今回は消費者金融から銀行へ異例の転換を遂げた新生銀行レイクについて詳しくまとめてみました。消費者金融→銀行と業態を変えただけあって、レイクならではの面白いサービスが盛りだくさんです。

他の金融商品やサービスにちょっと物足りなさを感じている、もっと尖った特徴のある借入先がよいと考えている方にはまさにぴったりの内容となっています。

また、いくつもの借入先を渡り歩き、消費者金融や銀行のことを知り尽くしている借入玄人の方にもお楽しみいただけるのではないかと思います。

新生銀行レイクの基本的なことから内実まで丸裸にしていきますので、ぜひお読みください。ところどころ私が感じた良い点、悪い点などリアルな利用レビューも挿入。合わせて参考にしていただければと思います。

新生銀行レイクを利用するのメリット

さて、皆さんが借り入れ先を検討する際、最初に求めるものはどんなメリットがあるのかですね。

これはどの消費者金融や銀行も競争の激化によって、サービスがフラットになってきている今だからこそ重要なポイントです。

まずは他社ともかぶり気味でまさにフラットなメリットをご紹介します。

  • 最短30~40分と審査が速い
  • 審査結果が仮でわかるスピード審査
  • なんとATM利用手数料が無料

以上3点は、競合他社でもまあまあ見かけることのあるメリットですね。正直、ネット界隈に溢れるキャッシングやカードローン記事でメリットの欄を読み進めていくと「結局これか・・・」と思ってしまう読み手の方も多いと思います。

しかし、新生銀行レイクにはどこの消費者金融、銀行よりもずば抜けてすごいサービスがあります。それは無利息期間が最大で180日間あることです。

よく見かける無利息期間30日間に対して180日間ですから、まさに他社比較で6倍となるレイクだけの度肝を抜くナンバー1のメリットです。

無利息期間については後ほど改めて掘り下げていきますので、さきほどの3つのメリットを詳しく紹介していきます。

まず、審査が最短30~40分で早いということですが、スピード審査を売りにしている会社でもなかなか30分を切って審査結果を教えてくれることもないので、業界最高水準と言っても良いかもしれません。

この審査スピードは消費者系では珍しくありませんが、1週間の審査期間は当たり前と言われる銀行系にしては珍しいことです。消費者金融時代の名残なのか、現存の銀行グループの中では、申込内容を早く精査する技術は中々のものではないでしょうか。

ちなみにこちらの記事でも紹介しているスピード重視の銀行系ランキングでは1位に挙げています。三菱東京UFJ銀行のバンクイックも銀行系の中では同じく審査スピードに定評があります。同じ記事で詳しく解説していますので、よろしければそちらもお読みください。

次に審査結果がウェブ上で簡単入力ですぐにわかるという仮審査ですが、あるところにはあるサービスなので特筆すべき点はありません。

しかし、我々にとってあって当たり前のサービスがこうしてしっかりと提供されているという事実意外に重要なことです。

考えてみてください。もしもこのサービスがなければ他の借入先でスピード審査を行い、合格が出たら申し込もうと考えてしまいますよね。

そして、需要がある上に顧客の流入率を高める、もしくは流れて行ってしまうとわかっていながらサービスを導入しない会社をどう思いますか?なんだかいい加減な運営をしているイメージですよね。

なので、フラットで他社にもあるメリットを用意している会社だからこそ、個人的には信用できると思っています。

ちなみに入力項目は、生年月日、本人年収、他社借入件数、現在の他社借入件数となっています。

得てして簡易審査の確度は高くないものですし、判断基準が4項目からになりますので、あくまで参考として利用してみてください。

最後にATMの利用手数料が無料というメリットは、自社で運営している直営のATMのみならず、コンビニなどの提携ATMでも手数料が無料というものです。

返済や借り入れなどで何かとコンビニATMを利用する機会は多いので、普段使いには一番うれしいサービスかもしれませんね。

提携先の手数料まで無料サービスは、導入しているところとしていないところでばらつきが大きいので、これは無利息期間に次ぐレイクの強みと言えます。

 

