マイルを貯めてお得に海外旅行に出かける!

生活の支払いで貯めるポイントをマイルに変更しようとお考えの方や、航空便を良く利用していて、今より効率的にマイルを貯めようとお考えの方に向けて、ANA・JALマイルとマイレージプラスでは何が違うのか?

  • 貯めたマイルの使い道でどのような違いがあるのか?
  • どんなサービスで貯めやすいのか?
  • 使用する航空便で貯まるマイルにどういった違いがあるのか?

など、それぞれのマイルの違いと特徴を比較する形でお伝えします。

マイルの違いについて深く理解できるようになり、自分に合った特徴のあるマイルを選択できるようになりますので、ぜひご一読ください。

見出し一覧

ANAで貯めたマイルはどこの航空会社で利用できる?ANAしか利用できない?

ANAマイルが使用できる航空会社について

航空会社には、世界中の航空会社が集まって互いに協力している連合(アライアンス)があります。現在の連合は大きく分けて3つに分かれていて、そのうちANAは、最多数27社の航空会社が参加しているスターアライアンスに加盟しています。

貯めたANAマイルは、ANA以外でもスターアライアンス27社の航空会社と、ANAと独自に提携している航空会社11社で使用できます。ANAマイルと交換した特典航空券は、ANA航空便と同様に、ANAの予約画面から日本語で座席指定をすることも可能です。

ANA以外でANAマイルが使える提携航空会社一覧

スターアライアンス加盟航空会社

アジア地域 北米・南米地域 ヨーロッパ地域
中国国際航空 エアカナダ ルフトハンザ航空 LOTポーランド航空
アシアナ航空 ユナイテッド航空 トルコ航空 スイス航空
エバー航空 アビアンカ航空 スカンジナビア航空 TAPポルトガル航空
深セン航空 コパ航空 エーゲ航空
シンガポール航空 中東・アフリカ地域 アドリア航空
タイ国際航空 エジプト航空 オーストリア航空
オセアニア地域 エチオピア航空 オーストリア航空
ニュージランド航空 南アフリカ航空 クロアチア航空

スターアライアンス以外のANA提携航空会社

  • エア・ドロミティ(イタリア)
  • ガルーダ・インドネシア航空(インドネシア)
  • フィリピン航空(フィリピン)
  • マカオ航空(マカオ)
  • ジャーマンウィングス(ドイツ 格安航空会社)
  • ヴァージン アトランティック航空(イギリス 長距離国際線)
  • エティハド航空(アラブ)
  • ハワイアン航空(アメリカ・ハワイ 2018年3月提供終了)
  • ベトナム航空(ベトナム)
  • ユーロウィングス(ドイツ ルフトハンザ航空ローコスト航空部門)
  • ジェットエアウェイズ(インド)

上記の航空会社でANAマイルは使用・獲得できます。

アメリカ方面はユナイテッド航空、アジア方面はアシアナ航空、ヨーロッパ方面はルフトハンザドイツ航空など、世界各地に直行便のフライトもできるスターアライアンスを使って、ANAマイルを貯めることも使うこともできます。

スターアライアンスは世界各地に航空網を敷いていますが、ロシアには提携している航空会社がありません。ANAマイルだけでロシアまで行きたいという使い方は現在できない状況です。

特典航空券の予約期間と発券・変更手数料について

特典航空券の予約は、国内線は出発の2ヶ月前から4日前まで、国際線は355日前から96時間前まで予約できます。

国際線を含む国内線の予約は、国際線と同じ予約期間です。ANAのウェブサイトから特典航空券を発券する場合は発券手数料は無料です。発券・変更手数料は必要ありません。

コールセンターから発券をする場合は手数料(2,160円税込)が必要になります。Webやコールセンターはすべて日本語で操作、相談できます。

ANA航空便の交換マイル数について

ANAマイルをANA航空便の特典航空券と交換する場合は、ハイシーズン(H)、レギュラーシーズン(R)、ローシーズン(L)によって交換率が変化します。

一例:アジア地域の繁忙期による交換マイル数の違い

国内線・国際線のすべての路線で旅行する時期によって上記の表のような違いがあります。旅行時期とは別に、交換マイル数は向かう先のエリアによっても分けられています。

ANA航空便の特典航空券とマイルの交換率は、旅行時期+旅行先のエリア+座席ランクによって決定します。

特典航空券で搭乗できる座席数について

特典航空券で搭乗できる座席数は、正確な数字をANAは公表していません。路線ごと、座席クラスごとに変化しています。ANAマイルを貯めている方の意見では、エコノミークラス2~7席程度、ビジネスクラス0~4席程度、ファーストクラス0~3程度という情報があります。

国内線の特典航空券はハイシーズンを除き、そこまでシビアに予約を取る必要はありません。時期によっては他の会員と競争することなく国内便に搭乗できます。なお特典航空券で搭乗できる国内線は、エコノミークラスのみとなっています。

国際線は出発から355日前の予約開始直後に予約を入れるべきです。そうでない場合は、ハイシーズンはすべて席が埋まっている。他のシーズンでも特典航空券に交換できない。という状態はけっして珍しい状態ではありません。

ANA会員ランクと特典航空券以外のサービスについて

ANAには、一般、ブロンズ、プラチナ、ダイアモンドという会員ランクが存在します。会員ランクが上がるほど特典航空券で乗れる座席数が優遇されている仕組みです。

会員ランクを上げるためには、ANAが提示してる厳しい条件をクリアしなければいけません。ANA会員の中には、会員ランクを上げるためのSFC修行というものをしている人もいます。

ANAマイルは、特典航空券に交換できない場合に、旅行商品を買うためのANAスカイコインという物と交換することができます。

1マイルあたりの価値が1.2~1.6円ほどになりますが、特典航空券では交換できない、ツアー旅行やホテルと航空券のパック商品などを、現金と同じ感覚で購入できるサービスです。

提携航空会社でANAマイルを使うときの交換率と使い方

提携航空会社で特典航空券を使う場合は、時期によって交換率が変化することはありません。その代わり、目的地まで直行便か乗り継ぎかによって交換率が変化します。

ANAの基準でレギュラーシーズン、ローシーズンの場合は、ANA航空便を使用したほうが少ないANAマイルで特典航空券と交換できます。ですが、旅行ハイシーズンの場合は、提携航空会社の交換率のほうがANA航空便よりも優れている路線があります

提携航空会社は、どのような組み合わせを使っても上記の表の交換率です。ですが、スターアライアンスではないANA独自の提携航空会社の場合は、往復で提携航空会社1社しか使用できない決まりがあります

ハイシーズンのANA航空便は混み合っていて、特典航空券で席を取ることは非常に難しいです。ですが、ANA航空便には席がなくても、提携航空会社の航空便に席があることがあります。

さらに、ハイシーズンのANA航空便はマイルの交換レートが高くなっていますが、提携航空会社をうまく利用すればお得に特典航空券を得られることもあります。

JALで貯めたマイルはどこの航空会社で利用できる?JALしか利用できない?

