私達は、生活の様々な場面で水に支えられています。

水を使ったら必ず支払わなければならないのが水道代。

毎月かかるものだから、便利でお得なクレジットカード払いにしたいものですよね。

カードなら、ポイントも貯まるし、わざわざ毎月コンビニ足を運んで支払う必要もありません。

あなたの支払っている水道代は、クレジットカード払いできるのでしょうか。

今回は、水道代のクレジットカード払いについて、まとめてみました。


▶引き落とし忘れてた!遅延すると信用記録にキズがつく…残高不足で支払いできない時に今すぐやるべき対策とは?

水道代はクレジットカード払いに変更できる?カード払いできるところとできないところがある?

水道代は、クレジットカード払いができる地域とできない地域があります。

私達の利用している水道は、全国でひとつの水道会社が管理しているのではなく、各地域の水道局が管理しているのです。

自分の地域の管轄水道局がクレジットカード払いに対応しているかどうかで変わってきます。

ちなみに、現在水道代のクレジットカード払いに対応しているのは、以下の通りです。

  • 北海道
  • 岩手県
  • 茨城県
  • 埼玉県
  • 千葉県
  • 東京都
  • 神奈川県
  • 山梨県
  • 長野県
  • 岐阜県
  • 静岡県
  • 三重県
  • 滋賀県
  • 京都府
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 和歌山県
  • 岡山県
  • 広島県
  • 香川県
  • 福岡県
  • 長崎県(一部地域)

 

口座振替で支払いをする3つの特徴

クレジットカード払いができない地域に住んでいても、自動的に口座から引き落とされる口座振替があります。

口座振替に設定しておけば、払い忘れもありません。

また、水道局側としても水道代をしっかり回収できるというメリットがある為、現在ほとんどの水道局で口座振替を推進しています。

では、口座振替で支払いする場合の、特徴を3点ご紹介しましょう。

口座振替割引がある場合がある

毎月自動的に水道代が支払われる口座振替は、未払い防止となり、利用者も水道局もWIN-WINです。

更に、払込用紙の郵送をする手間も省けるので、その分水道局側もコストが抑えられますね。

そういった理由から、口座振替を選ぶと水道代の割引が適用される地域もあります。

1か月50~100円引きが相場なので、大した事ないと感じる方もいるかもしれませんが、年間だと600~1200円割り引かれるので、便利で少しでもお得に!と考えたら、口座振替割引を利用した方がおすすめです。

