クレジットカードで貯めたポイントを上手に活用することで、JALやANAのマイルを貯め、航空券や旅行に交換することができます。

しかし、JALもANAも両方持っていれば良いというものでもありません。

貯めていくマイルが分散してしまわないように、よりご自身に合っている方に絞ることが大切です。

ではJALとANAでは、どのような特徴があり、それぞれにどのような人に向いているのでしょうか?調査した結果をまとめていきますね。

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JALマイルはどういう特徴がある?貯めるとどういう使い方ができる?

特典航空券に交換できる

JALグループの国内線特典航空券は片道6,000マイル(ディスカウントマイル期では5,000マイル)から交換することが可能です。

片道6,000マイルというのは目安として東京−大阪、大阪−九州くらいの距離になります。

この特典航空券に交換できるのは「通常期」で、ゴールデンウイークや年末年始の期間には適用されません。座席クラスは、エコノミーです。

国内線の場合、よりお得なマイル数で特典航空券に交換できるディスカウントマイル期は以下のようになっています。(2017年予定)

期間1:2017年4月1日(土)~2017年5月31日(水)(ご搭乗日)
(除外日:2017年4月28日(金)~2017年5月8日(月))
期間2:2017年12月5日(火)~2018年2月28日(水)(ご搭乗日)
(除外日:2017年12月23日(土)~2018年1月4日(木))

ゴールデンウイークや年末年始に需要が高まるために、その期間から少しずらした期間がお得になるのですね!

 

一方、国際線の特典航空券は片道7,500マイル(ディスカウントマイル期は6,000マイル)から交換が可能です。

往復15,000マイル。これで韓国に行けます。

(ディスカウントマイル期は行き先によって異なるため、上記のディスカウントマイル期のリンクをご参照ください。)

そしてエリア的にはアジア、オセアニア、ロシア、ハワイ、北米などと必要マイル数が上がってゆき、マイル数が一番多く必要なヨーロッパでは往復55,000マイルで特典航空券に交換することができます。

その他、JALの提携航空会社でもマイルを特典航空券に交換することができます。

提携航空会社はこちらです!

場合によってはJALを利用するよりも少ないマイル数で航空券に交換することも可能です。

そしてなんとキャンペーン時には一例として、日本−ハバロフスク(ロシア)が11,000マイルで行けてしまうこともあります。

これは提携航空会社利用では通常期の約半分のマイル数ですが、JALを利用した場合と比べると4分の1のマイル数になります!これはかなり嬉しい特典ですね。

 

そのほか、航空券と宿泊がセットになったマイルツアーにもマイルを充当することができます。この場合は通常の宿泊料金よりも1万円以上お得になることもあるようです!

 

航空券やツアー購入に使えるポイントに交換

マイルを「e JALポイント」というポイントに交換することもできます。

10,000マイル=15,000円に交換することができ、1ポイントは1円相当として利用することができます。

e JALポイントは

  • JALグループ国内線の航空券
  • JAL国際線の航空券
  • 国内・海外ツアー
  • マイルツアー
  • 航空券に含まれる税金や燃油サーチャージ

の支払いに利用することができます。

座席アップグレード

すでに持っている国際線の航空券の座席クラスを1クラスアップすることができます。

  • エコノミークラスからプレミアムエコノミークラスへ。
  • エコノミークラスorプレミアムエコノミークラスからビジネスクラスへ。
  • ビジネスクラスからファーストクラスへ。

一番少ないマイル数で可能なのが韓国、アジア、グアムなどで9,000マイルから。ヨーロッパ行きの航空券でも20,000マイルで座席のアップグレードが可能になります!

特典航空券に交換するほどのマイルが貯まっていなくても、座席をアップグレードすることで快適な旅をできるようになります。

特にフライト時間が長い場合は、ゆとりのある座席クラスにすることで、旅行の満足度を結果的に上げることもできるでしょう。座席アップグレードの必要マイル数早見表はこちら