JALマイルが使用できる航空会社について

JALは、世界三大アライアンスの一つワンワールドアライアンスに加盟しています。

ワンワールドアライアンス加盟航空会社15社と、JALの提携航空会社6社でJALマイルは貯めることができて、使用もできます

ですが、一部提携航空会社の座席指定はJALではできません。提携航空会社と連絡を取って座席指定をする必要があります。

JAL以外でJALマイルが使える提携航空会社一覧

ワンワールドアライアンス加盟航空会社

アジア地域 中東・アフリカ地域 ヨーロッパ地域
キャセイパシフィック航空 カタール航空 エアベルリン(2017年10月 全便運行停止・脱退)
マレーシア航空 ロイヤル・ジョルダン航空 ブリティッシュエアウェイズ
スリランカ航空 北米・南米地域 フィンエアー
オセアニア地域 アメリカン航空 イベリア航空
カンタス航空 LAN・TAM航空 S7航空

ワンワールドアライアンス以外のJAL提携航空会社

  • ジェットスター・ジャパン(日本 格安航空会社)
  • エールフランス航空(フランス)
  • エミレーツ航空(アラブ)
  • 中国東方航空(中国)
  • バンコクエアウェイズ(タイ)
  • アラスカ航空(アラスカ)

上記の航空会社でJALマイルは使用・獲得できます。

JALが参加いているワンワールドアライアンスは、加盟航空会社が他のアライアンスと比較すると少ないですが、日本へと就航している航空会社が多いことが特徴です。

国営の航空会社が多いアライアンスで、旧体制の雇用体系が多く、運賃が他のアライアンスよりも高額な会社が多いです。

アフリカ方面の加盟航空会社がありませんので、アフリカ方面にワンワールドアライアンスで向かう場合は、アジア・中東・ヨーロッパからアクセスする必要があります。

さらに、北アジア・中国の航空便が少ない傾向があります。ワンワールドアライアンスの北アジア方面は、香港のキャセイパシフィック航空以外にはJALしか参加していません。

中国やその他の北アジア方面に向かう航空便は、JAL1社から選択しなければいけない状況です。

逆に、日本からオーストラリアに向かう航空便は、ワンワールドアライアンスが優れています。

ワンワールドアライアンスに参加しているカンタス航空は、オーストラリアが拠点の航空会社のため、オーストラリア国内線の充実度も高くなってます。

特典航空券の予約期間と発券・変更手数料について

特典航空券の、国内線の予約期間は、ANAと同様の内容です。

国際線の予約期間は330日前から4日前までになります。特典航空券の発券手数料は、JALのホームページから行うものは発券・変更が無料です。

コールセンターから発券をする場合は手数料(2,160円税込)が必要になります。大韓航空、エミレーツ航空など、JALホームページで予約できない航空会社の場合は、発券手数料が必要です。

JAL航空便の交換マイル数について

国内便特典航空券 交換マイル数
ANAマイル JALマイル(JALカード所有時)
ハイシーズン レギュラーシーズン ローシーズン 通常期 ディスカウント期
近距離区間 15,000マイル 12,000マイル 10,000マイル 12,000

(11,000マイル)

10,000

(9,500マイル)

標準区間 18,000マイル 15,000マイル 12,000マイル 15,000

(14,000マイル)

12,000

(11,500マイル)

遠距離区間 21,000マイル 18,000マイル 14,000マイル 20,000

(19,000マイル)

対象外路線
超遠距離区間 23,000マイル 20,000マイル 17,000マイル

ANAマイルはハイシーズン、レギュラーシーズン、ローシーズンによって特典航空券とマイルの交換率に差がありますが、JALマイルの場合は、通常期間とディスカウント期間でマイルの交換率に違いがあります

JALには、ANAのハイシーズンに該当する期間がなく、ANAのローシーズンがJALのディスカウント期間に該当しています。両者のローシーズン期間には多少ずれがあります。

ですので、時期によってはANAマイルの交換率がよくなったり、JALマイルの交換率がよくなったりと、どちらが優れているかという問題ではありません。

ですが、JALにはハイシーズンがありませんので、ANAと比較すると特典航空券はお得にマイルと交換できる時期が多い特徴があります。

JAL航空便の特典航空券も、旅行時期+旅行先のエリア+座席ランクによって決定しています。

特典航空券で搭乗できる座席数について

特典航空券の取りやすさについて ネットエイジア:発表資料

特典航空券で搭乗できる座席数はJALも正確な数を公表していません。ネットエイジアというリサーチ会社が2017年に発表した「特典航空券の取りやすさ」の2社比較においては、JAL(69.8%)ANA(66.1%)となっています。

4年連続でJALのほうが若干、マイルを特典航空券に交換しやすいとの意見です。

旅行の多いシーズンは、ANAとは違い必要マイル数が変化しないことから、特典航空券をとり難くなっています。国内線においても2ヶ月前の予約が安全です。通常期・ディスカウント期間は空席がある航空便も見かけられるとの意見があります。

国際線は出発から330日前の予約開始直後に予約を入れることがおすすめです。ANAの特典航空券よりは上記の表の通り予約しやすいとの意見がありますが、そこまで違いはない状況です。

会員ランクと特典航空券以外のサービスについて

JALにも会員ランクが存在します。会員ランクが上がるほど特典航空券で乗れる座席数が優遇されている仕組みです。ANAと比較すると、JALは常時搭乗ポイントUPキャンペーンなどを行っていて、会員ランクがあげやすいことが特徴です。

JALは独自のサービスとして、国際線のビジネスクラス、ファーストクラスに搭乗した方限定で、期間限定機内販売にて、日本の三大焼酎「森伊蔵」を特価で購入できるという特典があります。

