万が一の事態に備えて入る保険は、私たちの生活の中でも、毎月の大きな出費です。

今回は、国民健康保険・生命保険・自動車保険・学資保険という私たちに身近な4種の保険を中心に、保険料のクレジットカード払いについてまとめていきます。

クレジットカードで支払いができれば、その分ポイントを貯める事もできます。

更に、支払いの手間も省けてメリットも多いのです。

まずは、私たちの生活に欠かせない様々な保険はクレジットカード払いできるのでしょうか、という点から確認していきましょう。


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保険はクレジットカード払いに変更できる?カード払いできるところとできないところがある?

国民健康保険の場合

国保の支払い方法は、基本的に口座振替や振込用紙で直接支払いをします。

そのため、国保の支払い案内が届いた時に、役場に申し込みをしても、クレジットカード払いはできません。

しかし、クレジットカードで支払う方法が2あります。

一つ目は、Yahoo!の公金支払いを利用するという方法です。

これは一部地域のみでしか対応していない為、利用できない方もいますが、クレジットカードで支払えるだけでなく、Tポイント支払いも可能という嬉しいサービスです。

二つ目は、セブンイレブンでのnanaco支払いです。

クレジットカードで直接支払うのではなく、クレジットカードでチャージしたnanacoを使って、国保を支払うという方法です。

間接的にはなりますが、実質クレジットカードからチャージする事でポイントや利用額が換算されるので、クレジットカード利用の特典恩恵を受ける事に変わりはありません。

公共料金を支払える電子マネーはnanacoのみだからこそ可能な方法と言えます。

生命保険、自動車保険、学資保険の場合

生命保険、自動車保険、学資保険は、クレジットカード支払いができる会社とできない会社があります。

大手でも、支払いは口座振替のみ等のルールがある会社もあるので、必ずしもクレジットカードが使えるというわけではありません。

クレジットカード支払い不可の場合、多くが口座振替となります。

インターネット申し込み可能な保険会社は口座振替が基本ですが、郵便局やJAなど対面の窓口がある場合は、直接支払いや払い込み用紙で対応できる種類の保険もあります。

保険をクレジットカード払いに変更する方法

国民健康保険の場合

Yahoo!公金支払い

基本的にインターネットでの受付になる為、申し込みも支払いも24時間365日対応可能です。

①Yahoo!公金支払いのページへアクセス

国民健康保険をクリックし、お住まいの地域を選択します。

この時点で、自分の住んでいる地域がYahoo!公金支払いに対応しているか確認する事もできます。

②必要事項を入力

手元に国民健康保険税納付済通知書を用意し、納付番号確認番号の記載があるか確認します。

Yahoo!公金支払いは10000円までは54円、以降10000円ごとにプラス108円の手数料が加算されるので、自分の手数料をシュミレーターで計算します。

注意事項を読んで同意後、氏名や住所など必要事項を入力します。

③支払い方法登録を行う

支払いたいクレジットカード番号を登録し、内容確認をすれば登録完了です。

公式の問い合わせコールセンター等はなく、税金に関する問い合わせは市役所窓口にしなければならない可能性があるので、支払いに関する番号や情報は、細かくメモしておくと良いでしょう。

