単刀直入にご紹介すると、アメックススカイトラベラーカードは有り得ないくらいの倍率でマイルがザクザクと貯まっていきます。アメックススカイトラベラープレミアカードでは、日本で発行できるクレジットカードの中で最も高い還元率でマイルが貯まっていきます。

他のANA系のクレジットカードやJCBカードなどもマイルには力を入れていますが、アメックススカイトラベラーカードには太刀打ちできません。

もし「マイルには興味が無い」という方はアメックススカイトラベラーカードは不要で、この記事を読むのは時間の無駄になります。

しかし、

  • 「マイルを貯めている」
  • 「飛行機をよく利用する」
  • 「出張で国内海外によく行く」

という方は絶対に知っておくべきカードです!

今回の記事では、業界でも7万円〜15万円クラスのクレジットカードでしか実現しないマイル付与率を低価格で実現しているアメックススカイトラベラーカードと、その上位カードのプレミアカードについての比較記事です。

1.アメックススカイトラベラーカードの特徴スペック一覧表

提携ブランド AmericanExpress
支払日 毎月20日前後、翌月10日払い
※申込日によって個別に設定
年会費 10,000円+消費税
ポイント名称 アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 2% (1マイルの価値を2円と想定)
ポイント有効期限 無期限
ポイント優遇対象サービス ・ボーナスポイント・パートナーズ提携店
提携店での利用でポイント2~10倍
ポイントの提携
利用可能最低ポイント数 【景品交換必要ポイント】
1,000ポイント
(10万円利用相当)以上
ボーナスポイント 【入会特典】
3,000ポイント
【1stフライトボーナス】
入会後1年以内に提携航空会社26社/指定旅行会社(3社)での初回購入:5,000ポイント
【継続ボーナスポイント】
1,000ポイント
【その他ボーナスポイント】
提携航空会社26社/指定旅行会社(3社)での航空券やツアー等購入:100円毎に3マイル
※上限:1年間に60,000ポイントまで(200万円利用相当)
電子マネー付帯 QUICPay
チャージできる電子マネー 楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA
追加カード 6,000円+消費税
※発行枚数制限無し
ETCカード 500円+消費税
(初年度年会費無料)
年会費割引
年一回以上のETC利用で翌年度年会費無料
国内・海外旅行保険 海外旅行保険付帯 有り
国内旅行保険付帯 有り
ショッピング保険 有り:最高200万円/90日間
(自己負担額10,000円)
ApplePay対応 対応
マイルの還元率 2%(1マイルの価値を2円と想定)
即日発行 なし

2.アメックススカイトラベラーカードとアメックススカイトラベラープレミアカードの比較・アメックススカイトラベラープレミアカードの優れている点

①年会費で比較

カード種類 アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード
本会員
年会費
10,000円+消費税 35,000円+消費税
家族カード
年会費
5,000円+消費税
※発行枚数制限無
17,500円+消費税
※発行枚数制限無し
ETCカード
年会費
500円+消費税
※初年度年会費無料
年会費割引
年一回以上のETC利用で翌年度年会費無料

年会費は本会員カード、家族カード共にプレミアカードの方が3.5倍高くなっています。アメックススカイトラベラーカードの年会費はアメックスカードの中でも比較的安価な方ですが、一方でプレミアカードの方はアメックスカードの中でも年会費の高いカードとなっています。

月額維持費に換算すると

  • アメックススカイトラベラーカード=900円(税込み)/月額
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=3,150円(税込み)/月額

となっており、それぞれのカードの特徴、スッペク、優待特典などから、それだけの価値があるのかを判断する必要があります。

②ポイント・マイル還元率で比較

 カード種類 アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード
ポイント還元率 100円毎に1ポイント
特約店での利用 ・ボーナスポイント・パートナーズ提携店利用
ポイント2~10倍
入会ボーナス
ポイント
3,000ポイント 5,000ポイント
1stトラベル・ボーナスポイント 5,000ポイント 10,000ポイント
継続ボーナス
ポイント
1,000ポイント 5,000ポイント
スカイ・トラベラー
ポイントボーナス
100円毎に3ポイント
※上限:1年間に60,000ポイントまで(200万円利用相当)
100円毎に5ポイント
※上限:1年間に100,000ポイントまで(200万円利用相当)
有効期限 無期限

ポイントにおいては圧倒的にプレミアカードの方が有利です!

