今回の記事ではANAアメックスカードとゴールドカード、プレミアムカードの比較についての記事です。

ANAアメックスカードはANAカードのマイルやトラベルサービスに特化した性能と、アメックスカードの世界中のセレブが利用する高級感溢れるサービスが融合したカードです。

融合したカードですので、ANAカードや、アメックスカードをバラバラに取得するよりも、ANAアメックスカードを取得した方が様々なサービスと同時に受けることができます!

マイルを貯めている方や、旅行、出張が多い方が主に利用するカードのため、空港サービス、トラベルサービスに特化されているカードで、グローバルに活動している方にとっては必須のカードとなっています。

他のANA系カードに比べて年会費は高いですが

  • 「マイルを貯めたい」
  • 「旅行によく行く」
  • 「空港をよく利用する」

という方にとっては、その年会費が安く思えるほどの充実したサービスが提供されているので、取得を考えている方は参考にしてください。

1.ANAアメックスカードの特徴スペック一覧表

まずはANAアメックスカードの特徴やスペックといった基本的な情報は下記の通りになっています。

提携ブランド AmericanExpress
支払日 毎月20日前後、翌月10日払い
※申込日によって個別に設定
年会費 7,000円+消費税
ポイント名称 ANAアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
ポイント還元率 0.3%~1%(交換景品により異なる)
(1ポイント=5円)
ポイント有効期限 ポイント獲得の翌々年度末日
※「ポイント移行コース」登録期間中は無期限
(年会費6,000円+消費税)
ポイント優遇対象サービス 【ポイントプログラク】

【マイル】
・ANAカードマイルプラスでの利用
100円毎に1マイル加算
(一部加盟店は200円毎に1マイル加算)
・ANAグループ
ANAグループでの利用でポイント1.5倍
・ANAマイレージモール
(ANAボーナスマイルが貰えます)
・楽天 200円毎に1マイル
ポイントの提携 【ポイントプログラム】

【マイル】
100円=合計2マイルたまる特約店
・ANA/ANAグループ
・astyle
・マツモトキヨシ
・スターバックスWebサイト
・アート引越センター
・紳士服コナカ
・紳士服のフタタ
・ENEOS
・グリーンキャブ
・東京MKタクシー
・中央無線タクシー
・東京無線タクシー
・日比谷花壇
・インターネット花キューピット
・てもみん
・たかの友梨
・エルセーヌ
・コンタクトのアイシティなど100円=合計1.5マイル相当たまる特約店
・セブン-イレブン
・ココストア(東北・関東・沖縄)
・スターバックス国内店舗
・紳士服のはるやま
・髙島屋
・松坂屋
・大丸
・松坂屋
・阪急百貨店
・阪神百貨店
・出光
・ソニーストアなど
利用可能最低ポイント数 【景品交換必要ポイント】
1,000ポイント
(10万円利用相当)以上
【金券交換必要ポイント】
3,000ポイント
(利用分からのキャッシュバック 900円相当)
3,000ポイント
(ヨドバシカメラ商品券/高島屋商品券/WebMoney 1,000円相当)
3,000ポイント
(旅行関連利用分からのキャッシュバック 2,400円相当)
5,000ポイント
(10,000円毎に1枚利用できる各種クーポン 5,000円相当)
6,000ポイント
(10,000円毎に1枚利用できる各種クーポン 5,000円相当)
7,500ポイント
(10,000円毎に1枚利用できる各種クーポン 5,000円相当)
10,000ポイント
(10,000円毎に1枚利用できる各種クーポン 5,000円相当)
12,500ポイント
(コストコ商品券/全国百貨店共通商品券 5,000円相当)
15,000ポイント
(DellオンラインストアEクーポン 5,000円相当)
20,000ポイント
(各種クーポン 10,000円相当)
ボーナスポイント
電子マネー付帯 QUICPay
チャージできる電子マネー 楽天Edy・モバイルSuica・SMART ICOCA
家族カード 2,500円+消費税
※発行枚数制限無し
ETCカード 【個人】
年会費無料
※発行手数料850円+消費税
【法人】
500円+消費税
年会費割引
年一回以上のETC利用で翌年度年会費無料
国内・海外旅行保険 海外旅行保険付帯 有り
国内旅行保険付帯 有り
ショッピング保険 有り:最高200万円/90日間
(自己負担額10,000円)
ApplePay対応 対応
マイルの還元率 2%~3%(1マイルの価値を2円と想定)
即日発行 無し

2.ANAアメックスカードとANAアメックスゴールドカード、プレミアムカードの比較・上位カードの優れている点

①年会費で比較

次にそれぞれの年会費での比較です。

カード種類 ANAアメックスカード

ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード
本会員
年会費
7000円+消費税 31,000円+消費税 150,000+消費税
家族カード
年会費
2,500円+消費税
※発行枚数制限無
15,500円+消費税
※発行枚数制限無し
無料
※4枚まで発行可能
ETCカード
年会費
【個人】
年会費無料
※発行手数料850円+消費税
【法人】
500円+消費税
年会費割引
年一回以上のETC利用で翌年度年会費無料

一般カードであるANAアメックスカードとゴールドカードでは約4.5倍の違いがあり、プレミアムカードに至っては業界でも最高水準の年会費になっています。

もちろんそれだけのサービスが揃っているということなのですが、月額維持費に換算すると下記のような金額になります。

  • ANAアメックスカード=630円/月
  • ANAアメックス・ゴールドカード=2,790円/月
  • ANAアメックス・プレミアムカード=13,500円/月

