今回はモビット1社に的を絞り、返済日返済額の確認方法について紹介していきます。

返済日を忘れてしまった時の具体的な確認方法、または引き落とし日についても深堀。

例えば、実際には何時にどれだけ引き落とし処理がされるのか、銀行や契約内容によってどのように変化するのかについて解説しています。

モビットユーザーの「どうすれば返済日を変更できるの?次回の返済額って多くしたり少なくしたりできるの?」という声にも詳しくお答えしているので、ぜひ参考にしてください。

窮地に追い込まれた時に最後の砦として効果のある裏技などもありますよ!

モビットの返済日っていつだっけ…?返済日を確認する方法

手始めにモビットの返済日についてですが、基本的に消費者金融の取り扱い商品(キャッシングやローン)ではユーザーによって返済日が異なります。

これは契約時の設定によるもので、毎月返済日が固定で毎月同じ日に返済を行う場合と、期間が一定だが返済日が可変的なもの二種類です。

消費者金融の返済日はユーザーによって2パターン!

1.毎月決まった日に返済(毎月一定日)

返済日 返済額 返済回数
1/30 10,000円 1回目
2/30 10,000円 2回目
3/30 10,000円 3回目
4/30 10,000円 4回目
5/30 10,000円 5回目
6/30 10,000円 6回目

 

2.一定期間ごとに返済(35日サイクル)

返済日 返済額 返済回数
1/30 15,000円 1回目
3/5 15,000円 2回目
4/10 15,000円 3回目
5/15 15,000円 4回目
6/20 15,000円 5回目
7/25 15,000円 6回目

※どちらもあくまでも一例です。35日サイクルは一般的に一回当たりの支払いが同額借入の毎月固定返済よりも多い傾向にあるので、上記のような返済額を設定しました。

 

例えば、上記表で見てみると、毎月決まった日に返済するものが1月30日から6月30日までの返済期間約5ヶ月、総返済額6万円に対して、一定期間ごとに返済verでは、1月30日から7月25日までの返済期間約6ヶ月、総返済額9万円とどちらの数字も前者より多くなっています。

また、両社ともメリットデメリットがあり、魅力的に感じる部分が人によって異なると思うので下記にまとめてみました。

毎月一定日 メリット
毎月一定日 デメリット

こちらのタイプは一言で言うと“安定”で、通常通り返済していれば乱れることのない返済計画がウリです。

多数の消費者金融から借りている身から一言言わせてもらえば、このサイクルの融資ばかり受けていると返済日が重なるため、月末=お給料日=金欠という矛盾した構図となり、苦しい場面が何度もありました。

もちろん、多数から借りなければよいだけですが、うまく後述する35日サイクルの設定できる消費者金融の融資と混ぜることで、デメリットを軽減しやすくなります。

とりあえず、計算が面倒で一般的な方法で借りて返したいのであれば、モビットの標準となっている毎月一定日返済で問題ありません。

 

35日サイクル メリット
35日サイクル デメリット

さきほどの安定に対してこちらは“波乱タイプ”となっていて、返済したら返済した分だけ次回の返済も早まり、返済をどんどん短縮することができますが、代わりにこちらからアクションを起こさないと、返済額が多くなってしまう特徴があります。

また、基本的に35日ごとの支払いなので、下記のように支払日が変化し、冒頭の次の支払日いつだっけ?というトラブルの原因になりやすいです。

返済日 初回からの合算した返済期間 返済回数 補足
1/30 0日 1 初回返済、ここから返済する度に35日サイクルで返済
3/5 35日 2 規定通りに返済
3/10 40日 3 前倒しで返済
4/15 75日 4 規定通りに返済
4/20 80日 5 前倒しで返済
4/30 90日 6 前倒しで返済

 

本当にランダムに変化するわけではなく、前回の支払日から35日という法則があるので、支払日を覚えておけば問題ないのですが、そもそも返済日を頭の中で記憶している方の方が少ないですよね。

ちなみにモビットでは、35日サイクル制は取られておらず、毎月一定日の中で、毎月5日、15日、25日、末日の中から選択する方式が取られています。

なので、アグレッシブに返済するぞ!という方以外はモビットがおすすめです。

モビットの返済=毎月固定ということさえ覚えておけば、返済日を思い出すのも簡単で、返済が重なることさえ嫌でなければほかの消費者金融と同日にすると一括して支払う日となるので、記憶違いをすることもないでしょう。

さて、35日サイクル制を参考までに見ていただきましたが、もしも35日サイクル制を導入している消費者金融に興味が出てきましたら同様に記事としてまとめていますので、下記リンクに飛んでいただければ幸いです。

 

毎月一定日についてさらに掘り下げていくと、借入額10万円~30万円を規定通りに返済した場合このような推移となります。

前提条件として、金利は18%、毎月一定日返済、10万円借り入れ額が増えるごとに返済期間に6ヶ月加算しています。

モビット 毎月一定日で10万円を12ヶ月で完済する場合
モビット 毎月一定日で20万円を18ヶ月で完済する場合
モビット 毎月一定日で30万円を24ヶ月で完済する場合

 

