dポイントカードと聞くと、ドコモユーザーが携帯料金で貯めるポイントのような印象がある方もいるかもしれません。

私も以前は、ローソンやマクドナルドでdポイント2倍などのキャンペーンをしていると、「ドコモの人はいいなぁ」と魅かれていました。

しかし、dポイントはauやソフトバンクを利用していても貯める事ができるポイントだったのです。

知らないまま諦めてしまい、損するところでした!

今日は、dポイントカードに興味を持った方の為に、カードを作る上で必要な情報をまとめていきたいと思います。

1.dポイントカードはどこで購入できる?dポイントカードの作り方

dポイントカードは無料で発行する事ができます。

発行時の入会申込書記入等がないので、面倒な作業がなく簡単です。

代わりに、ポイントを利用する際には、インターネットで氏名やカード番号を登録するdアカウント作成が必要になります。

1-1.ドコモショップで配布

ドコモショップでスマホの新規購入や機種変更に行くと、必ずと言っていいほどdポイントカードの説明をされます。

ドコモ側としてはクレジット機能のあるdカードを作って欲しいようで、dカード入会促進トークが展開されますが、断るとポイントカード機能のみのdポイントカードを渡されます。

dカードの方がポイントを多くもらえるチャンスがあるので、クレジットカードを作りたい方はdカードへの入会がおすすめです。

もちろん、auやソフトバンクユーザーでもドコモショップに行けばdポイントカードを配布してもらう事ができます。

1-2.dポイント加盟店で配布

ローソンやマクドナルドなど、dポイントが使えるお店では、dカードを配布しています

商品棚やフリーペーパーラックのそばに置いてあることもありますし、レジで店員から渡されるパターン等、方法は様々です。

【カード配布店舗】

  • ローソン
  • マクドナルド
  • タワーレコード
  • アニメイト
  • 東急ハンズ
  • イオンシネマ
  • BLUE SKY
  • オリックスレンタカー
  • 高島屋
  • AOKI
  • ジョーシン…他

一部対象外の店舗もあります。

1-3.郵送で申し込む

ドコモユーザー限定で、2018年3月までインターネットでの郵送申し込み受付を行っています。

dポイントクラブへ入会している方が対象です。

2週間程度で届くので、近くに配布店舗がない方には便利ですね。

2.dポイントカード単体の発行は損?デメリットについて

2-1.サイフがかさばる

手持ちのカードはできるだけ少なくしたいですよね。

ポイントカードとクレジットカードを2枚持ってしまうと、サイフの中の限られたカードスペースのひとつが埋まってしまいます。

サイフがスマートだとお金も貯まると言いますが、2枚持ちとなると管理も少々面倒です。

2-2.ポイント付与率が低い

dポイントカードを加盟店で提示すると、100円につきdポイントが1P貯まります。

現在dポイントが貯まるクレジットカードはドコモが発行するdカードのみですが、他のクレジットカードで支払いをし、dポイントカードを提示しても、dポイントがは貯まります。

貯まる事は貯まるのですが、ローソンでの利用に関してはdポイント一体型のdカードなら5%ポイント還元されます。

dポイントカードの提示のみだと、ポイントは1%しか貯まらず、4%分も損してしまいます。

2-3.補償がない

ポイントを貯めるだけのdポイントに比べ、クレジット決済で購入した商品に対しては、各クレジット会社の補償制度が利用できます。

購入した商品や、ドコモ機種新規購入サポートなどが対象。

dポイントカードにはこの補償がありません。

3.dポイント一体型クレジットカードがお得な理由

3-1.ローソンでの利用がお得

現在のところ、dポイント一体型クレジットカードはdカード系のみです。

デメリットの中でもお伝えしましたが、ローソンでdカードを利用すると、いつでも5%ポイント付与されます。

通勤や通学でローソン利用が多い方にとっては、毎日5%OFFと同じ事に…!

