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パスのプレステージ会員(通常年会費399ドル)が無料になり、プライオリティ・パスは家族カード会員でも無料で発行することが可能です。

アメックス・プラチナカードで発行できるプライオリティ・パスは同伴者1名も無料で利用できるサービスが付帯しているというオマケ付きです。

つまり、無料で家族カードを発行して、プライオリティ・パスを発行すればさらにお得になっていくということです。

発行枚数 プライオリティ・パス
※プレステージ会員
1枚目
※本会員カード
399ドル無料
※利用料1回ごと27ドルも無料
2枚目 399ドル無料
3枚目 399ドル無料
4枚目 399ドル無料
5枚目 399ドル無料
合計 1995ドル

本会員カードで1枚、家族カード分で最大4枚の合計5枚のプライオリティ・パスを発行すれば、合計で1,995ドルが無料になり、2018年4月現在のレートで日本円に直すと約21万2,000円が無料になる計算です。

しかもアメックス・プラチナカードの家族カードは他のクレジットカードに比べて発行できる範囲が広範囲です。

普通のクレジットカードの家族カード発行条件は「本会員と生計を同一にする配偶者・ご両親・18歳以上のお子さまが対象です。」となっているカードが多く、一緒に暮らしている家族にしか発行することができません。

例えば、「親に発行したい!」と思ったら、親と同居していないといけないということですね。

でもアメックスカードは同居の有無は関係ない上に、「婚約者」や「同棲している人」「彼女・彼氏」、「兄弟の子供」など家族カードの発行できる範囲が超広範囲です。

もちろん家族カードのカード利用分は本会員の銀行口座から引き落とされるのでむやみやたらと発行するのはNGですが、「プライオリティ・パスだけが欲しい!」という場合にはカードを利用せずにプライオリティ・パスのためだけに家族カードを発行すればOKです。

  • 同性婚の相手:家族カード発行OK
  • 内縁の妻:家族カード発行OK
  • 育ての親:家族カード発行OK
  • 婚約者:家族カード発行OK

というのは日本のクレジットカードではあまり考えられないでしょう。

アメックスカードはアメリカの会社が発行しているカードなので”ファミリー(家族)”と捉える範囲が広いことが要因となっています。

プライオリティ・パスの他にもアメックス・プラチナカードが利用できる

  • 専用コンシェルジュサービス
  • ホテルの上級会員資格
  • 旅行保険
  • 付帯保険サービス
  • トラベルサービス
  • ダイニングサービス

などなど、強烈なサービスも利用できるので「クレジットカード機能は要らないけど、カード付帯のサービスが利用したい!」という場合には業界最高レベルの力を発揮することができるカードです。

②ラグジュアリーカード(GOLD)は家族カードも24金コーティング仕様!

じゃあ一方でラグジュアリーカードは?というと、年会費は税込で216,000円とアメックス・プラチナカードよりも75,600円ほど高額になっています。

ラグジュアリーカードのゴールドカードが高い理由のひとつとして、カード自体にゴールドとしては最高級の24金がコーティングされているという理由があります。

クレジットカード界の中で金属製のクレジットカードはアメックス・センチュリオンカードのチタンカードを除けばラグジュアリーカードだけです。

カード種類 ラグジュアリーカード
チタンカード
ラグジュアリーカード
ブラックカード
ラグジュアリーカード
ゴールドカード
年会費 54,000円(税込) 108,000(税込) 216,000(税込)
仕様 ブラッシュド加工金属 ステンレススチール 24金

上記の表を見ても分かる通り、一つ下のランクのカードから一気に10万円の値上がりをしています。

24金はゴールドの中でも最高レベルのゴールドで、取引価格もゴールドの中では群を抜いて高くなっています。

家族カードも1枚目から年会費54,000円(税込)が発生して、カード発行の際も多少時間がかかります。

それだけラグジュアリーカード(GOLD)は希少性が高いということですね。

カードをテーブルに落とすと金属の音がして持っているだけでも知人・友人が驚くこと間違い無しでしょう。

もちろんラグジュアリーカードでもアメックス・プラチナカードと同じようにプライオリティ・パスを無料で発行することができますが、プライオリティ・パスのプレステージ会員の年会費は399ドルで、日本円に直すと約4万2,000円です。

しかも、カードの付帯サービスの項目で詳しくご紹介しますが、ラグジュアリーカード(GOLD)で発行するプライオリティ・パスには同伴者無料サービスは付帯していません。

つまり、プライオリティ・パスを利用したいだけなのであれば、家族カードよりもプライオリティ・パスを直接発行した方がお得になるということです。

結論:お得なのはアメックス・プラチナカード、希少性はラグジュアリーカード!

アメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)を年会費で比較すると、結論として値段の面ではアメックス・プラチナカードが完全勝利と言えます。

アメックス・プラチナカードの方が

  • 75,600円もお得
  • 家族カードも4枚まで発行することがでる
  • 家族カードを発行できる範囲が広い
  • プライオリティ・パスも無料発行できるうえ、同伴者1名分も無料

という利点があり、コスパ、利便性の面では完全に勝利です。

一方のラグジュアリーカード(GOLD)はクレジットカード界では年会費35万円のアメックス・センチュリオンカードを除けば、カードが金属でできている唯一のクレジットカードで希少性があり、他のクレジットカードには真似できないという優位性があります。

「他の人と同じようなカードを持つのは嫌だ!独特な独自性があるカードが良い!」という方にはオススメです。

2.ポイント還元率で比較!貯まりやすいのはどっち!?

カード アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
ポイント名 メンバーシップ・リワード Industry-Leading Rewards
(インダストリー・リーディング・リワード)
通常ポイント 100円ごとに1ポイント
1ポイントの価値=1円
※交換先によって異なります
還元率1.0%
【国内】
1,000円ごとに1ポイント
1ポイントの価値=5円
※交換先によって異なります
還元率0.5%
【海外】
1,000円ごとに2ポイント
還元率1.0%
リボ払い時
ボーナスポイント 年間200万円以上の利用で、1,000円ごとに3ポイント
※通常ポイント1ポイント+ボーナス2ポイント
還元率1.5%
有効期限 無期限 5年間
提携店舗でのポイント ポイントパートナーズ店舗で
2~10倍
ポイントモール「アプラスモール」での利用で最大30倍

①アメックス・プラチナカードのポイントは有効期限が無し!マイペースに貯められる!

アメックス・プラチナカードは100円で1ポイントが貰える還元率1.0%のクレジットカードです。

年会費無料の楽天カードも還元率が1.0%なので、クレジットカードとしてはポイント還元率が高いカードとは言えません。

また、年間利用額に応じたボーナスポイントなどもなく、ポイントの還元率を上げるサービスとしては「ポイントボーナス・パートナーズ」というプログラムの加盟店で利用することで店舗ごとに指定された倍率のポイントを貰うことができます。

ポイントボーナス・パートナーズの加盟店の一例としては下記のような店舗があります。

店舗名 倍率 ポイント
高島屋オンラインストア 2倍 100円で2ポイント
Oisix (おいしっくす) 2倍 100円で2ポイント
アルマーニ リストランテ銀座 2倍 100円で2ポイント
ザ・プリンス 箱根芦ノ湖 2倍 100円で2ポイント
アイシティ 渋谷駅前・新宿・池袋店 5倍 100円で5ポイント
FLYMEe (フライミー) 5倍 100円で5ポイント
たかの友梨ビューティクリニック 2倍 100円で2ポイント
Z会通信教育 2倍 100円で2ポイント
神戸牛懐石511 3倍 100円で3ポイント
HIGASHI-YAMA Tokyo 2倍 100円で2ポイント

提携店も比較的高級な店舗が多くなっているので、日常的に利用する機会が少なく使い勝手としてはイマイチ感が否めません。

ただし、「ポイントボーナス・パートナーズ」では、プラチナカード会員だけがボーナスポイントが貰える店舗があり、下記の表にあるような店舗でボーナスポイントを貰うことができます。

プラチナカード以上限定の店舗

リッツカールトンのような高級ホテルや銀座を中心とした高級ブランドショップでは2倍以上のポイントが貰えるので、1回のショッピングでポイントがガッツリ貯まります。

ハッキリ言って「アメックス・プラチナカードはポイントが貯めやすい!」と言えるクレジットカードではありませんが、強烈なメリットを紹介すると、アメックス・プラチナカードのポイントは有効期限が無期限という長所があります。

先にネタバレをするとラグジュアリーカード(GOLD)のポイント有効期限は5年間なので、5年以内にポイントを何かに交換する必要があります。

しかし、アメックス・プラチナカードでは自分の好きなペースで貯めることができ、好きな時に交換することができます。

よくありがちなのが「ポイントをマイルに交換したいけど、若干足りないから何か買って貯めなきゃ…」という風に、ポイントの為に買物をしなければいけなくなるパターンです。

これもある種クレジットカード会社がカード利用者にお金を使ってもらうようにする作戦かもしれませんが、アメックス・プラチナカードではそんなケチ臭いことはせず「どうぞゆっくりご自分のペースでポイントを貯めてください」という感じのさすが富裕層向けのクレジットカードといえます。

②ラグジュアリーカード(GOLD)のポイント還元率は最大1.5%!

一方でラグジュアリーカード(GOLD)では1,000円ごとに1ポイントが貯まり、1ポイントの価値は概ね5円の還元率0.5%のクレジットカードです。

年会費無料のクレジットカードでも還元率1.0%のカードがあるので正直言ってポイントを貯めるカードとしては不合格です。

海外利用で1.0%になるものの、マイルに交換すると1ポイントは3マイルに交換でき、マイル付与率は国内で0.3%、海外利用時で0.6%です。

アメックス・プラチナカードは1ポイントを1マイルに交換することができるマイル付与率1.0%のクレジットカードなので、ポイント還元率の面でも、マイル還元率の面でもアメックス・プラチナカードの勝利です。

ただし、ラグジュアリーカードでは

  • 年間利用額に応じたポイントボーナス
  • ポイントが最大30倍になるポイントモール

の2つを利用してポイント還元率を上げることができます。

年間200万円以上の利用で還元率1.5%!

ラグジュアリーカード(GOLD)では年間の利用額に応じてボーナスポイントが貰える制度があります。

カード種類 チタンカード ブラックカード ゴールドカード
条件 年100万円以上利用 年150万円以上利用 年200万円以上利用
ボーナスポイント 2,000円ごとに+2ポイント 1,000円ごとに+1ポイント 1,000円ごとに+2ポイント
還元率 0.75% 1.0% 1.5%

上記のようにラグジュアリーカードのゴールドカードでは年間に200万円以上を利用することで1,000円ごとに2ポイントのボーナスポイントが貰えるようになり、合計すると1,000円ごとに3ポイントが貰えるようになります。

年間とは毎年4月から翌年3月までの期間を指し、国内利用額に限られます。

年間200万円なので、月間でいうと約16万7,000円程度の利用額なので、ラグジュアリーカード(GOLD)を発行できるだけのスペックがある方であれば全然現実的な数字でしょう。

還元率が1.5%になればアメックス・プラチナカードよりも還元率の高いカードとして利用できるうえ、どこで使っても還元率1.5%なので、いきなりポイントがザクザク貯まるカードになります。

ポイントモール経由のショッピングで最大ポイント30倍!

