マイルを貯めるとお得だ!貯めるならANAマイル!

ネットを見ていると、マイルを貯めて旅行をしようだとか、お得にマイルが貯まるキャンペーン、正しいマイルの貯め方などのページを良く見かけます。

実際のところ、ANAマイルは何に使えて、どれくらいお得なのでしょうか?

マイルを貯めるとお得だとは良く見かけるけども、どれだけお得なのか、どんなメリットがあるかについて、ANAマイルの使い道や具体的な使用例をご紹介していきます。

普段から貯めるポイントサービスをANAマイルにすることで、訪れる未来を具体的に想像できるようになりますので、ぜひご一読ください。

ANAマイルを貯めると得られる5つのメリット

ANAマイルは様々なポイントや商品と交換が可能なポイントサービスです。

交換するものによって大きくマイルの価値が変わり、1マイル=約1円~数十円の変換率でお得なサービスや商品と交換することができます。

ANAマイルを貯めて特典航空券と交換すれば、無料で国内・海外旅行に出かけることができます

他にも、ANAスカイコインを使えば、国内・海外ツアー旅行に友達や家族と出かけることも可能です。

ANAマイルは下記のような交換率になっています。

国際線特典航空券(ファーストクラス) 平均 1マイル=13.68円
国際線特典航空券(ビジネスクラス) 平均 1マイル=6.98円
国際線特典航空券(エコノミークラス) 平均 1マイル=1.78円
国内線特典航空券 平均 1マイル=1.5円~2円
ANAスカイコイン 最大交換率 1マイル=1.6円

上記以外でも、提携会社のポイントサービスや商品に交換することもできます

ですが、交換率が高いものは上記の内容です。

メリット1.特典航空券として無料で飛行機に乗れる。でも燃油サーチャージが必要

貯めたANAマイルは、1マイル=約1.5円~数十円の交換率で特典航空券と交換することができます。

特典航空券さえあれば、国内線のANA航空便に無料で乗ることができます。

しかし国際線の場合は、航空券は無料ですが、諸経費や燃料費を支払う必要があります。

マイルを使っても完全無料じゃない!特典航空券以外の諸経費っていくらかかる?

交換した特典航空券さえあれば、航空券は無料になります。

国内線の場合は、航空券にすべての諸経費が含まれていて、特典航空券さえあれば航空便で移動できます。

国際線の場合は、航空券以外にも諸経費が必要になります。必要になる諸経費はANAマイルでの支払いはできません。ANAカードでの決済や現金で支払う必要があります。

国際線で必要な諸経費は

  • 旅客サービス施設利用料
  • 航空旅客税
  • 旅客サービス料
  • 航空保険料及び燃油特別付加運賃

上記の諸経費が特典航空券以外でも必要になります。この内容を大きく分けると、空港使用料や税金に掛かる費用と、航空保険と燃油特別付加運賃に掛かる費用に分けられます。

使用料や税金は旅行する国によって様々です。あらかじめ決まっている必要なものです。

航空保険は、航空会社が負担して使用者に負担させないという考えはあるようですが、現在でもANAでは徴収(3.2ドル)されています。

燃油特別付加運賃(燃料サーチャージ料)は、旅行する時によって料金が変わってきます。

2017年8月1日に変更された燃料サーチャージ料金

燃料サーチャージ料は、時価の石油の値段によって料金が変わり、約2ヶ月ごとに更新することが一般的です。2.3ヶ月先の特典航空券を予約している場合は、燃料サーチャージ料が変わっていることがあります

国際線での移動には、航空券以外にも諸経費がかかることを頭に入れていないと、思わぬ出費をしてしまうことがあります。特典航空券とANAマイルを交換する前に、航空券以外にもかかる諸経費をチェックしておきましょう

JTB 空港税一覧表

特典航空券の交換率はファーストクラスがお得!

