少子高齢化によって、国民年金保険料は年々値上がりしています。

2、30代が65歳になる頃に、しっかりと年金受給できるのかどうか、心配なところですが、しっかりと納めなければ督促のある国民年金は、毎月確実に支払いたいものです。

支払いを忘れない為にも、国民年金はクレジットカードで支払えるのでしょうか。

毎月の支払いをクレジットカードで払えたら、支払いも簡単でポイントも貯まり、一石二鳥です。

今回は、社会人になった方や会社を辞めた方が特に気になる、国民年金のクレジットカード払いについて、まとめていきます。


▶引き落とし忘れてた!遅延すると信用記録にキズがつく…残高不足で支払いできない時に今すぐやるべき対策とは?

国民年金はクレジットカード払いに変更できる?

国民年金のクレジットカード払い

国民年金はクレジットカード払いが可能です。

給料から天引きされる事の多い厚生年金と違い、国民年金はフリーランスや主婦の方など、自ら手続きをして支払いを行わなければなりません。

毎月の支払いは、自動で引き落とされる方が、手間も省けて忘れる事もありませんよね

会社を辞めて、国民年金に切り替わった、という方は、初月からクレジットカード支払いを選択する事をおすすめします。

退職時に国民年金切替の書類をもらったり、書類がない場合は市役所や年金事務所で手続きが可能です。

年金事務所とは

国民年金を調べるにあたって、知っておきたい機関があります。

それが日本年金機構が運営する、年金事務所です。

私たちは、市役所や町役場で税金の手続きをしますが、年金に関しては、役場以外に年金事務所が管理しています。

年金事務所は、各地域に所在し、年金相談や保険料の徴収、届出の手続きなどを行っています。

年金について困った事があれば、年金事務所へ連絡してみましょう。

国民年金をクレジットカード払いに変更する方法

①年金事務所に連絡する

まずは年金事務所に連絡しましょう。

電話で問い合わせても良いですが、その場合年金事務所への訪問か申込書の郵送を案内されます。ても、

そのため、特に事前連絡をせずとも、直接年金事務所に行った方が早い事もあります。

お近くの場合は是非そうしてみて下さい。

②クレジットカード払い変更届けを提出する

郵送でも直接訪問でも、国民年金保険料クレジットカード納付申出書を提出しなければなりません。

住所、名前、電話番号の他、基礎年金番号やクレジットカード番号も必要なので、年金手帳やクレジットカードの用意が必要です。

③クレジットカード納付のお知らせを受け取る

申込み手続きが完了すると、国民年金機構から国民年金保険料クレジットカード納付のお知らせが届きます。

以上で手続きは終了です。

ちなみに、クレジットカードでの支払いができないと判断されたら、クレジットカード有効性確認結果のお知らせが届きます。

国民年金の支払い方法は他にどんな方法がある?

払込用紙

毎年国民年金の支払いスタート月の前に、納付書が送付されます。

国民年金保険料の金額が記載してある用紙と共に1年分の全額納付・前期納付・後期納付・一ヶ月ごとの納付書というように、納付書にも種類があります。

何ヶ月分まとめて支払うかは自分で決められるので、自分の金銭の都合に合わせて支払いましょう。

ちなみに、全額納付>前納・後納>毎月納付の順で、割引率が違い、まとめて支払うほど、割引率があがります。

これは、どの支払い方にも適応しますが、2年分まとめて支払うのが、最も高い割引率となります。

支払い方は、納付書を持って、指定の銀行やコンビニで支払い、その際は基本現金での支払いです。

現金払いを希望される場合、払込用紙を利用しましょう。

口座振替

納付書が送付される際、一緒に口座振替申込用紙も同封されています。

こちらに記入して、指定場所に提出すると、銀行からの引き落としが可能です。

クレジットカード同様、毎月自動的に引き落としがかかるので、払い忘れる心配がありません。

口座振替の場合も、何ヶ月分まとめて支払うか選択する事ができます。

一部のネット銀行等で対応していない銀行もありますが、ゆうちょ銀行含む銀行や信用金庫で対応しているので、多くの方に人気の支払い方法です。

現金

国民年金を直接現金払いしたい場合は、払込用紙を利用しましょう。

払込用紙があれば、お近くのコンビニ、銀行で現金払いが可能です。

未納で年金事務所へ支払いに行く際、現金払いをする事はありますが、通常の支払いを年金事務所に毎月通って現金払いを行うという事はあまりありません。

年金事務所が推奨しているのは、口座振替クレジットカード払いです

 

国民年金は、近い将来、月17,000円の支払いになる事も考えられます。

毎月の支払いとしては、かなりの痛手ですね。

今後の年金がどうなっていくのか、検討もつきませんが、自分の将来の為にも継続支払いしておきたいところです。

国民年金は、支払いが厳しければ免除申請も受け付けてもらえますので、無理のない範囲で、確実に、またクレジットカードを使って快適に、支払いを済ませていきましょう。

更新日:2017/09/03

クレジットカードランキング特集

クレジットカード
総合ランキング
学生専用 海外留学
20代新社会人 節約・主婦
即日発行 還元率高い
年会費無料 審査難しい
ステータス高い