ラグジュアリーカード(GOLD)では「アプラスモール」というポイントモールを利用することができ、アプラスモールを経由してネットショップを利用すると店舗ごとに定められた指定倍率のポイントをゲットすることができます。

これは他のクレジットカードにもあるポイントモールと同じシステムですね。

アプラスモールで利用できるネットショップは下記の通りです。

アプラスモール利用可能店一例

業界最大手のAmazonが利用できないのは玉に瑕ですが、楽天市場や、掘り出し物が見つかるヤフオクも利用できるので使い勝手は問題無しでしょう。

もし年間利用額200万円以上で1,000円ごとに3ポイントが貯まる状態でも、倍になるのは基本還元率の0.5%なので、例えば2倍のショップで買物をしてもプラスされるのは0.5%です。

例えば年間200万円以上の利用ボーナスをゲットした状態で楽天市場でショッピングをすれば

  • 通常ポイント1,000円で1ポイント
  • 年間利用額ボーナス1,000円で+2ポイント
  • 楽天市場のボーナスポイント1,000円で+1ポイント
  • 合計1,000円で4ポイント(約20円の価値)

がゲットできるようになり、還元率は2.0%になります。

年間利用額ボーナスがなければ1,000円で2ポイント(約10円の価値)の還元率1.0%なので、やはりラグジュアリーカード(GOLD)でポイントをガッツリ貯めるには年間利用額ボーナスをゲットすることが必須になってくるでしょう。

ちなみにラグジュアリーカード(GOLD)のポイントの有効期限は最大5年間なので、有効期限に関してはアメックス・プラチナカードが優勢です。

結論:ポイント有効期限はアメックス・プラチナ、ボーナスポイントはラグジュアリーカード!

それぞれのカードを比較して、相対的なメリットをまとめると下記のようになります。

カード種類 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
相対的なメリット
  • 元々の還元率が1.0%
  • ポイント有効期限が無期限
  • 15社へのマイル交換が可能
  • ボーナスポイントで最大還元率1.5%
  • マイルへの移行手数料が全て無料
  • ポイントモールで最大30倍

マイルに関してはマイルで比較した項目が別途であるのでそちらを参考にしてください。

基本的にマイペースにポイントを貯めたいならアメックス・プラチナカード、事業経費でカードを利用するなどの理由で利用額が莫大になる場合はラグジュアリーカードを選ぶとお得になります。

ただし両方に共通して言えることはポイントは”オマケ”程度だということです。

もし本気で「ポイントが高還元率のクレジットカードが欲しい!」という場合は他のクレジットカードを選んだ方がいいでしょう。

「ポイントはオマケ程度で、付帯サービス内容が気になる!」という方はこの先を読み進めてください。

アメックス・プラチナカードもラグジュアリーカード(GOLD)もポイントサービスよりも、ハイステータスカードにしかない強烈なサービスが付帯しています。

3.ステータス性で比較!価値が高いのはどっち!?

クレジットカードの「ステータス性」は、簡単にいうと「社会的地位」のような感じで、例えば年収300万円の人が発行できるカードと、年収500万円以上の人にしか発行できないカードであれば後者の方が「ステータス性が高い」と言う風に言えます。

このように数字でハッキリ計れるものもあれば「こっちのカードの方が高価そうじゃない?」といった世間的な評価のステータス性もあるので、かなり曖昧なものになっています。

ここではステータス性を比較するために

  • カードランクで比較
  • カードブランドのステータス性で比較
  • カード発行難易度で比較

という3つの観点からアメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)のステータス性を総合的に比較していきます。

①カードランクで比較!

そもそもアメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)ってカードランクでいうとどこの部類に入るの?という疑問があるでしょう。

例えばアメックス・プラチナカードは世間的には「ブラックカード級のサービス」といわれているし、ラグジュアリーカード(GOLD)は名前がゴールドカードですが、年会費もサービスもブラックカードレベルです。

まず、一般的な共通認識として、カードランクの高い低いは下記のような図で表すことができます。

世の中にあるクレジットカードの中で「ブラックカード」と呼ばれる最高クラスのカードの例としては『JCB THE CLASS』というクレジットカードがあります。

カードの券面も豪華で確かにブラックカードっぽいですよね。

じゃあアメックス・プラチナカードはこのカードよりもランクが低いのか?というとそう言うわけではなく、アメックス・プラチナカードはJCB THE CLASSよりもカードランクは高いと認知されています。

先ほどの図にアメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)、JCB THE CLASS、さらに分かりやすいように世界最高クラスのアメックス・センチュリオンカードを配置すると下記のようになります。

上記のようにカードの名前以上に、付帯しているサービスその他諸々が圧倒的すぎてクレジットカード界ではピラミッドの頂点付近に君臨するカードです。

図でも示したとおり、世間で認知されているカードランクでいうと、アメックス・プラチナカードもラグジュアリーカード(GOLD)も同じくらいの位置にいると言えます。

つまりカードランクでは同点ですね。

ただしアメックス・プラチナカードはもう一段階上のアメックス・センチュリオンカードにグレードアップする伸び代がある点を含めれば将来性があるクレジットカードと言えます。

一方でラグジュアリーカード(GOLD)はそれ以上のカードはないため、アメックス・センチュリオンカードと比べられると完全に見劣りします。

②カードブランドのステータス性で比較!

次はカードに付帯しているカードブランドでの比較です。

アメックス・プラチナカードもラグジュアリーカード(GOLD)も選べるカードブランドは固定されていて、「American ExpressとMasterCardなので、American ExpressとMasterCardではどちらの方がステータス性が高いのか?」という問いになります。

カードブランドのステータス性を比較すると下記のようになります。

順位 カードブランド 回答率
1 American Express 35.7%
2 Diners Club 31.5%
3 VISA 14.6%
4 JCB 8.0%
5 MasterCard 7.0%

上記の表は価格.comの「ステータス性が高いと思うカードブランドは?」というアンケートの結果ですが、完全にAmerican ExpressがMasterCardよりもステータス性が高いという認識がされています。

それもそのはず、MasterCardブランドは楽天カードやYahoo!カードなどの年会費無料のクレジットカードでも選べるカードブランドなのに対し、American Expressブランドのクレジットカードは概ね年会費が6,000円〜発生するのが常識になっています。

イメージで例えるなら、定期的に割引クーポン券を配っているスーパーマーケットがMasterCardブランド、会員限定の高級レストランがAmerican Expressという感じです。

カードブランドのイメージでもアメックス・プラチナカードが勝利です。

ラグジュアリーカードは日本初のMasterCard最高ランクカード

「MasterCardブランドはブランド力が低い」とご紹介しましたが、補足をするとラグジュアリーカード(GOLD)のMasterCardブランドはただのMasterCardではありません。

実はMasterCardには独自のランクがあります。

  • スタンダードMasterCard
  • ゴールドMasterCard
  • チタンMasterCard
  • プラチナMasterCard
  • ワールドMasterCard
  • ワールドエリートMasterCard

例えばSuMi TRUST CLUB リワードカードというカードのMasterCardブランドは、「チタンMasterCard」というランクのカードです。

ちょっとややこしいですが、このMasterCardのランクごとにMasterCardが提供する共通サービスの利用範囲が異なってきます。

ラグジュアリーカード(GOLD)は日本で初めてワールドエリートMasterCardの称号を与えられたカードで、MasterCardに詳しい人であればそれだけでステータス性を証明できる称号です。

「ワールドエリートMasterCardだと何が良いの?」という点についてはカード付帯サービスで比較する項目でご紹介しますが、中々ゲットできない資格をラグジュアリーカード(GOLD)でゲットできるというのも間違いないでしょう。

③カードの発行難易度で比較!

次はカードの発行難易度での比較です。

例えば「このクレジットカードは年収1,000万円の人にしか発行できません」と言われればそれだけでスゴいことがわかりますよね。

じゃあアメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)はどうなっているのか?というと、2枚とも発行にはインビテーションが必要になります。

つまり「発行したい!」と思ったからと言って発行はできないということですね。

アメックス・プラチナカードでは下位ランクの

  • アメックス・グリーンカード
  • アメックス・ゴールドカード

を利用し続けて利用実績を積む必要があるし、ラグジュアリーカード(GOLD)では下位ランクの

  • ラグジュアリーカード(TITANIUM)
  • ラグジュアリーカード(BLACK)

を利用し続けて利用実績を積む必要があります。

つまり、年収が1,000万円だろうが、2,000万円だろうがカード会社に直接発行は申込めないとい両方ともステータスが高いクレジットカードです。

そうなってくると、インビテーションを貰える下位ランクのカードの発行難易度によるのですが、アメックスグリーンカードは「年収300万円程度でも発行できた!」という報告がある一方で、ラグジュアリーカード(TITANIUM)は「年収500万円以上でないと発行できない!」という報告があります。

アメックスカードもラグジュアリーカードも発行基準を公表していないので発行に成功した人の統計を総合しての評価ですが、発行難易度で言うと

  • アメックスカード<ラグジュアリーカード

というのは間違いないでしょう。

実際にアメックスカードは年々カードの発行難易度を下げているという事実があります。

「申し込み基準で比較」という点でもご紹介しますが、アメックス・プラチナカードはインビテーション制の他に紹介制も取り入れていて、アメックス・プラチナカード保持者からの紹介によってアメックス・プラチナカードを発行することができます。

もちろん審査はありますが、これはアメックス社が「どんどんアメックス・プラチナカードを発行する人を増やしてください!」と意思表示しているようなもので、完全インビテーション制なラグジュアリーカード(GOLD)よりも発行しやすいと言えます。

結論:ステータス性が高いのは現時点ではアメックス・プラチナカード!海外では身分証明書としても最強!

紹介してきたように、どの視点からステータス性を計るか?で評価が変わってしまうので一概には言えませんが、ステータス性はやはり世間の一般的評価が必要になってきます。

アメックスカードは2017年に創業100周年を迎えた老舗で、クレジットカード業界で初めてゴールドカードやプラチナカードを発行したのもアメックス社です。

一方でラグジュアリーカードは2007年創業のBlack Card LLC(ブラックカード・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー)という会社が発行しているクレジットカードで、ラグジュアリーカード(GOLD)自体の発行は2016年という歴史の浅いカードです。

ちなみにアメックス・プラチナカードは1984年に発行がスタートしています。

トドメを刺すと、アメックス社は世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏が筆頭株主として出資している会社で、著名人で言えばMicrosoftの創設者であり、大富豪の代名詞であるビル・ゲイツもアメックスカードの保持者です。

海外でアメックス・プラチナカードを提示するとホテルやレストランでの対応が変わると言われているほど知名度が高く評価も高いカードです。

つまりステータス性が高いのはアメックス・プラチナカードということになります。

4.入会キャンペーンで比較!ボーナスが多いのはどっち!?

