今回は何かとテレビに引っ張りだこの人気仮想通貨ビットコインのクレジットカード周りについて解説していきます。

クレジットカードで購入する場合は手数料やポイントキャッシュバックなどを考えた場合、得をするのか損をするのかをメインに、気になるリボ払いやリスクにも言及します。

記事中では知名度の高いビットコインの取引所、ビットフライヤーを始め、複数の取引所を紹介しているので、クレカ決済を考えているユーザーのみならず、仮想通貨に参入したい方全般に役立つ内容です。

決済方法のメインが現金のやり取りから電子マネーが主体となりつつあるように、仮想通貨=ビットコインは時代の寵児となるこれからが熱い支払い方法です。

ぜひ、新時代の波に乗り遅れないように本記事片手にビットコインホルダーを目指してみてください。

仮想通貨の各取引所のクレジットカード手数料

それでは、仮想通貨ビットコインを語るうえで外せない購入時、出勤時にかかる手数料と共に、おすすめの各種取引所を見ていきましょう。

カードの決済方法として重要な対応している国際ブランドやクレジットカード以外の決済方法についても総合的にまとめています。

ビットフライヤーの入出金手数料

アカウント作成手数料 無料
アカウント維持手数料
ビットコイン売買手数料 ビットコイン簡単取引所 0.01%~0.15%(1/31まで期間限定で無料)
Lightning 現物(BTC/JPY)
ビットコイン販売所 無料(終了2週間前までに告知)
Lightning FX/Futures
ビットコイン送付手数料
※ bitWire を除く
0.0008 BTC
ビットコイン販売・買取単位 0.00000001 BTC (= 1 satoshi)

※ 最小取引数量は簡単取引所とLightning は 0.001 BTC、販売所は 0.00000001 BTC

bitWire利用手数料 無料
クイック入金手数料 324 円(税込)/件

一発目の取引所紹介なので、あまり仮想通貨に詳しくない方のためにざっと紹介すると、アカウントうんぬんは利用登録と利用し続けるのに一定額支払いが発生するかどうかを示しています。

私が見てきた中ではこの2点が有料という取引所は見たことがないので、日本語対応の取引所は有料アカウントのみのものはないと仮定して、次移行の取引所紹介からはあえて記載しませんのでご了承ください。

次にビットコイン売買手数料の項目ですが、ざっくり説明すると所持コインを売買するもの(ビットコイン販売所)取引するもの(ビットコイン簡単取引所)購入金額のままがっつり取引したり(Lightning 現物)所持金以上の額面を取引できるもの(Lightning FX/Futures)などがあります。

一般的に浸透している投資に、株やFX、バイナリーオプション等複数の取引口があるようにビットコイン、仮想通貨は取引所一つとっても様々な取引窓口があるのです。

初心者の方は慣れるまでポピュラーなビットコイン簡単取引所で少額を購入しつつ勉強していくのがおすすめです。

bitWireはメールアドレス一つでビットコインを送ることが出来るシステムです。

クイック入金は文字通り、通常よりも早く入金してもらえるように申請するシステムで、手数料がかかるものの24時間365日入金することが可能です。

ただし、資産の移転に7日間の制限が掛かったり、利用出来る口座、入金元が限られているのであらかじめレギュレーションはチェックしたうえで行いましょう。

銀行からの入出金

日本円の出金手数料 出金額が3万円未満 出金額が3万円以上
ユーザーの口座が三井住友銀行の場合 216円 432円
ユーザーの口座が三井住友銀行以外の場合 540円 756円

