マイルが貯められる航空系クレジットカードとして人気のJALカード。旅行になかなか出かけなかった人も飛行機に乗ることをきっかけに作る方も多いです。

しかし、JALグループ便の搭乗機会が減った(他社利用が多くなった)・旅行になかなかいけなくなった・年会費を節約したい等…こういった理由でJALカードを解約するという選択をすることもあると思います。

私も以前ほどJALグループ便に搭乗することは少なくなりました。

実際にフライトマイルで貯めることよりも、ショッピングでのマイル獲得が中心となっています。最も愛着があるカードで、メリットを感じているからこそ長年使い続けていますが、年会費のことを考えたりすると悩むこともあります。

カード解約は入会時に比べてなかなか親切な案内がされていないことがあるのですが、JALカードはHP上でも丁寧に解約フローが書かれているほうだと思います。

今回はそのJALカードの解約方法についてまとめてみました。解約前に確認すること・注意点も掲載していますので、併せて参考にしていただたければと思います!


JALカードの解約方法は下記のとおり

まずは先に解約方法は次の通りです。

下記の2つが主な解約フローとなりますので都合がよいほうを選んでいただければと思います。

1.JALカードお客さまサービスセンターへの問い合わせ

お問合せ先として記載されている下記の番号へ電話をかけて、そこから解約手続きを担当するオペレーターへつなげることができます。

お問い合わせ先

0120-747-907(フリーダイヤル)
03-5460-5131(携帯・PHS/海外からかける場合)
受付時間:月~金 09:00~18:00/土 09:00~17:00(日・祝日・年末年始は休み)
※2016年10月1日より、月~金は09:00~17:30に変更

2.資料請求&書類返送

JALカードホームページよりMyJALCARDに会員ログインを行うか、JALカード会員専用24時間音声情報サービスより「JALカード会員退会届」を請求します。

書類取り寄せ方法

・JAL CARD HP→MyJALCARDログイン→資料請求→退会届の取り寄せ

・音声情報サービス
0120-747-804
03-5460-4343(携帯・PHS/海外からかける場合)
※資料コード:51513

1週間程度で登録住所に書類が届くので、必要事項を記入して返送という形をとります。

JALカードは、提携ブランドによって手続きが若干異なりますJALカードSuicaをお持ちの方は、カードの返送が必要ですよ。

●JALカードSuicaの場合

磁気ストライプ部分に切り込みを入れ、退会届とともに返送します。

※次回の有効期限月で退会を希望する場合は、カードは同封せずに退会届のみの返送。カードの返却については、別途JALカード側から案内があるようです。

●それ以外の提携先ブランド

退会届に必要事項を記入&返送、その後に切り込みを入れて自身で破棄

上記いずれかの方法でもよいかと思いますが、「カード有効期限月が近づいている方はお電話にてご連絡をお願いします。」との案内文がありました。

年会費発生に関わる部分なので、急ぎの場合電話でオペレーターと直接お話しをされることをオススメします!

カード有効期限月末までに退会手続きが完了すれば、次回の年会費発生は無しになりますが、既に請求済み・確定されてしまった年会費についての返金対応は不可とのことなので、この解約タイミングを一番注意したほうが良いですね。

JALカードのオプションの解約

マイルを効率的に貯める目的で、ショッピング・プレミアムやツアープレミアムを入会・登録している方もいます。
JALカード退会はしたくないが、オプションのみを解約することもできますよ。

ほぼJALカードの解約と同じ方法になりますね。

1.JALカード お客さまサービスセンターへの問い合わせ

お問合せ先として記載されている下記の番号へ電話をかけて、そこから解約手続きを担当するオペレーターへつなげることができます。

2.資料請求&書類返送

※音声情報サービスでの資料コード:51525(ショッピング・プレミアムのみ)

こちらのオプションについても、下記のように解約タイミングが重要ですね。

JALカード同様、既に請求済み・確定されてしまった年会費・登録手数料についての返金対応は不可とのことです。

  • ショッピング・プレミアム → カード有効期限月末までに退会手続きが完了で次回年会費発生無し
  • ツアープレミアム → ツアープレミアム登録月末までに退会手続きが完了で次回年間登録手数料発生無し

ツアープレミアムの退会をする方で注意することは、退会手続きを行った日の翌日以降の搭乗分よりツアープレミアムで獲得できるボーナスマイルは積算対象外となる点です。

もしJALグループ便の搭乗を直近で予定している場合は、解約手続きは一旦保留するほうが良いかもしれません。

JALカードを解約する前に確認しておくべき3つの注意点

カードを解約する方法は上記の通りになります。タイミングさえ気を付ければ、スムーズに手続きが進められそうですね。

ここで、カード解約に踏み切る前に、確認しておいたほうが良いことを挙げます!

1.家族カード・ETCカード・JALカード家族プログラムのサービスが使えなくなります。

JALカードに付随するサービスが無効となります。

本会員が解約すると同時に家族カードまで解約されたり、提携カード会社発行のETCカードも同時に解約という形になります。

また、家族それぞれがためたマイルを合算できるJALカード会員限定のサービス、「JALカード家族プログラム(登録料・年会費無料)」も自動的に解約となります。

夫婦やご両親、お子さんと一緒にマイルを貯めている方は、家族カード会員や家族プログラムに参加している会員がいる場合には、事前に相談したほうがよいかもしれませんね。

2.引落設定にしているものがないか

携帯電話・公共料金など、自動引き落とし設定にJALカードを指定しているものはありませんか?各社でクレジットカード決済の変更手続きを行ってから解約に移りましょう。

3.未払い残高の有無

もしJALカードの利用残高(ショッピング・キャッシング含む)があれば、解約後に一括でカード会社より請求が来ます。きちんと完済してからの解約手続きに進んだほうがすっきりですね。

JALマイルは失効しませんが…

JALカード退会した場合でも、JALマイレージバンク(JMB)会員としては継続されます。

よって、JALマイルの失効というのはありません!有効期限内のマイルが残高にあればそのまま保持することができます。

つまり、他に同じ番号でJMB会員機能があるカード(提携カードやWAONなど)があれば、継続してマイルを貯めたり使ったりができるということです。

解約するJALカード以外にJMBカードを持っていない場合には、新たにJMBカード(IC機能なし)が発行されます。

JALマイルの失効はしませんが、下記のJALカードをお持ちの方は要注意です。それぞれの提携カード独自のポイントは無効になります。

  • JALカードSuica(ビューサンクスポイント)
  • JALカード TOKYU POINT ClubQ(TOKYU POINT)
  • JALカード OPクレジット(小田急ポイント)

JALカードの解約する上で、年会費に対するコストパフォーマンスを考えてみるとよさそうです。

もし搭乗機会が減ったのであれば、ツアープレミアムのみ解約してみたり…など、JALカードそのものを解約する前に検討するのもアリだと思います。

年会費の発生タイミングやメリット・デメリットを総合的に判断して、納得のいく判断が出来たらよいですね。


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