100円で1ポイントなので

  • 入会ボーナス
    (カードに入会すると付与されます)
  • 1stトラベルボーナス
    (入会後、空港券を購入した場合に付与されます)
  • 継続ポイントボーナス
    (カードを更新すると付与されます)

の合計ポイントをそれぞれ比較すると

  • アメックススカイトラベラーカード=9,000ポイント
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=20,000ポイント

貰えるポイントの差は11,000ポイント、金額になおすと110万円相当分のポイント差があることが分かります。

上記のようなポイントボーナスを考慮すると、プレミアカードの年会費が高いのもうなずけます。特に『スカイ・トラベラーポイントボーナス』では提携している航空会社26社で航空券を購入した場合、ポイントが5倍の倍率で付与されます!

ポイントは1:1のレートでマイルに移行することができるため、実質100円=5マイルが貯まることになります。これはマイルが貯まるクレジットカードの中でも、現段階で最高峰のカードとなっています。

またポイントの有効期限も無いため、無限にマイルやポイントを貯めて行くことができます。

 カード種類 アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード
ポイントとの
交換レート
1,000ポイント=1,000マイル
マイル交換可能先 【スターアライアンス】
・ANA
・シンガポール航空
・スカンジナビア航空
・タイ国際航空
【ワンワールド】
・キャセイパシフィック航空
・フィンランド航空
・ブリティッシュ・エアウェイズ
・カタール航空プリヴィレッジクラブ
【スカイチーム】
・デルタ航空
・フライング・ブルー
(エールフランス航空・KLMオランダ航空)
・アリタリア-イタリア航空
・チャイナエアライン
【なし】
・ヴァージン・アトランティック航空
・エティハド航空
・エミレーツ航空
メンバーシップ・
リワード・プラス
ポイントのマイルの交換レートが1:1になるサービス
通常3,000円+消費税が無料(自動付帯)
ANAマイルへの
ポイント移行
コース年会費
5,000円+消費税/年間
有効期限 無期限

マイルの制度についての違いはありませんが、ポイントが1:1のレートでマイルと交換できるため、ポイント制度の違いがマイルにも影響してきます。

例えば前述したカードのポイントボーナスではスカイトラベラーズ提携店でカードを利用すると

  • アメックススカイトラベラーカード=ポイント3倍
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=ポイント5倍

なので、プレミアカードではマイルが5倍の倍率で貯まっていきます。出張や旅行などで飛行機を頻繁に利用する方であればポイント(マイル)が有り得ないスピードで貯まっていきます。

例えば、年間で50万円の利用をしたと仮定した場合、それぞれの獲得マイル数は

  • アメックススカイトラベラーカード=15,000マイル
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=25,000マイル

で10,000マイルの差があり、更にカード継続ボーナスが1年毎に付与され、

  • アメックススカイトラベラーカード=1,000ポイント(マイル)
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=5,000ポイント(マイル)

なので、年間で14,000マイルの差になります。

1マイル2円として換算すると28,000円の差になり、年会費の差額25,000円分に軽々と追いついてしまします!

つまり、このように分解して考えると、マイルを貯めている人にとっては、年会費の高いプレミアカードの方が、最終的にお得になってしまうほどポイント5倍の効果は脅威的だということです。

③国内・海外旅行保険で比較

【海外旅行傷害保険】

カード種類 アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード

付帯条件

利用付帯のみ 利用付帯のみ

死亡・
後遺障害

最高3,000万円 最高5,000万円
傷害治療 最高100万円 最高100万円
疾病治療 最高100万円 最高100万円
救援者費用 最高200万円 最高200万円
賠償費用 最高3,000万円 最高3,000万円
携行品損害 1旅行中最高30万円
自己負担3,000円
年間限度100万円
1旅行中最高30万円
自己負担3,000円
年間限度100万円
家族特約 あり あり

