アコムの借り方と題して、アコムにおける様々な申し込み方法、借り方を紹介します。

実際の申し込み手順手元にお金を得るまでの工程も詳細に書き記し、申し込み方法別の特徴についても合わせて解説します。

これからアコムへ申し込みを考えている方にとっては実利のある情報だと思うので、ぜひ参考にしてください。

ちなみに私がリアルに体験した申し込み時の小話なども載せています。

【支払いが遅れても遅延記録を残さないようにしたい私が考えた対策】

給料日まで間に合わないかも…支払いが遅れそう…少しだけ支払日が過ぎちゃった人へ

支払い遅れは危険です!絶対NG!遅延記録が残り、今後のローン審査で落ちてしまうかもしれません。

そこで、遅延記録を残さないようにするための”ある対策”を考えました。

⇒ 支払いが遅れてしまっても、遅延記録を残さないようにする方法とは?

アコムに申し込んでから借り入れ完了までの申し込みの流れ

アコムでは、大きく分けて5つの借り入れ方法が用意されています。

  • 有人窓口
  • むじんくん(無人契約機)
  • インターネット
  • 銀行ATM
  • コンビニATM

それぞれ手続きが楽、直接スタッフと対面して申し込めるなどの特徴があり、手続き手順を把握することで自身の希望に沿った方法を見つけ出すことが可能です。

例えば、私は極力スタッフ(人)を介さずに申し込みしたかったので、簡易的で機械的な手続きが出来るインターネット経由で申し込みを行いました。

詳細は後述しますが、このように方法毎の特性を把握しておくと、ストレスや無駄なく借り入れすることができます。

アコム窓口の借り方

まず、アコム窓口で申し込む場合は、有人店舗に直接赴き、申込書類に必要事項を記入したうえでスタッフに提出する形になります。

基本的にはその場で審査が行われ、問題なく審査に通過すれば同じくその場でアコムのカードが発行されます。

カード受領後はすぐに借り入れすることが可能です。

有人窓口での申し込みには以下のメリットとデメリットが存在します。

 

アコム窓口申し込みのメリット
  • 直接スタッフと話すことが出来る

「直接スタッフと話すことが出来る」、アコム窓口のメリットはこれに尽きます。

電話越しではなく、直接スタッフの人となりを見て質問したい一つ一つ確認をしながら進めないと不安という場合はおすすめの申し込み方法です。

スタッフを介在して申し込み手続きを直接進めることになるので、付随して手続きのミスを減らすことが出来るというメリットも一応あるでしょうか。

ですが、そもそも何かを訪ねたいのであれば電話での申し込みでも質疑応答が可能ですし、その他申し込み方法でもカスタマーセンターで問い合わせが出来ます。

そのため、個人の所感としては一番選ぶ旨味がない申し込み方法だと思っています。旨味がない根拠として、メリットに対してデメリットの数が多いことも理由の一つです。

 

アコム窓口申し込みのデメリット
  • スタッフと直接話さなければならない
  • 店舗までこちらが出向く必要がある
  • そもそもの店舗数が少ない
  • 営業時間が短い

「スタッフと直接話さなければならない」はメリットと相反していますが、お金を借りること自体、他人にはなるべく知られたくない事柄です。それはたとえアコムの社員であっても同じです。

かくいう私も、同じ理由でインターネット経由での申し込みを行いました。

次に「店舗までこちらが出向く必要がある」というのは、それだけ移動時間で労力が掛かりますし、わざわざ有人店舗まで来たのに忘れ物などした日には目も当てられません。

「そもそもの店舗数が少ない」は言うまでもなく、無人店舗に対して有人店舗は圧倒的に数が少ないので、立地によって大きく利便性が変化します。

誰でも気軽に利用できないというのは十分なデメリットです。

 

地方都市では有人店舗の申し込みは難しい?

実はアコムの有人店舗は絶対数が少なく、全国で22店舗しか存在しません。

そのため、申込を考える地域によっては有人店舗での申し込みが困難、または不可能な場合があります。

22店舗の分布は以下の通りです。

 

設置県 設置地域・支店名
北海道 札幌駅前支店
宮城県 仙台駅前支店
栃木県 宇都宮駅前支店
埼玉県 大宮西口支店
千葉県 千葉駅前支店
東京都 西新宿支店
東京都 渋谷ハチ公前支店
東京都 池袋西口支店
東京都 立川支店
神奈川県 相鉄横浜駅前支店
神奈川県 川崎駅前総括支店
新潟県 新潟支店
静岡県 静岡駅前支店
愛知県 名古屋駅前支店
京都府 京都駅前支店
大阪府 天王寺統括支店
大阪府 梅田支店
兵庫県 三宮支店
広島県 八丁堀支店
愛媛県 松山市駅支店
福岡県 福岡天神支店
沖縄県 小禄支店