3-2.キャンペーンが豊富

dカードでのクレジット決済をすると、ポイント2~5倍のキャンペーン等がよく開催されています。

dポイントは共通ポイント業界の中でも比較的新しいポイントなので、キャンペーンが多いのも初期のうちかもしれません。

しかし、私達に身近なローソンやマクドナルドでのキャンペーンも多いので、開催中に利用しない手はありません。

3-3.補償がある

カード会社によっては、クレジット決済で購入した商品に何かあった場合、補償がある会社もあります。

dポイントカード一体型のdカードでは購入から90日以内の商品が破損したり盗難にあった場合の補償や、ドコモケータイ・スマホの破損・紛失・盗難における新機種購入サポート制度もあります。

3-4.家族で一緒にポイントを貯められる

家族カードを申し込めば、家族で一緒にdポイントを貯め、合算する事ができます。

これも、dカードに限りますが、ドコモケータイ利用料金で貯まるdポイントだけでなく、クレジット利用した分のdポイントも合算できるので、短期間で効率よく貯まるのは嬉しいですね。

4.dポイント一体型クレジットカードの種類

dポイント一体型のクレジットカードは、現在ドコモの発行しているdカードのみです。

今回は、dカードと共に、dポイントを交換できるPontaポイントやJALマイルに関連するクレジットカードもご紹介していきます。

dカード

国際ブランド:VISA・Master
年会費:1250円(税抜)
※初年度無料、2年目以降年1回の利用で無料
ETC:〇
旅行保険:×
dポイント:100円利用につき1P
ポイント利用:加盟店で1P=1円で利用、ドコモケータイ利用料金へ充当、提携ポイントや商品との交換
≪備考≫
ローソンでの利用でポイント還元率5%!
貯まったポイントでドコモ商品の購入も可能
電子マネーiD機能付きで1枚3役!

dカードGOLD

国際ブランド:VISA・Master
年会費:10000円(税抜)
ETC:〇
旅行保険:〇
dポイント:100円利用につき1P
※ドコモケータイ利用料金1000円ごとに100ポイント進呈!!
ポイント利用:加盟店で1P=1円で利用、携帯利用料金へ充当、提携ポイントや商品との交換
≪備考≫
ローソンでの利用でポイント還元率5%!
2年目以降年間100万円以上の利用でケータイ割引クーポン他選べるクーポン進呈

リクルートカード

国際ブランド:VISA・JCB・Master
年会費:無料
ETC:〇
旅行保険:〇
リクルートポイント:ご利用の1.2%還元!
ポイント利用:リクルートが運営するサービスでの利用、Pontaポイントや商品へ交換
≪備考≫
dポイント5000P以上でPontaへ交換可能(交換手数料として250ポイントかかります)。
リクルートポイントは手数料なしでPontaポイントへ交換可能

JAL CARD

国際ブランド:VISA・JCB・Master・アメリカンエキスプレス
年会費:2160円
※アメリカンエキスプレスは6480円
ETC:〇
旅行保険:〇
JALマイル:JAL便の利用路線に応じてマイル付与
ポイント利用:貯まったマイルで特典航空券と交換、提携ポイントや商品と交換
≪備考≫
dポイント5000Pで2500マイルへ交換可能
JALマイルも10000マイルを10000dポイントへ交換できます。

まとめ

  • dポイントカードはドコモユーザー以外でも利用可能
  • dカードGOLDならドコモケータイ利用料金の10%ポイント還元
  • 現時点ではローソン、マクドナルドでの利用がお得

dポイントカードは、ドコモ契約者以外でも発行できますが、やはりドコモ利用者の方が優遇されやすいですね。

特に、dカードGOLDのケータイ利用料金10%還元はかなりアツく、ただでさえ高いスマホ代の悩みを助けてくれます。

しかし、特典の良いdカードGOLDは年会費が高く、無料にする術がないのが気になりますね。

ローソンやマクドナルドのヘビーユーザーでしたらdカード系を利用する方がお得かもしれませんが、「そうでもないよ」という方には、一体型よりdポイントカード単体と、還元率が1.2%と高くPontaポインに交換できるリクルートカードの併用がおすすめです。

カードの引き落とし日に間に合わないかも…

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