海外旅行傷害保険ではプレミアカードが最高5,000万円の補償と、アメックススカイトラベラーカードに比べて2,000万円のグレードアップになっています。

スカイトラベラーカードの申し込みを検討している方にとっては海外旅行傷害保険はかなり重要なサービスになるでしょう。日本国内にいると、治安が良かったり、住み慣れているために旅行保険などにはあまり関心がいかないことがほとんどです。

万が一事故に遭遇しても、発生する医療費なども高くても数万円です。しかし、海外では医療費が信じられないほど高くなっています!!

日本のJTBが発表した2016年度の海外での事故発生率は3.4%で29人に1人が何らかの事故やトラブルに合っていることが報告されています。

「旅先の食べ物が合わなくて嘔吐してしまった」
「水が当たって腹痛が収まらない」
「交通ルールや文化が日本と違って事故にあった」

など様々な予想外のトラブルが海外では十分考えられます。海外の医療費は日本の医療費の額とは比べ物にならないくらい高く、数日の入院でも300万円~500万円の医療費を請求されます!

そんな時に任意保険と合わせてクレジットカードに付帯している保険が利用できると安心して海外旅行を楽しむことができます。

保険が適用される条件は『利用付帯』という、旅行の交通費などをクレジットカードで支払って旅行をすると保険が適用されますが、スカイトラベラーカードを利用している方でれば、マイルを貯めるためにほぼ確実にカードを使って旅行をするでしょう。

そう考えてもスカイトラベラーカードは旅行に完全に特化されたサービスで固められたカードです。

【海外旅行傷害保険・家族特約】

カード種類 アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード
付帯条件 利用付帯利
死亡・後遺障害 最高1000万円
傷害治療 最高100万円
疾病治療 最高100万円
救援者費用 最高100万円
賠償費用 最高4000万円
携行品損害 1旅行中最高30万円
自己負担3,000円
年間限度100万円

スカイトラベラーカードの海外旅行傷害保険には『家族付帯』というカードを持っている方の家族にまで保険が適用されるサービスがあります。

それぞれのカードで違いはありませんが、カードを持っているだけで家族にも保険が適用されるというメリットは非常に大きいでしょう。

「海外旅行に小学生の子供を連れて行く」
「妻と海外旅行に行く」
「両親と海外旅行に行く」

など、様々な場面で安心して旅行を楽しむことができます。

特に海外の観光地などは日本と比べて立ち入り禁止などの基準が甘くなっています。手すりや段差など、バリアフリーになっていない箇所も沢山あり、走り回る子供や、ご老人の方は怪我することが十分に考えれます。

そんな時にカードを持っている会員と一緒に旅行しているだけで保険が適用されるのは、旅行に特化したカードの魅力の1つです。

【国内旅行傷害保険】

カード種類 アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード
付帯条件 利用付帯のみ 利用付帯のみ
死亡・後遺障害 【本会員】
最高2,000万
【本会員の家族】
最高1,000万円
【本会員】
最高5,000万
【本会員の家族】
最高1,000万円
入院費用 補償なし 補償なし
手術費用 補償なし 補償なし
通院費用 補償なし 補償なし
家族特約 あり あり

国内旅行保険ではプレミアカードの方が補償額が3,000万円高くなっています。また、海外旅行傷害保険同様に、家族特約が付帯しており、国内・海外両方の保険について家族も一緒に保険が付帯するカードとなっています。

【ショッピング保険】

アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード
利用条件 国内・海外問わず 国内・海外問わず
年間保証限度額
[自己負担額]
200万円
[10,000円]
500万円
[10,000円]
補償期間 90日間 90日間

