今回はネット通販系のクレジットカードの中でも楽天カードと対をなすYahoo!JAPANカードについて解説していきます。

楽天も相当ユーザーにお得な特典が付く高還元カードですが、Yahoo!JAPANカードも負けず劣らずメリットのあるカードです。

楽天が楽天ポイントを大々的に引っ提げていれば、YahooカードはTポイントを武器に双璧を成す状態。

そこで今回はクレジットカードの肝となる年会費に的を絞って解説し、こちらのカードはどれほどお得に利用できるのかどんな使用感なのかを徹底的にまとめてみました。

年会費以外にもTポイントの使い方や、はたまた密接な関係にあるTSUTAYAについても紹介しています。

Yahoo!JAPANカードだけではなく、サービスもひっくるめてどんなイメージなのかを知りたい方はぜひ読んでいただきたい1記事です。

こちらに同じく各要素を深く掘り下げた楽天版の記事もあるので、見比べたい方はどうぞ読んでみてください。

記事最下部にはYahooカードについて書いた他記事も紹介しています。

他のYahoo!JAPANカードについて知りたい方はこちら

【Yahoo!JAPANカード】

最もTポイント貯めやすいカード!!年会費無料だからポイントカード感覚で持っておける!!

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Yahoo!JAPANカードの年会費は永年無料!家族カードやETCカードの年会費は?

まずはYahoo!JAPANカードのスペックをご覧ください。

年会費 永年無料
ブランド Visa、Mastercard、JCB
家族カード 年会費無料
ETCカード 年会費500円(税抜)
ポイント Tポイント(クレジット利用分100円につき1ポイント付与)
Tカードとして利用可能
ポイント付与率 通常 1%
ポイント付与率yahoo!JAPANサービス内利用(Yahoo!ショッピング、LOHACO) 3%
ショッピング補償 プラチナ補償
月額費490円
動産、総合保険 無料付帯
盗難保険 無料付帯
限度額 当社が審査し決定した枠
ショッピングリボ実質年率 18.0%
キャッシング実質年率 18.0%
ICチップ 対応
3Dセキュア 対応
再発行手数料 無料
キャンペーン特典 新規入会キャンペーンについてはこちらの記事をお読みください

3Dセキュアとは?

表に出てくる3Dセキュアですが、クレジットカードについてよく検索する人であれば、良く目にはすることも多いはず。

しかし、内容はあまり知らない場合も多いと思いますので、知らない方向けに簡単に解説します。

3Dセキュアとは、従来よりもプロテクトの固い本人確認機構です。

例えば、クレジットカードなどの情報をやり取りすることで決済を行う媒体は、現物がなくとも契約者の暗証番号や生年月日など、基本情報さえあれば利用出来てしまうケースが多々あります。

いわゆる不正利用、なりすましです。

そこで3Dセキュアでは、上記基本情報に加えてさらに別でパスワードを設定し、利用するたびにそのパスコードを求められるので、仮に情報だけ盗まれたとしても2重のロックによって守ることが出来ます

従来:クレジットカードの情報

3Dセキュア:クレジットカードの情報+カード発行会社で登録したパスワード

となっていて、例えカード会社で登録したパスワードを時間をかけて物理的に破ろうとしても、数回認証に失敗するとこちらでもロックが掛かることになり、まさに3重の防御層が手厚く利用者の利益を守ってくれるのです。

しかも、この3DセキュアはVISA、Mastercard、JCB のどれでも利用することができ、日本ならず世界でも利用できる仕組みとなっています。

Yahoo!JAPANカードも例外ではなく、問題なく利用することが出来るのでセキュリティ面で万全のクレジットカードと言えます。

ちなみにガチガチにロックされて正規のユーザーの利便性まで損なってしまうということはなく、正しい利用者であれば下記の手順で簡単にストレスなく手続きを進めることが可能です。

オンラインショップで購入手続き

クレジットカード決済選択

利用ブランドの会社へ

認証ページでパスワードの入力

認証後決済の可否を告知

クレジットカードで年会費が有料、または利用すれば無料という限定有料のケースがほとんどですが、Yahoo!JAPANカードはなんと年会費が永年無料

永年とはつまり、何年経っても年会費を取らないことを示しており、余程のことがあってYahooカード運営会社のレギュレーションが変わらない限りは利用するコストは発生しません

