アイフルを利用するうえで悩ましいのがATMの利用手数料です。

金額としては手数料が発生しても108円、216円と微々たるものですが、長い目で見ると積み重なって大きな損失となります。

そこで今回は如何に利用すればATM利用手数料を節約し、無料でお得に利用できるのかを検証していきます。

アイフルのATM利用手数料のみならず、同業他社のプロミス、アコム、モビットについても言及し、営業時間等も詳しく解説するので、ぜひ皆さんの快適なキャッシングライフの一助としてください。

アイフルのATMの利用手数料いくら?

アイフルが直接設置、運営しているATMに関してはいつ、いくら利用したとしても手数料は0円です。

これは借り入れ利用であっても、返済利用であっても変わりません

また、提携ATMでは1,000円、10,000円単位での利用しか出来ませんが、アイフルATMであれば細かい数字も利用可能です。

端数を細かく指定して返済したり、文字通り限度額MAXまでぴったり借りられるのが特徴です。

 

利用手数料 時間帯問わず、返済、借入ともに無料
取引可能額 1円から利用可能

 

アイフルATMは大変便利で、出来れば常に利用したいものですが、唯一のデメリットとして設置店舗数のばらつきという点があります。

つまり、地域によっては全く設置がない場所もあり、その恩恵に預かれないケースがあるので注意が必要です。

残念ながらアイフルのホームページは、一覧で一気に件数、地域を表示出来ない仕様なので、一つ一つ調べて一覧表にまとめてみました。

ご自身の地域設置状況と、他県との比較にご利用ください。

 

アイフルATM全国設置店舗

 

表を見ると、やはり、人口と需要の高い関東圏に設置数が集中していることがわかります。

対して地方は設置数の差が激しく、県によっては2店舗しか直営ATMがないという状況も。

最低設置地域に該当する県は、滋賀県(草津市と東近江市)、島根県(松江市、出雲市)、山口県(下関市、山口市)となっていて、それぞれ2地域に1つずつ配置されています。

逆にワースト次点で3店舗を有する徳島県は、徳島市に3店舗と独占状態となっていて、近隣地域以外の利用は困難と言わざる負えません。

 

提携金融機関(銀行)ATMやコンビニATMでアイフル利用すると手数料いくら?

コチラの記事(未リンク)でも紹介しているアコムATM設置数と比較すると、アコム1,060件に対してアイフルは472件なので、直営ATMがやや弱いことになります。

では、提携金融機関ATMやコンビニATMでの手数料はどうでしょうか。下記表をご覧ください。

 

借入と返済が可能な提携先
借入のみ可能な提携先
返済のみ可能な提携先

利便性の高いコンビニATMは網羅し、銀行に関しては三菱東京UFJ+地銀という様相。

それぞれ便宜上一つと計算すると、計11件での利用が可能だと言えますが、アコムはざっと17件の提携先が確認できるので、提携バリエーションでも後塵を拝す結果となります。

ここで一つ気を付けていただきたいのが、利用の制限

セブン銀行などの大手提携先であれば返済、借入どちらも利用できますが、地方銀行、メディア端末での利用は借入、返済片方のみの利用となります。

そして、アイフルATMではない上記提携先は、基本的に利用金額によって一律で利用手数料が発生します。

利用金額 発生手数料
1万円以下 108円
1万円超 216円

※入金、出金問わず

 

例えば、セブン銀行で1万円入金すれば手数料は108円ですし、ローソンATMで3万円出金したら手数料は216円になります。

 

アイフルATM利用手数料の仕組み

 

アイフルATMの営業時間について、いつまでなら借り入れ・返済できる?

アイフルのATMは7:00~23:00の間が営業時間で、返済や借入といったアクションで利用可能時間が異なることはありません。

同上の利用時間内であれば制限なく利用できます。

しかし、設置地域によっては一部異なり、例えば、一週間の営業日のうち、特定曜日だけ営業時間が同じで、ほかの曜日では営業時間が異なるケースがあるのです。

例として同じ東京都内にある新橋店と小作店を見比べるとわかりやすいでしょう。

 

稼働日 小作店 新橋店※
平日 7:00~23:00 7:00~26:00
土曜日 7:00~23:00 7:00~23:00
日曜日 7:00~23:00 7:00~26:00
祝祭日 7:00~23:00 7:00~26:00

※土曜、月末、3連休以上の場合、連休最終日を除くATM稼働時間は7:00~23:00

 

同都道府県であってもこのように営業時間が異なり、利用時間の変化が特殊なケースがあることは覚えておいてください。

私見になりますが、駅近などの立地、周囲が深夜帯まで人気が途切れないエリアなのかといった要素で恐らく稼働時間も設定されているのだと思います。

もしも、日付を回って返済、借入をしたいという場合は、予め26時まで営業しているアイフルATMを探しておくと良いでしょう。

アイフルATMの営業時間帯 検索方法

アイフル公式ホームページにアクセス

ページ上部「返すときは」タグを開く

店舗、ATM検索

絞り込み条件、ATMにチェックを付けて検索

 

提携金融機関(銀行)ATMとコンビニATMの営業時間について、いつまでなら借り入れ・返済できる?

