セブンカードプラスの特徴とスペック

セブンカード


項目 セブンカードプラス
年会費 初年度無料

次年度以降は5万円以上利用の場合無料。5万円以下の場合、本会員500円、家族会員200円

カードブランド JCB、VISAのどちらか
支払方法 1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、リボ払い、分割払い
支払日 毎月15日締め、翌月10日 土日祝の場合は翌営業日に支払い
電子マネー Nanaco(一体型・紐付型カードで選択できる)

Quickpay(nanacoカードに搭載)

ETCカード 無料(家族用も無料発行可能)
ポイント還元率 セブンイレブン、デニーズ、イトーヨーカドー、ヨークマート、オッシュマンズ、での利用は200円ごとに3ポイント付与。それ以外のお店では、西武・そごう・一部のポイント優待店では1%、その他は0.5%。
電子マネーチャージ nanacoにチャージ可能。

チャージ時200円に対し1nanacoポイントが付与される。

保険 ショッピングガード保険(海外)最高100万円補償

購入日から90日間補償。1万円の自己負担あり

緊急コールサービス(海外) 海外で万が一の時、事故や緊急トラブル時に電話で相談できるサービスがある。JCBプラザコールセンター、24時間年中無休。
特典:イトーヨーカドーハッピーデー 8のつく日、全国のイトーヨーカドー、ネットスーパーで食料品・衣料品、住まいの品が5%割引
特典:イトーヨーカドー、ヨークマート、オッシュマンズでの利用累積金額に応じてポイント付与 イトーヨーカドー、ヨークマート、オッシュマンズでの累積利用金額に応じてポイント付与。

100万円で3,000ポイント、150万円で10,000ポイント、それ以降は100万円ごとに10,000ポイント付与

特典:オッシュマンズでの第三金曜日・土曜日の割引サービス オッシュマンズの各店で毎月第3金曜日・土曜日にクレジット払い利用で5%割引
特典:マイレージ移行 ANAのマイレージへの移行が可能。

500ポイント→250マイル

キャッシング金利 15~18%
キャッシングATM手数料 国内 1万円以下108円、1万円以上216円

海外 無料

キャッシング支払方法 国内 一括払い、リボ払い

海外 一括払い

リボ払い手数料 15%
海外利用事務手数料 JCB 1.6%、VISA 1.63%

セブンカードプラスの特徴

1.ポイント還元率

1か月分の利用合計額に対してポイントが付与されるため、切り捨てがなく無駄なくたまるメリットがあります。

セブンカードプラスは端数の無駄がなく効率的にnanacoポイントをためることができます。

セブンイレブン、イトーヨーカドー、ヨークマートでボーナス対象商品をカードで購入すると、nanacoポイントをかなり効率的にためることができます。

たとえばある日のイトーヨーカドーで、冷蔵品のピザを298円ボーナスポイント30ポイント、というものを購入すると、単純計算で33ポイントが付与されることになります。

2.電子マネーnanaco、Quickpay

電子マネーのnanacoにセブンカードプラスからチャージすると0.5%のポイントがたまります。カード支払いが不可能な固定資産税、自動車税、住民税などの税金支払いや国民年金、国民健康保険、電気、水道、ガスなどの公共料金の支払いがnanacoでできるため、nanacoポイントはつかないが、このチャージポイントだけは得ることができるのが、大きなメリットです。

紐づけカードを選択した場合、nanacoカードにQuickpay機能がついており、登録すれば使えますがこちらのQuickpayは、後払い型のためチャージせずに電子マネーを利用することができます。ポイントもセブンカードプラスと同様、イトーヨーカドー、ヨークマート、オッシュマンズでは200円に3ポイント、その他では200円に1ポイントのポイントがたまります。

3.セブン銀行の利用

セブン銀行の取引でもポイントがたまります。給与や賞与の受け取り一件ごとに10ポイント、口座振替1件ごとに10ポイントが付与されるなど、公共料金の支払いや給与の受け取りにはとてもお得なポイントサービスを行っています。


セブンカードとdカードの特徴比較まとめ

セブンカードとdカードの特徴を以下に比較していきます。

セブンカード
セブンカード


dカード
dカード


発行会社 株式会社セブン・カードサービス 株式会社NTTドコモ
年会費 初年度無料 次年度500円(年間利用額が5万円以上の場合は無料) 初年度年会費無料

次年度以降も原則無料

(ショッピング利用が1回もなかった場合は本会員1250円、家族会員400円(税抜))

国際ブランド JCB/Visa Visa/Master Card
支払方法 一括払い、分割払い、リボ払いなどから選択可能 一括払い、分割払い、リボ払いなどから選択可能。
明細の確認方法 紙の利用代金明細書が毎月の支払日の前月末ごろに自宅に送付される。明細書の送付を停止し、インターネットでの参照に変更することも可能 dカードサイトで確認。

紙の利用代金明細書は送付されない。

付帯カード(ETC) あり あり(年会費初年度無料。2年目以降は利用がなかった場合500円(税抜))
付帯カード(家族カード) 初年度無料 次年度1名200円(年間利用額が5万円以上の場合は無料) 1枚目無料。本会員・家族会員どちらかで利用があれば2年目以降も無料。
付帯保険(海外旅行損害保険) なし なし
付帯保険(国内旅行損害保険) なし なし
付帯保険(ショッピング保険) 海外のみ、最高100万円 ※自己負担1万円 年間100万円まで
マイレージ なし JALのマイルへ移行可

5,000ポイント単位で交換でき、5,000ポイントにつき2,500マイル(手数料無料)

電子マネー nanaco iD
支払日 毎月15日締め切りで翌月10日(土・日・祝日の場合は翌営業日) 毎月15日締め切りで翌月10日のお支払い(金融機関休業日の場合は翌営業日)
ポイントサービス 200円で1ポイント

セブン・アイグループの対象店では200円で3ポイント

100円の利用につき1ポイント(1%)
その他優待 イトーヨーカドーハッピーデー5%OFF nanacoボーナスポイント 累計ボーナスポイント セブン旅デスク優待 dカードケータイ補償

なぜセブンカードとdカードを選んだのか?

