イオングループは、日本を代表する大手の小売チェーンです。

  • イオン
  • マックスバリュ
  • ビブレ
  • イオンスーパーセンター
  • ザ・ビッグ など…

身近な生活環境の中でイオングループのお店がすぐ近く人あるという方は多いのではないでしょうか。私自身も住まいの徒歩圏内にイオンの店舗があるので、食料品の買い出しのために立ち寄ることが多いです。

イオンカードはズバリ日々のお買い物に役立つ生活密着型のクレジットカードというポジションをしっかりと確立しています!イオングループの店は全国展開していることもあり、都市圏・地方圏どちらにいっても見かけることが多いですね。

カードの特典内容やその特徴から、主に女性の人気が非常にあるのがこのイオンカードです。

「まだイオンカードを持っていないけれど、興味があって申し込みを検討している。」方や、改めてイオンカードの詳細を知りたい方も是非ご参照ください!

イオンカードの基本スペック

  • 提携ブランド:JCB、VISA、Master
    ※ディズニーデザインはJCBブランドのみ
  • 支払日:10日締め/翌月2日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)
  • 年会費無料
  • ポイント名称:クレジットカード利用→ときめきポイント/WAON利用→WAONポイント
  • ポイント還元率0.5%(200円=1ときめきポイント)/0.5%(200円=1WAONポイント)
  • ポイント有効期限:ポイントの獲得期間(誕生月11日~翌年誕生月10日)開始日の翌々年誕生月末日
  • ポイント優遇対象サービス:全国のイオン系列
  • ポイントの提携:dポイント、JALマイルなど 詳細
  • 利用可能最低ポイント数1ポイントから利用可能
  • ボーナスポイント
    イオングループの対象店舗でのイオンカード決済:いつでもポイント2倍
    毎月10日「ときめきWポイントデー」:イオンカード決済でポイント2倍(イオン系以外でもOK)
    ※一部対象外サービス・商品・店舗あり
    毎月10日「ありが10デー」イオングループの対象店舗でイオンカード決済・WAON決済でポイント5倍
    毎月5のつく日(5、15、25日)は「お客さまわくわくデー」:イオングループの対象店舗でWAON決済でWAONポイント2倍
    →全国のイオン、ビブレ、マックスバリュ、イオンスーパーセンターの直営売場、ミニストップ、イオンモール内の専門店
    ※ポイント倍付けキャンペーンなどは他の開催キャンペーンとの重複加算は無し
    ※一部対象外のサービス・商品・店舗などもありますので要確認です。
  • 電子マネーチャージ:Suica(400円=1ポイント)/WAON(イオンカードセレクトのみ:200円=1WAONポイント
  • 家族カード:本会員1名につき3枚(年会費無料
  • ETCカード発行手数料・年会費無料
  • 旅行保険:イオンSuicaカード・ゴールドカードのみ海外旅行傷害保険(自動付帯)/国内旅行傷害保険(利用付帯)
  • ショッピング保険(ショッピングセーフティ保険:1品5,000円以上の商品で購入日より180日間保障)
    ※付帯の電子マネー(WAONやSuica)の支払分は補償対象外

イオンカードは3つの国際ブランドから選ぶことが出来るため、手持ちのカードと比較してブランドを選択するとよいかと思います。人気のディズニー・デザインはJCBブランドのみとなっておりますので、選択する際には注意です。※もちろん、ディズニー・デザインではないJCBブランドを選ぶことも出来ます。

カードの締日・支払日が他のカードではあまり見られない、10日締め・翌月2日支払となっている点もイオンカードのユニークな点です。

締日スケジュールの例
  • 8月11日~9月10日の利用分 → 翌10月2日引落し
  • 9月11日~10月10日の利用分 → 翌11月2日引落し

ときめきポイントの有効期限誕生月=自分自身の誕生月が基準となっている点も他のカードにはない特徴です。

誕生月が9月の場合の例
  • 獲得期間:9月11日~翌年9月10日まで分/ポイントの獲得期間開始日の翌々年誕生月末日なので、翌々年の9月30日まで
  • ポイント付与:翌月25日頃

また、イオンカードは様々なキャンペーンが展開されていることやカードのラインナップも豊富なため比較してみると複雑な部分が多々あります。

イオンカードには様々な種類がある!