※2017年 7月現在

 

上記店舗の近隣にお住まいの方は問題なく利用できますが、そもそも該当県に住んでいない場合は、他県にわざわざ赴くことになるので現実的な方法とは言えません

表を見てもわかる通り、比較的人口や発展を遂げている都道府県は設置店舗が多く、顕著な例を挙げると大阪府神奈川県2店舗東京都に至っては4店舗設置されています。

東京の有人・無人店舗についてはコチラの記事でさらに詳しく触れていますので、興味のある方は読んでみてください。

また、設置店舗の有無は公式ホームページのコチラから検索することが出来ます。

 

「最後に営業時間が短い」ですが、下記表をご覧ください。

 

営業形態 平日の営業時間 土日、祝祭日の営業有無
アコム窓口 9:30~18:00 ×
むじんくん 8:00~22:00

 

アコム窓口の営業時間は平日9:30~18:00が基本で、土日、祝日は休業です。対するむじんくんの平日営業時間は8:00~22:00、さらには年末年始を除いて年中無休です。

もはやどちらの店舗が利用しやすいかは明白ですね。

むじんくん(無人契約機)の借り方

いわゆるむじんくんと呼ばれる無人契約機で申し込む際も、アコム窓口と同じく実店舗へ赴いて申し込みを進めることになります。

ただし、スタッフとは電話越しでの応対となるため、対面して話す必要はなく、書類の手続きも機械操作で行うことが可能です。

具体的にはATMに似た機器を操作し、適宜横付けされているインターホン(電話)を利用してスタッフと申し込み手続きを進めていきます。

むじんくんでの申し込みによるメリットとデメリットは以下の通りです。

 

むじんくん申し込みのメリット
  • 対面せずにスタッフと手続きを進められる
  • 機械操作で書類で手続き可能
  • 設置店舗数が多い
  • 他の申し込み方法と併用可能

有人店舗の弱点であった店舗数も、無人店舗は1,046件と申し分ないですし、スタッフと対面して緊張しながら手続きを進めることもありません。

入力方法もタッチ式でパソコン感覚で必要事項を記入出来ます。さらには前半の手続きをインターネットで申し込み、残りをむじんくんで行うという合わせ技も可能です。

むじんくんは利用するメリットが多いので、次に紹介するネットから借りる方法の次におすすめです。

 

むじんくん申し込みのデメリット
  • 店舗までこちらが出向く必要がある

唯一の弱点は、アコム窓口と同じく店舗まで移動しなければならない点。しかし、設置数が多いので、移動で長時間拘束されるということはないはずです。

最寄り駅や大きな商業施設など、あらゆるところでむじんくんを見かけることが出来るでしょう。

ネットから借りる方法(スマホで)

ネットから借り入れするためには、まずアコムのホームページからネット受付を済ませる必要があります。

規約に同意して用意された記入欄を埋めるだけなので、どなたでも簡単に終えることが出来ます。

ただし、バックブラウザーなどで入力途中に画面を遷移してしまうと、入力を一からやり直しになる場合もあるので、気を付けてください。

手続きを終えたら審査が開始されるので、メール、または電話で審査結果が通知されるのを待ちます。

無事合格したらすぐさま振込にてキャッシングすることが可能です。

 

メリット
  • どこにいても手続きが出来る
  • 自分の好きなペースで進められる
  • 必要書類の提出が簡略化できる
  • 24時間手続き可能

ネットから、しかもスマートフォンを利用しての手続きということで、利便性はどの方法よりも抜群です。

時間や場所を選ばずに手続き可能ですし、必要書類のアップロードも写真一枚で完了

店舗型の申し込み方法とは違い、営業時間がない(受付時間はある)ので24時間申し込みが出来ますし、わざわざ実店舗へ向かう必要もありません。

ネット社会の現代では、もっともポピュラーな申し込み方法ではないでしょうか。個人的にも単体の申し込み方法の中では一番おすすめです。

 