カード アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
入会キャンペーン インビテーション制のため無し インビテーション制のため無し
紹介キャンペーン
  • 「紹介専用URL」からの新規入会で、20,000ポイント
  • 入会後3ヶ月以内に50万円以上プラチナ・カードを利用すると、追加で10,000ポイント。

入会キャンペーンに関しては単純明快で、アメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)はインビテーション制のクレジットカードなのでネットから申込むことはできず、入会キャンペーンもありません。

ただし、アメックス・プラチナカードだけ最近変化がありました。

アメックス・プラチナカードはインビテーション制の他に紹介制度があり、アメックス・プラチナカード保持者が知人・友人にアメックス・プラチナカードを紹介することでカードを発行することができます。

このシステムを利用すると「アメックス・プラチナカードが欲しいけどインビテーションがない!」という方でもインビテーションを貰う必要がなくカードを発行することができます。

その場合、紹介された側はカードを発行した後、特定の条件を満たすことで最大30,000ポイントを貰えるサービスを行なっており、これがある種の入会キャンペーンのような感じになっています。

もちろん紹介した側にもメリットがあり、紹介した側は申込んだ人がカードの審査に通過し、カードを発行することができれば「アメックス・プラチナカードを紹介してくれてありがとう!」ということでアメックスから30,000ポイントのボーナスを貰うことができます。

アメックス・プラチナカードは1ポイントを1マイルに交換することができるので、30,000ポイントはそのままマイルに交換することができます。

ポイント有効期限が無期限なのでそのまま貯めておいて、さらにマイルを重ねて貯めることもできます。

5.マイルの貯めやすさで比較!貯めやすいのはどっち!?

カード アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
マイル付与率 【通常時】
100円で1ポイント、
1ポイントで1マイル
(100円で1マイル)
マイル付与率1.0%
【国内利用時】
1,000円で1ポイント
1ポイントで3マイル
マイル付与率0.3%
【海外利用時】
1,000円で2ポイント
1ポイントで3マイル
(1,000円で6マイル)
マイル付与率0.6%
【ボーナスポイント時】
1,000円で3ポイント
1ポイント3マイル
(1,000円で9マイル)
マイル付与率0.9%
マイル移行手数料 ANAのみ年会費5,400円が必要 無料
提携航空会社 15社 3社

①アメックス・プラチナカードは15社のマイルに交換できる!

ポイントの項目でご紹介した通り、アメックス・プラチナカードは100円で1ポイントが貯まり、1ポイントは1マイルに交換することができます。つまりマイル付与率は1.0%のクレジットカードです。

提携店ボーナスで100円で2ポイントが貯まればその分マイルも速く貯まるということですね。

マイルの貯まりやすさで言えば目立って貯まりやすいクレジットカードではないですが、アメックス・プラチナカードは交換できる提携の航空会社が15社もあります。

航空連盟 航空会社
スターアライアンス ・ANA
・シンガポール航空
・スカンジナビア航空
・タイ国際航空
ワンワールド ・キャセイパシフィック航空
・フィンランド航空
・ブリティッシュ・エアウェイズ
・カタール航空プリヴィレッジクラブ
スカイチーム ・デルタ航空
・フライング・ブルー(エールフランス航空・KLMオランダ航空)
・アリタリア-イタリア航空
・チャイナエアライン
なし ・ヴァージン・アトランティック航空
・エティハド航空
・エミレーツ航空

上記の航空会社のうち、1,000ポイントで1,000マイル(1:1)のレートでポイントをマイルに交換できるのはANAマイルのみで、他の航空会社では1,250ポイントが1,000マイル(1:0.8)のレートになり、もしお得に交換するならANAマイル一択になります。

更にANAマイルに交換する際には移行手数料として別途年会費5,400円が発生するので、ガッツリとポイントを貯めてからマイルに交換するとお得に交換することができます。

ポイントの有効期限が無期限なのが救いですね。

②ラグジュアリーカード(GOLD)はマイル移行手数料無料!しかし…

ラグジュアリーカード(GOLD)のマイルはアメックス・プラチナカードよりも優秀な点として、ANAマイルに移行する際も移行手数料が発生しません。

ただし1,000円で1ポイント、1ポイントで3マイルということを考えると、マイル付与率は0.3%となり、アメックス・プラチナカードのマイル付与率より断然低くなっています。

つまり移行手数料はかかりませんが、お金を多く使ってもアメックス・プラチナカードよりもマイルの貯まりやすさは半分以下ということですね。

救いとしてはラグジュアリーカード(GOLD)では年間利用額ボーナスがあり、最大で1,000円で3ポイントがゲットできるようになるので、1,000円で9マイルを貯めることができるようになります。

だとしてもアメックス・プラチナカードの1.0%よりも劣りますが、0.3%よりは全然マシでしょう。

ラグジュアリーカード(GOLD)で交換できる提携先の航空会社は

  • ANA
  • JAL
  • ハワイアン航空

という3社のみです。

日本国内や近隣の海外に行くのには問題ありませんが、マイルで世界を飛び回る方に取ってはマイナス要素です。

結論:マイルを貯めるのであればアメックス・プラチナカードの方が優秀!

アメックス・プラチナカードもマイルが貯まりやすいカードとは言えませんが、ラグジュアリーカード(GOLD)のポイント還元率が低いので相対的にアメックス・プラチナカードの方が優勢になります。

もしラグジュアリーカード(GOLD)でマイルを貯めるのであればポイントモール(アプラスモール)をガッツリ活用する必要があります。

もし「いちいちポイントモールを意識して使うのはメンドクサイ!」という方はアメックス・プラチナカードの利用をオススメします。

ポイントの項目でお伝えしましたが、アメックス・プラチナカードやラグジュアリーカード(GOLD)はポイントがあまり貯まらないクレジットカードなので本気でマイルを貯めるのであればマイルを貯める専用のカードを発行した方が吉です。

有効期限が無期限という点でもアメックス・プラチナカードのポイントシステムが優秀です。

6.ポイントの使い道で比較!便利なのはどっち!?

①アメックス・プラチナカードは約500種類の交換先あり!

アメックス・プラチナカードはポイントの使い道にかなりの幅があります。

クレジットカードのポイントは概ね還元率1.0%以上になるもののと交換することが鉄則となっており、交換先は多いものの、交換レートには注意が必要です。

ジャンル 交換先 交換レート
マイル移行 提携航空会社のマイル 1000→1000
(1.0%)
※ANAマイル以外は1250→1000
(0.8%)
ポイント移行 楽天スーパーポイント 3000→1500
(0.50%)
Tポイント 3000→1500
(0.50%)
ヒルトン・オナーズ 1000→1250
(1.25%)
スターウッドホテル&リゾート 1000→330
(0.30%)
旅行代金の支払い アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン 1000→1000
(1.00%)
H.I.S アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク 1000→800
(0.80%)
日本旅行の各店舗 1000→800
(0.80%)
カード利用後の代金に充当 航空会社でのカード利用 3000→3000
(1.00%)
ホテル・旅行代理店などの加盟店でのカード利用 3000→2400
(0.80%)
旅行関連以外でのカード利用 3000→900
(0.50%)

例えばアメックス・プラチナカードのポイント3,000ポイントを楽天ポイントに交換すると1,500円分のポイントになるので、実質的に半分になり還元率は0.5%に下がります。

なので上記の表でいえば

  • ANAマイル
  • ヒルトン・オナーズポイント
  • 航空会社でのカード利用充当

に利用することでポイントを効率的に利用することができるということです。

もちろん「お得さというよりも自分の好きなものに交換したい!」という方もいると思うので交換先の詳細をご紹介すると下記のようなものがあります。

まずは交換レートは悪いですがギフト券や商品券などを紹介します。

ギフト券、商品券など

概ね0.33%になるので、せっかく貯めたポイントも目減りしてしまいます。

じゃあ交換レートが良い交換先には何があるのか?というと、レストランのお食事券は交換レートが良くなっています。

交換レートの良いお食事券

還元率1.0%は交換先としては優秀ですね。

アメックスの提携店も含まれているので、アメックス・プラチナカードを提示するとシェフが挨拶に来てくれたり、直接コンシェルジュに予約の手配を頼むこともできるでしょう。

また、アメックスと提携している高級レストランのコース料理でもポイントを利用することができます。

高級レストランの交換先

それ以外の交換先としてはイベントや施設利用料、家電、オリジナルグッズへの交換などがあります。

その他の交換先

色んなものがありますが、総じて相場の値段に対して利用するポイント数が高く、あまりポイントの使い道としてはオススメできません。

もしアメックス・プラチナカードのポイントを有効活用するのであればオススメは

  • ANAマイル
  • レストランのお食事券

がオススメです。

ポイント自体の有効期限がないので「ヤバい!有効期限が切れそうだから無理矢理にでも何かに交換しなきゃ!」なんてことにならないのがアメックス・プラチナカードの良いところですね。

マイペースに貯めてANAマイルに交換するのが安定した使い方です。

②ラグジュアリーカード(GOLD)はワインへの交換が一番お得!

ラグジュアリーカード(GOLD)のポイント交換先の主なものとしては下記のようなものがあります。

交換先 最低必要ポイント 交換後 レート 還元率
フィラディスワイン
お買い物券
100pt 1,000円分 1pt→10円 1.0%
キャッシュバック 200pt 1,000円分 1pt→5円 0.5%
JALマイル 200pt 600マイル 1pt→3マイル 0.3%
ANAマイル 200pt 600マイル 1pt→3マイル 0.3%
ハワイアン航空のマイル 200pt 600マイル 1pt→3マイル 0.3%
dポイント 200pt 1,000pt 1pt→5円 0.5%
PeX 200pt 10,000pt 1pt→5円 0.5%
Amazonギフト券 600pt 3,000円分 1pt→5円 0.5%
EJOICAセレクトギフト 600pt 3,000円分 1pt→5円 0.5%
ANA SKY コイン 600pt 3,000円分 1pt→5円 0.5%
JCBギフトカード 650pt 3,000円分 1pt→4.61円 0.461%
クオカード 650pt 3,000円分 1pt→4.61円 0.461%
図書カードNEXT 650pt 3,000円分 1pt→4.61円 0.461%
JTB旅行券 650pt 3,000円分 1pt→4.61円 0.461%
ジェフグルメカード 650pt 3,000円分 1pt→4.61円 0.461%
 nanacoギフト 650pt 3,000円分 1pt→4.61円 0.461%
カエトクカード 650pt 3,000円分 1pt→4.61円 0.461%
フィラディスワイン
お買い物券
1,000pt 11,000円分 1pt→11円 1.1%

ラグジュアリーカード(GOLD)は1,000円で1ポイント(5円相当)で還元率は0.5%のカードと紹介しましたが、交換先に詳細は上記のようになっています。

つまり、交換先によって還元率が大きく異なるということです。

マイルに交換すると0.3%という残念な数字を叩き出しますが、ラグジュアリーカード独自の交換先である「フィラディスワインお買い物券」に交換することで還元率は1.0%以上になります。

フィラディスワインお買い物券は100ポイントで交換すると1,000円分のお買い物券ですが、1,000ポイント以上をまとめて交換すると11,000円分になり、1ポイントを11円の価値として利用できるので還元率が高くなります。

ポイント還元率の項目でもご紹介しましたが、ラグジュアリーカード(GOLD)では年間利用額に応じてボーナスポイントをゲットすることができるので、それを加味すると下記のようになります。

年間利用金額 還元率
フィラディスワイン キャッシュバック等 JCBギフトカード等 マイル
200万以上 3.30% 1.50% 1.38% 0.90%
200万未満 1.10% 0.50% 0.46% 0.30%

こうして比べると圧倒的にフィラディスワインのお買い物券に交換するとお得にポイントを利用できることがわかりますね。

「フィラディスワインってなに?」という疑問があるかもしれませんが、フィラディスとは主にレストランやホテルなどにワインの輸入・卸を行う専門商社です。

ラグジュアリーカード(GOLD)のポイントで交換できるフィラディスワインのお買い物券はフィラディスが運営している

  • CLUB30
  • THE CHAMPAGNE
  • Firadis WINE CLUB collection

という一般消費者向けの通販サイトで利用することができます。

ラグジュアリーカード(GOLD)自体が高級指向のクレジットカードなのでフィラディスも高級なワインばかりかというとそういうワケではなく、3,000円代のリーズナブルな値段の本格ワインも取り揃えています。

友人や両親へのプレゼントなどにもピッタリなサービスで、ラグジュアリーカードを利用するのであればこのポイントの使い道が一番お得にポイントを利用することができます。

結論:使い道の数とポイント有効期限ならアメックス・プラチナカードが優秀!