イオンカードにはいくつか種類がありますが、基本的な機能・サービスは共通しています。その他の小売店・サービスや銀行との提携カードなどもあり、実は豊富なラインナップがあるカードとなっています。

まず、基本の3つとして…

  1. イオンカードクレジットカード機能のみ
  2. イオンカード(WAON一体型)クレジットカード+電子マネー・WAON
  3. イオンカードセレクトクレジットカード機能+電子マネー・WAON+イオン銀行キャッシュカード)

「イオンカード」としてのクレジットカードを軸として、WAONやイオン銀行のキャッシュカードも兼ねるものがあります。後述しますが、一番オトク&人気なのは「イオンカードセレクト」です!

また、55歳以上の方が申込出来る「G.Gマーク」が付いたイオンカードもあります。G.Gマークがついたイオンカードを持っている人は、毎月15日が「G.G感謝デー」はとなっており5%オフの特典を受けることが出来ます!

他にも、Suica、SUGOCA、Kitacaといった交通系ICカードの機能がついたものや、JALマイレージバンク(JMB)の機能を搭載した「イオンJMBカード」などもあります!

カードの例
  • 「イオンカードSuica」は普通カードの中で唯一旅行傷害保険が付帯しているもの
  • 「イオンJMBカード」はときめきポイントではなく「JALマイル」が積算されます。

イオンカードラインナップ

カードによって適用されるキャンペーン・ポイント・特典・付帯サービスなどが異なるので、申し込む際には詳細を確認するようにしたほうが良いでしょう。今回は基本のイオンカード・イオンカード(WAON一体型)・イオンカードセレクトについて情報をピックアップしてまとめております!

イオンカード利用で貯まるポイントと使い方

イオンカード利用は決済手段によって貯まるポイントがいくつかに分けられます。そのポイント加算や使い方の仕組みが煩雑なため、利用している方でもあまりわからない方も多いかもしれません。

ときめきポイント

クレジットカード決済を行うことで獲得できるのが「ときめきポイント」です。

基本は還元率:0.5%(200円=1ときめきポイント)ですが、利用店舗やキャンペーンによってポイント倍率がアップしたりします。ときめきポイントは交換先や提携先が充実しています。

生活用品やファッション雑貨などの商品への交換も出来ますが、

  • ワタミ食事券(1,000ポイント=2,000円相当分)
  • イオンシネマペア映画鑑賞券(3,000ポイント)
  • ユニバーサルスタジオジャパン スタジオ・パス 1名分(6,200ポイント)/2名分(12,400ポイント)
  • WAONポイントへの移行(1,000ポイント=1,000円相当分 ※1,000ポイント以上500ポイント単位)
  • WAON POINTへの移行(1,000ポイント=1,000円相当分 ※1,000ポイント以上500ポイント単位)
  • JALマイルへの移行(1,000ポイント=500マイル ※1,000ポイント以上500ポイント単位)
  • dポイントへの移行(1,000ポイント=1,000dポイント ※1,000ポイント以上500ポイント単位)
  • イオン商品券(1,000ポイント=1,000円相当分 ※1,000ポイント以上500ポイント単位/交換手数料:250ポイントが必要)
  • JCBギフトカード(1,000ポイント=1,000円相当分 ※1,000ポイント単位/交換手数料:250ポイントが必要)

など…

ときめきポイントの交換先

私はイオンカード決済で獲得したときめきポイントを適宜JALマイルへ移行してマイルの補てんやWAON POINTへ交換して買い物利用しています!

WAONポイント

WAONポイント「電子マネーWAONのカード内ポイント」です。200円(税込)WAON決済=1WAONポイント加算となっています。

イオンカード(WAON一体型)やイオンカードセレクトの「電子マネー」機能を利用すると積算されるのがWAONポイントです!

WAONポイントの獲得は200円未満は切り捨てのため、

  • 250円(税込)の買い物→1WAONポイント
  • 1,001円(税込)の買い物→5 WAONポイント
  • 199円(税込)の買い物で→WAONポイントの加算はなし

といった具合になります。

WAONポイントはWAON(電子マネー)に交換して買物などに利用することになります。このWAONポイント→WAON(電子マネー)に交換することをポイントチャージといいます。

注意点としては、WAONポイントのままで買物することが出来ないので利用する際には必ずWAONポイント→WAONへの交換が必要となります!店舗に設置してあるWAONステーションで、1WAONポイントから1円分のWAON(電子マネー)へ交換出来ますよ!

