口座振替とクレジットカード払い、あなたはどちらを選んでいますか?

基本的に口座振替を選ぶ人が多い傾向にありますが、実はそれって大きな損をしていることをお気づきでしょうか?

かといって口座振替にメリットが無いわけではありませんが、節約をしたい!賢く生活したい!ということであれば私はクレジットカード払いをつよくオススメします。

クレジットカード支払いと口座振替のメリットデメリットを調査しまとめました。


クレジットカード支払いのメリット

1.ポイントがどんどん貯まっていく

クレジットカードの種類にもよりますが、支払額の0.5%~1%がポイントとして還元されます。ポイントを貯めると商品券や食材、旅行や航空券に交換できるので、食費が実質無料になったり、家族旅行が実質無料になったりします。

「しょせんポイントなんて…」と思う方もいるでしょうから、シミュレーションしてみましょう。

例えば、家賃8万円の支払いを10年間続けたとします(車のローンでも保険でも何でも良いです)。楽天カードなら支払額の1%がポイントとして貯まりますので、これで計算をしてみます。

支払い期間 支払額 ポイント残高
1ヵ月 8万円 800P
1年 96万円 9600P
5年 480万円 48000P
10年 960万円 96000P

1ポイント1円で交換できるので、1ヵ月で貯まるポイントはたかだか800円分ですが、支払いが長期的に続くモノほど積み重なっていき、10年後には約10万円分のポイントを貯めることができます。

家族4人だと10万円もあれば国内旅行なら1週間以上、グアムやシンガポールぐらいなら10万円ほどでいけますし、泊数をもっと短くすればさらに遠い海外にだって行けちゃいます。

口座振替だとこういった還元は1円も受けられません。クレジットカード払いを続けて行くことによって後々大きなメリットを感じることができます。

もちろん、家賃だけじゃなくあらゆる支払いをクレジットカードですれば、月々の支払いが2倍の16万円になった場合、貯まるポイントも2倍になりますから、10年度に約20万円分のポイントをGETできるわけです。

「将来家族旅行を存分に楽しみたい」など将来的な目標を叶えたいなら、クレジットカード払いは大きなメリットがあります。

2.引き落とし日、支払日をまとめることが可能

  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代
  • 家賃
  • ローン返済
  • 保険代
  • 習い事
  • 通信費

支払日ってバラバラです。月初めのタイプもあれば、月末のタイプもあり、1ヵ月に何回も引き落とし日が発生します。

給料日によっては預金残高の管理が難しくなるケースもあるでしょうし、急な出費がかさむと残高が足りなくて支払いができないという状況も生まれることもあるでしょう。

でもクレジットカードであれば、カード会社が定める引き落とし日にまとめて引き落としされるので、月末もしくは上旬あたりに支払いをまとめることができます。

家計管理や口座管理が楽になるので重宝している方も多いです。

3.支払いを先延ばしできる

クレジットカードの引き落とし日は翌月末のパターンがほとんどです。7月分に発生した支払いは8月末に銀行口座から引き落としされるようになります。

つまり支払いを先延ばしすることができるため、カードの引き落し日までに資金調達をすることも可能ですし、何時までにいくら必要なのかが明確になるため、重宝している方も多いです。

4.家計簿管理が楽になる

クレジットカードの支払いの明細書が発行されますので、いつどこにどれだけ使ったのかが一発で確認できます。レシート管理したり口座ごとに通帳を管理したりする手間を省くことができます。

さらに家計簿アプリとクレジットカードの連携登録をすれば、アプリで自動的に集計し管理メンテナンスをしてくれます。家計簿の冊子で手書きで家計を管理する時間が無い人や三日坊主になってしまう方にとってはかなり便利な機能です。

明細書は郵送発送で書類で確認できますし、パソコンやスマホで会員サイトにログインすればいつでもどこでも明細書を確認できます。カードを使うたびにメール通知を受けたり、引き落とし日が近づいてくるとメールで知らせてくれるサービスもしているのでとても便利です。

5.社会的信用を得られる

クレジットヒストリーという言葉をご存知でしょうか?通称クレヒスと呼ばれています。クレヒスとはその名の通りクレジットカードの使用履歴を見てあなたに支払い能力があるかどうかを判断する材料になります。