ショッピング保険では年間保証額が圧倒的にプレミアカードの方が高くなっています。

しかも保証される範囲は国内だけでなく、海外旅行中のショッピングについても保証の対象になるのが嬉しい点です。

海外の空港では置き引きなどが多くなっており、日本にいると、荷物から目を離していると盗まれるなんてことはほとんどありませんが、海外では頻繁に起こっていることです。

海外にいると移動も多くなるので「カバンに入れていたらいつの間にか壊れていた…」という場合にも大丈夫です。破損・盗難について年間500万円もの保証があると安心してショッピングを楽しむことができます。

利用方法は話料無料のフリーダイヤルに電話したら、「保険金請求書」を送ってくれて、「必要添付書類」、「カードご利用控」とともに返送すればOKなので、気軽に利用することができます。

④優待特典で比較

カード種類 アメックス
スカイトラベラーカード
アメックスビジネス
スカイトラベラープレミアカード
【トラベル・サービス】
空港ラウンジサービス
手荷物無料宅配サービス
※片道

※片道
エアポート送迎サービス
空港パーキング
無料ポーターサービス
空港クロークサービス
エアポート・ミール
海外トラベルサポート
グローバル・ホットライン

オーバーシーズ・アシスト
国内旅行
航空便遅延費用保険
海外用レンタル
携帯電話特別割引
国内レンタカー5%OFF
京都観光ラウンジ
一休.com優待特典
特選の宿が5%オフ 「日本旅行」
「Expedia」優待
「アップルワールド.com」5%オフ
限定特典「H.I.S.」
チケットアクセス
【プロテクション】
カードの紛失・盗難時の緊急再発行サービス
ショッピング・プロテクション
リターン・プロテクション
キャンセル・プロテクション
オンライン・プロテクション
【エンターテイメント・ショッピング・その他】
アメリカン・エキスプレス・セレクト
ダイニング・トレンド
ゴールド・ワインクラブ
コットンクラブ
新国立劇場
ゴルフ関連サービス

アメックススカイトラベラーカードは他のアメックスカードと比べ、特典サービスがスッキリとしています。どういうことかというと、カードを発行する人を「マイルを貯める人」という風にターゲットを絞っているため、あれこれと複雑なサービスがごちゃごちゃしておらず『この一枚は、世界を制覇する』というキャッチフレーズと共に、利用者にとって分かりやすいサービス内容になっています。

トラベルの優待特典

トラベラーカードで利用できるサービスは下記の通りです。

サービス種類 サービス内容
空港ラウンジサービス 全国28空港39カ所のラウンジを無料で使用できます。
同伴者1名まで同様に無料で使用できます。
手荷物無料宅配サービス 帰国時に空港から自宅まで、スーツケース1つ分を無料で配達してくれます。
空港パーキング 空港周辺の提携パーキングエリアを最大40%引きで使用することができます。
海外トラベルサポート 海外での緊急時のサポートやホテル、レストランの予約について24時間365日通話料無料で相談することができます。
国内旅行航空便遅延費用保険 国内旅行に関して空港で起こるトラブルに対して各種保険が適応されます。
海外用レンタル携帯電話特別割引 成田国際空港、関西国際空港にて、海外用レンタル携帯電話をレンタル料半額(250円→125円/日)、通話料も通常の10%OFFで利用できます。
国内レンタカー5%OFF 国内の提携レンタカーを車種問わず5%OFFで利用することができます。

共通のメリットで一番大きなメリットは『全国の空港ラウンジを無料で利用できるサービス』でしょう。空港の使用頻度が高い方にとって、空港での待ち時間でもリラックスして過ごすメリットは絶大に大きくなってきます。

空港ラウンジサービス

特に主要空港などでは、最近では外国人の方が多かったり、場合によっては修学旅行の学生の団体とバッティングしてしまい、騒がしい中で飛行機を待つことになってしまいます。

そんな時にカードを航空券を提示するだけで、通常1,000円〜3,000円かかるラウンジを無料で利用でき、全く別のリラックスできる静かな空間で過ごすことができるメリットは金額以上に精神的にもメリットがあるサービスです。