機内販売価格「2,880円(非課税)」で購入できる「森伊蔵」は、プレミアがついており、一般に出回っているものは15,000円程度の価格になっています。国際線に上級座席クラスで乗れば、幻の焼酎を購入することも可能です。

JALマイルを特典航空券に交換できない場合は、eJALポイントというポイントにマイルを交換できます。1マイルの価値は1.5円程度になりますが、ツアー旅行や航空券を購入する際に使用できます。

ANAスカイコインとの大きな違いは、eJALポイントは国際線搭乗時の燃料サーチャージの支払いに使用できることです。

燃料サーチャージは、約2ヵ月ごとに変更される航空便の燃料費です。安い料金のときもあれば、無視できないような高額になる場合もある、航空券とは別の必要経費です。国内線の場合は、航空券に内包されている料金ですが、国際線の場合は別途必要です。

ANAマイルで国際線の特典航空券を得た場合、燃料サーチャージは現金またはクレジットカードで支払う必要があります。JALの特典航空券なら、余ったマイルをeJALポイントに交換して、燃料サーチャージに当てることも可能です。

JALマイルであればeJALポイントで支払うことができて、現金を使わずに海外旅行に出かけられるお得なサービスになっています。

提携航空会社でJALマイルを使う場合の交換率と使い方

JAL航空便の場合は目的地ごとに必要マイル数が設定されていますが、JALの提携航空会社の場合は、旅程距離(移動マイル数)と座席クラスによって交換JALマイル数が変化します。

提携航空会社の特典航空券は、上記の表の通り、左側の移動マイル数と座席クラスによって必要なJALマイルに違いがあります。

ワンワールドアライアンス加盟航空会社の場合は、目的地まで複数の航空会社を使用しても同じ交換率です。

ですが、ワンワールドアライアンス以外のJAL提携航空会社の場合は、ANAと同様、往復で1社のみを使用する必要があります

マイレージプラスで貯めたマイルはどこの航空会社で利用できる?マイレージプラスしか利用できない?

マイレージプラスが使用できる航空会社について

スターアライアンスに加盟しているユナイテッド航空が提供しているマイレージプラスは、ANAを含めたスターアライアンス加盟航空会社27社であれば使用することができます。さらに、ユナイテッド航空が独自に提携している航空会社13社でも使用することが可能です。

マイレージプラスで予約した提携航空会社の特典航空券は、自動で座席が指定されま。座席指定をしたい場合は、提携航空会社に連絡を取って予約変更する必要があります。

ユナイテッド航空は日本の航空会社ではありませんので、ホームページの内容も英語が多くなっています。ある程度のことは日本語でできますし、日本語で対応してもらえるコールセンターもありますが、英語が必要になる場面が多くなります。

ユナイテッド航空以外でマイレージプラスが使える提携航空会社一覧

スターアライアンス加盟航空会社27社(ANAマイルの項目参照)

スターアライアンス以外のユナイテッド航空提携航空会社

  • エアリンガス(アイルランド)
  • アエロマール航空(メキシコ)
  • エア・ドロミティ(イタリア)
  • アズールブラジル航空(ブラジル)
  • ケープエアー(アメリカ東海岸)
  • エーデルワイス航空(スイス)
  • ユーロウィングス(ドイツ ルフトハンザ航空ローコスト航空部門)
  • ジャーマンウィングス(ドイツ 格安航空会社)
  • グレイトレイクス航空(アメリカ 国内定期便)
  • ハワイアン航空(アメリカ ハワイ州)
  • アイランドエアー(アメリカ ハワイ島々の間)
  • ジェットエアウェイズ(インド)
  • シルバーエアウェイズ(アメリカ 定期便)

上記の航空会社でマイレージプラスは使用・獲得できます。

ユナイテッド航空は、外資系でトップクラスの日本発着便の路線を持っていて、東京とアメリカ各地の主要ハブ空港を結んでいます。ハブ空港を経由することで中南米、ヨーロッパ各地の航空便にも強い特徴があります。

南北アメリカ、アジア全域、ヨーロッパ各地の59カ国369ヵ所に、1日約5300便ほど運行をしている航空会社です。

アメリカの航空会社ですので、アメリカ方面の航空便が充実しています。その他、提携航空会社との提携強化を積極的に行っていて、ユナイテッド航空便を使用するよりも、ANA航空便やその他の提携航空会社の航空便を使用したほうが、お得にマイルが貯まる特徴があります。

特典航空券の予約期間と発券・変更手数料について

特典航空券の予約は、国内線(ANA航空便)は、出発の60日前(ANAより1日少ない)から4日前まで、国際線は337日前から出発当日まで予約できます。

マイレージプラスの特典航空券は、出発20日以内の発券や特典航空券を変更する場合に手数料が必要です。必要な手数料はドル建てで、ユナイテッド航空の会員ランクによって金額が変わる仕組みになっています。

マイレージプラスは、発券や変更・取り消しなどに様々な手数料が設けられていることが特徴的です。

出発の20日前以前に、ユナイテッド航空のホームページから特典航空券を発券する場合は、手数料は必要ありません。ですが、提携航空会社の一部は、ユナイテッド航空のホームページから発券ができません。

ユナイテッド航空のコールセンターを使用して発券する場合は、プラチナ会員以下は25ドル必要になっています。

ANAマイルやJALマイルは無料で特典航空券の変更ができますが、マイレージプラスは変更するごとに手数料が必要になるデメリットがあります。

ユナイテッド航空便のマイル交換率について

2017年11月以降

(片道料金)

エコノミー ビジネス ファースト
セーバー エブリデイ セーバー エブリデイ セーバー エブリデイ
オセアニア 15,000 30,000 27,500 50,000 37,500 70,000
中央アジア 25,000 90,000 45,000 180,000 70,000 200,000
ハワイ 27,500 65,000 45,000 110,000 65,000 140,000
オーストラリア 30,000 70,000 45,000 100,000 65,000 130,000
アメリカ本土 35,000 80,000 70,000 175,000 80,000 200,000
ヨーロッパ 40,000 100,000 65,000 190,000 80,000 210,000

ユナイテッド航空便の特典航空券は、旅行シーズンによる交換マイル数の違いはありません。特典航空券とマイレージプラスの交換には、セーバーという低い交換率と、スタンダードという高い交換率の2種類が用意されています。(2017年11月まで)

