みなさん、クレジットカードを運用する際に、マイルについてどのくらい深く考えていますか?日常生活で貯まったマイルで、贅沢な空の旅が可能になったら良いと思いませんか?

今日は航空系カードと言われる、日本航空JALの提供するカードについて解説していきたいと思います。

JALカードは大きく分けて、「普通カード、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナカード、naviカード」の5つに分類されます。それぞれ多くの提携ブランド(Visa, MasterCard, JCB, ダイナーズ, アメックス etc.)を有しており、その豊富なサービスと選択肢から自分にぴったりの一枚を選ぶことができます。

特にJALカードは航空会社の発行するカードということもあり、マイル関連のサービスが非常に充実しています。帰省などで飛行機に乗られる方や、遠方への旅行・海外出張が多い方はお得にサービスが受けられますので、検討してみてはいかがでしょうか。以下に各グレードの違いやメリット・デメリットをまとめますので、参考にしてみて下さい。

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JAL普通カードとCLUB-Aカードの特徴比較まとめ

1.カードフェイスの違い

JAL普通カードのカードフェイスはシルバーのごくごく一般的なもの。しかし、CLUB-Aカードは淡いシャンパンゴールドで統一されたデザインとなっています。このゴールドカードに準じたデザインはとても洗練されており、持つ人の所有欲を満たしてくれます。

また提携ブランドにJCBカードを選べば、ディズニーデザインを選択することができます。こちらもポイントが高いですね。

では他の航空系カードであるANAカードと比較してみましょう。こちらのCLUB-Aカードに相当するグレードはANA WIDEカードに当たりますが、こちらはブルーとホワイトのベースカラー。うーん…お世辞にも洗練されているとは言い難いデザインです。デザインで見れば、CLUB-Aカードの圧勝と言えそうです。

オシャレにかっこよく航空系カードを運用したい!という方はCLUB-Aカードを発行するのをオススメします。

2.年会費はかかるの?費用対効果は?

普通カードは2160円/年(初年度無料)、CLUB-Aカードは10800円/年の年会費がかかります。普通カードとCLUB-Aカードを比較検討したとき、パッと見て一番大きな差がこちらになるのではないでしょうか。各社が年会費無料のクレジットカードを打ち出している中で、果たして年会費を支払ってまで所有する価値はあるのか、とお思いの方も多いと思います。しかし、安心してください。費用対効果はしっかりあります。

実はマイルを貯められるクレジットカードというのは他にもいろいろあります。例えばセゾンゴールドアメリカンエキスプレスカード(年会費10800円)であれば、ショッピングの利用で1000円=11.25マイルの付与があり、JALマイルを貯めるだけならJALカード、CLUB-Aカードに匹敵するといっても過言ではありません。

しかし、 JALカードの一番のポイントは飛行機を乗った時に発生するボーナスマイルです。このボーナスマイル、「入会後初搭乗+毎年初搭乗時」や「搭乗ごと」に付与されます。それに加え、家族間のJALマイルの合算を可能にした「JALカード家族プログラム」もあるんです。

さらにさらに、マイルをJALグループ国内線・国際線チケットに交換する際には「JALカード割引」が適用されます。これはJALホームページからJALグループ国内線特典航空券/国際線特典航空券を申し込むと、通常マイルより500~1,000マイルOFFで交換できるというもの。加えて、JALの国内線航空券購入でもJALカード会員限定の割引が受けられます(JALビジネスきっぷ)。

他にも、JALカードはマイル獲得のハードルが低いという利点があります。JALカードは最低で100円を使用しただけできっちりマイルが獲得できます。それに対して、JAL以外のカードではかなりの額を使用しないと、マイルを獲得できないのです。例えば、セゾンカードでは20万円、JCBオリジナルカードに至っては50万円ぶんの金額を使用しないと、マイルの獲得にはつながりません。付与率が高いとしても、獲得額に達しなければ意味がありませんよね。

どうでしょうか。年会費のデメリットはありますが、これだけ充実したサービスを受けられて、お得にマイルが貯められる。これがJALカード、CLUB-Aカードはマイラーに必携のカードという理由なのです。

3.フライトボーナスマイルってどれくらい貰える?

