今回のランキングは、似たり寄ったりのサービスが多い消費者金融の中でも、独自性の強いサービスを提供している会社ベスト3を紹介します。

例えば、カテゴリーとしては同じものがあるが効果がずば抜けて高いもの本当の意味でユニーク(唯一の)なサービスが受けられるものを基準に選びました。

何が通常と違うのかを具体的に理解してもらうために、一般的な基礎サービスとして取り入れられているものも軽く説明。

あくまでも筆者の独断と偏見で選定していますので、その点はご了承ください。

ただ皆さんにも魅力や選定基準を分かってもらうために、表や具体例を挙げて適宜挿入しているので置いて行かれる心配はないはずです。

また、本記事での解説だけではなく、各消費者金融だけを深く解説している記事があるので、合わせてその記事リンクも掲載しています。

ぜひ、気になる順位の借入先記事をさらに読み進めてみてください。

消費者金融の基本的なサービス

まず、消費者金融でよくあるサービスとして、インターネット専用の会員機能利用状況を知らせてくれる各種サービスがあります。

前者は近年よくあるIDとパスワードを入力し、振り込みや返済、ユーザー情報の変更を行えるサービスです。

後者は分かりやすく言うと、払い込み用紙や借入残高のはがき、督促状などの各種案内のこと。

インターネットからの会員サービス

具体的にインターネットからの会員サービスでは、以下の操作をすることが可能です。

  • 振込借入
  • インターネット返済
  • または振込返済
  • 利用限度額の一時的な増額
  • 利用限度額の変更
  • 口座変更
  • 返済日を知らせるメールの有無
  • 取引履歴の紹介
  • ユーザーの基本情報の変更

上記事柄は基本的にどの消費者金融でも備えている機能だと思います。

一部インターネットの返済に対応していないケースもありますが、振り込みによる返済が可能であることがほとんどです。

他にも付随的なサービスとして、借入条件の確認、各種金融商品のスペック表記、近隣の設置ATM、提携ATMの確認、利用可能な銀行一覧を参照することが可能です。

また、基本的なことではありませんが、会員画面から返済の相談、延期について操作することが可能な消費者金融も存在します。

もしも借入先にある程度検討がついた場合は、インターネット会員機能にどんなものがあるかを確認すると後々後悔がありません。

利用状況を確認するサービス

便宜的に利用状況を確認するサービスと言っていますが、さきほどの説明にもあるように端的に言えば、総じて借入先からの案内です。

例えば、ここで言うサービスの中には以下の内容が含まれています。

  • 利用明細(ATM)
  • 利用明細(はがき)
  • 払込票
  • 督促状
  • 商品、契約のお知らせ
  • 利用通知メール
  • 返済事前お知らせメール

普段は何となく利用しているサービスばかりですが、箇条書きで羅列するとこれだけのサービスを常時提供されていることになります。

中にはユーザー自身で利用するかどうかを選択出来るものもあり、例えば、利用明細はがきを受け取らないように設定出来るケースもあります。

 

消費者金融ユニークなサービスランキングトップ3

1位利用するのが楽しくなるポイントサービス プロミス

こちらの『金利で得をするならこの消費者金融!無利息でおすすめな借入先ベスト3』でも2位を獲得したプロミスが、堂々の第1位。

トップに輝いた最大の理由は、独自も独自のプロミスのポイントプログラムにあります。

プロミスポイントサービスへ申し込んだら100ポイント、インターネット会員画面にログインしたら10ポイントと、まさにポイントサイトの様なミッションをクリアすることで獲得できるプロミスポイントを利用し、各種様々な特典を受けることが出来ます。

具体的に大きく分けて2つの専用プログラムが活用でき、

  • 一定期間提携ATM手数料無料サービス
  • 無利息期間サービス

の2つを利用することが可能です。

それぞれの消費ポイントとポイント獲得方法はこちらをご覧ください。

一定期間提携ATM手数料無料サービス

こちらはポイント数に応じて発動されるタイプのサービスではなく、一定の40ポイントを消費して申し込み日から翌月末日まで提携ATMでの利用手数料が無料になるというもの。

提携ATMとはプロミス直営のATM以外、つまりはコンビニなどに設置されているATMのことで、期間中はどのATMを利用しても実質手数料が取られる心配がなくなります。

例えば、1回手数料が216円かかると仮定して、月に借入、返済合わせて10回利用すれば2,160円相当浮く計算です。

一無利息期間サービス

上記記事リンクでも説明しているので、簡単ではありますが、こちらは消費したポイント数に応じて無利息期間の日数がもらえるというもので、最短1週間、最長1ヶ月もの無利息を任意に味わえるのが特徴です。

ちなみに主にこちらの理由で金利ランキングでは2位へと食い込むことが出来ました。(これを上回る1位とは・・・?