デメリット
  • ネット環境がないと利用できない

言わずもがな、インターネットを利用しての申し込みなので、スマートフォン(パソコン)がなければ利用できません

ですが、どちらもないというのは現代社会ではよほどのことだと思うので、ないに等しいデメリットかもしれません。

銀行ATMからの借り方

残念ながら提携している銀行ATMであっても、直接申し込み手続きを行うことはできません。

銀行ATMから借りるためには、電話、もしくはインターネットで申し込み、審査に通過したうえで振り込みキャッシングを行う必要があります。

ちなみにアコム側では三菱東京UFJ三井住友銀行は振り込みや返済の口座として重宝されていて、前者はそもそも運営母体なので、ベーシックで利用されますし、後者は支払いの引き落としの名義によく利用されます。

 

メリット
  • 最寄りの銀行で引き出し可能
  • 同行の口座であれば手数料がかからない
  • アコムATMでなくとも利用可能
デメリット
  • 直接申し込みができない
  • キャッシングするためには振り込んでもらう必要がある

 

塵も積もればなんとやらで、小さな額でも馬鹿にできないのがATM手数料

その点、銀行ATMは同じ銀行同士なら確実に手数料が発生しないのは嬉しい利点です。

また、アコムATMが周りになくとも、銀行さえあれば良いわけですから、利用する選択肢が広がるのも良いですね。

手元にアコムのカードがある場合は別ですが、届くまで時間のある初回契約時のキャッシングは振り込みに頼らねばならないのが辛いところ。

時間帯によっては、当日ではなく翌日借り入れになってしまいます。

ちなみにアコム発表の各銀行毎の受付と振込に要する時間は以下の通りです。

 

金融機関 曜日 受付時間 振込目安
楽天銀行 月曜~日曜、祝祭日 0:10~23:50 受付完了から1分程度
ゆうちょ銀行 月曜~金曜 0:10~9:00 当日 正午頃
9:00~14:00 当日 17:00まで
14:00~23:50 翌営業日 正午頃
土日、祝祭日 0:10~23:50 翌営業日 正午頃
銀行・信用金庫 月曜~金曜 0:10~9:00 当日 9:30頃
9:00~14:30 受付完了から1分程度
14:30~23:50 翌営業日 9:30頃
土日、祝祭日 0:10~23:50 翌営業日 9:30頃

 

受付時間や所要時間は銀行によってまちまちなので、一概にいつが良いとは言えません。

しかし、全行共通して平日の0時10分から9時前がもっとも振込が早いので、急いでキャッシングしたい場合はこの時間帯を狙って振り込みしてもらうのが良いでしょう。

コンビニATMからの借り方

銀行ATMと同じく、直接の申し込み手続きはできず、キャッシングには振り込み処理が必要になります。

ただし、コンビニの数=ATMとなるので、借り方としては利便性がもっとも高い方法と言えるでしょう。

利便性が高い分、ATM利用手数料が発生する可能性が高くなるので、余分な費用が掛かります。

 

メリット
  • 最寄りのコンビニで引き出し可能
  • アコムATMでなくとも利用可能
  • 場合によっては24時間利用可
デメリット
  • 直接申し込みができない
  • キャッシングするためには振り込んでもらう必要がある
  • 手数料がかかる可能性が高い

 

初回契約時であれば、電話口での振り込み依頼、既に会員であればインターネットから手続き可能です。

銀行ATMと対比して営業時間が長く、利用銀行によっては24時間営業に近い形で利用出来るのもメリットでしょうか。

やはり、手数料が掛からないことの方が少ないので、利便性を取るか経費を取るか好みがわかれるところです。

どの方法で借りるのがおすすめ?すぐに借りたい場合はどれがいい?

やはり、おすすめの借り入れ方法はインターネット経由での申し込みです。

メリットが多いだけではなく、手続き完了から実際にお金を借りるまでのスピードも速く、一番手間暇がかかりません

さらに言えば、アコムの公式ホームページでもアナウンスされているように、インターネット+むじんくんでの組み合わせ申し込みが有効的です。

具体的には下記の通りに申し込むと、無駄がなくそれぞれのメリットを最大限活かした工程を踏むことが出来ます。

 

該当方式 工程
インターネット 申し込み手続き開始
インターネット 必要情報の入力+書類のアップロード(提出)
インターネット→むじんくん 手続き完了後、審査時間中に実店舗へ移動
むじんくん 審査結果通知受領
むじんくん 最終手続きを行う
むじんくん その場でカードを受け取り、キャッシング

 

