漢方スタイルクラブカードは、REXカード・エクストリームカードなどを代表する信販大手JACCSが発行する高還元率で人気カードのラインナップの一つです!このカードは名前から見て「どのようにオトクなのか」あまり想像がつかないのですが、クレジットカードファンの間ではよく知られているクレジットカードです。

漢方スタイルクラブカードが誕生したバックグラウンドは非常に興味深いです。薬日本堂の担当者の方が、自身の経験を通してクレジットカードを利用することのメリット(=還元による節約効果)に目を付け、お金に関してのお得感が増す=ポジティブな思考=この積み重ねが健康へつながる…ということから開発へ取り組んだことから始まったそうです!企業のミッションとして、お客さんの健康を願う…ということ、「お得なカードで健康に!」がリンクしているようです。

かつては他のカードより突出した高いカードスペックが特徴でした。

実は、度重なる大きな変化(改悪があり、以前ほどメリットが減ってしまったのは残念です。改悪により最も話題にあがったカードの一つだと思います。それでも現在に至るまで、数あるクレジットカードの中でも高い還元率を有しているため、未だ根強い人気を誇っています。

「ポイントで人生3倍トクするカード」というキャッチコピーの漢方スタイルクラブカードについて今回まとめてみました!

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漢方スタイルクラブカードの基本スペック

  • 提携ブランド:JCB、VISA
  • 支払日:月末締め/翌月27日払い(金融機関が休業日にあたる場合は翌営業日)
  • 年会費初年度無料/次年度以降1,500円(税抜)
  • ポイント名称:KAMPO STYLE CLUBポイント
  • ポイント還元率1.5%(2,000円=6ポイント)※薬品堂商品割引券は3%にUP
  • ポイント有効期限:ポイント付与月から起算して24ヶ月
  • ポイント優遇対象サービス:薬日本堂、JACCSモール
  • ポイントの提携:薬日本堂、Jデポ、ANAマイル
  • 利用可能最低ポイント数300ポイント以上300ポイント単位
  • ボーナスポイント毎年2月~翌年1月の獲得ポイントに応じて加算あり
    ・2,000ポイント~3,499ポイント:250ポイント(Jデポ利用時の換算:1,250円相当)
    ・3,500ポイント以上:350ポイント(Jデポ利用時の換算:1,750円相当)
  • 電子マネーチャージ:nanaco、モバイルSuica、SMART ICOCA(nanacoチャージは2,000円=1ポイント)
  • 家族カード:3枚まで発行可能(本会員が初年度の場合は無料/次年度以降400円(税抜)
  • ETCカード:発行手数料・年会費ともに無料
  • 旅行保険:有(選択制・海外旅行傷害保険(自動付帯)/国内旅行傷害保険(利用付帯))
  • ショッピング保険:無
  • 提携サービス:薬日本堂

※REXカード・エクストリームカードは国際ブランド:VISAのみでしたが、漢方スタイルクラブカードではJCBブランドも選択できます!

漢方スタイルクラブカード利用で貯まるポイントと使い方

漢方スタイルクラブカードを利用することで貯めることが出来るポイントは、KAMPO STYLE CLUBポイント」です!

JACCS発行のカードなので、おなじみの「Jデポ」の利用ができます漢方スタイルクラブカードも「Jデポ」へ交換して使うことで使い勝手を良くすることができます。還元率1.5%の条件は、このJデポへの交換によるものです。

Jデポ:カードショッピング利用金額から、Jデポ金額分を自動的に差し引いて請求されるシステム※年会費、キャッシング、Jデポ有効期間外の利用分は値引き対象外。
使い方フロー
  1. KAMPO STYLE CLUBポイントをためる&Jデポへ交換する
  2. Jデポの利用案内が届く(明細書に表示あるいは書類で案内)
  3. Jデポには有効期間を確認(引換翌日~適用開始月から3ヶ月後の末日)
  4. Jデポ有効期間内にカードでショッピング
  5. ショッピング利用金額より値引きされて請求を受ける
ポイント交換先(KAMPO STLY CLUBポイント300の場合))
  • 薬日本堂商品割引券3,000円分
  • Jデポ1,500円分
  • ANAマイル900マイル(移行手数料無料)

Jデポでの利用で還元率1.5%になるのですが、このカードのメリットを最大限に利用できるのは【薬日本堂商品割引券】が最も高いレートとなります!利用する場面が限られてしまいますが、薬日本堂で買い物をする方には最もおすすめ出来る使い方になります。