航空機の搭乗クラスは、Y (エコノミー)、C (ビジネス)、F (ファースト)に分かれています。

エコノミークラスよりもビジネスクラス・ファーストクラスのほうが必要マイル数は多くなりますが、航空券の値段と比較すると1マイルあたりの価値が高く、クラスが上なほどお得になります。

日本ーハワイ 通常期の航空運賃(3月8日~3月11日)
エコノミー ビジネス 倍率 差額
航空券 (円) 75,000 200,000 2.667倍 125,000
特典航空券 (マイル) 40,000 65,000 1.625倍 15,000
1マイルの価値 (円) 1.875 3.077 1.625倍 1.202

航空機の搭乗クラス以外でも、時期によってマイルの交換率は変化します。

普通に航空券を購入する場合は、平日や祝日、旅行シーズンによって毎日料金が変化しています。

ANAの特典航空券の場合は、H (繁忙期)、R (通常期)、L (閑散期)に分かれていて、時期による価格変動は3種類のみになっています。

人気がある日の航空券は、値段が3~4倍にあがることもあります。

特典航空券なら、日にちによる価格変動はありません。決められたシーズンごとに交換マイル数が変化するだけです。

特典航空券の座席数が少ないので注意が必要!

国内線・国際線の航空機では、特典航空券で乗れる座席数があらかじめ決められています。

国内線の特典航空券は、特別な日を除けば一年中予約できる状態です。ですが、国際線の特別航空券は席の奪い合いが激しく、繁忙期、通常期はすでに埋まっていることがほとんどです。

国内線の場合は、2ヶ月前~4日前までに特典航空券を予約する必要があります。国際線は1年前から予約することができます。

国際線の場合は、1年前の予約開始時に特典航空券の予約を入れない限り、特別な日や繁忙期に特典航空券を使うことは難しい状態です。

メリット2.ANAスカイコインに交換すれば飛行機代だけじゃなくホテル代も無料に

貯めたANAマイルは、上記の表の交換率でANAスカイコインと交換できます。

一度に大量のマイルを交換すると交換率が上がっていく仕組みになっています。

ANAマイルは他のポイントサービスとも交換可能ですが、1万マイル単位で年2回まで(3回以降は交換率0.5%に激減)という制限があります。

ANAスカイコインなら、1マイルから交換が可能で回数制限もありません

交換したANAスカイコインは、ANAの航空券とANA旅行商品を購入する際に10コイン=10円から支払いできます。

足りない分は現金やクレジットカードで支払うことも可能です。

交換率とは矛盾していますが、特典航空券と交換できない少量のANAマイルを、期限ギリギリで交換することや、特典航空券の予約が取れないときに便利なサービスです。

特典航空券では、個人旅行の航空券しか購入できませんが、ANAマイルをANAスカイコインに交換して使えば、ツアー商品などの支払いにも使うことができます

さらに、国内の特典航空券では普通席しか予約できませんが、プレミアムクラスを使いたいときはANAスカイコインで購入することもできます。

個人旅行ではないツアー旅行に参加したいとき、国内旅行をプレミアムクラスで旅行したいときにANAスカイコインは便利なサービスです。

特典航空券で移動した場合はマイルが貯まりませんが、ANAスカイコインで航空機に乗った場合はマイルがたまることも特徴です。

メリット3.電子マネーにも交換できる

ANAマイルはほぼ現金と同じ感覚で使用できる電子マネーに交換することもできます。

交換率は年2回まで10,000マイル=10,000ポイントとなっています。3回目からは10,000マイル=5,000ポイントの還元率です。

交換できるポイントは多岐に渡っています。

なかでも代表的な電子マネーは

  • Edy
  • nanaco
  • Suica
  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント

などが1円で交換できる電子マネーの代表的なものです。

10,000ポイントごとの交換で、交換した後の価値は1ポイント=1円の価値になりますので、せっかくのマイルの価値を存分に発揮できず、お得な交換先ではありません。

ですが、特典航空券に交換する前に有効期限がきてしまったり、旅行商品に興味がない場合は、このような交換先もあることを知っておくと便利に使える場面があるかもしれません。

