憧れのフランス長期滞在。

長期ともなると、数日の旅行とは違って「ないと不便なもの」が次々と発覚します。それは向こうで実際に生活をしないと気づかないものも少なくありません。

また、日本とは違う生活環境のフランスの場合は、特にどのようなものがあれば安心なのでしょうか。

これまで複数回フランスに滞在した経験から学んだ、「フランスへの長期滞在で持って行ってよかったもの」をご紹介します!

 

⇒テロ多発でも大丈夫?初めてフランス旅行に行く前に絶対やるべき心の準備

1.  スリッパ

1-1. 飛行機でも、宿泊先でも

なんとかなりそうであまりなんとかならないのが、スリッパです。ないと地味にストレスが溜まります。

日本からフランスへのフライトは直行便を利用しても12時間ほど。ずっと靴を履いたままだと、足はむれるし疲れが溜まってむくみの原因ともなります。

長時間同じ姿勢をとっていることによる「エコノミー症候群」を避けるためにも、靴を脱いでスリッパに履き替え、リラックスした状態でフライトを楽しみましょう。血流を良くするためのストレッチもしやすくなります。

また、宿泊先でもスリッパは大活躍です。

そこが高級ホテルであれ、ユースホステルや民泊であれ、友達のアパートであれ、フランスでは日本のように室内で靴を脱ぐ習慣はありません。

室内でもずっと靴を履いて過ごすというのは、私にとっては耐え難いストレスなのですが、あなたはいかがですか?

旅行中の外出は気が張っている時間がほとんどでしょう。宿泊先の自分の空間ではほっと一息、靴を脱いで休めると良いですよね。

かなりコンパクトになる折りたたみスリッパも百円ショップで入手することができますが、長期間利用することを考えると、ある程度しっかりした作りのものを選んだ方が良さそうです。

 

2.  洗剤とハンガーと圧縮袋

2-1. オシャレしたい!でも荷物は少なくしたい!

長期滞在をよくしている人たちの間では常識ともいえる、「洗剤」です。

せっかくの旅行だし写真もたくさん撮って思い出も作りたいしで、やはり気合を入れてオシャレしたいのが本音です。でも、なんでもかんでも入れてしまったらスーツケースがあっという間に満杯になってしまいます。

外出着だけでなくとも、下着や靴下など毎日必要なものも忘れてはなりません。

でも大丈夫。洗濯洗剤を持っていって、滞在中に洗濯をすれば良いのです。それとセットで、折りたたみハンガーも持参しましょう。こちらも百円ショップでしっかりした作りのものが売られています。(嬉しいですね!)

フェイスタオルやハンドタオルも毎日きちんと乾かしたいので、ハンガーは大活躍ですよ。

また、ハンガーをかけるための洗濯ヒモも安価であります。どうせならここまで用意していくと準備は万全です。

 

2-2. めちゃめちゃ使える圧縮袋

滞在先で洗濯をすることのほかに、もうひとつ必須のものがあります。

それは衣類圧縮袋です!!オフシーズンの衣類を入れて保管するための袋ですが、旅行にももってこいなのです。

注意したいのは、”ホース吸引タイプ”ではなく”ホースなしタイプ”つまり手でギューギューしながらクルクルと空気を抜いていくだけで良いタイプを選ぶことです。

かさばる衣類が1/3くらいの薄さ(いや、もっと薄くなるかも?)にまでなります。

デリケートな飾りがついている衣類については、できる範囲で折りたたみ、クルクルはせずにギューギューすれば同じように薄くなります。

「それってシワにならないの?」と心配かもしれませんが、圧縮袋をあけて外に出せばシワはほとんど付いていません。ただし何日間も圧縮したままで放置しておくとすると、それは私にも経験がないので分かりません。

 

3. シークレットポーチ

3-1. 超貴重品は肌に密着&外から見えないように隠すべし!

パスポートや現金、クレジットカードなどの「超」貴重品は、カバンには極力入れずに隠し持つことが大切です。フランスでは観光客を狙ったスリやひったくりが多発しています。

手軽なのは首から下げるタイプですが、襟元から見えてしまうと隠していることがわかってしまうため、シークレットポーチのヒモすらも外からは見えないようにしましょう。

ウエストポーチタイプや服の内側に装着できるタイプなど種類も様々です。現金やクレジットカード類は小分けにしていくつかに分散させて携帯しましょう。

ちなみに、日本のように道端や駅や電車内でスマホを堂々といじっていると狙われます。スマホは高級品ですので、格好の的です。必要最低限の使用にとどめておきましょう。

 