お得になるポイントの使い道について結論をいうと

  • アメックス・プラチナカード
    =マイルorレストランのお食事券に交換がお得
  • ラグジュアリーカード(GOLD)
    =ワインのお買い物券に交換がお得

という結論になります。

ラグジュアリーカード(GOLD)はポイント還元率は低いものの、ワインのお買い物券に交換することで1ポイントの価値を1円以上として利用することができるのでアメックス・プラチナカードとほぼ変わらなくなります。

しかし、ポイントの交換先の数とポイントの有効期限で考えればやはりアメックス・プラチナカードが優秀でしょう。

特に有効期限がないのはメリットが大きく、マイルを貯める場合には非常に余裕を持って貯めることができます。

7.申し込み条件で比較!発行しやすいのはどっち!?

カード アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
公式ホームページから 不可 不可
インビテーション あり あり
カード保持者からの紹介 あり

①アメックス・プラチナカードの発行方法は大きく分けて2つ!

アメックス・プラチナカードの申込み条件はインビテーション制である以外の詳細は明かされていません。

つまりインビテーションを貰う必要があるのですが、インビテーションが発行される詳しい条件も公式には発表されていません。

ですが先にご紹介したように、アメックス・プラチナカードではインビテーション制を利用して申込む方法と、アメックス・プラチナカード保持者から紹介してもらって発行する方法の2つの発行方法があり、それぞれによって発行方法と条件が異なります。

方法1:アメックス・プラチナカードのインビテーションを貰う方法

インビテーションを貰って発行する方法がいわゆる正規ルートで一番確実な方法ですが、インビテーションが貰えるアメックスカードは限られています。

例えばアメックスカードには航空会社やホテル会社など色々な会社と提携した種類のカードがあります。

そのような提携カードからはアメックス・プラチナカードへのインビテーションを貰うことはできません。

つまり、アメックス・プラチナカードのインビテーションを貰うには

  • アメックス・グリーンカード
  • アメックス・ゴールドカード

のどちらかを発行して利用し続ける必要があるということです。

ハッキリとしたインビテーションが届く方法は公表されていないものの、グリーンまたはゴールドカードのどちらかにしか届かないというのは確定事項です。

問題は

  • グリーンまたはゴールドカードの申し込み条件は?
  • グリーンまたはゴールドカードをどのくらい利用すれば貰える?

という2点です。

まずグリーンまたはゴールドカードの申し込み条件は「20歳以上の定収入がある方」です。それ以上の申し込み条件や審査基準はハッキリ公表されていません。

ただアメックス・ゴールドカードなどは昔は25歳以上の方にしか発行できなかったカードですが、近年では20歳以上の方にまで対象が広げられているので申し込み条件は緩和されてきています。

次にグリーンまたはゴールドカードを発行できたあと、どのくらいカードを利用すればインビテーションが届くのか?ということですが、これはネット上で「このくらい利用したらインビテーションが届いた!」という情報を元にご紹介すると、下記の条件が概ねインビテーションを貰う基準ということができます。

  • ①アメックスカードを1~3年以上利用し続けていること
  • ②利用金額が年間100〜200万円以上であること
  • ③支払において遅延をしていないこと
  • ④アメックスグリーンカードまたはゴールドカードを利用していること

④はお伝えしている通りですが、特に大切なのは③の支払遅延をしないことです!

「ハイステータスなカードを発行するには高収入である必要がある」という噂がありますが、クレジットカード会社にとって大切なのはカード利用者の年収よりも「本当に支払ってくれるのか?」ということです。

例えば年収1,000万円の人でもお金遣いが荒くて支払遅延をしていればクレジットカード会社からは嫌われます。

逆に年収が400万円〜500万円でもカード利用分を毎回きちっと支払ってくれるカード利用者は好かれます。

実際に「アメックス・プラチナカードのインビテーションが届いた!」という方の中は年収よりもカード利用態度が良かった人が多い傾向にあるので、最重要事項は『カードを継続的に、遅延なく利用する』というのがインビテーションへの最短の道です。

方法2:アメックス・プラチナカード保持者から紹介してもらって発行する方法

紹介制を利用して発行する方法はいたって単純です。

アメックス・プラチナカード保持者から紹介専用のURLを貰い、そこから申込むだけです。

ちなみにアメックス・センチュリオンカード保持者からでもプラチナカードの申し込みURLは貰えますが、幻のカードと言われるアメックス・センチュリオンカード保持者を探すよりプラチナカード保持者を探す方が早いでしょう。

ここで注意点があり、インビテーション制とは違い、発行申し込みをする時点でアメックスカードを持っていると発行することはできません!!

つまり「ダブってアメックスカードを持ってはダメ!」ということなので、紹介制でアメックス・プラチナカードを申込む場合はインビテーションとは逆に”アメックスカードを持っていないこと”が条件となります。

もちろん紹介制でも審査はあるので確実に発行できるわけではないので、ちょっと勇気がいりますが、もしアメックスカードを元々利用していない方であればチャレンジする価値のある方法です。

方法3:裏ルートで発行する方法!

「裏ルート」というとちょっと仰々しいですが、インビテーション制でも紹介制でもない方法で過去に発行実績がある方法をもうひとつだけご紹介します。

それがアメックス社に直接電話するという方法です。

つまり、「プラチナカードを発行したいんですが、申し込みできますかね?」とカード裏面に書いてある電話番号に電話する方法です。

これは『突撃』と言われている方法で、公式ではない発行方法です。

一見無謀にも思える方法ですが、突撃が成功する方の特徴はたった一つで、元々発行基準を満たしているスペックの方です。

要するに、インビテーションを貰うのは時間の問題だった人が「ちょっと早めに貰えませんか?」と相談するようなイメージです。

なので、アメックスカードの利用実績もなく、支払遅延をしている人などが電話突撃を利用しても成功の可能性はほぼありません。

②ラグジュアリーカード(GOLD)はインビテーションが必須!

ご紹介したようにアメックス・プラチナカードを発行する方法は意外にも多くありましたが、一方でラグジュアリーカードでは今のところ完全インビテーション制です。

インビテーションを貰うには

  • ラグジュアリーカード(TITANIUM)
  • ラグジュアリーカード(BLACK)

のどちらかを所持して利用実績を積む必要があります。

ここでアメックスカードと大きな違いがあり、ラグジュアリーカードの発行基準では概ね発行できる年収が決まっているという点があります。

というのも「年収を499万円にして申込んだら落ちたけど、500万円にしたら審査に通った」という事例が報告されているからです。

アメックスグリーンやゴールドカードは年収300万円〜400万円でも、定収入があれば発行できたという報告がある一方で、ラグジュアリーカードを発行する最低年収は500万円だと言われています。

アメリカでは、ラグジュアリーカードの保有者の平均年収は約42万ドル(約4,500万円)となっているので、それだけ発行基準を高くしていることが伺えます。

結論:発行し易いのはアメックス・プラチナカード!

結論をいうと発行し易さ、入り口の多さはアメックス・プラチナカードの方が優勢です。

ラグジュアリーカード(GOLD)は発行しにくいというのはある種デメリットのように感じるかもしれませんが、それだけ希少価値が高いカードと捉えることもできます。

「他の人が持ってない珍しいカードが欲しい!」という場合にはラグジュアリーカード(GOLD)を目指すのもありでしょう。

ただしアメックス・プラチナカードは世界最高クラスのクレジットカード「アメックス・センチュリオンカード」のインビテーションが届く唯一のカードなのでこちらも捨てがたいですよね。

8.付帯保険で比較!安心なのはどっち!?

①旅行保険で比較!

【海外旅行損害保険/本会員】
カード種類 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
対象者 本会員 本会員
付帯条件 自動付帯+利用付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 【自動付帯】
最高5000万円
【利用付帯】
最高1億円
最高1億2,000万円
傷害治療 最高1,000万 最高200万円
疾病治療 最高1,000万 最高200万円
救援者費用 最高1,000万 最高500万円
賠償費用 最高5,000万円 最高1億円
携行品損害 1旅行100万/年間100万
(自己負担3000円)
 1旅行100万/年間100万
(自己負担なし)
家族特約 あり あり
【国内旅行保険】
付帯条件 自動付帯+利用付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 【自動付帯】
最高5,000万円
【利用付帯】
最高1億円
最高1億2,000万円
入院費用 5,000円/日
(事故日から180日限度)
5,000円/日
(事故日から180日限度)
手術費用 最高20万円
(5万/10万/20万)
通院費用 2,000円/日
(事故日から180日以内90日限度)
3,000円/日
(事故日から180日以内90日限度)
家族特約 あり なし

まずはクレジットカードの付帯保険の代名詞である旅行保険についての比較です。

上記の表は本会員の場合の旅行保険ですね。

オレンジ色で示していますが、一方のカードよりも勝っている点をピックアップすると下記のようになります。

カード種類 アメックス・プラチナカード ラグジュアリーカード(GOLD)
優位点
  • 治療保険が1,000万円
  • 傷害保険が1,000万円
  • 救援者費用が1,000万円
  • 国内旅行保険は自動付帯
  • 手術費用あり
  • 死亡・後遺傷害が1億2,000万円
  • 賠償責任費用が1億円
  • 通院費用3,000円/日

これはハッキリいってアメックス・プラチナカードの完全勝利です。

ラグジュアリーカード(GOLD)は死亡・後遺傷害保険がクレジットカード業界でも最高の1億2,000万円ですが、海外旅行で最も重要なケガ・病気・緊急援助の際に掛かる必要に対する保険金額が200万円・200万円・500万円という不安の残る金額になっています。

大手旅行会社JTBの2016年度海外旅行中の事故に対する発生費用の事例を見ても、200万円だけの海外旅行保険で旅行に行くのはリスキーなことが分かります。

つまりラグジュアリーカード(GOLD)の場合は、自腹で任意保険を旅行する度に掛けるか、他のクレジットカードを別に発行するなどして旅行保険の不足分を補填する必要があります。

一方でアメックス・プラチナカードでは1,000万円の保証がされるので大抵のことはカードだけの保証で何とかなるので安心して旅行を楽しむことができます。

その他にも、ラグジュアリーカード(GOLD)の国内旅行保険は利用付帯ですが、アメックス・プラチナカードは自動付帯、事故で入院した場合にも保証があるなど手厚い保証が付帯しているのでアメックス・プラチナカードの完全勝利です。

②家族カードの旅行保険で比較!

