かつてはDCMXという名前でリリースされていましたが、名称が変わって現在は「dカード」。dカードは最近人気クレジットカードの一つとなっており、注目を集めています!

実は私自身も旧DCMXを持っていたのですが、docomoを解約したのと同時にDCMXのカードリストラを行いました。しかし、最近改めてこのdカードを持つようになったのです。基本的な機能はDCMXのスペックを引き継いでいる形ですが、ポイント制度の利用の幅も広がり、全体的に使いやすくなった印象です。

実際に使えば使うほど、なかなか魅力的でオトクなカードであることが分かり、人気であることも頷けます。今回はそのdカードについてまとめてみました。

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見出し一覧

dカードの特徴スペック一覧表

提携ブランド  VISA、MASTER
支払日  毎月15日締め/翌月10日支払
年会費  初年度無料/2年目以降は1,250円(税抜)※ただし前年度に1回以上の利用で無料
ポイント名称  dポイント
ポイント還元率  1% (100円=1ポイント)
ポイント有効期限  獲得月から起算して48ヶ月後の月末
ポイント優遇対象サービス  dカード特約店
ポイントの提携  Ponta、JALマイル
利用可能最低ポイント数  1ポイント
ボーナスポイント  dカードポイントUPモール、dカード特約店など
電子マネー付帯  iD
チャージできる電子マネー  ポイント加算対象外
家族カード  初年度無料/2年目以降は400円(税抜)※ただし前年度に1回以上の利用で無料
ETCカード  初年度無料/2年目以降は500円(税抜)※ただし前年度に1回以上のETC利用で無料
国内・海外旅行保険  無
ショッピング保険  有(お買い物あんしん保険)
ApplePay対応かどうか  有(iD)
マイルの還元率  0.5%(5,000ポイント→JAL2,500マイル)
即日発行 不可

dカードのメリット

クレジットカード&ポイントカード&電子マネーの一枚三役!

dカードは豊富なカード機能が便利。クレジットカードはもちろんのこと、提示用のポイントカードとして、そして電子マネーのiDで楽々決済もできます!つまり、このdカードで「一枚三役」となるわけです!財布の中のカード枚数もおさえることが出来ます。

実際に使ってみて、iD決済なんか簡単&スピーディで使い心地の点でかなり評価できます。国際ブランドも、VISA・Masterなので海外旅行先での決済手段に困ることもあまりなさそうです。日常生活でクレジットカードに求める機能はしっかりと備わっているのがこのdカードです。

ランニングコストが実質無料?

クレジットカードを選ぶ上で重視している方も多いであろう、費用面。dカードは初年度無料/2年目以降は1,250円(税抜)ということで基本的には年会費がかかる部類になりますが、条件次第では無料になります。

その条件は「前年度に1回以上の利用で次年度の年会費無料」という達成しやすいものになっています。日々の買い物でも、iDの利用でも、少額でも、とりあえず1回使えばOKです!

ETCについても同様で、1回でも利用があれば2年目以降にかかるはずのETC年会費:400円(税抜)が無料になります。ETCカードにも年会費がかかるカードもあるので、マイカー持ちの方にもうれしいですね。

ローソン利用者は必携!

ローソンといえばPontaカードのイメージですが、実はdカード×ローソンの相性は抜群です。

私自身、最も足を運ぶコンビニはローソンなので、このdカードを持ち始めてからはローソンでの決済にはdカードを利用しています!なぜdカードがローソン利用でオトクになるかというと…

  • ローソンでdポイントカード提示で100円=1ポイントがたまります!
  • dカード決済で100円=1ポイントがたまります!
  • さらにdカード決済で請求時に3%OFFとなります!

つまり、dカードの提示&決済をするだけで実質5%の還元となるのです!

