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クレジットカードの限度額=個人の信用力とみなす人も多いため、限度額が多い=高い信用があると一般的に認識されています。しかし、限度額設定の基準に絶対的な指標というものはなく、カード会社の審査基準や個人それぞれによって実に様々です。

年収が多いのに限度額が少ない人、そこまで多くないのに高い限度額を持っている人…カードの入会基準ですら、絶対的・必ず~という条件がないので、その限度額についての話題は結論至らず、話が尽きないものです。

今回は、私自身の経験や持っているカードの限度額についての情報も交えながら、クレジットカードの限度額のあれこれについてまとめてみました!

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クレジットカードの限度額っていくらに設定されているのか?限度額の目安

クレジットカードの限度額のスタートは、個人の信用情報やカード利用状況に大きく変わります。絶対基準ではないですが、ある程度の目安があるのも事実です。

下記は私が学生カードを持っている頃から、現在に至るまでのカードの限度額の変遷は下記の通りです。

  • 学生カード(在学中):10万~30万(それ以上はありませんでした。)
  • 社会人(1年目):30万~50万(社会人歴3年目くらいまではこのくらいでした。)
  • 社会人(3年目以降~現在):30万~170万

限度額の設定ですが、学生だったころは30万を超える限度額のカードは一切なかったことを覚えています。社会人になってから50万枠などがぽつぽつ出てきて…といった具合でした。また、年会費無料の提携カードの場合、50万が上限のものが多い印象があります。(もちろん、カード会社によってそれ以上の限度額を与えるカードも存在していると思いますよ!)

一方で年会費が発生するものやゴールドカードといった上級カードの場合、利用が多く見込めると判断されるかと思いますので、限度額は高い傾向にあるのも顕著に表れています。

  • 学生が持つ場合10万~30万(それを超える可能性は低め?)
  • 年会費が無料の提携カードなど10万~50万
  • 年会費が発生するもの、ゴールドカードなど30万~150万程度?
  • プラチナなど更に上級カード100万~?

私が所有しているカードはゴールド止まりでそれ以上の上級ランクに位置するカードは所有していないのですが、正直なところ半分以上削っても良いくらい限度額も十分すぎる枠となっています。前述のとおり、持っているカードによってある程度初期設定と「ここまでは上がる」というラインは存在すると思います。

クレジットカードの限度額はどうやって決定されるのか?限度額の仕組みについて

限度額の仕組みは本当に謎が多いです。その限度額の幅に個人差はありますが、私自身で納得しているのは下記の条件です。

Q:カードの限度額はどのように決まるのか?

A:信用にかかわるステータス(年収・居住環境・勤務先・雇用形態などによる)だけでなく、利用頻度・金額・カードの愛用年数も関わっている。

私の所有カードの中で、未だに限度額が30万のカードもあれば、なんと170万まで育ったカードもあります!大きな支払遅延で失態をしたこともなく、カード限度額いっぱいまで使うことはほぼないのですが、確実に・着実に限度額の枠が上がっているのは事実です。

今まで様々なカードを所有してきましたが長く愛用しているカードもいくつかあります。やはり決済&きちんと期日に返済するを繰り返す、そして長く使えば使うほど限度額があがっていくのを実感しています。

ちなみに、私が保有している限度額:170万まで育ったカードは年会費有料だが普通カードに分類されるものです。他にもゴールドカードもありますが、そちらの限度額は100万です。

カードや個人の信用力によって変わりますが、大体の傾向は似ているような気がします。クレジットカード入会時の審査を無事通過し、着実に利用実績を積み重ねることである程度限度額が育つようにはなっていると思います。

私の場合は上記の条件に「確かに!」と大部分納得はしていますが、必ずしもという条件ではないのでまずは「使ってみること」から焦らず限度額の変化を見守ってみるとよいかもしれません。

クレジットカードの限度額は年収によって決定されるのか?限度額と年収の関係

「クレジットカードの限度額は年収と比例するのか?」という部分については、半分YESで半分NOと私は思います。年収だけが一番の信用のものさしではない…と思うからです。