クーポンに交換

JALクーポンは、JALグループ航空券・ツアー購入や機内販売・ホテルでのお支払いなどにご利用いただけるクーポン券です。

JALクーポンは10,000マイル=12,000円分の換算率で交換が可能です。このクーポンが利用出来る対象商品としては、

  • 国内線・国際線航空券
  • 国内・海外ツアー
  • ホテルでの宿泊・飲食
  • 温泉旅館
  • 機内販売品
  • JAL関連グッズ・旅行商品
  • JAL免税店
  • JAL SHOP(通信販売)
  • 空港宅配サービス・手荷物預かりサービス
  • レンタルモバイルサービス(携帯電話・WI-Fi)
  • 空港送迎サービス

などと、あらゆる場面で利用することができます。

”特典航空券に交換して残った端数分”や、”期限が迫っているマイルをとりあえずクーポンに交換しておく”というのも有意義な使い方になりそうですね。

クーポンは1枚2,000円のものを6枚で12,000円分としてもらえます。小分けにして色々なところで使い分けることもできます。

提携先のポイントや商品に交換

グルメやアクセサリー、日用品、レジャー用品など、あらゆる商品に交換できるサービス「JALとっておきの逸品」もあります。

イメージとしてはカタログギフトのような、有名デパート三越のセレクションによるものだそうで、品質の良さが窺えます。

「JALとっておきの逸品」は、お持ちのマイルをお好みの商品に交換できる、JALマイレージバンクのサービスです。日本や世界各地の美食の品々、ご旅行やビジネスに役立つアイテムなど、多彩な商品を取り揃えています。
商品は二親等以内の方にもお送りいただけますので、ギフトとしてもぜひご活用ください。

ギフトにも活用できるというのも嬉しいですね!

こちらの「JALとっておきの逸品」の交換には最低10,000マイルが必要ですが、2,000マイルから交換ができる「JALミニマイル特典」というものもあります。

こちらもグルメのほか、美容商品、レジャー施設のチケットなど、よりバラエティに富んだラインナップとなっているようです。期間限定で商品が入れ替わるというのもまた、楽しみが広がります。

 

そのほか、WAON電子マネーやアマゾンギフト券、コンビニ、ビックカメラ、Suicaなど、挙げたらキリがないほど様々な電子マネーに交換することも可能です。

 

チャリティ・マイルに参加

発展途上国の学校やインフラ整備に使われるお金を寄付したり、災害が起こった被災地への寄付、そのほか、アスリートのサポートをマイルによってすることができます。

JALマイレージバンク会員の皆さまにマイルによるチャリティへのご協力を呼びかけ、環境保全や慈善活動に取り組む団体を多面的に支援します。

集まったマイル相当額とJALからのマッチング分(同額拠出)をあわせた総額はスポーツ団体への寄付を通して、用具の購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

 

ANAマイルはどういう特徴がある?貯めるとどういう使い方ができる?

特典航空券に交換できる

ANA国内線特典航空券は、片道5,000マイルから交換が可能です。片道5,000マイルで行ける日本国内はというと、東京発と大阪発を例にしてみると

  • 東京−秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪
  • 大阪−萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎

などの区間になっています。こちらはローシーズンでは5,000マイルですが、レギュラーシーズンには6,000マイル、ハイシーズンには7,000マイルが必要になります。

 

続いてANA国際線の特典航空券は、往復12,000マイルから交換ができます。

日本発着の場合は韓国行きのフライトが最も少ないマイル数で交換することができ、ローシーズンで往復12,000マイルです。最も多くマイル数が必要になるのは欧州行きで、往復45,000マイルとなります。

こちらも国内線と同じく、シーズンによって必要なマイル数が変わります。

提携航空会社(スターアライアンスグループ)を利用する場合の特典航空券もあります。こちらは往復15,000マイルから交換可能で、ANAの国際線の特典航空券よりも多少割高なようです。

提携航空会社は以下にご紹介します。

 

国内線も国際線も提携航空会社の特典航空券も魅力的ですが、さらにお得を感じさせてくれるのが、”バニラエア特典航空券”です!

