ANA の一般カードには約8種類のカードがありますが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは

  • ANAカード
  • 三井住友カード
  • 東急グループ

の3社が提携して発行しているクレジットカードです。

そのため、ANAのサービス、三井住友カードのサービス、東急グループのサービスが利用できる1枚で3重にお得なクレジットカードになっています。

PASMOが付帯しているのが特徴的なANA TOKYU POINT ClubQ PASMOですが、使い方によって大量のANAマイルをゲットすることが出来るクレジットカードでもあります。

飛行機に乗ってマイルを大量に貯めれるのはお金持ちだけです。

日常的にクレジットカードを使ってマイルを大量に貯めるにはクレジットカードのサービスを理解してピンポイントにお得な場所で利用していくことが重要です。

ここではANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでマイルがガッツリ貯まる方法をご紹介します。

1.ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの特徴スペック一覧表

提携ブランド MasterCard
支払日 毎月15日締め、翌月10日払い
年会費 初年度無料
2,000円+消費税
【年会費割引】
1.WEB明細書サービスの利用、年6回以上の請求
=年会費540円割引
2.マイペイす・リボ登録し、年に1回以上クレジットカード利用
=年会費1,349円割引
※1と2の重複は不可
ポイント名称 ワールドプレゼント
TOKYU POINT
ポイント還元率 0.5%~
ポイント有効期限 2年間
ポイント優遇対象サービス ・東急系列
東急系列の店舗で利用するとTOKYU POINTが別途貯まる
・ポイントUPモール
ポイントUPモール経由のネットショッピングでポイントUP
・ココイコ
ココイコ!登録でリアル店舗でポイントUP
・ANAマイレージモール
ANAマイレージモール経由のショッピングでマイル付与率PU
ポイントの提携 ・ANAカードマイルプラスでの利用
マイル付与率1.0%〜2.0%
利用可能最低ポイント数 【景品交換必要ポイント】
200ポイント
(10万円利用相当)以上
【金券交換必要ポイント】
200ポイント(タリーズカード/スターバックスカード 800円相当)
200ポイント(iDバリュー 1,000円相当)
700ポイント(三井住友プレミアムギフト 3,000円相当)
1,100ポイント(ギフトカード/三井住友プレミアムギフト 5,000円相当)【主要電子マネー】
・WAON
200ポイント(600WAONポイント 600円相当)
・nanaco
200ポイント(600nanacoポイント 600円相当)
・Suica
200ポイント(600Suicaポイント 600円相当)
・Edy
200ポイント(600円相当のEdy)
ボーナスポイント 【前年度1年間の利用金額】
・50万円~100万円(V1メンバー)
50万円利用で+50ポイント、以降10万円利用ごとに+10ポイント
・100万円~300万円(V2メンバー)
50万円利用で+75ポイント、以降10万円利用ごとに+15ポイント
・300万円以上(V3メンバー)
50万円利用で+150ポイント、以降10万円利用ごとに+30ポイント
【リボ払い】(リボ払い手数料が発生した場合に限る)
ポイント2倍
【プレミアムポイント加盟店での利用】
・店舗によって異なります
電子マネー付帯 Edy(一体型カード)
iD(分離型カード/おサイフケータイ)
PiTaPa(分離型カード)
チャージできる電子マネー Edy→チャージ可 ポイント付与対象外
モバイルSuica→チャージ可 ポイント付与対象外
SMART ICOCA→チャージ可 ポイント付与対象外
nanaco→チャージ可 ポイント付与対象外
WAON→チャージ不可
PASMO→チャージ不可
家族カード 1,000円+消費税
【年会費割引】
マイペイす・リボ登録し、年に1回以上クレジットカード利用
=年会費525円(税込)割引
ETCカード 500円+消費税(初年度年会費無料)
【年会費割引】
年間1回以上のETCカード利用で翌年度年会費無料
国内・海外旅行保険 海外旅行保険付帯 有り
国内旅行保険付帯 有り
ショッピング保険 有り:最高100万円/90日間
(自己負担額3,000円)
ApplePay対応 対応
マイルの還元率
・5マイルコース還元率
1%~1.18%
10マイルコース還元率
2%~2.18%
即日発行 無し

2.ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのメリットについて

メリット1:年会費割引で2,160円が最大811円までコストカット!初年度は年会費無料!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはカードを発行した初年度は年会費が無料です。