【海外旅行損害保険/家族カード会員】
カード種類 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
付帯条件 自動付帯+利用付帯 自動付帯
死亡・後遺障害 【自動付帯】
最高5000万円
【利用付帯】
最高1億円
最高1億2,000万円
傷害治療 最高1,000万 最高200万円
疾病治療 最高1,000万 最高200万円
救援者費用 最高1,000万 最高500万円
賠償費用 最高5,000万円 最高1億円
携行品損害 1旅行100万/年間100万
1つあたり10万円が限度
(自己負担3000円)
 1旅行100万円/年間100万円
(自己負担無し)
家族特約 あり あり
【国内旅行保険】
付帯条件 自動付帯+利用付帯 利用付帯
死亡・後遺障害 【自動付帯】
最高5,000万円
【利用付帯】
最高1億円
最高1億2,000万円
入院費用 5,000円/日
(事故日から180日限度)
 5,000円/日
(事故日から180日限度)
手術費用 最高20万円
(5万/10万/20万)
通院費用 2,000円/日
(事故日から180日以内90日限度)
3,000円/日
(事故日から180日以内90日限度)
家族特約 あり なし

家族カードの保証金額は本会員が利用できる金額と同じですが、一点強烈に異なる部分があります。

それがラグジュアリーカード(GOLD)の家族カード会員には国内旅行中の家族特約がない点です!

アメックス・プラチナカードでは本会員にも家族カード会員にも家族特約が付帯しているので、カードを持っている人が一人いればその家族にまで旅行保険の対象になるので家族全体が安心して旅行を楽しむことができるし、いちいち一人ひとりに任意保険を掛ける手間がありません。

一方でラグジュアリーカード(GOLD)の家族カードは家族特約がないので、家族は自分のクレジットカードで旅行保険を賄うか、任意保険に加入する必要があります。

国内旅行保険であることが唯一の救いですね。海外旅行には家族特約はあります。

アメックス・プラチナカードは家族カード自体も4枚まで年会費無料なうえに保証金額も家族特約もあり完全に使い勝手が良いですね。

③旅行保険の家族特約で比較!

【海外旅行損害保険/カード会員の家族】(家族特約)
※配偶者、同居している子供・両親など
カード種類 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
死亡・後遺障害 最高1,000万円 最高1,000万円
傷害治療 最高1,000万円 最高200万円
疾病治療 最高1,000万円 最高200万円
救援者費用 最高1,000万円 最高500万円
賠償費用 最高5,000万円 最高1億円
携行品損害 1旅行100万/年間100万
(自己負担3000円)
1旅行100万/年間100万
(自己負担無し)
【国内旅行保険】
死亡・後遺障害 最高1,000万円
入院費用 5,000円/日
(事故日から180日限度)
手術費用 最高20万円
(5万/10万/20万)
通院費用 2,000円/日
(事故日から180日以内90日限度)

両方のカードもと共通で死亡・後遺傷害保険の金額が1,000万円にまで下がりますが、その他の金額は同じになっています。

ただ先に紹介した通り、ラグジュアリーカード(GOLD)は国内旅行保険がありません。

金額からしてもアメックス・プラチナカードが完全勝利です。

④航空便遅延保証で比較!

項目 条件 アメックス・
プラチナカード
ダイナースクラブ・プレミアムカード
乗継遅延費用保険金 遅延した航空便の実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合 3万円 2万円
出航遅延費用等保険金 出航予定時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合 3万円 2万円
寄託手荷物遅延費用保険金 到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内に購入した場合 3万円 2万円
寄託手荷物紛失費用保険金 到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内に購入した場合 6万円 4万円

航空便遅延保証に関してもアメックス・プラチナカードの勝利です。

あまり利用頻度が多い保険ではないですが、海外旅行に頻繁に行く方とってはやはりちょっとの違いでも多く保証される方がいいですよね。

特に海外旅行中の国によっては1~2万円の差が為替の関係で大きなメリットになるので多ければ多いことに超したことはありません。

⑤ショッピング保険で比較!

カード種類 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
対象 国内・海外 国内・海外
補償金額 年間に500万円まで 年間に300万円まで
保証期間 購入日から90日以内 購入日から90日以内
自己負担 10,000円 無し

ショッピング保険もアメックス・プラチナカードの勝利です。

ラグジュアリーカード(GOLD)はショッピング保険が他のプラチナ級のクレジットカードよりも劣っていて年間300万円までの保証です。

カードを利用して高額な買物をする方にとってはちょっとデメリットですね。

例えば同じランクのカードのダイナースクラブ・プレミアムカードも年間500万円です。

「カードで年間300万円も利用しないよ」という方は自己負担が無い分ラグジュアリーカード(GOLD)の方が良いかもしれません。

⑥その他の付帯保険で比較!

カード種類 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
キャンセル・プロテクション 15~50万円
 リターン・プロテクション 1商品につき最高3万円相当額まで
年間最高15万円
ホームウェア・プロテクション 家電について火災・盗難・破損・水濡れなどの偶然な事故により生じた損害に対して補償
ワランティー・プラス 家電のメーカー保証に加えて2年間の延長
外貨盗難補償
個人賠償責任保険 1事故あたり1億円 最高1億円
交通事故傷害保険 最高5万円
ゴルフ保険 最高1,000万円
テニス保険 最高250万円
スキー保険 最高500万円

上記の表を見ても一目瞭然ですが、付帯している保険、保証サービスの種類では圧倒的にアメックス・プラチナカードが勝っています。

旅行やコンサートに行けなくなった時に利用できる「キャンセル・プロテクション」、購入したものを返品したい時に利用できる「リターン・プロテクション」、家電の保証期間が2年延びる「ワランティー・プラス」などなど、充実した保険サービスが付帯しています。

比べるまでもなく、ベネフィットが多く、オススメなのはアメックス・プラチナカードです。

結論:付帯保険はアメックス・プラチナカードの完全勝利!

ここまで

  • 旅行保険
  • 家族カードの旅行保険
  • 旅行保険の家族特約
  • 航空便遅延保証
  • ショッピング保険
  • その他の付帯保険

の6つで比較してきましたが、全てにおいてアメックス・プラチナカードの方が充実しています。

ラグジュアリーカード(GOLD)は2017年から2018年にかけて旅行保険の最高金額が1億円から1億2,000万円にアップグレードするなど改善がみられますが、まだまだアメックス・プラチナカードには敵いません。

9.空港ラウンジで比較!旅行が楽しくなるのはどっち!?

カード種類 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
利用可能
空港ラウンジ
国内28空港39ヵ所
海外2空港3ヵ所
国内28空港39ヵ所
海外2空港3ヵ所
プライオリティ・パス プレステージ会員
本会員・家族会員無料・同伴者1名無料
プレステージ会員
本会員・家族会員無料
専用ラウンジ The Centurion Lounge
(センチュリオン・ラウンジ)
TIAT LOUNGE
TIAT LOUNGE ANNEX

①アメックス・プラチナカードのプライオリティ・パスは同伴者も無料になる!

まずアメックスカードでは一番ランクが下のカードであるグリーンカードから国内の主要空港+ハワイ、韓国の空港ラウンジを利用できるサービスが付帯していて、当たり前ですがアメックス・プラチナカードでもそのサービスは利用することができます。

その他ではアメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)ではプライオリティ・パスのプレステージ会員の年会費が無料になります。

プレステージ会員資格を持っていれば通常空港ラウンジを利用する時に発生するラウンジ利用料27ドルが何度でも無料になるので海外旅行や出張が多い方は必須の資格と言えます。

ただ、プレステージ会員という同じランクの会員資格ですが、アメックス・プラチナカードからプライオリティ・パスを申込むと特別に同伴者1名も無料になるという特典付きです!

このメリットはクレジットカード業界でも中々あるものではなく、珍しい貴重な特典です。

カード名称 年会費 会員利用料 同行者利用料
(1名あたり)
スタンダード会員 99ドル 27ドル/回 27ドル/回
スタンダードプラス会員 249ドル 27ドル/回
(年10回まで無料)
27ドル/回
プレステージ会員 399ドル 無料 27ドル/回

例えば通常年会費399ドルを支払って普通にプライオリティ・パスを取得しても同伴者1名は無料になりません。

さらに年会費が同レベルのクレジットカードのプライオリティ・パスサービスを見てみても同伴者まで無料になるカードはほとんどありません。

カード名 家族カード 同伴者 年会費
本会員 家族カード
アメックス・プラチナ 1名無料 140,400 無料
ダイナースプレミアム 有料 140,400 無料
三井住友信託ダイナースクラブ プレミアムカード 有料 140,400 無料
BMW ダイナースプレミアムカード 有料 140,400 無料
ANAアメックス・プレミアムカード 有料 162,000 無料
ANAダイナースプレミアム 有料 167,400 無料
ラグジュアリーカード(GOLD) 有料 216,000 無料

プライオリティ・パスで入れるラウンジではアルコールや軽食が用意されているうえ、シャワー室などもある空港もあります。

海外旅行での乗継ぎだと5〜6時間を空港内で待つことになることもあるので、プライオリティ・パスがあれば飲食無料のレストランで飛行機を待つのと変わらない快適さを誇ります。

そんな中「プライオリティ・パスを持ってるから私だけ入ってくるね」と恋人や友人を置いて自分一人だけ利用するのは考えられないでしょう。

もちろんアメックス・プラチナカードの家族カードで発行したプライオリティ・パスも同伴者1名まで無料で入れるので、自分と家族1人がプライオリティ・パスを持っていれば最大4名でラウンジを利用することができます。

お世辞抜きでこのサービスはクレジットカードの中でも圧倒的なサービスで、もしプライオリティ・パスを活用できる人はアメックス・プラチナカードが絶対オススメです。

アメックスの専用ラウンジ「センチュリオン・ラウンジ」を利用できる

アメックス・プラチナカードでは特定の空港に設置されてあるアメックスカード会員専用の「アメックス・センチュリオンラウンジ」というラウンジを利用することができます。

アメックスカード会員専用とってもアメックスグリーン、ゴールドカード会員は利用することができず、アメックス・プラチナカード以上のカード保持者しか入ることはできません。

なのでセンチュリオンラウンジを利用している人は総じてスペックが高く、ガヤガヤと騒がしい学生のような人はまずいないでしょう。

センチュリオンラウンジでは下記のサービスが提供されています。

  • 新鮮な季節の食事、プレミアムバー
  • 会員サービスデスク
  • シャワー
  • 大型薄型テレビ、雑誌・新聞
  • ファミリールーム、キッズルーム
  • 会議スペース、半個人用ワークスペース
  • 高速Wi-Fi、印刷、FAX、コピー、PC