レイクを利用することのデメリット

メリットを多くご紹介しましたが、次はレイクを利用することによって発生するデメリットについてもご紹介したいと思います。

審査が早いというのが消費者金融時代の良い名残だとするならば、金利が高いというデメリットが悪い名残です。

下記表を見ていただけると分かりやすいと思いますが、銀行の金利というよりは、消費者金融で設定される金利です。

 

比較対象 金利
新生銀行レイク 4.5%~18%
三菱東京UFJ銀行 1.8%14.6%
三井住友銀行 4%~14.5%
アコム 3%~18%
アイフル 4.5%~18%

 

下手したら消費者金融であるアコムに下限金利で負けてしまっています。ここはどうしても新規参入の銀行として辛いところでしょうか。

ただ、三井住友銀行も同じく下限金利ではアコムの後塵を拝していますので、銀行と消費者金融の金利を見比べる際は、差の出やすい上限金利で比べてみることをおすすめします。

基本的に借り入れは、少額であればあるほど上限の金利が適応され、高額であればあるほど下限の金利が適応されます

新生銀行レイクを例に説明するとわかりやすく説明すると、10万円であれば18%、最高限度額である500万円で4.5%という具合です。

実際のレイクの適応利率を表にすると

 

契約限度額 適応利率
1~999,999万円 15%~18%
1000,000~2000,000万円 12%~15%
2000,001~3000,000万円 9%~15%
3000,001~4000,000万円 7%
4000,001~5000,000万円 4.5%

 

となっています。

限度額が大きくなるごとに利率が下がっていくことがわかりますね。最終的には13.5%も利率が低くなるので、大口の契約者ほどお得です。

ただし、皆さん忘れてはいけないのがレイクには最大180日間の無利息サービスがあるということです。

ぶっちゃけいくら金利が高かろうと、180日間の無利息サービス適応内であれば、レイク一強ではないかと思います。

正直、30日そこらでは金利の低い商品に軍配が挙がることが多いのですが、180日間は無条件で勝ちだと言ってよいぐらい強力なメリットです。

試しに下記条件でシミュレーションしてみましょう。

 

条件:1年間100万円を借り、返済による元金の減少はなし、年率で利息を算出

・一年目 三井住友銀行の場合

年率14.5%×1,000,000=1年145,000円

・一年目 新生銀行レイクの場合(無利息180日間適応)

※実際の無利息180日間の適応可能額は最大5万円まで

年率18%×1,000,000÷365=1日493円×(365-180)=1年91,205円

 

どうでしょうか?三井住友銀行が145,000円、新生銀行レイクが91,205円と、53,795円もの差が出ることになります。

もちろん、金利において5年や10年などの長いスパンでは、三井住友銀行に勝てませんが、仮に2年目も無利息期間なしで借り入れしたとしても、

 

・二年目 三井住友銀行の場合

年率14.5%×1,000,000=145,000円×2=二年間の利息 290,000円

・二年目 新生銀行レイクの場合(無利息180日間適応)

(年率18%×1,000,000÷365=1日493円×(365-180)=1年91,205円)+(年率18%×1,000,000=180,000円)

無利息期間180日を含んだ二年間での利息 271,205円

 

となります。

驚くべきことに金利差が4.5%あったとしても2年目までであればカバーしてしまうのが無利息期間180日間です。圧倒的に利息に対してアドバンテージがあることがお分かりいただけと思います。

さすがにここから先は金利差通りに利息が発生しますので、3年目からは永遠と三井住友銀行に軍配が上がります。

なので、2年間で借り入れを終える、もしくはそれ以降利用しないというのであれば、新生銀行レイクはどの銀行よりもお得に借り入れが出来る契約先だと言えるでしょう。

ちなみに何度も注意しますが、実際の無利息180日間の適応可能額は最大5万円までなので、あくまで差をわかりやすく理解してもらうためのものとご了承ください。

 

こんな人におすすめしたい!