WAONステーション

ポイントの有効期限は、加算期間と初年度・次年度で異なります。また、その起点として「初回ポイントチャージ」のタイミングが関わってくる点が少し煩雑かと思います。

加算期間は、1年単位となっておりますが、初年度に限り加算期間は初回ポイントチャージから1年経過後の月末となっております。次年度以降はその後は1年ごととなります。

「最初にWAONポイントをいつチャージするか」によって変わるような仕組みになっています。

WAONポイントの有効期限:有効期限は、1年間のポイント加算期間を含む最大2年間

例:3月25日に初めてポイントチャージを行った場合
  • 初年度ポイント加算期間=初回チャージの3月25日~翌年3月31日/有効期限=翌々年3月31日まで
  • 2年目ポイント加算期間=翌年3月1日~翌々年3月31日/有効期限=3年後の10月31日まで有効

カード決済で獲得できるときめきポイントに加えて、WAON決済をする方はこのWAONポイントについても押さえておく必要があります。

  • WAON決済→WAONポイント獲得→●ポイントチャージ:WAONポイント→WAON(電子マネーへ)●→またWAON決済に使える!

という流れになりますので、覚えておくとよいでしょう。

ネットWAONポイント

ちなみに、イオンスクエアでのネットショッピングを利用した際には200円(税込)=1ネットWAONポイントがたまります。積算確認後、1回の注文で100ポイントから使用可能利用となります。

「WAONポイント=実店舗での積算」「ネットWAONポイント=イオンスクエアでのネットショッピングでの積算・利用」というイメージです。

ネットWAONポイント→WAONポイントへ交換もできますが、100ポイント以上か100ポイント単位から可能となっています。移行先のWAONは「記名式(名前の登録が必要)」でなければない点が要注意です!また、JMB WAON、イオンJMBカード(JMB WAON一体型)、モバイルJMB WAONは対象外となっています。

WAON POINT

同じ読み方なのに「WAONポイント」と「WAON POINT」は実は違うものになります…。非常にややこしいですが、押さえておきましょう。

こちらのWAON POINTのほうは、「ポイントカード」のような役目があり、200円(税込)で1WAON POINT貯まる仕組みとなっているポイントサービスです!ポイントのイメージとしては、TポイントやPontaポイント、dポイントのような感じでしょう。

ポイントの使い方は、WAON POINT加盟店での買い物の際に「1WAON POINT=1円相当」で利用することが出来ます。オリジナルグッズ、その他アイテム・サービスにも交換可能です。

主にポイントの加盟店となるのはイオン系列の店舗となりますが、他にもいくつか加盟店が存在します。

WAON POINT加盟店

イオンカード・WAONカードを持っていない人であっても、「WAON POINTカード」を入手すればこのポイントを貯めることが出来ます。こちらは無料で入手することができ、イオン系列店舗で配布・設置されています。アプリでダウンロードでも利用可能です。

だだし、既にイオンカード・WAONカード(記名式・名前の登録が必要)を持っている人は新たに入手する必要はありません。イオンカードや電子マネーである記名式のWAONで加盟店にて支払いを行った際には、自動的にWAON POINTが積算されるようになっていますので、WAON POINTカードとしての機能も付帯しているのです。

  • イオンカードを提示×そのままイオンカードで決済
    →会計金額に応じて「WAON POINT」がたまる&イオンカード決済で「ときめきポイント」がたまる
  • WAONカードを提示×電子マネー・WAON(記名式)で決済
    →会計金額に応じて「WAON POINT」がたまる&WAON決済で「WAONポイント」がたまる
  • イオンカードを提示×別のクレジットカードで決済
    →会計金額に応じて「WAON POINT」がたまる&クレジットカード独自のポイントがたまる

詳しくはこちら(パソコン・スマートフォンサイト)

ときめきポイント・WAONポイント・WAON POINTといったこれらの仕組みを一度理解できれば大丈夫なのですが、いざカードを持って使い始めた時には本当に混乱しがちなポイント制度となっています。

ポイントの汎用性としては「ときめきポイント」がダントツで良いのですが、WAONポイント・WAON POINTは現金のような使い方が出来ます。とりあえず、イオンカードを持っておけばイオングループでの買い物ではポイントの取りこぼしもなくオトクであることが分かります。

さらなるときめきポイント獲得を目指して…

イオンカードでポイント獲得アップを狙うには、集中決済をすることがまず肝心です。公共料金やその他固定費でイオンカードでの支払設定などを行うとよいでしょう。イオンフィナンシャルグループの「暮らしのマネーサイト」からクレジットカード払いへの切り替え申し込みが行えるサービスもあります。

公共料金の支払いの登録(暮らしのマネーサイト)