ゴールドカードまでであれば、付きの飲み会を1度減らしたり、ランチ3回分を減らしたりすることで賄えますが、プレミアムカードになると、それに見合ったサービスなのかを吟味する必要があります。

②ポイント・マイル還元率で比較

【ポイント】

 カード種類 ANAアメックスカード

ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード
ポイント還元率 100円毎に1ポイント
特約店での利用 ANAグループでの利用
=ポイント1.5倍
ANAグループでの利用
=ポイント2.0倍
ANAグループでの利用
=ポイント2.5倍
有効期限 翌々年度末 無期限 無期限

【マイル】

 カード種類 ANA
アメックスカード
ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード
ポイントとの
交換レート
1,000ポイント=1,000マイル
マイル有効期限 3年間
入会時の
ボーナスマイル
1,000マイル 2,000マイル 10,000マイル
カード継続時の
ボーナスマイル
1,000マイル 2,000マイル 10,000マイル
フライト
ボーナスマイル
区間基本マイルの
+10%
区間基本マイルの
+25%
区間基本マイルの
+50%
ANAマイルへの
ポイント移行
コース年会費
6,000円/年間 無料 無料
マイル移行上限 無制限

ANAアメックスカードの最大の特徴はマイルの貯まりやすさです!ANAカードのマイルの貯まりやすさと、アメックスカードの高品質なサービスが融合したカードなので、マイルを貯めている方にとっては非常にメリットのあるカードです。

マイルの有効期限は3年ですが、ゴールドカード以上になると、ポイントの有効期限が無いため、必要な時にポイントからマイルに移行すれば、実質マイルも有効期限なしとみなすことができます!

また、ランクが上がる毎に『継続時マイルボーナス』や『フライトボーナスマイル』が爆発的に増えて行き、マイルがザクザク貯まるので、マイルを積極的に貯めている方にとっては年会費以上のメリットがあるカードになっています。

③国内・海外旅行保険で比較

旅行保険ではアメックスカードの強みとなっている充実した旅行保険を受けることができます。

【海外旅行傷害保険】

カード種類 ANAアメックスカード

ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード

付帯条件

利用付帯のみ 利用付帯、
本会員のみ自動付帯あり
利用付帯、自動付帯あり

死亡・
後遺障害

最高3,000万 【利用付帯】
最高1億円
【自動付帯】
最高5,000万円
※家族カード会員は
自動付帯無し
【利用付帯】
最高1億円
【自動付帯】
最高5,000万円
※家族カード会員は
自動付帯無し
傷害治療 最高100万円 【利用付帯】
最高300万円
【自動付帯】
最高200万円
※家族カード会員は
自動付帯無し
【利用+自動付帯】
最高1,000万円
疾病治療 最高100万円 【利用付帯】
最高300万円
【自動付帯】
最高200万円
※家族カード会員は
自動付帯無し
【利用+自動付帯】
最高1,000万円
救援者費用 最高200万円 【利用付帯】
最高400万円
【自動付帯】
最高300万円
※家族カード会員は
自動付帯無し
【利用+自動付帯】
最高1,000万円
賠償費用 最高3,000万円 【利用+自動付帯】
最高4,000万円
※家族カード会員は
利用付帯のみ
【利用+自動付帯】
最高5,000万円
携行品損害 1旅行中最高30万円
自己負担3,000円
年間限度100万円
【利用+自動付帯】
1旅行中最高50万円
自己負担3,000円
年間限度100万円
※家族カード会員は
利用付帯のみ
【利用+自動付帯】
1旅行中最高100万円
自己負担3,000円
年間限度100万円
家族特約 あり あり あり

通常クレジットカードに付いている保険は、旅行の際にクレジットカードを利用して旅行すると保険が適用されますが、ANAアメックスカードの海外旅行傷害保険ではゴールドカード以上になると『自動付帯』というカードを持っているだけで保険が適用されるサービスが利用できます。

もし、海外で事故や病気にかかった時の医療費の金額はご存知でしょうか?日本とは比べ物にならないほど高額になります。アメリカ、スペイン、オランダ、など、誰もが知っている国でも、海外では数日間の入院で300万円~500万円がかかる場合があります。

その際に「保険が適用されない!」となると大きな損害になるので、旅行中にカードを利用してない場合でも保険が適用される『自動付帯』が付いているのはかなりの安心感を得ることができます。

【海外旅行傷害保険・家族補償】

カード種類 ANAアメックスカード

ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード
付帯条件 利用付帯 利用付帯 利用+自動付帯
死亡・後遺障害 最高1000万円 最高1,000万円 【利用+自動付帯】
最高1,000万円
傷害治療 最高100万円 最高200万円 【利用+自動付帯】
最高1,000万円
疾病治療 最高100万円 最高200万円 【利用+自動付帯】
最高1,000万円
救援者費用 最高200万円 最高300万円 【利用+自動付帯】
最高1,000万円
賠償費用 最高3000万円 最高4,000万円 【利用+自動付帯】
最高5,000万円
携行品損害 1旅行中最高30万円
自己負担3,000円
年間限度100万円
1旅行中最高50万円
自己負担3,000円
年間限度100万円
【利用+自動付帯】
1旅行中最高100万円
自己負担3,000円
年間限度100万円

