借金をしていると返済日をうっかり忘れたり、次回はいくら返済するんだっけ?という状況が間々あります。

一回や二回の返済遅れであれば問題ありませんが、何度も入金額が異なる延滞を繰り返す利用停止一括返済を求められるケースもあるのです。

毎回返済しては借りての火の車だというのに、突然利用可能額が0円になってはどうしようもありませんね。

そこで今回は借り手にとって様々なペナルティが課せられる要因となる、アイフルの返済日返済額のすべてをまとめてみました。

各種返済日、返済額の確認、引き落とし日の落ちる時間帯はもちろん、ここだけでしか知ることのできない他言無用の返済日延滞術を紹介します。

実体験に基づいた方法なので、大いに参考にしてください。


※申込みにかかる時間:5~10分前後

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

支払いが遅れそう、少しだけ支払日が過ぎてしまった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?

アイフルの返済日っていつだっけ…?返済日を確認する方法

アイフルの返済日を確認する方法はおおよそ下記の4つに絞られます。

  • ATMで確認する
  • アイフルコールセンターに問い合わせする
  • 郵送される明細はがきで確認する
  • ネット公式ホームページから会員画面で確認する

 

ATMで返済借り入れ問わず、利用すると利用明細が発行されます。

アイフルの利用明細には次回返済期日返済額に加え、最終利用残高最終貸付日などが記載されています。

レシートのように薄い紙なので、ついつい捨ててしまいがちですが、自分が最後にアイフルとどんな取引をしたか、次回返済にまつわる項目が一目でわかるのでなるべく最新のものを数枚保存しておきましょう。

ちなみにアイフル直営のATM、コンビニATM問わずどちらでも受け取ることが可能です。

次にアイフルのコールセンターへ問い合わせするのも効果的です。

電話一本でユーザー本人のデーターを参照し、次回の返済額や返済日を口頭で教えてくれます

ATMやパソコン(会員画面)操作が苦手という方におすすめです。

ただし、個人情報を開示することになるので、生年月日本名フルネームを答える必要があり、別途金融商品の案内などそのまま営業につなげられることもあります。

頻度は高くないですが、アイフルから今月はこんな取引がありましたよ、という利用明細のはがきが到着します。

ハガキの色が紫色なので、印象に残りやすく郵便物に埋もれて捨ててしまうことも少ないでしょう。

こちらにもATMの利用明細同様、諸項目が記載されており、合わせての保存がおすすめです。

 

名目がいくつもあり、金融関係にありがちな難解な項目を実際の督促状を元に解説していますので、気になる方は見開きをご覧ください。

これが延滞時に送られる督促状の内容! part1
督促状からから読み取る最終支払期日

延滞する人にとっては、どんな郵便物よりも恐怖の対象となるのが督促状

かくいう私も、大変申し訳ないことにアイフルから何度か当該ハガキを頂戴しております。

慣れてしまえばなんてことはない督促状ですが、初めて支払いが遅れた、延滞したという方にはまさに未知の部分です。

ここでは、どんな内容が督促状には書かれているのかすべてを紹介します。

知ってしまえば割と普通の内容ですので、駆け出しのアイフルユーザーの方はぜひ参考に。

記載項目 内容
約定弁済期日 2017年4月30日
請求金額 10,000円
利息 2,000円
遅延損害金 1,000円
元金 7,000円
手数料 0円
貸付残高 200,000円

※あくまでも記載数値は例です

 