ANAマイルを貯めている時点で、旅行商品に興味がないということは少ないと思います。

せっかく高い交換率で特典航空券やANAの旅行商品と交換できますので、ANAマイルを貯める場合は、電子マネーへの交換は避けて、お得な旅行商品に交換したほうが懸命です。

メリット4.ANAが満席の時はANA以外の航空会社でも使えるから便利

ANAマイルは、提携航空会社の特典航空券にも交換できます。

同じ場所に向かう航空機で、ANAの特典航空券は満席でも、提携航空会社の特典航空券なら、席が空いている場合もあります。

さらに、ANAの特典航空券よりも、提携航空会社の特典航空券のほうが安い場合もあります。

ANAマイルで交換できる他の航空会社について

ANAマイルで交換できる特典航空券は、ANA(全日空)、スターアライアンス所属提携航空会社、スターアライアンス以外の提携航空会社の3種類があります。

航空会社には、航空会社同士が提携している航空連合(アライアンス)というものがあります。現在は大きく分けて3つの主要アライアンスに分かれていて、最大のアライアンスであるスターアライアンスにANAは参加しています。

スターアライアンス内の航空会社は、お互いに協力して世界中の航空路線をカバーしている状況です。スターアライアンス内の航空便であれば、航空便使用時にANAマイルも貯まる仕組みです。同様に、ANAマイルをANA以外のスターアライアンス航空会社の特典航空券にもできます。

ANAはスターアライアンス以外にも提携航空会社を持っており、条件は厳しくなりますが、スターアライアンス以外の提携航空会社でも特典航空券と交換することもできます

ANAと他の航空会社のマイル数の違い

ANAの特典航空券との違いは、提携航空会社の特典航空券は、シーズンごとの必要マイル数が変化しません

提携航空会社の特典航空券は通常期、閑散期の場合は、割高になることがほとんどですが、繁忙期、特別な日の特典航空券はANAより安くなることがあります

スターアライアンス内の提携航空会社であれば、どの航空会社を使用しても目的地までの必要マイルは変わりません。

ですが、提携航空会社を使った場合は、日本国外で乗り継ぎをする場合は必要マイルが増えてしまいます

日本国内のみの乗り換え(海外目的地までの直行便)の場合はZONE 1-A、日本国外で乗換えをする場合は、ZONE 1-Bという料金体系です。

スターアライアンス以外の提携航空会社の場合は、使える航空便は単一航空会社1社のみのものに限定されています

目的地までの往復路を、提携航空会社1社のみで運行できる旅程に限って、ANAマイルで特典航空券に交換できます。

メリット5.ANAマイルは有効期限を延長できる

ANAマイルを無期限にできる「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ)カード」

ANAマイルやJALマイルには、3年間の有効期限があります。マイルの有効期限は獲得した月の3年後の月末です。

がんばって貯めたマイルも有効期限が過ぎたものから徐々に失効してしまいます。

ANAマイルも例外ではありませんが、ANAマイルからメトロポイントに変換して、メトロポイントからANAマイルに再変換することで、実質無期限にする方法があります。

メトロポイントからANAマイルに再変換する際に、10%ほどマイルを失ってしまいますが少ない損失で有効期限を延ばせる方法です。

ANAマイルの有効期限3年間、メトロポイントの有効期限2年間を行き来することで、有効期限を無期限にできます。

メトロポイントを使うためには「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ)カード」というクレジットカードが必要になります。

メトロポイントのANAマイルへの交換は、月1回20.000ポイント=18,000マイルと制限されています。メトロポイントの有効期限は2年間ですので、最大でも240,000ポイントしか再変換できません。

240,000ポイント=216,000マイルに変換できますので、次のANAマイル有効期限3年間のうちに、好きな特典航空券に交換することができます。

ANAマイルなら目標マイル直前で有効期限が過ぎるような危険がありません。少量でも時間を気にすることなくマイルを貯めることができます。

ANAマイルは他のマイルよりも貯めやすいマイルですが、有効期限を気にしないで貯められるメリットもあるマイルです。

有効期限を延ばすデメリット

※ANAマイル⇒メトロポイントには100%移行できますが、メトロポイント⇒ANAマイルには90%移行となるため、有効期限を伸ばすためには少しANAマイルが減ってしまうというデメリットがあります。