ANAアメックスカードでは、カードを持っている方の家族まで旅行保険が適用されるサービスがあります。

お子様がいる方や、パートナー、両親と旅行に行く際でも、カードを1枚持っていれば上記の補償を受けることができます。

特にプレミアムカードでは、家族に自動付帯が付くといった、一家全体がカード1枚によって守られるようなサービスになっています。

【国内旅行傷害保険】

カード種類 ANAアメックスカード

ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード
付帯条件 利用付帯のみ 利用付帯のみ 自動付帯
死亡・後遺障害 【本会員】
最高2,000万
【本会員の家族】
最高1,000万円
【家族カード会員】
最高5,000万
【本会員】
最高5,000万
【本会員の家族】
最高1,000万円
【家族カード会員】
最高5,000万
【本会員】
最高1億円
【本会員の家族】
最高1,000万円
【家族カード会員】
最高1億円
入院費用 補償なし 補償なし 【本会員+家族カード会員】
5,000円/日
(事故日から180日限度)
手術費用 補償なし 補償なし 【本会員+家族カード会員】
最高20万円
(5万/10万/20万)
通院費用 補償なし 補償なし 【本会員+家族カード会員】
2,000円/日
(事故日から
180日以内90日限度)
家族特約 あり あり あり

国内旅行保険ではプレミアムカードの保険内容が充実していますが、一般カードとゴールドカードでも持っているだけで家族でも保険が適用できるといったメリットがあります。

【ショッピング保険】

ANAアメックスカード

ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード
利用条件 国内・海外問わず 国内・海外問わず 国内・海外問わず
年間保証限度額
[自己負担額]
200万円
[10,000円]
500万円
[10,000円]
500万円
[10,000円]
補償期間 90日間 90日間 90日間

多くのクレジットカードのショッピング保険は『海外のみ』という場合が多いですが、ANAアメックスカードでは国内海外問わず補償を受けることができます。

ゴールドカードとプレミアムカードに違いはありませんが、一般カードとゴールドカードの間では300万円の差があるのが特徴的です。

一度の買い物で高額な利用する方はゴールドカードを取得しておいた方が良いでしょう。

④優待特典で比較

ANAアメックスカードはANAのトラベルサポートとアメックスの高級指向のサービスが融合したカードです。そのため、一般カードである『ANAアメックスカード』は、他のクレジットカードのゴールドカードに匹敵するサービスの内容になっています。

カード種類 ANAアメックス
カード
ANAアメックス
ゴールドカード
ANAアメックス
プレミアムカード
【トラベル・サービス】
空港ラウンジ
手荷物無料宅配サービス
※片道

※片道

※往復
旅行先でのトラブルサポート
SKIPサービス
エアポート送迎サービス
空港クロークサービス
空港パーキング
エアポート・ミール(国内線)
カーシェアリングサービス
国内レンタカー
JR東海プラスEXサービス
京都観光ラウンジ
チケット・アクセス
【プロテクション】
カードの紛失・盗難時の緊急再発行サービス
ショッピング・プロテクション
リターン・プロテクション
キャンセル・プロテクション
オンライン・プロテクション
【エンターテイメント・ショッピング・その他】
アメリカン・エキスプレス・セレクト
アメリカン・エキスプレス・コネクト
ゴールド・ワインクラブ
コットンクラブ
新国立劇場
ゴルフ関連サービス
プレミアム・サービス・デスク
ホテル・メンバーシップ
フリー・ステイ・ギフト
プライオリティ・パス無料

上位カードは下位ランクのカードの特典は全て得ることができます。

ANAアメックスカードではカードランクが上がれば上がるほど、世界中でVIPな待遇を受けることができるようになります。

ANAアメックスカード共通の優れている点

ANAアメックスカードはANA航空の充実したサービスと、アメックスというクレジットカード業界でも高貴なサービスを提供しているカードが1枚で得られるカードのため、ANA系のカードの中でもステータスの高いカードとなっています。

そのため、ANAアメックスでは他のANAカードの中でも比較的年会費が高くなっています。

カード種類
(一般ランクカード)
年会費 マイル移行費
(10マイルコース)
年間維持費
ANA JCBカード 2,000円+消費税 5,000円+消費税 7,000円+消費税
ANA VISA/Masterカード 2,000円+消費税 6,000円+消費税 8,000円+消費税
ANA VISA suicaカード 2,000円+消費税 6,000円+消費税 8,000円+消費税
ANA アメックスカード 7,000円+消費税 6,000円+消費税 13,000円+消費税

ANAカードを利用するにあたって、マイルを移行する場合、10マイルコース(1ポイントで10マイル)にする方が断然お得になります。ANAカードを利用しているとマイルがザクザク貯まるので、必然的にマイルを移行する場合10マイルコースを利用することになるでしょう。

そう考えると上記のような、維持費になり、ANAアメックスカードは他のANA系のカードをより年間の維持費が高いことが分かります。

しかし、年会費が高い分、相応のサービスを受けることができます。ANAアメックスを選ぶメリットは下記のようなものがあります

  • 国内・海外旅行保険の充実
  • 空港ラウンジ無料利用
  • スキップサービス
  • 海外でのトラブルサポート

これらのサービスは他のANAカードでは受けることのできないサービスです。普通はこれらのサービスはゴールドランク以上のカードでしか利用できないようなサービスですが、ANAアメックスカードでは一般ランクのカードから利用ができるようになっています。

国内・海外旅行保険の充実

他のカードとの強みの1つとして上げられるのが、旅行保険の付帯です。

カード種類
(一般ランクカード)
海外旅行傷害保険 国内旅行傷害保険 家族特約
ANA JCBカード 最高1,000万円 なし なし
ANA VISA/Masterカード 最高1,000万円 なし なし
ANA VISA suicaカード 最高1,000万円 なし なし
ANA アメックスカード 【本会員】
最高3,000万円
【家族】
最高1,000万円
【本会員】
最高2,000万円
【家族】
最高1,000万円
あり

上記のように旅行保険が充実しています。しかも、カードを持っている方の家族まで補償がされるという手厚いサービスになっています。

「保険ってそんなに重要なの?」と思うかもしれません。日本にいるとあまり意識しないことがですが、海外の医療費はシャレにならないくらい高額です!