アイフルから返済を催促されているわけなので、記載内容も通常の利用明細よりも多くなっています。

順番に一つずつ見ていくと、約定弁済期日本来の返済日です。

つまり、通常の返済日である4月30日に返済を行わなかったために本督促状を持って支払いを促されています。

次に請求金額は、文字通り支払わなければならない額面です。

この金額は後述する利息や遅延損害金、元金、手数料といったすべての支払うべき金額が含まれています。

なので、請求金額=利息+遅延損害金+元金+手数料となります。

そして、利息は元々の借金に発生しているう元金に加えて払ううわずみ遅延損害金は延滞したことでアイフルに与える損害を鑑みて請求される罰則金だと思ってください。

利息もそうですが、遅延損害金も延滞したら延滞した日数だけ上乗せされてしまいます。

元金借りている金額に対していくら返済が行われるかというもの。

上記表であれば、返済額は1万円ですが、実際に借金が減るのは7,000円というわけです。

手数料ATM取引を利用したものなどが計上されます。

貸付残高は、今現在いくら借りているかという金額になります。

ここで一旦読み取れることをまとめると、

  • 今現在10万円借金をしている
  • 4月30日に支払うべきだった
  • 延滞したため、1,000円を罰金として上乗せして支払わなければならない
  • 支払うべき金額は1万円
  • 実際に借金が減るのは7,000円
  • 手数料は含まれない模様

となります。

これが延滞時に送られる督促状の内容! part2
督促状から読み取れる現状把握

長いので分割しましたが、こちらも並んで督促状に記載されている項目です。

記載項目 内容
本状発送日 2017年5月14日
基本契約締結日 2016年4月1日
最終貸付日 2017年3月30日
最終貸付直後残高 200,000円
貸付利率(実質年率) 18.000%
遅延損害金年率 20.000%
ご入金期限 6月15日

※あくまでも数値は例です

 

本状発送日は、アイフル側からこの督促状を作成、郵送した日になります。

ここで肝となるのが約定弁済期日との差日

今回の約定弁済期日は4月30日で、本状発送日は5月14日です。

ということは、支払いが遅れてから督促状が発行されるまで約2週間あることになります。

返済が遅れても督促状が来るまでに支払えれば・・・と考えている方には一つの指標になるのではないでしょうか。

もちろん、この2週間の間も電話連絡での支払い確認は行われますのであしからず。

基本契約締結日アイフルと初めて契約した日にちを指し、最終貸付日は文字通り最後にお金を借りた日です。

最終貸付直後残高最後にお金を借りて借金がいくらになったかということを表しています。

貸付利率(実質年率)契約時に定められた金利であり、無利息期間を除いたすべての通常利用期間に適応されます。

対して遅延損害金年率は延滞している日数すべてに適応され、同上の実質年率がいくらで契約していようと、固定で適応される罰則的金利です。

最後に重要なのが、入金期限

通常の支払い期日が4月30日ならば、こちらはアイフル側が最終手段を取るまでの猶予が5月16日であると認識していただければ結構です。

最終手段とは、資産の差し押さえや勤務先への連絡、利用停止や一括返済の要求をされる恐れがあるということ。

厳密にはもう1、2段階経て強制執行されるのですが、実質的には通常通り利用できるのはこの日までとする最後通告です。

まとめると、

  • 督促状が送られたのは5月14日
  • アイフルと初回契約を交わしたのは2016年4月1日、金利の設定は18%
  • 延滞中は金利20%が別途かかる
  • 最後にお金を借りたのが3月30日で、残高は20万円
  • 穏便に解決できる期限は6月15日

となり、こうして項目を改めて整理すると、取るべき手段や活路も見えてくるものです。

延滞した際はただしく自身のデッドラインを見極め、問題解決に役立てましょう。

 

最後におすすめなのが、アイフルホームページからログインし、会員画面から確認する方法

アイフルと契約しているどのユーザーも利用でき、ネット環境会員番号暗証番号があればどこでも確認可能です。

ログイン後、下部にスクロールしていけばすぐに次回返済期日での返済額、及び内訳などの明細が見て取れます。

この表示で大変便利なのが、閲覧時点で早めに返済をすると内訳がどう変化するのかという点

前倒しで返済を行う分の元金充当分利息減退分を確認できます。

アイフルの会員画面は多機能

さきほどのように支払いの確認にも利用できますが、アイフルの会員画面では主に下記の手続きをすることも可能です。

  • 次回返済期日の変更
  • aiメールへの登録
  • 口座振替登録
  • 取引内容の照会
  • 各種問い合わせ

上記手続きは一部ですが、ネット上で手早く痒い所に手が届く機能は同業他社と比べてもさすがです。

特に個人的に推したいのが次回返済期日の変更

通常返済に間に合わず、返済日を伸ばしてほしい場合、電話で対応しなければならないことが多く、延滞しているという心情から、オペレーターと言葉を交わさずに済むのは大変ありがたいことです。