カードを使う中でも、タイミングなどを工夫すればポイントアップを狙えます。特にイオングループの各店では常にポイント2倍(=還元率1%:200円=2ポイント)なので、積極的に使うようするとよいでしょう。

特定の日に買い物をする

  • イオングループの対象店舗でのイオンカード決済:いつでもポイント2倍
  • 毎月10日「ときめきWポイントデー」:イオンカード決済でポイント2倍(イオン系以外でもOK)※一部対象外サービス・商品・店舗あり

ときめきポイントTOWN経由でサービス利用やショッピング

ネットショッピングやサービスを利用をする際に、ときめきポイントTOWNを経由して利用するとポイントが●倍獲得できます!店舗やサービスによって違いますが、もしネットで買い物・サービス利用を行う際には是非経由するよう心がけましょう。

Amazon、楽天、Yahoo!ショッピング、UNIQLO、楽天トラベル、Expedia、じゃらん.netなど…

有名なサイトも多数あるので、ときめきポイントの獲得アップには欠かせないですね!

Web明細(環境宣言)へ登録

Web明細(環境宣言)というのは、毎月の請求明細書を郵送ではなくインターネットで確認するサービスのことで、こちらに登録しておくと、請求がある月(カードを利用していれば適用)には、ときめきポイントが10ポイント獲得できます!主にWebで確認する方で、自宅への紙の郵送などが不要な方は是非登録をオススメします!

クーポンや明細確認などはWebでいつでもダウンロード出来るので、登録だけで10ポイントもらえるのはオトクですね。

Web入会が絶対オトク

また、イオンカードにこれから入会する際方は、「Web入会」を強く推奨します!なぜなら、新規入会キャンペーンなどが店舗カウンターでの申し込みより断然オトクなことが多いからです。Web限定でときめきポイントが入会だけでたくさんもらえたりしますし、申込からカード到着までの期間も短く、キャンペーンで得をするだけでなく早い&便利のメリットもあります。

イオンカードのおトクな使い方

イオンカードは、ポイント還元率よりカードを持つことでキャンペーンやセール時にそのメリットを存分に発揮します。

お客さま感謝デー

これはCMなどでも「20日・30日5%オフ」のフレーズでお馴染みです。

毎月20・30日はイオンカード・WAONでの支払で、5%オフとなります!(※一部対象外店舗・商品あり)全国のイオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどで開催されます。

55歳以上のイオンカード会員対象「G.G感謝デー」

55歳以上のイオンカード会員の方限定で、毎月15日も「G.G感謝デー」の割引も適用されます!イオンカード・WAONでの支払で、5%オフとなります!(※一部対象外店舗・商品あり)全国のイオン、マックスバリュ、メガマート、イオンスーパーセンター、ザ・ビッグで開催されます。※イオンネットスーパーは対象外・その他専門店など一部対象外店舗もあり

「G.G=グランドジェネレーション」という意味です。

お客さま感謝デー・G.G感謝デーに買い物をすると、イオンカード・WAON決済で5%オフが適用されることに加え、
下記のときめきポイント・WAONポイントのポイントアップタイミングにも重なるので、更にオトクですね!

  • 毎月10日「ときめきWポイントデー」
  • 毎月10日「ありが10デー」
  • 毎月5のつく日(5、15、25日)は「お客さまわくわくデー」

また、イオンカードホルダーには優待ハガキが届くことがあります。私がこれまで自宅に届けられた優待ハガキは下記になります。

  • サンキューパスポート
  • バースデーパスポート

イオンカードの優待パスポートは、イオンの対象店舗で割引を受けることが出来るハガキになります。

パスポートには有効期限があり、月内の好きな日を「1日」選んで(来店時持参でOK)当日の買い物に使えるようになります!その日の買い物であれば、ハガキの提示で何度も優待を受けることができます!

イオンモールなどで1日中買い物する予定がある人は、この優待ハガキ持参で出かけるとオトクに買い物が出来ますね。ただし、下記の点に注意です。

  • 対象外の店舗や地域、商品(食料品は対象外の場合も)などがあること
  • 毎月開催されているキャンペーン(お客さま感謝デー・G.G感謝デーなど)との重複適用はなし
ハガキを受け取ったので、マックスバリュのレジでハガキを提示したのですが、そのハガキでは「マックスバリュは対象外」となっている優待パスポートだったことがあります。「食料品は対象外」「マックスバリュでもOK」など、ハガキを受け取るたびに毎回異なっていますハガキが届いたら、使える店舗・サービスをチェックしてからが良いでしょう。

また、Web明細(環境宣言)に登録している人は暮らしのマネーサイトにログインするとクーポンのダウンロードなども出来ますので、買い物前にチェックしておくこともオススメします。

水が無料でもらえる!