JALカードは、JAL提携便だけでなく、JMBワンワールド提携航空会社でもフライトマイルを貯めることができます。普通カードは区間マイル10%プラス、CLUB-Aカードは区間マイル25%プラスのサービスです。これに加え、入会搭乗ボーナスとして普通カードは1000マイル、CLUB-Aカードは5000マイルのボーナスがつきます。

さらに、毎年初搭乗ごとに普通カードは1000マイル、CLUB-Aカードは2000マイルの付与があるんです。これは他のクレジットカードにはなかなか無いサービスですよね。

しかも実はこのCLUB-Aカードのマイルボーナス、付与率はCLUB-Aゴールド、プラチナカードで共通のものとなっています。CLUB-Aカードはマイル付与率がゴールド、プラチナと同等…非常にお得感があるんです。

さらに、JALマイルが貯めやすくなるサービスとして、「JALカード ツアープレミアム」というものもあります。これは航空チケットが割引やパッケージだと、フライトマイル積算率も減算になるところを、そのまま積算率100%で計算してくれるというサービスです。

ただし、年間登録手数料として2,000円+税が会員1人ごとにかかるため注意が必要です。しかしこの年会費を払ってでもサービスに加入する人は非常に多く、フライトが多い方はすぐに元がとれるはずです。

4.ショッピングマイルはどれくらい貯まる?

JAL普通カード、CLUB-Aカードともに通常200円=1マイル or JALカード特約店100円=1マイルのショッピングマイルを貯めることができます。

また年会費3240円を払って「JALカードショッピングマイルプレミアム」に登録すると、JALカードでのショッピングによるマイル獲得が通常の2倍となります。これ、筆者も実際に使ってみたのですが、尋常じゃ無い速さでマイルがたまっていきます。3240円の元を取るのには、1マイル=1.5円の換算で(特約店でない通常利用と仮定)付与率1%にて計算すると

  • 3240円÷1%÷1.5円=21万6千円

となります。

年間で21万円ならほとんどの人が使用するような額ではないでしょうか。しかも特約店の利用があればもっと少ない額で済みます。そして何よりこれ以降、ショッピングで使用すればするほど通常の2倍の速度でポイントがたまっていくんです。事実、JALカードを発行して、多くの方がこのサービスにも同時加入されるようです。このJALカードショッピングマイルプレミアム、有効活用しない手はありませんね。

またJALカードのポイント付与は他カードと比べて特徴的な部分があります。それは「四捨五入」で計算されているという点です。例えばJALカードで500円のものを購入した場合、その金額を付与率の金額で割って

500÷200円(付与率)=2.5マイル
さらにこの数字の小数点第1位を四捨五入して、実質3マイル付与するという特殊な計算方式を採用しています。このような顧客に有利なマイル付与を行っているカードは珍しいのではないでしょうか。

5.付帯する旅行傷害保険の違い

こちらは普通カードとCLUB-Aカードでは大きな差があります。普通カードは海外旅行/国内旅行傷害保険で最高1,000万円なのに対し、CLUB-Aカードは上限額5000万円までカバーされます。それに加えて普通カードには無い以下の保険が付与されます。

  • 海外旅行時の傷害・疾病治療費用限度額(150万円)
  • 海外旅行時の賠償責任限度額(2000万円)
  • 海外旅行時の携行品損害限度額(1旅行50万円/年間100万円)
  • 海外旅行での日本語による救急サービス(無料)

普通カードに比べると随分と手厚い保険となっていることがわかります。また提携ブランドにJCBを選べば、最高100万円のショッピング保険が付帯します。特に海外旅行の多い方には安心材料となるのではないでしょうか。

6.その他には?