新生銀行レイクの良さをお分かりいただけたところで、どんな方におすすめ出来るのか、出来ないのかということを紹介したいと思います。

おすすめできる人

私がレイクをおすすめしたい人は

  • 利息が気になる方
  • スピードを重視しつつ銀行で借り入れしたい方
  • ATMの利用で一々手数料を取られたくない方

180日間限定にはなりますが、無利息期間が強力であることはさきほどの内容からも既知であると思います。どれだけ金利が低くても利息が発生する他行とは違い、レイクでは30日間~180日間は利息が発生しません。

つまり、約半年間借りた額だけを返済することができるのです。これは借り手にとってはボーナスステージのようなものですね。

考えてみてください。消費者金融や銀行はどのように利益を上げていますか?すぐに思いつくのは貸し付けによって生じる利息ではないかと思います。

新生銀行レイクでは、利益である利息が発生しないため、無利息期間180日以内に完済してしまえば、ほとんど利益が出ないと断言できます。

金融商品においては相手に利益が出ないということはこちらにほとんど損がないことの証明にもなります。基本的にキャッシングやカードローンは貸し手側有利となることが多いですが、ほぼ対等でフラットな状態で借りることが出来る銀行はほかにありません。

また、スピード重視だが銀行にお金を借りたい方も、レイクは有用な選択肢です。同じくスピード重視の銀行で例を挙げた三菱東京UFJのバンクイック等、ほかにないわけではありません。

しかし、基本的にじっくりと審査する銀行においては選択肢はそう多くはないでしょう。であれば最短30分審査デメリットが少なくメリットが多いレイクでの借り入れをおすすめするのが自然なことです。

下手したらそこらへんの消費者金融よりも審査・契約が早い可能性もあります。

108円、216円と会社やATM機器によって手数料は様々ですが、塵も積もれば山となるです。少なくとも年間12回ほどは返済で利用することになりますね。

途中で借り足したり返済を早めに行うことを考えると相当数手数料が発生することが考えられます。手数料が324円だとして年間30回ほど利用すると9720円も手数料で余分に支払う計算です。

レイクであれば直営、提携ATMに限らずこうした悩みから解放されて気兼ねなく利用することが出来ます。

余談ですが、他社の借入先で30日の無利息期間を利用した場合、手数料で利息が発生しなかったとしても借り入れ金額よりも多く支払ってしまうケースというのはありますね。

しかし、こちらの無利息期間でATMによる返済を行った場合、真の意味で借りた分以上の返済を行うことはありません

おすすめ出来ない人

逆におすすめ出来ない人は、長期利用を考えている方です。やはり、無利息期間を超えての利用は他行と比べると金利の面で分が悪いと言わざる負えません。額が大きければ大きいほど、借り入れ期間が長いほど返済額は膨れてしまいます。

ただし、これはよほど大口の借り入れを考えている人に限ります。たとえば、30万円を借りたいだとか、100万円を5年間で返済したいという場合は、この限りではありません。

よく考えてもらうとわかると思うのですが、100万円を借りた一年目というのは、一番利息がかさむ時期ですね。半年後には1ヵ月3万円ほど返済したとして、だいぶ元金も減っているうえに利息も減少しているはずです。

何度か出している金利比較のシミュレートは、皆さんに目に見えてわかりやすいようにとこうした返済による元金に減額を想定していません

なので、上記要素を加味して計算し、見比べてみましょう。少しややこしいので条件を同じにして差異は無利息期間のみとします。

 