 

優秀なアイフルの会員画面ですが、一点気を付けなければならないのがネット返済がない点

インターネットからの振込予約はあるのですが、会員画面から所持口座から返済、送金するということができません。

多くの消費者金融がネットバンクに対応し、自宅にいてもマウス一つで返済出来てしまうので、アイフルの唯一残念な部分と言っても過言ではありません。

ただし、返済用の振込口座が提示されているので、口座所持銀行から振込処理をすれば問題はなくなります

返済日の何時ぐらいに引き落としされる?引き落としされる時間帯について

返済を引き落とし処理にしている方は何時に支払われているんだろうと気になりますね。

特に支払いが1日過ぎるか間に合うかの瀬戸際だと、何時まで待ってくれれば通常通り支払えるのに・・・とまさに大きな悩みの種です。

結論から言うと、利用している銀行によって引き落としの時間帯が違うと言うほかありません。

例えば、A銀行は日に1度、12時を目安に処理をすることもあれば、B銀行は早朝に1回、お昼過ぎに1回、閉店間際の15時に1回の計3回引き落としを行う銀行もあります。

答えは引き落としをかける回数も日時もバラバラです、では、皆さんのためにならないと思うので、個人的な経験から引き落としの時間帯指標を紹介します。

時間帯 体感上の多さ
9時
12時
15時
24時
翌営業日

 

やはり、体感上は営業開始時終了時に引き落としされたという経験が多く、少ないながらも日付が回る際に引き落としがされるケースも。

参考までに24時に引き落としされた銀行はゆうちょ銀行で、15時を過ぎての入金で、24時を回っての残高減少を確認しました。

一般的な銀行、例えば、三菱東京UFJなどは営業時間帯に引き落としをかけ、夜間は行わない印象が強いです。

しかし、24時間営業時間と言えるような楽天銀行ジャパンネット銀行など、ネットバンク系は昼夜問わず引き落としをかけるイメージがあります。

楽天つながりで楽天カードなどは、支払いが約定日に行われなかった場合、改めて別日に引き落としを行います。

なので、引き落とし日の翌朝に支払いが確認できずとも、そのまま入金しておくことで、翌日に引き落としされる可能性もあるのです。

アイフルの口座振替はみずほ銀行がお得!?

大抵の銀行で口座振替の登録が出来るわけですが、実は返済日が一律ではなく、銀行によって日にちが異なります

すべて網羅すると大変なことになるので、口座振替登録時に検索を通さずに登録先一覧として出てくる銀行のみまとめてみました。

金融機関名 引き落とし日
みずほ銀行 毎月3日
三菱UFJ銀行 毎月27日
三井住友銀行 毎月27日
りそな銀行 毎月27日
埼玉りそな銀行 毎月27日

 

他が毎月27日であるなか、この中では唯一みずほ銀行が毎月3日となっています。

私としては、支払いが遅ければ遅いほど良いと思ってしまうタイプなので、みずほ銀行が一番おすすめです。

利点として、支払いや引き落としの重なる27日で残高不足になる可能性も減らせ、間引かれることがなくなった資金から落ち着いて3日に支払える利点があります。

ただし、返済日を6日、23日、27日と三つから選択できる場合もあり、銀行にもよるので支払日が気になる方は事前に確認してみてください。

 