しかし、ANAマイルが消滅するよりマシなので、有効期限がギリギリな状態であれば、この方法はかなり有効です。

つまり、ANAマイルを貯めることでこんな生活を手に入れることができます

1.家族4人分のハワイ旅行を無料に

16歳以上の家族4人が、繁忙期(8月2日~8月6日)にエコノミークラスでハワイ旅行する場合、往復575,480円になります。

ビジネスクラスの場合は1,695,480円です。

繁忙期(8月2日~8月6日)にハワイ旅行にいく特典航空券は、エコノミークラスで43,000マイル(一人)です。

特典航空券なら、4人で172,000マイル+諸経費55,480円でハワイ旅行にいけます

ビジネスクラスは68,000マイル(一人)です。4人で272,000マイルあれば、ゆったりとしたビジネスクラスでハワイ旅行を楽しむこともできます

特典航空券の場合は、エコノミークラスであろうがビジネスクラスであろうが、マイル以外にかかる料金は諸経費55,480円(4人分)のみです。

ANAマイルを積極的に貯めれば、通常では約170万円かかかる旅費も、55,480円で旅行を楽しむことができます。

注意点として、特典航空券は座席数が限られています。

ハワイに向かうANA航空便では、エコノミークラス7席、ビジネスクラス2席(出発の1ヶ月前に4席になる)、ファーストクラス無しという座席数です。

2人以上でビジネスクラスを使ってハワイ旅行を楽しみたい場合は、向かう航空便を分ける必要があります。

ANAの特別航空券はとても人気があり予約を取ることが大変です。家族旅行などの場合は、1年前の予約開始直後に予約をとるようにしましょう。

2.家族や友人に旅行のプレゼント

特典航空券は、会員と会員の配偶者・同性パートナーおよび、2親等以内の家族は利用できますが、それ以外の方は利用できないサービスです。

ANAスカイコインは、特典航空券の購入はできませんが、国内・海外ツアーを購入することができます。

ANAスカイコインは、自分と一緒にツアー旅行に出かける友人や、自分の家族にツアー旅行をプレゼントすることもできます

ANAスカイコインで支払えるツアー料金は下記の条件があります。

  1. 会員本人が、旅行代表者のツアーに参加する家族や友人の代金
  2. 特典利用者が、旅行代表者のツアーに参加する家族や友人の代金

ツアー代金は、会員本人が代表者として申請することで、一緒に旅行する家族や友人の旅行代金もANAスカイコインで支払うことができます。

さらに、会員の配偶者や2親等以内の家族は、特典利用者登録というものをすることができます。

特典利用者登録をすれば、会員本人がツアーに参加しなくても、ANAスカイコインでツアー代金を支払うことが可能です。

例外として、特典利用者が参加しているツアーでも、特典利用者以外が旅行代表者の場合は、スカイコインでの支払いができません。

特典利用者以外の人にツアー旅行をプレゼントするようなこともできませんので注意が必要です。

制限がありますが、ANAマイルをANAスカイコインに交換すれば、家族と一緒に行く友人にもツアー旅行をプレゼントすることができます

3.座席のアップグレードにも使える

座席のアップグレードとは、エコノミークラスで予約した座席をビジネスクラスに変えたり、ビジネスクラスをファーストクラスに変更することです。

日本からヨーロッパまでの旅行など、長距離の移動はエコノミークラスでは窮屈なことがあります。

家族との特別な旅行や贅沢をしたいときなど、エコノミークラスよりもビジネスクラスの旅行がしたいときに、ANAマイルを使って座席のアップグレードができます

座席のアップグレードは特典航空券ではできません。通常通りクレジットカードや現金で支払った航空券でのみ可能です。

また、エコノミークラスからファーストクラスへはアップグレードできません。座席は一つ上のグレードにしか、アップグレードすることができません

ANAでは、通常の価格のエコノミークラスはビジネスクラスに変更できません。エコノミークラスの一つ上にプレミアムエコノミーという座席があるからです。

なので、あまり一般的に使える方法ではありませんが、仕事や長距離の移動に備えてプレミアムエコノミーを使用している方、ホテルと航空券のセット販売でプレミアムエコノミー席になった方は、ANAマイルでビジネスクラスにアップグレードすることができます