3%OFFというのはかなり大大大メリットではないのでしょうか。私は朝のコーヒーでよくローソンにお世話になるので、日々の習慣で少しでもオトクを感じられるのはうれしいですね。

dポイントは使いやすくなった

dポイントは、かつてはドコモポイントでした。ポイント用途がdocomoユーザーに限られ、私自身も消費に関してはもう少し便利になってほしいと思っていました。

しかし、dポイントになってからは提携交換先なども増え、使い方としてはとても便利になっていると感じています。

  • ⇔JALマイル(5,000ポイント=2,500JALマイル)
  • ⇔Pontaポイント(5,000ポイント=5,000Pontaポイント ※交換手数料250ポイント)

上記の2つは交換単位数こそ多いですが、dポイントをマイルとして交換したい人、Pontaカードを併用している人にも用途が広がりますね。他にも、

  • iDキャッシュバック(dカード):2,000ポイント=2,000円分のiDキャッシュバック(dカード)
  • スターバックスカード:3,000ポイント=3,000円分のスターバックスカードチャージ

iDキャッシュバックあたりはiD決済で行えるものからの差引が出来るので、利用場面を問わず個人的に一番魅力的な交換先と感じます。

携帯補償がついてくる

docomoユーザーの方は必見です

docomo契約で利用している携帯電話・スマホの端末が1年以内に事故により紛失・盗難・水濡れ・全損といったトラブルにあったとき、新たにdカードで同一機種・カラーの端末をdocomoショップで購入した場合は、費用:10,000円を補償するサービスがあります!

dカードがあればもしものトラブルにも備えられます。端末は比較的高額な買い物なので、10,000円でもサポートあえば嬉しいですね。

お店で使えるクーポンも注目

dカードを持つと、併せて「d POINT CLUB」に登録になります!このd POINT CLUBにログインすると、ポイントの明細確認や特典交換といったことがWeb上で出来るようになります。

実は、このd POINT CLUBメンバー限定のクーポンが用意されており、これらがなかなか便利なので是非チェックしましょう。

例えば…

  • ローソンで、ウチカフェスイーツ割引
  • マクドナルドやケンタッキーで、バーガー類や飲み物の割引
  • サブウェイでセットの優待価格
  • ドトールやエクセルシオールでサイズアップ
  • 牛角で肉皿のサービス

など…他にもクーポンが使える店舗やサービスがたくさんあります!

普段立ち寄ることの多い馴染みのあるショップのクーポンを見つけられると思います。個人的によく利用するのはドトールのサイズアップクーポン。月によって内容が変わったりするので要チェックです。

dカードのイマイチなところ

電子マネーチャージのポイント付与対象外

リクルートカードなどが電子マネーチャージでもポイント対象となる一方、dカードはプリペイド式の電子マネーへのチャージでのポイント付与は一切対象外となります。チャージ&利用でのポイント二重取りはdカードでは出来ません。

iD(ポストペイ式)が付帯の電子マネーとなりますが、Apple Payを利用することができますのでiD利用がメインとなる方は問題ないでしょう。

旅行傷害保険の付帯がない

dカードには、国内・海外旅行傷害保険の付帯がありません。なので、旅行傷害保険としてカバーできるクレジットカードを他に持っておいたほうが良いでしょう。楽天カードやリクルートカードにはこれらの保険付帯がありますので、この点は惜しいですね。

しかし、一方で「お買物あんしん保険」というショッピング保険の付帯はありますので、買い物メインで使われる方は安心です!

dカード決済をして購入したものが、盗難や破損といった損害を受けた場合に購入日から起算して90日間(年間100万円まで)補償されます。旅行傷害保険がある代わりにショッピング保険がない、といったパターンが年会費無料のカードにはあるので、dカードはより買い物に特化しているといえるでしょう。

⇒海外旅行保険付帯を希望するなら『dカードGOLD』

docomoユーザーにとっての特段のメリットがなくなった?