セブンカードは、イトーヨーカドーでのハッピーデー5%優待や、たまに優待はがきが来て月の半分くらいの期間で2日間、5%の優待をしてくれる点が、イトーヨーカドー利用率の高い私にとっては非常にメリットであるため、あえて別に持って使っています。

dカードは、dポイントがたまり、ドコモの携帯電話料金に充当したり、故障した際の修理代金などに充当したりすることができ、なおかつ、dポイントが意外とあちこちでためられるようになっているので、それを集中してためていくことができるため所持しています。

個人的な感想ではありますが、ほかのカードに比べて限度額が結構大きいのもメリットです。その分リスクも大きいが、普段あまりしない大きな買い物をすると、私本人宛に電話をくれて、本当に私の買い物かどうか確認をしてくれるのも、安心材料のひとつです。ほかのクレジットカードではそのような確認は一度もされたことがありません。電話を受けたときはとってもびっくりしましたが、今後の安心につながりました。

セブンカードはどんな人におすすめなのか?


セブンカードは、セブン&アイグループの各店舗でのお買い物をしたり、優待を受けたり、効率的にポイントをためたりするのに向いています。

それ以外の店舗での買い物にはポイント還元率が0.5%と低いためあまり適さないかと思います。5万円以上利用する人にはお勧めですが、利用しない人は年会費がかかってしまうためあまりお勧めしません。

dカードはどんな人におすすめなのか?


dカードは、ポイント還元率がどの店舗でも1%と高いこと、dポイントをためやすいことが大きなメリットです。セブン&アイグループの店舗以外ではこれを使うのがおすすめといっても過言ではありません。

また、カードブランドをマスターにしておくと、VISAやJCBの普及率の低い欧米で使うのにかなり便利です。日本ではごくまれにマスターNGのところがありますが、たいていの場所ではOKなのでほぼ問題ありません。

カードを複数枚所有するメリット・デメリット

メリット

カードブランドを変えて複数枚所有しておくと、国やお店によってメインで使えるブランドが異なることがあるが、そういう場合でも支払いに困りません。

また、カード会社が異なると、限度額の枠も異なるため(まれに同じカード会社が運営していてトータルの与信枠で…となるケースもありますが…)たまたま出費が重なってしまった際でもカードを変えて使うと使うことができる金額が大きくなります。また、ポイントなどのサービスを受けるチャンスも広がります。

それぞれのカードで優待内容が異なり、優待を受けるチャンスが広がります。

デメリット

限度額の枠が大きくなるため、つい買い物をしてしまって請求の際になって支払うお金が無くなり、延滞をしてしまう可能性が大きくなることがあります。そうなると信用情報に影響が出て今後困ることになるので、自分でしっかりと管理をしましょう。

カードの管理が甘くなり、紛失して不正使用されてしまったとしても気づかないなどのリスクもあります。

最後のまとめ

セブンカードは、セブン&アイグループの各店舗で利用するとポイント還元率が高い、ハッピーデー優待やはがき優待などがかなり頻繁にあるなどのメリットがあります。

また、dカードも、ポイント還元率が1%と高いのが非常にメリットで、そのポイントはdポイントであり最近はかなりたくさんの場所でためられる使えるようになってきており、便利です。

海外旅行や国内旅行傷害保険の付帯がないため、それは別にかける必要がありますが、年会費が非常に安いことを考えるとそれは問題ではないように思います。ただし、セブンカードの、ショッピング保険は海外のみのため、例えば国内旅行の買い物などの際には、盗難にあっても戻ってきませんので、注意する必要があるでしょう。

複数枚カードを所持するのは、メリットとデメリットが併存しています。カードブランドを変えることで使える機会が増え、支払いできずに困る場面が少なくなる大きなメリットがあります。限度額が大きくなるため一方のカードがNGになってももう一方のカードで支払うことができるメリットもありますが、逆に、買い物額が大きくなってしまって、請求時や支払い時に金策に帆走しなければならない、あるいは、支払いを延滞してしまう可能性がある、デメリット。それから、カードを不正使用されるチャンスがそれだけ増える、不正使用されても気づかないことが増える、ということもデメリットかと思います。

なお、セブンカードは現在は新規は発行されておらず、後継として「セブンカードプラス」が発行されています。このセブンカードプラスもサービス内容はほぼ同じです。

セブンカードプラスは、近くにイトーヨーカドーがある人は絶対持つべきクレジットカードだと思います。

ハッピーデー、つまり、毎月8の付く日(8日・18日・28日)は全国のイトーヨーカドー、イトーヨーカドーネットスーパーで食料品・衣料品・住まいの品が5%割引になります。

オッシュマンズの利用でも毎月第3金曜日・土曜日はカードの利用で5%割引になります。

セブンイレブンやデニーズなどセブンアンドアイグループ各店での利用もポイント還元率が高いので、こちらのお店の利用頻度が高い方にもおすすめなカードとなります。

銀行の取引でもポイントがたまりますので、セブン銀行をメイン口座にして使うのもいいかもしれませんね。



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