さて、クレジットカードでの購入の対抗馬である銀行口座からの入出金ですが、出金では金額と銀行によって手数料が変化します。

こちらは取引所によってまちまちですが、ビットフライヤーの場合は三井住友銀行が相当優遇されており、上記手数料の軽減に加えて入金スピードも早いようです。

ビットフライヤーでは、入金用の口座が三井住友銀行と住信SBIネット銀行の2つで用意されており、トップで三井住友、次点で住信SBIという構図です。

三井住友銀行のお客様専用口座への入金の場合

三井住友銀行のお客様専用口座への入金の場合は、銀行の営業時間内に随時入金作業を行われていて、翌日扱いの入金の場合は翌銀行営業日の午前9時以降に順次処理が行われる 

住信SBIネット銀行のお客様専用口座への入金の場合
原則として土日も入金が行われるが、毎月5、10日、週始め、祝日明け、月末等は入出金処理に時間がかかる場合がある

他銀行からの入金の場合
銀行営業日午前11時30分までに受け付けた日本円出金依頼は原則として当日中に着金。それ以降に依頼した出金分については翌銀行営業日処理となり、毎月5、10日~は住信SBIネット銀行と同じ

クレジットカード決済について

ビットフライヤーで使用可能な国際ブランドはVISAMASTERカードです。

クレジットカード決済時の注意点としては以下の3点に注意してください。

  • クレジットカードで購入したビットコインは購入後1週間、売却、送付等が出来ない
  • ビットコイン購入数量はクレジットカード決済用の価格に基づいて算出される(つまりクレジットカード内の決済されて上がってきた明細記載が本当の額)
  • 利用するためには本人確認書類の提出と銀行登録をする必要がある

上記3つの注意点はビットフライヤーのみならず多くの取引所で共通して言える注意点なので、次回以降は説明を省かせていただきますが、覚えておいてください。

ちなみにクレジットカード決済で発生する手数料ですが、実際に自身でビットフライヤーでアカウントを開設しているので直接クレジット決済を掛けてみました。

2018年1月26日時1BTCが1,278735円で、同額を入力したところ実際に購入出来るBTCは0.91436312BTCでした。

分かり辛いと思うので要約すると、1BTC買える金額を入れたのにも関わらずそれよりも少ない額ということは、減退している分が手数料として取られている計算になります。

1BTC-0.91436312BTC=約0.086BTC

つまり、おおよそ8.6%ほどがクレジットカード決済の手数料です。

これを高いと取るか、安いと取るかはユーザー次第ですが、よほど少額取引でなければ銀行の振込手数料よりも高いのはあきらかですね。

手数料を含めたデメリットやそれでもなおクレカが優れているメリットは後ほどまとめているので、そちらを参考にどう購入するのが自分にとってあっているのか考えてみてください。

なお、手数料算出の仕組みは理解してもらえたはずなので、次回からばばっと参照時の1BTCの時価とおおよその手数料のみ紹介させていただきます。

Zaifの入出金手数料

取引項目 手数料
ビットコイン 現物取引 -0.01%~-0.05%
FX、信用、先物取引の日次・借入手数料 0.039%
信用取引利益手数料 0.7%

Zaifのビットコイン売買手数料はなんと現物取引でマイナス数値となっています。

マイナスということは、取引した時点でパーセント分上乗せして取引出来ると言うことです。

分かりやすく言うと、-0.01%であれば1万円分購入した場合、1円が上乗せされます。

加算額は微々たるものですが、他の取引所では取引手数料がとられるところをプラス収支にすることが出来るのでうれしいポイントです。

ビットフライヤーでは銀行振り込みからの取引でも1割ほど差し引かれた状態からマイナススタートででした。

しかし、こちらはプラスからのスタートということで、欲張らずにトントン収支で取引を重ねていきたいユーザーにぴったりと言えます。

銀行からの入出金

日本円入金

銀行振り込み 対応銀行の振込手数料による(Zaif側の銀行は住信SBIネット銀行)
コンビニ入金 3万円未満の入金 486円
3万円以上の入金 594円※
ペイジー入金 3万円未満の入金 486円
3万円以上の入金 594円

※入金金額が5万円以上になる場合には、別途印紙税200円が必要

日本円出金

銀行振り込み 50万円未満の出金 350円
50万円以上の出金 756円
BTC送金手数料/出金 0.0001BTC以上選択可(0.0010BTC以上推奨)

