もし審査に落ちてしまったら再審査するまで半年もかかってしまう…(連続で審査申し込みをすると審査に悪影響を与えてしまうため)

再審査まで半年とか待ってられないし、かといって今の状況で申し込みをしても審査通過するかどうか不安だし・・・

審査を有利にさせるために少し背伸びしてもいいかなぁ。ちょっとぐらいオーバーに書いてもばれないよね?

少しオーバーに書くということは「嘘」を書くということです・・・果たしてこの判断は吉とでるか凶と出るかどちらでしょうか?



クレジットカードの新規発行や増額審査で嘘の年収を書いても良い?

クレジットカードの新規発行や限度額増額の審査では、申込者の勤続年数や年収、クレジットカードの使用頻度や利用額などを見て、増額した分を使ってもちゃんと返済する能力があるかどうかをチェックします。

なので年収が低い人はクレジットカードの新規発行、限度額の増額の審査に落ちる可能性があります。

平均年収300万円以上あれば基本的に問題ないですが、パートやアルバイト、自営業で年収が低い状況にある場合は審査に不利です。

そこで、本当は年収200万円だけど、年収300万円と少し背伸びしてかいても良いものなのでしょうか?

・・・もちろん基本的に「嘘」は絶対NGです。嘘だとばれると虚偽報告となるため自分の信用を大きく落とす結果につながってしまいます。

じゃあ審査担当者は申込者の真実をどのように確認しているのでしょうか?

嘘はバレる?審査担当者はどのようにチェックして判断しているのか?

審査は年収を見て判断されるとお伝えしましたが、もっと厳密にいうと

  • 勤め先
  • 勤続年数
  • 年収
  • 年齢

主にこの4点を確認しています。

勤め先の勤続年数と、年齢と年収の関係性について各項目をバランスよく見て判断しています。

例えば、勤め先が社員10名の零細企業で25歳なのに年収1500万円と記入したら、違和感を感じて確認の電話をします。

逆に、勤め先が社員1000人以上の大手大企業のグループ会社に10年勤めていて、38歳で年収500万円の状況だけど年収600万円に背伸びして記入した場合、違和感を感じにくいので在籍確認の電話だけで審査通過する場合もあります。

自分の状況と個人情報と年収のバランスが明らかに違和感を感じるモノでなければ、特にバレる心配も少ないでしょう。

虚偽報告をするとどうなる?バレたらヤバいことに

かといって先ほどの38歳の年収500万円の状況から年収2000万円にして見栄を張りすぎると違和感があるので在籍確認に加えて年収の確認をします。

カード会社は信用機関を通して申込者の情報を正確に把握することができるので、申し込み時の情報に嘘の情報があるかどうかすぐに見分けをつけることができます。

カード会社Aでは年収500万円と書いて審査通過してるけど、カード会社Bでは年収800万円と書いて限度額増額の審査に落ちている。うちでは年収600万円と書いているけどどれが本当の情報だろうか。

というように過去の申込情報も照らし合わせて確認をするので、本当の情報かどうかすぐに判断することができるのです。

もし嘘の情報を書いて虚偽報告してることがバレてしまったら・・・

  • カード会社の信用を落とす
  • 信用機関に記録をつけられる
  • ローンが組めなくなる可能性あり
  • しばらくカードの新規発行ができなくなる

社会的信用を失う結果となります。

虚偽報告をする人の特徴

  • 消費者金融で借入をしてる人
  • 無職の人
  • 派遣や短期バイトなど収入が安定しない人
  • 年齢層は高め(40代~70代)

無職の人を審査に通す専門のアリバイ企業ってどうなの?

今の状況ではクレジットカードの審査に通らないのは確実だから、少しでも審査を通りやすくするためにアリバイ企業を使用する人もいます。

  • 無職だけど長年働いてることにできる
  • 年収低いけど高く設定できる
  • 中小企業で無名だから上場企業に働いてることにしよう
  • 会社にバレると嫌だから偽名で申し込みしよう

これらは間違いなく虚偽報告です。社会的信用を劇的に下げる結果が見え見えです。

それでも審査通過させるために必死になって審査対策をする人が後を絶ちません。そういった人に向けたアリバイ企業は需要がありビジネスが成立してしまうんです。

人や会社を騙して利益を得るのははっきり言って詐欺です。詐欺という明らかな犯罪行為ですが、どうしても審査通過のために必死になる人が多いんですね。

「こんなこと無理にやって審査通過するわけがない」と思うところですが、実は現実的にこういったアリバイ企業を使って審査通過している事例がいくつも存在しています。

しかし、アリバイ企業を使って無理やり審査を通そうとする人は、金銭的問題がすでに生じておりますので、クレジットカードの支払いが滞ったり延滞する可能性が非常に高いです。もし一度でも延滞してしまうとカード会社からマークされて詳しくチェックされることになります。

するとすべて嘘がバレてしまい、最悪の場合カードの強制解約やブラックリストの追加になることも。

嘘は絶対NG!すべての情報は嘘偽りなく正確に

「ちょっとくらい盛ってもバレなければ別にいいかなぁ」という安易な気持ちからどんどん膨れ上がって大きな嘘や犯罪行為へとつながってしまいます。

クレジットカードを持つということは、カード会社から一時的にお金を借りている状況と全く同じです。お金を借りるという行為は信用されている前提で成り立っています。

自分の信用を失ってしまうと友達からお金を貸してくれないのと同じように、カード会社もカードを発行してくれません。

「審査落ちると嫌だなぁ」という気持ちもすごくわかりますが、虚偽報告の代償を考えると安易な気持ちでするものではありません。カード会社はあなたの返済能力を正しく確認し判断してくれるので、背伸びする気持ちを抑えてまずは「ありのまま」の自分をアピールしましょう。

 
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