国内線・国際線ともにあり、国内線の成田 – 札幌は往復10,000マイル、成田 – 沖縄は往復12,000マイルです。

国際線は成田 – 台北、成田 – 香港がともに往復17,000マイルで行けてしまいます。

他の特典航空券と違って、ローシーズンやレギュラーシーズンなどのシーズン設定がないのも嬉しいところです。

座席クラスアップグレード

ANA国際線やスターアライアンスグループの航空会社利用時に、座席クラスのアップグレードをすることができます。

エコノミークラスからビジネスクラスへは片道12,000マイルが最小単位で、ビジネスクラスからファーストクラスへは片道20,000マイルが必要になります。こちらは運行距離によって変わります。

ショッピングポイントに交換

1マイルからANAショッピングポイント1ポイントに交換でき、ANAショッピングA-styleでお買い物にご利用いただけます。

※ANAショッピング A-styleでは、マイルをポイントに交換してお好きな商品のお買い物にご利用いただけるのはもちろん、マイルを貯めていただくこともできます。

ANAのショッピングサイトで利用できるショッピングポイントに交換できるだけでなく、その利用分もマイルが貯まる対象となるというのが2度嬉しいですね!

ANA国際線超過手荷物料金に充当

万が一、預け入れ荷物の重量がオーバーしてしまった時には、マイルでその超過料金を支払うこともできます。これはANAが就航している空港ならどこでも利用可能なので、持ち合わせがなかったりした時などいざという時にも役立ってくれそうです。

ANA SKYコインに交換

ANA SKYコインとは、ANA国内線・国際線の航空券購入や、国内・海外旅行商品の購入に利用出来る電子クーポンです。

1マイルから交換可能で、SKYコインとして利用する場合も10コイン=10円分から利用することができます。マイルを無駄なく活用できそうですよね!

そしてANAカードや交換マイル数によってSKYコインへの換算率が違うのも面白いところです。

クーポンや商品に交換

ANAオススメの商品に交換できる「ANAセレクション特典」

「ANAマイレージモール」で利用出来る割引クーポンにも交換することができます。またANAマイレージモールで購入をすることによってマイルが貯まります。

「ANAご利用券」というのもあり、10,000マイルから5,000円券×2枚のご利用券に交換が可能。対象となる商品は航空券、宿泊、機内販売商品などです。

提携先のポイントに交換

楽天EdyやTポイント、iTunes、マツモトキヨシ、メトロなど交通系の電子マネーやポイントに交換することができます。

換算率はほとんどすべて1倍で、10,000マイルが10,000円分となります。

空港サービス・機内サービス

空港施設の利用やフライト中に利用できるサービスもあります。例えば空港利用時にはマイルを利用してこんなことができます。

  • 羽田空港ペットホテル 利用クーポン(10,000マイル=10,000円分)
  • 成田セントラル観光 駐車場利用クーポン(10,000マイル=12,000円分)
  • 羽田 / 成田空港ハイヤー・タクシー 利用クーポン(10,000マイル=10,000円分)
  • エアポートリムジンバス 利用クーポン(12,000マイル=12,400円分)

そして長時間のフライトをより満足させてくれるサービスとして、

があります。Wi-Fiを利用することでご自身のスマートフォンや端末からインターネット接続をすることができ、気になるメールチェックやSNS、お仕事もサクサク進みます。

料金は40分ごとに550円もしくは550マイルのプランと、離着陸時の各5分間を除いたフライト中ずっと利用できるフルフライトプランが1,050円もしくは1,050マイルとなっています。

このサービスは、知っているのと知っていないのとでは、フライト中の気分がかなり違ってきますよね!

 

ホテル・レストラン・レンタカー

国内・国外限らず、ホテルの宿泊クーポンに交換することもできます。

例として挙げますと、ザ・ペニンシュラホテルズ、シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ、ザ・リッツ・カールトンなど。世界の名だたる高級ホテルにお得料金で宿泊できるチャンスです。

また、上記に挙げたようなホテルのレストランでのお食事クーポンにも交換可能。

そのほか、ニッポンレンタカーの利用クーポンも用意されているので、たっぷりとマイルがある場合は旅行のすべてをマイルで、少しのマイルしかない場合でも旅行にかかる費用をマイルで賄うことができそうですね。

動画配信・書籍・エンターテインメント・美容

さらには今流行りの動画配信サービスをANAも提供しています。

映画やANAオリジナルコンテンツなど約50,000本が見放題のオンライン動画配信サービス

月額料金の支払いにはマイルは使えませんが、一本ごとの「都度課金プラン」では最新作を一本から視聴することができ、マイル支払いが可能なのです。

そのほかに朝日新聞デジタルの1ヶ月購読料、キッザニアや乗馬クラブ、水族館などエンターテイメント施設のクーポン、リラクゼーションや美容室の利用クーポンなど、一見マイルからは想像が結びつかないようなバラエティに富んだサービスが用意されています。