私的にはこの点がYahoo!JAPANカードは良い意味でおかしいと考えていて、後述する様々なメリットや特典が付いていながら永年無料とは利用当初度肝を抜かれたものです。

家族カードについても同様で年会費は発生しません

家族カードは本体のカードとは別のデザインを選択することも可能で、支払いの管理は1枚で別々に利用するケースでは大変有効的です。

もちろん、ポイントの付与についても問題なく発生し、Tポイントカードとして利用した場合はよくある本体集中型のポイント付与ではなく、それぞれのカードに貯蓄するシステムとなっています。

ただし、一般的なクレジットカード利用分に関してはやはり、本会員カードにTポイントカードが一括して付与される仕組みです。

高速道路通行料金の支払いに特化したETCカードは年会費がかかり、1枚あたり税抜きで500円の支払いが発生します。

ちなみに最大5枚まで発行することが可能で、それぞれ1枚ずつ作成した場合は枚数×500円年会費が必要です。

年会費は初年度は6月27日に発生し、次年度以降では毎年5月27日にクレジットカードの料金に合算して請求されます。

それでは、改めて無料に似合わない高性能なサービスの一部を紹介すると、

  • ポイントサービス
  • ショッピング補償
  • 動産・総合保険
  • 盗難保険
  • キャンペーン特典

最初はクレジットカードの基本的なサービスと化しているポイントサービス。

Yahoo!JAPANカードでは、Tポイントが固有のポイントプログラムとなっていて、通常利用で1%グループサービス利用で優遇される場合に3%の倍率でポイントが付与されます。

これだけ聞くと楽天などと比べてしまうとショボく感じてしまいますが、上記パーセンテージはあくまでも基本倍率。

私が利用している体感上、倍率だけで言えばYahoo!JAPANカードの方が圧倒的に高倍率に思います。

例えば、下記は一例ですが、このように限定的な利用、キャンペーンを重ねるとこれほど倍率が上昇します。

 

付与キャンペーン ポイント付与倍率
ストアポイント 1倍
5の付く日キャンペーン 4倍
プラチナ会員(ゴールドランク以上限定) 4倍
ビギナー限定アプリ30日間ポイントキャンペーン 2倍
ポイント毎日2倍キャンペーン 2倍
ソフトバンクスマホユーザーなら毎日ポイント10倍 10倍
Yahoo!JAPANカード利用 2倍
Yahoo!プレミアム会員限定 4倍
合計 29倍

※それぞれ利用条件があり、購入内容やキャンペーン内容によっては重ねて利用出来ないケースもあり、既に終了しているキャンペーンもあり。公式では12倍~26倍と表記

 

仮に上記キャンペーンがすべて複合して利用できるとすれば、約3割もの利用金額がポイントとして還元されることになります。(ほぼ不可能でしょうが)

現実的なところで言うと、カード利用会員ランクによる特典はどのサービスでも受けやすいものなので、基本倍率と考えても良いでしょう。

そこへ各種限定キャンペーンが重なって高倍率になるイメージです。

このようにお得なキャンペーンを常時展開しているのがYahoo!JAPANカードの強みであり魅力です。

同じく、新規入会時に付与される特典ポイントも条件によってはかなりの額を獲得することができ、長くなってしまうので詳細は省きますが、今なら最大15,000円分ものポイントを新規ユーザーは受け取ることが出来るようです

未所持のユーザーは絶対に申し込まないと損だと断言できるくらい特別な特典なので、ぜひこちらの記事をチェックしてみてください。

続いてYahoo!JAPANカードで驚くべき点なのが、3つの補償と保険

有料(プラチナ補償は有料)であれば納得もいくのですが、無料でここまで手厚いサービスを付けてしまってよいものか、利用者である自身でも躊躇してしまうほど優良な内容となっています。

無料のもので具体的にどんな補償があるかと言うと、ショッピング保険(カード購入品動産総合保険)があり、以下のような内容となっています。

補償内容 Yahoo!ショッピングでの購入商品 左記以外の購入商品
補償限度額 200万円 100万円
自己負担額 3,000円
担保期間 購入日および購入日の翌日より90日間
対象となる利用 国内利用・海外利用

 

Yahoo!カード会員の入会日から1年間が補償期間となり、Yahoo!カード会員で居続けるだけで自動的に更新されます。

さらに補償も自動的に行われる(補償を受ける申し込み)の必要がないので、楽に享受することが可能です。

無料ではないプラチナ補償についてはこちらにまとめています。

一応月額払いで有料ではありますが、加入しなければ後悔するレベルのクオリティなので、出来れば読んでみて下さい。

初月無料で出来る格別なプラチナ補償とは?