ポイントは貯まらない

残念ですが、口座振替で支払いをしても、ポイントは貯まりません。

引き落とし銀行でのやりとりが増えるだけですが、まれに「光熱費を口座振替にすると、プレゼント進呈」というキャンペーンを行っている銀行もあります。

また、口座振替で割引適用の地域に住んでいる方は、クレジットカード引き落としをどちらがお得か比較してみると良いでしょう。

クレジットカードなら、利用額に対してポイントが貯まるので、月の割引額以上のポイントが貯まるくらい水道代を払っているなら、クレジットカード払いの方が得になります。

引き落とし日の把握が面倒

水道代の引き落とし日は地域によって違います。

2か月に1度の地域が多いようですが、月1の地域もあり、更に必ずしも毎月末日が締め日ではない場合もあります。

支払い日の決まっているクレジットカードと違い、いつ引き落とされているのか把握が難しいのが水道代です。

口座振替の引き落とし日は、水道メーターの検針お知らせ票に記載してあります。

検針日に郵便受けに入っている事が多いので、見逃さずにしっかりチェックするように気をつけましょう。

払込用紙で支払いをする3つの特徴

口座振替で水道代を支払わない場合は、自動的に払込用紙で支払う事になります。

では払込用紙でも支払いには、どんな特徴があるのでしょうか。

銀行やコンビニへ支払いに行くのが面倒

払込用紙が届いたら、銀行やコンビニに自分で足を運んで、水道代を支払わなければなりません。

学校や会社帰りに、幼稚園のお迎えのついでに…

と、コンビニで支払うように努めている方も多いとは思いますが、自動的に支払われる口座振替やクレジットカード支払いに比べて、手間がかかるので面倒です。

忘れがち

払込用紙は、自分の都合で支払いに行けるのは便利ですが、逆を言えば忘れてしまいがちな方法でもあります。

「いつでも払える」という環境は、支払いを後回しにしてしまいがちですよね。

忘れてしまったり、払込用紙が郵送されている事に気づかないまま支払い期限が過ぎ、気付いたら水道が止められてるという危険性があります。

現金のみの対応

水道代の払込用紙払いは、代金収納と言って、「水道局の代わりに銀行やコンビニが間に入って代金を受け取ります」というシステムです。

代行収納は基本的に現金のみでしか、受け取ってもらえません。

まれに、電子マネー払い可能なコンビニもありますが、基本は現金のみで、商品券なども使えません。

水道代をクレジットカード払いに変更する3つのメリット

ここまで口座振替や払込用紙をご説明してきましたが、もしお住いの地域で水道代のクレジットカード払いができるなら、是非利用してみたくなる、以下のようなメリットがあります。

ポイントが貯まる

クレジットカードを利用する方の多くの目的は、ポイント獲得でもあるでしょう。

現金での支払いはそれっきりですが、クレジットカードには利用する事で貯まるポイントがあるので、使えば使った分だけ貯まります。

しかし、ここには落とし穴も。

クレジットカードの種類によっては、公共料金の支払いにポイントがつかないカードもあります。

利用登録をする前に、お手持ちのクレジットカードのポイントルールを一度確かめてみましょう。

引き落とし日をまとめることができる

クレジットカードの便利な点は、様々な支払いを一度にまとめられるという所です。

払込用紙や口座振替だと、電気代、ガス代、水道代の支払い日はバラバラです。

しかし、同じクレジットカードで引き落とせば、決まった支払い日までに口座残高を用意すれば良いので、支払いがまとまって分かりやすくなります。

支払い管理が楽になる

クレジットカードを利用すると、月々の明細書が送られてきたり、ネットで郵送明細書と同じ内容を確認する事ができます。

一覧でみる事ができるので、家計簿代わりにもなります。

生活費を管理する上で、1枚のクレジットカードに様々な支払いをまとめられるのは、分かりやすく便利です。

水道代をクレジットカード払いに変更する方法

各地域のホームページで水道局を調べ、電話する

水道代をクレジットカードに変更する為には、まず水道局を調べましょう。

インターネットで検索する事もできますが、水道代の検針票や払込用紙の郵送ハガキ等にも連絡先の記載があります。

ただし、クレジットカード払い変更窓口は、郵送物の問い合わせ先とは違う可能性もあるので、一度ホームページも見てみましょう。

例えば東京都の場合は、東京都水道局のホームページで、23区と多摩地区とで連絡先が分かれています。

受付の曜日や営業時間について

水道局の問い合わせ窓口は、漏水などの緊急事態に備えて24時間営業している地域もあります。

しかし、クレジットカード払いの変更手続きは、土日祝休みで9:00~18:00等の営業時間の水道局が多いようです。

営業時間は例なので、お住いの地域の詳細な情報は、直接ホームページで調べて下さい。

また、申込みが完了しても、その月からすぐにクレジットカード払いが開始されるわけではありません。

翌月や翌々月からの対応になる事も覚えておきましょう。

ネット申し込み

多くの水道局では、ネットでのクレジットカード払い変更受付を行っています。

ほとんどが、ネットで申込みをして、変更届が後から郵送されるというパターンです。

届いた書類に必要事項を記入し、返送します。

都市部では、ネットで会員登録をすると、用紙記入なしでネット手続きのみで変更できる水道局もあります。

水道代って毎月の平均相場いくらぐらい?