  • Aさん:年収1,000万の芸能人
  • Bさん:年収800万の個人事業主
  • Cさん:年収500万の大手企業の会社員
  • Dさん:年収300万の公務員

上記の例で、一番年収が高いのはAさんになりますが、Aさんは芸能界という生き抜く上で厳しい環境に身を置いています。長年芸能界で活躍されている方で芸能人としてのキャリアがある方ならまだしも、若い人であれば仕事に恵まれた年には1,000万の収入があったとしても、翌年はどうなるか…?という部分で不安定感は否めません。

個人事業主のBさんも800万と高収入ですが、自営業のため経営環境に大きく左右されます。「会社」という組織に属していないため、毎月同じタイミングで同じ金額の収入があるとは限りません。経営状況が安定的に右肩上がりで客観的に見ても良いと確実に示せるものがないと厳しいかもしれません。

一方CさんとDさんは年収こそAさんとBさんほど多くないですが、勤め先が大手企業・公務員と、一般的な信頼度はあります。毎月決まった日に給料日があって、毎年昇給があって、会社によっては夏と冬に賞与があって…と、安定感がありますね。

カード会社の立場になった場合、「この人はきちんと返済してくれるだろう」と安心して信用出来るのはCさん・Dさんかもしれません。必ずしも年収トップのAさん・Bさんが一番信用できる!とは限らないのです。

限度額(カードの審査ポイントも)は年収だけでなく、

  • 持ち家の有無
  • 居住年数
  • 勤続年数
  • 借入額やその返済実績
  • カード利用状況
  • 固定電話の有無
  • 配偶者の有無

など…様々な面から総合的に判断されて決定されます。

カードを申し込む際に、上記の記入事項がある理由が頷けますね。会社の従業員数などを書くケースもありますよって、限度額=年収に比例する…というわけではなく、「総合的に判断から個人の信用をみて」決まっているようです。もちろん、年収が高く安定したお勤め先の人でもカードの利用停止や期日に支払いをしないといった場合、どんなに良いステータスでも信用するには難しいですよね。

限度額はいつ引き上げられるのか?

限度額の引き上げのタイミングは、なかなかつかむことが難しく、私も知らず知らずに上がっていてポータルサイトで初めて知る…といったことが多いです。丁寧にハガキで「限度額引き上げのお知らせ」として送ってくるカード会社もありました。引き上げがあったカードの利用に際して心がけているのは、下記の4つです。

  • 利用頻度が高い
  • 利用金額が高い
  • 長く所有している
  • きちんと支払いを行っている

どんなに少額でもよいので、使い続けてコツコツと実績を積み重ねることは本当に大事です。基準を探るのは難しいのですが、とにかく継続して使っていると限度額は徐々に上がっていく傾向があります。

私のケースですが、学生時代に10万が限度額だったあるカードは社会人生活が長くなった今、170万までに育っています。とあるカードは、入会から半年経って50万→70万に、そしてその数ヶ月後にゴールドカードの招待が来たのでそのまま入会するとすぐに100万に引き上げられました。実質10ヶ月程度で50万上がっていました。

ところが、全く同じタイミングで同じカードを発行した友人がいるのですが、最初の限度額スタートは同じ50万でした。現在に至るまで、友人はカードの利用もこまめに行い、旅行費の決済集中や、支払遅延もなくきちんと使っています。会社員なので安定した収入もあるのですが、限度額は変わらず50万のままです。他にも所有しているカードがあり、それらも利用においても特段問題点はないのにも関わらず、限度額アップがされないという状況です。

やはりカード会社の判断基準をすべて把握することは難しいと感じる身近な事例でした。いずれにしても、「正しいカードの使い方をすることを継続する」が大前提と言えるでしょう。