10万円~30万円が初回借り入れではよくあるレンジだと思いますし、モビット返済シミュレーション(毎月の返済額、最終回の返済額)を活用しているので、多少の差はあれど、同条件であればほぼ上記表通りの返済計画だと思っていただいて結構です。

実際に借入残高から割り出される毎月の返済額の詳細は後の項で説明してます。

モビットの便利機能

 

さて、注目していただきたいのが最終的にどれだけ返済し、借りていた元の金額よりも多く支払ったのかを指し示す累計の項目

借入額に応じて返済期間を延ばしているものの、10万円で総支払額110,011円(うち利息が10,011円、30万円で総支払額359,441円(うち利息が59,441円となっています。

前者と後者では総利息に49,430円もの差があり、如何に借りる金額を小さく、返済期間が短くした方がよいかを如実に表しています。

せっかくお金を借りるのだからと必要以上に借入限度額を設定しようとしている方は、一度この表を見直してから考えてみてください。

 

返済サイクルの仕組みから返済日を知る方法以外に、モビットではATM会員専用のインターネットサービスMyモビ携帯アプリからも確認することができます。

Myモビでは、さきほど紹介した簡易的な返済シミュレーション機能取引履歴を照会することができます。

また、オンラインの振り込みキャッシングも可能なので、自宅に居ながら借入、返済が行えます。

もちろん、登録内容の変更や、各種手続きも可能です。

Myモビで出来ること

 

返済日の何時ぐらいに引き落としされる?引き落としされる時間帯について

永遠の謎とも言える返済日の引き落とし時間回数ですが、今までの経験を元に、下記表を作ってみました。

時間帯 体感上の多さ
9時
12時
15時
24時
翌営業日

当たり前ですが、銀行間のやり取りは同行でない限り、当日扱いは9~15時です。

そのため、あくまで私個人の体感ですが、早朝(営業開始時間)と窓口の営業終了時間の引き落としが一番多いと感じています。

逆に24時間営業し、ある程度実店舗型のものよりもリアルタイム性が担保されている楽天銀行ジャパンネット銀行は、日付の変わる24時に引き落としされる場合があります。

他は当日に引き落としできなければ、翌日にもう一度引き落とし処理を行い、そこでさらに残高不足という結果を受ければ、引き落とし不可となるケースも。

一例として、楽天銀行などは一度残高不足で引き落としできなかったユーザーにメールで再度何日に引き落としを掛けるので、入金をお願いします、という旨の事前連絡を入れてくれます。

モビットでは、口座振替処理(引き落とし)が出来るのは、三井住友銀行三菱東京UFJ銀行のみです。

そして、公式ホームページで銀行振り込みでの返済に限り、「24時間即時振込をご利用し、平日18時以降、土日祝および年末年始にお振込された場合は、翌金融機関営業日の午前中に、お客さまが振込をされた日付に遡って入金処理をさせていただきます。」という文言があります。

つまりは

モビット側 口座        ユーザー側 口座

三井住友or三菱東京UFJ銀行⇔三井住友or三菱東京UFJ銀行

となるはずなので、他の銀行を利用して引き落とし処理をする場合に比べて入金が間に合う時間に余裕があるのではないかと推測できます。

振込の時間から考えれば9~18時がモビットにおける引き落としの一つの指標になるのではないでしょうか。

正直、この問題は利用状況によってこれという結論が出せるものではないので、参考までに。

確実に引き落としをするにはどうしたらいいの?

次はいくら返済すればいいんだっけ…?次回の返済額を確認する方法

返済額の確認は前々項で紹介したMyモビで確認することができます。

確認方法は簡単で会員画面にログインするだけです。

その他にもATMでモビットカードを利用しての取引時に発行される明細表コールセンターへの問い合わせからも確認することができます。

また、ちょっとした豆知識として、10万円以下であれば毎月の返済額を覚えておくと最終回(完済)まで同額なので、携帯のメモ機能に書き記しておくとお手軽に確認できます。

回数 返済額 元金 利息 残高
1 9,167 7,667 1,500 92,333
2 9,167 7,783 1,384 84,550
3 9,167 7,899 1,268 76,651
4 9,167 8,018 1,149 68,633
5 9,167 8,138 1,029 60,495
6 9,167 8,260 907 52,235
7 9,167 8,384 783 43,851
8 9,167 8,510 657 35,341
9 9,167 8,637 530 26,704
10 9,167 8,767 400 17,937
11 9,167 8,898 269 9,039
12 9,174 9,039 135 0
累計 110,011 100,000 10,011 0

※実際の返済額は毎月4,000円ほど

 

上記表のように、最終回は調整のため微差がありますが、初回の返済から11回目まで返済額は9,167円です。

他消費者金融だと、サイクル制のように返済額の決め方も異なる場合があるのでモビットならではの小技です。(ただし後で紹介する借入残高にもよる)

延滞をすると当然定額分に遅延損害金などが上乗せされて請求されるので、会員画面からの確認が必須となります。

さらに詳しく知りたい方は、借入残高ごとに設定される返済額をまとめておいたので、よろしければお読みください。

モビットの借入残高ごとの返済額

 

返済日の変更ってできる?少し早めにしたり、少し遅れて返済ってできるのか?

