イオングループのお店が近所にある、よく利用する、という人にとっては欠かせないクレジットカードであるイオンカード。

日常のお買い物だけでなくあらゆるお買い物をイオンカードにまとめて、ポイント貯めを楽しんでいる人も少なくないのではないでしょうか。

しかし時には、「今月は使いすぎちゃったな…」「支払いができるか心配…」という時もあります。

そんな時に便利なのが、リボ払いの存在です!

イオンカードのリボ払いは月々最低支払い額が低めに設定されているのを知っていますか?

また、その金額をいつでも変更できることを知っていますか?

今回の記事では、イオンカードのリボ払いを利用するにあたって、「金利手数料は何%なのか?」、リボ払いを利用した場合の「支払い総額は最終的にどのくらいになるのか」、そしてリボ払い初心者の人には「リボ払いって何?」というところからご紹介したいと思います。

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?

イオンカードでリボ払いを利用すると金利手数料はいくら?実際に支払総額を計算してみた

リボ払いについて確認しておこう

まずはじめに、リボ払いの仕組みをよく知っておくことが無用なトラブルを避けるコツでもあります。

リボ払いには、使い方をちょっと間違えてしまうと金利手数料ばかり負担することにもなってしまうので、まず確認しておきましょう。

そもそもリボ払いとは、「月々の支払い額をほぼ一定にできる」という支払い方法です!

大きな買い物をしたり、思わず使いすぎてしまったりした時でも、リボ払いに設定することで計画的な支払いにすることができます。

ちなみに分割払いとは違って、リボ払いは「支払い回数」ではなく「支払い金額」を決めることができます。

イオンカードのリボ払いの金利手数料は何%?

イオンカードのリボ払いを利用するには、ショッピングの場合「実質年率15%」の金利手数料が発生します!

一方、キャッシングのリボ払いには「実質年率18%」の金利手数料がかかります。

実際には支払い日までの「利用日数」で日割りされた利率が金利となりますので、1年未満で支払いを終える場合は、15%や18%より低い利率になります。

イオンカードのリボ払いの支払い総額を計算してみよう-ショッピング編

それでは早速、「実際にどのくらい支払うことになるの?」というモヤモヤを解決しましょう。

まずはショッピングのリボ払いの場合、「利用残高」と「支払いコース」によって月々の最低支払い額が決まります。

こちらのコース表によると、月々の最低支払い額は一番安いSコースで「2,000円」となっています!

では10万円のショッピングを月々2千円でリボ払いした場合の支払い総額は、どのくらいになっているでしょう?

10万円のショッピングを月々2千円でリボ払いした場合

公式サイトの「ご返済シミュレーション」によると、支払い総額は157,843円という結果がでました!

このうち57,843円が金利手数料ということなので、ショッピング利用分の半分以上になってしまっています…。

実はこれがリボ払いの怖いところです。

ここまで金利手数料の負担が増えてしまうのは、月々の支払い金額が低いために支払い期間が長くなり、その分金利手数料を支払い続けてしまうからなのです。

では試しに、月々1万円でリボ払いをするとどうなるのか調べてみましょう。

10万円のショッピングを月々1万円でリボ払いした場合

いかがでしょう?

支払い総額は107,497円となり、そのうち金利手数料は7,497円です。

月々1万円ずつ支払う場合には、金利手数料は10%にも満たないことがわかりますね。

月々の支払い金額は後から変更することもできるので、金利手数料をできるだけ節約できる支払い方ができると良いですよね!

イオンカードのリボ払いの支払い総額を計算してみよう-キャッシング編

続いて、イオンカードのキャッシングをリボ払いした場合の支払い総額をシミュレーションしてみましょう。

こちらもショッピングと同じ公式サイトの「返済シミュレーション」のページを利用します。

なお、キャッシングのリボ払いの場合は少々複雑です。

利用残高10万円までの場合の月々の最低支払い金額は「3,000円」となっていますが、この金額の中に利息分も含まれているのです。

よって、月々3千円ずつ支払っている形でも、実際に減っている利用残高は3千円より低い金額となります。

キャッシングの場合もこちらの「ご返済シミュレーション」を利用しました。

10万円のキャッシングを月々3千円でリボ払いした場合

支払い総額は139,639円となり、そのうち39,639円が金利手数料です。

支払い回数が47回ということで約4年間の返済、金利手数料は利用した分のほぼ40%です。

続いて、月々1万円ずつのリボ払いはどうなるでしょう?

10万円のキャッシングを月々1万円でリボ払いした場合

支払い総額は109,158円、そのうち金利手数料は9,158円ですね!