下記はJTBが公表している、実際に海外で発生した事故と、それにかかった医療費のデータです。

国名 事故内容 医療費
アメリカ 高速道路での交通事故、全身外傷で搬送。 2,113万円
イギリス 熱、咳が続き、受診。E型肝炎と診断。 560万円
バチカン市国 観光中につまずき、転倒、骨折し、14日間入院。 951万円
スイス バスルームで転倒、骨折し12日間入院。 1,259万円
オーストラリア 貧血、嘔吐で搬送され、11日間入院。 840万円
スペイン 観光中につまずき、転倒、骨折し、8日間入院。 526万円
ハワイ 夜中に腹痛が続き、搬送後4日間入院。 562万円

上記のように海外の医療費は日本の医療費に比べて信じられないほど高くなっています。ANAアメックスカードでは旅行中の傷害保証が充実しており、本会員だけではなく、一緒に旅行中の家族にまで保険が適用されるというメリットがあります。

「子供が海外旅行中にはしゃいで怪我をした」
「海外の交通ルールが分からなくて事故を起こしてしまった」
「食べ物が合わなくて胃炎を起こした」

など、誰でも起こりそうなトラブルの際に数百万円かかる医療費をクレジットカードの保険で安心感を得られるのであれば、年会費はそれほどデメリットに感じないでしょう。ANAアメックスカードでは、もともと旅行保険が手厚いので、カードがゴールドカード、プラチナカードとランクが上がっていく毎にそのサービス内容もグレードアップしていきます。

空港ラウンジ無料利用

空港ラウンジの無料利用の特典は普通のクレジットカードだとゴールドカード以上のカードに付帯しているサービスですが、ANAアメックスカードでは一般カードからそのサービスを利用することができます。

飛行機を利用する場合、余裕を見て出発の2時間前には空港に到着している方がほとんどでしょう。海外旅行、国内旅行、出張時に空港を利用する場合、普通であれば空港の共同の待ち合い場所を利用するでしょう。

しかし、空港は休日であればほとんどが大混雑。そうでなくても修学旅行の学生や、仕事で利用する方、観光客の外国人で混雑しています。椅子も硬く、時には椅子を使って寝ている人もいて、飛行機を待っているだけで疲れてしまいます。

ANAアメックスカードでは、全てのランクのカードに28空港39ヶ所の空港ラウンジの無料利用が可能になるサービスが付帯しています!ラウンジではフカフカのソファーで、無料Wi-Fiを利用でき、フリードリンクを飲めたり、空港によってはシャワーやアルコール飲料も取り扱っているので、飛行機を待つ時間、乗り継ぎの時間でも快適に過ごすことができます


空港のラウンジの利用には通常1回1,000円〜3,500円ほどの料金がかかりますが、ANAアメックスカードと搭乗券を提示すれば無料で使用することができます。

利用できる人も限られているので一般の待ち合い場所とは比較にならないほど快適で静かに過ごすことができます。しかも、同伴者も1名までなら無料で利用することができます。

利用できる空港ラウンジは下記の通りです。

ANAアメックスカードの使用可能空港ラウンジ一覧(クリックで開きます)

搭乗手続きしなくても進めるスキップサービス

旅行、仕事に関わらず、飛行機に乗り遅れると重大な損害になることが多々あるでしょう。
「2時間前に空港に着いたのに、混雑してて乗り遅れそう…!」というトラブルも空港では日常茶飯事に起こっています。

ANAアメックスカードでは、ANA国内線を利用する際に、『スキップサービス』という搭乗手続きをスマホやICチップの付いたANAカードで通過できるサービスを行なっています。

事前にWEB上で予約、購入、座席指定などを済ませておけば、後は空港にいって保安検査場に行き、専用の機械にカードやスマホをタッチするだけで搭乗手続きが完了します。

搭乗の際も改札機にタッチするだけで、まるで電車に乗る際にSuicaをタッチするかのように飛行機にのることができます!

ギリギリに空港に着いたとしても間に合いますし、早めに行って、空港ラウンジ無料使用サービスを利用してマッタリとするのもOKです。時間も節約でき、ストレスフリーになるサービスです。

海外でのトラブルサポートの充実

ANAアメックスカードでは海外での急なトラブルにも対応できるように、24時間365日体制で日本語対応の電話サポートサービスを用意してあります。

しかも、ANAアメックスカードでは、それぞれのカードランクに応じて”専用の”サポート窓口を用意してあるというハイレベルなサービスです。他のクレジットカードであれば、日本語非対応や、受付時間が日本時間の日中だけで、時差のある海外では使い物にならないということが多々ありますがANAアメックスカードではそんな心配もなく年中無休で利用することができます。

  • ANAアメックスカード=グローバル・ホットライン
  • ANAアメックス・ゴールドカード=オーバーシーズ・アシスト
  • ANAアメックス・プレミアムカード=ーバーシーズ・アシスト・プレミアム