ここで気になるのが返済日の変更が出来るのかどうか。

公式ホームページのQ&Aでは、返済日を変更するためにはコールセンターへお問い合わせをとなっています。

延滞時の対応も同様の文言が書かれており、他社でよくあるインターネットや自動音声での手続きによる返済日の変更がありません。

自動音声に至っては、振り込み手続きと利用状況の確認のみなので、この点は少し使い勝手が悪いです。

これは毎月の返済額を別日に変更することもそうですし、直近の返済が金欠で間に合わないために少し伸ばしてほしいという場合も同じです。

なので、モビットの返済日に関する手続きはコールセンターを通して行うものだと認識しましょう。

ちなみに早めに返済する分には特別連絡をする必要はなく、好きなだけ前倒しで返済することができます。

極力非推奨!自己責任!!直近の返済日を伸ばす禁断の裏技

 

返済額の変更ってできる?次回だけ少し減らしたり、次回だけ少し多く返済したりできる?

記事中で紹介したように、最低返済額は借入残高によって決まる借入後残高スライド元利定額返済方式が取られているので、最低返済額を下回っての返済は基本不可能です。

多く返済する分には、どれだけ返済しようと自由です。

これはモビット側でも「追加返済は、いつでも何度でも可能です。「追加返済であること」を、特にご連絡いただく必要はありません。」とホームページに記載しています。

ただし、完済する場合は利息の再計算などで最終返済額に差異が生まれるので、モビットのコールセンターに電話するのが吉でしょう。

多めに返済する場合は、最低返済額以上を入金するか、返済回数を前倒しして増やす2通りの方法が考えられます。

さきほどの50万円のケースで借入後残高スライド元利定額返済方式の推移についても合わせて見ていきましょう。

返済日 返済額 借入残高 備考
o円 510,000円 返済開始
1/30 16,000円 494,000円 借入残高が50万円超えを切ったので次回から返済額が1段階下がる
2/30 13,000円 481,000円 借入残高が400,001円~500,000円なので、13,000万円返済
3/15 13,000円 468,000円 予定日3/30よりも15日早めに前倒しで返済
4/30 13,000円 455,000円 今度は予定日通りに予定額を返済
5/30 55,000円 400,000円 予定日に多めに返済。40万円以下になったのでさらに返済額が1段階下がる
6/30 11,000円 389,000円 すべて予定通りに返済

※例であり利息等考慮していません

少しわかりづらいかもしれませんが、色付けしている部分が多め(早め)に返済した回になります。

35日サイクルだと返済日から35日後に再び返済サイクルが回ってくるのでサイクル間で35日以上空くことはありませんが、モビットだと返済を早く行えばそれだけ次回までに余白が出来、逆に遅いと日数が少なくなるのです。

また、借入残高に応じて実際に返済額が変遷したものは太字で表記してあります。

多く返済する方法はお分かりいただけたと思いますが、通常の返済額よりも少額を返済することは本当に不可能なのでしょうか?

実は一つだけ方法があります。

それは、約定通りの返済ができないことをモビットに伝えて、温情として返済可能な額を入金し、返済サイクルの一端としてもらうというもの。

具体的にはモビットコールセンターに返済の相談という形で電話をし、交渉することになります。

私も数度、進退窮まる状態でどうしても返済ができない時に生活状況を考慮してもらい、通常よりも少なめの返済(ただしくは利息分)で返済サイクルをスキップしてもらいました。

中々言いづらい内容だと思いますが、貸し手側(モビット)も鬼ではないので、返済に無理が生じたら早めに相談してみましょう。

仮に一部の返済で今回は大丈夫、となっても次回の返済はしっかり延滞のなしで満額返済を求められる、または厳しいところだと利用停止(利用可能額0円)となる場合がありますので、気を付けてください。

モビットの相談窓口

色々な手段を利用して、可能な限りデメリットを回避しよう

モビットについて、6項目に渡って紹介してきましたが、意外とユーザーが取れる行動、手段が多いことがわかっていただけたはずです。

もちろん、この記事を読むまで皆さんが知らなかった手続きから、既に知っていたことまで千差万別だったと思います。

共通して言えることは、皆さんが行動しなければ何も変わらないということ。

記事中で数度、返済がぎりぎりで金策が間に合わずに延滞してしまうケースを引き合いに出してきましたが、このような事態はあなた自身でどうにでもなる事柄です。

返済でトラブルを起こし、デメリットを被る場合の多くは、借金や返済というマイナスな用事から逃げ、後回しにしているがために起きてしまいます。(個人的な所感ですが)

例えば、既に紹介した支払日を伸ばしに伸ばす方法や、いつまでが本当の延滞タイムリミットなのかを理解していれば、取れる手段も期間も多いですね。

せっかくこの記事を読んでいただいたのですから、ぜひこうした部分を参考にストレスや不安のない返済生活を送ってください。

かく言う私もさんざん上記内容で煮え湯を飲まされてきた側なので、せめても読者様の反面教師としてお力になれれば幸いです。

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