プラチナ補償は490円掛かる有料サービスとお伝えしましたが、実は新規で申し込む方に限って初月無料となります。

試してみていらないと思えば解約すればよいですし、気に入ったらそのまま利用することも可能です。

このプラチナ補償の内容が値段からは想像も出来ないほどずば抜けていて、以下の補償サービスを受けることが出来ます。

  • 修理補償
  • 破損補償
  • 宅配郵送事故補償
  • 盗難補償
  • 返品補償
  • 携帯電話水濡れ、全損補償
  • 交通トラブルお見舞い
  • 電子デバイス災害補償
  • 車上荒らし被害補償
  • 自転車事故賠償責任補償
  • お悔やみ帰省お見舞い
  • 旅行、イベントキャンセル補償
  • 海外旅行けが、病気お見舞い
  • 海外旅行持ちもの損害補償
  • 海外旅行思わぬ出費補償
  • なりすまし賠償責任補償
  • ネット売買トラブルお見舞い
  • 個人情報漏洩過失責任補償

どうでしょうか、490円これだけの補償が付くのはどう考えてみても安いを通り越しておかしい領域ですね。

しかもこのサービス群は、ヤフオクやYahoo!ショッピングと言った系列サービスだけではなく、それ以外の買い物にも対応しているとのこと。

どれだけ太っ腹なのかと思わず感心してしまいます。

ポピュラーな補償は大概対応してくれていますが、中にはわかり辛い、または名称からぱっと見利用するシーンが浮かばないものもあるので、それぞれ用途別に補償内容と利用用途を簡単にまとめてみました。

※主にショッピングで利用したケースを想定しています

安心して買い物が出来る補償サービス

補償サービス 利用用途 補償内容
修理保証 補償期間外の修理でお金が掛かった 修理金額の100%(保証書あり)

修理金額の50%(保証書なし)

破損補償 うっかり壊してしまった 購入金額の90%を支払い
宅配郵送事故補償 届いたときすでに壊れていた
盗難補償 盗まれてしまった 購入金額の60%を支払い
返品補償 返品することが出来なかった 購入金額の50%を支払い

まだ、届いた時に盗まれたというのであれば、手厚く補償してくれるのもわかりますが、それ以外にも明らかにユーザー発、または自身で賄わなければならないものまでしっかりと補償してくれています。

ここだけを見ても一つのサービスで平均60%も補償してくれることになるので、プラチナ補償にさえ入っておけば半分以上は何か起こっても肩代わりしてくるのだから驚きです。

日常の万が一に効く補償サービス

補償サービス 利用用途 補償内容
携帯電話水濡れ、全損 携帯電話が水没して壊れてしまった キャリアの補償サービスに実費として支払った金額を支払い
 交通トラブル Yahoo!JAPANカードで購入したもので交通事故にあった 入院1日につき3,000円支払い
電子デバイス災害 Yahoo!JAPANカードで購入したものが災害で壊れた 購入価格、または修理費用を支払い購入価格、または修理費用を支払い
車上荒らし被害 車上荒らしによる盗難にあった
自転車事故賠償責任 自転車事故を起こし、損害を与えてしまった 損害状況に応じて補償金を支払い
お悔やみ帰省 家族が不慮の事故で亡くなったので、急遽帰省した 帰省に掛かった交通費を支払い

こちらも同じく、Yahoo!JAPANカードに問題があるケースでは当然補償があって然るべきですが、交通事故や災害といったどうすることも出来ない事柄まで対応する始末。