アメックススカイトラベラーズカード、プレミアカードで利用できる全国28空港、39カ所のラウンジは下記の通りになっています。

アメックススカイトラベラーカードの使用可能空港ラウンジ一覧(クリックで開きます)
国内旅行航空便遅延費用保険

そしてもう1つ見逃せないトラベルサービスの大きなメリットは『国内旅行航空便遅延費用保険』です。

国内の飛行機利用時に下記のことが起こった場合、補償を受けることができます。

国内旅行航空便遅延費用保険
保険適応項目 補償内容
乗継遅延費用 1回の到着便遅延につき2万円まで
出航遅延、欠航、
搭乗不能費用
1回の出航遅延、欠航もしくは運休または搭乗不能につき2万円まで
受託手荷物
遅延費用
1回の受託手荷物の遅延につき2万円まで
受託手荷物
紛失費用
1回の受託手荷物の紛失につき4万円まで
注意事項 ・対象航空のチケットが証明書になります
・本会員のみ利用可能な保険です

国内で手荷物を紛失することは考えにくいですが、台風や強風による飛行機の遅延や欠航は十分に有り得ます!その際に上記のような手厚いサービスがアメックススカイトラベラーカード、プレミアカードの両方で受けることができます。

アメックススカイトラベラープレミアカード限定、オーバーシーズ・アシスト

『空港ラウンジサービス』と『国内旅行航空便遅延費用保険』は共通のサービスですが、「プレミアカードだけの大きなメリットは何か?」というと、『海外トラベルサポート』です。カード毎に問い合わせ窓口が異なっており

  • アメックススカイトラベラーカード=グローバル・ホットライン
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=オーバーシーズ・アシスト

という名前でサービスが提供されています。海外旅行をする方であれば、圧倒的に『オーバーシーズ・アシスト』の方がメリットがあります!

グローバル・ホットライン、オーバーシーズ・アシストの共通点としては、下記のようなサービスをサポートしてくれます。

・旅行関連サービス(航空券の予約、発券、予約の再確認、変更/ホテルなど宿泊施設の紹介、予約、取り消し/レンタカー・リムジンサービスの案内、予約、取り消しなど)
・レストラン・ゴルフコースの案内、予約、取り消し
・主要都市でのミュージカル等のチケットの案内
・天気予報
・パスポート、査証、予防接種などについての案内
・最寄りの日本大使館、領事館の案内
・アメリカン・エキスプレスのトラベル・サービス・オフィスの案内
・カード紛失・盗難の処理、再発行の手続き
・T/Cの紛失・盗難の処理
・パスポート、所持品の紛失・盗難時のサポート
・フラワー・デリバリー・サービスの手配
・その他のカードに関する問い合わせ
・電話による簡単な通訳サービス(業務の場合を除く。)
・通訳派遣のアレンジメント
・医師、歯科医、病院、弁護士の紹介
・カードに付帯される海外旅行傷害保険の保険金請求のお手伝い

上記のサービスを世界中どこにいても平日・休日を問わず、365日24時間・通話料無料かつ日本語で提供してくれます!

オーバーシーズ・アシストでは、上記のサービスに加え、「緊急支援サービス」が追加されており

・24時間電話医療相談、病院紹介、病院の予約、入院手配・電話での日本語アシスト
・医療機関への信用保証サービスおよび上限5,000USドル立替え資金援助サービス
・家族への緊急事態連絡サービス
・緊急移送サービス
・治療経過管理サービス
・帰国手配サービス
・緊急時の弁護士紹介
・弁護士費用として1件につき上限1,000USドル立て替え、上限1,000USドルまで保釈金立て替え

などのサービスがプラスされて提供されます!