やはり、月々の支払い額が大きくなれば支払い回数が短くなり、その分金利手数料も安くなることがわかります。

なお、シミュレーションページの”ご注意”にもありますが、借り入れ日によって返済内容と異なることがあるのでご了承ください。

ご自身でシミュレーションをしてみる場合は、実質年率をショッピングは15%、キャッシングは18%にすることをお忘れずに!

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?

こういう時にリボ払いはおすすめ!

さて、シミュレーションをしてみたことで月々の支払い金額によって金利手数料が大幅に変わってしまうということがハッキリしましたね!

ということで、リボ払いをするのにおすすめの使い方をまとめてみます。

短い期間で利用する

もちろん、支払い期間は短ければ短いほどお得です。

「ちょっと使いすぎちゃった」「今月の支払いが厳しいな…」という時にはリボ払いの出番ですが、支払い期間が短くなるように、月々の支払い額をできるだけ高くしておきましょう!

ボーナスなど臨時収入での繰上げ返済を予定に入れて利用する

支払い期間を短くするにはもうひとつ、かなり強力な方法があります。

それは、「増額払い」や「全額払い」です。

月々の支払い金額は後からいつでも変更ができる上、その額は千円単位で設定できるので、少しでも多く支払えそうな月は増額すると良いですよね。

また、ボーナスが近いのであれば大きなお買い物も怖くありません!

一旦リボ払いに設定をして、のちのボーナスで全額払い(繰上げ返済)をしてしまえば良いのです。

支払い額の変更はイオンカードの会員サイトから簡単に手続きができます!

まだIDを作っていないという人はこちらから新規メンバー登録をしましょう。

手順としては、

  1. 「ショッピングリボ払いご利用分」または「キャッシングリボ払いご利用分」
  2. 「月々のお支払い額を増額」または「全額返済」

で手続きができます。

一括払いにしたものを変更したい時に利用する

さらにはリボ払いを「あとから」設定することもできます。

ショッピングをした時には一括払いをするつもりだったとしても、あとから「やっぱり支払いがつらい!」というときには、あとからリボ払いにしてしまいましょう。

この手続きも上記の会員サイトで簡単にできます!

ただし中にはリボ払いにできないものもあるため、あとからリボ払いに変更するのが前提の大きな買い物はおすすめしません。

その場合はショッピングする時にリボ払いにできるかどうか確認をしておくと確実です。

リボ払いの落とし穴!こういう使い方はなるべく避けよう!

リボ払いの便利な使い方の次には、リボ払いの「落とし穴」=「ちょっと危険な使い方」についてもまとめておきましょう。

支払い回数が長い

リボ払いを利用した時の支払い総額のシミュレーションをしたことで明らかになったように、支払い回数が長いほど、金利手数料の総額はどこまででも高くなります。

たとえば10万円のショッピングを月々の最低支払い額2千円でリボ払いした場合は、金利手数料が実際のショッピング利用分の60%近くにもなってしまいます。

これでは何のための支払いかわからなくなってしまいますよね…。

支払い回数が少しでも短くなるように月々の支払い額を計画したり、支払い額の増額や繰上げ返済も考慮に入れてリボ払いを利用しましょう!

無計画に利用する

そしてもうひとつ。

月々の支払い額はきちんと把握しておきましょう!

月々のイオンカードの請求では、リボ払いのものもリボ払い以外のものも合わせての金額となっています。

もしもリボ払いの月々の支払い額を把握していないと、リボ払いの分は「月々たったの2千円だった…」なんてこともあるかもしれません。

それを知らずに続けてしまうと、支払っても支払っても「全然利用残高が減ってない!」ということになってしまいます。

月々の支払い額、利用残高、残りの支払い期間をきちんと確認した上で、なんでもかんでもリボ払いにしてしまわないように注意しましょう。

それでもリボ払いはとっても便利

リボ払いには、使い方をよく知らないでいるとはまってしまう「落とし穴」がたしかにありますが、使い方を知っているあなたはもう安心です。

そもそもリボ払いは、月々の支払いをほぼ一定にすることのできる、「計画的な」支払い方法です。

あとはリボ払いを利用するにあたって、どのくらいの金利手数料までなら支払えるか、というのを決めておくと良いですよね。

計画をたてながら、自分にとってより良いリボ払いとの付き合い方を見つけてみてください。

最後に

イオンカードの便利なリボ払いについてまとめてみました。

ショッピングの金利手数料は実質年率15%、キャッシングの場合は18%です。

リボ払いの支払い総額は、支払い期間が長くなるほど大きくなっていきます。

支払いはできるだけ短く、そしてリボ払いを利用するものは計画的に決めていきましょう。

月々の支払い額の変更や繰上げ返済も上手に活用してみてください!

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?