実はイオンカードを持っていると、イオングループのお店のウォーターサーバーで水を無料でゲットすることが出来ます。私もお世話になっているのですが、地域・店舗によってもらえる水の種類が違ったりシステムが異なっているようですので是非行きつけの店舗で確認してみてください。

私がよく足を運ぶ店舗では、「1日2リットルのボトル×2本までRO水(純水)がもらえる」サービスがあります。給水専用のボトルを別途購入する必要があるのですが、立ち寄るついでに無料で水がもらえるのはだいぶありがたいです。自宅での料理や飲用によく使ってます。

イオンカードに付帯するサービス

イオンカードには、基本的に下記のサービス付帯があります。

  • 家族カードの発行
  • ETCカードの発行

これらを年会費無料で持つことが出来るのもランニングコストがかからないので良いですね。イオンSuicaカード以外、ベーシックカードの場合は旅行傷害保険は付帯しておりませんが、ショッピング保険(動産総合保険)が付帯します!

ショッピングセーフティ保険

イオンカードのクレジット決済で購入した1品5,000円以上の商品が対象であれば、偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)で購入日から180日以内に受けた被害に対して補償をするものです。※一部補償対象外の商品などもあり/要クレジットカード明細控え

また、こちらはイオンカードでの決済が対象となりますのでWAONなどのクレジットカード以外の決済の場合には適用されない点に注意です。

イオンカードの付帯サービス

実は、かつてはベーシックタイプでも旅行傷害保険の付帯があったのですが改悪されてしまったようです…。
残念ですね。

イオンカードのデメリット

イオン系列の店舗であればメリットばかりのイオンカードですが、個人的に感じるデメリットを挙げていきます。
イオンカードは、すごく便利でオトクな反面なかなか複雑な点もいくつかあるので、これらについても押さえておいたほうが良いでしょう。

還元率がそこまで高くない

イオンカードの基本的な還元率は0.5%=200円(税込):1ときめきポイントです。還元率が1%越えるカードは他にもたくさん存在するため、「ポイントの還元率」を重視している方には不向きなカードだと思います。各種キャンペーンや特定日を狙ってポイント倍率を上げる機会もあるのですが、他のカードに比べてややポイント目的では劣るところが目立ちます。

「ポイント2倍であっても1%」「ポイント5倍でやっと2.5%」といったところですから、イオングループ以外のお店で利用する際には他のカードで決済するのもありでしょう。

ポイント制度が非常に複雑

クレジットカード決済でたまる「ときめきポイント」に、WAON決済でたまる「WAONポイント」に、同一呼称のポイント提示でたまる「WAON POINT」。更にイオンスクエアでのネットショッピングで使える・たまる「ネットWAONポイント」…。

まず、これらの管理が非常に大変そうです。そもそもの仕組みを理解するまでに私自身も結構苦労しました。たまっていると思っていたポイントがたまっていなかった一方、たまっていないと思っていたポイントがたまっていたり…。

オトクなポイント制度があるのはありがたいのですが、上手く管理していないとポイントの利用の部分で大変だと感じます。中には、「ポイント積算は完全にスルーして、お客さま感謝デーなどの特典利用のみ使っている」という人も身近にいます。

また、有効期限の仕組みも他のクレジットカードのポイント制度と異なり「カード所有者の誕生月」が基準になっているのもユニークです。ですが、これもなかなか管理しづらいな…と私は個人的に思います。定期的に暮らしのマネーサイトにログインして、有効期限などを確認しながらポイント消化するようにしています。

こまめなチェックがイオンカードで獲得できるポイント管理の上で、非常に大事なことだと分かります。

締日スケジュールがいまいち使いづらい

イオンカードを使っていて意外と不便だと感じたのは、締日スケジュールと引き落としタイミングが他のカードと異なるところです。人によって特に気にしない方もいるとは思うのですが(15日締め/翌月10日支払いなどもあるので)、支払日:10日締め/翌月2日(金融機関が休業日の場合は翌営業日)のイオンカードは、少し家計管理の部分でやりづらさを感じます。

これも利用していくうちに慣れていく部分ではありますが、なかなかユニークな設定なのでピックアップしました。

イオンカードセレクトが一番オススメ!