という名称でそれぞれ異なったレベルのサポートを行なってくれます。
取り扱ってくれる相談内容は下記のようなものがあります。

・航空券の予約・確認・キャンセル
・旅行先のホテル・レンタカー・予約・確認・キャンセル
・レストランの案内・予約・確認・キャンセル
・ゴルフコースなどの予約・確認・キャンセル
・パスポート・査証・予防接種
・カード紛失・盗難の処理、再発行の手続き
・トラベラーズチェックの紛失・盗難
・パスポート・所持品の紛失・盗難
・電話による簡単な通訳サービス
・緊急メッセージの伝言サービス
・医師、歯科医、病院、弁護士の紹介
・海外旅行傷害保険の保険金請求
・最寄りの日本大使館・領事館

海外でトラブルが起こった場合、場所によって英語が訛っていて言葉が通じなかったり、現地の人の融通が効かなくて思わぬ足止めをすることがありますが、そんな時に「どう対処すればいいのか?」などを的確にアドバイスしてくれます。

何よりも「日本語で対応してくれる」という安心感はトラブルで不安になっている時や、海外で心細くなっている時に非常に心強い味方になってくれます。
一般カード、ゴールドカード、プレミアムカードではそれぞれ対応してくれるレベルが異なりますが、一般カードでは、例えば

【レストランの予約】
自分「今ニューヨークに来ているのですが、○○周辺で予算○○円でおいしいレストランはありますか?」

サポートデスク「○○にAという店舗と、○○にBという店舗があります。予約しておきますか?」

【緊急時】
自分「スペインの○○で急な腹痛で体調がおかしいです」

サポートデスク「近くに○○と○○という病院があるのでどちらかをご利用ください」

というようなサポートを受けることができます。

ANAアメックスカードにはないANAアメックスゴールドカードの優れている点

ANAアメックスカードは年会費7,000円+消費税ですが、その1つ上のランクのゴールドカードでは年会費は31,000円+消費税と年会費だけで見ると約4.5倍の差があります。しかし、重要なのは『年会費の差』ではなく『サービスの内容』であり、サービスが年会費に見合っているかを見極める必要があります。

年会費33,480円(税込み)は月額になおすと約2,790円ですので、それを基準に考えるとわかりやすくなります。

ANAグループでマイル2倍・有効期限無期限

ANAグループでカードを利用すると、ANAアメックスカードでは1.5倍の倍率でポイントが貯まっていきますが、ゴールドカードの場合は2倍の倍率で貯まっていきます。

しかも、ゴールドカードの場合はポイントの有効期限が無期限です。ANAアメックスカードの一般カードでは、ポイントの期限は約2年間なので、忘れてしまって失効する場合もありますが、ゴールドカードの場合はそんな心配はありません。

そして、ポイントが2倍付与される、ポイントが有効期限無期限であることはどういうことか?というと、マイルが2倍で貯まって、マイルの有効期限も実質的に無期限だということです!

ANAアメックスゴールドカードは

  • 1,000ポイント=1,000マイル

と、1:1のレートで移行することができるので、ポイントが2倍=実質的にマイルが2倍、そして、自分の好きな時にマイルに交換することができるので、ポイントが有効期限無期限=実質的にマイルが有効期限無期限ということになります。

しかも、ANAアメックスカードではポイントをANAマイルに移行する際には手数料として年間6,000円+消費税が必要でしたが、ゴールドカードでは手数料永久無料で移行することができます。

つまり、マイル移行費6,000円が年会費に上乗せされるANAアメックスカードと、既に無料で移行できるゴールドカードと考えると、年間の維持費はそれほど変わらなくなってきます。

安心のプロテクションサービス

アメックスが展開しているプロテクションサービスは

  • ショッピング・プロテクション
  • オンライン・プロテクション
  • キャンセル・プロテクション
  • リターン・プロテクション

の4つがあり、

  • ショッピング・プロテクション
  • オンライン・プロテクション

は一般カードから、

  • キャンセル・プロテクション
  • リターン・プロテクション

はゴールドカード以上のカードに付帯するサービスになります。

ショッピング・プロテクション

ショッピング・プロテクションはいわゆる『ショッピング保険』です。ANAアメックスカードを利用して購入したものに対して、購入から90日間までなら補償が発生するというサービスです。

「購入してすぐに部品が壊れた!」
「落として故障してしまった!」
「事故で壊れてしまった!」
など、過失、無過失問わず補償してくれます。

特に海外でのショッピングでは、優良店かどうかの判断が分かり辛い場合があり、不良品などを購入してしまう場合があります。そんな時は自己負担額10,000円でショッピング補償が利用できるので安心して買い物をすることができます。年間の保証金額の限度は

  • ANAアメックスカード=200万円
  • ANAアメックスゴールド、プレミアムカード=500万円

となっています。

オンライン・プロテクション

オンライン。プロテクションはネット上で不正アクセスによって損害が出た場合に全額を補償してくれるサービスです。ネットショッピングやチケットの予約・購入など、自分の意志とは別で損害が発生した場合にも安心のサービスです。

キャンセル・プロテクション

次にゴールドカード以上にしかないサービスで「キャンセル・プロテクション」というサービスがあります。

「海外旅行の航空券を予約していたけど、怪我をして行けなくなった」
「コンサートを予約していたけど、病気で行けなくなった」
「子供が熱を出して旅行をキャンセルしなければいけなくなった」

などという場合にカードの補償によってキャンセル費用の損害を補償してもらえるサービスです!