言わずもがなですが、確実に引き落としをしてほしければ、前営業日に引き落とし額以上多めに入金しておくことです。

引き落としでの失敗談として、ほかの支払いと重なって残高不足になったなんて話もあります。

逆にその場で入金が即行われる同行のATMであれば、複数回の引き落としに引っかかることもあるので、遅くともあきらめずに入金してみましょう。

入金、引き落としが不足することが確定したら

もしも、引き落としでの支払いが間に合わないことが濃厚である場合、アイフル側に必ず連絡を入れましょう

1日であれば延滞と判断されない場合や、事情を話せば再度引き落としを実施してくれる場合があります。

特に支払えるのに延滞状態にされて遅延損害金を発生させてしまっては、ただただ損をするだけです。

あちらから連絡(催促)された時点でマイナスなのは間違いないので、なるべくこちらから行動しましょう。

また、返済方法を引き落としにしていると銀行口座からのみしか返済できないと錯覚してしまいますが、ATMでカードを利用した返済も有効です。

当日引き落としされずとも、日付の回る前にアイフル、またはコンビニATMで返済すれば問題ありません。

実はすぐに引き落としされていないアイフルの秘密

問題なく引き落としされたとしても、実はアイフル側ですぐに確認が出来ていないことはご存知でしょうか?

引き落としが実行されれば往々にして利用可能額が回復しますが、その時間はまちまちです。

自身もしっかり返済したのに早朝確認したらまだ利用可能額に変化がなかったという経験もありました。

アイフル側でも公式ホームページで、振替日に引き落としがされてもアイフルが確認できるのは3営業日であるとアナウンスしています。

なかなか3営業日フルに使ってということもないでしょうが、公式で発表されている以上、3日間は返済が確定されない可能性があることは留意してください。

ちなみに口座振替の状況はアイフル側に問い合わせれば教えてもらえます。

次はいくら返済すればいいんだっけ…?次回の返済額を確認する方法

返済日と同じく、返済額を確認する場合、下記の方法が効果的です。

  • ATMで確認する
  • アイフルコールセンターに問い合わせする
  • ネット公式ホームページから会員画面で確認する

具体的なやり方もほぼ同じなので省きますが、毎月、毎回の支払い額というのはそうそう変わるものではありません。

つまり、前回の支払い金額さえ覚えていれば、次回も同様である確率が極めて高いです。

これには2種類の返済方式が関係しています。

アイフルを利用するうえで、覚えておくと大変便利なので、ぜひ覚えて帰ってください。

借入後残高スライド元利定額リボルビング方式

借入後残高スライド元利定額リボルビング方式は、簡単に言うと月々の返済額が一定で、一定金額の中で利息と元金充当の割合が変化するもの。

なので、ご自身が借入後残高スライド元利定額リボルビング方式である場合は、毎回の返済額を簡単に覚えることができます。

返済回数 返済額 利息 元金充当 返済後残高
1 5,000円 1,726円 3,274円 96,726円
2 5,000円 1,669円 3,331円 93,395円
3 5,000円 1,612円 3,388円 90,007円
4 5,000円 1,553円 3,447円 86,560円
5 5,000円 1,491円 3,506円 83,054円
6 5,000円 1,433円 3,567円 79,487円
7 5,000円 1,371円 3,629円 75,858円
8 5,000円 1,309円 3,691円 72,167円
9 5,000円 1,245円 3,755円 68,412円
10 5,000円 1,180円 3,820円 64,592円
11 5,000円 1,114円 3,886円 60,706円
12 5,000円 1,047円 3,953円 56,753円
13 5,000円 979円 4,021円 52,732円
14 5,000円 910円 4,090円 48,642円
15 5,000円 839円 4,161円 44,481円
16 5,000円 767円 4,233円 40,248円
17 5,000円 694円 4,306円 35,942円
18 5,000円 620円 4,380円 31,562円
19 5,000円 544円 4,456円 27,106円
20 5,000円 467円 4,533円 22,573円
21 5,000円 389円 4,611円 17,962円
22 5,000円 310円 4,690円 13,272円
23 5,000円 229円 4,771円 8,501円
24 5,000円 146円 4,854円 3,647円
25 5,000円 62円 3,647 0円

※支払いサイクル35日、10万円借入、金利18%とした場合

 