座席のアップグレードにかかる必要マイルは、移動する距離(マイル数)によって変化します。

日本 – ヨーロッパ間の場合は、ビジネスクラスへのアップグレードに28,000マイル必要です。

ビジネスクラスを初めから予約するよりもお得な価格になっていますので、長距離移動をする際には便利なサービスの一つといえます。

4.コンビニやスーパーの支払いを無料に

ANAマイルは、提携してるポイントサービスに変換して使用することもできます。

交換は10,000マイル=10,000ポイント(月2回まで)となっています。3回目からは10,000マイル=5,000ポイントと交換率が半分になってしまいます。

交換率は決してよくありませんし、できることなら他の使い方をおすすめしますが、ANAマイルで交換できる提携ポイントは多岐にわたっています。

  • iTunesギフトコード
  • 電子マネー「楽天Edy」
  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント
  • nanacoポイント
  • セブンカード
  • タカシマヤカード 《ゴールド》
  • メトロポイント
  • Suicaポイント
  • ヤマダポイント
  • マツモトキヨシ現金ポイント
  • スターバックス カード

このほかにも地域限定やクレジットカード限定のポイントサービスもあります。

上記のようなポイントに変換すれば、コンビニやスーパー、百貨店でANAマイルを使って無料で買い物をすることも可能です。

上記のポイントサービスのなかで、メトロポイントは少ない損失でANAマイルに再変換することもできます。期限切れになりそうなANAマイルは、メトロポイントに再変換すれば有効期限を延ばせます。

他のポイントサービスでANAマイルを消費する事もできますが、できることなら高い交換率で旅行商品と交換したほうがお得です。

期限切れが近づき、ANAマイルを使ってしまおうとお考えの方は、メトロポイントに変換することをおすすめします。

そもそもなぜANAマイル?JALマイルよりもANAマイルを貯める方がいいの?

ANAマイルは陸にいても貯めやすく、有効期間も容易に延長できます。JALマイルは有効期限の延長が難しく、航空機を使用したほうがマイルを若干貯めやすくなっています。

特典航空券の交換は、JALマイルのほうが競争率が低く、直近でも特典航空券に交換しやすい特徴があります。

ANAマイルの特徴
ANAマイレージクラブ 代表的な提携ポイント
  • 有効期限を延ばす方法がある
  • 入会キャンペーンで大量ANAマイル獲得
  • 年会費を払うたびにANAマイルがもらえる
  • 貯めやすいクレジットカードの種類が豊富
  • イトーヨーカドー・セブンイレブンでお得に貯められる
  • メトロポイント/100ポイント=90マイル
  • 楽天スーパーポイント/2ポイント=1マイル
  • Tポイント/500ポイント=250マイル
  • ナナコポイント/500ポイント=250マイル
JALマイルの特徴
JALマイレージバンク 代表的な提携ポイント
  • 有効期限は延ばせない
  • 入会キャンペーンは見劣りする
  • 毎年1回でもJAL便をつかえば、
    所持しているJALカードにマイル付与
  • オプション(2,160円)で、割引運賃でも100%マイル獲得
  • イオン・ファミリーマートでお得に貯められる
  • Pontaポイント/2ポイント→1マイル
  • dポイント/5,000ポイント→2,500マイル
  • エポスポイント/500ポイント→250マイル

フライトマイルの貯めやすさはANAマイルとJALマイルで大きな差はありません。

クレジットカードのポイントや提携ポイントの貯めやすさは、ANAマイルが勝っています

貯まったマイルを使う時は、ANAマイルはビジネスクラスの特典航空券がお得になっています。JALマイルはファーストクラスがお得です。エコノミークラスは両者同じマイル数が多くなっています。