かつてのDCMXはまさにdocomoユーザーのためのカード、といった感じでした。長期docomo契約ユーザーを優遇したポイント加算も存在したのですが、dカード・dポイントに変わってからはそういった部分が薄れています。

dカードでは、docomo契約者・そうでない人でもポイントの還元率は100円(税抜)=1%となっています。

d POINT CLUBではステージ制度があり、下記の条件達成状況に合わせてステージが決まります!

  • 6か月間(毎年12月~5月/6月~11月)のdポイント獲得数
  • (docomo契約者の場合)継続利用期間
  • dカード/dカードの契約状況

  • レギュラーステージ:600ポイント未満/dカード未契約
  • ブロンズステージ:600ポイント以上/docomo継続契約10年以上/dカードユーザー
  • シルバーステージ:3,000ポイント以上/docomo継続契約15年以上
  • ゴールドステージ:10,000ポイント以上/dカードGOLDユーザー

dカードを持っていれば、すぐにブロンズステージとなります。以前はステージによってボーナスポイントがもらえたのですが、現在は廃止(改悪)となってしまっています…残念。その代わり、各ステージによってスペシャルクーポンなどを獲得できます!

docomoユーザー向けのメリットは以前に比べて据え置きとなっていますが、ある意味ユーザーを問わずにオトクなメリットを受けられるとも言えます!

dポイント⇔他ポイントへの交換単位が大きい

iDキャッシュバック、Pontaポイント、スターバックスカードへのチャージやマイルへの交換など含め、交換単位がやや大きいです。ポイントを交換して何か別の用途で使う!となると、少し使いづらいでしょう。

しかし、dポイントをdポイントとして消費する分には1ポイントから利用できます。もちろんローソンでのお試し券として商品交換にも使うことが出来ますので、普段使いとしてはあまり大きなデメリットはなさそうです。

また有効期限は48ヶ月とたっぷりありますので、じっくり貯めることも出来ます◎

dカードはこんな人にオススメ!

dカードは、ざっくりと下記に当てはまる人に是非オススメです!

1. 年会費はかけずにカードを持ちたい人

まず、条件付き(年1回以上利用)ですが年会費無料へのハードルの低さで年会費を発生させずにカードを持つことが出来ます。

2. docomoユーザーの人

dカードを持つだけで携帯・スマホ端末の「もしも」に備えて補償サービスがあります。

3. 財布の中をすっきりさせたい人

dカード1枚にクレジットカード・電子マネー・ポイントカードの機能が詰まっています。

4. ローソンによく行く人

提示で1%+決済で1%+更にローソン×dカードの特典で請求時に3%OFFとなります。

5. クレジットカードを早く入手したい人

入会申込~カード到着までの発行スピードもなかなかの速さです。私が申し込みをした際には、審査~カード到着まで土日挟んで約1週間程度でした。

docomoユーザーの方以外でも持っていてもメリットを存分に受けられ、特にローソン利用者は必携となりそうです。また、交換単位は大きいですがいつかのJALマイルのために…ということでdポイントをコツコツと貯めたい人も良いのではないでしょうか。

dカードはどういう使い方が最もおトク?

dカードの特徴からみると、メインカードとして使い倒すより「ローソンやキャンペーン対象サービス・店舗での集中決済するサブカード」としての利用がよさそうです!

還元率1%を超えるやその他クレジットカードがメインとなっている方もいると思います。私は、ローソンやマクドナルドでdカード提示&iD決済に絞って使うようにしています。

dポイントUPモール

dポイントモールへアクセス→dカードで決済→各サービスや店舗によってポイント倍付を受けられます!Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・Expedia・TOWER RECORDS ONLINEなど…人気&お馴染みのショップやサービスがたくさんあります。

dカード特約店

dカード特約店でのdカード決済(iD・カード決済など)、利用金額に応じてポイント獲得がさらにアップ。通常の決済でのポイント+特約店ポイントのダブルゲットになります!