メインとなるイオンカードには、下記の3つがあります。それぞれJCB、VISA、Masterブランドの提携ブランドも用意されています。

  1. イオンカード→クレジットカード機能のみ
  2. イオンカード(WAON一体型)→クレジットカード+電子マネー・WAON
  3. イオンカードセレクト→クレジットカード機能+電子マネー・WAON+イオン銀行キャッシュカード)

Q:イオンカード・イオンカード(WAON一体型)・イオンカードセレクトのどれを選んだほうがよい?

  • 電子マネー・イオン銀行の口座もいらない方→1.イオンカード
  • イオン銀行の口座は特に必要ない→2.イオンカード(WAON一体型)
  • 特にこだわりのない方/「イオンカードを申し込む場合、どれにしよう?」と悩んでいる方
    →この中で一番オトクなのは「イオンカードセレクト」で間違いありません

Q:国際ブランドはどれにすべき?

  • ディズニーデザインが欲しい方はJCBブランド(他のブランドではデザイン選択不可)、特にこだわりのない方はお好きなものでOKだと思います。

なぜイオンカードセレクトが一番オトク?

イオンカードセレクトは、

  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • 銀行のキャッシュカード

これらの機能を兼ね備えた【一枚三役】のカードとなっていますが、イオンカードセレクトにしかない特典があります。

WAONポイントでオトク

WAON決済をメインで行いたい人にはイオンカードセレクトが断然オススメとなります。

WAON決済を使用するためには、まずWAONへのチャージが必要となります。毎回チャージを行う手間こそかかりますが、一定の残高になると自動的にチャージを行う「オートチャージサービス」が便利です。

そのオートチャージを行った金額分も、イオンカードセレクトではポイント付与の対象となるのです。

  • チャージ金額に対して200円=1WAONポイント付与

イオンカードセレクトは「イオン銀行」の口座がセットとなっており、オートチャージ分についてはイオン銀行からの口座引き落としとなります。なので、イオン銀行の口座にある程度残高キープさせておく必要があります。

イオンカード(WAON一体型)でもイオンカードで「オートチャージ」のサービスの利用は可能ですが、ときめきポイント・WAONポイントなどのポイント付与はありません。

つまり、イオンカードセレクトでは…

  • チャージしてWAONポイント獲得
  • WAONで決済してWAONポイント獲得

のような、WAONポイント二重取りが可能というわけです。

イオンカードセレクトでチャージした際にもらえるWAONポイントの還元率は、200円=1WAONポイントの固定です。その他のWAON決済でのポイントアップキャンペーンなどの適用外ですが、WAON決済でお得になる「ありが10デー」「お客様わくわくデー」と合わせて利用するとWAONポイントで更に獲得できますね。

イオン銀行が便利で使いやすい

イオンカードセレクトを申し込むと、イオン銀行の口座開設もセットになります。もし普段利用している銀行がメガバンクや地方銀行のみの人は、イオン銀行を新しい口座として持ってみてはどうでしょうか。

イオングループのお店にはイオン銀行ATMが設置されているので、営業時間内であれば買い物ついでにATMでの入出金が出来ます!メンテナンス時などを除いてほぼ365日24時間、時間帯を気にせずATMが使えるのはかなり便利だと思います。

イオン銀行のメリット
  • イオン銀行ATM入出金手数料&イオン銀行宛振込手数料無料
  • 一部の提携金融機関ATMでも手数料無料(みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行の平日時間帯など)
  • 手数料が発生した引き出し1回につき、108WAONポイント(=ATM手数料108円相当)
  • イオン銀行間の振込なら手数料は365日無料
  • 当月に行った他行宛の振込について、1件/月のみ216円相当のWAONポイント翌月付与
  • イオンカードセレクト所有者は普通預金金利の優遇
  • 給与口座の指定で毎月10WAONポイントGET
  • 電気/ガス/通信などの公共料金支払い1件につき5WAONポイントGET
  • 所定の条件を満たした住宅ローンの契約でイオングループでの買い物が毎日5%オフ
    イオンセレクトクラブへの入会

などなど…

上記のメリットの中では、利用実績に応じて特典内容がアップするものがあります。そのプログラムは「イオン銀行ポイントクラブ」です!

イオン銀行ポイントクラブ

6カ月の判定期間(4月~9月、10月~翌年3月)のイオンカード・WAON・デビットの利用実績応じてに応じてステージが決まる「イオン銀行ポイントクラブ」というサービスがあります!

