何回かカードロードやキャッシングの申し込みをしたことがある方なら思わず検索したことある!と頷いてしまう、審査の合格率のランキングを紹介します。

自分でも審査に通るのか、あまり落ちている報告多数だと申し込みたくないなど、審査通過率は借り入れ時の大きな指標です。

正直、審査の合否は個人の状況如何に依るところが大きいです。

そのために検索するユーザーは自分と似た境遇の触れ込みを探そうとする部分があると思います。

少しでも皆さんの判断基準として役立てるよう私調べではありますが、順位付けの理由を盛り込みつつ解説して行きます。

審査の難易度はわかったが、他の情報は?という方のために、本文中に紹介した消費者金融は全て個別で詳細をまとめている記事があるので、そちらも合わせてご覧ください。


▶【人気急上昇中】審査に落ちた人でも申込みできるクレジットカードはコレだ!

審査通過率を全体的に高めるコツ

これから紹介する消費者ランキング各社は、前提として以下の要素(テクニック)を実践しています。

  • 収入証明書を提出する
  • 借入申し込みを複数行わない
  • 重ねて申し込む時は間隔をあける
  • 可能な限り借金残高を清算して申し込む

上記4点を実践している体で解説していきますので、各要点を簡単に説明します。

収入証明書の提出は求められないケースも多いですが、だからと言って出さないのは審査上大変勿体無いこと。

積極的に安定した収入がある事を証明し、事前に提出する事によって審査でプラス査定してもらうことが出来ます。

また、借入申し込みを複数行わないと言うのは、申し込みをした履歴が情報機関へと残り、審査時に借入先が参照できてしまうために、出来れば一社一社確実に申し込んで行くようにしましょう。

重ねて申し込まずに間隔を空けることもそうですが、短い間隔で複数回のキャッシング申し込みが確認されると、消費者金融側はお金に困っている火の車状態のユーザーと判断され、審査ではマイナスな印象を与えてしまいます。

借入残高を減らして申し込む理由は、審査の重要要素である借金と収入のバランスで勘案される部分が、設定された利用可能額ではなく、実際に利用している金額を参考にするためです。

一時的でも借入残高を減らして申し込み、審査に通って新規借入をした上で再び入金分を引き出す、というのが短期的には効果のある対策です。

これらのコツは消費者金融のキャッシングのみならず、クレジットカードでも有効な方法なので、ぜひ頭の隅にでも置いておいてください。

消費者金融審査通過率ベスト3

1位アコム

1万円~800万円
貸付利率(実質年率) 3.0%~18.0%
必要書類 運転免許証(交付を受けていない方は個人番号カードや健康保険証等)※顔写真がない書類の場合は別途書類が必要
※お借入総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要
返済方式 定率リボルビング方式
返済期間、返済回数 最終借入日から最長9年7ヵ月・1回~100回
遅延損害金(年率) 20.0%
担保、連帯保証人 不要

消費者金融で審査通過率が1番高いのはアコムです。

大体こうしたランキングには異議を唱える意見も多いですが、ことアコムに関しては声高に否定する人はいないのではないでしょうか?

それほどアコムは消費者金融界でも確固たる地位を築いているように思います。

まず、私の経験談を紹介すると、1番最初にキャッシングをしたのが学生時代にダメ元で申し込んだアコムでした

当然、アルバイトをしていても年収と呼べるような代物ではなく、クレヒスも0のいわゆるホワイト状態。

しかし、いざ申し込んでみるといきなり30万の枠がポンっと設定され、戸惑いと共に喜んだのを覚えています。

さらにこれだけではなく、アコムでは3ヶ月から半年に1回機会審査で貸付を見直してくれているのではないかというほど、増額手続きの案内が来ます。

しかもこの手続きが簡単で、審査らしい審査もなく3分後には利用可能額が増えている始末。

これほど審査に対して寛容な消費者金融を経験したことはありません。

増額も10万円単位で増えることがあれば、2万円や3万円で刻んでくることもありました。

個人的には誰彼構わず融資をしている訳ではなく、しっかりとユーザーの余力を見定める審査体制が整っていると考えています。

以上のことから消費者金融、銀行系融資サービスをざっと10行かないくらい体験して来た上でアコムを1位とさせていただきました。

少しスペックの面で補足すると、私が紹介してきた消費者金融の中でもダントツの優秀さです。

冒頭の表で言うところの融資額と適応下限金利が得に優れており、この2つの数値が大きければ大きいほど金融商品として高スペックということになります。

まだまだアコムの魅力や話は尽きませんが、続きが気になる方はこちらの記事を読んで見てください。

アコムは金利が高い?いくら?他社と比較して見た

2位プロミス

融資額 500万円まで
契約額 ユーザー指定の契約額(極度額)の範囲内で、プロミスが決定した金額
金利適用方式 単一金利
借入利率 4.5%~17.8%(実質年率)

新規契約の方が対象。

遅延利率 20.0%(実質年率)
返済方式 残高スライド元利定額返済方式
返済期日 5日、15日、25日、末日の中から、ユーザーの都合にあわせて選択可能。

三井住友銀行またはジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替による返済を希望する場合、返済期日は5日となる。

返済期間、返済回数 最終借入後原則最長6年9ヶ月、1~80回
申し込み資格 年齢20歳以上、69歳以下の本人に安定した収入のある方

主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合申し込み可能。

資金用途 生計費に限る。

(ただし、個人事業主の方は生計費および事業費に限る)

担保、保証人 不要

審査通過率第2位はプロミスです。

今回紹介した消費者金融ランキングは申し込んだ順にアコム、アイフル、プロミスなのですが、どうして順位が前後しているかというと、既に数社借り入れを断られている状況で、藁にもすがる思いでいわゆる温情発行してもらえたのはプロミスだけだったからです。

温情発行とは?