となっており、zaifでは銀行振り込み以外にもコンビニからの入金やペイジーによる入金が可能です。

さきほどの手数料マイナスといい、仮想通貨売買を始める敷居の低さがzaifの魅力と言えます。

銀行振り込みの入金ではもちろん同じ銀行であれば手数料はかからず、zaifで用意されているのは住信SBIネット銀行です。

出金の場合は50万円未満は350円、50万円以上は756円となっており、ビットフライヤーの例を見るにそこまで手数料に差がないことがわかります。

クレジットカード決済について

対応ブランドはVISAとMASTERカードで、クレジットカードによる入金ではこれまた同じく1週間の一日最大1万円相当の出金制限が掛かります。

そして、本人認証サービスである3Dセキュア設定しているカードのみ利用可能です。

2018年1月26日zaifのクレジットカード決済時は1BTC123644円でした。

そこから同額購入をかけると0.946BTCだったので、約5.4%のクレジットカード決済手数料と計算することが出来ます。

事前にリサーチしていたところ、zaifは手数料が高いと聞いていました。

そのため、多くのサイトで8%前後のクレカ手数料と書かれていたので、何か計算違いをしたかと思いましたが、試しに通常購入で日本円同額購入で1BTC買える結果だった(若干ずれはある)ので、差額分が実際に手数料として取れるていることを考えるとあっているのではないかと思います。

bitbankの入出金手数料

なんとbitbankではビットコインの売買手数料が無料キャンペーン中となっています。

本来であれば 2018年01月09日で終了するはずでしたが、延長して同年 3月31日まで延長されるとのこと。

そのため、bitbankでのビットコイン取引では手数料がしばらく発生しないと認識しておいて良さそうです。(その他仮想通貨も同様)