条件:年率18% 借り入れ100万円 Aは通常返済 Bは無利息期間180日間 1年間返済で比較

・A 無利息期間なしで元金充当を加味して1年間返済した場合

18%×1,000,000÷365=1日493円×30で1ヵ月目の利息が14,790円

返済月 返済額 うち利息 充当金 元金(借金残高)
1ヵ月目 300,00円 14,790円 15,210円 984,790円
2ヵ月目 300,00円 14,569円 15,431円 969,359円
3ヵ月目 300,00円 14,341円 15,659円 953,700円
4ヵ月目 300,00円 14,109円 15,891円 937,809円
5ヵ月目 300,00円 13,874円 16,126円 921,683円
6ヵ月目 300,00円 13,635円 16,365円 905,318円
7ヵ月目 300,00円 13,393円 16,607円 888,711円
8ヵ月目 300,00円 131,48円 16,852円 871,859円
9ヵ月目 300,00円 12,898円 17,102円 854,757円
10ヵ月目 300,00円 12,645円 17,355円 837,402円
11ヵ月目 300,00円 123,89円 17,611円 819,791円
12ヵ月目 300,00円 12,128円 17,872円 801,919円

 

・B 無利息期間ありで元金充当を加味して1年間返済した場合

実際の無利息180日間の適応可能額は最大5万円まで

返済月 返済額 うち利息 充当金 元金(借金残高)
1ヵ月目 30,000円 0円 30,000円 970,000円
2ヵ月目 30,000円 0円 30,000円 940,000円
3ヵ月目 30,000円 0円 30,000円 910,000円
4ヵ月目 30,000円 0円 30,000円 880,000円
5ヵ月目 30,000円 0円 30,000円 850,000円
6ヵ月目無利息期間終了 30,000円 0円 30,000円 820,000円
7ヵ月目 30,000円 12,131円 17,869円 802,131円
8ヵ月目 30,000円 11,867円 18,133円 783,998円
9ヵ月目 30,000円 11,598円 18402円 765,596円
10ヵ月目 30,000円 113,26円 18,674円 746,922円
11ヵ月目 30,000円 110,50円 18,950円 727,972円
12ヵ月目 30,000円 10,769円 19,231円 708,741円

 

最終的に無利息期間があるBの条件が一番返済が速いうえに、借金も減らせていることがわかりますね。

最初の6ヵ月を取ってみると、Aは借金残高905,318円に対し、Bは820,000円と大きく突き放しています。その差は85,318円です。ちょっとした海外旅行が出来てしまう金額ですね。

無利息期間が終わった12ヵ月後では、Aが801,919円に対してBは708,741円となっていて、さらに差を広げる形となりました。

無利息期間で序盤に利息を関係なしで元金を返済できると、相対的に支払う額も減って完済への道が早まると言えます。つまり、よほど返済してすぐに借りてを長い期間繰り返さなければ、長期利用と言えどもマイナスになることはありません

むしろ、最初の返済額に対する充当金の大きさ、その後の借金を減りを見てもらえばわかる通り、序盤はお得に返済を始めることが出来ます

ただし、誤解のないように言っておくと、実際はA側の金利がBよりも低い条件となるはずなので、無利息期間終了後の差は縮まっていきます。リアルな条件での借り入れは最終的にはAが逆転することになりますので、お間違えなく。

 

新生銀行レイクの金利と返済方式について

レイクの金利については嫌というほど詳しく書いていますので、4.5%~18.0%と改めて金利をお伝えするのみとして、他社と比較してどう違うのか比べてみたいと思います。

消費者金融と銀行ない交ぜになった比較表は既に存在していますので、純粋に銀行間で比べてみましょう。

 

比較対象 金利
新生銀行レイク 4.5%~18%
三菱東京UFJ銀行 1.8%~14.6%
三井住友銀行 4%~14.5%
じぶん銀行 2.2%~17.5%
ジャパンネット銀行 2.5%~18%

 

改めて比べてみると上限金利が低い銀行下限金利が特に低い銀行上限下限両方低金利な銀行と様々な特徴があって面白いですね。

しかし、どう見ても新生銀行レイクが全体的に上限下限ともに金利が高いのが目に見えてわかります。下限金利は頭一つ抜いてワースト1。上限金利はジャパンネット銀行と並んでワースト1

