いよいよ、フランスに到着!

飛行機を降りた後に空港で待っているのは、入国審査です。

空港はフランスにあるとはいえ、入国審査を通過しないことには実質的に「フランス」に足を踏み入れることはできません。

初めての人でも安心して入国審査の手続きができるよう、その手順や聞かれることをご紹介します。

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1.  入国審査で質問されることとは

やましいことはなくとも、なんとなくドキドキしてしまうのが入国審査です。もし何かの間違いで入国させてもらえなかったら…と思うとゾッとしてしまいます。

しかしそのようなことは滅多になく、審査官に聞かれたことにきちんと答えれば何も問題はありません。

(※入国審査のブースは「EU加盟国」「すべての国」に分かれています。日本国籍の人は「すべての国」の列に並びましょう。たまにこの選り分けがされていない時もあります。)

入国審査のブースは「Immigration」という表示のところにあります。

1-1. 質問は英語?フランス語?

次に気になるのは、「何語で答えればいいの?」というところではないでしょうか。

フランス語がわからなくても大丈夫です。審査官も英語で聞いてくれるし、こちらも英語で答えましょう。ごく稀に、日本語で話しかけてくれる審査官もいるそうです。

もしそうだったらラッキーですね!でも、とっさのことでびっくりしないでくださいね。

もちろん、頑張ってフランス語に挑戦するのもアリです。

1-2. 基本の質問事項と答え方

さて、このような質問が投げかけられます。どのような聞き方をしてくるかは審査官によって違うので、英語の表現はある程度は頭に入れておきましょう。なお、聞かれる順番や質問数は決まっていません。

  1. How many days?/How long will you stay?(何日間滞在する?)
  2. What is your purpose?(目的は?)
  3. Alone? Group?(一人か?団体か?)
  4. Do you have a return flight?(帰りの航空券は持っているか?)
  5. Where will you stay?(どこに滞在する?)

ご参考までに、答え方も載せておきましょう。

  1. Two weeks.(2週間です。)
  2. Sightseeing./Buisiness.(観光です。/仕事です。)
  3. Alone.(1人です。)
  4. Yes,I have.(はい、持ってます。)
  5. Paris./○○Hotel.(パリです。/○○ホテルです。)

審査官はその時によってさまざま。ぶすっとして何も聞かない人もいれば、世間話をしてくるフレンドリーな人もいます。また、日本人は何も聞かれずに通してくれることがほとんどです。

※途中、他の国の空港で乗り継ぎをした人は、フランスでは入国審査を経ずに入国することができます。しかし近年はテロの影響で審査が厳しくなっているため、フランスでも再度入国審査をする場合も考えられます。

 

2.  こんな態度はNG!

もしも言葉がよくわからなくて焦ってしまうようなことがあったとしても、以下のような態度は避けましょう。

  • ヘラヘラする
  • 泣く
  • オドオドする

日本人の顔に見慣れている私たちにとって、欧米人の真顔は結構な迫力がありますが、こちらも負けじと毅然とした態度で応じましょう。言葉が不十分でも堂々として自信をもって。

ヘラヘラと愛想笑いをして誤魔化そうとするのも逆効果です。余計に怪しまれます。

 

3.  入国した後も気は抜かないで

審査を通過して、晴れて入国!…しかしここからが本番です。フランスは日本ほど治安が良くありません。空港内でもスリや置き引きはあります。気をぬくと格好のターゲットになってしまいます。

また、タクシーの客引きなどもあります。タクシーを利用する場合は客引きの人は避けてタクシー乗り場で探しましょう。

(※ちなみに、最近は空港から市内に向かうタクシーにおいて強盗被害が多発しているようです。手口としては、停車中のタクシーに近づいてきて窓ガラスを割り、外からカバンを強奪するというもの。恐ろしいですね…。できればタクシーの利用は控えたいところです。)

「Uber(ウーバー)」というアプリで手配できる個人タクシーもかなりお勧めです!こちらの記事では割愛しますが、詳しくは「Uber」で検索してみてください。現在はパリ市民も日常的にUberを利用しているそうです。

また、荷物を放置しておくと置き引きの危険があるだけでなく、危険物と間違われて爆弾処理ロボットがやってきて荷物を壊してしまうそうです…!!

たった数分でも通報されてしまうようなので、常に肌身離さず持っておきましょう。

荷物をピックアップするのは「Baggage Claim」という所です。自分の荷物が出てくるまで30分くらいはかかることが普通です。

大きくて重い荷物を受け取る前に、トイレに行ったり、他に空港でできるようなちょっとした用事があれば済ましてしまうのも良いでしょう。

3-1. (番外編)もしも荷物が出てこなかったら…

番外編として、もしも荷物が出てこなかった時の対処法を簡単にご紹介しておきます。

  • 「Lost and Found」カウンターへ行く。
  • 搭乗手続き時に受け取った荷物の引換証「Baggaige Claim Tag」を提示する。
  • 荷物がなくなったことを伝え、その荷物の外見の特徴を伝える。
  • 荷物を送ってもらいたいホテルの住所を伝える。
  • 「Lost Baggage Report」というのをもらっておく。(その後の保障金の手続きなどに利用)

※荷物の紛失については航空会社の保障がありますが、遅延のみの場合は保障金はありません。その代わり、荷物の中に入れていた日用品の類を現地で調達するための見舞金がその場でもらえたり、簡易キットがもらえたりします。自動的にもらえるとは限らないので、自己申告をしましょう。

 

まとめ

初めての入国審査といえど、手順ややることが分かっていれば怖いものではありません。

審査官の質問に的確に答えられるように、自分の旅程について英語での答え方を確認しておきましょう。

長いフライトの後には、入国手続きが待っています。そして入国審査を通れば、そこはもうフランスです!

疲れていることと思いますが、ホテルに着くまでは気を抜かずに、楽しい旅をしっかりとスタートさせましょう。

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