• 新車を購入したい、いつかはあこがれの一戸建てを…。
  • 家計もしっかりと把握して節約に励まねば!

しかし、一概に節約をしようと考えても、自分と世間の間での家計に関しての考え方が違えば、節約の仕方も変わってきます。

今回は、家計の中でもライフラインの一つである水道料金に関してスポットを当ててみましょう。

節約をするためには、まず一般的な平均値を知ることが大前提になります。

世帯別、地域別でも紹介するので自宅の水道料金と比べてみてください。


▶引き落とし忘れてた!遅延すると信用記録にキズがつく…残高不足で支払いできない時に今すぐやるべき対策とは?

世帯人数による水道料金の平均値の違い

まずは世帯人数によって変わってくる、水道料金の平均値を見ていきましょう。

ご家庭の世帯人数の平均値と実際の水道料金を比べてみれば、まずはどこから節約をするべきなのか、と言ったところが見えてきますよ。

1人暮らし世帯の場合

楽しい一人暮らしですが、ライフラインのことを考えてみると、意外にムダ使いをしているのがこの世帯。

平均的な1人暮らしの水道使用料は、およそ8㎥程度になっており、これを金額に換算してみると、およそ1500円から2000円程度

水道料金の徴収は2か月に1度である自治体がほとんどなので、1度に請求される水道料金は3000円から4000円ほどになります。

2人暮らし世帯の場合

では次に、幸せいっぱいなイメージがある、2人暮らしでの水道料金を見ていきましょう。

2人暮らしでの水道使用量の平均値は、およそ16㎥

これに基本料金を足して水道料金として見てみると、3500円から4000円程度となります。

1人暮らしと同じく2か月に1度の徴収だとして、1度に請求される水道料金は7000円から8000円ほどということになりますね。

3人暮らし世帯の場合

どんどん見ていきましょう、次は3人世帯の水道料金を見ていきます。

3人暮らしの世帯の場合、平均的な水道使用量は21㎤

1人暮らし、2人暮らしと比べて少し使用量が減っているのは、大人1人と子供世帯が多くなるからという側面が考えられますね。

ではこの使用料を金額に換算してみるといくらになるのでしょうか。

3人世帯の水道料金はおよそ5000円ほどとなり、2ヵ月分で10000円の請求となります。

比較してみれば使用量自体は少なめですが、金額的にはだんだん高くなってくるのが、このあたりからでしょうか。

4人暮らし世帯の場合

最後に、4人暮らし世帯での水道料金を見ていきましょう。

平均的な4人暮らしでの水道使用量は、およそ25㎥といったところ。

こちらも1人暮らし世帯や2人暮らし世帯と比べると、随分使用量が少なく感じますね。

ここでの違いは料理に使う水の比率が違う、ということが考えられます。

また、4人家族ともなると、普段から考えるまでもなく節約を心がけているという面もありますね。

では使用量を金額に換算してみましょう。

4人暮らしの世帯では平均的なところで6500円ほどとなります。

これを2か月に1度の徴収額として考えると、13000円ほどが平均値

また、ここまでの金額には上水道、下水道を合わせた金額を紹介してきました

下水道を使用していない地域の場合、平均値よりも3分の1程度下回った額が平均値となると考えてくださいね。

そもそも水道料金の算出方法は?

ここまで世帯人数の違いによる、水道料金の平均値を紹介してきました。

しかし、平均的な水道使用量、ここからはじき出される水道料金だけを聞いても、なぜその金額になるのか?

といったところが不明のままですよね。

生活に密着した水道料金なので、きちんと理解することは節約のためにも大切なこと

なんだかややこしく感じるかもしれませんが、後ほど実際の数字を使って例を挙げていくので、頑張ってみていきましょう。

  • 水道料金の計算式:(基本料金+従量料金)×1.08=水道料金

上水道、下水道ともに同じ計算式を使用し、足した額が請求額となります。

また、従量料金の額は各自治体の水道局のHPなどに記載されているので、計算する際には確認してみてください。

自治体によって設定されている範囲などが違うので、お住いの自治体の数値を当てはめてくださいね。

(※ここでは東京都の水道局が発表している従量料金表を参考としています。)

文字だけで見てもなかなか理解しづらいと思うので、上記で宣言したように実際の数字を当てはめてみていきましょう。

2人暮らし世帯の平均水道使用量、16㎥の場合

  • 1~5㎥の従量料金は0円。
  • 6~10㎥の従量料金は22円×5㎥=110円。
  • 11~16㎥の従量料金は128円×6㎥=768円。

基本料金を1200円とした場合、(1200+768)×1.08=2125.44円となり端数は切り捨てになるので2125円。

ここで同じように下水道の料金も算出していきます。

0~8㎥まで560円。

8~16㎥が110円となり、110×8㎥=880円となるのです。

小計が1440円となり、上記で算出した上水道の2125円を足して、

2125+1440=3565円が1ヵ月分の水道料金というような算出方法となっています。

何となくでもわかっていただけたでしょうか?