ちなみに公式サイトでは既に過去の手数料表示がなかったので、ネット上に過去の取引手数料が載っていないか調べてみました。

サルベージした結果だと、以前は約-0.05%から0.25%のようだったので参考までにどうぞ。

銀行からの入出金

取引項目 入金手数料 出金手数料
日本円(銀行) 対応する銀行手数料 3万円未満540円

3万円以上756円

BTC(送受信) 無料 0.001BTC

ここまで同じ手数料額だと、ほぼ取引所の出金手数料は上限540円~756円と断定しても良いレベルでしょう。

そして、案の定bitbank側で用意されている振込先口座は住信SBIネット銀行口座です。

仮想通貨の取引を始めるのであれば住信SBIネット銀行口座は必須かもしれませんね。

銀行やクレジットカードの情報を調べていて思ったのが、既出2取引所と比べて情報が不親切である点

日本語対応していますし、必要最低限の情報は載っているのですが、ある程度取引に慣れている中級者向けのサイトという印象でした。

電話サポートがない点も少し残念です。

クレジットカード決済について

残念ながらbitbank.ccではクレジットカード入金は受け付けていません。

同社の別の取引所bitbankトレードでは販売所のみクレジットカードでの入金を受け付けているようです。

ちなみにbitbankトレードの取引所では同じく銀行振り込みだけとのこと。

GMOコインの入出金手数料

取引手数料一覧

仮想通貨現物売買 仮想通貨FX
無料 新規注文/決済注文 無料

ロスカット 無料

レバレッジ手数料 建玉ごとに0.05%/日

一応表にまとめはしましたが、公式サイトを見る限り、FXなどでレバレッジ(入金金額以上に購入出来る状態)でなければ取引手数料は無料のようです。

あまりに触れることがないので拍子抜けですが、本当にそんなに無料なの?と疑問に思われる方はぜひ下記リンクでお確かめください。

GMOコイン取引手数料Q&A

ここまで様々な取引所を見てきて、手数料に関してはかなりGMOコインがよさそうです。

銀行からの入出金とクレジットカード決済について

続いてGMOの銀行入出金の手数料は、さきほどよりもシンプルで表にしなくても良いくらいです。

というのも即時入金は手数料無料、振り込み入金は銀行によりけり、そしてなんと出金は無料になっています。

つまり、ユーザーによってはすべて無料というのだから驚きです。

入金無料はまだわかりますが、出金まで無料ということは入り口も出口もロスなく取引可能ということです。

しかし、残念なことにbitbankに引き続き、GMOコインではクレジットカードでの入金ができません。

その代わりペイジーと楽天、住信SBIネット銀行で即時振込が出来るので、スピード性は問題ないでしょう。

特に今回紹介した取引所の中では住信SBIに加えて楽天銀行に対応しているのは、GMOクリック証券のCMでお馴染みのGMO系列サービスならではという感じです。

果たしてクレジットカード払いと銀行振り込みはどれだけ差が出るのか

今までの説明で恐らく銀行振り込みよりもクレジットカード払いの方が費用が掛かるであろうことはわかったと思いますが、数字にしてどれほど違うのか比較検証してみてみました。

少額の1万円購入時と100万円購入時の両者の違いを簡単なケースで見てみましょう。

 

前提条件 1BTC=1万円 クレジットカード手数料10%  銀行は同行振込として手数料無料+購入手数料0.15%

クレジットで1万円購入 0.9BTC

銀行で1万円購入 0.9985

購入差額0.0985BTC

クレジットで100万円分購入 90BTC

銀行で100万円分購入 99.85BTC

購入差額9.85BTC

 

となります。

この差額があったとしてもクレジットカードの利点が欲しいのか、重視するのかがクレジットカード決済利用する分かれ目と言えるでしょう。

相当わかりやすく整数で説明しましたが、今現在のBTC価格を差額のBTCへ代入すれば実際に購入した場合の損益が計算できます。

私としては、クレジットカード決済出来るという手札を持っておくことが、水物である仮想通貨売買では大事であり、普段急がない場合は銀行による入金、いざという時はクレジットカードによるスピード決済と分けて利用すると両者一得ではないかと思います。

仮想通貨の入出金手数料を0円にする方法

では、仮想通貨を購入する時になるべくフラットな状況で、入出金手数料0円で購入する方法がないのかと言うと、おすすめの方法が一つだけ存在します。

それは皆さん既にご想像の通り住信SBIネット銀行から入金してビットコインを購入し、出金することです。

さきほどのビットコイン取引所の表手数料一覧を見てもらえればわかる通り、住信SBIネット銀行が多くの場合入出金手数料無料、ないしは安めに設定されています。

次点で楽天銀行と三井住友銀行も取引所によっては好待遇です。

0円ではない場合でも半額に近い優遇がされているので、数百円と言えでも馬鹿にならない金額です。

ビットコインの取引では、取引所自体の売買、A社⇔B社のような取引所間でのやり取り、口座と取引所の入出金ととにかく手数料のかかる工程が盛りだくさん。

一ポイントだけでも手数料を気にせず利用出来る部分があると、仮想通貨を取引するうえでアドバンテージが取れるので住信SBIネット銀行を中心に売買するのがおすすめです。