セーバーは交換マイル数が少ないことが利点ですが、交換できる座席数がとても少ない特徴があります。スタンダードは交換するマイル数が倍になりますが、指定できる座席数に余裕があることが特徴です。

マイレージプラスのマイル交換率はANA・JALマイルと比較すると高めに設定されています。

スタンダードで特典航空券を予約する場合は、ただでさえ高めの交換率を倍にする必要があります。ですが、特典航空券と交換できないということは少なくなるサービスです。

2017年11月よりスタンダードという制度がなくなり、エブリデイ アワードというシステムになります。交換マイル数がセーバーの倍になるのではなく、出発する日によって、交換マイル数が変化するというシステムに変更されました。

加えて、変化するマイルの上限も少しだけ引き上げられています。スタンダードとエブリデイ アワードの利点については変更がありません。指定できる座席数がセーバーとの違いになっています。

ユナイテッド航空の特典航空券は片道ずつ指定して交換します。行きはセーバーで安く指定して、帰りはスタンダード(エブリデイ)で確実に航空便の席を押さえる、などの使い方ができます。

会員ランクと特典航空券以外のサービスについて

ユナイテッド航空:プレミア資格取得条件 (PEM=移動区間マイル数 PQS=搭乗回数)

マイレージプラスは会員ランクを上げることで、手数料の免除や優先搭乗権、座席のアップグレードを受けることができます。会員ランクを上げるための条件は、ユナイテッド航空便を1年間の間に4区間使用することが必須条件に含まれています。

それ以外の条件は、ユナイテッド航空便を使用したほうが貯まる数値が優遇されています。ですが、ワンワールドアライアンスの航空便を使用しても条件を満たすことができます。

マイレージプラスの上級会員資格はANA・JALと比較すると、条件のハードルが低く会員ランクを上げやすい特徴があります。マイレージプラスを貯めるのであれば、会員ランクを上げたほうが効率的にマイルを特典航空券と交換できるようになります。

ANAやJALで発券する特典航空券は、別途燃料サーチャージ(航空便の燃料費)が必要です。マイレージプラスで発券する特典航空券は、あらかじめ燃料サーチャージが内包されています。

現在は、燃料サーチャージがそこまで高額ではありませんので、マイレージプラスの利点が薄れてしまっていますが、燃料サーチャージは2ヶ月ごとに料金が変化します。

以前は燃料サーチャージが高額で、せっかくマイルで特典航空券を手に入れても、多額の費用が必要になることがありました。今後も高額な燃料サーチャージになる可能性は十分にあります。

マイレージプラスの特典航空券は、燃料サーチャージを気にする必要なくマイルを使うことができるメリットがあります。

特典航空券に足りない分のマイルを現金で購入できるサービス、持っているマイルを他の会員に譲渡できるサービス、交換した特典航空券を家族以外の他人に譲渡できるサービスなど、外資系マイル独特のサービス内容があり、ANA・JALマイルと比較するとマイルの使い道が柔軟なことが特徴です。

提携航空会社でマイレージプラスを使う場合の交換率と使い方の違い

ユナイテッド航空以外の提携航空会社でマイレージプラスを使用する場合は、特典航空券の発券方法は座席数が少ないセーバーのみです。先の項目でお伝えしたセーバー料金が、そのまま交換マイル数になっている路線がほとんどです。

セーバーの予約座席数はとても限られています。さらに、アメリカの航空会社が提供しているマイルサービスですので、特典航空券を競う相手は日本人以外にも世界中に存在しています。

国際線の特典航空券を予約することはとても難しい状態です。マイレージプラスを特典航空券と交換する場合は、ANA航空便を利用した国内線がおすすめの交換方法です。

マイレージプラスはANAマイルよりもお得な交換率で、国内線ANA航空便に搭乗できます。

具体的には、ANAマイルでは600マイル以下のローシーズンと同じ価格(5000マイル)で、国内線の800マイル以下の区間にいつでも搭乗できます。出発地点を東京(羽田)とした場合、那覇、宮古、石垣以外は片道5000マイルで搭乗できます。

国際線では、オセアニア地域がお得に旅行できます。人気路線で空席がなかなか見つかりませんが、韓国や中国を経由することで空席を探し出すテクニックなどが存在しています。

上記などの例を除けば、国際線はANAやJALよりも高額な路線が多くなっています。以前は、燃料サーチャージが必要ない分、ANA・JALマイルに交換率で劣っていても、トータルではお得なマイルサービスでした。現在では、燃料サーチャージが低額になっていて、お得といえる路線が少なくなっています。

提携航空会社の乗り継ぎは、どの航空会社を組み合わせても可能になっています。スターアライアンスとそれ以外の航空会社でも、自由に組み合わせができます

ANAのローシーズンより低いマイル数で特典航空券に交換できるので、国内線をよく利用される方はマイレージプラスはおすすめです。

良く使う航空会社がある方は、ANA・JALマイルよりも貯めやすいマイルがあるかも

海外出張や、海外の特定の地方へ向かう航空便でマイルを貯められる方は、ANAやJAL以外の航空会社のほうがマイルを貯めやすい場合があります

例えば、大韓航空のマイルサービスは韓国に良く行かれる方におすすめです。香港に良く行かれる方は、キャセイパシフィック航空のマイルサービスがおすすめになります。ヨーロッパに良く行かれる方には、エールフランス航空の提供しているマイルサービスがおすすめです。

スターアライアンス、ワンワールドアライアンスの他に、日系航空会社が参加していないスカイチームアライアンスという連合があります。

スカイチームアライアンスは、チャイナエアライン、大韓航空、アエロフロートロシア航空、ベトナム航空、中国東方航空など、比較的運賃が安めの航空会社が多いことが特徴的です。

スカイチームアライアンスの航空会社を良く使われる方は、ANA・JAL以外のマイルサービスを貯めたほうが、効率的にフライトマイルを貯められます。

スカイチームアライアンス加盟航空会社 一覧
アジア地域 中東・アフリカ地域 ヨーロッパ地域
大韓航空 サウジアラビア航空 アエロフロート・ロシア航空
チャイナエアライン ミドルイースト航空 エアーヨーロッパ航空
中国東方航空 ケニア航空 エアーフランス
中国南方航空 北米・南米地域 アリタリア航空
アモイ航空 アルゼンチン航空 チェコ航空
ガルーダインドネシア メキシコ航空 タロム航空
ベトナム航空 デルタ航空