さらにANAカードのVISAとMasterCardブランドでは年会費割引サービスを利用することができ、低コストでクレジットカードを持つことが出来ます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOで利用できる年会費割引の条件と金額は下記の通りです。

カード種類 条件 割引額 割引後年会費
本会員
通常年会費2,160円(税込)
①WEB明細書サービスを利用し、年6回以上の請求で年会費 540円(税込) 1,620円(税込)
②マイペイす・リボ登録し、年に1回以上クレジットカード利用 1,349円(税込) 811円(税込)
家族会員
通常年会費1,080円(税込)
マイペイす・リボ登録し、年に1回以上クレジットカード利用 567円(税込) 513円(税込)

本会員の年会費割引の①と②は重複することが出来ないでので、②の条件を満たせば①の条件よりも断然お得にクレジットカードを持つことが出来ます。

ですが、クレジットカードを利用するのであればネット上で自分のカード利用状況がいつでも確認できるWEB明細サービスは登録しておけば確実に便利です。

つまり、本会員であれば①と②の条件を両方満たしてANA TOKYU POINT ClubQ PASMOを利用しましょう。

カードの年会費が811円(税込)になればカードを持つために必要な月額の出費はたった67.6円にまで抑えることができます。

「でもリボ払いって手数料が掛かるから利用するのはイヤだ!」という方もいると思います。

確かに、年会費を安くしたいのに、リボ払いの手数料でお金を払っていたら得しているのか損しているのか分からないですよね。

年会費割引の条件ではリボ払いを利用してさえすれば1,394円の割引が受けられるので、目標は出来るだけリボ払いの手数料を低くすることor手数料無しで利用することです。

リボ払い手数料を少なくする方法

リボ払いでは1回で支払った部分には手数料は発生しないので、リボ払いの設定を高額にしておけば手数料は少なくて済みます。

例えば51,000円のカード払いをした際に、リボ払い設定を5万円にしておけば、手数料が発生するのは1,000円の部分のみなので、手数料を安く済ませることができます。

この方法でリボ払いを利用すれば手数料はたった10円〜20円程度なので、お得に年会費を割引することができます。

リボ払い手数料を0円にする方法

じゃあ、リボ払いの設定金額がカード利用額以下だったらどうなるの?

ということですが、例えば、5万円のカード利用をして「5万円以上になったらリボ払いにする」という設定にしてれば、結局1回で支払うことになります。

そうすると手数料は発生しません。

でも「リボ払いを利用する」という条件はクリアしているので、年会費は811円(税込)にまで割引されます。

「え!絶対そっちの方がお得じゃん!」と思った方もいると思いますが、その通りです。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOをお得に利用するには、リボ払いを利用して小額の手数料を発生させるか、この技を使って手数料0円で年会費を割り引きましょう。

メリット2:マイル付与率は最大で1.39%まで上昇!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOを発行する方はANAのマイルを貯めることを考えている方がほとんどだと思います。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOを加盟店や特約店で使わず、通常利用して得られるマイルの付与率は1.39%です。

つまり、1,000円あたり13.9マイルが貯まるというクレジットカードです。

通常マイル付与率は0.5%、10マイルコースで1.0%

まず、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは1,000円ごとに1ポイントのワールドプレゼントというポイントが貯まり、1ポイントは5マイルに交換することができるクレジットカードです。

1,000円で5マイルがゲットできるのでマイル付与率は0.5%ですね。

このままのマイル付与率では正直ANA系のクレジットカードを持つメリットはありません。

ANAカードは10マイルコースという1ポイントを10マイルに交換することできるコースを選択することができます。

年会費が別途6,480円(税込)発生しますが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでANAマイルをお得に貯めたいのであれば10マイルコースへの加入は必須です!

年会費割引サービスと一緒に利用すると合計で7,291円(税込)の年会費になりますが、月額費に直すと607円とランチ一回分のコストです。

じゃあ、10マイルコースに加入した場合、どれくらいカードを利用すれば元が取れるのか?というと、月額27,000円以上クレジットカードの利用する方は10マイルコースにすればマイルで元を取ることが出来ます。

10マイルコースは一度入会すると自動更新なのか?というと、そういうわけではなく、好きな時に入会、退会ができるので

  • 「2年間ポイントを貯めて、マイルに交換するために入会する!」
  • 「今はポイントがあまり貯まってないから一度退会する!」

という風に自分の状況にあわせて利用できるので、使い勝手の良いサービスです。

重要なのは、ポイントを”貯める時”ではなく、”マイルに交換する時”なので、ポイントが貯まった時にだけ一時的に10マイルコースを利用すればOKです。

リボ払いの利用でマイル付与率が+0.3%!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは年1回のリボ払いで年会費割引が適用されるとご紹介しましたが、リボ払いにすると更にメリットがあって、月に1回でもリボ払いを利用すればその月の利用金額に対して1,000円で1ポイントのボーナスポイントをゲットすることができます。