最初は5,000円のうち利息に充てる部分が多いですが、返済後半はほとんど借金(元金)のみを支払っていることになります。

返済額が一定なので、マイペースに支払いが可能で生活を圧迫しないのが特徴的です。

しかし、返済スピードは遅いので、返済額が膨れてしまうデメリットもあります。

元金定率リボルビング方式

対して、元金定率リボルビング方式は可変型で、毎回の返済額が変動します。

こちらの方式の方は、次の返済額いくらだっけ?となりやすいので、特徴を理解することで返済額の把握に役立ちます。

返済回数 返済額 利息 元金充当 返済後残高
1 6,726円 1,726円 5,000円 95,000円
2 6,639円 1,639円 5,000円 90,000円
3 6,553円 1,553円 5,000円 85,000円
4 6,467円 1,467円 5,000円 80,000円
5 6,380円 1,380円 5,000円 75,000円
6 6,294円 1,294円 5,000円 70,000円
7 6,208円 1,208円 5,000円 65,000円
8 6,121円 1,121円 5,000円 60,000円
9 6,035円 1,035円 5,000円 55,000円
10 5,949円 949円 5,000円 50,000円
11 5,863円 863円 5,000円 45,000円
12 5,776円 776円 5,000円 40,000円
13 5,690円 690円 5,000円 35,000円
14 5,604円 604円 5,000円 30,000円
15 5,517円 517円 5,000円 25,000円
16 5,431円 431円 5,000円 20,000円
17 5,345円 345円 5,000円 15,000円
18 5,258円 258円 5,000円 10,000円
19 5,172円 172円 5,000円 5,000円
20 5,086円 86円 5,000円 0円

※支払いサイクル35日、10万円借入、金利18%とした場合

 

借入後残高スライド元利定額リボルビング方式が返済額5,000円固定だったのに対し、こちらは元金充当が5,000円固定となっています。

つまり、毎回の返済で必ず5,000円ずつ元金を減らせるがその分上乗せして利息分を支払うということです。

初回から中盤まで支払い金額が大きくなるというデメリットがあるものの、前述の方式と比べて支払い回数と期間が短く、総合的な支払い額が少なくなるメリットがあります。

表を見てもわかる通り、次の返済額は前の返済額よりも少額になっています。

前回7,000円の支払いで足りたことを覚えており、延滞など特殊な事情がなければ次回も7,000円さえあれば足りることになります。

 

自身の支払い方式を確認するにはアイフルとの契約書を確認するか、いつ契約を結んだかで判断することができます。

アイフルホームページでは、 平成23年9月3日以前に契約したユーザーは、元金定率リボルビング平成23年9月4日以降に契約したユーザーは借入後残高スライド元利定額リボルビングとされています。

こちらはコールセンターに問い合わせるのがもっとも確実でしょう。

返済日の変更ってできる?少し早めにしたり、少し遅れて返済ってできるのか?

まず、返済日の変更について話しをする前に、返済日のサイクルについて説明しなければなりません。

返済サイクルとは、支払いが行われる日数のことであり、約定日制35日サイクル制が存在します。

こちらはユーザーによって異なるので、該当する項目を参照してください。

約定日制(毎月払い)

皆さんになじみ深い、毎月決まった日に支払う方法です。

よくあるのが世間一般的な給料日である25日や27日などの月末日。

アイフルでは契約時にある程度任意の日にちを指定でき、契約以降は設定された日ごとに支払い期日が到来します。

35日サイクル制と対比すると、こちらは約30日で支払って行く方法と言えます。

35日サイクル制

支払日が一定の約定日制に対して、こちらは35日ごとに支払いを行います。

実際に返済した日から新たに35日後が次回返済期日になるので、返済状況によって年間を通しての返済回数が可変的です。

通常通りの返済

1回目 1/30支払い→次回3/5

2回目 3/5支払い→次回4/10

3回目 4/10支払い→次回5/15

4回目 5/15支払い→次回6/20

5回目 6/20支払い→次回7/25

1/30~6/25 計5回

延滞のある返済

1回目 1/30支払い→次回3/5

2回目 3/20延滞払い→次回4/25

3回目 5/05延滞払い→次回6/20

4回目 6/20支払い→次回7/25

1/30~6/25 計4回

[/su_box]