上水道と下水道の違い

さて、上記で水道料金の計算式など紹介しました。

しかし、同じ水道料金でも上水道と下水道では㎤に対する料金が異なっていますよね。

上水は純粋に生活で使った分だけの代金を払っているのに比べて、実は下水道代には、下水処理場のメンテナンス費なども含まれているのです

下水道を使っている人全体で、費用を分散させていることになるので、上水道の料金表とはまた異なった料金となるのですね。

下水道は通っている地域のみ徴収される

基本的には上水道代だけではなく、下水道の代金も「水道代」としてまとめて請求されている自治体がほとんどです。

上記までで紹介してきた平均値よりも、自分の家はずいぶんと水道代が低いと感じたならば、下水が通っていない自治体なのかもしれません。

下水が通っていなければ、当然下水道の料金は徴収されませんよね。

紹介してきた平均値よりも自宅の水道代が安価な場合は、それだけで安心せず、下水料金が入っているのかも確認してみてください。

ちなみに私が住んでいる自治体では、下水道が通っていないので、平均値よりは幾分か水道料金が安めになっていますよ。

安価に住むことはうれしいことなのですが、衛生的にはどうなのかな?

と考えてしまうこともあるので、調べてみると意外に楽しくなってくることもありますね。

うちの水道料金は安い?高い?地域による平均値も確認

自治体によって従量料金は変わってくる、と紹介しましたが、まだほかにも気を付けなければいけなことがあります。

普段見ることもない計算式を見た後なだけに、まだあるの?

と疲れてしまいそうですが、もう少し頑張ってみましょう。

ここからは基本料金に関して詳しく紹介していきます

基本料金の違いも大きい

ここまで紹介してきた中で、自治体によって従量料金が変わる、また下水の有無でも水道料金が大きく変わってくることはわかっていただけたと思います。

しかし、節約を考えるのならば、まだまだ気を付けるべきポイントがあります。

それは「基本料金」

実は水道の管轄は自治体が行っており、国に一元管理をされているわけではありません。

ここはちょっと意外に感じる方も多いと思いますが、このことから基本料金にも高い自治体、安い自治体という違いが出てくるのです。

この基本料金ですが、節約をしようと考えているときには馬鹿にできないものがありますよ。

1人暮らしの方など場合によっては、従量料金よりも基本料金の方が高いなんてこともあるのです。

そんなばかばかしいと感じてしまいますが、私自身も実際に仕事が忙しくてほとんど家に帰れなかった時、この現象を見たことがありますが、なかなかがっくりくるものですよ。

なんだかもったいないと感じてしまうんですよね。

では一例として、基本料金の高低が激しい自治体の一例を見てみましょう。

一番安い自治体は山梨県、富士河口湖町

メーターの口径が18mmの場合、基本料金は870円と驚くほど安価になっています。

また、逆に高く設定されているのが北海道羅臼町となり、7㎥まで2070円と、なぜそんなに高いのかと首をかしげてしまうようですね。

ただ、自身の住んでいる地域の水道料金が高いからと言って、すぐに引っ越すというわけにはいきません。

しかし、これから引っ越しを考えている方などは、水道料金が安いところを。

という考え方を検討材料の中に入れてみるのも、一つの手ではないでしょうか。


▶引き落とし忘れてた!遅延すると信用記録にキズがつく…残高不足で支払いできない時に今すぐやるべき対策とは?

↑一番最初に戻ってもう一度読み直す↑

クレジットカード
ランキング特集

クレジットカード 総合ランキング
学生専用 海外留学
20代新社会人 節約・主婦
即日発行 還元率高い
年会費無料 審査難しい
ステータス高い
「審査がちょっと心配…」というあなたにオススメしたい記事
審査に落ちた人でも申込みできる「ACマスターカード」とは?
クレジットカードの審査を絶対に通すためにやるべき13のチェック項目
クレジットカードの審査に落ちたら他カードの審査もできないのか?
クレジットカード限度額の増額審査に落ちる5つの理由と4つの審査基準
楽天カードの審査を確実に通すために準備すべきこと&よくある質問まとめ
   
少しでも多くのポイントを貯めたいあなたに読んでほしい記事
dカードゴールドの還元率と特典スゴすぎ!全員ドコモに乗り換えて発行すべきだわ
楽天カードはポイントの貯まりやすさが魅力!口コミ評判まとめ
Yahoo!JAPANカードとファミマTカードを徹底比較!2枚発行して二重取りできる?
Yahoo!JAPANカードでTポイント貯まる!メリットデメリットまとめ
リクルートカードのポイント還元率1.2%最強!メリットデメリットまとめ
     
マイルを貯めて、家族全員分の海外旅行費用を無料にする方法とは?
ANAマイルを貯めるとどんなメリットが得られるのか?
JALとANAのマイルを貯める4つの方法を徹底解説!
ANASKYコインとは?ANAマイルを使うよりもANASKYコインに交換したほうがお得?
ANAマイルの36か月間の有効期限を少しでも延長させる賢い方法
dカードゴールドで年間1万マイルを貯める陸マイラー必見の最新手法
     
楽天カードを申し込む前に読んでほしい記事
楽天カードの期間限定入会キャンペーンでもらえる8000円分の楽天ポイントを確実にGETする方法と注意点について 
楽天カードの過去の新規入会キャンペーンまとめ!いつ始まる?いつポイント付与される?
楽天ゴールドカードは申し込む価値ある?どう違うのか比較してみた
楽天プレミアムカードは申し込む価値あるのか?どう違うのか比較してみた
楽天カードの審査時間は遅い?審査結果はいつ頃メールで届く?
     
dカードGOLDを申し込む前に読んでほしい記事
dカードGOLDの家族カードは絶対作っておくべきと断言する理由とは?
dカードGOLDのケータイ補償は水没も盗難も破損も対応?補償を確実に受けるために
dカードGOLDの年会費いつ支払う?年会費をポイント払いできる?
dカードGOLDどこの空港ラウンジで使える?利用方法と利用人数について
dカードの特徴スペックとメリットデメリットまとめ