限度額の増額をしたい!増額申請する方法・増額申請する前に確認するべきこと

「高額決済を行いたいが限度額が足りない…」という人も、カード会社に増額申請を依頼すると対応してくれる場合があるようです。理由をきちんと説明できればハードルの高いものではないと思います。

恒久的な増枠についてはカード会社の裁量・タイミングによりますが、【一時増枠】についてはカード会社のホームページにも申込方法がきちんと紹介されています。

  • 結婚式費用をカードで払いたい
  • 海外旅行の決済金額が控えている(現地で使うことも加味)

こういった理由で一時増枠を申請する人も多いようです。実際周りでも結構こういったケースはよく聞きます!カード会社のコールセンターやWebポータルサイトからの申込手続きが可能なので、そこまで煩わしいものではないですよ。

増枠申請する場合、やはり直近のカード利用状況など信用情報機関を通じて確認されることになると思います。また、いつでも増枠申請ができるよう普段からひいきにするカードを作っておくことも得策かもしれませんね!

必然的に限度額引き上げタイミングが訪れるかもしれませんし、実績の積み重ねを意識するとよいでしょう。信用情報に傷をつけるようなことは是非とも回避できるよう、うっかり支払遅延や未払い残高にも注意するようにしましょう!

もし限度額増額審査に落ちたら何が原因?再度増額審査の申請しても大丈夫?

カード利用限度額の増枠申請をしたが審査に通らなかった…という場合、まずは自身に心あたりがないか確認してみましょう。

  • 一度にたくさんのカードを同じタイミングで申込を行った
  • クレジットカードのキャッシング枠が多い
  • 未払い残高が膨れ上がっている
  • 支払遅延が度々発生している
  • 増枠後の使い道が不透明

などなど…「カード会社の増枠条件に何かが引っかかっている」ことになります。カード会社は「この人に枠を与えても大丈夫だろうか?」に慎重な判断をすることから、信用情報を重視しています。必要以上に枠を上げる理由がないと判断する場合、審査に引っかかる何かしらの理由がある…と考えられます。

審査落ちの理由についてカード会社が答えることは基本的にありません。それでも気になる方は、自身の信用情報をCICなどで開示&確認するとよいでしょう。

また、「一度Aというカードの増枠審査に通らなったから、再度リベンジ!」というのは是非避けたほうがいいでしょう。カード会社に「お金に困っているのでは?」と思われかねません。(新規でカードを申し込む場合も同様です。)

また別のカードでの増枠申請を行う、というのも積極的に行うことも非推奨です。個人信用情報の照会は共通ですので、別で増枠申請をしたことが分かってしまう場合があります。増枠審査に落ちた場合は、ある程度期間を開けたほうが無難です。

クレジットカードの限度額の増額審査をするよりも新しいクレジットカードを作ったほうが良い?

「手持ちのカードの増枠審査に通らなかったから、他のカードを新規で申し込んでみよう!」と考える人もいるかもしれませんが、これもあまり有効的な手段ではないと思います。増枠時・新規入会時ともに、個人信用情報が照会されますのでカードが違うものであっても審査部分で被ることになるからです。

仮に無事新規入会でカードを申込むことができたとしても、利用枠が必ずしも高い設定である…とは限らないでしょう。審査で何かしら懸案事項がある場合は、新規・増枠関わらず通過できないことが多いようです。やはり、日頃の利用実績の積み重ね(=カード会社に信用してもらう)ということが基本中の基本、そして最善の方法であるように思えます。

まとめ

私自身のケースも少しご紹介させていただきましたが、同じような属性であっても同じ条件で限度額に反映・増枠される…とも限らないですし、本当に人それぞれで異なるものだと改めて実感します。普段使いをしっかり・遅延なく・継続的に…を意識するとハードルが高くなるということはないと思います。お勤めの方であれば勤続年数などが重なれば、次回のカード更新時には限度額が上がっている!なんてことも期待できるでしょう。

結局のところ、基準の本当のところはカード会社のみぞ知る…ですが、大事なポイントは「信用=クレジットを積み重ねること」ですね。これにつきると思います。

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