もはやなんでもこのプラチナ補償を通してバックアップしてもらえれば、通常の保険に加入する必要すらないかもしれません。

旅行の関する補償

補償サービス 利用用途 補償内容
旅行、イベントキャンセル 病気で旅行をキャンセルした キャンセル料を支払い
海外旅行けが、病気 海外旅行中、風邪をひいて病院にかかった 治療費を支払い
海外旅行持ちもの損害 海外旅行中、荷物が盗まれた 購入金額の50%を支払い
海外旅行思わぬ出費 海外旅行中、乗継便の欠航で急遽宿泊先が必要になった 予定外に掛かった費用に支払い

相変わらず手厚い補償が続きますが、一点注意として、それぞれ補償限度額があって適応ルールがあることには留意しておいてください。

例えば、海外旅行思わぬ出費サービスは、一見対象があいまいで応用の効きそうな補償ですが、実際にはYahoo!JAPANカードで購入した旅行商品に限り年間5万円まで補償という制限があります。

それぞれ詳細を確かめたい方はこちらで確かめることが出来ます。(表の表現は公式のものです)

インターネットのトラブルに備える補償

補償サービス 利用用途 補償内容
なりすまし賠償責任 誰かが自分になりすまし、他人に被害を与えてしまった 損害賠償請求額を支払い
ネット売買トラブル 売買トラブルで訴訟を起こすことになった 弁護士費用を支払い
 個人情報漏洩過失責任 Yahoo!JAPANカードで買ったスマホで他人の個人情報を漏洩させてしまった 損害賠償請求額を支払い

最後のカテゴリーですが、こちらは何とも現代に即した補償となっていて、いささかコアな内容です。

ネット売買トラブルサービスなどはヤフーオークションを運営するYahoo!らしい補償と言えます。

なりすまし賠償責任が若干わかり辛いと思うので補足すると、利用限度額は年1回10万円までで、補償となる対象はYahoo! JAPANカードで購入したスマートフォン、タブレットを含む携帯電話機です。

上記携帯電話機からIDやパスワードが流れてしまい、他人に成りすまされて被害を与えてしまった場合に補償するサービスとなっています。

有限ですし補償される回数は僅か年1回なので、あくまでも自身の個人情報はしっかりと管理しなければならないことに変わりはありません。

これだけのサービスが初月だけとは言え、無料で利用できるうえ、継続して活用したとしても月額約500円です。

高いか加入するかどうかはあくまでも皆さんが決めることですが、どれほどお得なサービスかはわかってもらえたことでしょう。

Yahoo!JAPANカードは年会費無料!カード発行時は本当に無料?(解約時にお金がかかる?発行手数料かかる?条件満たさないと有料になる?

再三でしつこいようですが、Yahoo!JAPANカードの作成に年会費が発生しなければ、発行手数料を取られることもありません。

審査に通れば無料で作成出来るばかりか、新規入会ポイントがもらえることになるのでYahoo!JAPAN側からすればマイナスユーザーからすればプラスで作れることになります。

さらには通常では有料であることが多いカード紛失時の再発行についても無料です。

以上のことから、とにかくクレジットカードを作るだけではお金が掛かることはありません。

利用する気はあまりないけど、最初のキャンペーンポイントだけ欲しい、とりあえず作っておきたいという消極的な人でも安心して申し込める一枚となっています。

前項でも紹介しましたが、クレジットカードのあるあるである、年1回の利用、または何円以上利用した場合に年会費無料というものではなく、無条件で永年無料なのでご心配なく。

さすがに私自身解約したことがないので、調べてみましたが解約時に特にお金を取られるということもないようです。

むしろ、解約時は電話が必要であるものの、オペレーターを通して手続きをする必要はなく、なんと自動音声のみで解約実行まで出来てしまいます

何かの役に立つかもしれませんので、一応手順や連絡先を紹介しておきます。

カードが手元にある場合の解約方法

電話先 0570-058200
営業時間 24時間365日(メンテナンス時間以外)

上記電話番号へ

自動アナウンス

各種変更である4を押下

クレジットカード番号を入力(ETCカードを解約の場合は別途ETCカード番号の入力が必要)

生年月日を和暦6桁で入力

解約の3を押下

解約完了

カードが手元にない場合の解約方法

電話先 0570-068200
営業時間 9:30~17:30(土日祝日休み)

上記電話番号へ掛ける

自動アナウンス

0押下

オペレーターへつながれる

解約したい旨を伝える

本人確認

注意事項の説明

解約手続きへ

 