クレジットカードの支払いを遅延なく滞りなくできていると、支払い能力が高い人と判断され「社会的信用の高い」と評価されます。

クレヒスの情報は信用機関という場所に記録され、ローン審査や借り入れの審査時に企業が信用機関に記録されているあなたのクレヒスをチェックして判断をします。

クレジットカードを全く所有せず使っていないと、クレヒスの記録がゼロになり、判断材料が無い為、支払い能力があるかどうかが判断することができません。

いざと言うときのために信用を積み重ねることができるのが、クレジットカードの大きなメリットになります。

クレジットカード支払いのデメリット

1.限度額オーバーに注意しよう

クレジットカードには、あなた自身の収入や返済能力を審査して限度額が設定されています。(30万円~50万円が一般的)

この限度額の範囲内でしか利用することができないため、限度額を超えてしまうとカード払いが一切できなくなります。

家賃や保険など毎月の支払いをカード払いに設定している場合は、限度額を超えていると支払いができないため、滞納扱いとなります。

限度額の範囲内でしか使えないというデメリットはありますが、常に限度額に気を使いつつ利用していれば便利なアイテムです。

2.金銭感覚が狂う可能性あり

支払いはすべてカードとなるため、現金の移動を目で確認する機会は極端に減ります。さらにクレジットカードは後払いとなるためお金を支払っている感覚が徐々に薄れてしまいます。

カードには限度額が設定されていますが、あくまでも限度額だという意識を常に忘れてはいけません。「限度額までなら自由に使える」と自分のお金と勘違いして使いすぎてしまうことになりかねません。

なんでもかんでもカードで支払うのではなく、どの支払いにはカードを使い、どの支払いにはカードを使わないのかを予め決めておくことも重要です。

3.社会的信用を失うことになりかねない

クレジットカードを安全に問題なく利用することでクレヒスの記録をつけて信用を積み重ねることができますが、逆に支払いが滞ったり支払いが遅れたり延滞が続いたりすると、支払い能力が低いと記録され、社会的信用を下げてしまう可能性もあります。

クレジットカードの支払いが滞ると審査時の印象も悪いですし、支払いが遅れると信用を落としてしまいやすいので、絶対に確実に支払いをするという意識を常に持ち、最優先で支払いを済ませる習慣を持つことが必要です。

口座振替のメリット

1.現金管理しやすい

銀行口座の預金残高から引落しされるため、手元にある現金の範囲内で管理できるため、金銭感覚を狂わせることなく、現金管理しやすいのが口座振替の最大のメリットです。

支払いを先送りすることもできませんし、支払日を変更することもできません。融通が利かなくて不便に感じるかもしれませんが、支払いに対してはそれだけ厳重に対応し管理していくことが必要です。

クレジットカードを使うとたくさんのメリットが得られますが、自己管理が難しい方やできなかった方は、口座振替を選択するのがもっとも望ましいでしょう。

口座振替のデメリット

1.支払日がバラバラ

クレジットカード払いと比較したうえで口座振替のデメリットを挙げるとすれば、支払日がバラバラになってしまう点です。

いつにどれだけの支払いが発生するか、引き落とし日はいつで残高はいくら必要なのか、1週間に1回は確認する必要があります。

クレジットカード払いであれば月に一度確認するだけですが、口座振替は月に何度も確認する必要があるため、比較的手間もかかり面倒です。

結論を出します

カード払いと口座振替の特徴についてご確認頂けましたでしょうか?どちらにもメリットデメリットがありますが、だからといって正解不正解があるわけではありません。

どちらが良いのか、結論を出すとすれば「どちらが自分に向いているかどうか」と言う基準を持って判断すると良いでしょう。

クレジットカード支払いに向いてる人

  • ポイントを貯めてクレジットカードを賢く活用していきたい
  • 少しでも節約になることに挑戦していきたい
  • 家計管理や支払管理を効率化したい
  • 現金払いやレシート管理に疲れた
  • 金銭感覚が狂わないことに自信がある人

口座振替に向いてる人

  • 自己管理ができない人
  • クレジットカード払いにして失敗したことある人

やはりクレジットカードの最大のメリットは、ポイントを貯めることができる点です。ポイントを貯めることで大きな恩恵を受けることができます。

クレジットカードは全国に200種類以上存在しますが、その中でもポイントを貯めやすいポイント還元率の高いクレジットカードを調査した結果を別ページでまとめています。

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