マンション購入

さらにマイルからは想像が結びつかなさそうなサービスとして、マンション購入時の割引クーポンなどもあります。必要マイル数は100,000マイルと他と比べて桁が違いますが、100,000円分のクーポンとして利用することができるため、マイルを旅行に使わない場合には穴場的利用になるのではないでしょうか。

また、1,000マイルで「マネープラン個別相談」というものを受けることもできます。

寄付・支援

UNESCO、環境保全、社会起業家の支援やクラウドファンディング、遺跡の補修費用や災害の被災地への支援など、1マイルから寄付をできるものもあります。

 

マイルを貯めやすいのはJALとANAどっち?(空マイラーの場合)

空マイラーってなに?

「空マイラー」というのは言葉の通り、フライトによってマイルを貯める人のことです。

仕事で飛行機の出張が多い人や、仕事ではなくても年に何回もフライトをしているという人は、マイルが貯まるのも早いでしょう。

フライトによって貯まるマイルのことを「フライトマイル」といい、

フライトマイル= 搭乗区間の区間マイル × 利用運賃のマイル積算率

によって算出されます。

「マイル積算率」はたとえばファーストクラスでは150%だけどエコノミークラスでは30〜100%などと座席クラスによっても違いますし、たとえば「早期割引」やキャンペーンなどで通常運賃より安く航空券を購入した場合は、その利用金額によっても変わってきます。

また、フライトだけでなく宿泊なども合わせるとより効率的にマイルを貯めることができるでしょう。

空マイラーがマイルを貯めやすいのは、JAL?それともANA?

では、JALカードとANAカードのどちらがより、空マイラーに適しているのでしょうか?

搭乗区間の区間マイルを見てみると、例えば東京−札幌は510マイル、東京−大阪は280マイル、東京−パリは6,194マイルと、どちらも変わりはありません。ちなみに利用運賃のマイル換算率に関しても両者ともにほぼ同じです。

強いて言うならば、JALは国内線を多く利用する人に向いていると言えます。理由としては、日本国内の地方空港においてはANAの運行が少なく、時にはJALのみという空港も少なくないからです。

一方でANAはマイルの相互利用が可能なグループ航空会社(スターアライアンスグループ)がJALのマイル提携グループ(ワンワールド)と比べてとても充実しているので、「国内よりも国外へよくフライトする」、そして「ANA以外のスターアライアンスグループの航空会社も利用する」という人には断然ANAが向いていると言えるでしょう。

 

つまり、空マイラーに向いているのはJALカードもANAカードも大差はないですが、国内フライト派ならJAL、国外フライト派ならANAカード、といった分け方ができそうです。

 

マイルを貯めやすいのはJALとANAどっち?(陸マイラーの場合)

陸マイラーってなに?

空マイラーでは甲乙つけがたい結果となりましたが、陸マイラーとなると話は別です。

まずは陸マイラーという言葉についてですが、先ほどの「空=フライトでマイルを貯める」のと反対に、「フライトせずにマイルを貯める=陸で貯める」という人のことを指します。

陸マイラーのマイルの貯め方 その1:クレジットカードの利用とボーナスポイント

クレジットカードの利用でポイントが貯まり、貯まったポイントをマイルへ移行するという流れはどちらも同じですが、ポイントの貯まり方にまず違いがあります。

ANAはJALに比べて提携店が多く、通常利用の1.5〜2倍のポイントがもらえるお店もあります。

また、クレジットカード入会時やキャンペーンなどの利用によりかなり大きなボーナスポイントがもらえることもありますが、JALの場合はそのポイントを受け取るための条件が「フライト」であったりします。

その点ANAはフライトするしないに関係なくボーナスポイントを受け取ることができるので、陸マイラー向きと言えます。

陸マイラーのマイルの貯め方 その2:ポイントサイトによって貯める

陸マイラーの常套手段として、ポイントサイト(例として「ハピタス」など)の利用があります。ポイントサイトではアンケートに答えたり買い物をしたりすることによって、ポイントを貯めることができます。

貯めたポイントはマイルに交換をすることができるので、まさしくフライトなしでもマイルを貯められる夢のようなシステムです。

そのポイントサイトでのマイル交換率は、通常ではJALが52%、ANAが30%と、ANAの方が低くなっています。

しかし「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」というメトロポイントが貯まるクレジットカードを経由することによって、交換率は90%に跳ね上がるのです。

これはもう、陸マイラーであれば必携のクレジットカードであり、確実にマイルを貯めたいのであればなんとしても利用したい手段であります。

陸マイラーがマイルを貯めやすいのは、JAL?それともANA?