センチュリオンラウンジは下記の空港に設置されています。

地域 国名 空港名
太平洋 オーストラリア シドニー国際空港
アジア インド インディラ・ガンジー国際空港
チャトラパティ・シヴァジー国際空港
香港 香港国際空港
北米 アメリカ シアトル・タコマ国際空港
サンフランシスコ国際空港
ラスベガス・マッカラン国際空港
ダラス・フォートワース国際空港
ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル・ヒューストン空港
マイアミ国際空港、ラガーディア国際空港
南米 アルゼンチン エセイサ国際空港
メキシコ メキシコ・シティ国際空港
ヘネラル・マリアーノ・エスコベード国際空港
トルーカ国際空港

各国への乗り継ぎ便が多いハブ空港として主要な香港国際空港で利用できるのはかなり多いメリットですね。

色んな国の人が集まる空港ではプライオリティ・パスラウンジさえ混み合っていることがあるので、静かな専用ラウンジを利用できるのは嬉しいサービスです。

また、その他のラウンジでいうと、通常であればビジネスクラス以上のチケットを購入した人しか入れない「デルタスカイクラブ」という高級ラウンジも無料で、チケットのクラスに関係なく利用することができます。

アメックス・プラチナカードの空港ラウンジサービスをまとめると下記のようになります。

  • 国内主要空港+ハワイ、韓国のラウンジ無料利用サービス
  • プライオリティ・パスのプレステージ会員+同伴者1名分無料
  • 会員専用のセンチュリオン・ラウンジの無料利用サービス
  • デルタスカイクラブの無料利用サービス

という4つの空港ラウンジ利用サービスが付帯しているため、国内でも海外でも最高に快適な旅行を楽しむことができます。

②ラグジュアリーカード(GOLD)は羽田空港に専用ラウンジあり!

一方でラグジュアリーカードはどうなのか?というと、ラグジュアリーカードでもプライオリティ・パスのプレステージ会員資格を無料でゲットすることができます。

先に紹介したようにラグジュアリーカード(GOLD)でゲットできるプライオリティ・パスは同伴者1名無料サービスは付帯していません。

この点ではアメックス・プラチナカードの方が優秀ですね。

国内主要空港+ハワイ、韓国のラウンジ利用サービスでは同伴者1名は無料で利用できます。

その他のラウンジサービスでは「TIAT LOUNGE」というラウンジを無料で利用することができます。

「TIAT LOUNGE」とは何か?というと、羽田空港にある会員限定のラウンジで、一般人がお金を払って入れるラウンジではないので、アメックスのセンチュリオンラウンジのようなサービスです。

このサービスのポイントは羽田空港国際線ターミナルで利用できるという点で、実は羽田空港国際線ターミナルにはプライオリティ・パスで入れるラウンジはありません。

つまり普通であれば羽田空港から海外に行く際には、安いゴールドカードを持っている人でも入れる、一般人でも1,000円ほど払えば入れるラウンジを利用する必要があります。

実際に羽田空港に行ってみると分かりますが繁忙期だと一般ラウンジを変わらないほどの人ごみで、利用者の年齢層も若くあまり落ち着けません。

そんな時にラグジュアリーカード(GOLD)会員だと下記のようなラウンジでゆっくり過ごすことができます。

羽田空港国際線ターミナルには「TIAT LOUNGE」と「TIAT LOUNGE ANNEX」があり、サービスはプライオリティ・パスで入れるラウンジのように軽食やアルコールが無料で提供されます。

TIAT LOUNGEが利用できるのは下記のカードを持っている方に限られます。

  • エムアイカードゴールド
  • レクサスカード
  • ポルシェカード
  • TS CUBIC CARD
  • マンチェスターユナイテッドカードGOLD
  • ドルトムントカードGOLD

上記のような珍しく、ハイスペックな人しか入れないのでラウンジは静かでラグジュアリーな空間となっています。

結論:空港ラウンジサービスはアメックス・プラチナカードが断トツで優秀!

ラグジュアリーカード(GOLD)では

  • プライオリティ・パスのプレステージ会員
  • 国内+ハワイ、韓国の空港ラウンジ
  • TIAT LOUNGEラウンジ

が利用できるので、空港ラウンジサービスとしてはクレジットカードの中でもかなり優秀な部類です。

しかし、比較する相手が悪く、アメックス・プラチナカードは完全にそれ以上の使い勝手の良さがあります。

繰り返しになりますが、プライオリティ・パスで同伴者1名も無料で入れるベネフィットはかなりデカく、センチュリオンカードにグレードアップした場合は2名分まで無料になるという伸び代まで残しています。

よくプライオリティ・パスのプレステージ会員になるためにオススメされるクレジットカードで「楽天プレミアムカード」がありますが、やはりそれでも同伴者1名分無料サービスは付帯していません。

海外旅行や出張に行く方は絶対にアメックス・プラチナカードの方をオススメします。

10.優待特典サービスで比較!VIP待遇が多いのはどっち!?

サービス名 アメックス・プラチナカード
ラグジュアリーカード(GOLD)
ホテル上級会員資格
※6つ獲得可能

※ステータスマッチで取得可能
ホテル無料宿泊券
プライオリティ・パス
ダイニングサービス
ホテル関連割引、優待サービス
空港手荷物無料配達サービス
※往復2個

※往復3個
空港パーキング優待サービス
ウェルカムギフト
誕生日プレゼント
ゴルフ関連サービス
その他レジャーサービス
カード会員限定イベント

①アメックス・プラチナカードはホテル関連サービスが強力!

アメックス・プラチナカードの優待特典で強力な主力特典としてあるのはプライオリティ・パスをはじめとするトラベルサービスもそうですが、ホテル関連のサービスが特に目立って強力です。

その主力サービスとして君臨するのが

  • 有名ホテルの上級会員資格無条件取得
  • ファインホテル&リゾート
  • フリーステイ・ギフト

の3つのサービスです。

取得できる有名ホテルの上級会員資格は全部でなんと6つ!

アメックス・プラチナカードを持っているだけで取得できるホテルの上級会員資格は下記のものがあります。

アメックス・プラチナカードで獲得できるホテル上級会員資格
  • SPG
    =ゴールド会員
  • カールソン レジドール ホテルズ
    =ゴールド・エリート会員
  • ヒルトン・ワールドワイド
    =ゴールド会員
  • シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ
    =ジェイド会員
  • マリオット リワード
    =ゴールド会員
  • リッツカールトン リワード
    =ゴールド会員

ホテルの上級会員資格は航空会社の会員資格と同様に、通常であればその会社のホテルを利用しまくる必要があります。

例えばヒルトン・ワールドワイドのゴールド会員資格をゲットするには、ヒルトンの系列店で20回の滞在または40泊の利用実績が必要です。

つまり、1ヶ月に1〜2回はヒルトンホテルに泊まっていないとこの上級会員資格は貰えないということですね。

1つでも取得するのが難しいのに、このような取得を6つも取得しようと思えば莫大なお金と時間を掛ける必要があります。

ですが、アメックス・プラチナカード会員は「アメックス・プラチナカードを取得できるレベルの人」というだけで有名ホテルの上級会員資格を無条件で大量ゲットすることができるのです。

問題は「上級会員資格は何の役に立つのか?」ということですが、資格によって異なるものの、概ね下記のようなサービスを受けることができます。

  • トイレチェックアウト
  • 部屋の無料アップグレード
  • ウェルカムギフトサービス
  • 朝食無料サービス

注目は「部屋の無料アップグレード」です。

大切な人と高級ホテルを予約した時に対して眺めの良くない部屋だったり、狭い部屋だったとしても無料で夜景が綺麗に見える角部屋やワンランク上の部屋へ案内してくれるようになります。

それぞれのホテルグループの概要は下記のようになっています。

アメックス・プラチナカードで取得できる上級会員資格の概要まとめ

安いビジネスホテルで部屋がアップグレードされるわけではなく、あくまでも高級ホテルでの話です。

アメックス・プラチナカード以上に上級会員資格がゲットできるカードは地球上に存在しないでしょう…と言いたいところですが、アメックス・プラチナカードの上のセンチュリオンカードは更にレベルがアップします。

ホテルグループ 会員資格ランク
プラチナカード センチュリオンカード
スターウッド・ホテル&リゾート(SPG) ゴールドプリファードレベル ゴールドプリファードレベル
ヒルトン・オナーズ ゴールド ダイアモンド
インターコンチネンタル・ホテルズ プラチナ
ルレ・エ・シャトー Club5C
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ ジェイド ダイアモンド
カールソン・レジドール・ホテルズ ゴールド ゴールド
マリオット リワード ゴールドエリート ゴールドエリート
リッツカールトン リワード ゴールド ゴールド

センチュリオンカードになると上級会員資格の中でも最上級クラスの資格がゲットできるようになり、エグゼクティブラウンジやホテルのスパ、ジムなどが無料で利用できるようになります。

これはアメックス社のブランド力と提携力があるからこそできるサービスで、日本の会社では絶対に真似ができないサービスです。

ファインホテル&リゾートは世界900ヶ所以上のホテルでVIP待遇!

ファインホテル&リゾートは世界900ヶ所以上のホテルでVIP待遇を受けられるサービスで、上級会員資格のようなサービスです。

更に、そのホテルが公表している中で一番安い値段をカード会員に提供してくれます。

つまり、「どこのサイトで予約すると安いのかな〜…」といちいち自分で探す必要がないってことですね。

利用できる特典の主な内容は下記のようになっています。

  • 部屋のアップグレード
    ※当日の空室状況による
  • アーリーチェックイン(12:00から)
    ※当日の空室状況による
  • レイト・チェックアウト(16:00まで)
  • ※予約時に確約
  • 朝食サービス(2名分)
  • 客室内のWi-Fi無料
  • その他、ホテルのオリジナル特典

世界900ヶ所と言われてもイメージが湧かないと思うので日本にある店舗をご紹介すると下記のような店舗があります。

ファインホテル&リゾート利用可能店舗(日本にある店舗)一覧

接待でも旅行でもデートでも利用できるほど高級感溢れるホテルばかりで、サービス内容も上級会員資格の特典そのものなので使い勝手は良すぎます。

例えば「翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都」などは平日でも1泊6万円が相場の最高クラスのホテルです。

年に1回1枚で2人まで使えるホテル無料宿泊券が貰える『フリーステイギフト』!

アメックス・プラチナカードはカードの年会費を支払ってカードの契約を更新すると「フリー・ステイ・ギフト」というホテルの無料宿泊券を貰うことができます。

笑ってしまいますが、カードを持っているだけで毎年高級ホテルの宿泊券が貰えるということです。

しかも1枚で2人まで利用できるので彼女・彼氏とのデートにはピッタリです。

利用できるホテルは1泊4~6万円ほどするホテルなどもあり下記のような場所で利用することができます。

フリーステイ・ギフト利用可能ホテル一覧

先にご紹介した上級会員資格の提携ホテルもありますが、基本的にフリーステイ・ギフトは他の特典とは併用できないようになっています。

しかし、ホテルがそんなに混雑していない場合には、ホテル側の配慮としてフリーステイ・ギフトを利用しながらでも部屋のアップグレードをしてくれるホテルなどもあるので一度聞いてみる方が良いでしょう。

毎年高級ホテルに泊まれる宿泊券が確実に貰えるとなると大切な人の誕生日やデートが楽しみになりますね。

②ラグジュアリーカード(GOLD)はダイニングサービスが強力!MasterCardの最上級会員資格!