基本的に適応する日数が長くなればなるほど要求されるポイントも高くなりますが、上位の無利息期間サービスの方が1ポイントあたりの効率は良く、上手に利用したい場合はある程度貯まってから利用するのが好ましいでしょう。

ポイントを貯める方法
ただし、ほとんどのミッションはプロミスのネット利用をするうえで図らずとも通る道であり、簡単に達成出来てしまうものばかりなので、個人的には下記程度のポイントは容易にゲット出来るのではないかと思います。

プロミスポイントサービス申込100ポイント

収入証明書類の提出160ポイント

プロミスインターネット会員ログイン10ポイント

プロミスインターネット会員サービス内の「プロミスからのお知らせ」の確認×4=20ポイント

計210ポイント

となり、後は数度お知らせメールを読了し、月をまたげば250ポイント相当になると思うので、すぐに無利息期間を味わうことが可能です。

 

最後にざっと金融商品の基本的なスペックだけおさらいしておくと、

融資額 500万円まで
契約額 ユーザー指定の契約額(極度額)の範囲内で、プロミスが決定した金額
金利適用方式 単一金利
借入利率 4.5%~17.8%(実質年率)

新規契約の方が対象。

遅延利率 20.0%(実質年率)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期日 5日、15日、25日、末日の中から、ユーザーの都合にあわせて選択可能。

三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替による返済を希望する場合、返済期日は5日となる。

返済期間、返済回数 最終借入後原則最長6年9ヶ月、1~80回
申し込み資格 年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入のある方

主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申し込み可能。

資金用途 生計費に限る。

(ただし、個人事業主の方は生計費および事業費に限る)

担保、保証人 不要

 

となっており、金融サービスとしては可もなく不可もなくと一般的なスペックとなっています。

ただし、さきほどのプロミスポイントによって、ポイントの利用次第では無限の可能性を秘めている消費者金融と言えるので、さらに詳しいことが知りたい方はこちらの個別記事を参考に検討してみてもらえればと思います。

プロミスは金利が高い?いくら?他社と比較してみた結果まとめ

2位まさかのあの手続きがショートカット!?キャッシュレスも可能 モビット

モビットが2位である理由は二つあり、web完結申し込みサービススマホATM取引サービスがあるために合わせて次点という結果に落ち着きました。

まず、web完結申し込みサービスですが、結論から言うと在籍確認をなしで借入まで契約、手続きを進めることの出来るサービスで、借入を検討しているユーザーであれば喉から手が出るほど欲しいユニーク機能となっています。

具体的にweb完結で在籍確認をなしとするためにはいくつか条件があり、

  • 三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に普通預金口座を持っている(申込者名義)こと
  • 全国健康保険協会発行の保険証、つまりは社会保険証、または組合保険証を持っていること

の点を条件に在籍確認の代わりとして認めてもらうことが可能です。

また、必ずではありませんが、現在の収入を証明出来る書類の提出を別途求められることもあり、下記の書類が対象となります。

  • 源泉徴収票
  • 税額通知書
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細書(直近2ヶ月、用意できる場合はあわせて直近1年分の賞与明細書も)

要求される書類も多く、若干手続きが面倒くさそうに思うかもしれませんが、そもそも避けることの出来ない在籍確認を避けることが出来るだけでも大変画期的です。

2つ目のスマホATM取引サービスは、スマートフォンにインストールするアプリで借入、返済が可能になってしまうキャッシュレス機能で、24時間いつでもどこでも取引が可能になる利便性の高いサービスです。

仕組みを簡単に紐解くなら、モビットカードの代わりをモビットアプリが代行しているようなイメージで、アプリ操作→セブンATMの操作で借入、返済両方卒なくこなせてしまいます。

また、24時間利用可能となったことで、時間を気にすることなく縛られることなく利用出来る点が高評価なうえに、全国23,000台以上(セブンATM)で利用出来るとのことなので、まさに死角なしです。

では、なぜこの二つがあって2位なのかと言うと、後者はともかく、web完結申し込みサービスは申し込みが終えた時点で利用を終え、新規申し込みという一点でしか役に立たないからです。

なので、今回は2点を加味して2位とさせていただきました。

 

モビットの基本スペックも最後に紹介すると、

実質年率 3.0%~18.0%
利用限度額 1万円~800万円
申し込み資格者 年齢満20歳~69歳の安定した定期収入のある方(当社基準を満たす方)
アルバイト、派遣社員、パート、自営業の方も利用可能。
申し込みに必要な書類 運面免許証(持っていない場合は健康保険証など)
担保、保証人 不要
入会金、年会費 無料
返済方式 借入後残高スライド元利定額返済方式
返済回数、返済期間 ATM返済、振込返済ならびに口座振替
返済日 モビット指定日より選択
毎月5日、15日、25日、末日
遅延利率 実質年率 20.00%

下限金利、利用限度額が中々高スペックで、あのアコムと同等の数値を誇っています。

総合的に見れば私のイチオシはメインで利用しているアコムとなるのですが、今回紹介した点サービスが気に入ったという方はやはり、モビットがおすすめです。

こちらでさらに詳しいサービスの内容や利点、モビット全体の総評を行っていますので、時間があれば覗いてみてください。

モビットは金利が高い?いくら?他社と比較してみた

 