薬日本堂商品券が使える店舗
  • 全国のカガエカンポウブティック
  • ニホンドウ漢方ブティック
  • 薬日本堂

KAMPO STYLE CLUBポイントはANAマイルへの交換も可能です。還元率はそこまで悪くありませんが、Jデポに比べて今一つなところがあるのでこのカードを使ってわざわざANAマイルを貯める必要はないかと思います。どうしてもANAマイルが欲しい、というケースを除いてはJデポや薬日本堂で使える特典への交換をオススメします。

使い方の柔軟性としては、Jデポが圧倒的に優位ですね。還元率1.5%をキープしつつ、請求額から差し引く形であれば購入する商品やサービスを問わずに消費する方法はとても魅力的でしょう。

以前はもっと太っ腹だった漢方スタイルクラブカード

実は、漢方スタイルクラブカードは還元率は驚きの1.75%(2,000円=7ポイント)という、あらゆるクレジットカードより頭一つ抜きんでて高い還元率で人気がありました。しかし上述の通2015年より改悪が重なってしまい、大きな変更が次々とありました。

  • 2015年6月:nanacoへのチャージでのポイント付与率の改悪(1.75%→0.25%/2,000円=7ポイント→2,000円=1ポイント)
  • 2015年12月:通常還元率1.75%→1.5%へ改悪(2,000円=7ポイント → 2,000円=6ポイント
  • 2016年2月:毎年2月~翌年1月の獲得ポイント3,500ポイント以上で付与されるボーナスポイントの改悪(ボーナス500ポイント→350ポイント

漢方スタイルクラブカードでは、現在においてもnanacoへのチャージでもポイント付与の対象となるのですがレートは2,000円=1ポイント。以前は2,000円=7ポイントだったので、随分大きな改悪点となっています。

・漢方スタイルクラブカードでnanacoへチャージ→nanacoで決済

このポイント二重取りの最強フローも可能だったため、税金などの支払いもセブンイレブンでnanaco決済を行えばポイント獲得機会を逃すことなくよりお得を実感できていました。

現在でも、SMART ICOCAモバイルSuicaのみ、チャージについては2,000円=6ポイントのレートがキープされてはいますが、改悪の波がいつ押し寄せてくるか不安な部分は残りますね。(楽天Edyなどはポイント付与の対象外です)

通常のカード決済での還元率も1.75%→1.5%(2,000円=7ポイント→2,000円=6ポイント)へと2015年に改悪されてしまっています。還元率2.5%減はなかなか大きなインパクトではないでしょうか。

漢方スタイルクラブカードでは下記の通り【ボーナスポイント】が付与される制度があり、該当期間の間の決済金額が条件達成出来れば更にオトクになります!

ボーナスポイント(毎年2月~翌年1月の獲得)
  • 2,000ポイント~3,499ポイント250ポイント
  • 3,500ポイント以上350ポイント

実は、このボーナスポイント制度も2016年2月にやってきた改悪アップデートの対象となっていしまったのです。毎年2月~翌年1月の獲得ポイントが3,500ポイント以上で付与されるボーナスが旧:500ポイント→現:350ポイントとなってます。

以上の改悪アップデートを見ると、かつての漢方スタイルクラブカードがどれだけ太っ腹なカードだったかがよくわかるのではないでしょうか。それでも他のカードに比べて還元率が悪いというわけではないので、引き続き愛用している方も多いそうです。

上手に使えば発生する年会費をカバーすることができますしね!

さらなるポイント獲得を目指して…

普通に漢方スタイルクラブカードを使うだけでなく、オンラインショッピングやサービス利用をWeb上で検索&決済する場合は積極的に「JACCSモール」経由で行うようにしましょう!

JACCSモール経由で買い物をすると、ショップやサービスごとに設定されている料率でJデポをプラスで獲得することができます。

JACCSモールには有名なネットショップやサービスがたくさんあります。

  • Amazon(0.5%)
  • 楽天市場(0.5%)
  • Yahoo!ショッピング(0.5%)
  • ポンパレモール(0.5%)
  • SEIYUドットコム(1%)
  • UNIQLO(0.5%)
  • じゃらん(1%)
  • 楽天トラベル(0.5%)
  • ヤフオク!(0.5%)
  • Expedia(2.5%) など…

旅行機会が多い人も、JACCSモール経由を使うことでJデポのボーナスを獲得。旅行代金などは高額決済になりやすいので、利用価値は十分にあるでしょう。通常の還元率+αでの獲得となりますから使わない手はありません。

JACCSモールを経由する&漢方スタイルクラブカードで決済するという流れは必ず押さえておくべきところです!