ステージがステージ1・2・3と三段階あり、決定後の6カ月間の所定の取引に応じてWAONポイントを獲得できます。ステージは年2回(4月・10月)に更新されます。

利用金額(月平均)
  • ステージ1:10万円(月1.7万円)
  • ステージ2:30万円(月5万円)
  • ステージ3:50万円(月8.5万円)

ステージごとに特典内容が変わり、上に行けば行くほどステージ特典がアップグレードされます!

5のつく日のオートチャージ・WAONポイントプレゼント率がアップ

5日、15日、25日の「お客さまわくわくデー」にオートチャージ利用で、WAONポイントプレゼント率がアップ。通常は200円のチャージで1WAONポイントですが、各ステージでボーナス率が下記の通りになります

  • ステージ1:1.5倍
  • ステージ2:2倍
  • ステージ3:3倍
例:5のつく日にオートチャージ2,000円をした場合
  • ステージなし:10WAONポイント獲得
  • ステージ1:15WAONポイント
  • ステージ2:20WAONポイント
  • ステージ3:30WAONポイント

手数料が発生した場合にも特典あり

もし、ATMの入出金手数料・他行宛への振込手数料などが発生した場合でも、手数料相当分のWAONポイントが付与!他行から振込入金(給料・年金・カードローンの入金は対象外)でもWAONポイントがもらえます。

ステージが上がるごとに特典を受けられる回数がアップしてきます!

  1. 他行宛への振込→1回につき216WAONポイント
  2. 他行ATMでの引出し→1回につき108WAONポイント
  3. 他行からの振込入金(1回5万円以上)→1回につき50WAONポイント
  • ステージ1:月1回まで
  • ステージ2:月3回まで
  • ステージ3:月5回まで

イオン銀行が提供する商品・サービスの利用でオトクに

更に、イオン銀行の月末時点での残高・利用実績に応じて毎月WAONポイントがもらえます。

  1. 定期預金(月末時点の残高100万円以上)
  2. 投資信託(月末時点の投資信託残高時価評価額100万円以上)
  3. 住宅ローン(月末時点の残高あり)※一部対象外となる住宅ローンあり、返済遅延があった場合は対象外
  4. 無担保ローン(月末時点の残高10万円以上)※返済遅延があった場合は対象外
  5. 公的年金(「受取実績がある)
  • ステージ1:25WAONポイント
  • ステージ2:50WAONポイント
  • ステージ3:100WAONポイント

公共料金口座振替の指定口座にするだけでも、ステージに関係なくWAONポイントも獲得できます。

  • 各ステージ共通:1件につきて5WAONポイント(イオン銀行で利用できる電気、ガス、固定電話、携帯電話、NHKが対象)

イオンカードセレクトにするだけで、WAONポイントの獲得機会が一気に増えますね!コツコツと貯めて日々の買い物に充てたり、ちょっとしたお小遣いにすることが出来るのは良いですね。

イオン銀行ポイントクラブ

イオン銀行のメリット

ゴールドカードのインビテーションの条件を達成しやすい?

実は、イオンカードには「ゴールドカード」が存在します。しかも年会費が無料なのです。

イオンカード(提携カードではなくプロパーカード)の利用実績に応じて、一定の条件を満たすとゴールドカードの招待が来るのですが、イオンカードセレクトであれば、更にその条件の幅が広がります。

ゴールドカードのインビテーション対象カード
  • イオンカード、イオンカード(WAON一体型)、イオンカード(ディズニー・デザイン)
  • イオンカードセレクト、イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)
ゴールドカードのココが良い
  • 年会費は一切無料
  • 国内旅行傷害保険(利用付帯)/海外旅行傷害保険(自動付帯)がある
  • ショッピングセーフティ保険の補償金額が300万へアップ
  • イオンモールなどに設置されているラウンジの利用が無料
  • 羽田空港のカードラウンジが利用可能

無料で持てるゴールドカードとしては充実の内容といえます。イオンのヘビーユーザーにはかなり魅力的となるので、是非ゴールドカード取得を狙って特典をゲットしたいですね。

公式ホームページでは、下記がゴールドカードのインビテーション条件として公表しています。

  • 直近1年でのカード利用累計が100万円以上
  • 他の一定の基準も存在する

直近1年で確実にカード利用実績を積み重ねて100万円以上使えば条件達成ですが、「他の一定の基準」というところが気になりますね。

  • 直近1年でのイオングループでのカード利用累計がある程度多い?
  • カードを手にしてからのイオンカードの利用累計が500万円以上?