つまりは自分でも新規借入不可能だというケースで、例え10万円でも貸付してくれた実体験に基づいた順位ということです。(希望額が30万円だったと思うので、本当にぎりぎりだったと思います)

プロミスの審査に通過し、最低限度枠を獲得した後も資金繰りに悪戦苦闘した後、しばらくキャッシング契約を結べることはありませんでした。

このことから、相当条件が悪い方でも申し込める審査条件、または判断基準を有していると言えるのでアコム共々自転車操業をしている方の最後の砦と言えます。

スペック的な特徴は、他の消費者金融に比べて上限金利が低いことです。

アコムのように下限金利であれば幅もあるのですが、上限金利となると大抵18%となります。

誤差の範囲とは言え、低金利であることに変わりはないので特筆すべき点です。

アコムと同じくプロミスに関する記事もまとめていますので、合わせて参考にして見てください。

リンク先の記事内容は、プロミスと同業界の各社金利を見比べてお得なのか、何が優れているのかについて詳しく書いています。

プロミスは金利が高い?いくら?他社と比較してみた結果まとめ

3位アイフル

1万円~500万円

500万円以内
※当社ご利用限度額が50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要
(慎重審査)

貸付利率(実質年率) 4.5%~18.0%
必要書類 運転免許証(交付を受けていない方は個人番号カードや健康保険証等)※顔写真がない書類の場合は別途書類が必要
※お借入総額により収入証明書(源泉徴収票等)が必要
返済方式 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式
返済期間、返済回数 1回の支払いにつき35日以内または毎月約定日払い
借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※500万円を年12.0%(実質年率)で借りた場合
遅延損害金(年率) 20.0%
担保、連帯保証人 不要

ランキング最後となる3位はどうするアイフル〜?のCMで馴染みのあるアイフル。

3社の中で借入した順番が2番目であれば、設定されている利用可能額も2番目に大きいので、先ほどのプロミスの加点には劣るものの、この順位となりました。

申し込んだ時点でアコムに30万円の借入額がある状況で新規に30万円のキャッシング枠をいただくこと(計60万円の枠)ができましたので、一定以上既存の借金ユーザーに対して間口が広いと言えます。

年収はご想像にお任せしますが、総量規制的にはギリギリ超えているかいない程度でしたので、余裕がある方にしか貸付しないということはないでしょう。

また、補足的な内容として、度重なる延滞や支払いの延長を繰り返してもなお、利用額の減退が行われませんでした。

良くも悪くも現状の30万円維持で増額されていないのですが、体感的にはマイナス要素の多いユーザーに対しても許容量が大きい消費者金融です。(見逃してくれる)

スペックはオーソドックスな消費者金融という感じで、金利が最低4.5%最高18%と高く、融資額もそこそこで、審査期間が短いスピードキャッシングのイメージです。

さらにアイフルについて詳しく知りたい、具体的に借入の検討をしても良い方はこちらに参考記事用意しておきましたので、ぜひご活用ください。

アイフルは金利が高い?いくら?他社と比較してみた

通過率が高いからと先に申し込むはちょっと待った!

今回は審査通過率が高い消費者金融をランキングでお届けしたわけですが、安易に1位から申し込むのは頂けません。

普通に考えれば審査難易度が優しいところから申し込もうと考えるのがユーザー心理。

しかし、先に楽なところを使い潰してしまうと後で首が回らなくなる恐れがあります。

借入先と借り入れ金額が上がるに連れて、当然認められるステータスも審査難易度も上がるわけなので当たり前ですね。

そんな時に例えば、今回のランキング1位アコムが新規借入先として残って入れば、大なり小なりとも貸付してもらえる可能性が高くなるのです。

なので、ぜひ皆さんには上からではなく、下の3位アイフルからアコムへと借り入れする流れで申し込みを考えてもらえれば幸いです。

逆に1度、2度借入出来れば金輪際借入、追加融資の必要はない!と断言出来る方は、アコムから順番に申し込んで行けば、希望通りに融資を受けられるでしょう。

審査通過率ではなく、例えば金利によるランキングや借り入れ性能の順位が知りたい方はこちらにうってつけの番付がありますので、ぜひご活用ください。

今回紹介したアコムやプロミス、アイフルも各ランキングで別要素をメインとした切り口で記述しているので、補完として読まれることをオススメします。

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