併用して手続きするのが面倒くさいという方は、インターネット、またはむじんくん単体での手続きがおすすめです。

しいて言うならば、その場でカードを受け取りキャッシング出来るむじんくんの方が若干優れているでしょうか。

インターネットでの手続きは振り込みという形ですぐにキャッシング自体はできるものの、カードの受け取りは遅くなります

そうなると実際に利用できる状態へ移行するのが遅くなるので、むじんくんに軍配が挙がるというわけです。

私がインターネット経由で申し込んだ時の実体験

私の場合もインターネット受付とむじんくんでの操作を併用して利用し、当日審査が可能である14時までにネットから申し込み、審査結果を即日受け取ったうえでむじんくんにて最短キャッシングしました。

すべての工程を合わせても時間にして1、2時間、長くて3時間ぐらいだったので、当時は学生であったにも関わらず、こんなにも早く簡単にお金を借りられるものかと感嘆した記憶が鮮明に残っています。

他にもアイフルやプロミスなど、今まで数多くの消費者金融を渡り歩いて来ましたが、アコムほどスマートに早く借りられたことはありません。

 

 

申し込み時に必要な書類ってどれ?何を事前に準備しておけばいい?

必要書類は大きく分けて2通り存在します。

一つは、個人=申込者であることを証明するもの。もう一つは、収入を証明するものです。

前者は当然、本人確認のために必要なものであり、市区町村、自治体が発行している公的効果のある書類のみしか受付してもらえません。

場合によっては社員証など、例外的に認められるものもありますが、基本的に健康保険証運転免許証等が有効的です。

また、顔写真入りであれば一つ、顔写真なしの書類であれば補助としてプラスαで数枚求められることがあります。

例えば、住民票光熱費の領収書など、実態のわかる補助書類が必要です。

次に収入証明証ですが、自治体が発行する税金関係書類、もしくは勤め先が発行する給与明細が必要になります。

企業に勤めてお給料をもらっているサラリーマンであれば用意することは難しくありません。

しかし、個人事業主の場合は難易度が若干高いと言えます

個人事業主は一般的に不安定な属性とされているので、内容如何によっては書類が認められないケースや、事業計画書を求められる場合もあり、勤め人(給与所得者)よりも要求書類が多いことはざらです。

一般的な必要書類を一覧にまとめてみましたので、参考にしてください。

 

必要書類一覧
本人確認書類(顔写真入り) 顔写真なし+必要な書類※1 収入証明証※2
 運転免許証 住民票 源泉徴収票
マイナンバーカード 公共料金の領収書  給与明細書
健康保険証 納税証明証 市民税、県民税額決定通知書
所得証明書

※1 携帯電話の領収書は不可、確認時で発行日、または6ヵ月以内のもの。

※2 市民税、県民税、所得証明書は共に最新年度のもの。

アコムにおける給与所得者と個人事業主の提出書類の扱い

アコムでは、実際に収入証明書が必要となった場合、給与所得者は1枚個人事業主は2枚必要になります。

公式ホームページでアナウンスされている必要書類は以下の通りです。

 

給与所得者
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 市民税、県民税額決定通知書(最新年度のもの)
  • 給与明細書
  • 所得証明書(最新年度のもの)

※どれか一つ

個人事業主
  • 確定申告書
  • 事業計画等の届出書(当社所定の用紙)

※どちらも

 

上記書類以外にも必要書類として認められる場合も十分ありますので、もしも別途提出したい書類があれば、事前にアコムへ問い合わせてしてみるのが良いでしょう。

 

申し込み方法は状況に合わせて厳選を!

急いでお金を借りたい時ほど、申込方法は選ばなければなりません。

一度手続きを開始したうえで変えようとすれば、変更自体が不可能、あるいはロスタイムが生じてしまいます。

早く、そして確実にお金を借りたい場合は、熟考したうえで申し込みをしましょう。

それこそ本記事をじっくりと熟読してどの方法が最適か判断してくださいね。

私のおすすめは、やはり、記事中でも紹介したインターネット+むじんくんのコンボです。こちらはアコムお墨付きの最速手順なので、特にこだわりがない方は試してみてください。

クレジットカードを使ったポイント活用術の魅力にハマり、現在は15枚のカードを所有。使う場所や組み合わせを変えたりなど、いつもクレジットカードのことばかり考えている。(累計30万ポイント、累計20万マイル以上を保有)貯めたポイントを使ったプチ贅沢が大好き。貯めたポイントを使って宿泊費を無料にしたり、貯めたマイルを使って飛行機代を無料にして、完全無料で旅行に出かけるのが至福。クレナビ管理人がクレジットカードを使って実際に30万ポイント以上を貯めた方法はこちら