クレジットカードを新規発行するだけで5000円キャッシュバック!カード発行して特典貰ったらすぐに解約すればいいんじゃないの?という気持ちもすごくわかります。

特典欲しさとかではなく単純に「カード発行したけど気持ちが変わってやっぱりいらないや」と思ってすぐに解約してしまうこともあると思います。

しかし、そんな行動を繰り返してしまうと、カード会社から信用を失うことにつながります。カード会社の信用を失うということは、あなた自身の社会的信用を失うことと同じです。

クレジットカードの大量発行、短期解約は絶対NGです。その理由を必ず確認しておいてください。


クレジットカードの短期解約は絶対NGの理由

1.企業は広告費の無駄使いをしたくない

クレジットカードを発行している企業は、一人でも多くの人にクレジットカードを利用してもらいたいため、CMや雑誌や広告などを使って宣伝活動をしています。もちろんこの宣伝活動には莫大な広告費用が使われています。

クレジットカードを申し込むと5000円キャッシュバックとか、8000ポイントもらえるとか、1万円分の商品券がもらえるという特典も、クレジットカードを1人でも多く人に利用してもらうために準備されたもので、すべて広告費となってるわけです。

カード会社はカード利用者に支払ってもらえる手数料で利益を得ていますので、利用してもらえないとカード会社は損をしてしまいます。

カードを利用してくれる人に対しての特典なのに、特典だけ欲しい人、カードを使わない人、短期解約をする人にはなるべく申し込んでほしくありません。広告費の損失につながるからです。

2.クレジットカードの申込履歴はすべて把握されている

どこのクレジットカードをいつ誰が申し込んだのか、実はこういった情報はすべてカード会社に記録されており、カード会社間で情報共有されております。

別のカード会社であったとしても同時申し込みがあったり短期間にたくさんのカードの申し込みをした場合、カード会社にはすべて筒抜け状態です。

短期間にクレジットカードを複数申し込む理由を考えると、自然ではありませんので疑いが掛かります。ほとんどの場合は怪しまれるためカードの審査も通りにくくなります。

3.つまりカード会社の印象は非常に悪くなる

カードをちゃんと利用してくれる人に申し込んでほしいし発行したい。それがカード会社の利益につながるから。短期解約をしようとする人や特典狙いでカードを同時に複数申込みする人は怪しいし会社の損失につながる可能性もあるので、なるべくカードを発行したくない。

怪しい行動はすべてカード会社に筒抜けです。仮に特典狙い出なかったとしても、短期解約を目的としていなかったとしても、それに近い行動をしてしまうと同じ扱いとなり、あなたの信用を失ってしまいます。

カード会社の印象が悪くなる、つまり信用を下げることになるため、いざと言うときに圧倒的不利な立場となってしまいます。

将来、もし本当に誠実な気持ちでクレジットカードを欲しいと思った時に、過去の怪しい行動によってカードを発行できなくなるかもしれません。

4.特典欲しさに大量発行&短期解約は命取り

ポイントサイトやキャンペーンを利用すると、短期間でカードを申し込めば合計で数万円分の特典を受け取ることができます。カードの新規発行をすれば5000ポイントもらえるというポイントサイトも最近増えております。

ポイント欲しさに、特典欲しさに、それを目的としてカードを複数発行する行為は自分の信用を下げることにつながり、将来的に見ると自分の首を絞める結果となってしまいます。

特典をたくさんもらえて、ポイントがたくさん貯まって、今この瞬間は得をするかもしれませんが、長期的に考えていくと、将来的に損をする機会が多くなるかもしれません。

クレジットカードの短期解約、短期間で複数申込み、大量発行には十分気を付けてください。

クレジットカードの発行基準は半年に1枚

クレジットカードは全国で約2億5000万枚以上、全国で500種類以上発行されており、一人当たり平均2枚~4枚のクレジットカードを所有している計算となります。

実はクレジットカードの所有限度枚数は無く、制限なしで何枚でも発行することができます。中には30枚以上所有している方もおられます。

でも、それは同時に30種類を申し込んで得たのではなく、ちゃんと1枚1枚利用して信用を積み重ねたことによって得ています。

クレジットカードを複数所有したい場合、カード1枚あたり約半年間は利用したうえで2枚目のカードの申し込みをするのがベストです。

1枚目のカードを発行し、支払いも遅れることなくちゃんと利用して実績を作ります。その実績が2枚目のカードの申し込みの審査に影響します。

3枚目を発行したい場合は、1枚目と2枚目の利用状況が審査に影響し合否が決まります。このようにして信用さえ積み重ねることができればカードは何枚でも発行することができます。

複数カードを所有したい場合、カードを解約したい場合は、半年間利用したうえで次のカード、半年間利用したうえで解約をするように心がけましょう。


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