正直、お世辞にも新生銀行は金利が低くてお得ですよ!とは死んでも言えません。ただしこれは再三にわたって紹介しているべらぼうな無利息期間の弊害だと考えてくださって結構です。金利がワースト1なら無利息期間ベスト1です

いくら金利が高くともそれに代わる恩恵があれば大したことではありません。今までの無利息利用期間の表などを参考に、賢くレイクを利用していただけると嬉しく思います。

続いて返済方式についてですが、レイクでは二つの返済方式を採用しています。一つ目は残高スライドリボルビング方式。二つ目は元利定額リボルビング方式です。

残高スライドリボルビング方式は、その名の通り、残高に応じて返済額が返済されていくシステムです。たとえば、100万円なら5万円、50万円なら2万円と借金の残りから毎月の返済額が決定されます

なので、新たに追加融資をせずに返済を続けていけば、月を追うごとに返済額は軽減されることになります。

逆に元利定額リボルビング方式は、基本的に返済を繰り返して言っても契約額に応じた毎月の返済額を返済するシステムです。たとえば、100万円の契約額であれば借金残金が100万円であろうが50万円であろうが月々5万円の返済となり、返済額が固定されています。

これだけ見ると残高スライドリボルビングシステムの方がよさそうに見えるかもしれませんが、それぞれ以下のような特徴があります。

残高スライドリボルビング方式

  • 返済当初が最も返済額が大きく、完済終盤にかけて返済額が小さくなる
  • 返済が進まないとそれだけ大きな返済額で支払いが推移することになる

元利定額リボルビング方式

  • 返済額が固定なので、1ヵ月目だろうが10年後だろうが返済額が大きく変化しない
  • 後半になればなるほど元金充当金が増え、序盤はあまり借金本体の残高が減らない

という特徴があります。

つまり、簡単にそれぞれ説明してしまうならば、前者は最初にガツンと返済していく方法で、後者はゆっくりと借金を減らしていく方法です。

どちらも一長一短であり、残高スライドリボルビング方式は、序盤の返済額が大きいので、負担に感じる場合もありますし、元利定額リボルビング方式は、返済しても返済しても中々借金が減らないという徒労感を味わう場合もあります。

自分の収入や正確に合わせて相性のよい返済方式を選ぶようにしましょう。

 

限度額について

次に借り入れ限度額について深堀していきたいと思います。

今まで見てきて、レイクは誕生した背景から銀行というよりもどちらかと言えば消費者金融に特徴が寄っていることが分かっていただけたはずです。

そこで消費者金融3社と限度額について比べてみました。

合わせて複数社契約してきた私の個人的な体感から、初回にどれだけ借り入れできるのか、限度額が設定されるのかも記載してあります。

実際に最初にいくらお金が借りれるかというのは皆さんも知りたい情報だと思いますので、よければ参考にしてみてください。

 

比較対象 最高限度額 個人的な初回借入限度額
新生銀行レイク 500万円  30万円前後
アコム 800万円  30~50万円
アイフル 500万円  20~30万円
プロミス 500万円  10万円前後

 

となっています。

強いて言うなアコムが突出しているくらいで、他は五十百歩の限度額ですね。

500万円や800万円まで契約できることは稀ですし、よほどのことなので生活費や、ちょっとした借り入れを考えているユーザーにとっては、気にする必要のない部分かなと思います。

むしろ、気にしていただきたいのは初回借入限度額です。もちろん、個人的な推測なので、100%信用されても困るのですが、レイクであれば30万円前後の融資は固いと思っています。

ある程度クレジットヒストリーがあり、今現在他社借入件数0借入残高なし定期収入と住所がある場合は30万円~50万円くらいの限度額設定ならば不可能ではないはずです。

私が審査を受けての雑感や、ネット界隈の声を見ていてもそうですが、何も問題がないのに20、30万円の枠をレイクが通さないわけがないと私は思います。

あちらとしてはいくらでも貸したい貸して利益をあげたいのですから、問題のない人物には積極的に貸し付けを行うと考えるのが合理的です。

どうしても借入する順番や申込時の借金残高によって結果はまちまちとなり、属性や条件がすべて一致するケースも多くはないので、あくまで参考です。

しかし、さきほど挙げた条件に当てはまる方は、ぜひレイクへ申し込みを検討してみてください。きっと嫌というほど紹介している180日間の無利息期間を味わうことができるはずです。