例えば、1ヶ月間に10万円分のカード利用をして、同時にリボ払いをすれば通常ポイント100ポイントに加え、100ポイントのボーナスポイントをゲットすることができます。

通常ポイントは1ポイントで5マイル(10マイルコースの場合は10マイル)に交換することができますが、ボーナスポイントは1ポイント3マイルに交換することができます。

10マイルコースに加入していても1ポイント3マイルのレートでの交換になります。

つまり、1,000円で1ポイント、1ポイントで3マイルなので、マイル付与率は+0.3%アップということになります。

年会費割引でもご紹介しましたが、リボ払いは高額にすると手数料がかさみますが、リボ払いでの設定金額を高額に利用すればOKです。

リボ払い手数料が1円でも発生すれば、その月に利用した金額全てがボーナスポイントの付与対象になるので、上手にリボ払いを利用すればお得にマイルを貯めることができます。

10マイルコースに加入していれば通常ポイントは1ポイントで10マイルに交換できるので、もし10万円のカード払いをしてリボ払いボーナスポイントをゲットできれば

  • 通常ポイント100ポイント
    =1,000マイル
  • ボーナスポイント100ポイント
    =300マイル

の合計1,300マイルが貯まり、マイル付与率1.3%のクレジットカードとして利用することができます。

1年間同じポイントをゲットし続ければ15,600マイルで、ローシーズンであれば東京から沖縄までマイルで旅行が出来てしまいます。

「ちょっとメンドクさそう…」という方もいるかもしれませんが、もし今後マイラーとしてクレジットカードを使ってマイルをガッツリと貯めたいのであればこのようなちょっとしたサービスを取りこぼさずに利用することが重要になってきます。

たまに普通の社会人なのに大量のマイルをゲットしているマイラーの方を見かけると思いますが、裏技などがあるわけではなく、こういうサービスをちゃんと活用してマイルを貯めているのです。

利用金額に応じてマイル付与率+0.03~0.09%!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはカードの利用金額に応じてステージ制で翌年のボーナスポイント付与率がアップします。

前年度の年間利用額 ステージ ボーナスポイント ボーナスマイル付与率
50万円以上 V1 50万円利用で+50P
以降10万円毎に10P
0.03%
100万円以上 V2 50万円利用で+75P
以降10万円毎に+15P
0.045%
300万円以上 V3 50万円利用で+150P
以降10万円毎に+30P
 0.09%

あくまでもアップするのは通常ポイントではなくボーナスポイントなので、リボ払いを利用してボーナスポイントをゲットする必要があります。

アップする倍率も低いため、無理して最高ステージのV3を目指す必要は無いでしょう。

現実的に無理無く達成できるのは年間100万円以上のV2ステージで、月額8万4千円程度のカード利用で年間100万円を達成することができます。

もし10マイルコースに加入し、300万円以上のV3ステージに達して、毎月リボ払いをして+0.3%のボーナスポイントをゲットしたと仮定すると

  • 通常マイル付与率
    =1.0%
  • リボ払いボーナス
    =+0.3%
  • 年間利用額ボーナス
    =+0.09

の合計マイル付与率1.39%を目指すことができます。

入会・継続・フライトボーナスがもれなく貰える!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでは、ANA一般カードが共通してもらえるボーナスポイントの

  • 入会時ボーナスマイル
  • 継続時ボーナスマイル
  • フライトボーナス

3種類をゲットすることができます。

種類 条件 ボーナス
①入会時ボーナスマイル ANAカードに入会する 1,000マイル
②継続時ボーナスマイル カード発行1年後も継続してカードを利用する 1,000マイル
③フライトボーナス ANA便や提携航空会社のフライトに搭乗する 積算マイル+10%のマイル

入会ボーナスマイルで1,000マイル、継続ボーナスマイルで1,000マイルということはANAカードを持っていれば毎年必ず1,000マイルは貰えるということです。

1マイルの価値を2円として考えると、毎年2,000円相当のマイルを貰えているということになり実質的に年会費の2,160円はほぼタダになっている計算になります。

年会費割引で811円にしていればむしろ約1,200円のプラスと考えることも出来ますね。

カード利用でマイルを貯めていると、1ヶ月や2ヶ月では目に見えて貯まっている実感があまりないですが、最初に1,000マイル、次年度からも1,000マイルが貰えると「よし!貯めよう!」という気になり、モチベーションが上がります。