アメックス・プラチナカードではホテル関連特典が強力とご紹介しましたが、一方のラグジュアリーカードでは多くのダイニング関連サービスが付帯しているカードとなっています。

具体的には下記のような特典が付帯しています。

サービス名 概要
Luxury Table
(ラグジュアリー・テーブル)
日本を代表する名店や隠れ家的レストランで、会員専用の席を確保。一部レストランでは会員専用の席を確保
Luxury Limousine
(ラグジュアリー・リムジン)
日本を代表する名店や隠れ家的レストランと指定の場所をリムジンで送迎
Luxury Upgrade
(ラグジュアリー・アップグレード)
ラグジュアリーカードが厳選した人気レストランでコース料理のアップグレードやラグジュアリーカード会員限定の様々な優待
Luxury Social Hour
(ラグジュアリー・ソーシャルアワー)
ラグジュアリーホテルにて会員限定のテイスティングイベントを定期的に開催。仕事帰りや会食前にシャンパンやワインのテイスティング
Luxury Dining
(ラグジュアリー・ダイニング)
厳選された全国約200店舗で、2名以上所定のコースを予約の場合、1名分が無料
Luxury Global Dining
(ラグジュアリー・ゴールドダイニング)
世界約18カ国、330件以上の人気レストランと提携・ラグジュアリーカード会員限定の優待。レストランのご紹介からご予約までコンシェルジュが対応
カフェ・ワインバー優待 Pierothが運営する全国のWorld Wine Barや都内中心に店舗を構えるカフェ「Sign」でグラス1杯無料などの優待。

例えば一番上のラグジュアリー・ダイニングは予約が取りにくいレストランの確約を取るサービスですが、ラグジュアリー・リムジンというサービスと併用して利用できる店舗もありリムジンで送迎してもらうことができます。

さらにラグジュアリー・アップグレードというコース料理がアップグレードされたりドリンクサービスが受けられる特典とも併用ができるため、数種類のダイニングサービスを組み合わせて利用することが可能です。

一例としてラグジュアリー・テーブルで利用できる店舗をご紹介すると下記のような店舗があります。

ラグジュアリー・テーブル対象店舗一覧

価格帯は1人あたり1~3万円と安すぎず高すぎずの値段で、店舗の内装や空間はどれもおしゃれで優雅な空間となっています。

例えばラグジュアリー・テーブル、ラグジュアリー・リムジン、ラグジュアリー・アップグレードの3種類のサービスを併用して利用できる店舗として、「MOTIF RESTAURANT & BAR」というレストランがあります。

MOTIF RESTAURANT & BARのコース料理は9,000円から選択することができますが、ラグジュアリー・アップグレードを利用すると1つ上の12,000円のコースに無料で変更してもらえます。

さらにコンシェルジュ経由でMOTIF RESTAURANT & BARのコース料理を予約するとラグジュアリー・リムジンも利用でき、行き、もしくは帰りのどちらかでリムジンの送迎サービスを利用することができます。

ラグジュアリーカード(BLACK)ではテスラやレクサスですが、ゴールドカード会員はリムジンのセンチュリーが配車されるという優遇特典があり、このサービスを利用して恋人をデートに誘えば驚かれること間違いなしでしょう。

リムジンのお迎え先、送り先は自宅だけでなく指定範囲内であれば指定することができます。

なので例えば取引先との会食後などにリムジンを利用して大切な方をご自宅まで送ることも、都内であれば空港まで送ることもできるといった強烈なサービスです。

ラグジュアリー・テーブル、ラグジュアリー・リムジン、ラグジュアリー・アップグレードが利用できる店舗はそれぞれ異なっているので全ての店舗で利用できるワケではないですが、それぞれのサービスが秀逸なのでどれを使ってもまさにラグジュアリーな時間を楽しむことができます。

ラグジュアリーアップグレード利用可能店一覧
ラグジュアリー・リムジン対象店舗一覧

また、その他のサービスのラグジュアリー・ソーシャルアワーでは先ほどご紹介したMOTIF RESTAURANT & BARでワインのテイスティングイベントに参加することができます。

 

このサービスは基本的にはラグジュアリーカードのBLACKもしくはGOLDカード会員が参加できるイベントなので、集まる人は皆ステータスの高い人ばかりで新しい人脈が作れるというベネフィットもあります。

しかも参加費はたった2,160円とリーズナブルな値段でワインと軽食が振る舞われます。

今後はカードの発展と共に開催地が増えるようなので今後の展開にも注目のサービスです。

日本初、唯一のMasterCardワールドエリート資格!

ラグジュアリーカードのサービスの裏側にはMasterCardブランドが関係しています。

実はMasterCardブランドにはそれぞれランクがあり、同じMasterCardでも

  • スタンダードMasterCard
  • ゴールドMasterCard
  • チタンMasterCard
  • プラチナMasterCard
  • ワールドMasterCard
  • ワールドエリートMasterCard

というランクに分けられています。

この中でラグジュアリーカード(GOLD)は最高ランクのワールドエリートMasterCardに位置するカードで、この資格が付与されているMasterCardは日本で唯一ラグジュアリーカード(GOLD)だけです。

じゃあ「ワールドエリートMasterCardって何の意味があるの?」というと、MasterCardがワールドエリート会員に提供する下記のサービスを利用することができます。

サービス名 内容
TASTE OF PREMIUM
ダイニング BY 招待日和
全国約200店の有名レストランにて2名以上の利用で1名が無料
TASTE OF PREMIUM
国際線手荷物無料宅配
出発・帰国時の手荷物を無料宅配(2個)
TASTE OF PREMIUM
会員制ゴルフ
通常はビジターだけでは利用ができないメンバー限定のコースを利用可能
TASTE OF PREMIUM
ヘリクルーズ
マスターカードオリジナルプログラムで東京上空からロマンティックな夜景
TASTE OF PREMIUM
歌舞伎・能
歌舞伎・能のチケットを手配
ゴールドトラベルサービス
ホテルスパ
厳選ホテルスパプラン
ゴールドトラベルサービス
国内高級ホテル・高級旅館
全国のハイクオリティーなラグジュアリーホテル、高級旅館約900施設を利用可能
ゴールドトラベルサービス
国内ゴルフ
全国約1900コースのゴルフ場手配、約150コースの優待価格ゴルフ場の案内
ゴールドトラベルサービス
海外ホテル・航空券
海外ホテル「8%OFF」
ホテル+航空券「2,500円OFF」
ゴールドトラベルサービス
空港クローク優待サービス
1着につき10%割引
ゴールドトラベルサービス
海外用携帯電話・WiFiレンタルサービス
海外WiFiルーター:通信料15%OFF
海外携帯電話:通信料15%OFF
レンタル料金50%OFF

例えばラグジュアリー・ダイニングでコース料理が1名分無料になるサービスはこのMasterCardのワールドエリート資格で利用できるサービスがあるからです。

また、手荷物無料配達サービスで往復3個まで配達できるのもラグジュアリーカードの元々のサービス1つ分とMasterCardのサービス2つ分が合計されているため、ラグジュアリーカード(GOLD)では海外旅行の際に手荷物を3つまで無料配達してくれます。

このような下支えがあるのでラグジュアリーカード(GOLD)はサービスが他のカードに真似できない部分があります。

結論:ベネフィットのインパクトはアメックス・プラチナカードの勝利!

ご紹介した通り、アメックス・プラチナカードはホテル関連優待が、ラグジュアリーカード(GOLD)はダイニング関連優待が秀逸なカードですが、相対的なベネフィットで考えるとやはりアメックス・プラチナカードが一枚上手です。

特にアメックス・プラチナカードで取得できるホテルの上級会員資格6つは普通に取得するのはほぼ不可能です。1つ程度なら頑張って取得できますが、6つは物理的にほぼ不可能です。

一方でラグジュアリーカード(GOLD)のダイニングサービスは独自の提携店が多くサービスが豊富なものの、アメックス・プラチナカードにもコース料理が無料になるダイニングサービス(ダイニング・アクセス)やアメックス・プラチナカード会員限定の特等席が確保できるサービス(ファイン・ダイニング)というサービスがあります。

つまり、アメックス・プラチナカードは言ってしまえばホテル関連、トラベル関連、ダイニング関連サービスがバランスよく付帯しているカードなので、ラグジュアリーカード(GOLD)の「ダイニングサービスだけは突出して充実しています!」というベネフィットには勝ってしまいます。

11.アメックスプラチナ唯一の特徴を徹底解析!

①アメックス・プラチナカードは全てのサービスのバランスが良い!

アメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)を比較した時に、アメックス・プラチナカードだけにある特典をピックアップすると下記のような特典があります。

ジャンル 付帯特典 概要
カード機能、特典 家族カード 4枚まで無料で発行できます
プラチナセカンドカード 本会員のみ予備のプラチナカードを発行することができます
誕生日プレゼント 誕生日にアメックスからプレゼントが届きます
デポジットサービス 事前入金することで利用限度額を超えて利用することができます
ホテル関連 有名ホテルの上級会員資格 世界的に有名な高級ホテルの上級会員特典を合計6つ取得できます。
フリーステイギフト 年1回高級ホテルで宿泊できるペアチケットがプレゼントされます。
ファイン・ホテル&リゾート 世界900ヶ所以上の高級ホテルで、ベスト・アベイラブル・レートと特別優待で予約をしてくれるサービス
ダイニング関連 プラチナ・アクセス 紹介制のレストランを利用できるサービスです
ダイニング・アクセス コース料理を2名以上で注文すると1名分が無料になるサービスです
ファイン・ダイニング 会員限定のテーブル確保や、予約レストランで優待特典を受けられるサービスです
トラベル関連 プライオリティ・パス プレステージ会員+同伴者1名無料
センチュリオン・ラウンジ アメックス・プラチナカード以上のカードを所持している方限定のラウンジを利用できます。
デルタスカイクラブ デルタ航空のビジネスクラス以上のチケット購入者しか入れないラウンジを利用することができます
無料ポーターサービス 空港で専任のスタッフが荷物を運んでくれます
空港クロークサービス 乗継ぎ時間や搭乗時間まで空港の手荷物預け場所に無料で荷物を預けることができます
エアポート・ミール(国内線) コンシェルジュ経由で国内線のチケットを購入すると空港のレストランで利用できる1,000円割引券が貰えます
保険関連 リターン・プロテクション 商品を購入した店舗が返品不可のお店だった場合に保証を受けられます
キャンセルプロテクション 予約したチケットなどを急なトラブルでキャンセルしなければならなくなった場合に保証を受けられます
ホームウェアプロテクション・ワランティープラス 家電商品について保証を受けられます
ゴルフ・テニス・スキー保険 スポーツ関連の保険が利用できます
その他 スポーツクラブ・アクセス 高級スポーツクラブで優待特典が受けられます
インターナショナルエアラインプログラム 国際線のチケットを優待特典で購入できます
エクセレントルーム・コンシェルジェサービス 大丸福岡天神店でコンシェルジュがファッションコーディネイトをしてくれます
ファイン・ショッピング 高級ブランド店で特別なサービスを受けられます
パーソナル・インポート・サービス 日本では未発売の商品の発注・購入・配送の代行を行なってくれます
ギフト・サービス 行事や用途に合わせたギフトを選定して届けてくれます
プライベート・クルーズ 国内でクルーズの体験ができます
京都観光ラウンジ 京都特別観光ラウンジを優待利用できます
プラチナカード会員限定イベント プラチナカード会員限定イベントに参加できます