Yahoo!JAPANカードの解約の注意点としては、以下のことに留意して考えるようにすると失敗しません。

  • プラチナ補償を申し込んでいる場合、プラチナ補償も解約される
  • Yahoo! JAPANカードに記載されたTカード番号にためられたTポイントはすべて失効する
  • Tポイントを残したい場合は解約する前に別のTカードにポイントの移行手続きをする必要がある
  • ETCカードを年会費請求月に解約の場合、年会費の支払いが発生してしまう

上記3点は基本的に解約してしまうと勿体ない場合やタイミングなので、もしも退会したいのであればある程度計画的に実行する必要があります。

Yahoo! JAPANカードは無料利用出来るということで、根本的には解約する意味はないと私は思います。

利用せずクレジットカードとして無駄に残しておくのに抵抗があるというのもわからないでもないですが、その場合はTポイントカードとして活路を見出してみてはいかがでしょうか?

他にもプラチナ補償は有料サービスですが、いざという時に格安で保険に入れる権利を無料で有しておけると考えれば、ただ所持しておくのにもメリットが生まれます。

Yahoo!JAPANカードの家族カードやETCカードの年会費はいくら?発行枚数は何枚まで?同じようにTポイント貯まる?

ETCと家族カードの最大発行枚数は5枚ですが、ETCカードは家族カードで発行することは出来ません

あくまでもETCサービスが利用出来るのはYahoo! JAPANカードであり、本体に付随して発行申請することが可能です。

所持しているカード 家族カード発行枚数 ETCカード発行枚数
Yahoo! JAPANカード 最大5枚 最大5枚
家族カード

 

では、続いて気になるのが家族カードと本体でTポイントの扱いが同じなのか、異なるのかという点。

既出ですが、本体カードと家族カードであっても分け隔てなくポイントを貯めることが可能で、クレジットカード利用分に関しては本会員カードTポイントカードとして提示して貯蓄したポイントに関してはそれぞれのカードに貯まる仕様です。

例えば、本体と家族カードでクレジットカード利用をした場合、結局は機能上どちらも本体カードスペックなので、同一のクレジットカードを共用している形になります。

対してTポイントカードとして利用した場合は、個別に独立してポイントが付与されるので、Tポイントカードが2枚あることになります。

利用カード ショッピング利用 Tポイントカード利用
Yahoo! JAPANカード 貯蓄先→本体カード 貯蓄先→本体カード
家族カード 貯蓄先→家族カード-

 

表を見てもらえば明確で、とどのつまりは家族カードで分裂している機能はポイントカードだけです。

最初からTポイントカードとして認識しておけば、無駄な混乱は避けられるでしょう。

 

Yahoo!JAPANカードはどういう使い方をすればTポイントをより多く貯められる?

Yahoo!JAPANカードでTポイントをより多く貯めるコツは以下の3つです。

  1. キャンペーンを上手に活用する
  2. 通常利用を避ける
  3. 貯蓄倍率のよいサービスを利用する

 

言わずもがなですが、期間限定のキャンペーンは普段よりもお得にポイントを貯める願ってもないチャンスです。

利用条件が設定されることもありますが、条件が難しければ難しいほどもらえるポイントも多くなるので狙ってみる価値はあります。

よくあるのが特定のサービスの利用、または何円以上の購入といった条件。

その他にもエントリーするだけでポイント倍率が上がるものもあるので、小まめにYahoo!カードからの情報はチェックしておくと良いでしょう。

仮に見逃していたとしても恒常的にYahoo系列のサービスを利用していれば嫌というほどキャンペーン情報が目に付くと思うので心配はいりません。

また、キャンペーンを上手に活用するためのコツとしては、面倒くさがらないことです。

私もなるべくポイント獲得額が最大値になるよう、毎利用孤軍奮闘していますが、時々条件が面倒くさくて別に1、2倍くらい良いかと考えてしまうことがあります。

しかし、一度適当利用を許してしまうとポイント獲得がおざなりとなってしまうので、例えば、アプリを開いて2倍メールマガジンに登録して1倍といった小さな特典倍率ケースでも余すことなく実行するようにしてください。

通常利用と言うのは、基本的に利用すると付与される1%のポイント倍率のことで、Tポイントでも関係ないお店ではなく、Tポイントだと倍率の上がるお店で買い物をすると効率よく貯めることが出来ます