急なキャンセルは誰にでもあることですが、予約するものによっては2週間前からキャンセル料が発生するものがあったり、旅行であれば高額のキャンセル料になる場合があるので、どんな時でも安心してチケットなどを予約することができます。

リターン・プロテクション

リターン・プロテクションもゴールドカード以上のカードで利用できるサービスです。リターン・プロテクションではカードで購入した商品の返品を、購入先の店舗が受け付けてくれない場合、購入から90日以内であればカードが購入金額を補償してくれるサービスです。

「当店では返品は受け付けておりません」と表示されている場合でも、万が一返品したくなった場合はカードが補償してくれるというサービスです。

このサービスがあることで買い物の際も迷うこと無く安心して商品を購入することができます。ただし、食品など、一部対象外の商品もあります。

旅行保険の自動付帯

旅行保険には「利用付帯」と「自動付帯」の2つがあります。

【利用付帯とは?】
利用付帯とは、ツアー代金や公共交通機関の料金をクレジットカードを利用しなければ、海外旅行保険が適用にならないものです。 具体的には旅行会社へのツアー・パック旅行費用や、出国するまでの公共交通機関(航空機や電車、船、バス、タクシー)の支払いをカードですることを条件に、その海外旅行中の補償を受けることができます。

【自動付帯とは?】
自動付帯とは、カードを持っているだけで海外旅行保険に自動的に入るものです。 手続きや登録などといった手間はありません

ANAアメックスカードの海外旅行傷害保険では「利用付帯」しかありませんが、ゴールドカードでは海外旅行傷害保険で「自動付帯」が利用することができ、カードを持っているだけで最高5,000万円の保険が適用されます!

通常だと旅行の際にクレジットカードを利用して旅行しなければ補償を受けることができませんが、自動付帯の場合は『持っているだけ』でOKです。

つまり、ゴールドカード以上になると、カードを持っているだけで、それが保険として機能するくらいの安心感を得ることができるということです!

エンターテイメントサービスが充実している

ゴールドカード以上になるとエンターテイメント系のサービスも充実してきます。

  • ゴルフ場の予約サービス
  • 会員制のレストランでの食事、ホテルの予約サービス
  • コンサート、イベントなどの招待、割引、優待サービス

など、サービスが充実してきます。

具体的に1つ例を挙げると、東京の丸の内にある「COTTON CLUB」というライブ・レストランでは、有名アーティストのライブやアメックスカード会員限定イベントなどが開かれ、カード所持者は割引やドリンクサービスなどの優待を受けることができます。

「会員限定のパーティー、イベント」という響きが、ゴールドカードを持っている人にしか参加できないことをハッキリと示していて、VIP待遇を受けていることが感じられるサービスです。

海外でのトラブルサポート、オーバーシーズ・アシスト

ANAアメックスカードでは「グローバル・ホットライン」という名称で会員専用の問い合わせ窓口が用意されていますが、ゴールドカード会員には「オーバーシーズ・アシスト」という日本語で対応してくれる会員専用の問い合わせ窓口があります。

「グローバル・ホットライン」の場合は、海外でのレストランやホテルの予約、コンサートのチケットの予約を”サポート”してくれるサービスです。

例えば、「○○というコンサートを予約したいのですが」と問い合わせると、「では〜してください」という風に方法や手順などをアドバイスしてくれることがほとんどです。

しかし、ゴールドカード会員の「オーバーシーズ・アシスト」ではそのサポートのレベルが上がります。

例えば、問い合わせに関しての「オーバーシーズ・アシスト」の対応の例は下記の通りです。

【海外旅行中の問い合わせ】
自分「今○○にいるのですが、この周辺で雰囲気の良い有名なイタリア料理のお店を教えてください。予算は○○円くらいです。」

サポートデスク「そちらですと、A店とB店があります。ご希望に添えていましたら予約しておきます。利用時間は何時をお考えですか?」

【緊急の事故、病気などの場合】
自分「今ロサンゼルスの○○にいるのですが、持病の喘息が止まりません。」

サポートデスク「一番近い病院は○○です。予約しましたので向かってください。場所は~です。」

など、トラブルや相談ごとに対して、手厚く対応してくれます。
言うなれば、ゴールドカードを所持しているだけで、世界中のどこにいても24時間365日いつでも日本語で対応してくれる優秀なコンシェルジュが自分のそばにいるのと同じようなことです!

ゴールドカードにはないプラチナカードの優れている点

次にゴールドカードにはないプラチナカードの優れている点です!

ANAアメックスカードのプラチナカードは『ANAアメックスプレミアムカード』と呼ばれていますが、もちろんゴールドカード以下で利用できるサービスは全て利用することができます。

年会費は150,000円+消費税で、維持費は月額13,500円というクレジットカード業界でも最高級レベルのカードです。しかし、年会費が高い分、それに見合うサービスも用意されています。

ANAグループでポイント2.5倍

ANAアメックスカードでは1.5倍、ゴールドカードでは2倍ですが、プレミアムカードになるとポイントの倍率は2.5倍になり、更にマイルが貯まりやすくなります。もちろんゴールドカードと同じく

  • ポイントの有効期限は無期限
  • マイルへの移行手数料は無料
  • 1,000ポイント=1,000マイルの1:1レートで交換可能

という内容です。ポイントが2.5倍だと200円で5ポイント貯まる計算です。他のANAカード、例えばANA VISA/Master/JCBカードでは1,000円で1ポイントです。しかもポイントをマイルに移行する際、移行手数料が5,400円〜6,480円発生します。

ANAでは東京から沖縄までの区間で必要になるマイル数は10,000マイルですから、10,000マイルを貯めるために必要な金額をシュミレーションしてみると下記のようになります。

カード種類 10,000ポイントを
貯めるために必要な金額
マイル移行手数料
ANA VISA/Master/JCBカード 1,000,000円 5,400円〜6,480円
ANAアメックスプレミアムカード 400,000円 無料

上記のように雲泥の差があります。このポイント倍率に加え、プレミアムカードでは飛行機を利用した場合「フライトボーナス」という区間基本マイルの+50%のマイルが付与されるサービスが付いているので、文字通りマイルがザクザクと貯まっていきます!