メリット3:ANAの特約店で100円or200円ごとにマイルが貯まる!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでは「ANAカードマイルプラス」といういわゆるANAの加盟店でカードを利用すると 100円もしくは200円ごとに1マイルのボーナスマイルをゲットするとことが出来ます。

ボーナスポイントではなく、直接マイルが貯まるのでいちいちマイルに交換する必要はありません。

じゃあどういう加盟店があるのか?というと、ANA系列の店舗や機内販売からイトーヨーカドーやセブンイレブンなどの利用しやすい店舗までが対象店舗として利用することができます。

ジャンル 店舗、サービス
航空 ANA国内線・国際線 航空券・機内販売
空港・駐車場 空港周辺のパーキング
レンタカー ニッポンレンタカー
レストラン・食品 スターバックス、ANAカードマイルプラス・グルメ、京成友膳、メルセデス・ベンツ コネクション、アクアクララ
百貨店 高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸・松坂屋
コンビニ・スーパー セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ココストアイースト
ドラッグストア マツモトキヨシ
ホテル ・ホテルオークラ
・提携リゾートホテル
・ANA系列ホテル
その他多数

スターバックスなども利用しやすい店舗ですね。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOの通常マイル付与率はご紹介した通り最大で1.39%です。

つまり、ANAカードマイルプラスの加盟店で利用すると通常マイル付与率にプラスしてマイル付与率がアップします。

100円で1マイルがゲットできるお店なら+1.0%、200円で1マイルのお店であれば+0.5%のマイル付与率が加算されるということです。

なので、通常のマイル付与率を最大の1.39%にしておいた状態でANAカードマイルプラスの加盟店で利用すると、マイル付与率は1.89%~2.39%まで上昇するということです!

この状態になると他のクレジットカードでは再現できないくらい高水準のANAマイル付与率カードとして利用することができます。

メリット4:ネットショッピングでポイント最大20倍!

①ポイントUPモールでポイントが最大20倍貯まる!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはネットショッピングでもボーナスポイントをゲットできるサービスがあります。

これはANAが提供するサービスではなく、三井住友カードが提供するサービスで「ポイントUPモール」というポイントサイトのサービスです。

クレジットカードごとにポイントサイトはありますが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでは「ポイントUPモール」を積極的に活用していきましょう。

どうやって利用するのか?というと、ネットショッピングをする場合、直接ネットショップにアクセスするのではなく、ポイントUPモール経由でアクセスして買物をするだけです。

JCB系のクレジットカードでも同じようなポイントサイトはありますが、ポイントUPモールの特徴としては、通常ポイントが指定の倍率で貰える点にあります。

例えば紹介した通りANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでも通常ポイントとボーナスポイントの2種類がありますが、ボーナスポイントはマイルに交換すると1ポイントあたり3マイルと通常ポイントに比べて少し少ないレートになっています。

しかし、ポイントUPモールでは通常ポイントが2倍〜20倍の倍率でゲットできるので、10マイルコースに加入していれば最低でもマイル付与率が2.0%以上という脅威の付与率で貯まっていくということです。

じゃあどういうネットショップが利用できるのかというと、下記のようなサイトがあります。

ポイントUPモール加盟店一覧

業界最大手のAmazonが利用できるのはかなりアツいですね。

上記で紹介したサイトの他にも色んなネットショップを利用することができますが、基本的にAmazonと楽天市場とYahoo!ショッピングで欲しいもののほとんどは手に入るでしょう。

時期によってはボーナス倍率が上がっていることもあるので、ネットショップを利用する場合は必ずポイントUPモールを経由してショッピングをしましょう。

ANA マイルをガッツリ貯めたい場合はこのサービスを利用するのは必須です。

②ANAマイレージモールで直接マイルがお得に貯まる!