CLUB-Aカードは、JAL国際線エコノミークラス利用時でもビジネスクラス・チェックインカウンター利用が可能です。空港で列に並ぶことなく荷物をあずけられたり、優先搭乗などのメリットがあります。さらに国内空港店舗や成田国際空港内免税店のお買い物が、JAL普通カードで最大5%OFF、CLUB-Aカードで最大10%OFFとなります。

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結局どちらを選んだら良い?

今までのJAL普通カードとCLUB-Aカードの違いを見てみると、大きな差は年会費とマイル還元率+付帯保険にあるようです。

年会費は計算すると8640円の差がありますが、これをフライトマイルでカバーする場合、どれくらいの距離のフライトが必要になるのでしょうか。入会搭乗ボーナスはCLUB-Aカードのほうが4000マイル(1マイル1.5円換算で6000円)ほど多くなるため、実質の差は2640円となります。これをボーナスマイルの15%の差で埋めるとすると、

【2640円÷1.5円÷15%=11733マイル】分の搭乗が必要という計算になります。

11700マイルというと、東京〜札幌間で510マイル(往復1020マイル)ですので、国内便ではおよそ往復10回以上の利用が必要になってきます。結構な回数ですね。一方の国際便では東京〜ニューヨークで6737マイル(往復13474マイル)、東京〜ロンドンで6214マイル(往復12428マイル)となりますので、国内便とは打って変わって、1往復の搭乗でカバーできてしまう計算となります。

したがって、CLUB-Aカードの年会費は少々高い印象を受けますが、年間の搭乗マイルがおよそ12000程度になる場合、普通カードよりもCLUB-Aカードを選んだほうがお得という結論になります。

ただし、これはあくまで初年度の場合ですので注意が必要です。2年目以降は入会搭乗ボーナスはありません。2年目以降、同様の計算でシミュレートしてみると、32000マイル以上搭乗しないと、CLUB-Aカード選択のメリットは出てこないようです。とは言うものの、付帯の海外保険も充実していますし、年に複数回海外へ旅行される方などには大きな選択肢の一つとなるのではないでしょうか。

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メリットデメリットまとめ

JAL普通カード

JALのマイルが非常にお得に貯められる。特にショッピング中心でマイルを貯めたいという方はこちら。
年会費は無料ではない(2160円/年)ものの、ボーナスマイルの付与によってかなり少ない負担で運用可。ショッピングで貯めるか、年に1回以上の搭乗があれば、十分元は取れる。

CLUB-Aカード

CLUB-Aゴールド、プラチナカードと同等のフライトマイル付与率で、海外旅行傷害保険の内容が充実している。年会費が高い(10800円/年)のがネック。頻繁にフライトの予定が無い人にとっては、マイルが貯まりにくい。カードフェイスは洗練されており良い。

どんな人にオススメ?

JALのマイルをお得に貯めたいというのであれば、必携のカードです。マイル交換手数料無料で持てる貴重なカードと言えるでしょう。ただしそんなに頻繁に飛行機に乗らないよ!という人は、サブカード的な位置付けでJAL普通カードを1枚持っておくというのもアリだと思います。

また、海外旅行を年に数回程度する方であれば、ポイント還元率も高く、付帯保険も手厚いCLUB-Aカードを選択することをお勧めします。

ただ、CLUB-Aカードが検討対象になる人は、実質年会費+3,000円で持つことのできるCLUB-Aゴールドカードも検討対象に入れたほうが良いかもしれません。いずれにしても、フライトを多くする方であればJALカードは持っておいて損はありませんよ。

JALカードの口コミ評判

JALカードはマイルを貯めるのに便利のため夫婦で利用しています。現在主に主要として利用していますが、
とても使いやすくマイルもたくさん溜まります。また、マイルの貯め方を勉強すればすぐにマイルが貯まるようになり、今はマイルを貯めるのが趣味になっています。

JAL カードは年会費プラスショッピングマイルプレミアムというオプションに入るとマイルを倍に貯めることができ
他者のカードよりも倍に溜まります。また、公共料金など支払いを全て一括にまとめておけばちゃんと毎月一定のマイルを貯めれます。

(26歳・女性・主婦)

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