また、重要な点としては、レイクは消費者金融ではなく銀行にあたるため、総量規制の対象にはならないということです。

ご存じない方のために総量規制について簡単に解説すると、総量規制とは年収の3分の1以上の借り入れを規制するもので、主に銀行以外の消費者金融(おまとめローンなどは対象外)などに適応されるものです。

たとえば、年収300万円で100万円を消費者金融で借り入れしようとすると、総量規制のために問答無用で審査ではじかれるようなケースがあります。

逆に年収300万円で100万円の借り入れを銀行に申し込んだ場合、審査に問題なければ100万円を借り入れすることが可能です。

総量規制は法律で定められていて、会社側の一存ではどうしようもないものなので、これの適応内なのかどうかは意外と重要なことなのです。

もしも自分の年収の3分の1を超えて借り入れしたい場合は、消費者金融の特性を持ちながら銀行系列であるレイク、もしくは三菱東京UFJ銀行のバンクイックの利用を検討してみましょう。

 

新生銀行レイクへ申し込み方法と審査時間、借り入れ方法について

そろそろレイクへ申し込む具体的な方法と、最短30分をうたっているものの、本当はどれほど審査時間がかかるのかということについて触れていきたいと思います。

まず、レイクへ申し込む方法ですが、ホームページでは下記4つの方法を紹介しています。

・電話での申し込み

よくあるオペレーターと話しながら申し込むものです。スタッフ方から年収他社借り入れ状況など、審査に必要な事柄を受け答えして手続きを進めていきます。

受付は基本的に24時間可能で、いつでも電話から申し込みが可能です。

しかし、審査結果は年末年始を除いた通常時間帯9時~21時毎月第3日曜日9時~19時以外だと、翌日の営業時間に教えてもらう形となります。

上記時間帯であれば審査結果が分かり次第連絡をもらうことが出来ます。

仮に審査に通った場合は、口座に振り込んでもらうか自動契約機にてカード発行して借入するかの2つの方法があり、即日振込が可能です

携帯電話、パソコンでの申し込み

携帯電話もパソコンでの申し込みもあまり違いはなく、インターネットの入力画面から申し込み、後にメールまたは電話で審査結果を伝えてくれます。

ちなみに私はパソコンから申し込んで一度落ちています。その際に就活よろしくお祈りのお知らせはメールで来たので、仮に審査結果が電話で来た場合は何かしら問題があるが審査に通る可能性がある場合だと考えることが出来ます。

2回目の申し込みで審査に通った時は、普通に合格の旨を伝えるメールを受信し、口座への即日振込を申込みました。口座は任意のものを指定できるので特に口座を用意しなければならないということはありません。

人とやり取りするのが苦手、審査に不合格だった時に恥ずかしいので文章で受け取りたい方はこの申し込み方法がおすすめです。

電話と同じく申し込みの受付自体は24時間可能なので、思い立った時に申し込むことが可能です。また、書類はパソコン、または携帯から画像を直接アップロードできるので、大変便利。

嬉しい要素として、仮ではありますが機械審査によって審査結果がすぐに表示され、後に在籍確認やらの本審査に移るシステムになっています。

落ちた際は、長らく審査結果が出ずに審査中となっていました。

自動契約機での申し込み

レイクではこの方法は未経験なのですが、他社借入時の経験を元に紹介すると、本人確認書類(コピー)などを持参し、その場で審査項目を入力、提出して申し込む方法です。

自動契約とある通り、中は無人で契約するATMの機械と横に電話が備え付けされているものと思われます。正直、この様式はどの会社も大して変わらないのではないでしょうか。