先にご紹介したポイントUPモールはサイトごとに指定された倍率のポイントが貰えるポイントサイトでしたが、ANAマイレージモールはサイトごとに指定された倍率のマイルがマイル口座に直接貯まっていくポイントサイトです。

「なんで同じようなサービスがあるの?」というと、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはANAカードと三井住友カードが提携して発行しているカードなので両方の会社のポイントモールを利用することができるのです。

  • ポイントUPモール
    =三井住友カードのサービス
  • ANAマイレージモール
    =ANAカードのサービス

ということです。

じゃあポイントUPモールに対して、ANAマイレージモールで利用できるネットショップにはどんなものがあるのか?というと下記のようなサイトを利用することができます。

ショップ名 ボーナスマイル マイル付与率
楽天市場 200円 = 1マイル +0.50%
Yahoo!ショッピング 300円 = 1マイル +0.33%
ポンパレモール 300円 = 1マイル +0.33%
LOHACO 100円 = 1マイル +1.00%
セブンネットショッピング 100円 = 1マイル +1.00%
ヤフオク! 300円 = 1マイル +0.33%
ベルメゾンネット 100円 = 1マイル +1.00%

もちろん上記以外にも沢山のネットショップを利用することができますが、色んなジャンルの商品を売っている主な総合通販サイトは上記の通りです。

Amazonが利用できない点ではポイントUPモールの方が優勢ですが、見て分かる通り、利用した金額に対してボーナスでマイルをゲットすることができます。

つまり、5マイルコースでも10マイルコースでも同じ倍率のマイルをゲットすることが出来るということです。

ポイントUPモールとANAマイレージモールはどちらを使えば良いのか?というと、ANAマイレージモールで300円で1マイルの店舗はマイル付与率が低いのでポイントUPモールを利用した方がお得です。

その他は適宜、ポイントが欲しい場合はポイントUPモールを、直接マイルが欲しい場合はANAマイレージモールを利用すればOKです。

ただ、ポイントは有効期限が2年間で、ANAマイルの有効期限は3年間なので、ポイントを貯めて期限ギリギリにマイルに交換すれば更に有効期限が3年伸びる形になります。

なので、ゆっくりマイペースにマイルを貯めたい場合はポイントUPモールでポイントをガッツリ貯める方がオススメです。

メリット5:リアル店舗でもポイントボーナスあり!

次は三井住友カードが提供するボーナスポイントのサービスです。

「まだあるの!?」って感じですが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはANAマイルがガッツリ貯まるサービスが盛りだくさんです。

ポイントUPモールやANAマイレージモールはネットショップでのボーナスポイントやボーナスマイルですが、「ココイコ!」というサービスはリアル店舗でボーナスポイントが貰えるサービスです。

ココイコのサイトで紹介されている店舗限定ですが、買物に行く前に事前登録することでボーナスポイントやキャッシュバックの特典を貰うことができます。

利用できる店舗一例は下記の通りです。

ジャンル 店舗名 倍率 還元率
百貨店 東急百貨店 3倍 +1.0%
小田急百貨店 3倍 +1.0%
大丸 3倍 +1.0%
阪急メンズ東京 3倍 +1.0%
ショッピングモール 渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス) 3倍 +1.0%
三井アウトレットパーク 3倍 +1.0%
エンタメ ビッグエコー 2倍 +0.5%
カラオケの鉄人 18倍 +9.0%
レジャー・トラベル ユニバーサル・シティウォーク大阪 3倍 +1.0%

利用する前に専用サイトから事前登録することで約2週間の有効期限内に買物をするとボーナスポイントやキャッシュバックを受けることが出来ます。

例えば「カラオケの鉄人」などはポイント倍率がなんと18倍と無視できないほどの倍率なので、ココイコを有効に活用することでマイルをガッツリゲットすることができます。

このようなサービスはめんどくさがって利用しない人が多いですが、実は利用するかしないかで1年、2年という長いスパンで見るとかなりの差がでてきます。

ココイコのサイトをお気に入り登録してケータイでも見れるようにしておけばどこでもすぐに登録できてポイントをゲットできマイルに変えることができるので、マイルを使って旅行を楽しみたい人は絶対に利用するべきサービスです。

メリット6:東急系列の店舗でもボーナスポイントが貰える!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは

  • ANAカード
  • 三井住友カード
  • 東急グループ

が共同で発行しているクレジットカードです。

ここまではANAカードや三井住友カードが提供するサービスをご紹介してきましたが、次は東急グループで利用できるメリットについてご紹介します。

PASMOと一体化できる!オートチャージも可能!