アメックス・プラチナカードは上記のようにホテル関連、ダイニング関連、トラベル関連にオールマイティに突出したクレジットカードで、サービスが数多く付帯しています。

「いやいや、サービスが多すぎてややこしい!」と思うかもしれませんが、アメックス・プラチナカードの主力サービスとしては

  • コンシェルジュサービス
  • 高級ホテルの上級会員資格サービス
  • フリーステイ・ギフト
  • プライオリティ・パス無料発行
  • 充実した海外旅行保険サービス

が挙げられ、これらを使いこなしていれば十分年会費以上のベネフィットを享受することができます。

さらにアメックス・プラチナカードがラグジュアリーカード(GOLD)と比べた時に大きく差を開くことになる特典は家族カードが4枚まで無料発行できるというサービスです。

しかもアメックス・プラチナカードの家族カードは発行できる範囲が広く『6親等以内の血族、および3親等以内の姻族』まで家族カードを発行することができます。

分かり辛いと思うので図で表すと下記のようになります。

さらに同棲している方も対象なので、家族カードは発行しやすいカードです。

家族カードでもホテルの上級会員資格やプライオリティ・パスを取得することができるのでそう考えると年会費140,400円は確実にお得です。

②アメックス・プラチナカードは将来的に世界一のカード目指せる唯一のカード!

アメックス・プラチナカードは世界最高峰のクレジットカードで入会金50万円、年会費35万円が必要な「アメックス・センチュリオンカード」のインビテーションが届く唯一のクレジットカードです。

今回紹介したように、アメックス・プラチナカードはラグジュアリーカード(GOLD)よりも年会費が75,600円もお得なうえにサービスのほとんどでラグジュアリーカード(GOLD)を上回っています。

にもかかわらず、更に上のカードが存在し、アメックス・センチュリオンカードになるとサービスがもう一段階アップグレードされます。

  • 専任者がつくセンチュリオン・パーソナル・コンシェルジェ
  • ホテル・エアラインの上級会員資格
    (最上級クラスあり)
  • 国内航空券アッパーシートプログラム
    (JALのファーストクラス・ANAのプレミアムクラスへのアップグレード)
  • ブランド店でのショッピング・貸切サービス
  • チタンカードを保有可能
    etc…

まさに『幻』と形容するんい相応しいクレジットカードで、世界一のカードを目指すならアメックス・プラチナカードを選ぶべきですし、そうでなくてもラグジュアリーカード(GOLD)と比べるとアメックス・プラチナカードが数多くの点で勝っています。

12.ラグジュアリーカード(GOLD)唯一の特徴を徹底解析!

①ラグジュアリーカード(GOLD)はダイニングサービスが独特!

アメックス・プラチナカードとラグジュアリーカード(GOLD)を比べたときにラグジュアリーカード(GOLD)が勝っている点をピックアップすると下記のようになります。

ジャンル 付帯特典 概要
カード機能・特典 24金コーティング カードが24金でコーティングされています
ワールドMastercardの特典 MasterCardの最上級資格をゲットできます
トラベル関連 VIPホテル&トラベルプログラム 世界中の3,000件以上のホテル、リゾート、旅館、高級宿泊施設で部屋のアップグレードや特典を利用できます
CLASS ONE H.I.Sのファーストクラス、ビジネスクラス会員限定デスク会員になれます
The Ryokan Collection 日本でも有数の高級旅館でVIP待遇を受けることができます
TIAT LOUNGE 特定のカードを持った人しか利用できないTIAT LOUNGE を利用できます
往復3個の手荷物無料宅配 海外旅行時い往復で3つまで手荷物を無料配達できます
空港リムジン・トラベルクレジット コンシェルジュ経由で旅行商品を購入するとリムジンの送迎サービスを利用できます
その他 国立新美術館等 国立新美術館の企画展を会員と同伴者1名まで無料で鑑賞できます
新生銀行のプラチナ会員 新生銀行のプラチナ会員に無条件でなることができ、手数料無料などの優待を受けることができます
HAIR & MAKE EARTH 全国に220以上のサロンEARTHで会員優待を受けられます
家事代行サービス ミニメイド・サービスの会員限定優待を受けることができます
スーパーカーの体験割引 TOKYO SUPERCARSのスーパーカー体験ツアーを25%OFFで利用できます
TOHOシネマズの映画館無料 月3回まで無料で映画鑑賞が可能です

アメックス・プラチナカードのサービス量に比べると見劣りしてしまうのが実際のところですが、ラグジュアリーカード(GOLD)が世界唯一のカードと言える点が一つあります。

それが24金でカードがコーティングされている点です。

24金はゴールドの中でも最上級のランクに位置するゴールドで、1gあたりの値段も4,000〜5,000円と高額です。

ラグジュアリーカード(GOLD)の年会費が高い理由の一つにカード自体が24金製であることが挙げられます。

クレジットカードの中で金属製のカードはアメックス・センチュリオンカードのチタンカード以外にはラグジュアリーカードしかありません。

つまり、完全な独自制がありカードを持っているだけでもその特別感を感じることができます。

更にもうひとつ挙げるとすれば、ラグジュアリーカード(GOLD)のコンシェルジュサービスは他のクレジットカードと比べて一段階優秀です。

例えば同じランクのカードのコンシェルジュと比べると下記のような違いがあります。

カード名 最初の本人確認 ネットからの依頼 メール回答 オペレーター
ラグジュアリーカード ・名前
・生年月日
メール 直接スタッフに繋がる
アメックス・プラチナ ・カード番号
・暗証番号
× 依頼事項に応じて番号を選択
ダイナースプレミアム ・カードの下4桁
・生年月日
フォーム入力 依頼事項に応じて番号を選択
三井住友プラチナカード ・カード番号
・氏名
・生年月日
× × 直接スタッフに繋がる
JCB THE CLASS
/プラチナ
・カード番号
・氏名
・生年月日
× ホテルとレストラン予約のみOK 直接スタッフに繋がる
セゾンプラチナ ・カード番号
・氏名
・生年月日
× × 依頼事項に応じて番号を選択
Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター ・カード番号頭9桁
・氏名
・電話番号
・メール
・フォーム
2を押して長めのメッセージ
MUFGカード プラチナ・アメックス ・カード番号
・氏名
・生年月日
× ホテルとレストラン予約のみOK 直接スタッフにつながる

つまり、ラグジュアリーカード(GOLD)のコンシェルジュの優位点をまとめると

  • 利用する際にいちいちカード番号を覚えておく必要がない
  • メールでも相談できる
  • メールでも回答してもらえる
  • 電話すると直接スタッフに繋がる

というメリットがあり、もしコンシェルジュサービスを上手く活用できるのであれば年会費20万円も全然高くないと言えます。

コンシェルジュのスタッフは全員バイリンガルなので海外でも対応可能、簡単な通訳も行なってくれます。

24時間365日年中無休で働いてくれる優秀な秘書を年間たった20万円で雇うのは不可能で、このコンシェルジュサービスはラグジュアリーカードを持っている人が利用できる最強のベネフィットと言えるでしょう。

②ラグジュアリーカード(GOLD)の将来性について

もうひとつ注目して欲しいのがラグジュアリーカード(GOLD)の将来性についてです。

ラグジュアリーカード(GOLD)はラグジュアリーカードの中では最上級のカードなので、これ以上カードランクがアップすることはありません。

ちなみに下のランクのカードとの違いは下記のようになります。

項目 チタンカード
ブラックカード
ゴールドカード
カード発行申込
※インビテーション制
年会費(本会員) 54,000円 108,000円 216,000円
年会費(家族会員) 16,200円 27,000円 54,000円
カード素材 ブラッシュド加工金属 ステンレススチール 24金
還元率 国内:0.5%
海外:1.0%
国内:0.5%
海外:1.0%
国内:0.5%
海外:1.0%
年間利用額
ボーナス時
還元率
(国内利用時)
0.75% 1.0% 1.5%
24時間対応の
コンシェルジュ
ハワイアン航空
ステータス
新生銀行のプラチナ会員
CLASS ONE
ラグジュアリー・ラウンジ
プライオリティ・パス
国際線手荷物宅配無料 往復3個 往復3個 往復3個
海外手荷物配達サービス
国立美術館優待
グローバル・ラグジュアリーホテル優待
Exclusive Resorts
The Ryokan Collection
Luxury Table
Luxury Limousine
Luxury Upgrade
Luxury Social Hour
Luxury Dining
Luxury Global Dining
カフェ・ワインバー優待
国内海外の有名ゴルフ場手配
プライベートジム優待
HAIR & MAKE EARTH
家事代行サービス
名医紹介サービス「クリンタル」
国内外の旅行傷害保険(最大) 1億2,000万円 1億2,000万円 1億2,000万円
航空機遅延保険
ショッピング保険 年間300万円 年間300万円 年間300万円
LUXURY MAGAZINE
Apple Pay
TOHOシネマズの映画無料回数 1回/月 2回/月 3回/月
TOKYO SUPER CARS 25%OFF 25%OFF 25%OFF
海外緊急医療アシスタンス
ウェルカムギフト
※◎はゴールドカード限定特典あり

ラグジュアリーカード自体は2016年から発行が始まったカードでラグジュアリーカードを発行している会社の創業は2006年とまだまだ若い会社です。

一方でアメックス社は創業100周年を迎えています。

つまり何が言いたいのか?というと、ラグジュアリーカード(GOLD)はこれから更にカードのサービスをアップグレードさせていくことが見込まれるカードだということです。

まだ発行から2年しか経っていないカードで、時代に合ったサービスを試行錯誤しながら提供しています。

実際に2017年から2018年にかけても提携店舗数の増加や、旅行保険その他のサービスのアップグレードが行なわれています。

現時点ではアメックス・プラチナカードには敵いませんが、将来的に化ける可能性を秘めているクレジットカードです。

13.まとめ

結論を率直にいうと、オススメは完全にアメックス・プラチナカードです!

ラグジュアリーカードの所持者の平均年収は4,500万円という風に言われていることから、ラグジュアリーカード(GOLD)を持っている人は確実にクレジットカードを複数枚持っている方です。

ラグジュアリーカード(GOLD)は24金でコーティングされた珍しいカードなのでオシャレとして所持することはオススメできますが「サービス重視でハイステータスなクレジットカードを選びたい!」という場合には完全にアメックス・プラチナカードがオススメです。

アメックス・プラチナカードはラグジュアリーカード(GOLD)と違いインビテーション制の他にカード保持者からの紹介でも加入できるので、即座に発行できる可能性も秘めている点からしても文句無しにオススメできるクレジットカードです。

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