同じ理由で貯蓄倍率のよいサービスは、例えば、200円で1ポイント付与よりも、100円で1ポイント付与される方が1円あたりの利率が良くなるので、精査する必要があります。

詳しくは下記一覧表をご覧ください。

 

上記表はあくまでも一部の提携先であり、全体で数えればさらに数倍、数十倍の店舗がサービス対象となります。

そして、それぞれの店舗にレギュレーションの整合性があるかと言えばNoです。

Tポイントが貯まるし使えるお店もあれば、利用オンリー貯蓄オンリーの場合もあります。

貯まるレートも200円で1ポイント、100円で1ポイント、はたまた特殊なケースも多々あり、どこがお得かを見極めて利用することが重要です。

中にはポイント効率的には良いけど、付与が1カ月先で遅い!というお店もあるので、自身がよく利用しそうなサービスの詳細は確認しておくことをおすすめします。

やはり、ポイントを効率よく貯めたい場合は100円で1ポイント貯まるお店やサービスを重点的に利用すると、利用額に対して1%加算して貯まるので良いでしょう。

100円で1%では貯まる額が少ないと思うかもしれませんが、この付与分はクレジットカード利用ではなく、Tポイントカードとしての獲得になります。

つまりは、上記ポイント利率のお店で1万円を利用すると、クレジットカード利用1%+Tカード提示1%の2%=200円分の二重取りが簡単に実行可能です。

Yahoo!JAPANカードでTSUTAYAレンタル可能?その際の年会費はいくら?

Yahoo!JAPANカード自体はクレジットカードなので、元々TSUTAYAを利用するようなレンタル機能はないのですが、申し込み手続きを行うとあら不思議、TSUTAYAレンタル会員カードとしてのサービスも付帯させることが可能です。

この手続きを行えば、わざわざYahooカードと別にTSUTAYAレンタルカードを所持する必要もなく、利用料金もそのままカードで支払える(Tポイントもお得)ので大変便利です。

クレジットカード+Tポイントカード+TSUTAYAレンタルカードとなるので、まさにカードの3重取り

基本的にTカードや上記レンタルカードは発行手数料と年会費が発生するのですが、既存のYahoo!JAPANカードに機能登録をする場合は更新料は無料で手数料のみ支払うだけで大丈夫の模様です。

利用登録をするにはTSUTAYAの実店舗に赴かなければならず、以下の書類が必要になります。

  • 入会申込書への記入
  • 本人確認書類の提示
  • TSUTAYA店舗所定のレンタル利用登録料

Yahoo!JAPANカードだけでは、レンタル機能を付随させることが出来ないので注意してください。

更新で費用の掛かる頻度ですが、5年間無料という情報もあれば、初年度無料で次年度は年会費が発生する記述があったので、申し込みをする際に店員さんに聞いてみるのが確実です。

残念ながら、公式ではYahoo!JAPANカードのレンタル機能付与における料金などの明確な記述(TSUTAYA系列クレジットカードの明記はある)を発見することはできませんでした。

Yahoo!JAPANカードのものではありませんが、Tカードが発行しているもので年会費や更新費について詳しく書いている表があったので、一部を紹介します。

項目 Tカード Tカードプラス

Tカードプラス プラスα※1

TカードプラスPhoto

クレジットカード機能 なし あり

年会費無料

※初年度無料で年1回のカード払いがない場合のみ翌年度500円(税抜)

あり

年会費5年間無料

※6年目の更新時にTカードプラスに切り替わる

あり

初年度年会費無料、2年目以降2,100円(税込)

レンタル入会手続き入会費用

レンタル併設のTSUTAYA店舗で申し込み可能で入会費用は店舗によって異なる

※物販カード(買い物専用)も発行しており、レンタルの利用はレンタル併設のTSUTAYA店舗で利用登録が必要。

レンタル併設のTSUTAYA店舗で申し込み可能で入会費用は無料

レンタル併設のTSUTAYA店舗で申し込み可能で入会費用は無料

店頭での新規申し込みは終了。

レンタル更新手続き更新費用

レンタル有効期限は入会日またはレンタル利用登録日より1年間有効。 レンタル併設のTSUTAYA店舗で手続きが必要で更新費用は店舗によって異なる。

自動更新で更新料無料

6年目の更新時にTカードプラスに切り替わる

自動更新で更新料無料

Tポイント有効期限

ポイント最終変動日(貯める・使う・交換する)より 1年間ポイントの変動がなかった場合Tポイントは失効となる

※Tポイント有効期限とレンタル有効期限は異なる

TSUTAYA店頭での特典  

店舗によって異なる

来店ボーナスで1ポイント付与(店舗ごとに1日1ポイント)