提携ATMはそれぞれ会社ごとに営業時間帯が異なり、例えば、23時であってもセブン銀行は使えるのにイオン銀行は使えないという状況が生じます。

再三になりますが借入、返済で利用できる時間帯が変化することはありません。

提携先の営業時間すべてを表にすると膨大になるので、一例としてセブン銀行とローソンATMの利用可能時間を紹介します。

 

 セブン銀行※
メンテナンス該当日 利用可 利用不可
毎週月曜日 0:10~23:50 23:50~0:10
毎週火曜日~日曜日 0:10~23:50 23:50~0:10
毎月第3日曜日の翌日(月曜日) 5:30~0:30 0:30~5:30
ローソンATM※
メンテナンス 3:00~4:00の間で約15分間

※利用金融機関によってさらに利用時間が分岐する場合も

 

セブン銀行は通常運営時であれば利用できない時間は20分ほどで、特別な日(毎月第3日曜日の翌日)のみ5時間の長時間利用不可となります。

この5時間の間に利用しようとしていた場合、身動きが取れなくなってしまうので、“毎月第3日曜日の翌日”だけはカレンダーに印をつけておくとよいですね。

逆にローソンATMのメンテナンス時間はアバウトで3:00~4:00のどこかで15分というもの。

運悪くメンテナンス時間に当たったとしても、少し待てば利用可能になるのでたいした問題ではありません。

一部営業時間を紹介しましたが、他の提携先であっても固有の利用時間メンテナンス規定が存在します。こちらもアイフルホームページから各種提携先リンクへ飛べますので、利用してみてください。

アイフルATMの営業時間帯 検索方法

アイフル公式ホームページにアクセス→ページ上部「返すときは」タグを開く→提携CD、ATM、コンビニ一覧→各種提携先リンク

※ちなみに手数料もここで確認できます。

 

プロミス、アコム、モビットのATM利用手数料の比較

ATM手数料は、あくまでシステムを保持するために徴収しているものなので、どの会社であってもそうそう変わるものではありません。

つまり、利益享受のために各社がいたずらに上下出来るものではなく、基本的に固定された費用と考えてください。

なので、アイフルATMのように会社の名前を冠しているATMは常にATM手数料は無料、それ以外は1万円以下の利用で108円、1万円越えの利用で216円と覚えれば十分です。

 

消費者金融各社 自社ATM 提携ATM 1万円以下 提携ATM 1万円越
アコム 無料 108円 216円
プロミス
アイフル
モビット

 

提携ATMの手数料は基本固定ではありますが、実は一部例外もあります。

指定の銀行、利用方法の場合は手数料無料というものです。

 

消費者金融各社 特殊なATM利用手数料無料
モビット 三井住友銀行ATMコンビニ設置メディア端末による返済※
プロミス

※ローソンのLoppi、ミニストップのLoppi、ファミリーマートのFamiポート、借入は不可

 

三井住友銀行グループに組み込まれているモビットとプロミスは、業務提携なのか借入と返済問わずに手数料いらずです。

そして、序盤で紹介したFamiポートやLoppiといったメディア端末で返済すれば上記2社に限り手数料無料です。

残念ながらアイフルでは上記方法で返済自体は可能ですが、費用は別途発生してしまいます。

 

手数料を少しでも節約する方法

アイフルを利用する際に手数料を節約する方法は大きく分けて4つ。

  • 直営のアイフルATMを利用する
  • リアル店舗を利用する
  • 返済時は引き落としを設定する
  • 利用する回数を極力減らす

まずはもっともシンプルで一番有効なのが、アイフルの直営ATMを使うことです。もはや説明はいらないと思いますが、恒常的に利用できる環境であれば手数料と無縁の生活を送れます。

次にリアル店舗を利用するというのは、窓口で返済、借入する際はATM手数料が発生しないので、手数料を節約できるというわけです。

ただし、実店舗は数が少なく、毎回スタッフと面と向かって返済、借入することになるので、おすすめはしません。

返済時は引き落とし設定をするは、よくある口座振替です。

残高不足等ない限り、返済においては余分にATM手数料を取られることもありませんし、返済する手間も省けます。

最後は利用する回数を極力減らすことで、毎回発生するであろう手数料の節約を狙います。

単純に1万円を10回に分けて借りるよりも、10万円を1回で借りてしまおうというもの。その分利息が発生することになりますが、手数料面ではコストパフォーマンスが良いでしょう。

そのためには、どれだけこれから先お金が必要になるのか、どういったスパンで使用していくかを明確にする必要があります。

 

アイフルATMは7:00~23:00が勝負!

どの方法でもアイフルATM利用のメリットには勝てません。

取り扱い額で縛りがないのも良いですし、何と言っても手数料をいちいち気にしなくて済むのは嬉しいですね。

しかし、既に紹介した通り、アイフルのATMは24時間営業ではなく、メインの利用可能時間が7:00~23:00となっています。

利用する予定がある場合は、この時間帯を常に意識しておきましょう。

もしも急な用事で上記時間を逃してしまった場合は、一応会員画面ログインからのネット対応も可能です。

こちらもリアル店舗同様縛りがあり、0:00~6:00の間にメンテナンスが入る、即応性がないということを頭に入れ、補助的に活用すると良いですね。

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