イメージでいうと、

  • グローバル・ホットライン=アドバイス、サポートをしてくれる
  • オーバーシーズ・アシスト=アドバイス、サポートに加え詳細の手配をしてくれる

といったイメージで、『オーバーシーズ・アシスト』があれば、世界中のどこにいても年中無休の優秀な秘書がすぐそばにいるのと同じようなサービスを受けることができます。

「パスポートが無くなってしまってどうすれば良いかわからない…」
「体調を崩してしまったけど、海外の病院事情には詳しくない…」
「英語が通じない国でどうすれば良いか分からない…」

などの場合でも電話一本で解決してしいます。自分で調べたりすると丸一日かかってしまいそうなことでも一発で解決するので、これだけでも年会費を払う価値のあるサービスです。

プロテクションの優待特典

プロテクションはいわゆる保証サービスで、アメックススカイトラベラーカードには下記のプロテクションが付帯しています。

 サービス名  サービス内容
ショッピング・プロテクション 破損・盗難等の損害を購入から90日間、年間最高500万円まで補償してくれるサービスです。※ショッピング保証
リターン・プロテクション カードで購入した商品を、購入店舗が返品を受け付けてくれない場合、購入日から90日以内、1商品につき最高3万円、1会員につき年間最高15万円まで保証してくれるサービスです。※対象外の商品あり
キャンセル・プロテクション 病気や怪我でコンサートや旅行のチケットのキャンセル料金を補償してくれるサービスです。
(会員1人あたり年間10万円限度)
オンライン・プロテクション カードに関するネット上の不正使用で被った損害を全額補償してくれるサービスです。

上記のサービスの内

  • リターン・プロテクション
  • キャンセル・プロテクション

プレミアカード会員のみのサービスになっています。国内・海外旅行や出張が多い方にとって最もメリットがあるのは『キャンセル・プロテクション』でしょう。

「不慮の事故でキャンセルすることになった」
「子供が病気になって家から出られなくなった」
「妻が病気になって看病することになった」

など、カード会員や配偶者の病気や怪我が原因で航空チケットやコンサートなどのチケットをキャンセルする場合、そのキャンセル料を補償してくれます。補償の対象となるものは下記の通りです。

・国内旅行契約、海外旅行契約に基づくサービス
・旅館、ホテル等の宿泊施設の提供およびそれに付帯するサービス
・航空機、船舶、鉄道、自動車等による旅客の輸送
・宴会、パーティの用に供する施設の提供およびそれに付帯するサービス
・運動、教養等の趣味の指導、教授または施設の提供
・演劇、音楽、美術、映画等の公演、上映、展示、興行

上記の中でも特に航空券のキャンセル料は金額が高くなる場合があります。キャンセル・プロテクションではカード会員の怪我や病気などが原因でキャンセルする場合は最大10万円、配偶者が原因でキャンセルする場合最大3万円の補償となっており、万が一のときには年会費以上か、同等レベルの補償が受けられるサービスになっています。

エンターテイメント・ショッピングの優待特典

エンターテイメント・ショッピングの優待特典は他のアメックスカードに比べて少なくなっています!もちろん最低限の

  • 旅行予約割引
  • ショッピング優待割引
  • グルメ優待割引
  • ホテル優待割引

などのアメックスカード会員が受けることができる『アメリカン・エキスプレス・セレクト』は利用することができます。

しかし、このサービスを利用することが目的であれば、アメックススカイトラベラーカードではなくてもOKです!

アメックススカイトラベラーカードはあくまでもマイルを貯めることが日本一優れたカードなので、エンタメ系のサービスは「おまけ」です!アメックススカイトラベラーカードの最大のメリットについては事項でご紹介します。

⑤アメックススカイトラベラーカードの独自特典で比較

このカードの最大の特徴であり、特典であるマイルとポイントについてご紹介します。

アメックススカイトラベラープレミアカードのマイル還元率は業界最大!

スカイトラベラーカードでは以前まで事前登録した1社のみでしかポイントボーナスを貰うことができませんでしたが、現在では下記の26社の航空会社全てがボーナスポイントの対象になっています。

航空連盟 航空会社名
スターアライアンス ・ANA
・アシアナ航空
・エバー航空
・オーストリア航空
・シンガポール航空
・スイスインターナショナルエアラインズ
・スカンジナビア航空
・タイ国際航空
・ルフトハンザドイツ航空
ワンワールド ・JAL
・カンタス航空
・キャセイパシフィック航空
・フィンランド航空
・ブリティッシュ・エアウェイズ
スカイチーム ・デルタ航空
・アリタリア-イタリア航空
・エールフランス航空
・エアタヒチ ヌイ
・ガルーダ・インドネシア航空
・KLMオランダ航空
・大韓航空
・チャイナエアライン
なし ・ヴァージン・アトランティック航空
・エティハド航空
・エミレーツ航空
・スターフライヤー
・フィリピン航空
・エア タヒチ ヌイ
・バニラエア