3位えげつないほど長い無利息金利 レイク

第3位は、プロミスと同じく『金利で得をするならこの消費者金融!無利息でおすすめな借入先ベスト3』で見事1位を獲得したレイクがランクイン。

接点となるポイントが同じなので極力割愛して紹介させていただきますが、レイクがランキング入りした理由は圧倒的にロングな無利息金利にあります。(気になる方はリンク先も参照のこと)

一般的な無利息金サービスでは、1週間~30日ほどが目安となります。

しかし、レイクでは驚きの180日間もの無利息期間を受けることが可能です。

単純に計算して他社消費者金融の6倍もの無利息サービスなので、一点ずば抜けているユニークなサービスということで3位と相成りました。

もちろん、これだけの無利息期間が付くので無制限と言うわけではなく、対象となる金額が5万円までと金額的には小粒となっています。

それにしても6ヶ月間、約半年もの間無利息というのは度肝を抜くお得さで、一ユーザーとしてはぜひともこのサービスが消費者金融のスンタードになってくれることを願っています。

無利息の利点の一旦を紹介すると、

10万円を借りて無利息30日間を適応した場合

返済回数 返済額 元金充当 利息充当 返済後残高
1 3,000 3,000 0 97,000
2 3,000 1,565 1,435 95,435
3 3,000 1,589 1,411 93,846
4 3,000 1,612 1,388 92,234
5 3,000 1,636 1,364 90,598
6 3,000 1,660 1,340 88,938
7 3,000 1,685 1,315 87,253
8 3,000 1,710 1,290 85,543
9 3,000 1,735 1,265 83,808

10万円を借りて無利息180日間を適応した場合

返済回数 返済額 元金充当 利息充当 返済後残高
1 3,000 2,261 739 97,739
2 3,000 2,294 706 95,445
3 3,000 2,328 672 93,117
4 3,000 2,363 637 90,754
5 3,000 2,398 602 88,356
6 3,000 2,433 567 85,923
7 3,000 1,729 1,271 84,194
8 3,000 1,755 1,245 82,439
9 3,000 1,781 1,219 80,658

 

となり、色付けしている部分が無利息が適応されている部分です。

180日間の方は期間が終了した直前利息が倍以上となり、どれだけありがたい恩恵なのか目に見えてわかりますね。

もちろん、利息が減退されている分、元金の返済に回されますので完済も当然早くなっていきます。

恒例の商品スペックですが、

融資限度額 1万円~500万円
貸付利率(実質年率) 4.5%~18.0%※1
利用対象 満20歳~70歳※2
遅延損害金(遅延年率) 20.0%
返済方式 残高スライドリボルビング方式

元利定額リボルビング方式

返済期間、返済回数 5年、60回※3
必要書類 運転免許証等※4
担保、保証人 不要

となっていて、無利息期間が強いだけに突出して優れている点がないのが難点

裏を返せば欠点もなくバランスが良いとも言えますが、強いてこの中で言及するならば、残高スライドリボルビング方式元利定額リボルビング方式の両方を採用していて、ケースによって利用出来る場合があることでしょうか。

さらに詳しく解説している無利息サービスや返済方式、返済額の仕組み、申し込み方法などはこちらの記事がわかりやすいと思うので、ぜひ足を運んでみてください。

新生銀行レイクは無利息最大180日間と利用しやすいのが特徴

 

長所を長所足らしめるためには注意が必要

消費者金融の中でも独自性の強いサービスを紹介してきましたが、どれも方向性が違っていて利用状況によって得にもなれば無駄になるものもあります。

例えば、レイクの無利息サービスは最大180日間受けることが出来ますが、5万円までと制限があるので長期利用+高額利用の方にはあまり面白くない機能でしょう。

逆に短期間で少額を利用するユーザーであれば、嘘のようにメリットがはまって大変お得に利用出来てしまいます。

プロミスもポイントを貯めるためのミッションが達成し辛いと感じる方には恩恵が薄いですし、モビットもweb完結させるための材料がないユーザーには手の届かない高値の花

それぞれ大変魅力のあるサービスに違いはないですが、ぜひ自分が利用したいサービスよりも、利用出来るサービスを第一条件として、それから好みで選択してもらうのが間違いないのかなと思います。

また、今回のランキングとは別に、異なる観点から算出したランキングも書いています。

こちらでは金利金融商品としてのスペック審査難易度などで優劣を決めているので、興味のある方は一緒に読んでもらえればと思います。

金利で得をするならこの消費者金融!無利息でおすすめな借入先ベスト3

キャッシングスペックで選ぶならこの消費者金融!借入性能の高い借入先ベスト3

審査難易度で選ぶならこの消費者金融!審査通過率の良い借入先ベスト3

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