ちなみにこちらはお申込みからカード発行まで最短50分と公式発表ではなっています。勘違いしてほしくないのが審査結果が50分ではなく、手元にお金を得ることが出来るのが最短50分です。

よくある審査結果が最短1時間などの売り文句に比べて実用的で十分なスピードだと思います

 

レイクと他社の無利息期間の違い

本記事でも皆さんが「もういいよ!」って思ってしまうくらい押しているレイクの無利息期間ですが、他社の無利息期間と比べるとどうなのでしょうか。

いくつか他の無利息サービスと比べてみましょう。

 

無利息期間のある借入先 無利息期間 適応対象
新生銀行レイク 30~180日間 初めての利用、または5万円まで
プロミス 30日間 初めての利用
アコム 30日間 初めての利用
アイフル 30日間 初めての利用(無担保キャッシングローンに限る)
ノーローン※1 1週間 初めての利用※2

1※ 実はレイクと同じ新生銀行グループ

2※ 次月以降も条件を満たせば再度利用可能

 

となっています。やはり、どこも30日間が良いところで、1週間の無利息サービスというのもありますね。基本的にどの無利息サービスも初めての利用に限って適応されるものが多く、そこから利用金額や利用商品によって分化していきます。

何度も無利息サービスを提供していてはまさに商売あがったりですから、当然と言えば当然です。

しかし、その中でもレイクと同じく新生銀行グループのノーローンは、1週間と短めの期間になりますが、繰り返し利用することが可能です。

完済や次月など条件はあるものの、レイクと同じ銀行グループということで、グループ全体で独自のサービスや金利サービスに力を入れていることがわかります。

ただし、レイクは新生銀行自体が運営しているのに対し、ノーローンはグループ会社である株式会社シンキが扱っているので、まったく同じ母体というわけではありません。

ちなみに豆知識ですが、プロミスはポイント制を導入しており、借入すると50ポイント、収入証明証を提出すると100ポイントと利用に応じて付与されます。

このポイントを使って様々なサービスを受けることが可能で、中には無利息サービスをポイント消費によって受けることも可能です。

もちろん、相当数のポイントが求められますが、気になる方は合わせてチェックしてみてください。

今のプロミスなど様々な金融機関からの借り入れ経験がある私ですが、他社が無利息期間の提供にポイントを要求したり、デフォルト30日間であることを考えると、やはり、レイクの最大180日間の無利息期間はすごいなとしみじみしてしまいます。

 

レイクの多彩な5つの返済方法

レイクでの返済方法は5つも種類があり、余すことなく取り入れているのでどなたも良い印象を持つのではないでしょうか。

5つの返済方法とは、提携ATMレイク直営ATM銀行振込ネット返済自動引き落としです。

各種返済方法は想像がつくと思うので、もう少し突っ込んだ情報をお届けすると、銀行振込以外は利用手数料が無料となっています。ATM手数料無料と合わせて嬉しいサービスですね。

そして、一括払いを行おうと考えた場合、自動引き落としと提携ATMでの返済は不可能です。つまり、一括で完済できるのはネット返済か、直営のATM、または銀行振込の3つに限られます。

ちなみにネット返済の受付は24時間可能で、提携ATMも稼働中であれば深夜帯の返済も可能です。

やはり、個人的にレイクを利用していて思うのは、返済の使い勝手がとても良いということ。

提携ATMで手数料がかからないので、近くのコンビニでふらっと返済することもできますし、自宅を出るのが億劫な場合はネット返済が可能です。もちろん、こちらも手数料はタダです。

ほかの契約先だと直営ATMの近くを通った時に返済しないと手数料で損をしますし、ネット振込も同じく余計な費用が発生してしまいます。

便利でストレスフリーな借入先を1つ挙げるのであれば、私は間違いなく新生銀行レイクを挙げると思います。

消費者金融と初めて契約する人は、借りて返してという実際のヴィジョンがないので契約後の返済方法にわりと無頓着です。実際に私がそうでした。

返済方法がどれだけあるのかをないがしろにして、借りられればいいやという考えだと後々自分が困るのですが、借り入れした経験が乏しいと意識が向かないものです。

なので、もしもこれから初めて借り入れ申し込みを思案している方は、ぜひこの点に着目してみてください。

 