よって、陸マイラーがマイルを貯めやすいのは断然、ANAです。

クレジットカードで日々の生活の支払いをしたり、ポイントサイトでこつこつとポイントを貯めることを楽しむことができれば、フライトを一切せずに旅行に行くためのマイルを貯めることもぐっと現実的になります!

 

JALとANAのマイルの有効期限はどちらが長い?

JALでもANAでもマイルの有効期限は全く同じで、36ヶ月(3年間)となっています。

ただし、この有効期限を実質的に延長する方法があります。

それは、ポイントからマイルへ交換するタイミングを調整したり、マイルを一時的に他のポイントに変えておくことで再度マイルに戻す猶予期間を得るといった感じの裏技的手段になります。

ポイントの有効期限が切れるぎりぎりまでねばってから直前でマイルへ交換するというのは基本ですが、大事なのはその後です。

ANAの場合は先ほどご紹介した陸マイラー最強の「ソラチカカード」の存在があるため、マイルをメトロポイントに一時的に交換しておくということができるのです。

その他のポイントへ交換することもできますが、メトロポイントに比べると交換率がはるかに下がってしまいます。

そしてJALにはソラチカカード、つまりメトロポイントに交換できるようなクレジットカードはありません…。

マイル自体の有効期限はJALもANAも36ヶ月で、マイル自体の有効期限を伸ばすことはできませんが、ポイントへ一時的に交換することによって実質的に有効期限を先延ばしすることはできるのはANAです。

 

JALとANAのマイルはどちらが使いやすい?どういう人に向いている?

特典航空券に交換する場合

貯めたマイルによって交換できる「特典航空券」の必要マイル数をみてみると、「東京−大阪」を例にとってみた場合、JALでは往復12,000マイル、ANAでは往復10,000マイル(ローシーズン利用時)とANAの方が少ないマイル数で交換できることが分かります。

また「東京−韓国」ではJALだと15,000マイル、ANAだと12,000マイル。「東京−ヨーロッパ」ではJALだと55,000マイル、ANAだと45,000マイルが必要になります。

これだけ見ると差があるように見えますが、このANAのマイル数はローシーズン時の利用に限りますが、JALの場合も「ディスカウントマイル」が適用される期間であれば、ANAの必要交換マイル数と同じになります。

JALの「ディスカウントマイル」期間とANAの「ローシーズン」は行き先によっても違ったり、年によっても変動するため、その都度確認をして、ご自身にあったスケジュールで旅行に行ける期間かどうかを調整する必要があるでしょう。

つまり、”どちらが使いやすいか”ということは旅行をする期間や行き先によって人それぞれに違います。

その他のものやサービスに交換する場合

JALもANAも、特典航空券以外にポイントやクーポンなどへ交換することができますが、交換できるもののバリエーションはANAの方が充実しています。

JALの場合はほぼ旅行に関係するサービスが中心となっているのに対し、ANAの場合は旅行以外の日常生活でも楽しむことができるような、一見マイルからは想像がつかないようなサービスまで用意されています。

ANAはフライトをせずにマイルを貯める陸マイラー向きですので、そのような旅行やフライト以外のサービスが充実しているというのもまた、陸マイラーとして嬉しいことではないでしょうか。

よって、フライトや旅行をあまり頻繁に利用しないという人は、ANAのマイルに向いているということができるでしょう。

 

まとめ

マイルの貯め方にも使い方にもそれぞれの特徴があり、どちらを選べば良いのかなかなか難しいところではありますが、どちらがよりご自身に合っているのかをよく検討してみてください。

まずは選択の足がかりとして、「自分は空マイラーなのか、陸マイラーなのか?」というところから始めてみると、道筋が見えてくるのではないかと思います。

「自分は空マイラーではないな」と思ったら、迷わずANAのクレジットカードを選ぶのが良いでしょう。

 

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