nanaco支払い

①チャージをする

国民健康保険をnanacoで支払う前に、手持ちのクレジットカードでnanacoにチャージを行いましょう。

クレジットチャージはパソコンやスマホから、nanaco会員メニューでクレジットカード登録を行う必要があります。

クレジットチャージ非対応のカード会社もあり、また手間もかかるので、よく確認してから申し込んで下さい。

②払込用紙を持ってセブンイレブンへ

nanaco支払いはセブンイレブンで対応しています。

支払いの際は、必ずコンビニ支払い対応可能な払込用紙を持って行きましょう。

口座振替登録をしている方には払込用紙は届かない為、一度市役所等に言って支払い方法を口座振替から払込用紙に変更します。

③レジにて支払い

払込用紙があれば、あとはnanacoを使って、普段のお買い物のようにタッチで支払いするだけです。

支払い方法は簡単ですが、このように事前準備が必要なので、注意して下さい。

生命保険

生命保険は電話やインターネットで支払い方法変更が可能です。

電話の場合はコールセンターへ連絡すると、支払い方法変更届けが郵送されてくるので、必要事項を記入し、返送しましょう。

インターネット申し込みは、専用フォームに入力するだけで変更可能な場合が多くあもります。

しかし、これも生命保険会社によって方法、営業時間が異なりますので、必ず契約会社のホームページで確認して下さい。

自動車保険

自動車保険も、生命保険同様電話やインターネットで支払い方法変更が可能です。

また、保険相談カウンター(ほけんの窓口等)でも、支払い方法変更の手続きを行っています。

契約時に保険相談カウンターを利用している場合は、同じ窓口に行けば問題ありません。

初めて利用する場合は、自分の契約している保険を保険相談カウンターで取り扱っていない可能性も高いです。

そのような場合は、保険会社の担当さんに連絡したり、コールセンターを利用しましょう。

学資保険

学資保険も、電話、インターネット、保険相談カウンターでクレジットカード払いへの変更ができます。

お子さんがいる家庭では、コープなど宅配サービスの学資保険を利用している方もいると思います。

支払い方法は、地域の担当員や配達員、センター窓口でも問い合わせ可能なので、気軽に相談してみましょう。

保険の支払い方法は他にどんな方法がある?

国民健康保険

国民健康保険は、金額が決まると通知書が郵送されてきます。

その際、納付書も同封されているので、役場や銀行、コンビニで直接現金で支払う事ができます。

また、口座振替申込用紙も同封されているので、必要事項を記入して指定場所で支払い方法変更する事もできます。

クレジットカードで支払うことができない地域の方には、自動的に引き落とされる口座振替が便利です。

生命保険

最近の生命保険は、インターネットで申し込みから契約完了まで済んでしまう事も多く、クレジットカード払いが一般的です。

それ以外の方法は、口座振替を選択する事ができます。

昔は保険の担当員が自宅を訪問し、申請や変更の手続きを行ってもらえましたが、ネットを使って対面でなくても契約できる今、銀行口座があるという事は身分保障にもなります。

少しでも保険会社側からすれば、契約者との信頼関係も大切なので、支払い方法も現金や振込用紙のような不安定なものでなく、自動引き落としのできるクレジットカードや口座振替が好まれます。

もちろん、払込用紙での支払い可能な保険会社もあります。

自動車保険

保険の支払い方法は、年払いと月払いが選択できます。

生命保険等は、年払いだと高額になる為、月払いが選ばれやすいですが、自動車保険は生命保険ほど高くないので、1年分一括払いも人気です。

ちなみに年払いにすると、割引になるという特典もあります。

無事故割引という言葉をよく耳にしますが、保険にはこのような割引方法もあるのです。

年払いも月払いも、クレジットカード払い以外では、口座振替が可能です。

年払い金額を希望の支払い回数にできたり、指定銀行口座へ振り込みという支払い方法もあります。

自動車保険は各社個性があるので、契約したい会社のQ&A等をしかりしっかり調べましょう

学資保険

学資保険もクレジットカード払い以外では口座振替が一般的です。

払込用紙で支払える会社もあります。

また、昔は多かった保険担当者へ現金で直接払いというのは、今はほとんど利用されていません。

学資保険は子供の教育の為に是非入っておきたい保険です。

公立か私立かどちらを選ぶかによって、必要金額も変わりますし、将来の為にも、年払いや半年払いなど割引率の高い支払い方法を選び、少しでもお得になるよう心がけましょう。

 

いくつかの支払い方法をご紹介してきましたが、民間の保険会社では、支払い方法に一定のルールはありません

払込用紙で支払う事ができなかったり、口座振替のみの会社があったり、個性的です。

今回は一般的な例をご紹介しましたが、支払い方法については、契約前に必ず担当者や公式ホームページで確認するようにしましょう。

クレジットカードで便利にお得に支払いながら、割引率の高い支払いスタイルまで確認する事をお忘れなく。

更新日:2017/09/03

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