競合他社と比較したレイクの店舗数

如何にレイクの返済方法の利便性が良いかお話しましたが、利便性語る上でもう一つ欠かせない要素が、設置店舗数です。

いくらATM自体の返済方式や手数料が優れていても数が少なければ意味がありませんね。そこでレイクと競合他社のATM設置件数を調べて表にまとめてみました。

今回比較したのは新生銀行レイクと以前も設置店舗数について詳しくまとめた三菱東京UFJ銀行です。

ちなみにレイクの運営母体である新生銀行の純粋なATMが相当少なかった(全地域32店舗)ので、メガバンクである三菱東京UFJのATMと比べるのは意味がないと思いました。そのため、レイクの自動契約機とバンクイックのテレビ窓口を比較しています。

 

新生銀行レイクの自動契約機 設置地域数

表を見ていただく前に皆さんに謝らなければならないことがあります。

レイクの自動契約機が恐ろしいほどの設置量で、途中まで地域毎の設置件数を調べていたのですが、初回の北海道だけで軽く100超えてしまいそうで途方に暮れて断念しました。

なので、設置店舗数ではなく設置地域数、しかもクリックして最初に表示されるあ行の地域数を表にしています。あ行から始まる地域意外は少ない表記になってしまいますが、他意はございませんので何卒ご了承ください。

レイクの設置店舗数検索から見ていただければ、すべて数えるのは至難の業であるとお分かりいただけると思いますが、あくまでもどれだけ自動契約機の数が多いのかをお伝えしたいので、参考としてご覧になってください。

レイク設置店舗場所一覧

新生銀行の純粋なATMが少ないがために無人契約機同士を比較しているわけですが、こうなると三菱東京UFJの方が可哀そうなことになりますね。

バンクイックの名誉のために改めて補足しておきますが、あくまでも三菱東京UFJの算出数は純粋な銀行ATMを除いていますし、レイクの場合は通常のATMも兼ねてこれだけ配置している可能性もあります

まあ、それでも恐ろしい設置件数(我々にとってはうれしい)であることに変わりはなく、対応地域での利便性も抜群どころか、ベスト1だと言えます。

次に三菱東京UFJバンクイックのテレビ窓口設置件数を見てみましょう。

 

三菱東京UFJ銀行のテレビ窓口 設置店舗数

三菱東京UFJ銀行の設置店舗場所一覧

はい、あちらが全地域を計算していないことを鑑みると、えげつないほどの差ですね。純粋なATMでは三菱東京UFJに圧倒的に軍配があがりますが、こちらはレイクが圧勝という結果です。

なんなら店舗数だけではなく、対応都道府県に明確な差があるので、明確に自動契約機を利用するという部分に限ればバンクイックよりもレイクの方が優れています

本当に時間に余裕があれば、三菱東京UFJのATM対レイクの全国自動契約機設置件数というのも面白いかもしれません。(無茶なので恐らくやりませんが)

 

借入に迷ったら新生銀行レイクへ!

新生銀行レイクのすべてをこのページでギュッとまとめました。

ここまで読んで実際にレイクに申し込もうと考えた方面白そうだからもう少し自分で調べてみようかなと考えた方様々かと思います。

どうぞ他社と存分に比較してみてください。(本サイト内で見比べてくれると嬉しい)

金利などでどうしても劣る点はありますが、レイクだけのメリットに改めて心が惹かれるのではないかと思います。180日間無利息サービスATM利用手数料無料最短50分で手元にお金を用意できる全国の自動契約機設置店舗など、尖ったメリットがレイクの強みです。

なので、少しでも迷ったらぜひレイクに申し込んで実際に利用し、他社にはない利点を経験してみてください。一度利用したら他の借入先のサービスでは満足できなくなること間違いなしです。