クレジットで1会計に付き1,000円以上の買い物を対象にポイント2倍(Tポイントが貯まる商品が対象)

旧作DVD、CDレンタルが何度でも誕生月の1ヶ月間、半額になり、誕生月特典の対象はTSUTAYA発行のTカードプラス・Tカードプラスα(アルファ)及びTカードプラス Photoを所持しているレンタル登録が有効な会員

※1 18歳~25歳以下対象で高校生不可

※一部TSUTAYA店舗では取り扱いがない

※高知・愛媛県内のTSUTAYA WILLカード、および関西エリアのOEカードは店舗独自の仕様

※Tカードの有効期間は入会日またはレンタル利用登録日より1年間だが、Tポイント等、Tカードの各種サービスを利用していれば、Tカードの有効期間は1年毎に自動延長される

 

本元のTSUTAYAで発行されるクレジットカードでも更新料利用料金が明示されておらず、各店舗ごとに異なると表記されています。

そのため、Yahoo!JAPANカードでレンタル利用登録をする場合に、どれだけ費用が掛かるのか知りたい方は利用先の店舗に設定金額などを問い合わせるのが確実と言えるでしょう。

本当に各店舗で料金が設定されているのであれば、ネットでの登録料情報はあまりあてにならない(同環境とは限らない)と思われるので、お気を付けください。

Yahoo!JAPANカードはTポイントとセットの運用を考える

Yahoo!JAPANカードは単体でも十分にお得な運用をすることが可能ですが、提携ポイントプラグラムであるTポイントとセットで活用するとさらに2倍も3倍も美味しく利用することが出来ます

例えば、記事中で取り上げているTSUTAYAが良い例です。

まず、TSUTAYAでDVDなりCDなりを借りること自体でTポイント付与がされるうえ、支払いをYahoo!JAPANカードで決済することで簡単に二重取りが実現可能

しかもTポイントカードはネット関連だけではなく、近くのコンビニやお店でも決済電子マネーとして浸透してきているので、利便性も抜群です。

楽天ポイントが自社関連に強いサービスだとすれば、Tポイントは凡庸性の高いサービスと言えます。

お得に利用出来るうえに、活用先の選択肢が多いというのは、消費者であるユーザーからすればこの上ない自由ですね。

ぜひ、今回の記事を参考にYahoo!JAPANカードの魅力を最大限に引き出し、賢く支出を浮かしてみてください。

特にTポイント貯蓄一覧利用可能店舗一覧を活用し、普段の生活で必要な買い物をなるべく提携先でショッピングをするように置き換えると、あっと言う間に貯めることが出来ます。

貯めに貯めて、目標額に達したら現金に換金する貯金のような利用法も良いですね。

最後になりますが、Yahoo!JAPANカードについては、他の要素(特に二重取り)についても紹介しているので、Yahoo!JAPANカードの利用予定がある方は読んでおいて損はありません

ぜひ、参考にしてみてください。

Yahoo!JAPANカードとファミマTカードを徹底比較!2枚発行して二重取りできる?

▶Yahoo!JAPANカードでnanacoチャージしてポイントを二重取りする方法

▶Yahoo!JAPANカードのキャンペーンで最大15000円分以上のポイントをGETする方法

【Yahoo!JAPANカード】

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クレジットカードを使ったポイント活用術の魅力にハマり、現在は15枚のカードを所有。使う場所や組み合わせを変えたりなど、いつもクレジットカードのことばかり考えている。(累計30万ポイント、累計20万マイル以上を保有)貯めたポイントを使ったプチ贅沢が大好き。貯めたポイントを使って宿泊費を無料にしたり、貯めたマイルを使って飛行機代を無料にして、完全無料で旅行に出かけるのが至福。クレナビ管理人がクレジットカードを使って実際に30万ポイント以上を貯めた方法はこちら