※ スカイチームアライアンスは日本・オセアニア地域の加盟航空会社はありません。

スカイチームアライアンスの特徴

  • ハワイ行きの格安航空会社が多い
  • 中国の航空路線網が豊富
  • アメリカ方面はデルタ航空1社のみ
  • 大韓航空は日本の地方都市から海外に向かうのに便利
  • 日本国内でマイルを貯める・使うサービスが少ない
  • デルタ航空のスカイマイルなら、日本国内線格安航空会社で使用可能
  • エールフランス航空のマイルサービスはJALと提携(貯める・使う可能)

日本国内でマイルを貯める・使用するなら、デルタ航空のスカイマイルかエールフランス航空のマイルサービスになります。

デルタ航空では、貯めたマイルを国内線格安航空会社で使用できます。エールフランス航空はJALと独自に提携していますので、JAL航空便でマイルを貯める・使用することができます。

日本のサービスを利用してマイルを貯めるのであれば、ANAマイル、JALマイル、マイレージプラスがおすすめですが、海外でよく利用する路線がスカイチームアライアンスにある方、ひいきにしている航空会社がある方は、ANA・JALマイル、マイレージプラスが一番貯めやすいとはいえない状況です。

マイルは、発行元の航空会社が加盟しているアライアンスの航空便に搭乗すれば、貯めることができます。ですが、自社の航空便を使用したときに貯まるマイル数と、提携航空会社の航空便で貯まるマイル数には違いがあります

ご自身が良く使う航空便で、一番フライトマイルが貯まる航空会社を確認してマイルを貯めれば、ANAマイル、JALマイル以上に貯まりやすいマイルサービスが見つけられます。

ANAマイルを貯めるのにおすすめな人

ANAマイルはマイルをこまめに管理することで有効期限を延長したり、他のポイントからANAマイルに交換して貯めたりできるマイルです。

ANAや提携航空会社の航空便に搭乗してフライトマイルを貯める以外にも、クレジットカード支払いやポイントサイトを利用してマイルを貯めることに適しているマイルです。

さらに、日系航空会社のマイルは有効期限(3年間)がありますが、ソラチカカードを持っていれば、ANAマイル有効期限を延ばせます

ANA関係の航空便を多く使用する人にもおすすめですが、クレジットカード支払いを良くされる方やポイントサイトでポイントを貯められる人に向いているマイルです。

ANAマイルを貯めるのにおすすめな人
  • マイル有効期限を気にすることなく貯めたい人
  • ANA航空便を良く使う人
  • ANA提携航空便を良く使う人
  • 東京メトロを良く使う人
  • ポイントサイトで無料でマイルを貯めたい人
  • 年間300万円以上クレジットカード支払いがある人

上記のような人に向いています。

ANAマイルは、ソラチカカードのメトロポイントで有効期限が延長可能

「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ)」カード「年会費 初年度無料(2,160円) 還元率0.5%」

ANA・JALマイルには有効期限(3年間)がありますが、ANAマイルの場合は、マイルをメトロポイントと行き来することで、マイル有効期限を延長することができます。この方法を使うためには「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ)」カードが必須です。

ANAマイルは特典航空券以外にも、様々なポイントサービスと交換できます。そのなかで、東京メトロが提供している「メトロポイント」というポイントサービスとマイルを交換できます。

10,000マイル=10,000メトロポイントで交換したマイルは、20,000メトロポイント=18,000マイルでANAマイルに再交換することが可能です。

他のポイントサービスからの再交換は50%ほどマイルが減ってしまうものばかりですが、メトロポイントのみ損失10%でANAマイルに再交換することが可能になっています。

ANAマイル有効期限3年間+メトロポイント有効期限2年間+ANAマイル有効期限3年間の計8年間、10%の損失でマイルを保有できます。

ANAマイルをメトロポイントに交換する際の交換上限はありませんが、メトロポイントは月に1回、20,000メトロポイントしかANAマイルに交換できません。

メトロポイントの有効期限は2年間ですので、計216,000マイルの有効期限を延ばすことが可能な方法です。

旅行ハイシーズンの家族4人ハワイ旅行が172,000マイルですので、有効期限8年間を216,000マイル持ち越せるという利点は、JALマイルとは比較にならない長所といえます。

メトロポイントを貯めるためには、ソラチカカードが必要になります。ANAマイルを貯めようとお考えの方であれば、ソラチカカードは持っていて当たり前のクレジットカードといえます。

ANAマイルは「ANAワイドゴールドカード」とポイントサイト利用者に向いています

「ANAワイドゴールドカード(VISA ・MASTER)」 「年会費 14,000円→9,500円 還元率1.3%~1.72%」

「ANAワイドゴールドカード(VISA ・MASTER)」というクレジットカードで支払いをすれば、1.3%~1.72%の還元率でANAマイルを貯められます。それ以外にも、ソラチカカードのメトロポイントを使って、ポイントサイトで稼いだポイントをANAアイルに変換する貯め方があります

「ANAワイドゴールドカード(VISA ・MASTER)」の還元率を上昇させるためには

  • 1.3% 「マイ・ペイすリボ」利用(月々のリボ払い手数料を1円以上発生させる)
  • 1.45% ソラチカカードにボーナスマイルを移動させる
  • 1.45%~1.75% 年間300万円以上クレジットカードを使う

上記の条件を満たすことで、クレジットカード支払いのANAマイル還元率が上昇していく仕組みになっています。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

→ クレジット無しのANAマイルカードは作るな!マイル貯めるなら絶対このカード!