上記の航空会社に加え、日本旅行(ウェブサイト・全店舗)、アップルワールド(ウェブサイト)でもポイントボーナスを受けることができます。ボーナスポイントはご紹介した通り

  • アメックストラベラーカード=3倍(100円で3マイル)
  • アメックストラベラープレミアカード=5倍(100円で5マイル)

のボーナスが付与されます。実際にはポイントの付与ですが、ポイントは1:1のレートでマイルに移行することができるので、ポイント=マイルと考えてOKです。

このポイント倍率は業界的にどのくらいのレベルなのかは下記の表を見てもらえれば分かると思います。

カード名 マイル還元率
デルタ スカイマイル
ダイナースクラブカード
1.5%
MileagePlus
セゾンカード/ゴールド/プラチナ
MileagePlus
JCBゴールドカード
MileagePlus
ダイナースクラブ ファースト
ANA一般カード
ANAワイドカード
ANAワイドゴールドカード
2.0%
JALカード 普通カード
JAL CLUB-Aカード
JAL CLUB-Aゴールドカード
デルタ スカイマイル
アメリカン・エキスプレス・カード
ANAダイナースカード
JALダイナースカード
ANA VISAカード 2.3%
ANAアメリカン・エキスプレス・カード 2.5%
デルタ スカイマイル JCB一般カード 2.6%
ANAアメリカン・エキスプレス
・ゴールド・カード
3.0%
JAL アメリカン・エキスプレス・カード
CLUB-Aゴールド
デルタ スカイマイル
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
デルタ スカイマイルJCBゴールドカード
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
ANA JCBカード プレミアム 3.3%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード 3.5-3.8%
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ 4.0%
JAL・JCBカード プラチナ
ANAダイナース プレミアムカード
ANAアメリカン・エキスプレス
・プレミアム・カード
4.5%
アメリカン・エキスプレス
・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
5.0%

上記のように、アメックススカイトラベラーカードの還元率は他のアメックスのゴールドカード級、プレミアカードの還元率はプラチナカード級になっています!

例えば、アメックススカイトラベラーカードの1つ上の還元率である『ANA JCBカード プレミアム』の年会費は70,000円、アメックススカイトラベラープレミアカードの1つ下のカード『ANAアアメックスプレミアム・カード』の年会費はなんと150,000円です。

年会費が150,000円のカードでさえマイルの還元率が4.5%なのに、アメックススカイトラベラープレミアカードは年会費が35,000円と115,000円以上安くなっています。

最初に年会費をご紹介した時に「うわ…年会費高いな…」と思われたかもしれませんが、このように他のアメックスカードを比べてみるとその年会費がリーズナブルであることが分かります。

つまり、飛行機を頻繁に利用する方、マイルを貯めている方にとってアメックススカイトラベラーカードはクレジットカード業界で史上最高のマイルが貯まり易いカードだということです。

もちろんプラチナカードなどにはマイル還元率の他に様々なVIP待遇の特典が付与していますが、「マイルが貯まれば余計なものはいらない」「貴族のようなサービスが欲しいんじゃなくて、マイルを貯めたい」という、純粋にマイルを貯めている方にとっては最強のカードです。

ポイントボーナス=マイルボーナス

カードで貯まるポイントはそのままのレートでマイルに移行することができるので、ポイントを貯めること=マイルを貯めることに直結するカードでもあります。その中でもアメックススカイトラベラーカードではボーナスポイントが充実しています。

入会ボーナスポイント

まず1つ目に、入会ボーナスです。カードを発行するだけで、条件などがなく誰でももれなく貰えるポイントです。

  • アメックススカイトラベラーカード=3,000ポイント
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=5,000ポイント