2017年3月15日より、JACCSモール利用分より各ショップごとに月間のポイント加算&Jデポの登録に上限が設けられるようになっています。ポイント加算・Jデポ登録の上限があるとはいえ、普通使いの金額では特に影響は出なさそうです。

また、せっかくポイント獲得をより狙うのであれば、上記の毎年2月~翌年1月の獲得ポイント数に応じてもらえるボーナスポイント付与条件を達成できるように努めておきたいですね

漢方スタイルクラブカードに付帯するサービス

漢方スタイルクラブカードの特徴は【ポイントの高還元率】ですが、付帯サービスには旅行保険(海外・国内)があります。海外旅行へ出かけるという方も、VISAブランドを選択&付帯保険カバーで安心度が増しますね。

海外旅行傷害保険(自動付帯)
  • 傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円/80万円~2,000万円
  • 傷害治療費用:最高200万円
  • 疾病治療費用:最高200万円
  • 賠償責任:最高2,000万円
  • 携行品損害:最高20万円(免責金額3,000円)
  • 救援者費用:最高200万円

海外旅行傷害保険(詳細)

国内旅行傷害保険(利用付帯)
  • 傷害死亡・後遺障害:最高1,000万円/30万円~1,000万円
  • 入院:1日につき5,000円
  • 手術:1事故につき1回5万円/10万円/20万円
  • 通院:1日につき3,000円

国内旅行傷害保険(詳細)

ベーシックタイプのカードでありながら、一通りの保障内容はおさえているものとなっているので他に旅行傷害保険が付帯されているカードを既に持っている方にもオススメ出来るといえるでしょう。

漢方スタイルクラブカードのデメリット

以前のような最大級の還元率・大盤振る舞いなボーナスポイントなどを考えると、現在の漢方スタイルクラブカードは勢いが弱まってしまい、デメリット面が目立つようになってきました。

  • 次年度より年会費が1,500円(税抜)がかかってしまう&回避できないランニングコスト
  • ポイント獲得単位は合計金額に対して2,000円ごとに付与(決済ごとではない)されるが、端数が切り捨て。※細かい単位でも獲得したい場合には不向きになると考える人もいるため

条件を達成したら年会費無料となるカードが存在するなかで、使っても使わなくても年会費発生がある漢方スタイルクラブカードなので、どうしても年会費無料にこだわりたい人には一番のデメリットになるのがこの部分になるでしょう。

また、他にメインカードがある方はサブカードとして漢方スタイルクラブカードを持つのは不向きかもしれません。ポイント獲得単位が大きいですし、年会費分をカバーする決済金額に届かなければ損してしまいますからね。

メインカードとしての利用を。

漢方スタイルクラブカードの特徴をみると、「メインカードとして集中的に使う」ことで効率よく還元メリットを受けることが出来ます。旅行傷害保険の付帯はもちろん、家族カードやETCカードも発行することが出来ます。クレジットカードとしてのスペックは悪くはありません。

年会費を回避する達成条件などがないため、カード利用による還元で年会費以上の元を取らなければランニングコストの面で損をしてしまいまうので、その点さえ注意すればカード利用による節約の面で非常に役に立つ1枚となるでしょう。

サブカードとしては不向きなので、他にメインカードがある場合には入会をしっかりと熟考することをオススメします!

また、漢方スタイルクラブカードの 提示【薬膳レストラン10ZEN(ジュウゼン)品川店】で特典が受けられるとのことなので、健康をコンセプトとしたお店のようですので利用する機会がある方は是非サービス利用をしたいところですね。

薬膳レストラン 10ZEN(ジュウゼン)品川店

〒108-0074 東京都港区高輪3-25-29 漢方ミュージアム内
平日11:30 – 17:00/18:00 – 23:00(ラストオーダー 22:00)
土日祝 11:30 – 16:00/17:00 – 22:00(ラストオーダー21:oo)

  • ディナーメニューは10%off
  • ランチメニューは100円引き

度重なる改悪で魅力が減ってしまった漢方スタイルクラブカードですが、それでもなお得なカードラインアップの主力として現役で活躍しているオススメの1枚です。

  • メインとして使う
  • JACCSモールを使い倒す

これらを意識して上手に賢くカードを利用していきたいですね!