リボ払いでビットコインを買うメリットとデメリット

リボ払い購入のメリットー好機を逃さない

クレジットカードと一般的な銀行払いの大きな違いと言えば、分割して入金、購入代金を決済出来るかという点が挙げられます。

つまり、クレカのリボ払い機能ですね。

クレジットカード以外の購入方法ではまず間違いなく一括での支払いが求められます。

しかし、リボ払いであれば10万円のビットコインを購入したとしても、その支払いは毎月1万円返済など、複数回分散して行うことが出来るのです。

そうすると、情勢的に高騰するのが目に見えている場合、支払えないからビットコインを購入出来ないといった事態を防ぐことが出来ます。

後々あの時購入出来ていればよかった、買っていれば大儲けだったと後悔することもありません。

軍資金が用意出来た時には既に価値が上がりきっていて波に乗り遅れたとなっては投資的な仮想通貨売買の意味がないですね。

しかも、例えば10万円分購入して20万の利益を翌月挙げた場合、リボ払い分返済は1万円だとすれば実際に現金で投資した分を除き、19万円の利益となります。

リボ払い購入のデメリットーギャンブル性が強くなってマイナスが膨れ上がる

対して分割して支払うということは、それだけ手数料の発生する機会も多くなり、利息も発生するので総じて返済額は大きくなってしまいます。

仮に購入したビットコインの価値が横ばいで1円も動かない場合でも、銀行決済よりも費用が多く発生するリボ払いではマイナスに転じるのです。

そのうえ価値が下がってしまえばマイナスにマイナスが追撃する形で損失が大きくなります。

坂を転がり落ちる時は雪だるまのようにどんどん膨れて負債が増えてしまう点は肝に銘じておいてください。

そのため、値動きがトントンではマイナス収支確定なので、差分を生んで利益を上げるために高額購入しなければならない状況が生まれ、プラスに転じるかマイナスに転じるかイチかバチかというようなギャンブル性も若干高くなります。

手数料が高くなってもビットコインを買うメリットってあるのか?

それでは、手数料が高くなるクレジットカードで購入するメリットがないと言えばそんなことはありません。

クレジットカードでビットコインを買うとこんなメリットがあります。

  • 買いたい時にすぐに決済できる
  • カードの限度額が軍資金になる
  • カード利用分のキャッシュバックが見込める

買いたい時にすぐに決済できる

投資系の経験がある方はぜひ株を思い浮かべてもらいたいのですが、いつ購入するのがベストかと言えば、価格が低い時に買って高い時に売るのが一番ですね。

しかし、仮想通貨は分や時間単位で目まぐるしく価値が上下して、買いたい時に入金していては購入した時点で既に違う値段になっているのは想像に難くありません。

その点クレジットカードであれば、情報さえ登録しておけば、クッリク一つで即時購入が可能です。

この点は銀行などを利用した入金方法とは違い、スピード性が重視される仮想通貨で手数料の高いクレジットカード決済が支持される理由ではないかと思います。

カードの限度額が軍資金になる

そして、現金がなくともカードの限度額さえ残っていれば取引出来るのも魅力です。

値段が右肩上がりに上がっているのに手元には僅か1万円しかない・・・そんな時にクレジットカードの枠で10万円購入して利益を大きく増やすといった使い方も出来ます。(後述リスクもはらみます)

中々現金投資をするのは抵抗があるという方も、投資をショッピング枠で購入するという捉え方であれば、チャレンジしてみても良いというユーザーもいるのではないでしょうか?

個人的な意見ですが、株や仮想通貨はただ興味があるからと漠然と情報をインプットするよりも、少額でも良いので手元に現物があった方が自分のこととして頭に情報が入ってくると考えています。

なので、クレジットカードで手軽に買った僅かなビットコインでもより知識を深めることに役立つはずです。

カード利用分のキャッシュバックが見込める

そして、なんといっても購入するだけでクレジットカードのポイントプログラムによってキャッシュバックが受け取れる点は大きなメリットです。

通常、銀行からの振込であれば振込や購入手数料などマイナスな経費が発生して終わりですが、クレジットカードであればショッピング枠での購入となるので、利用カード会社のポイントが付与されます。

例えば、基本5%還元率を持つカードと銀行振り込みでの購入で手数料を無視して計算した場合でも、10万円分ビットコインを購入した場合5千円分収益に差が出てしまいます。

逆を言えば、ポイントによる還元を受けられない時点で必ず5%は損をすると言い換えても良いので、出来るだけ仮想通貨購入時でもある程度還元される方法で入金するのが望ましいでしょう。

このポイント還元によって度々触れる手数料の高さもカバーすることが出来ます。

手数料が高くてもビットコインをクレカ決済する3つのメリットまとめ!
  • スピード性
  • 豊富な軍資金
  • 購入時のキャッシュバック

損をするリスクがあることを忘れずに!