カード名前や券面を見ても分かる通り、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはPASMO一体型のクレジットカードです。

つまり

  • ANAマイレージカード
  • クレジットカード
  • PASMO

3枚が1枚のカードで利用できるカードです。

カードをいちいち分けずに1枚で完結するのが嬉しいところですね。

PASMOが元々ついているので、PASMO機能を利用するときは現金チャージが必要ですが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはクレジットカード機能も付帯しているので「オートチャージ」というサービスを利用することができます。

どういうサービスかというと、指定した金額以下になったら自動的に指定した金額がチャージされるサービスです。

つまりいちいち自分でチャージ機械に入れて現金を支払いチャージする必要がありません。

時間の短縮と共にクレジットカードのポイントもゲットできるのでダブルでお得です。

「勝手にチャージされるのはイヤだ!」という人でも、2017年からは「クイックチャージ」という新サービスが利用できるようになり、チャージ機械にキャッシュレスでチャージできるようになっています。

つまり、どちらにしてもクレジットカードの引き落としと一緒に支払われるので現金を用意する必要がないということです。

現金をいちいちATMなどで引出していたら手数料が発生するのでバカバカしいと思いますが、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOを利用していればそんなムダな手数料を支払う必要は無くなります。

東急グループでTOKYU POINTが貯まる!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでは三井住友カードの「ワールドプレゼント」というポイントが貯まるのが基本ですが、東急系列の店舗で利用するとワールドプレゼントとは別に「TOKYU POINT」が貯まっていきます。

つまり、ポイントの二重取りができるということです!

利用できる店舗と貯まるポイントは下記の通りです。

店舗名 ポイント
東急百貨店、ShinQs 税抜100円ごとに3~10ポイント
(食品・セール品は一律1%)
渋谷ヒカリエ 税込100円ごとに3ポイント
二子玉川ライズ S.C.
たまプラーザ テラス
武蔵小杉東急スクエア
グランベリーモール
東急プラザ
青葉台東急スクエア
日吉東急アベニュー
レミィ五反田
 町田東急ツインズ
 港北TOKYU S.C.
八王子東急スクエア
クイーンズスクエア横浜[アット!]
SHIBUYA109/109MEN’S(109-2)
109 MACHIDA/KOHRINBO 109
東急ストア・プレッセ 税抜200円ごとに2ポイント
東急ハンズ 税込100円ごとに1ポイント
東急ホテルズ
自由が丘商店街

上記のポイントはカードの通常ポイントとは別途で加算されていきます。

更にTOKYU POINTは東急百貨店での前年の利用額に応じてポイントの倍率が下記のように変化していきます。

  • 10万円未満:3%
  • 10万円以上〜50万円未満:5%
  • 50万円以上〜100万円未満:7%
  • 100万円以上:10%

食品やセール品、ブランド品など一部対象外商品はありますが、東急百貨店で買物をする方にとっては非常に嬉しいサービスです。

東急百貨店のネットショップでも3~10%のTOKYU POINTを得られるので、日常的に東急百貨店で買物をする方は絶対に発行しておくべきカードです。

TOKYU POINTは1,000ポイントで750マイルに交換できるので、マイルに交換しても良いし、 TOKYU POINT加盟店では1ポイント1円で利用できるので買物に使ってもOKというメリットがあります。

ANAマイルも貯まり、三井住友カードのサービスも利用でき、東急グループのサービスも利用できるという三位一体のカードならではの魅力があるクレジットカードです。

メリット7:ANA共通のカードサービスが利用可能!

最後にご紹介するのはANAカード共通のサービスです。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOだけではなく、他のANAカードでも利用できるサービスですが、ANAマイルを貯めて旅行に行きたい人や、出張でANAの航空便を利用する人であれば一見の価値があるサービスです。

サービスは下記の通りです。

店舗 優待
空港内店舗「ANA FESTA」 10%OFF
空港内免税店「ANA DUTY FREE SHOP」 5%OFF
国内線・国際線の機内販売割引 10%OFF
成田空港でのパーキング 会員特別割引き
ANAショッピング「A-style」 5%OFF
・ANAスカイホリデー
・ANAハローツアー
・ANAワンダーアース
5%OFF
ANAビジネスソリューション公開講座 受講料 15%OFF
IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊 会員特別割引き
ANAカード会員専用運賃「ビジネスきっぷ」 会員特別割引き
・ニッポンレンタカー
・トヨタレンタカー
・オリックスレンタカー
5%OFF
ハーツレンタカー 5~20%OFF