ゴールドカードを上回る旅行保険

ANAアメックスプレミアムカードの旅行保険はクレジットカード業界の中でも最高峰に補償が充実しており、国内旅行、海外旅行のどちらにも『自動付帯』が適用されるので、カードを持っているだけで安心して国内外を旅行、出張することができます。

しかも…

全ての補償について、カードを持っている方だけでなく、その家族にも保険が適用されます!

「妻、娘、息子と4人で旅行に行く」などという場合も、カードを持っていない家族に対して、最高1,000万円の保険が適用されるので、万が一旅行先で病気や怪我などがあった場合にも保険の適用を受けることができます。

「事前に登録して…」
「必要書類を提出して…」
「〜に電話して…」

などの煩わしい手続きは一切ナシ!本会員がカードを持っているだけでOKです。

専属秘書のようなサービス、プレミアム・サービス・デスク

ANAアメックスプレミアムカードの会員には『プレミアム・サービス・デスク』という専用のサポートデスクが用意されています。

もしあなたがANAアメックスプレミアムカードを持っていれば、「自分専用の秘書がいる」といっても過言ではありません。

あなたの要望に対して、物理的に不可能でなければ最善を尽くして要望に答えてくれます。例えば

  • 航空券、電車、ホテルの予約
  • レストランの手配
  • 知人へのプレゼントの手配
  • 誕生日祝いパーティーの演出の手配

など、あなたが「こうしたいな」と思ったことをそのまま電話一本『プレミアム・サービス・デスク』にかけて問い合わせることで、要望に答えてくれます。

24時間365日体制で、あなたのために働いてくれる秘書がいるようなサービスを受けることができます。まさにこのサービスは映画の中の世界のような、夢のサービスです。

特に事業主の方や、専属の秘書などがいない方にとってはこのサービスだけでも年会費分の価値があります。

もちろん国内なけでなく、海外を含めた全世界どこにいてもこのサービスを受けることができ、世界各国から電話する際の電話窓口も個別に設けてある『選ばれた人だけが受けられるサービス』になっています。

全世界のVIPラウンジが利用できるプライオリティ・パスの発行が無料

ANAアメリカンエキスプレス・プレミアムカードは、世界の130ヶ国・地域、約500の都市で約1,000ヵ所以上の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスを無料で発行することができます。

ANAアメックスカード、ゴールドカードでは、日本国内の空港ラウンジは無料で使用することはできますが、『プライオリティ・パス』という全世界のラウンジを利用することができるカードを発行するためには通常399ドル(約45,000円)が必要です。

世界中のVIPが使用する空港ラウンジには

  • シャワー
  • 無料のアルコール飲料
  • スイーツサービス
  • サラダバー
  • 軽食サービス
  • インターネットサービス

などのサービスをフカフカのソファーが用意された静かな空間を、ANAアメックスプレミアムカード保持者は無料で優雅に楽しむことができます。

しかも、このプライオリティ・パスはカード会員の家族の分を含め、最大5枚まで無料で発行することができるので、実質的に約225,000円の費用が無料になる計算になります!

プレミアムカードの年会費150,000円を遥かに上回るサービスでもあり、旅行や仕事で世界中の空港を利用する人にとってはこのサービスのためだけにカードを取得してもおかしくないようなサービスです。

高級ホテル・リゾートを無料で利用できるフリーステイ・ギフト

ANAアメックスプレミアムカードの会員には、毎年カードの更新時に高級ホテル・リゾートで1泊できる宿泊券が送られてきます。送られてくる宿泊券で宿泊できる人数は1枚につき2人まで無料なでの、大切な人と最高の時間を過ごすには最適のサービスです。

提携している宿泊施設は下記の通りです。

・オークラ ホテルズ & リゾーツ
・ニッコー・ホテルズ・インターナショナル
・ハイアット ホテルズ & リゾーツ
・ヒルトン・ワールドワイド
・プリンスホテルズ&リゾーツ
・ロイヤルパークホテルズ アンド リゾーツ

これらの宿泊施設を無料で使用することができます。1泊が5万円の場合もあり、2人で利用すると10万円ですが、フリーステイ・ギフトによって無料で使用することができます。

旅行保険の内容、専用サポートデクス、VIP空港ラウンジの無料使用に合わせて、カードを持っているだけで受けることができる高級サービスとなっています。

プレミアムカードは家族カードが4枚まで無料発行可能

最後に特筆すべきはプレミアムカードの家族カードです。ANAアメックスゴールドカードでは家族カードを発行する場合、1枚につき15,500円+消費税が発生します。むしろ、その方が自然でしょう。VIP待遇を受けることができるカードですから、それくらいの年会費がかかるのが普通です。

しかし、プレミアムカードでは家族カードの発行が4枚まで無料で発行することができます!