といった口コミがあることから、ある程度利用実績を積むことに越したことはありませんね。

また、イオンカードセレクトを持っている人には下記もインビテーション基準になるようですよ。イオンカードセレクト所有&住宅ローン(条件あり)契約でゴールドカード発行があるとのことです!

  • 所定の条件を満たした住宅ローンを契約(イオン銀行の公式HPで記載あり)
    →「イオンセレクトクラブ」で提供、所定の条件を満たしたカードユーザーに発行

イオンセレクトクラブ

その他口コミの情報では…

  • 一定の定期預金残高(500万円以上)がある?
  • 個人年金保険や投資信託といった金融商品の購入も条件?

といったものもあるようです。

イオン銀行は、各種ローン・投資信託・保険といったサービス・金融商品を提供しているので、こういったサービス利用がゴールドカード招待に近づくコツかもしれません!

いずれの条件も公表されているものもありますが、その他の所定の条件は口コミで集めた情報頼みなところもあります。イオンカードの発行元のみぞ知る…ということですね。ゴールドカードの取得を狙いたい方は、イオンカードセレクトを選択するほうが絶対オススメです。

イオンカードのゴールドカード

このように、イオンカードセレクトを選ぶだけで受けられるサービスの幅が一気に広がることになるのです!

個人的にはイオン銀行のATM入出金手数料が無料になる点が評価できるポイントだと思います。ATMにかかる手数料はお財布へのインパクトが大きいので、そういうのを気にせず利用できるのはかなり利便性が高いでしょう。こういった手数料を抑えることで立派な節約にもつながると思います。

イオンカードセレクトにデメリットはある?

ここまでカードとしての機能が充実していると、メリットばかりが目立ちます。では、イオンカードセレクトが他のカードラインナップに比べて「デメリット」となるであろうことを個人的に感じたことを挙げます!

発行期間が長い

イオンカードの申込と併せて、銀行口座開設の手続きもあるわけですから発行期間が他のイオンカードに比べて長くなりがちです。私の場合は、入会申込から受取までに約2週間と数日は掛かりました。

参考までに、イオンカード(WAON一体型)の申込ついては「即時発行サービス」が利用可能のようです。仮カードを店頭で受け取ることで、イオンカードの特典やサービスをすぐに受けられるのがそのメリット。これはイオンカードセレクトの申込では利用出来ないサービスです。

  1. 事前にオンラインで申し込み&「店舗でのカード受取」を選択(対象店舗のみ)
  2. 審査結果が30分以内にメールで
  3. 受取期間の期限内(1週間)に対象店舗の指定場所で「即時発行カード(仮ハウスカード・国際ブランドとWAON機能はなし)」を受け取り
  4. すぐにイオン店舗でサービスが受けられる
  5. 正式なイオンカード(WAON一体型)が後日自宅に郵送される

残念ながらこのサービスはイオンカードセレクトにはありませんので、「今すぐに利用したい!」という方には少し不便に感じるかもしれません。

カード店頭受取りサービス

引落し口座に指定できるのはイオン銀行のみ

イオンカードセレクトは、引落し口座が「イオン銀行」のみ指定可能となります。

管理の点から「銀行口座を増やしたくない」という方には、イオンカードセレクトは使いにくいものになるでしょう。他の金融機関を引落口座に指定することが出来ないため、口座管理にこだわりやルールがある人には不向きかもしれません。

デメリットというデメリットはこれくらいかな?と思います。

ちなみに、イオンカードセレクトだけが特段審査が厳しくなる…といったことはなさそうで、入会基準は他のイオンカードと同じだと考えてOKだと思います。

イオングループで買い物が多い人には必携のカード!

イオン系列の店舗利用が多く、ショッピングで更にオトクを感じたい人には「持つべき一枚」としてオススメします!私の家族も全員が共通して唯一持っているカードがこのイオンカードです。

私はイオンカードセレクトを所有しており、イオン銀行を使うのはイオンカード利用分の口座振替用が主になっていますが、最近は駅のホームなどでもイオン銀行ATMが設置されていることも多くあり、使いやすい銀行になってきているかと思います。

イオンカードセレクトにこだわらなくても、少しでもイオンで得をしたい人は是非入会を検討してみてはいかがでしょうか。ディズニーのカード券面などは、ディズニー好きにもきっとたまらないと思います。

是非日々の買い物・生活でオトクをコツコツと積み重ねていきましょう!

カードの引き落とし日に間に合わないかも…

クレジットカードの支払いが間に合わない!遅れそうな時はこの2つの方法で乗り切れます!


コメントをどうぞ