4. レジ袋とエコバッグ

4-1. 過剰包装をしないフランス

フランスで何かものを買うと、レジ袋に入れてくれないことも多いです。入れてくれるとしても簡易包装くらい。パン屋さんで買う美味しいバゲット(フランスパン)もむき出しで渡されることもあります。

スーパーマーケットでは有料のレジ袋がありましたが、環境問題に配慮して、2016年からそれすらもなくなったようです。売られている状態はほとんど包装がされていないでしょう。

そんな時も困らないように、エコバッグは常に携帯しておきましょう。もしくは現地でしか買えないエコバッグを買うのも良いですね。

 

また、小さめのレジ袋もいくつか持っておくとかなり役立ちます。

たとえば上記のような、買ったものを入れられたり、ちょっと汚れてしまったものや濡れてしまったものを入れておくこともできます。持参したシャンプーや化粧水の容器が壊れて中身が出てきてしまった時にも使えます。

 

5. ボールペンとメモ帳

フランスのパリでは、長期観光者にお得な切符があります。しかしそれを買う時には氏名や日付を記入するなどの手続きが必要になるのですが、窓口ではボールペンを貸してくれないことが一般的です。ボールペンは常に携帯しましょう。

また、道を尋ねたり窓口で切符を買ったりする時に、言葉がうまく聞きこれなかったりこちらの発音がうまく伝わらないこともあります。そんな時にはメモ帳に書いたり、地図を描いてもらうこともできます。

そのほか、現地にいる人たち(生粋のフランス人というよりは旅行者やフランスにいる外国人)はかなりフレンドリーなので、たとえば列車で隣に座っただけで、公園でベンチに座っているだけで、話しかけてきます。

気が合いそうなら連絡先を交換するのも良いですね!ほら、メモ帳とボールペンはかなり必須かも。

 

6. キャンプ用の食器

過剰包装をしないということをお伝えしましたが、お店だけでなく屋台などで軽食を買うときにもそれは当てはまります。そして困ったことに、フォークやスプーンを付けてもらえないことがほとんどです。

「せっかく買ったのに、食べられない!」もしくは「手で食べるようなものではないけど手で食べる…」というような寂しい事態にならないように、スプーンやフォーク、お箸などはあった方が良いのではないかと思います。

キャンプに持って行くような、プラスチックの簡易的なもので良いのです。

私は食費節約のために日本から”温めるだけのレトルト食品”などを持って行ったりしたのですが、その時にもキャンプ用の食器は大いに役立ちました。

余談ですが、長期間ヨーロッパにいるとお米や日本食が恋しくなります。現地でも日本食は食べられますが、とても高価だったり、やはり日本の味とは違っていたりします。

私の場合はレトルトのおかゆを持って行きました。パンに飽き飽きしていた時に食べたおかゆは、それはもう絶品でした!(慣れない食生活が続くので、たまにはおかゆで胃腸を休めてあげるのも良いと思います。)

意外にもパリのあちこちにある中華料理の量り売り惣菜はかなり美味しいので、それをおかずにするのも良い息抜きになりました。

 

7. クレジットカードは複数枚!

フランスでは切符を買うのも日常的な買い物にも、クレジットカードで支払える場面がほとんどです。むしろ現金ではなくてクレジットカードだけという機械もあるくらいです。

クレジットカードはいざ盗難や紛失にあっても利用停止をすれば良いということから現金より安心ですが、そのためにも複数枚持つことをおすすめします。

中でも圧倒的なシェアを誇る国際ブランドのVISAMasterCardのどちらかは持っておきましょう。

VISAカードと言えばこれ!

Masterカードと言えばコレ!

クレジットカードでうっかり買い物しすぎてしまうのが心配であれば、プリペイド式のクレジットカードでも良いでしょう。

日本円に対するユーロのレートによっては、自分が「これくらい使ったかな」という感覚の1.5倍や2倍近くの金額になっていることも普通ですので、予算には余裕を持っておきましょう。

複数枚携帯するクレジットカードももちろん、分散させて隠し持つこともお忘れずに!

まとめ

スリッパや洗剤・ハンガー、シークレットポーチなどは一般的ですが、なかなか盲点なのが食器やボールペンです。

コンビニでもお店でも、商品や食べ物を買った後のことまで考えてサービスしてくれているのは日本だけの習慣です。それに慣れているとフランスで不便に感じることもあるかもしれませんが、最低限のものは準備しておけば安心です。

一週間も滞在していれば、現地の習慣に慣れてくるでしょう。

 

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