空港内のお土産が安くなったり、レンタカーが安くなったり、航空チケットが安くなる場合もあるので利用できる人にとっては馬鹿にならないサービスです。

レンタカーを利用して家族や友達とキャンプや旅行に行く際も利用できる航空系カードならではの旅系のサービスが多いのが特徴です。

3.ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードのいまいちポイントについて

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOのイマイチのポイントは旅行保険が充実していない点にあります。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOに付帯している旅行保険は下記の通りです。

【海外旅行保険】
補償内容 保険金額
死亡・後遺障害 最高1,000万円
傷害治療
疾病治療
救援者費用 100万円
賠償費用
携行品損害
【国内旅行保険】
補償内容 保険金額
死亡・後遺障害 最高1,000万円

上記のように利用できるのは救急車やレスキュー隊を要請したときに発生する費用を負担してくれる「救援者費用」と死亡・後遺障害に対する補償です。

ケガや病気、持ち物の盗難にあったときの補償は付帯していないので海外旅行に行く際は自分で任意保険に入る必要があります。

海外でケガや病気になれば医療費で200〜300万円以上を請求されるのは有名話なので、海外に旅行保険無しで行くのはかなりリスキーです。

「せっかくANAマイルを貯めて海外旅行に行けるようになったのに、海外旅行保険で結局お金が掛かってしまう…」ということになってしまいます。

じゃあこのデメリットに対する対処法は無いのか?というとそういうワケではなく、タダでゴールドカード級の海外旅行保険をゲットする方法があります。

それは、年会費無料の下記のカードを発行する方法です。

【海外旅行保険】
※全て自動付帯
エポスカード JCB EIT 横浜インビテーション
補償内容 保険金額
死亡・後遺障害 最高500万円 最高2,000万円 最高2,000万円
傷害治療 200万円 100万円 200万円
疾病治療 270万円 100万円 200万円
救援者費用 100万円 100万円 200万円
賠償費用 2000万円 2,000万円 2,000万円
携行品損害 20万円 20万円 20万円

エポスカード、JCB EIT、横浜インビテーションカードは年会費無料なのにも関わらず、海外旅行保険が上記のように充実しています。

しかも、『自動付帯』というクレジットカードを利用しなくても持っておくだけで海外旅行保険が適用されるシステムです。

旅行保険は、「死亡・後遺障害」以外は掛けている旅行保険の合計金額が適用されるので、上記のクレジットカードを全部持っていれば海外旅行でケガや病気になっても500万円以上の補償を受けることができます。

クレジットカードの海外旅行保険はゴールドカードでもケガや病気に対しての補償金額が300万円程度のものもあるので、上記の3枚のクレジットカードを持っておけば海外旅行保険に関してはゴールドカード以上の補償を受けられることになります。

年会費無料なので発行して持っておけばカード所持者には何のリスクも無くANA TOKYU POINT ClubQ PASMOの旅行保険のデメリットをカバーすることができます。

4.ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードの最大の強み!こんな人におすすめしたい!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOの強みはANAマイルが貯まりやすいという点に加え、東急グループでTOKYU POINTが貯まる点にあります。

例えば、ANA一般カードの種類には下記のような種類があります。

  • ANA VISA 一般カード
  • ANA マスター 一般カード
  • ANA JCB 一般カード
  • ANA アメックスカード
  • ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
  • ANA To Me Card PASMO JCB
  • ANA VISA Suicaカード
  • ANA VISA nimocaカード

「種類多すぎ!ややこしい!」と思うかもしれませんが、実際のところ、サービスはほぼ変わりません。

変わるのは、提携しているブランドによって多少変わる点です。

例えばANA VISA SuicaカードはSuicaが付帯したカードで、オートチャージなどを利用できます。

それと同じでANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはANAカードにPASMO機能が付帯した東急グループと提携しているクレジットカードです。

つまり、

  • 「ANAマイルをガッツリ貯めたい!」
  • 「クレジットカード機能が欲しい!」
  • 「PASMOや定期を使っている!」
  • 「東急グループでよく買物をする!」

という方に向けて特化されているクレジットカードです。

もちろんどれか1つに当てはまる方でもお得にカードを利用することができます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは航空会社のANA、銀行の三井住友カード、鉄道系の東急グループというブランド力が強力な会社が提携しているので、使い勝手は抜群です。

今回紹介したメリットを活用できる方は絶対に発行するべきです。

5.ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカードはどういう使い方が最もお得になるのか?