クレジットカード支払いでお得にマイルを貯める以外にも、先にお伝えした「ソラチカカード」のメトロポイントを経由することで、ポイントサイトのポイントをANAマイルへ交換して貯める方法もあります。

ポイントサイトで無料応募やアンケート、懸賞などで貯めたポイントを、「.money」や「Pex」というポイント交換サイトを経由して、メトロポイントに交換して最終的にANAマイルにしていく方法です。

→ 国内最大級のポイント交換サービス「.money」

→ まとめてお得に交換!「Pex」

航空便にあまり搭乗しない人でも、ポイントサイトやクレジット支払いをうまく利用すれば、ANAマイルは増やしやすいマイルです。

ポイントサイトを普段から利用できる人や支払いをANAカードにまとめられる人にANAマイルは向いています

最終的にANAマイルに変換できるポイントサイト一例
 ちょびリッチ  ハピタス  ポイントインカム
     
 PONEY  GetMoney!  モッピー
     

ANAマイルをフライトで貯める場合

ANAマイルやJALマイルは、持っているクレジットカードのランクによって、航空便に搭乗したときのフライトマイルに差がでます。

通常の積算マイルは変わりませんが、持っているカードによってフライトマイルにボーナスマイルが追加されます。一般カードであれば10%、ゴールドカードは25%、プラチナ・プレミアムは50%、フライトマイルにボーナスマイルが加算されます。

航空便を使用してフライトマイルを稼ぐ機会が多い方は、クレジットカードの年会費は高くなりますが、ゴールドカード以上のクレジットカードがお得になります。

ANAマイルの場合は、クレジットカード支払いをお得にするために「ANAワイドゴールドカード」を所持していますので、フライトマイルは25%増量された形で、ANA関係の航空便を使用できます。

フライマイルはANAと提携していない航空会社では貯まりませんので、普段からANAと提携している航空便を使用している方にANAマイルは向いています

貯め方・使い方を踏まえてANAマイルが向いている人とは?

ANAマイルは、裏技的な有効期限延長方法やポイントサイトでマイルが貯められることから、とても人気のあるマイルサービスです。

ANAマイルを貯めている方は多く、当然、特典航空券の交換は競争率が高くなります。旅行ハイシーズンの特典航空券は、355日前の予約開始時に予約しなければなかなか手に入りません。

1年前からの旅行予約が問題ない人、仕事の予定がある程度柔軟に変更できる人に向いているマイルサービスです。

貯めるマイルをANAマイルにしようとお考えの方は
  • マイルの有効期限延長は最大216,000マイルまで
  • マイルを国際線の特典航空券と交換するならば1年前の予約が安全
  • 国際線の特典航空券は燃料サーチャージが別途必要
  • 国内線の特典航空券はエコノミークラスのみ

上記の点を考慮して、問題ない人にANAマイルは向いています

JALマイルを貯めるのにおすすめな人

JALマイルは、JAL航空便や提携航空会社を良く利用される方におすすめのマイルです。1年の間に、JALマイルが加算される航空便に1回以上乗ることで、持っているJALカードごとにボーナスマイルがもらえます。

ANAマイルの場合は、年会費を払うだけでボーナスマイルが得られるのに対し、JALマイルは、航空便を使用しなければボーナスマイルを得られません。航空便を1年のうちに1回以上使用する人にJALマイルは向いています。

さらに、JALマイルはANAマイルやマイレージプラスのように、簡単にマイルの有効期限を延長する方法がありません

有効期限3年間のうち、2年で集中的にマイルを貯めて、残りの1年でマイルを消費するというサイクルがあるマイルです。マイルの使い方も他のマイルより制限されています。

クレジットカード支払いでは、イオンで買い物をする際に還元率が2倍になります。通常の還元率が1%ですので、イオンで買い物をすれば2%の還元率でマイルを貯めることが可能です。

JALマイルが貯められるJALカードの中には、電子マネーのWAONで支払いをしたとき、WAONにチャージしたときにJALマイルが還元されるクレジットカードがあります。JALマイルは、WAONを使って買い物をすることでも貯まりやすいマイルです。

JALマイルを貯めるのにおすすめな人は
  • JAL航空便を良く使う人
  • JAL提携航空便を良く使う人
  • イオンを良く使う人
  • WAON支払いができる人
  • 2年間でマイルを集中的に貯められる人
  • 3年間のうちにマイルを使う計画が立てられる人

上記のような人に向いています。

JAL関係の航空便を良く使用して、イオン・WAONで買い物ができる人、集中的にマイルが貯められる人に向いているマイルです。

JALマイルはeJALポイントに交換して長期保存

JALマイルはANAマイルやマイレージプラスのような有効期限の延長方法がありません。有効期限3年が近づいたマイルは、eJALポイント(1マイル=1.5円)に交換することで有効期限を延ばす方法があります

eJALポイントは有効期限1年ですが、eJALポイントとマイルを交換するごとに有効期限が延長されます。有効期限が切れそうになったマイルをeJALポイントに交換することで、どんどんeJALポイントが貯まっていく仕組みです。

eJALポイントは、ツアー旅行の支払いや航空券の購入、燃料サーチャージ・旅行時の税金支払いに使えるポイントサービスです。

ANAスカイコインは燃料サーチャージ・旅行時の税金支払いができませんので、eJALポイントのほうが便利に使えるサービスといえます。

JALマイルは有効期限3年を延長することはできませんが、eJALポイントにすれば長く所持できるマイルサービスになってます。

陸でJALマイルを貯めるのは「特約店」を常に利用する

「TOKYU POINT ClubQ(VISA ・MASTER)」 「年会費 初年度無料 2000円+3000円 還元率1%~3.5%」

クレジットカード支払いでJALマイルを貯める場合、おすすめのカードは、「 TOKYU POINT ClubQ 」カードです。特約店を利用することで他のマイルよりも高い還元率で買い物ができる特徴があります。

「 JALカードTOKYU POINT ClubQ 」の特徴は
  • 初年度年会費無料、次年度以降2,000円(税別)
  • JALカードショッピングマイル・プレミアム(3000円/年)でポイント2倍
  • JAL特約店と東急特約店でマイル・ポイント還元率UP
  • 電子マネーWAONのチャージ+利用でマイル獲得
  • マイルとは別に東急ポイントが貯まる(2 東急ポイント=1 JALマイル)
  • PASMO定期券購入で0.25%マイル還元(0.5%東急ポイント)
  • 東急電車・バス乗車で東急ポイント獲得
  • フライトマイル10%増量
  • 年一回のJAL系航空便利用で1,000マイルボーナス

「 TOKYU POINT ClubQ 」カードは年会費以外に、JALカードショッピングマイル・プレミアムというサービスに加入すると、クレジットカード支払いで貯まるマイル還元率が2倍になります。

通常の還元率は0.5%ですので1%の還元率になります。さらに、JAL特約店・東急グループで買い物をすると、還元率が倍になり2%還元で買い物ができます。

JAL特約店  一例(JALマイル還元率2倍)
ディノスオンラインショップ イオン ENEOS ファミリーマート
デジタル家電専門店 ノジマ ロイヤルホスト 西鉄ホテルグループ マツモトキヨシ
紀伊國屋書店ウェブストア トヨタレンタカー オリックスレンタカー タイムズ カーレンタル