例:docomoオンラインショップ・ENEOS・JAL・高島屋・伊勢丹・AOKI・洋服の青山・THE SUIT COMPANY・スターバックスカードチャージ・BIG ECHOなど…

スターバックスカードへのチャージでは、100円で3ポイントとなかなかの還元率です!スタバ愛好者は、dカードでチャージする&スタバカードでドリンク購入が一番オトクですね。

ローソン

何度も上記で紹介されていますが、dカード×ローソンの相性は抜群です。提示&決済はマストです!私の場合は、Pontaカードを提示&決済はdカードという使い方をしていますが、Pontaとdカードのメリット両方が受けられてオススメです。

定期・不定期なポイントアップキャンペーン

不定期なキャンペーンですが、特定の店舗やサービスでdポイント加算●倍などもありますので、常に情報チェックしておくのもよいでしょう。(スターバックスへのチャージでポイント倍増、マクドナルドでのdカード提示でのポイント倍付など)

メインカードとして使いこなしたい・更にポイントを獲得したい人は、下記のようなサービスを積極的に利用して少しでも多くポイントアップを狙うようにするとより効率的です。

dゴールドのゴールドカードについて

dカードには、上位カードとして「dカードGOLD」があります!主な違いは下記の通り。

年会費:10,000円(税抜)がかかります。

dカードが年会費実質無料で持つことが出来る一方で、dカードGOLDでは年会費が10,000円(税抜)とゴールドカードならではの設定です。その分、普通カードにはないメリットが用意されています。

d POINT CLUBでのステージは一気にゴールドステージに!

普通カードではブロンズステージとなりますが、dカードGOLDホルダーはゴールドステージへ。ゴールドステージならではのクーポンなどを獲得できます!

docomo契約者はdocomo料金をdカード決済で更にオトク

毎月発生するdocomoの携帯・ドコモ光料金をdカード決済で行うと、1,000円(税抜)につき100ポイントと還元率はなんと10%!

docomo契約者はdカード決済でポイント獲得効率一気にアップです。

補償期間&補償額がアップ!

docomo契約で利用している携帯電話・スマホの端末の補償期間が購入からなんと3年間

事故により紛失・盗難・水濡れ・全損といったトラブルにあったときには、最大10万円分の補償(新しい機種・同一カラー)サポートあり!もしもの時には、年会費以上の補償サービスを受けられるのはGOLDならではです。

国内・海外旅行傷害保険が付帯

普通カードには付帯していない旅行傷害保険がdカードGOLDにはあります。旅行や出張機会の多い人には嬉しいサービスです。

国内空港ラウンジが使えます!

GOLDカードホルダーは、空港で飛行機搭乗前の休憩にカードラウンジの利用が出来ます。

dカードGOLD限定の年間利用額に応じた特典

入会2年目以降には、前年の利用額累計が100万円(税込)以上、200万円(税込)以上を達成した場合は特典の進呈があります。

docomoユーザーは年会費はかかりますが、端末のもしもに備えた補償サービス狙いでGOLDを持つのも選択肢に入れておくとよいかもしれません。

旅行や出張機会の多い方には旅のシーンで役に立つ機能的なサービスも付帯していますし、年会費に見合った価値を実感できるかと思います。

反面、docomoユーザーではない人はベーシックタイプを選ぶほうが良いでしょう。

dカードはサブカードとして優秀!

dカードは、以前よりポイント汎用性なども高くなりローソンやスターバックスといったなじみのある店舗での利用でもオトクになることから、これまでdocomoユーザーだけのカードというイメージからかなり変わっていると思います!

私自身も今はdocomoユーザーではありませんが、dカードのメリットを感じ積極的に利用しています。大手ファーストフードのマクドナルドでもポイントが貯まるのはdポイントだけですし、カード1枚でこれだけの機能が詰まっているdカードは、初めてのクレジットカードデビューにも良いでしょう。一度でも使えば次年度の年会費も無料です!

還元率1%を超えるカードは他にもありますが、スタンダードで使うシーンを選ばないdカードは安心して持てるオススメカードといえますね!

⇒メインカードとして使うなら『dカードGOLD』

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