一人暮らしの場合

一人暮らしの水道代の平均額は、約3000円と言われています。

2か月に1度の請求なので、月平均は約1500円という事になりますね。

確かに、私の周りでも一人暮らし世帯の光熱費を聞いたことがありますが、1か月2000円しない程度が相場のようです。

4人家族の水道代の平均額

総務省が公開している世帯人数別の水道代平均は4人家族だと、1か月で5978円になります。

2か月に1回の請求地域の場合は、一度の請求で1万円を超える事もあるという事ですね。

確かに、一人暮らしに比べて家族4人となると、お風呂やトイレなど水を使う機会が大幅に増えるという結果ですね。

還元率1%なら年間何ポイント貯まるか

では、これを例にもし100円=1ポイント貯まるクレジットカードで支払いをしたら、1年間でどれくらいポイントが貯まるのか、確認してみましょう。

一人暮らしの場合

月約1500円×12か月=18000円

ポイント換算すると…
180ポイント!

・4人家族の場合

月約6000円×12か月=72000円

ポイント換算すると…
720ポイント!

4人家族の場合は、口座振替割引が月50円だった場合、年間割引額が600円なので、クレジットカード払いの方がお得という事になります。

クレジットカード払いの注意点

クレジットカードには、限度額があります。

カード発行をする時に、カード利用できる金額の上限を自分で決めたり、審査によってきめられている金額です。

もし10万円等の低額しか借りられない場合、知らぬ間に限度額を超えているなんて事のないよう注意しましょう。

限度額を超えてカードを利用しようとすると、カードの利用ができずにエラーになる事も。

お店でのエラーならまだ良いのですが、水道代を引き落とす時期にエラーになってしまうと大変です。

水道代を引き落とせずに、追納の連絡に気づかなかったら、水道を停められてしまう危険性があります!

もし限度額を超えてしまう事に不安な場合は、毎月払い専用のカードの発行がおすすめです。

毎月支払わなければならない光熱費・保険料・税金などは、大体引き落とし金額が決まっています。

専用カードを発行して、毎月の引き落としを滞りなく行える大人の使い方がおすすめです。

毎月の支払いに登録するならこの3つの条件に該当するクレジットカードがおすすめ

ポイント還元率1%以上

クレジットカードは還元率1%以上が断然お得!

100円で1ポイント貯まるクレジットカードなら、計算もしやすくてポイントも貯まりやすいのでおすすめです。

1000円利用で5円分のポイント還元と言うクレジットカードもありますが、これは還元率が0.5%なあげく、999円以下は切り捨てられてしまうので、あまりおすすめできません。

年会費無料

毎月の支払用のクレジットカードは、発行や年会費にお金をかけたくありませんよね。

手軽に利用するなら、年会費無料で使いやすいクレジットカードがおすすめです。

永年年会費無料というカードもあれば、年間5万円以上の利用があれば年会費無料というカードもあります。

ただし、年間利用金額の条件があるカードは「水道代、電気代、ガス代、保険料の利用は条件外です」というカードもあるので、特典利用の詳細をよく読んでから申込みしましょう。

入会キャンペーン特典

クレジットカードに入会する際、最近では入会特典でまとまったポイントがもらえるキャンペーンをよく見かけます。

このキャンペーンは是非利用しましょう!

ポイント特典は大体5000ポイント前後で、入会するだけでもらえるポイントや、条件をクリアすると獲得できるポイントに分かれています。

カード発行時に最大5000ポイントプレゼント!

【内訳】

新規入会特典…2000ポイント
初回利用特典…1000ポイント
光熱費カード引き落とし登録特典…2000ポイント

他にも、提携サービス利用特典や、大手キャリア携帯会社の引き落とし登録特典など、様々な種類の特典があります。

入会するだけでも2000ポイントもらえる事が多いので、それだけでも発行した価値がありますね。

水道代の支払いは、上手に使えばクレジットカードの利用でお得になります。

生活する為には必ず支払わなければならない光熱費。

少しでも便利に利用して、ポイントの恩恵も受け、効率よくクレジットカードを使っていきましょう。


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更新日:2017/09/03

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