※上記の表は一部です。

東急グループ 一例
  • 東急百貨店
  • 東急ハンズ
  • 東急ストア..など

上記のような特約店を多く利用される方は、「 TOKYU POINT ClubQ 」カードでJALマイルを貯めることに向いています

さらに、電子マネーのWAONは、WAONで支払いをする際に0.5%のマイル還元率があります。イオンでは「WAON感謝デー」などのポイントアップキャンペーンを行なっている期間があり、WAONで支払いをすると還元率が2倍から5倍になることもあります

「 TOKYU POINT ClubQ 」カードは、WAONにチャージする際にも、クレジットカードに1%マイルが還されることが特徴的です。

その他、東急沿線にお住まいの方は、東急系列の店舗で利用すると、マイルのほかに東急ポイントを獲得できます。東急ポイントは、2ポイントで1マイルと交換することができます。JAL特約店・東急特約店を利用して貯めやすいおすすめのカードです。

JALマイルを陸で貯める場合は、特約店を重点的に利用することでクレジット支払いでマイルを貯めていきます。

ツアープレミアムに加盟で割引料金でも100%フライトマイルが貯まる

「JAL CLUB-A カード TOKYU POINT ClubQ(VISA ・MASTER)」 「年会費10,000円 還元率1%~5%」

JALマイルは、PEX(正規割引運賃)航空券やツアー運賃の航空券では、フライトマイルが100%貯まりません。それぞれの航空券に対応した割合(50~70%)が加算される仕組みになっています。

JALカードで通常の年会費とは別に、ツアープレミアム加入料金(2,000円 税別)を支払うことで、割引航空券やツアー旅行でもフライトマイルが100%貯まるようになります

先ほどご紹介した「 TOKYU POINT ClubQ 」カードは普通カードです。JAL系航空便に搭乗したフライトボーナスは10%増量のみです。

年会費は高くなりますが、「CLUB-A」カードにランクを上げると、JAL系航空便の利用でフライトマイルに、ポーナスマイルが25%追加されるようになります。

目安としては、年間11,700マイル以上、JAL系航空便に搭乗する人は、会員費(10000+2000円 税別)を払っても「CLUB-A」カードがおすすめです。

JAL係航空便での注意点は、格安航空会社ジェットスター・ジャパンでは、通常マイルの25%が最大積算マイルになっています。それ以外の提携航空会社であれば、マイルの積算率はJAL航空便を使用したときとほぼ同等です。

フライトマイルとは別の、JAL上級会員になるための条件「FLY ON プログラム」の積算は、ワンワールドアライアンス加盟航空会社では積算されますが、ワンワールドアライアンス以外のJAL提携航空会社の場合は、積算されない仕組みになっています。

普段からJAL系の航空会社を良く使用される方は、JALの上級会員は、キャンペーンを利用してJAL航空便に搭乗すると、ANAよりは上級会員を目指しやすくなります。

フライトに関する割引・ポイントアップキャンペーンを行なっていることがJALマイルのフライトでの特徴です。

貯め方・使い方を踏まえてJALマイルが向いている人とは?

JALマイルに向いている人は、JALマイルが貯まる航空会社の航空便を良く利用する人、JAL特約店を重点的に利用できる人に向いてます。

せっかく貯めたマイルも、3年以内で使い切らないとeJALポイント(1マイル=1.5円)の価値になってしまいます。3年以内で特典航空券と交換できるマイルを貯められる人にJALマイルは向いています

JALマイルが2%も貯まるイオンで買い物をしたり、イオンで開催されるWAON感謝デー、ポイント5倍などを利用すると貯まりやすくなります。

クレジットカード支払いで貯めるなら「ショッピングマイル・プレミアム」(3000円 税別)に加入、割引航空券などでフライトマイルを貯めるなら「ツアープレミアム」(2000円 税別)に別途加入しなければいけません。JALの場合はゴールドカード1枚で、ANAのソラチカカードとANAワイドゴールドカード2枚分の年会費になってしまいます。

貯めたマイルは、ANAマイルよりは若干、特典航空券に交換しやすいというアンケート結果が出ています。イオン・WAONなど、特約店を良く使う方であればおすすめのマイルサービスです

マイレージプラスを貯めるのにおすすめな人

マイレージプラスは、ANAと同じスターアライアンスに加盟している航空会社で貯めることができますので、ANAマイルかマイレージプラスで貯めるマイルを迷う人が多くいます。

マイレージプラスは、ANAよりもフライトを利用して上級会員になりやすい特徴があります。フライトが多い方はマイレージプラスを貯めたほうが早く上級会員になれて、様々な旅行特典を受けたり、特典航空券を他の会員よりもいい条件で交換しやすくなります。

マイレージプラスは、フライトマイル加算率の高さと上級会員資格取得のハードルの低さが魅力で、ANAを利用する機会が多い方にとっても、魅力的なマイルです。

マイレージプラスの特徴は、マイルの有効期限(18ヶ月)を簡単に延長できて、クレジットカード支払いでもマイルがためやすく、実質無期限で貯めることのできるマイルだということです。

マイレージプラスを貯めるのにおすすめな人
  • マイルの有効期限を気にすることなく貯めたい人
  • ユナイテッド航空を良く使う人
  • ANA航空便を良く使う人
  • ユナイテッド航空提携航空便を良く使う人
  • お得な特典が受けられる上級会員になりたい人
  • 低額な年会費でお得にマイルを貯めたい人
  • 燃料サーチャージを払いたくない人
  • 友達に特典航空券をプレゼントしたい人

上記のような人に向いているマイルです。

マイレージプラスは有効期限内にマイルが増減すれば延長されます

マイレージプラスは、マイルの有効期限内にマイルが増減した段階で、マイルの増減から18ヶ月間有効期限が延長されます。

マイレージプラスが貯まるクレジットカードで月々の支払いをしていれば、マイルの有効期限を気にすることなく余裕を持って大量のマイルを貯めることができます

マイルを失効してしまった場合でも、5000マイルごとにかかるマイル復元手数料を支払えば、失効マイルを元に戻すことも可能になっています。

MileagePlusセゾンカードでマイレージモールを利用して陸で貯めます

MileagePlusセゾンカード 年会費 1,500円+5000円・ゴールド 年会費 15,000円 還元率1.5%

MileagePlusセゾンカードは、一般カードの場合は別途マイルアップメンバーズに加入することで、条件付でマイル還元率が1.5%になります。ゴールドカードの場合は、通常の年会費のみで条件付で1.5%の還元率です。