1枚150,000円のカード、更には世界中のVIPが受けるようなサービスが付帯したカードを4枚まで無料で作ることができるのはメリットの他の何ものでもありません。

本会員がカードを発行することができているのであれば、家族カードを発行する場合、特別な審査を受ける必要はありません。カードの発行を申し込むだけです。

もともとの年会費が150,000円+消費税ですから、4枚発行すれば、1人あたり30,000円+消費税でプレミアムカードを所持できている計算になります。

ゴールドカードの年会費が31,000円+消費税で、ゴールドカードの家族カードの発行は1枚15,500円+消費税なので、4枚発行した場合の1人あたりのカード維持費はプレミアムカードと大差がないほどになってきます。

本会員年会費 家族カード年会費 本会員+家族カード
1人あたりの年間維持費
※4枚発行した場合
ANAアメックス
ゴールドカード
31,000円+消費税 15,500円+消費税
※4枚発行で66,960円
20,088円
ANAアメックス
プレミアムカード
150,000円+消費税 無料
※4枚発行で0円
32,400円

上記のように家族カードを発行すると、ゴールドカードとプレミアムカードの維持費の差は約12,000円で、月額にすると1,000円程度しか変わりません。

月額1,000円の違いで、これまでにご紹介してきたプレミアムカードの優遇特典を受けることができると考えると、圧倒的にメリットがあるでしょう。

3.年会費を払ってANAアメックスゴールドカード、プレミアムカードにする価値あるのか?

これまでに紹介してきたサービスを踏まえて、ゴールドカードやプレミアムカードにする価値はあるのか?についてです。

金銭的価値で考える

まず、金額面で考えるとそれぞれのカードの維持費は下記の通りになります。

  • ANAアメックスカード=月額維持費630円
  • ANAアメックスカード・ゴールドカード=月額維持費2,790円
  • ANAアメックスカード・ゴールドカード=月額維持費13,500円

これらの月額維持費が、カードのメリットとつり合っているかを考えると自ずと答えがでてきます。特にゴールドカード以上になると

  • 空港ラウンジの利用
  • 各種旅行保険
  • 各種プロテクション
  • サポートサービス

これらを常時利用できると考えると、年会費、月額費以上のメリットは絶対にあります。

例えば、空港ラウンジの利用は通常1回で1,000円以上は必要なので、1度の旅行で往復でラウンジを使用したとすると、2,000円以上の出費が発生します。

旅行保険やプロテクションなどは自分で保険をかけるとなると、それぞれに月額費用が発生するので、カードを持っているだけでこれらのサービスが付帯しているのは年会費を照らし合わせてもカードを取得する価値はあるでしょう。

それに加えて海外でのトラブルサポートといったカード会員のサービスを考慮すると、ゴールドカードやプレミアムカードを持つことは年会費以上のメリットがあります。

時間的価値で考える

もう1つの視点は時間的価値からの視点です。これまでゴールドカードやプレミアムカードのサービスをご紹介してきましたが、これらのサービスの見えないメリットの1つとして「時間の節約」があります。

例えばレストランの予約やチケットの予約は、電話で自分の要望を伝えるだけでサポートデスクが行なってくれます。旅行保険、プロテクションサービスなどは自分から申し込みをしなくとも、カードを所持しているだけでOKです。

これらのサービスを考慮すると、自分で行なう手間を全てカードを持っているだけで受けることができると考えると、莫大な時間的コストの削減に繋がっています。

自分の時間を節約できるということは、視点を変えるとお金では買えない時間を”増やしている”と考えることができます。

つまり、
「このサービスでいくら得をするか?」ということよりも「このサービスでどのくらい自分の時間が節約できるか?」と考えると、ゴールドカードやプレミアムカードは人生の時間を延ばしていることにも繋がります。

信用的価値で考える

もう1つの視点は『社会的な信用』という視点での価値の考え方です。
ANAアメックスカードは一般カードが、他のクレジットカードのゴールドカードに匹敵するレベルのカードです。つまり、それだけカードのクオリティや地位は高いことを意味します。

特にANAアメックスプレミアムカードは直接申し込むことはできず、インビテーションが届いた人だけが取得することができる特別なカードです。

誰でも持てるワケではないカードを持てるということは、カードを持つこと自体に意味があります。例えば、会社の中でどれだけ地位や信頼を得たとしても、一歩会社から出れば一般人と変わりません。

しかし、「ANAアメックスゴールドカード、プレミアムカードを持っている」という事実は、大げさな話ですが、国内にとどまらず海外に行っても、カードを見せるだけであなたの信用を証明することができます。

また、国の指定機関である『信用情報機関』に「この人はアメックスのゴールドカード(もしくはプラチナカード)を取得している」という情報が履歴として残れば、各種のローンや借入、その他信用が問われる場面で圧倒的優位に立つことができます。

金銭的メリットは一時的ですが、これらの信用的価値は、あなたの人生を長期的に豊かにしてくれます!

4.最後のまとめ

いかがだったでしょうか?

今回はANAアメックスカードとゴールドカード、プラチナカードの比較について記事でしたが、クレジットカードは年会費を見ただけで「うわ!高い!」と思ってしまいがちです。

しかし、中身を良く見ると、それ相応のサービスが充実していることが分かります。
特にインビテーション無しで取得できるゴールドカードであれば、維持費の月額費用は3,000円以下です。つまり、飲み会1回分のコスト、ランチ3回分のコストとほぼ変わりません。

たったそれだけの費用で、先ほどご紹介した

  • 金銭的価値
  • 時間的価値
  • 信用的価値

が手に入ると考えると、カードを持つことがデメリットが多いのか、メリットが多いのかは一目瞭然です。特にANAアメックスカードではポイントもマイルもザクザク貯まるので、マイラーには一番最適なカードと言えます。

取得を考えている方は今回の記事を参考にしていただければと思います。

※追伸

現在のANAアメックスカードの入会キャンペーンは下記の通りです。
(2017年10月31日まで)

【ANAアメックスカード】
最大30,000マイルのプレゼント
(カード通常利用で300万円利用相当)
【ANAアメックス・ゴールドカード】
最大50,000マイルのプレゼント
(カード通常利用で500万円利用相当)
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