JALはプレミアムエコノミーというクラスを特典航空券で使用できることが特徴です。

特典航空券と交換するマイル数 一例(通常期)

エコノミークラスの場合

マイルの種類 ANA JAL JAL
座席クラス エコノミー エコノミー プレミアム

エコノミー

日本短距離 12,000 12,000
日本長距離 15,000 15,000
韓国 15,000 15,000
グアム 20,000 20,000
バンコク 35,000 35,000 50,000
ハワイ 40,000 40,000 60,000
シドニー 45,000 40,000 50,000
ニューヨーク 50,000 50,000 65,000
ロンドン 55,000 55,000 70,000

 

ビジネスクラスの場合

マイルの種類 ANA JAL
座席クラス ビジネス ビジネス
日本短距離
日本長距離
韓国 30,000 36,000
グアム 40,000 45,000
バンコク 60,000 80,000
ハワイ 65,000 80,000
シドニー 75,000 80,000
ニューヨーク 85,000 100,000
ロンドン 90,000 110,000

 

ファーストクラスの場合

マイルの種類 ANA JAL
座席クラス ファースト ファースト
日本短距離
日本長距離
韓国 45,000
グアム 60,000 72,000
バンコク 105,000 100,000
ハワイ 120,000 100,000
シドニー 135,000 100,000
ニューヨーク 150,000 140,000
ロンドン 165,000 160,000

 

国内線の特典航空券は、ANAもJALも2ヶ月前から予約できます。特典航空券の取りやすさも違いはありません。

ですが、国際線の特典航空券の取りやすさは違いがあります

国際線の特典航空券は1年前から予約開始です。お盆やお正月、夏休みなどの旅行繁忙期は、1年前の予約開始時に特典航空券を予約しない限り、どちらも取得は難しい状態です。

それに加えてANAは、繁忙期以外でも特典航空券がとりにくい状態です。

ANAマイルを特典航空券に交換する場合は、旅行の1年前に特典航空券を予約することをおすすめします。事前の予約は取りにくく、キャンセル待ちをする必要があります。

JALマイルは、繁忙期を除けば旅行の直近でも特典航空券に交換することができます

ハワイなどの人気路線は、ANAマイルではなかなか空席を見つけることが難しいですが、JALであれば空席が残っていることもあります。

特典航空券以外のマイル交換先は、楽天ポイントやTポイントを良く使う方はANAマイル、WAONやdポイントを良く使う方はJALマイルという差があります。

それ以外の違いは、ANAマイルは1マイル単位で交換が可能です。JALマイルは最低2000マイルからの交換になっています。

ANAマイルは陸で貯めやすく、マイルの有効期限が容易に延長できることがメリットです。

3年という有効期限を気にすることなく、ゆっくりと目標マイルを貯めることができます。

ANAマイルは繁忙期や人気路線で旅行をするときは、1年前に予約する必要がありますし、それ以外の時期でも早めの特典航空券への交換が必要です。それだけ人気のあり、貯めている人が多く競争率が高い証拠です。

航空機の使用が多い方にはJALマイルがおすすめですが、それ以外の方であればANAマイルをおすすめします。

まとめ

ANAマイルを貯めるメリットについてご紹介しました。

ANAマイルを貯めれば、特典航空券で無料で国内旅行にいけて、海外旅行でもほんの少しの諸費用を払うだけで旅行にいけちゃいます。

  • 特典航空券はどのような交換率なのか?
  • 海外旅行の際にかかる諸経費とは?
  • ANA航空便以外でも交換できる特典航空券は?

など、ANAマイルで交換できる特典航空券ついてご紹介しています。

ANAマイルを特典航空券以外でもお得に使う方法「ANAスカイコイン」や、他のポイントサービスについても簡単にご案内しました。

ANAマイルの交換率はとても優秀です。具体的な使用例についてもご案内していますので、ANAマイルを貯めるプランを実行して、お得に無料旅行へ出かけてみてはいかがでしょうか?

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