で、2,000ポイントの差があり、これを通常の100円で1ポイントの還元率で考えると、200,000円分の差があります。アメックススカイトラベラーカードのポイント3倍ボーナスでも約66,000円利用しなければ2,000ポイントを貯めることはできません。

年会費の差が25,000円なので、入会した時点でプレミアカードの方がお得だということになります。

1stフライトボーナス

1stフライトボーナスとはカード入会から1年以内に提携航空会社・旅行代理店で航空券・指定商品を購入するともれなく貰えるボーナスポイント

  • アメックススカイトラベラーカード=5,000ポイント
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=10,000ポイント

とプレミアカードが5,000ポイント多く貰うことができます。5,000ポイントをアメックススカイトラベラーカードのポイント3倍ボーナスで貯めようと思っても約167,000円のカード利用が必要です。

継続ボーナス

カードを発行して1年後にカードを継続して利用している場合にもれなく貰えるボーナスポイントで、

  • アメックススカイトラベラーカード=1,000ポイント
  • アメックススカイトラベラープレミアカード=5,000ポイント

となっており、プレミアカードの方が4,000ポイント多く貰えます。これは継続するごとに付与されるので、毎年4,000ポイントの差でマイルが付与されることになります。

以上の

  • 入会ボーナス
  • 1stフライトボーナス
  • 継続ボーナス

を総合すると、初年度は11,000ポイントの差になり、翌年度以降は、最低でも4,000ポイントの差になります。

このポイント差に加えて、カード独自のポイント3倍ボーナス、プレミアカードでは5倍ボーナスが付与されるので、年に数回旅行や出張で提携航空会社のチケットを購入する方であれば、圧倒的にプレミアカードの方がお得になり、他のクレジットカードとは比較にならないくらいハイスピードでマイルが貯まっていくでしょう。

3.年会費を払ってアメックススカイトラベラープレミアカードにする価値あるのか?

アメックススカイトラベラープレミアカードは例えるのであれば『諸刃の剣』です。

カードを所持している方が対象26航空会社の航空券を購入するのであれば、日本で発行できるクレジットカードの中で最高最強のカードです。

しかし、航空会社を利用しない、ただのクレジットカードとして発行するのであれば、単純に年会費の高い、コスパの悪いクレジットカードです。

例えば、年間に50万円の飛行機利用をしていれば、25,000マイルが貯まります。25,000マイルあれば、東京、沖縄の往復航空券をマイルで取得することができます。

頻繁に海外にいく人であれば、更に金額は高くなり、数回の渡航で家族や友達、恋人と旅行ができるくらいのマイルはすぐに貯まってしまうでしょう。

つまり、「飛行機を利用する人であれば、絶対に発行するべき!」という非常に単純明快なカードです。

4.最後のまとめ

いかがだったでしょうか?

アメックススカイトラベラーカードは非常にスッキリしたカードです。無駄な特典がなく、『世界の空を、思いのままに』『この一枚は、世界を制覇する』というキャッチフレーズに相応しいカードになっています。

カードの基本的なサービスである

  • 空港ラウンジの無料利用
  • 充実した国内・海外旅行保険
  • プロテクションサービス

だけでも、維持費に見合うカードですが、飛行機を利用する方であれば、このカードを利用せずに現金で支払っていると、マイルを大量に無駄にしていることになります。

「たかがマイルでしょ…」と思うかもしれませんが、航空券の支払いや、日常生活の支払いをクレジットカードで行なっているだけで、1~3年スパンで考えると、気づかない内に国内・海外旅行をタダで行けるほどのマイルが貯まってしまいます。

海外旅行、出張の際も、海外では使えない「円」を重たい財布の中に入れて持ち歩くより、このカードを軽いカードケースに1枚入れておくだけ

  • マイルがザクザク貯まる
  • 旅行保険が付帯している
  • 優秀有能なサポートデスクを無料で利用できる
  • ラウンジを使用できる

などたった数グラムのカード1枚が旅行を快適にしてくれます。

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