ビットコインを語るうえで必ず触れなければならないのは、リスクがあるという点です。

簡単に言えば、ビットコイン、ひいては仮想通貨は株と同じです。

価値が上がることもあれば下がることもあります。

なので、例え10万円で1ビットコインを買ったとしても状況によって9万円の価値しか持たない状況になる可能性もあります。

仮想通貨を取り扱ったサイトの中には良い点のみ紹介するものがありますが、皆さんには正しい知識を持って正しい取引を行ってもらいたいので、予め口を酸っぱくして注意しておきます。

ぜひ、その点だけは十分留意しておいてください。

手数料が高い=利益が減る

では、どんな場合にリスクが高まるのかというと、手数料の過多はリスク増加の原因になります。

純粋に費用が掛かれば元手がかかるので収益が減りますね。

今回紹介している取引所のクレジット決済時の手数料を見ると約1割は持っていかれる印象です。

一回一回の取引手数料は一見少額ですが、ビットコインの購入となれば一度ではなく複数回購入するケースもよくあると思うので、塵も積もればなんとやら。

利用した回数分だけ手数料の違いはそのまま収支に影響してきます。

そのため、手数料の安い取引所で購入するのが定石です。

ただし、手数料が安い=良い取引所というわけではないので、ある程度大手で今回紹介している取引所の中で見繕ってもらえれば安心かと思います。

中には法外に手数料が安く詐欺まがいのようなサイトもあるのでご注意ください。

本記事の中で言うと、クレジットカードのショッピング枠で直接取引所に入金するよりも、キャッシング枠を利用して現金調達してから手数料0円の住信SBIネット銀行から入金する流れが完璧に近い購入方法でしょうか。

収入の見込みがないのに無謀なカード払いは危険

クレジットカードを利用してビットコイン購入した場合、当然支払いは後払いになりますね。

カードの利用枠のみを消費してビットコインを購入することのになるので、名前のイメージ的には先物取引のような感覚です。

得をすれば利益を先に確保する形ですが、仮に大失敗して損をしてしまうと現金がないのにも関わらずマイナス計上です。

もちろん、しっかりと定期的な収入があって資金に余裕のあるユーザーは許容範囲のリスクと言えるので問題ないかもしれません。

しかし、きっと利益が上がると支払える見込みもないのに先走ってビットコインに手を出すのだけはやめましょう。

ビットコインに関わらず、投資に絶対はありません。

最悪の場合ただいたずらに負債を増やして、マイナスだけ背負ってしまう可能性があるので、理想としては支払いや生活資金を除いた余剰金で楽しむのが吉です。

クレジットカード決済は手段として確保しておくべき

仮想通貨の取引でクレジットカード決済はメリットもあればデメリットもある結果になりました。

スピードはあるがコストがかかるという結果ですね。

しかし、取引所によっては手数料が5%前後であったり、そこにポイントキャッシュバックとスピード性というメリットがあることを考えれば、タイミングが命のビットコイン取引においてはクレジットカードは持っておくべき手段の一つと言えます。

その観点から言えば、少し手数料の高い取引所であっても常に利用出来る状態にしておくと、せっかくの儲ける機会が来た時に何もできなかったということはないのではないでしょうか?

例えば、手数料面で優秀なGMOコインを普段は利用して、動きがあって取引に速さが求められる場面ではビットフライヤーでクレジットカード入金で対応すると、機会を損失することなく費用をいたずらに増やすことなく上手に活用できるはずです。

クレジットカードを使ったポイント活用術の魅力にハマり、現在は15枚のカードを所有。使う場所や組み合わせを変えたりなど、いつもクレジットカードのことばかり考えている。(累計30万ポイント、累計20万マイル以上を保有)貯めたポイントを使ったプチ贅沢が大好き。貯めたポイントを使って宿泊費を無料にしたり、貯めたマイルを使って飛行機代を無料にして、完全無料で旅行に出かけるのが至福。クレナビ管理人がクレジットカードを使って実際に30万ポイント以上を貯めた方法はこちら