ステップ1:入会時キャンペーンでマイルを大量にゲットする!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは入会時にボーナスマイルとして1,000マイルを貰うことが出来ます。

しかし、実はそれだけではなく、キャンペーンに登録することで下記のボーナスマイルやポイントもゲットすることができます。

※2018年1月末現在のキャンペーン内容です

キャンペーン 条件、付与ポイント

期間

①リボ払いご利用キャンペーン 利用金額合計10万円以上
:500ポイント
利用金額合計50万円以上
:1000ポイント
利用金額合計100万円以上
:1500ポイント

2017年6月1日(木)~
2018年4月30日(月)
カードお申し込み分まで

②家族カードご入会・ご利用キャンペーン 400ポイント
③ANA銀聯カードご入会・ご利用キャンペーン 600ポイント

ゲットできる最大ポイントは2,500ポイントです。

もし10マイルコースに加入していれば25,000マイルをゲットすることができ、入会ボーナスの1,000マイルと合計すると26,000マイルになります。

もし26,000マイルを普通にゲットしようと思えば260万円分のクレジットカード利用が必要です。

全部のキャンペーン制覇はできなくてもこのようなキャンペーンを取りこぼさずに利用することでANA マイラーとして良いスタートダッシュを切ることができます。

ステップ2:年会費割引で年会費は月額67.6円!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOを発行したらまずはWEB明細サービスに登録しましょう。

もちろん登録は無料ですし、登録することでいつでもネット上で自分が使ったカードの履歴を確認することができます。

しかも、WEB明細サービスを利用して年に6回以上の請求があれば年会費を540円割引することができます。

更にリボ払いを年1回でも利用すれば年会費は811円(税込)まで下げることができます。

年会費が811円(税込)になればANA TOKYU POINT ClubQ PASMOのカード維持費は月額67.7円です!

ステップ3:別途年会費を払ってでも10マイルコースに加入する!

年会費割引で811円(税込)にした後は10マイルコースに加入しましょう。

10マイルコースに加入するポイントは「ポイントをマイルに交換する時」です!

10マイルコースに加入しいてなくてもANAの提携店やポイントモールではボーナスポイントをゲットできるので関係ありません。関係してくるのは「ポイントをマイルに交換する時」です。

10マイルコースは1ポイントを10マイルに交換することができますが、年会費が6,480円発生するので、ポイントがあまり貯まっていない状態で10マイルコースに加入するのは単純に損をします。

ポイントを限界まで貯めてから10マイルコースに加入することでムダ無く10マイルコースのメリットを享受することができます。

ステップ4:加盟店での利用でマイルをザクザク貯める!

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOでお得にマイルを貯めるには下記のポイントをしっかりと抑えておけば最大限効率的にマイルを貯めることができます。

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOをお得に利用できる使い方

①ANAカードマイルプラス加盟店で利用する
②ネットショップは「ポイントUPモール」or「ANAマイレージモール」を利用する
③東急グループの店舗で利用する
④三井住友カードのサービス「ココイコ!」を利用してショッピングする

上記の4つのポイントに絞ってANA TOKYU POINT ClubQ PASMOを利用すれば他のクレジットカードよりも断然お得にガッツリとマイルを貯めて行くことができます。

「カードを使う店舗が縛られるのは不便そう…」と思う方もいるかもしれませんが、ネットショップではAmazonや楽天市場が利用でき、東急グループでの利用では東急百貨店が利用できるので「欲しいものが買えない!」という問題はそうそう起こり得ません。

もちろん家賃や光熱費の利用に使っても「年間利用額ボーナス」の上位ステージを狙うことが出来るので、利用してもOKですが、基本的にはマイルやポイントボーナスがつく店舗で利用するのがANAカードの基本的なお得な使い方です。

6.まとめ

ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOはANAカードの中では一般カードのランクに位置しますが、マイルの付与率は使い方によって2.0%以上になるのでANAマイルを貯めるのであれば絶対に発行するべき最初のカードです。

ANAカードでは段階的にワイドカード、ゴールドワイドカード、プラチナカードという風に更に伸びしろのあるカードです。

ご紹介した通り、ANA TOKYU POINT ClubQ PASMOは年会費割引を利用すれば月額67.6円で持つことが出来る上、毎年1,000マイルは無料でもれなく貰えるので迷う必要はありません。

特にマイルは一気に貯まるものではなく、長期的にコツコツ貯めるものなのでマイルを貯めるカードは早めに決めて少しずつ貯めていきましょう。

マイルが貯まりやすいANA TOKYU POINT ClubQ PASMOを使っていれば、1〜2年程度で気付いた時には沖縄旅行や海外旅行をタダですることも全然夢ではありません。

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