マイレージプラスが1.5%の還元率になるのは、一般カードで年間30,000マイルまで=決済額200万円まで。ゴールドカードの場合は、年間75,000マイルまで=年間500万円までという制限があります。

上記の制限内であれば、どこでクレジット決済をしても、1.5%の還元率でマイレージプラスを貯められます。その他、コスモ石油では0.5%増量されてマイルが貯まります、使用金額に対し1.5+0.5%の還元率です。

マイレージプラスは、「マイレージプラスモール」を経由した、ネットショップでのお買い物が特におすすめです。

国内446店舗のネットショップに、マイレージプラスモールを経由してアクセスすることで、マイレージプラスモールのアクセスIDにクレジットカードとは別にマイルが加算されます。

家族もマイレージプラスを貯めていて、家族のマイレージプラスが有効期限ギリギリの場合、マイレージプラスモールに家族のIDでログインして、自分のクレジットカードで決済すれば、家族と自分、別々にマイレージプラスを加算することも可能になっています。

楽天市場やイトーヨーカドーと言った人気のネットショップでマイレージプラスを貯められます。

例えば

マイレージプラスモール経由で楽天市場で買い物をした場合
  1. 経由:マイレージプラスモール(ログインしたIDに使用金額400円/1マイル還元)
  2. 支払い:マイレージプラスセゾンカード(決裁者に1.5%還元)
  3. 購入:楽天市場(楽天アカウントIDに設定された還元ポイント)

上記のポイントがすべて獲得できるネットモールです。

クレジットカードの入会時や年会費の支払いによるボーナスマイルは、カード会社のブランドによって違いがあります。

入会ボーナスはVISAのみ、年会費ボーナスはアメリカン・エキスプレスのみになっています。マイレージプラスを貯めるなら、年会費ボーナスがあるMileagePlusセゾンカード(アメックス)がおすすめです。

フライトマイルの増加率は、ANA・JALマイルの場合は、クレジットカードのランク(一般・ゴールド・プラチナ)に依存していますが、マイレージプラスはプレミア会員ランク(航空便の搭乗履歴により変化)に依存しています。

フライトが多い方でも無理にゴールドカードにする必要はありません。年間で使用するクレジットカードの支払い金額によって、契約するクレジットカードを選択することができます

つまり、ANA・JALはゴールドカードが必須ですが、マイレージプラスなら、年間200万円以下の決済額の方は、一般カードのみでマイルを効率的に貯めることができます。

マイレージプラスは上級会員になりやすく、フライトマイルが貯めやすいマイル

マイレージプラスの上級会員資格を得るには、年4回以上ユナイテッド航空便を使うことが条件になっていて、その他、移動距離か航空便の使用回数のどちらかの条件を満たせば、会員ランクが上がる仕組みです。

この条件は、ANA・JALの上級会員資格と比較すると、とてもゆるい条件になっています。会員ランクによって、特典航空券で搭乗できる座席数や予約・変更に関する手数料も変化しますので、マイルを交換する際に便利な制度です。

上級会員になれば、座席アップグレードや優先チェックインなど、様々な特典を受けることもできます。

マイレージプラスには変わった特徴があり、会員ランクを上げるのであればユナイテッド航空の航空便が適していますが、マイルを貯めるのであれば、提携航空会社を使用したほうが貯まりやすい特徴があります。

ANAやルフトハンザ、エアーカナダなど、いくつかの強固な提携関係にある航空会社のフライトでは、マイル加算率がかなり高く設定されています。ユナイテッド航空便を使うよりも、貯めるマイルが高く設定されている路線があります。

さらに、ANA・JALマイルはエコノミークラスに搭乗した場合、フライトマイルが100%加算されないことがありますが、マイレージプラスはエコノミークラスに搭乗しても100%マイルが加算されます。

マイレージプラスは、特典航空券の交換マイル数がANA・JALよりも高く設定されていますが、その分、フライトマイルを貯めやすい特徴があるマイルです。

スターアライアンス加盟航空会社やユナイテッド航空のフライトを良く利用される方は、ANAよりも向いているマイルサービスです。

貯め方・使い方を踏まえてマイレージプラスが向いている人とは?

マイレージプラスは、国内線の特典航空券がお得に交換できるマイルです。その他、一部海外地域(オセアニア地域など)以外は、マイル交換率はANA・JALと比較すると高めになっています。

国内線旅行やオセアニア地方に貯めたマイルで旅行したい方におすすめのマイルです。さらに、交換した特典航空券は、家族以外の友人にもプレゼントすることができるなど、とても柔軟に使うことができます

マイルの有効期限も実質ありませんし、マイルの購入や譲渡もできるマイルサービスです。

国際線は、ユナイテッド航空以外の提携航空会社では、少ない座席数しか特典航空券とは交換できない特徴もありますが、ANA・JALで必要な燃料サーチャージが必要ない特典航空券が魅力です。

貯めたマイレージプラスで行く、海外旅行の経費を抑えたい方にも向いているマイルです。

ユナイテッド航空は世界中に提携航空会社がありますので、海外にユナイテッド航空系の航空便で出かける方はマイレージプラスがおすすめです。

マイレージプラスモールを利用すれば、効率的にマイルが貯められますので、ネットショップを多く利用される方にもおすすめできます。

まとめ

マイルを貯めている方や、これからマイルを貯めようとお考えの方に向けて、ANA・JALマイルとマイレージプラスの違いを使い方・貯め方に分けて詳しくご説明しました。

それぞれのマイルで、貯めたマイルの使い道や、お得に使える路線、期間などが少しずつ違いがあります。

提携航空会社にも違いがありますし、日系と外資系で大きく違う特徴もあります。貯まりやすいサービスや貯めやすいクレジットカードも合わせてご紹介しています。

まずは、マイルの使い道を重点的に考慮して、自分の目標に合ったマイルを見つける。次に、効率的に貯められる方法を研究すると、満足いく結果を出すことができます。それぞれご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

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