上記のように同じ35日サイクル制で期間があったとしても、延滞期間等挟むことで差異が生まれます。

また、約定日制よりも一回の支払いが高くなる傾向があり、その分返済回数も少なくなります。

 

返済日の仕組みについて理解できたところで、返済を遅らせることはできるのかについてですが、35日サイクルであれば、意図的に延滞を繰り返すことで、後々の返済日を後ろへ後ろへずらすこと可能

褒められたものではありませんが、私も2週間ほどは督促状などの猶予があるため、ずらしずらし返済を行って、年間の返済数を減らしていました。

弊害として一回当たりの利息が増え、全体としては損をするものの、金欠で支払いが重なったときには便利です。

約定日制については、どれだけ遅く返済しようともその分遅延損害金で損をするのみで、次回返済日は変化しません

たとえば、下記の通り、延滞してジリ貧になったとしても切迫した状況は変わらないのです。

実際の返済日 次回返済日 猶予
4/30(通常) 5/30 30日
6/15(延滞) 6/30 15日
7/20(延滞) 7/30 10日
8/25(延滞) 8/30 5日

 

早めの返済については、どちらも簡単にATM等から返済できます。

ここでは逆に約定日制では、次回返済期日まで余裕が出来ることになりますが、35日サイクルでは新たに35日後に返済日が設定されるのみなので、特別余裕が出来るわけではありません。

自身の収入事情を鑑みて利用する必要があります。

返済額の変更ってできる?次回だけ少し減らしたり、次回だけ少し多く返済したりできる?

結論から言うと、通常額よりも返済額を減らすことは難しく多く返済する分には簡単です。

例えば、他社になりますが、アコムでは元金分を抜かした利息分や遅延損害金のみを支払うことができます。

つまりは設定されている金額よりも最小額で返済することが可能です。

対するアイフルでは最小の返済額が借入金額やサイクルによって決められており、設定されている金額以下での返済は不可能となっています。

例外として、本当に返済が行き詰まっている場合、アイフルのコールセンターへ返済の相談を入れ、今手元にある金額を入金してとりあえず返済と認めてもらうこともできます。

もちろん、後にしっかりと返済を行うことが条件であり、あくまで最終手段です。

多く返済する場合は、ATM返済で定められた金額以上を入金すれば、上乗せして元金の充当に充てられます。

入金額 利息 元金充当
10,000円(最低支払額) 3,000円 7,000円
20,000円 3,000円 17,000円

 

一括返済等する場合は、利息の再計算で最終金額と異なるので、事前にその旨をアイフル側へ伝えると改めて入金額を提示してくれます。

口座振替で一括ではない返済額の増加も難しく、同じく事前の相談が必要となります。

普段は引き落としで支払いをしていて、幾分支払いに余裕がある場合はATMで追加返済すると良いでしょう。

利用明細の保存と会員画面をこまめにチェック!

利用明細=自身の借り入れ、返済の記録です。

次回の返済日や返済額も“見るだけ”で確認することができます。

普段から気を配っておくことで、いざという時も慌てずに済みます。

まさに備えあれば患いなしです。

普段から会員画面をチェックするように日課としてログインする癖をつけると、すぐに返済状況や借入額が目に付くので間違いがありません。

また、もしも支払いが遅延している場合はそのようなメッセージが会員画面に表示されるので、意図的でなければ督促状をもらうまで気づかないことはないはずです。

返済を上手に伸ばしたい場合は、本記事で紹介している返済の仕組み等よく理解し、損の少ないように実践してみてください。


※申込みにかかる時間:5~10分前後

大阪在住の20代男性。クレジットカードを使ったポイント活用術の魅力にハマり、現在は15枚のカードを所有。使う場所や組み合わせを変えたりなど、いつもポイントを貯めることばかり考えている。(累計30万ポイント、累計20万マイル以上を保有)貯めたポイントを使ったプチ贅沢が大好き。貯めたポイントやマイルを使った旅行が趣味。新幹線や飛行機に乗るのも大好き。